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鉄道博物館のコンセプト はじめに 鉄道博物館 は JR 東日本創立0周年事業のメインプロジェクトとして 公益 財団法人東日本鉄道文化財団が 埼玉県さいたま市に建設し 運営を行っており ます 当館では 00 平成8 年月に閉館致しました東京 神田の交通博物館に 代わり 日本における鉄道の役割 鉄道技術の変遷 社会への影響などを学べる よう 多くの実物資料を当時の情景を再現しながら展示するとともに 生徒たち が体験を通じて鉄道の原理 しくみを学び楽しむことの手助けを行ってまいりま す また調査 研究の拠点として 日本及び世界の鉄道に関わる遺産 資料に加え 国鉄改革やJR東日本に関する資料を体系的に保存します そして 世界中の人が 集い 鉄道について理解を深め 未来の夢を楽しく語り合う そんな 発見と創造 の場にしたいと願っております 地元さいたま市 地域の皆様のご理解とご協力をいただきながら 007 平 成9 年0月日に開館いたしました 今後 地域の皆様に愛され 世界か ら注目される ハード ソフトとも世界でトップクラスの 鉄道博物館 を目指して 努力を続けてまいります 鉄道博物館 歴史博物館 鉄道博物館 教育博物館 実物展示を柱に 時代背景を 交えながら鉄道の歴史を語り ます 鉄道に関わる遺産 資料を体 系的に保存し 調査研究を行 います 鉄道の原理 しくみや最新技術 について体験的に学習するこ とができます 近代社会発展の大きな牽引力となってきた鉄道を 体験 することができます 実感 することができます 知る ことができます 実物車両などの展示を見て それに触れることができます 列車が走った当時の情景を再現した展示で 時代を感じることができます 実物 模型 シミュレータなどで楽しく学ぶことができます 鉄道の歴史から技術まで さまざまなことを知ることができます 鉄道運行に関わる業務を疑似体験できます

アクセス ご 利 用 案 内 施 設 案 内 所 在 地 開 館 時 間 休 館 日 埼 玉 県 さいたま 市 大 宮 区 大 成 町 丁 目 7 番 JR 大 宮 駅 よりニューシャトル 鉄 道 博 物 館 駅 下 車 徒 歩 分 0:00 8:00( 入 館 は7:0まで) 毎 週 火 曜 日 及 び 年 末 年 始 詳 細 はホームページでご 確 認 ください 火 曜 日 が 祝 祭 日 の 場 合 は 開 館 いたします 料 金 入 館 料 一 般 団 体 大 人,000 円 800 円 小 中 高 生 00 円 00 円 幼 児 ( 歳 以 上 未 就 学 児 ) 00 円 00 円 有 料 入 館 者 0 人 以 上 を 団 体 とさせていただきます 学 校 団 体 ( 保 育 園 幼 稚 園 小 中 高 校 各 種 専 門 学 校 が 学 校 教 育 の 一 貫 として 鉄 道 博 物 館 を ご 利 用 する 場 合 )は 有 料 入 館 者 が0 人 に 満 たなくても 団 体 とさせていただきます 学 校 団 体 の 引 率 教 職 員 旅 行 会 社 の 添 乗 員 ガイドの 方 は 無 料 です 駐 車 場 バ ス: 台 日 回,000 円 ( 約 0 台 収 容 可 能 ) 乗 用 車 : 台 日 回 00 円 体 験 展 示 等 体 験 展 示 名 ミニ 運 転 列 車 SL シミュレータ 料 金 回 00 円 不 可 回 00 円 不 可 団 体 予 約 備 考 メインエントランスインフォメーション 横 にて 整 理 券 を 配 布 回 に 人 まで 乗 車 可 能 です SLシミュレータ 横 にて 整 理 券 を 配 布 中 学 生 以 上 に 限 らせて いただいております 電 車 シミュレータ 模 型 鉄 道 ジオラマ ナレーション 付 き 運 転 プログラム ラーニングプログラム 無 料 無 料 無 料 不 可 可 小 学 校 団 体 のみ 可 ご 予 約 は 不 要 です 団 体 でのご 予 約 がとれなかった 場 合 でも 一 般 のお 客 さま とともにジオラマ 横 にお 並 びいただくことで 鑑 賞 可 能 です 小 学 校 団 体 の 学 校 教 育 でのご 利 用 に 限 り 体 験 可 能 とさせて いただきます 事 前 の 団 体 ご 予 約 が 必 要 です (ラーニングプ ログラムについては P.7 以 降 をご 参 照 ください) 運 転 士 体 験 教 室 回 00 円 可 ご 来 館 当 日 運 転 士 体 験 教 室 前 の 予 約 簿 で 各 個 人 さま 毎 の ご 予 約 が 必 要 です 小 学 年 生 以 上 限 定 小 学 年 生 は 付 添 の 方 のご 同 席 が 必 要 です 交 通 案 内 図 ラーニングプログラムのご 予 約 は ご 利 用 日 の 前 月 0 日 で 締 切 ります 7 7 鉄 道 博 物 館 7 N

