派 遣 留 学 先 一 覧 表 フランス ヨーロッパ 圏 3~4 アジア 圏 5 留 学 費 用 奨 学 金 海 外 留 学 保 険 国 際 交 流 への 協 6 語 学 能 英 語 英 語 以 外 の 言 語 について 7 CEFR 自 己 評 価 の 目 安 8 短 期 派 遣 留 学 生 募

2017 年 度 理 工 学 部 理 工 学 研 究 科 協 定 大 学 派 遣 留 学 要 項 出 願 期 間 留 学 種 別 短 期 長 期 ダブルディグリー 出 願 期 間 随 時 2016 年 10 月 3 日 ( 月 )~11 月 25 日 ( 金 ) * 留 学 を 希 望 する 場 合 は 出 願 前 に 理 工 学 部 事 務 室 に 相 談 の 上 窓 口 教 員 及 び 学 部 生 は 教 務 主 任 と 院 生 は 専 攻 教 務 主 任 と 帰 国 後 の 履 修 計 画 を 立 て 進 路 指 導 を 受 けること 書 類 提 出 先 問 い 合 わせ 先 理 工 学 部 理 工 学 研 究 科 事 務 室 理 化 学 館 1 階 開 室 時 間 : 月 ~ 金 9:00-17:00(11:30-12:30 除 く) Tel: 0774-65-6200 E-mail: jt-koujm@mail.doshisha.ac.jp 1

派 遣 留 学 先 一 覧 表 フランス ヨーロッパ 圏 3~4 アジア 圏 5 留 学 費 用 奨 学 金 海 外 留 学 保 険 国 際 交 流 への 協 6 語 学 能 英 語 英 語 以 外 の 言 語 について 7 CEFR 自 己 評 価 の 目 安 8 短 期 派 遣 留 学 生 募 集 要 項 出 願 から 決 定 まで 9 正 式 決 定 後 10 短 期 派 遣 先 一 覧 11 フランス イタリア 12~14 ドイツ 15 トルコ ノルウェー 16 スペイン ベルギー 中 国 17 タイ ベトナム 18 長 期 派 遣 留 学 生 募 集 要 項 出 願 から 決 定 まで 19 正 式 決 定 後 20 長 期 派 遣 先 一 覧 21 フランス 22~24 ドイツ 25 ノルウェー ベルギー 26 ダブルディグリープログラム 募 集 要 項 出 願 から 決 定 まで 27 正 式 決 定 後 28 ダブルディグリー 留 学 先 一 覧 29 学 部 3 年 次 対 象 -フランス 30~31 学 部 4 年 次 対 象 -フランス 32~33 学 部 4 年 次 対 象 -イタリア 34 学 部 4 年 次 対 象 -ベルギー 35 博 士 前 期 課 程 対 象 -スペイン 36 博 士 前 期 課 程 対 象 - 中 国 37 博 士 後 期 課 程 対 象 -フランス イタリア 38 書 類 サンプル 派 遣 留 学 申 込 書 39 保 証 人 留 学 同 意 書 40 在 学 留 学 願 41 留 学 出 発 帰 国 届 42 取 得 単 位 認 定 願 43 派 遣 留 学 報 告 書 ( 様 式 1-3) 44~46 2

派 遣 留 学 先 一 覧 表 フランス 大 学 名 窓 口 教 員 種 別 学 部 博 士 課 程 ( 前 期 ) 博 士 課 程 ( 後 期 ) 3 年 4 年 1 年 2 年 1 年 2 年 エコール セントラル リール,リヨン,パリ, ナント,マルセイユ 山 口 博 司 長 期 学 部 3 年 秋 ~2 年 間 DD (Ph.D) 少 なくとも 10 ヶ 月 エコール セントラル ナント 山 口 博 司 学 部 4 年 秋 ~1 年 間 リ ー ル 国 立 化 学 高 等 専 門 学 校 小 寺 政 人 長 期 (ENSCL) 学 部 3 年 秋 ~2 年 間 パリ 市 立 工 業 物 理 化 学 大 学 院 大 学 長 期 (ESPCI) 学 部 4 年 秋 ~2 年 間 パ リ 第 5 大 学 ル ネ デ カ ル ト 生 命 基 礎 医 科 学 部 小 寺 政 人 長 期 フ ラ ン ス 国 立 高 等 鉱 業 学 校 ア ル ビ カ ル モ ー 校 白 川 善 幸 短 期 長 期 パ リ 国 立 鉱 業 高 等 学 校 ピエール マリー キュリー 大 学 ポリテック パリ エクス マルセイユ 大 学 ( 理 学 部 ) 小 寺 政 人 長 期 長 期 長 期 : 英 語 プログラム 3

