. 章 -
. 患者ごとのや編集したが表示されます 検索条件を指定したの抽出 比較表示 スライドショー表示など様々な方法でを表示することができ ます また イラストや症例などすべての患者で参照できる共通の取り込みもこちらで行います.. 面について 面を表示する 業務面呼出メニューより を選択し ます 面が表示されます 業務面呼出メニューに が 表示されていない場合は 業務切り替え を 選択して業務面呼出メニューの表示を切り替え てください 面 4 5 3 No. 項目 説明 機能ボタン 面にて利用できるボタンが表示されます 患者 i-viewで取り込んだパノラマ デンタル デジタルカメラやペンスコープで取り込 んだ口腔内写真などが表示されます また TrinityCoreProの各面にある 面コピー で取り込んだ面コピ ーが表示されます 共通 イラストが表示されます また共通として取り込んだが表示されます 共通のサムネイル表示エリアで右クリックし 症例の追 加 を選択することで サムネイル表示エリアに新たに症例欄 を追加することができます 整理 - チェックを付けると 表示切替 ボタンが表示されます
. No. 項 目 説 明 3 サムネイル 表 示 エリア を で 表 示 します 4 ソート の 表 示 順 を 切 り 替 えます 3D 対 応 のi-VIEWをご 利 用 の 場 合 3D も 表 示 されます 日 付 の 新 しい 順 / 古 い 順 とモダリティの 昇 順 / 降 順 でソートできます 5 表 示 切 替 ボタン モダリティ( 昇 順 )とは CT IntraOral Panorama Camera Xll-Movie Xll-Still Video Cephalo OtherImage CT-Scout 面 コピー PanoramaPlus の 順 になります の 表 示 形 式 を 変 更 したり 表 示 の 絞 り 込 みをします モダリティ 診 察 日 部 位 ごとに を 絞 り 込 んで 表 示 します ALL Modality Study Case 撮 影 日 時 順 で を 表 示 します モダリティごとに を 分 類 し 表 示 します 診 察 日 ごとに 分 類 し 表 示 します 患 者 選 択 時 に 表 示 されます 症 例 ごとに 分 類 し 表 示 します 共 通 選 択 時 に 表 示 されます 機 能 ボタン 3 4 5 6 7 8 9 0 3 4 5 6 7 8 9 0 3 4 No. 項 目 アイコン 説 明 ファイル ファイルから を 取 り 込 みます デジタルカメラで 撮 影 済 みの を 取 り 込 む 場 合 (P.-7) デジカメ デジタルカメラから を 取 り 込 みます デジタルカメラで 撮 影 しながら を 取 り 込 む 場 合 (P.-8) 3 スキャナ スキャナから を 取 り 込 みます 3 スキャナで を 取 り 込 む 場 合 (P.-9) 4 アニメ 取 込 アニメーションで 保 存 した を 取 り 込 みます 5 編 集 の 編 集 をします..3 の 編 集 (P.-0) 6 比 較 選 択 した 複 数 を 比 較 表 示 します..4 比 較 (P.-) 7 スライド 選 択 した 複 数 をスライドショー 表 示 します..5 スライドショー (P.-) 8 再 生 選 択 した 動 を 再 生 します 9 コピー 選 択 した をコピーします (コピー) 選 択 時 に 倍 率 (00% 75% 50% 5%)を 選 択 します..6 コピー (P.-) -3