ヒストリーゾーン ヒストリーゾーンの観覧ルート例- 87 明治 年の新橋 横浜間開業から 98 昭和7 年の東北 上越新幹線開業に至るまでの日本における鉄道の役 割 技術の変還 社会への影響について 特に技術面での革新 にスポットライトを当てながら 両の実物車両を中心に展示 解説していきます 車両は時代別のエリアに区分され その進 化の足取りをたどることができます 利用者の持ち物から探る 時代とともに変わった旅のスタイルと目的 各時代別エリア 日本の鉄道の黎明期 全国に広がる鉄道網 特急列車の誕生と通勤輸送の始まり 大量輸送と電化時代 全国に広がる特急網 新幹線の誕生 鉄道による貨物輸送 御料車の歴史 江戸生まれの人が初めて出会った鉄道の旅 東京駅からパリへ 鉄道黄金時代の外交官夫人の旅 身のまわりの品 革のトランク モダンなデザインのバスケット 東京駅プラットホームと特急 富士号 情景再現展示 乗客 パリ日本大使館の赴任中の夫を訪ねる夫人 旅の特徴 昭和初期 特急利用や海外旅行が特別だった時代の旅 身のまわりの品 大きな風呂敷包み 草履等 新橋駅プラットホームの客車 情景再現展示 乗客 横浜へ取引に向かう絹を扱う貿易商 旅の特徴 文明開化当時の旅 モーレツ社員の福岡出張 ファーストクラスの重役の出張 ヒストリーゾーン全体イメージ 情景再現展示 展示室を 8 つのエリアに区分 鉄道歴史年表 展示車両が活躍した当時の情景再現を入 口として その車両に盛り込まれた特徴 的な技術や その開発のきっかけとなっ た社会背景などが理解できる展示です 9 つの情景再現展示を設置しています 日本の鉄道開業から 新幹線の誕生と東 北 上越新幹線開業までを 年代順に つのエリアに区分 さらに 鉄道による 貨物輸送 御料車の歴史の つのエリア を設定し実物車両の周辺で鉄道技術開発 のエポックを中心に解説しています 長さ約 7 m 0 余年に及ぶ日本の鉄 道技術を中心に日本の鉄道の発達史を紹 介した巨大年表です 日本の鉄道技術の変遷を体系的に学ぶこ とができます 東北 上越新幹線開業前の上野駅ホーム 鉄道による貨物輸送 国鉄最大出力 高速貨物 鉄道歴史年表 駅舎の再現模型を設置 し 模型鉄道車両も走行する 列車を牽引していた EF 形式電気機関車他 身のまわりの品 ビジネス鞄 ネクタイ姿等 身のまわりの品 携帯用酒 雑誌等 寝台特急 あさかぜ の実車展示 特急 こだま 車内のグラフィック写真 乗客 翌朝の仕事で東京に向かう福岡の会社員 乗客 多忙な会社重役 旅の特徴 航空機普及前 快適な寝台列車が誕生した頃の旅 旅の特徴 東京 大阪日帰りが可能になった頃の旅 ふるさと新潟から帰省帰りの親子 一億総レジャー時代の憧れの家族旅行 身のまわりの品 大きな荷物 新潟の土産 新潟駅プラットホームと特急 とき 情景再現展示 乗客 新潟への帰省から東京に戻る親子 旅の特徴 特急利用が庶民へ普及した時代の旅 身のまわりの品 トランプ 乗客 グループ旅行 旅の特徴 新幹線を使ったレジャー旅行がはじまった時代の旅 展示内容は 変更になる場合がございます 7

ヒストリーゾーンの観覧ルート例- ラーニングゾーン 学校教育の一環として活用していただくことも考慮し 鉄道の 原理 しくみや技術 安全 安定輸送のシステムを体験しながら 楽しく学ぶことができる展示エリアです ラボラトリー展示 と 原理 しくみ展示 で構成されています さいたま市と関連する鉄道をテーマとしたコースの例 近代国家づくりと埼玉 文明開化と殖産興業 大宮工場の変遷と発展 ラボラトリー展示 F 鉄道の安全 安定輸送を支え る人々の仕事を実際に体験 することで 鉄道システムや 社会生活のマナーについて も学ぶことができます 総合的な近代機械工場 日本の鉄道の発展と大宮工場 善光号走る 日本鉄道開業と大宮車両工場の設置 鉄道が運んだ煉瓦で建物が造られた 鉄道網の拡大 大宮操車場から新都心へ 原理 しくみ展示 F F 東京における電車運転区間が拡大され 9 昭和7 年には大宮までの電車 運転が始まった 生徒たちが実物 模型 シミ ュレーションなどの体験型展 示やラーニングプログラムを 通して 楽しみながら鉄道の 原理 しくみや最新の技術に ついて学ぶことができます 貨物列車と操車場 東北 上越新幹線の開業 98 昭和7 年 東北 上越新幹線が 大宮を始発駅として開業した 展示内容は 変更になる場合がございます 8 9

ラーニングゾーン展示案内- ラーニングゾーン展示案内- F F ラボラトリー展示 原理 しくみ展示 デザインラボ 車両工場ラボ 車両のデザインの展示コーナー 7 模擬台車の分解 組立てコーナー デザイン作業テーブル 大宮総合車両センターの紹介コーナー 8 実物台車 自動改札機 みどりの窓口 自動券売機 自動改札機 プラットホーム オリエンテーションコーナー 電車 駅構内ラボ デザインラボ デザインラボでは パソコン を使い鉄道車両のデザインな どを体験いただきます ラー ニングプログラムでは オ リジナル列車をつくろう と いうソフトウェアを操作し インタープリタの解説つきで 車両のデザインを体験いた だきます 鉄道のしくみを知ろう 7 8 9 0 78 ものを楽に運ぶ工夫はなに 場所と場所をレールでつない だ道 軌道 それが鉄道の原点 鉄道車両のデザインの体験 駅構内ラボ 物を楽に運ぶための知恵や工 夫から コロ 車輪 そして軌 道がうまれた 9 カーブをうまく曲がる工夫はなに 8 9 0 7 8 9 0 7 0 いろいろな線路があるのはなぜ 鉄道車両は かじとりをしなく ても自然にカーブを曲がること ができる 線路には 砕石がある線路と 砕石のない線路がある 7 8 9 0 7 8 9 0 7 8 列車が赤信号のまま進んだらどうなるの 