ヨーロッパ 圏 大 学 名 窓 口 教 員 留 学 区 分 学 部 博 士 課 程 ( 前 期 ) 博 士 課 程 ( 後 期 ) 3 年 4 年 1 年 2 年 1 年 2 年 イタリア ミ ラ ノ 工 科 大 学 宮 本 博 之 山 口 博 司 学 部 4 年 秋 ~2 年 間 DD (Ph.D) 少 なくとも 1 年 半 スペイン * 長 期 要 相 談 マドリッド 工 科 大 学 ドイツ ザールラント 大 学 第 8 学 部 カールスルーエ 工 科 大 学 ハイデルベルク 大 学 生 命 科 学 部 ベルギー 宮 本 博 之 北 岸 宏 亮 千 田 二 郎 吉 川 研 一 剣 持 貴 弘 前 期 1 年 秋 ~1.5 年 間 長 期 長 期 短 期 短 期 モ ン ス 大 学 芳 賀 博 英 長 期 ノルウェー DD( 修 士 ) 学 部 4 年 秋 ~2 年 間 ノルウェー 科 学 技 術 大 学 自 然 科 学 技 術 学 部 トルコ 後 藤 琢 也 山 口 博 司 長 期 ユルドゥス 工 科 大 学 和 田 元 : 英 語 プログラム 4

アジア 圏 大 学 名 窓 口 教 員 留 学 区 分 学 部 博 士 課 程 ( 前 期 ) 博 士 課 程 ( 後 期 ) 3 年 4 年 1 年 2 年 1 年 2 年 中 国 西 安 電 子 科 技 大 学 程 俊 西 安 交 通 大 学 平 山 朋 子 タイ モンクット 王 工 科 大 学 和 田 元 ラートクラバン 校 林 田 明 ベトナム 前 期 1 年 秋 ~1.5 年 間 前 期 1 年 秋 ~1.5 年 間 ハ ノ イ 工 科 大 学 和 田 元 5

留 学 費 用 留 学 先 大 学 の 学 費 は 免 除 され 現 地 での 生 活 費 寮 費 食 費 渡 航 費 保 険 ビザ 申 請 等 の 費 用 は 派 遣 留 学 生 の 負 担 とな 為 替 レート 変 動 の 可 能 性 などもあるので 留 学 費 用 は 十 分 余 裕 を 持 って 準 備 すること 同 志 社 大 学 の 学 費 は 留 学 期 間 中 も 納 入 が 必 要 留 学 中 にかかる 費 用 について 事 前 に 保 証 人 等 の 経 済 的 負 担 者 と よく 相 談 し 了 解 を 得 たうえで 出 願 すること 派 遣 先 大 学 への 出 願 やビザ 申 請 の 際 に 留 学 費 用 があることを 証 明 するために 金 融 機 関 の 残 高 証 明 書 などの 提 出 が 必 要 になる 場 合 があ 奨 学 金 奨 励 金 派 遣 留 学 候 補 者 は 以 下 のような 様 々な 奨 学 金 に 応 募 することができ 詳 細 については 理 工 学 部 事 務 室 国 際 課 HP 各 種 奨 学 金 の HP を 参 照 すること 派 遣 留 学 候 補 者 が 出 願 できる 給 付 制 奨 学 金 1) 日 本 学 生 支 援 機 構 (JASSO) 海 外 留 学 支 援 制 度 ( 大 学 院 学 位 取 得 型 ) 2) 官 民 協 働 海 外 留 学 支 援 制 度 トビタテ! 留 学 JAPAN 日 本 代 表 プログラム 3) 留 学 先 国 大 学 の 奨 学 金 (フランス 政 府 給 費 留 学 生 など) 4) 同 志 社 大 学 外 国 協 定 派 遣 留 学 生 に 対 する 奨 学 金 5) 同 志 社 大 学 理 工 学 部 理 工 学 研 究 科 ダブルディグリープログラム 生 に 対 する 奨 励 金 海 外 留 学 保 険 派 遣 留 学 生 は 出 発 から 帰 国 までの 期 間 をカバーする 海 外 留 学 保 険 に 自 己 負 担 で 加 入 することが 義 務 付 けら れてい 留 学 先 大 学 指 定 の 健 康 保 険 等 がある 場 合 も 加 入 する 必 要 があ 最 低 限 加 入 すべき 保 険 内 容 治 療 救 援 :5,000 万 円 賠 償 責 任 :1 億 円 危 機 管 理 留 学 先 大 学 が 所 在 する 国 地 域 の 治 安 状 況 によっては 本 学 が 派 遣 中 止 または 帰 国 勧 告 等 を 決 定 することがあ これらの 事 態 等 が 生 じた 場 合 は 本 学 の 指 示 に 速 やかに 従 う 必 要 があキャンセル 費 用 帰 国 費 用 など は 自 己 負 担 とな 出 願 前 に 渡 航 先 の 安 全 情 報 を 確 認 しておくこと 外 務 省 海 外 安 全 ホームページ http://www.anzen.mofa.go.jp/ 国 際 交 流 の 活 性 化 への 参 加 協 派 遣 留 学 候 補 者 派 遣 留 学 生 は 本 学 部 の 国 際 交 流 の 活 性 化 に 積 極 的 に 参 加 協 することが 求 められこれ らの 活 動 は 派 遣 留 学 生 本 人 の 留 学 経 験 の 振 り 返 り ネットワーク 形 成 の 機 会 にもな 活 動 例 後 輩 への 情 報 提 供 理 工 学 部 理 工 学 研 究 科 の 広 報 への 協 : 写 真 の 提 供 広 報 誌 の 記 事 の 執 筆 留 学 説 明 会 ガイダンス 等 への 参 加 6