No. 項 目 アイコン 説 明 0 エクスポート をファイルや 外 部 媒 体 に 出 力 します..7 のエクスポート (P.-3) 削 除 選 択 した をゴミ 箱 へ 移 動 します..8 の 削 除 (P.-3) 表 示 更 新 最 新 の 情 報 に 更 新 します 他 の 端 末 (i-view TrinityCorePro)で 操 作 中 の 配 置 されている をゴミ 箱 へ 移 動 することはできま せん を 完 全 に 削 除 するには ゴミ 箱 面 で を 削 除 する 必 要 があります 3 ゴミ 箱 からゴミ 箱 へ 移 動 した の を 表 示 します ゴミ 箱 から へ 移 動 させることができます..8 の 削 除 (P.-3) 4 印 刷 選 択 した を 印 刷 します 患 者 名 医 院 名 を 付 加 して 印 刷 します 5 プレビュー 選 択 した の 印 刷 プレビュー 面 を 表 示 します 6 PDF (オプション) 患 者 名 医 院 名 を 付 加 して 印 刷 プレビューを 表 示 します 選 択 した をPDFファイルで 出 力 します 7 サムネ 小 サイズを 変 更 し 小 さく で 表 示 します 8 サムネ 大 サイズを 変 更 し 大 きく で 表 示 します 9 全 選 択 すべての を 選 択 します 0 全 解 除 選 択 中 の すべての 選 択 状 態 を 解 除 します オプション 背 景 色 設 定 デジカメ 設 定 アニメ 設 定 メディア 設 定 背 景 色 を 設 定 します メディア 外 部 媒 体 から を 取 り 込 みます デジカメから 直 接 を 取 り 込 む 際 の 取 込 元 を 指 定 します オリジナルを 別 フォルダに 保 存 にチェック を 付 けることで 取 込 元 の 外 部 媒 体 の 指 定 した フォルダに を 残 すことができます アニメーション を 取 り 込 む 際 の 取 込 元 を 指 定 し ます オリジナルを 別 フォルダに 保 存 にチェック を 付 けることで 取 込 元 の 外 部 媒 体 の 指 定 した フォルダに を 残 すことができます 外 部 媒 体 から を 取 り 込 む 際 の 取 込 元 を 指 定 し ます オリジナルを 別 フォルダに 保 存 にチェック を 付 けることで 取 込 元 の 外 部 媒 体 の 指 定 した フォルダに を 残 すことができます 4 外 部 メディアに 保 存 したすべての を 取 り 込 む 場 合 (P.-0) 3 フルスクリーン 選 択 中 の を 全 面 で 表 示 します 全 面 表 示 状 態 でダブルクリックすると 編 集 面 を 表 示 します 全 面 表 示 状 態 でEscを 選 択 すると 面 に 戻 ります -4 4 ボタン 並 替 ボタン 並 べ 替 え 面 が 表 示 されます 機 能 ボタンを 使 いやすいよう 並 べ 替 えや 非 表 示 などカスタマイズをします
. 右 クリックメニュー 右 クリックの 箇 所 により 選 択 可 能 な 項 目 が 変 わります( 下 記 表 の 参 照 ) 診 察 日 StudyまたはCaseを 選 択 し 診 察 日 とモダリティで 分 類 している 場 合 の 診 察 日 欄 で 選 択 し ます モダリティ StudyまたはCaseを 選 択 し 診 察 日 とモダリティで 分 類 している 場 合 のモダリティ 欄 で 選 択 します 表 示 方 法 に 関 係 なく の 右 クリックで 選 択 します No. 項 目 説 明 診 察 日 右 クリック 箇 所 モダリ ティ 左 右 反 転 選 択 した を 左 右 反 転 します 上 下 反 転 選 択 した を 上 下 反 転 します 3 左 90 度 回 転 選 択 した を 左 に90 度 回 転 します 4 右 90 度 回 転 選 択 した を 右 に90 度 回 転 します 5 80 度 回 転 選 択 した を80 度 回 転 します 6 削 除 選 択 した を 削 除 します 7 診 察 日 の 追 加 診 察 日 ( 当 日 )を 追 加 します 8 診 察 日 の コメント 編 集 診 察 日 に 対 してコメントの 入 力 が 行 える コメント の 編 集 面 を 表 示 します 9 診 察 日 の 削 除 選 択 した 診 察 日 を 削 除 します 0 モダリティの 追 加 選 択 した 診 察 日 にモダリティを 追 加 します モダリティの コメント 編 集 モダリティに 対 してコメントの 入 力 が 行 える コメ ントの 編 集 面 を 表 示 します モダリティの 削 除 選 択 したモダリティを 削 除 します 3 データの 移 動 選 択 した またはモダリティを 別 の 患 者 へ 移 動 します 4 症 例 登 録 選 択 した を 症 例 ( 共 通 )に 登 録 しま す 5 降 順 で 並 び 替 え 日 付 順 に 降 順 で 表 示 します 6 昇 順 で 並 び 替 え 日 付 順 に 昇 順 で 表 示 します -5