9 7 8 9 0 たくさんの列車を走らせてもぶつからないのはなぜ 0 どのようにして列車の速度は守られているの 車両の進む方向を変えているものはなに 駅構内ラボは 実物の自動券売機 自動改札機 電車などの設備や機械を配置することで駅構内の様子をイメージしています ラーニングプログラムでは みどりの窓口での発売業務や車掌業務など駅の仕事を インタープリタの解説つきで体験していた だきます みどりの窓口の体験 自動券売機の体験 自動改札機の体験 車いす配慮の体験 電車の戸閉め体験 このページでご紹介したラーニングプログラムは 個人のお客さま向けです 団体でのご予約はできません 線路の分かれ道では 車輪を使 ってかじをとるのではなく 線路 のほうを動かして進む方向を決 めている 線路を一定の長さに区切って つの区間につしか列車を入 れないようにして 衝突 追突を 防いでいる これを 閉そく と いう 閉そく の原理の上になりたつ さまざまなしくみがあることで 線路上にたくさんの列車をスム ーズに走らせることができる 人間のミスにそなえて事故をふ せぐしくみがいくつもある その中で 信号と連動して列車 にブレ ー キ を か け るしくみ を ATSという 小学校団体向けラーニングプログラムについては P.7 をご覧ください 各展示アイテムは変更になる場合があります 0 各展示アイテムは変更になる場合があります

ラーニングゾーン展示案内- ラーニングゾーン展示案内- ラーニングゾーンの,Fでは 生徒たちが鉄道のしくみや技術を理解し その内容を 学び楽しむことの手助けをします F なるべく実物の鉄道部品を用い 生徒にあわせたスケールで展示をつくっています 展示内容は 中学校年レベルまでの理科を基礎として 子どもたちの興味をふくらませるようなテー マを選択し スタッフと一緒に展示を体験しながら学ぶことができます 原理 しくみ展示 F 0 9 原理 しくみ展示 7 8 7 8 どうして軽油で走れるの どうして軽油で走れるの 9 0 8 9 7 0 ブレーキが全ての車両に同時にかかるのはなぜ 9 どうして軽油で走れるの 0 7 8 9 0 7 8 動力伝達のしくみークランク 鉄道に使われる動力源は主に 電気 機関 モーター と蒸気機関 ディーゼ ル機関のつがあり それぞれエネル ギーの供給の仕方が異なり 効率にも 違いがある ディーゼル機関車と気動車の形と大きさ 液体式のディーゼル機関車や 気動車は エンジンが生み出 した回転力を液体変速機を仲 立ちに車輪に伝えている 車体内部に大きなディーゼルエンジ ン置いたディーゼル機関車は 自動 車の構造と似ている また 気動車 は床下に小さなディーゼルエンジン を備えている どうして石炭を燃やすと走れるの どうして石炭を燃やすと走れるの 9 0 78 9 0 78 9 0 7 8 9 7 8 どうして石炭を燃やすと走れるの 0 鉄道車両を動かす力はなんだろう 蒸気機関車の形と大きさ ディーゼルエンジンは 燃料を シリンダーの中で爆発させてピ ストンを動かしている 動力伝達のしくみー液体変速機 蒸気機関は 石炭を燃やしてボ イラーの水を蒸気に変え その 蒸気をシリンダーに送り ピスト ンを動かしている シリンダーに出入りする蒸気が ピストンを動かし その往復運 動が主連棒によって動輪に伝え られ動輪を回す クランクの原 理 蒸気機関車は 車両全体が巨大 なエンジンといえる 燃料か ら熱エネルギーをつくり 熱エ ネルギーを運動エネルギーに 変えて蒸気機関車は走る 7 8 車両と車両をつなぐ空気の回 路をつかって 列車全体に同時 にブレーキをかけている ブレーキが全ての車両に同時にかかるのはなぜ 9 0 動力のある車両はどれかな 9 0 8 7 いろいろなブレーキ どうして燃料を積んでないのに走れるの どうして燃料を積んでないのに走れるの どうして燃料を積んでないのに走れるの 7 8 9 0 7 8 9 0 7 8 9 0 8 9 7 0 どうして燃料を積んでないのに走れるの 動力伝達のしくみー歯車 抵抗制御のしくみ 電気機関車と電車の形と大きさ ブレーキには摩擦抵抗を利用 したものや 電気の力を利用 したものなどがある 電気機関車や電車は 架線から 電気をとり入れて モーターを 回して動輪を動かしている モーターの回転を 歯車をつかっ て車輪に伝えている 直流モー ターでは電圧を変えることでモ ーターの回転数を変えている 抵抗器の数を変え モーターを 直並列につなぎかえることで 架線電圧を変化させて電車は スピードをコントロールする 電気機関車や電車のモーター はほかの機関の動力装置に比 べて小さい 列車を動かす方式には 動力車 が無動力の貨車や客車を引っ張 っていく方式と 列車全体の中 に複数の動力車を分散させて動 かす方式の つがある 各展示アイテムは変更になる場合があります 各展示アイテムは変更になる場合があります