語 学 能 英 語 ダブルディグリー 留 学 及 び ミラノ 工 科 大 学 西 安 電 子 科 技 大 学 西 安 交 通 大 学 への 留 学 で 求 められる 英 語 は TOEFL-iBTR79 点 以 上 エクス マルセイユ 大 学 は TOEFL-iBTR80 点 またはこれに 相 当 する 能 が 必 要 とな 下 記 の 換 算 表 を 参 考 にすること 試 験 スコア 目 安 証 明 書 の 提 出 について TOEFL-iBTR 79 インターネット 上 のスコア 確 認 画 面 のコピーも 提 出 可 能 表 示 画 面 全 てを 印 刷 すること TOEFL-PBT 550 有 効 なスコアを 持 っていて TOEFL-PBT による 出 願 を 希 望 する 場 合 事 前 に 理 工 学 部 事 務 室 に 相 談 すること TOEFL-ITPR 550 本 学 で 受 験 したスコアのみ 提 出 可 能 証 明 書 記 載 の"Name of Institution" が"Doshisha University"であること "Name of Institution"が "Doshisha High School"の 場 合 は 受 付 できない IELTS 5.5 インターネット 上 のスコア 確 認 画 面 のコピーも 提 出 可 能 表 示 画 面 全 てを 印 刷 すること TOEICR 750 証 明 書 のコピー 英 検 準 一 級 証 明 書 のコピー CEFR CEFR に 準 じて 外 国 語 能 の 査 定 を 行 う 大 学 については 下 記 の 換 算 表 を 参 考 にし 語 学 資 格 の 取 得 に 努 めること フランス 語 ドイツ 語 CEFR DELF TCF 仏 検 CEFR ゲーテドイツ 語 検 定 試 験 独 検 B2 以 上 B2 以 上 1 級 B2 以 上 Goethe Zertificat B2 以 上 1 級 準 1 級 準 1 級 2 級 Goethe Zertificat 2 級 A2 準 2 級 3 級 A2 A2 3 級 Start Deutsch 4 級 スペイン 語 CEFR DELE 西 検 B2 以 上 B2 以 上 3 級 以 上 A2 A2 4 級 中 国 語 CEFR HSK 中 検 B2 以 上 5 級 以 上 準 1 級 以 上 4 級 2 級 A2 3 級 3 級 イタリア 語 CEFR CILS 伊 検 B2 以 上 B2 以 上 準 2 級 3 級 A2 A2 4 級 英 語 CEFR TOEFL-iBTR TOEIC B2 以 上 87-109 740 57-86 520 A2 40-56 400 7