.. の 取 り 込 み 外 部 機 器 (ペンスコープ デジタルカメラなど)やファイル( 外 部 メディアのSDカードやCFカードなど)よ り を 配 置 しながらデータを 取 り 込 むことができます ペンスコープからの の 取 り 込 みは ペンスコープ 面 にて 行 います 第 5 章 ペンスコープ < 取 り 込 みが 可 能 な 機 器 > ペンスコープ デジタルカメラ ファイル( 外 部 メディアのSDカードやCFカードなど) スキャナ デジタルカメラからの 取 り 込 みについて デジタルカメラで 撮 影 した を 取 り 込 むには 以 下 の3パターンがあります いずれかの 方 法 で 取 り 込 みを 行 います 撮 影 後 にUSB 接 続 などで データを 保 存 する 場 合 ファイル からの 取 り 込 み 撮 影 後 にデジタルカメラで 使 用 している 外 部 メディア(SDカードやCFカードなど)をTrinityCoreProに 接 続 して データを 保 存 する 場 合 メディア からの 取 り 込 み 3 シャッターを 押 すと 同 時 に データがパソコンに 保 存 されるダイレクト 転 送 の 機 能 を 持 つデジタルカメ ラの 場 合 デジカメ からの 取 り 込 み 面 より 取 り 込 みする 外 部 機 器 ごとに 取 り 込 みボタンを 選 択 します 外 部 機 器 の 機 能 詳 細 は 外 部 機 器 付 属 のマニュ アルをご 参 照 ください -6
. ファイル デジタルカメラで撮影済みのを取り込む場合 P.-7 デジカメ デジタルカメラで撮影しながらを取り込む場合 P.-8 スキャナ 3 スキャナでを取り込む場合 P.-9 メディア 4 外部メディアに保存したすべてのを取り込む場合 P.-0 デジタルカメラで撮影済みのを取り込む場合 が保存されているデジタルカメラや外部メディアを接続 セット します 外部メディアのSDカードやCFカードなどからを取り込む場合は 専用の取り込み装置が必要です 面より ファイル を選択します Dインポート 面が表示されます 3 インポート先の日付とモダリティを各ファイルごとに 選択する または 下記の日付とモダリティですべての ファイルをインポートする のどちらかを選択します 下記の日付と を選択した場合は 続けて 日付 と モダリティ を指定します 4 選択を選択します ファイルを開く 面が表示されます 5 が保存されているフォルダよりを指定し 開くを 選択します 手順3で インポート先の日付と を選択した場合は 再度 Dインポート 面が表示されますので 日付 と モダリティ を指定しインポートを選択します 選択したが 面に表示されます ファイルを開く 面の 表示メニュー を 縮小版 にすることで を確認しながら確定すること ができます -7
6 Dインポート 面に戻りますので の取り込みが 終わりましたら キャンセルを選択します Dインポート 面が閉じます 以上でファイルからの取り込みは終了です 続けてを取り込む場合は 手順2 手順6を繰り返 します デジタルカメラで撮影しながらを取り込む場合 デジタルカメラにPC側の取込先を指定できる機能が必要です 取込先を指定できない機種ではファイルか らの取り込みを行ってください デジタルカメラで撮影済みのを取り込む場合 P.-7 デジタルカメラをTrinityCoreProに接続します ご使用のデータ取り込み先指定ソフトを起動し 面より デジカメ を選択します デジタルカメラインポート 面が表示されます 3 デジタルカメラのシャッターを押します 面に撮影したが表示されます 続けて撮影する場合は手順3を繰り返します 取り込んだのモダリティは自動的に Camera となります 4 取り込みが終わりましたら デジタルカメラインポート 面の 中止を選択します 以上でデジタルカメラからの取り込みは終了です -8