その 他 ヒストリーゾーン ラーニングゾーンの 展 示 のほか にも 有 料 の 施 設 として 運 転 士 体 験 教 室 ミニ 運 転 列 車 SLシミュレータ 無 料 でご 利 用 いただける 施 設 として 模 型 鉄 道 ジオラマ キッズスペース 運 転 シミュレータなどがあります また 資 料 収 蔵 庫 をイメージしたコレクションギャ ラリー 収 蔵 図 書 ( 一 部 )の 閲 覧 が 可 能 なライブラ リー 映 像 資 料 などの 視 聴 が 可 能 な 鉄 博 ホール 鉄 道 に 関 する 絵 本 や 外 国 語 版 の 鉄 道 図 書 を 読 める てっぱく 図 書 室 晴 れの 日 には 芝 生 でお 弁 当 が 楽 しめる てっぱくひろば などがあります ミニ 運 転 列 車 運 転 士 体 験 教 室 E 系 電 車 のシミュレータで 高 崎 線 を 模 擬 運 転 しながら 鉄 道 の 運 転 と 安 全 のしくみを 学 ぶ 体 験 展 示 です 講 師 役 スタッフの 解 説 とともに 約 0 分 の 体 験 プログラムが 進 行 します 定 員 名 小 学 校 年 生 以 上 小 学 校 年 生 は 付 添 の 方 がご 同 席 いただければ 参 加 可 能 < 有 料 : 回 00 円 ( 館 内 にて 要 予 約 事 前 の 団 体 予 約 受 付 有 り)> 運 転 シミュレータ 新 幹 線 シミュレータ 学 校 向 け 学 習 利 用 案 内 本 物 と 同 様 に 動 作 する 信 号 保 安 システムの 中 で ミニ 列 車 を 運 転 して 運 行 システムの 安 全 性 正 確 さ 効 率 などがどのようにし て 保 たれているかを 体 験 的 に 学 んでもらいます 車 いす 対 応 車 両 もご 用 意 しています 有 料 : 回 00 円 ( 館 内 にて 整 理 券 を 配 布 事 前 の 団 体 予 約 受 付 無 し) SL シュミレータ SLシミュレータを 日 本 で 初 めて 導 入 しているほか 種 類 の 電 車 のシミュレータを 設 置 しています SLシミュレータのみ 有 料 : 回 00 円 ( 館 内 にて 整 理 券 を 配 布 事 前 の 団 体 予 約 受 付 無 し) SL 以 外 のシミュレータは 無 料 予 約 不 要 模 型 鉄 道 ジオラマ てっぱく 図 書 室 鉄 道 をテーマとしたHOゲージで 日 本 最 大 ( 面 積 約 00m 軌 道 延 長 約,00m)の 模 型 鉄 道 ジオラマです 子 どもから 大 人 ま で 気 持 ちよくご 覧 いただける 設 計 となっています スタッフによ るナレーションつきの 運 転 プログラムをご 覧 いただけます 無 料 ( 館 内 にてお 並 びいただいています 事 前 の 団 体 予 約 受 付 有 り) 鉄 道 に 関 する 絵 本 や 外 国 語 版 の 鉄 道 図 書 をご 覧 いただけます 実 際 に 使 用 されていた 鉄 道 車 両 の 座 席 を 設 置 し 旅 行 中 の 車 内 で 本 を 読 んでいるような 体 験 ができます また 靴 を 脱 いで 親 子 でゆっくり 絵 本 を 楽 しめるスペースもあります 無 料 ( 予 約 不 要 開 室 時 間 0:00~:0)

学 校 利 用 タイムテーブル 例 ラーニングプログラムのねらい ラーニングプログラムは7クラス 以 上 の 場 合 はグループに 分 かれての 体 験 になります 午 前 半 日 ご 利 用 例 クラス( 約 0 人 )ご 利 用 の 場 合 時 刻 内 容 0:00 ご 入 館 0:0 ジオラマスペース 入 室 完 了 0:0 0: 模 型 鉄 道 ジオラマ ナレーションつき 運 転 プログラム 鑑 賞 0: ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :0 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) : ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) : ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :0 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) : ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :0 :0 お 弁 当 (お 弁 当 はご 持 参 ください) :0 ご 退 館 ラーニングゾーンに 展 示 する 鉄 道 の 原 理 しくみを 解 説 する 展 示 装 置 (アイテム)をメインに 使 い 生 徒 たちが 学 校 教 育 と 連 携 した 内 容 を 体 験 的 に 学 習 することができます インタープリタ( 展 示 解 説 員 )が 鉄 道 を 題 材 とした 小 道 具 やワーク シートを 使 い 生 徒 たちの 興 味 を 喚 起 しながら 誘 導 します 生 徒 た ちは 鉄 道 のシステムが 実 は 理 科 で 学 んだ 科 学 の 原 理 が 応 用 された ものであることに 気 づきます プログラム 内 容 や 組 み 合 わせなどに 関 しては さいたま 市 教 育 委 員 会 と 連 携 しながら 検 討 作 成 しました 午 後 半 日 ご 利 用 例 クラス( 約 0 人 )ご 利 用 の 場 合 時 刻 内 容 :0 ご 入 館 :0 :0 お 弁 当 (お 弁 当 はご 持 参 ください) :0 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :00 