CEFR* 自 己 評 価 の 目 安 ( 簡 略 版 ) A1 A2 B2 C1 C2 はっきり ゆっ 最 も 頻 繁 に 使 身 近 な 話 題 につ テレビのニュー 特 別 の 努 なし 母 語 話 者 の 速 いス 理 解 聞 く くりと 話 しても らえれば 聞 き なれた 語 やごく 基 本 的 な 表 現 を 聞 き 取 れ われる 語 彙 や 表 現 を 理 解 す ることができ いて 明 瞭 で 標 準 的 な 話 し 方 の 会 話 なら 要 点 を 理 解 することが でき スや 時 事 問 題 標 準 語 の 映 画 な らほとんど 理 解 でき にテレビ 番 組 や 映 画 を 理 解 でき ピードで 話 されて も どんな 種 類 の 話 し 言 葉 も 難 なく 理 解 でき す る 読 む 掲 示 やポスタ ー カタログな どの 中 の 良 く 知 っている 名 前 単 語 単 純 な 文 ごく 短 い 簡 単 なテクストや 簡 単 で 短 い 個 人 的 な 手 紙 は 理 解 でき 日 常 語 や 自 分 の 仕 事 関 連 のテ クストなら 理 解 でき 簡 単 な 私 信 を 理 解 でき 現 代 の 問 題 につ いての 記 事 や 報 告 が 読 め 現 代 文 学 の 散 文 は 読 め 複 雑 なテクスト を 理 解 でき 自 分 の 関 連 外 の 分 野 での 専 門 的 記 事 も 理 解 でき 抽 象 的 で 複 雑 なテ クストなど あら ゆる 形 式 で 書 かれ た 言 葉 を 容 易 に 読 むことができ を 理 解 でき 必 要 なことや 身 短 い 社 交 的 な 日 常 生 活 に 直 接 身 近 な 話 題 の 議 社 会 上 仕 事 上 いかなる 会 話 や 議 話 会 話 近 な 話 題 につい ての 簡 単 な 質 問 なら 聞 いたり 答 えたりでき やり 取 りをす ることができ 関 係 のあること や 個 人 的 な 関 心 事 について 準 備 なしで 会 話 が でき 論 に 積 極 的 に 参 加 し 自 分 の 意 見 を 説 明 でき の 目 的 に 合 った 言 葉 使 いがで き 自 分 の 考 え や 意 見 を 正 確 に 表 現 でき 論 でも 努 しない で 加 わることがで き す 表 現 住 んでいるとこ ろ また 知 って いる 人 たちにつ いて 簡 単 な 語 句 や 文 を 使 って 表 家 族 周 囲 の 人 々 居 住 条 件 を 簡 単 な 言 葉 で 説 明 でき 簡 単 な 方 法 で 語 句 をつないで 自 分 の 経 験 や 出 来 事 夢 や 希 望 目 標 を 語 ること 興 味 関 心 のある 話 題 について 明 瞭 で 詳 細 な 説 明 ができ 複 雑 な 話 題 を 一 定 の 観 点 を 展 開 しながら 適 切 な 結 論 でまと め 上 げることが 論 理 的 な 会 話 で 聞 き 手 に 重 要 点 を 把 握 させ 記 憶 にと どめさせることが でき 現 でき ができ でき お 祝 いのメッセ 簡 単 に 短 いメ 身 近 で 個 人 的 に 興 味 関 心 のある 手 紙 やエッセ 論 理 的 に 事 情 を 説 書 く 書 く ージなど 短 い 簡 単 な 言 葉 を 書 くことができ モやメッセー ジ 短 い 個 人 的 な 手 紙 なら 書 くことができ 関 心 のある 話 題 を 書 くことがで き 私 信 や 経 験 や 印 象 を 書 く 話 題 について 明 瞭 で 詳 細 な 説 明 文 を 書 くこと ができ イ レポートで 複 雑 な 主 題 を 扱 うことができ 明 し 複 雑 な 内 容 の 手 紙 レポート 記 事 を 書 くことが でき ことができ *Common European Framework Reference for language:ヨーロッパ 言 語 共 通 参 照 枠 8