. 3 スキャナでを取り込む場合 スキャナをTrinityCoreProに接続します 取り込むをセット後 スキャナ を選択しま す 接続機器により表示面は異なります TWAINインポート 面が表示されます 各機器に付属のマニュアルをご参照ください 3 TWAINインポート 面より スキャナとモダリティを 選択しOKを選択します 取り込み面が表示されます 取り込み面は スキャナのドライバにより異なりますので 付属されているマニュアルをご確認ください 4 スキャナの取り込み後 モダリティ選択面よりモダリティを選択すると 配置 面に表示されます 続けてを取り込む場合は 手順3 手順4を繰り返します 5 取り込みが終わりましたら キャンセルを選択します TWAINインポート 面を閉じます 以上でスキャナからの取り込みは終了です -9
4 外 部 メディアに 保 存 したすべての を 取 り 込 む 場 合 外 部 メディア(SDカードなど)に 保 存 したすべての を 連 続 して 取 り 込 むことができます 外 部 メディアを 読 み 込 むことができる 装 置 が 必 要 です 取 り 込 み 装 置 に 関 する 取 扱 いについては 付 属 のマニュアルをご 確 認 ください (オプション) メディア 設 定 タブの 監 視 フォルダのフルパス にて 指 定 した 場 所 より 自 動 的 に を 取 り 込 みます を 取 り 込 んだ 外 部 メディアをTrinityCoreProに 接 続 します (メディア)を 選 択 します > 複 数 の が 自 動 的 に 取 り 込 まれます 取 り 込 んだ のモダリティは 自 動 的 に Camera となります 3 取 り 込 みが 終 わりましたら メディア 取 込 面 の 中 止 を 選 択 します 以 上 で 外 部 メディアからの 取 り 込 みは 終 了 です..3 の 編 集 面 より 編 集 したい を 選 択 し ( 編 集 )を 選 択 します > 編 集 面 が 表 示 されます 第 6 章 編 集 選 択 は 黄 色 枠 表 示 されます 選 択 状 態 でないと ( 編 集 )は 選 択 できません 選 択 を 解 除 するには 再 度 を 選 択 し 直 します 度 に 複 数 の を 選 択 して 編 集 面 へ 遷 移 することができます 設 定 により を 直 接 ダブルクリックすることで 編 集 面 を 表 示 するか を 全 面 表 示 する かを 端 末 ごとに 設 定 することができます 業 務 タブ (P.3-7) -0
. を編集します 編集したを保存する場合は は 上書保存 また 別保存 を選択します また 編集 面を閉じるには 面左上の 閉 じる を選択します 面に戻ります 3D対応のi-VIEWをご使用の場合 面より3Dを選択し i-viewが起動します i-viewで3dの編集を行います 編集 を選択すると..4 比較 面より比較したいを選択し 比 較 を選択します 比較 面が表示されます 4.3.4 比較 P.4-6 比較 は選択できません 選択状態でないと 選択したの枚数により 表示されるの大きさが変わります 選択を解除するには 再度を選択し直します 全解除 を選択することで すべての選択を度に解除することもできます 比較 面を閉じるには 面左上の 閉じる を選択します 面に戻ります -