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :0 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :0 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :00 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :0 ラーニングプログラム 体 験 組 (ラーニングゾーン) :0 ご 退 館 お 弁 当 を 食 べる 場 所 のご 予 約 可 能 時 刻 時 刻 内 容 :00 :0 お 弁 当 :00 :0 お 弁 当 :0 :0 お 弁 当 模 型 鉄 道 ジオラマナレーションつき 運 転 プログラム 鑑 賞 は0:0 :0 :00 :00 の 運 転 回 のご 予 約 を 受 付 けております ラーニングプログラムの 実 演 時 間 は 午 前 は0: : 午 後 は:0 :0です 上 記 表 のどの 時 刻 にラーニングプログラムを 体 験 していただくかは あらかじめ 指 定 させていただきます ので ご 了 承 ください ラーニングプログラムをご 希 望 の 場 合 の 昼 食 は :0 :0(お 弁 当 )のみご 予 約 可 能 です 模 型 鉄 道 ジオラマナレーションつき 運 転 プログラム 鑑 賞 ラーニングプログラム 体 験 お 弁 当 を 食 べる 場 所 の 確 保 のご 予 約 は ご 来 館 時 刻 や 人 数 他 団 体 のご 予 約 状 況 によりお 断 りする 場 合 があります 7

ラーニングプログラム プログラム 約 0 分. どうやって 電 車 は 動 くの? 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 理 科 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 鉄 道 車 両 を 動 かす つの 力 (F) 生 徒 が 電 気 回 路 の 構 成 について 復 習 できます 架 線 車 両 線 路 が 回 路 を 構 成 し 学 校 で 学 習 し た 電 気 回 路 が 実 生 活 でも 応 用 されていることを 知 ります さらに 鉄 道 の 信 号 設 備 も 電 気 回 路 を 応 用 して 作 られていることも 学 びます. 熱 でレールが 伸 び 縮 みする 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 理 科 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 線 路 の 構 造 をみてみよう (F) 理 科 で 学 ぶ もののかさと 温 度 を 実 社 会 の 中 の 鉄 道 を 教 材 にして 総 合 的 に 学 ぶことを 目 的 とします 身 の 回 りのものは 温 度 によって 変 化 しています 鉄 も 熱 によってかさの 変 化 が 起 き ます 鉄 道 でも 熱 によってさまざまな 変 化 が 起 き それに 対 応 するしくみや 熱 を 生 かす 工 夫 をお こなっていることを 知 ります. 熱 が 力 を 生 み 出 す 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 理 科 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 蒸 気 で 動 かすしくみ (F) 理 科 で 学 んだ 空 気 と 水 のふしぎ ものの 燃 え 方 と 空 気 などを 総 合 的 に 学 ぶ 教 材 として 実 社 会 における 鉄 道 の 動 力 をとりあげます ふだん なにげなく 湯 を 沸 かして 出 る 蒸 気 を 利 用 した のが 蒸 気 機 関 であり 物 が 瞬 間 的 に 燃 える 時 の 爆 発 力 を 利 用 しているのがディーゼル 機 関 である ことに 気 づくことにより 鉄 道 の 動 力 を 生 み 出 すしくみを 知 ります. 空 気 を 利 用 する 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 理 科 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 列 車 全 体 をいちどに 止 めるしくみ (F) 理 科 の 空 気 と 水 のふしぎ に 関 る 内 容 として 実 社 会 における 鉄 道 を 教 材 にして 空 気 の 性 質 がどのように 使 われているのかを 学 びます 空 気 は 押 すと かさが 少 なくなります その 時 反 発 する 力 が 生 まれます 鉄 道 のブレーキ ドアの 開 閉 バネなどは 空 気 の 力 を 利 用 しているこ とに 気 づくことにより 鉄 道 において 空 気 が 重 要 な 役 割 を 果 たしていることを 知 ります. 鉄 道 の 車 両 は 何 をはいている? 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 理 科 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: レールと 車 輪 (F) 身 近 なおもちゃ 遊 びを 通 して ころがりやすい 形 に 気 づき すべりやすい 面 やすべりにくい 面 を 発 見 し 実 生 活 の 鉄 道 との 関 わりについて 知 ることができます. 電 車 はどうやってスピードを 変 える 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 理 科 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 電 気 で 動 かすしくみ (F) 理 科 で 学 んだ 電 池 の 直 列 つなぎと 並 列 つなぎや 電 圧 を 高 くするとモーターが 速 く 回 ることを 復 習 しながら 実 生 活 の 鉄 道 でも 活 用 されていることを 知 ることができます 7. 駅 から 電 車 に 乗 ろう 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 ( 特 に 年 生 ) 生 活 科 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 駅 構 内 ラボ (F) 日 ごろ 保 護 者 に 手 をとられて 駅 を 通 過 している 小 学 校 低 学 年 の 生 徒 たちが 本 物 の 自 動 券 売 機 で きっぷを 購 入 することにより 実 生 活 に 接 する 体 験 ができるようにします 公 共 性 の 高 い 駅 で ルールを 守 ることの 大 切 さを 理 解 し さまざまな 職 業 にふれる 機 会 のひとつとします 8. 鉄 道 におけるリサイクル 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 総 合 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 駅 構 内 ラボ (F) 学 校 教 育 の 生 活 科 や 総 合 的 な 学 習 の 時 間 と 連 携 するプログラムです JR 東 日 本 では 環 境 保 全 活 動 のひとつとして 駅 や 車 両 センター 等 におけるリサイクル 率 の 目 標 を 掲 げ 活 動 して います この 活 動 のうち 駅 の 分 別 ゴミ 箱 の 設 置 や 回 収 されたゴミのリサイクル 活 動 総 合 車 両 センターの 廃 棄 物 分 別 と 再 生 利 用 についてプログラムとして 展 開 し 生 活 に 身 近 な 鉄 道 から 環 境 保 全 活 動 に 取 組 んでいることを 知 ります 9. 工 夫 と 優 しさで だれでも 電 車 に 乗 れる 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 総 合 使 用 する 展 示 アイテムとフロア: 駅 構 内 ラボ (F) 高 齢 者 の 方 や 障 害 者 の 方 の 立 場 に 気 づき 何 が 不 自 由 なのか どのようにすれば 良 いのかを 考 え ます また その 対 処 方 法 は ハードとしての 工 夫 の 他 に ソフト 人 としての 助 け 合 いも 大 事 なことに 気 づくようにします また この 対 処 は 今 身 のまわりでも 始 まっていて 駅 でも 取 組 んでいることを 体 験 を 通 して 知 ることができます 0. 鉄 道 とくらし 特 急 電 車 くらべ 対 象 学 年 と 教 科 : 小 学 校 年 生 社 会 科 使 用 する 展 示 車 両 とフロア: クハ8 形 式 特 急 形 電 車 と 形 式 新 幹 線 電 車 (ヒストリーゾー ンF) お 父 さんお 母 さんが 小 学 校 年 生 だった0 年 前 の 特 急 とき と お 兄 さんお 姉 さんが 小 学 校 年 生 だった 年 前 の 特 急 とき の 実 物 車 両 に 乗 って 車 内 放 送 や 車 内 販 売 の 実 演 を 体 験 し ます 車 両 そのものや 車 内 放 送 車 内 販 売 を 比 較 して 0 年 前 と 現 代 の 生 活 の 違 いに 気 づい てもらうのが 狙 いです 8 9

ラーニングプログラム 具 体 例 - どうやって 電 車 は 動 くの? ラーニングプログラム 具 体 例 - 鉄 道 におけるリサイクル 実 演 の 様 子 プログラムシート 例 のりものは 何 をはいている? 実 演 の 様 子 ワークシート 例 0

運 転 士 体 験 教 室 申 込 のご 案 内 教 室 には 台 の 電 車 運 転 シミュレータと それを 制 御 する 講 師 卓 台 を 設 置 して います 人 の 生 徒 が 同 じシナリオで 一 斉 に 運 転 体 験 を 開 始 講 師 役 スタッフの 解 説 とともに 体 験 プログラムが 進 行 します 初 級 中 級 上 級 の コースがあり 電 車 運 転 の 基 本 から 安 全 にかつ 定 時 運 行 しながらいかに 乗 り 心 地 良 く 電 車 を 運 転 するかまでを 学 べます 団 体 予 約 では 初 級 コースを 体 験 していただきます 子 どもたちがあこがれる 電 車 の 運 転 士 が 実 はとても 難 しい 操 作 をして 電 車 を 動 かしているのだということを 体 験 的 に 学 ぶことができます 通 常 は 定 員 名 で 団 体 でご 予 約 できるのは:00 開 始 の 回 です 体 験 は 小 学 校 年 生 以 上 に 限 定 させていただきます 小 学 年 生 は 付 添 の 方 のご 同 席 が 必 要 です 名 以 上 でのご 予 約 は 別 途 ご 相 談 下 さい