..5 スライドショー 複数のをスライドショー表示します 面よりスライドショー表示したいを選択 し スライド を選択します スライドショー 面が表示されます 4.3.5 スライドショー P.4-8 スライド は選択できません 選択状態でないと 選択を解除するには 再度を選択し直します 全解除 を選択することで すべての選択を度に解除することもできます の選択順でスライドショー表示されます 前へ 次へ を選択しての表示を切 り替えます 3 スライドショー 面を閉じるには 面左上の 閉 じる を選択します 面に戻ります..6 コピー 選択したをクリップボードにコピーします TrinityCoreProで管理しているを 他のアプリケーショ ンで使用したい場合に利用します コピーするを選択し コピー を選択しコピ ー時の倍率を選択します がクリップボードにコピーされます コピー は選択できません 選択状態でないと 選択を解除するには 再度を選択し直します 全解除 を選択することで すべての選択を度に解除することもできます クリップボード上にコピーしたの貼り付け方法については 各アプリケーションソフトの操作に依存しま す -
...7 のエクスポート 選択したをファイルや外部媒体などに保存します 面よりエクスポートするを選択し エクスポート を選択します 複数のを選択することができます エクスポート先を指定する面が表示されます の保存先とファイル名を指定し 保存を選択します 指定したエクスポート先にが保存されます 3 選択エクスポートが完了しました のメッセージが 表示されましたらOKを選択します エクスポート は選択できません 選択状態でないと 選択を解除するには 再度を選択し直します 全解除 を選択することで すべての選択を度に解除することもできます..8 の削除 選択したを削除します 削除したはゴミ箱へ移動します 面より削除するを選択し 削除 を選択します 選択したがゴミ箱へ移動されます 削除 は選択できません 選択状態でないと 選択を解除するには 再度を選択し直します 全解除 を選択することで すべての選択を度に解除することもできます -3
誤 って ( 削 除 )を 選 択 した 場 合 は (ゴミ 箱 )を 選 択 し ゴミ 箱 面 にて 元 に 戻 す 操 作 を 行 いま す. 元 に 戻 したい を 選 択 し ( 戻 す)を 選 択 し ます. ゴミ 箱 面 より 選 択 した が 非 表 示 となり 面 に 表 示 されます 3. ( 閉 じる)を 選 択 し 面 に 戻 ります を 完 全 に 削 除 したい 場 合 は (ゴミ 箱 )を 選 択 し ゴミ 箱 面 にて 削 除 したい を 選 択 後 ( 削 除 )を 選 択 します ゴミ 箱 面 で 削 除 操 作 を 行 った 場 合 を 元 に 戻 すことはできません i-viewと 連 携 してご 使 用 の 場 合 でも ゴミ 箱 面 より 削 除 操 作 を 行 うと は 完 全 に 削 除 されるため i-view 上 でも は 削 除 されます..9 面 にて をフルスクリーンで 表 示 する モダリティが CT の はフルスクリーン 表 示 できません モダリティが Video の はフルスクリーン 表 示 できません 面 より 全 面 表 示 する を 選 択 します > 選 択 に 黄 色 枠 が 表 示 されます (フルスクリーン)を 選 択 します > が 全 面 で 表 示 されます 設 定 により ダブルクリックすることで を 全 面 表 示 することもできます 業 務 タブ (P.3-7) -4
. 3 全 面 表 示 状 態 でEscを 選 択 することで 面 に 戻 ります 全 面 表 示 状 態 でダブルクリックすることで 編 集 面 を 表 示 します 第 6 章 編 集 全 面 表 示 状 態 でEscを 選 択 することで 面 に 戻 ります 面 で 複 数 の を 選 択 し ダブルクリックまたは (フルスクリーン)を 選 択 することで 選 択 した を 全 面 表 示 した 状 態 でスライドショー 表 示 することができます クリックすることで 次 の を 表 示 します ダブルクリックまたはEscを 選 択 すると 全 面 状 態 を 終 了 し 面 に 戻 ります 全 面 表 示 中 の を 右 クリックすると マウスポインタが 切 り 替 わり ドラッグ&ドロップで 輝 度 とコントラ ストの 調 整 ができます -5
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