団 体 予 約 について : 鉄 道 博 物 館 を 団 体 でご 利 用 されるお 客 さまへ 有 料 でご 入 館 のお 客 さまが0 名 さま 以 上 の 場 合 入 館 料 金 が 割 引 となります (P) ご 来 館 時 に 鉄 道 博 物 館 インフォメーションへお 申 出 ください 団 体 を 引 率 される 旅 行 会 社 添 乗 員 学 習 利 用 の 学 校 団 体 を 引 率 される 教 職 員 の 方 の 入 館 料 金 は 無 料 です また 団 体 のお 客 さまで 下 記 <>の 各 項 目 をご 希 望 の 場 合 は ご 予 約 が 可 能 です 団 体 さまで 下 記 <>のいずれの 項 目 も ご 希 望 されない 場 合 は ご 予 約 は 不 要 で す 団 体 予 約 申 込 の 流 れ <>ご 予 約 の 可 能 な 項 目 ()お 弁 当 を 食 べる 場 所 の 確 保 注 ()バス 駐 車 場 の 確 保 注 () 模 型 鉄 道 ジオラマ(ナレーションつき 運 転 プログラム) 観 覧 の 座 席 確 保 ( 所 要 0 分 最 大 00 名 さま 一 般 のお 客 さまと 一 緒 にご 覧 いただく 場 合 があります ) 注 ()ラーニングプログラムの 体 験 (プログラム 回 所 要 時 間 約 0 分 0 人 以 下 のグループに 分 かれて 体 験 ) ご 予 約 は 学 校 教 育 利 用 の 小 学 校 団 体 さまに 限 らせていただきます( 団 体 プログラムのみ) また 土 日 祝 日 および 学 校 が 長 期 休 業 期 間 中 はご 予 約 をお 受 けしておりません 注 () 運 転 士 体 験 教 室 のご 利 用 (P) 注 団 体 でご 利 用 される 方 鉄 道 博 物 館 注 :ご 来 館 時 刻 や 人 数 混 雑 状 況 により お 断 りする 場 合 がございます 注 :ご 来 館 時 刻 やバスの 台 数 混 雑 状 況 により お 断 りする 場 合 がございます <>ご 予 約 方 法 ( 次 ページの 団 体 予 約 申 込 の 流 れをご 参 照 ください) STEP ご 予 約 は 鉄 道 博 物 館 団 体 利 用 予 約 申 込 書 ( 以 下 申 込 書 )に 必 要 事 項 をご 記 入 の 上 FAX にてお 申 込 ください 複 数 日 をご 予 約 される 場 合 は 必 ず 日 枚 ずつ 申 込 書 を 作 成 してください 電 話 電 子 メ ール 郵 便 でのお 申 込 はお 受 けしておりません 雨 天 時 のみご 利 用 のお 客 さまは 来 館 予 定 日 の 週 間 前 の 同 曜 日 0:00より 受 付 を 開 始 いたします ラーニングプログラムのご 予 約 は ご 利 用 日 の 前 月 0 日 で 締 切 ります STEP 申 込 書 が 鉄 道 博 物 館 に 届 いてから 日 以 内 ( 休 館 日 を 除 く)で 鉄 道 博 物 館 から 鉄 道 博 物 館 団 体 予 約 確 定 票 がFAXで 届 きます ご 予 約 の 確 定 ならびにご 要 望 に 対 応 できない 場 合 もともにご 連 絡 いたします 週 間 経 過 後 当 館 より 連 絡 がない 場 合 はお 知 らせください STEP STEP STEP FAX 送 信 FAX 送 信 STEP ご 予 約 が 確 定 された 団 体 さまは ご 来 館 当 日 STEPで 着 信 された 鉄 道 博 物 館 団 体 予 約 確 定 票 を 鉄 道 博 物 館 インフォメーションへご 持 参 いただき 入 館 料 金 をお 支 払 いの 上 ご 入 館 ください <>ご 予 約 の 変 更 キャンセルについて ご 予 約 確 定 後 に ご 予 約 内 容 に 変 更 や 取 消 が 生 じた 場 合 必 ずすみやかに 鉄 道 博 物 館 にご 連 絡 ください ご 連 絡 いただけない 場 合 次 回 のご 予 約 をご 遠 慮 いただくことがあります : 予 約 先 FAX 送 信 先 08--070 鉄 道 博 物 館 営 業 部 宛 連 絡 先 08--0088 鉄 道 博 物 館 営 業 部 宛

鉄 道 博 物 館 ご 利 用 Q&A

鉄 道 博 物 館 ご 利 用 Q&A 予 約 について Q: 保 育 園 で 来 館 しますが 引 率 の 教 職 員 や 保 護 者 の 入 館 料 はどのようになりますか? A: 保 育 園 幼 稚 園 については 園 外 学 習 など 園 行 事 の 一 環 としてご 来 館 の 場 合 引 率 教 職 員 さまの 入 館 料 は 無 料 です ご 引 率 の 保 護 者 さまは 一 般 団 体 料 金 が 適 用 になり ます Q: 高 等 専 門 学 校 ですが 生 徒 の 入 館 料 はどのようになりますか? A: 高 等 専 門 学 校 生 は 小 中 高 生 に 含 めます 団 体 入 館 料 も 小 中 高 生 の 料 金 が 適 用 になり ます 施 設 利 用 について Q: マイクロバスで 来 館 しますが 駐 車 料 金 はいくらですか? A: バスは 大 きさにかかわらず 台 日 回 000 円 です バス 駐 車 場 へはP- 入 口 より 進 入 してください Q: バス 駐 車 場 が 予 約 できなかったのですが お 客 さまの 乗 降 のみは 可 能 ですか? A: 可 能 です 通 常 はバス 駐 車 場 P- 内 で 乗 降 していただいております バスの 乗 降 のみ の 駐 車 場 ご 利 用 の 場 合 は 駐 車 料 金 はいただきません ただしお 出 迎 えのためにバ スを 長 時 間 駐 車 される 場 合 はこの 限 りではありません Q: 学 童 保 育 ですが 引 率 者 は 入 館 無 料 ですか? A: 学 童 保 育 は 一 般 団 体 とさせていただきます ご 引 率 者 さまの 入 館 料 は 有 料 となります Q: 学 童 保 育 ですが 小 学 校 団 体 向 けラーニングプログラムの 体 験 予 約 はできますか? A: ご 予 約 は 原 則 として 学 校 教 育 利 用 の 小 学 校 団 体 様 に 限 らせていただいております 学 童 保 育 による 小 学 校 団 体 向 けラーニングプログラムの 体 験 ご 予 約 はお 受 けしてお りません Q: 市 役 所 主 催 の 視 察 旅 行 で 来 館 しますが 市 の 職 員 が 添 乗 員 となる 場 合 に 添 乗 員 は 入 館 無 料 になりますか? A: 旅 行 会 社 の 添 乗 員 ガイドの 方 は 入 館 無 料 になりますが それ 以 外 の 添 乗 員 の 方 は 入 館 料 が 有 料 となります Q: 障 害 者 の 団 体 ですが 団 体 割 引 と 障 害 者 割 引 の 関 係 を 教 えてください A: 障 害 者 割 引 と 団 体 割 引 の 二 重 の 割 引 はありません また 団 体 割 引 の 入 館 料 と 障 害 者 割 引 の 入 館 料 は 同 額 ですので 障 害 者 手 帳 を 提 示 する 手 間 が 省 ける 団 体 割 引 でのご 入 館 をおすすめします Q: お 弁 当 を 食 べる 場 所 が 満 席 で 予 約 できませんでした 団 体 予 約 席 以 外 の 座 席 に 荷 物 等 を 置 いての 場 所 取 りは 可 能 ですか? A: 食 事 場 所 は 譲 り 合 ってお 使 いください 荷 物 等 を 置 いての 場 所 取 りは 他 のお 客 さま とのトラブルの 原 因 となりますのでご 遠 慮 ください Q: 幼 稚 園 の 団 体 ですが 床 にレジャーシートを 敷 いてお 弁 当 を 食 べてもよいですか? A: 館 内 での 飲 食 は 館 が 指 定 した 場 所 に 限 らせていただいております レジャーシート を 使 っての 通 路 等 でのお 食 事 は 他 のお 客 さまの 通 行 の 妨 げとなりますので ご 遠 慮 ください Q: アルコール 類 の 持 込 みは 可 能 ですか? A: 現 在 館 内 へのアルコール 類 の 持 込 みは ご 遠 慮 いただいております 日 本 食 堂 レストラン TD では アルコール 類 を 販 売 しております また 酩 酊 状 態 のお 客 さま は ご 退 館 いただく 場 合 がございます ご 了 承 ください Q7: 模 型 鉄 道 ジオラマは 団 体 予 約 しないと 見 られないのですか? A: 満 席 等 の 事 由 で 団 体 予 約 ができなかった 場 合 は 一 般 のお 客 さまと 同 様 に 上 演 前 に お 並 びいただくことになります その 際 代 表 者 のみによる 待 機 は 他 のお 客 さまと のトラブルの 原 因 となりますのでご 遠 慮 ください Q8: ミニ 運 転 列 車 や D 運 転 シミュレータを 団 体 予 約 したいのですが A: 団 体 予 約 を 受 付 ておりますのは 下 記 項 目 です 下 記 以 外 の 項 目 は 団 体 予 約 をお 受 けできません ミニ 運 転 列 車 D 運 転 シミュレータも 団 体 予 約 できませんのでご 了 承 ください バス 駐 車 場 の 確 保 お 弁 当 を 食 べる 場 所 の 確 保 模 型 鉄 道 ジオラマナレーションつき 運 転 プログラム 観 覧 の 座 席 確 保 小 学 校 団 体 向 けラーニングプログラム 体 験 運 転 士 体 験 教 室 お 問 い 合 わせ 営 業 部 TEL(08)-0088 FAX(08)-070 Q9: 団 体 入 館 のみの 予 約 がしたい 場 合 はどうすればよいのですか A: 入 館 のみの 場 合 事 前 予 約 は 必 要 ありません ご 来 館 当 日 インフォメーションカ ウンターで 入 館 手 続 きを 行 ってください 0-00(008) 8 9