水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お



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Transcription:

定 例 選 挙 管 理 委 員 会 議 事 録 下 記 のとおり 選 挙 管 理 委 員 会 を 開 催 したので 議 事 の 要 旨 について 記 録 する 1. 日 時 平 成 25 年 4 月 8 日 ( 月 ) 午 後 4 時 55 分 ~ 午 後 5 時 35 分 2. 出 席 者 ( ) 服 部 裕 子 ( 委 員 ) 尾 前 宣 男 村 山 義 信 前 田 早 苗 ( ) 山 本 書 記 長 佐 々 木 書 記 山 田 書 記 3. 議 題 1 平 成 25 年 3 月 1 日 開 催 の 選 挙 管 理 委 員 会 議 事 録 について 2 農 業 委 員 会 委 員 の 解 職 請 求 に 必 要 な 数 の 告 示 ( 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 第 4 号 )について 3 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 について 4 在 外 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 について 5 全 国 市 区 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 東 海 支 部 総 会 及 び 研 修 会 につ いて 6 愛 知 県 各 市 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 定 例 会 について その 他 次 回 の 選 挙 管 理 委 員 会 について 次 々 回 の 選 挙 管 理 委 員 会 について 議 事 書 記 長 書 記 長 堀 嵜 企 画 部 長 水 野 総 務 部 長 三 浦 書 記 山 田 書 記 総 務 部 長 の 異 動 内 の 体 制 見 直 しによる 員 の 変 更 につ いて 報 告 した 退 任 書 記 新 任 書 記 に 辞 令 を 交 付 した 退 任 職 員 新 任 職 員 に 挨 拶 を 求 めた ( 退 任 あいさつ) ( 新 任 あいさつ) ( 退 任 あいさつ) ( 新 任 あいさつ) 退 任 職 員 新 任 職 員 に 対 し 次 のとおり 感 謝 と 激 励 の 言 葉 を 述 べた 堀 嵜 企 画 部 長 には 平 成 22 年 の 参 院 選 に 始 まり 知 事 選 県 議 選 市 議 選 衆 院 選 と 3 年 の 長 きにわたり 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 選 挙 長 職 務 代 理 者 として 選 挙 事 務 にご 協 力 いただき ありがとうござ いました 部 長 の 指 導 のおかげで 適 切 な 管 理 執 行 ができたこと 委 員 を 代 表 し 感 謝 申 し 上 げます 新 しい 職 場 での 活 躍 をご 期 待 申 し 上 げ ますとともに 引 き 続 き 選 挙 事 務 へのご 理 解 ご 協 力 をお 願 いしま す

水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お 願 い 申 し 上 げます 三 浦 さんには 1 年 という 短 い 間 でしたが 急 な 解 散 総 選 挙 にも 確 実 に 準 備 をいただき 感 謝 しています 選 管 の 書 記 を 離 れても これ までの 経 験 を 活 かして 引 き 続 き 選 挙 事 務 へのご 協 力 をお 願 いしま す 新 しく 選 管 書 記 となられました 山 田 さんには これからよろしく お 願 いします 不 明 な 点 があれば 書 記 長 先 輩 書 記 に 確 認 するなど 市 長 選 参 院 選 の 確 実 な 準 備 をお 願 いします 堀 嵜 企 画 部 長 ( 企 画 部 長 三 浦 書 記 退 席 ) 三 浦 書 記 委 員 会 の 開 催 宣 言 と 今 年 度 の 抱 負 を 述 べ 議 事 を 進 行 議 題 1. 平 成 25 年 3 月 1 日 開 催 の 選 挙 管 理 委 員 会 議 事 録 につい て に 説 明 を 求 めた 議 事 録 については 事 前 に 送 付 しご 確 認 いただいているが 不 足 な 点 や 不 明 な 点 があれば 指 摘 して 欲 しい 旨 の 説 明 を 行 った また 前 回 の 委 員 会 で 議 事 録 の 表 記 方 法 とおり を 通 り に 漢 字 に 改 めると 説 明 したが 公 文 書 の 表 記 上 適 切 でないことが 確 認 できたため 現 行 どおりひらがなで とおり と 表 記 とすることを 説 明 し 理 解 を 求 めた の 説 明 について 質 問 意 見 等 がないか 確 認 した 作 成 の 議 事 録 のとおり 承 認 することを 決 定 した 議 題 2. 農 業 委 員 会 委 員 の 解 職 請 求 に 必 要 な 数 の 告 示 ( 選 挙 管 理 委 員 会 告 示 第 4 号 ) について に 説 明 を 求 めた 農 業 委 員 会 委 員 の 解 職 請 求 に 必 要 な 数 の 告 示 の 必 要 性 及 び の 専 決 処 分 について 次 のとおり 説 明 した 農 業 委 員 会 等 に 関 する 法 律 第 14 条 第 1 項 の 規 定 により 農 業 委 員 会 委 員 は 選 挙 権 を 有 する 者 の2 分 の1 以 上 の 同 意 で 解 職 させることで きること 同 条 第 5 項 の 規 定 により 解 職 請 求 に 必 要 な 数 は 名 簿 確 定 後 直 ち に 告 示 することとされているため 4 月 1 日 付 けで が 専 決 した

こと 第 10 条 第 5 項 の 規 定 により 3 月 31 日 に 名 簿 が 確 定 すること の 説 明 について 質 問 意 見 等 がないか 確 認 した の 説 明 のとおり 専 決 により 告 示 したことを 報 告 し 事 後 承 認 を 得 た 議 題 3. 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 について に 説 明 を 求 めた 4 月 1 日 現 在 の 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 について 次 のとおり 説 明 し 承 認 を 求 めた 1. 前 回 登 録 者 数 (3 月 2 日 定 時 登 録 ) 男 :46,425 人 女 46,986 人 計 93,411 人 2. 抹 消 者 数 1 死 亡 (3 月 2 日 ~3 月 31 日 ) 男 :50 人 女 :37 人 計 87 人 2 転 出 後 4か 月 経 過 男 :110 人 女 :89 人 計 199 人 3 合 計 男 :160 人 女 :126 人 計 286 人 3. 名 簿 登 録 者 数 (4 月 1 日 現 在 ) 男 :46,265 人 女 :46,860 人 計 93,125 人 の 説 明 について 質 問 意 見 等 がないか 確 認 した の 報 告 のとおり 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 を 承 認 することを 決 定 した 議 題 4. 在 外 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 について に 説 明 を 求 めた 在 外 選 挙 人 名 簿 登 録 者 数 について 次 のとおり 説 明 し 承 認 を 求 めた 1. 新 規 登 録 者 前 回 3 月 1 日 の 選 挙 管 理 委 員 会 以 降 在 サンフランシスコ 日 本 国 総 領 事 館 在 カナダ 日 本 国 大 使 館 ニューヨーク 総 領 事 館 を 経 由 し 新 たに 女 性 3 名 から 申 請 があったこと 本 籍 地 市 区 町 村 へ 照 会 し 非 登 録 事 由 に 該 当 しない 回 答 があっ たこと

うち1 名 は 申 請 から 相 当 の 日 数 を 経 過 しており が 専 決 により3 月 18 日 付 けで 登 録 したこと 他 の2 名 は 委 員 会 において 登 録 を 承 認 いただくものであるこ と 2. 抹 消 者 国 内 に 住 民 票 を 移 して 4 か 月 経 過 したことにより 名 簿 から 抹 消 する 者 がいなかったこと 3. 変 更 者 男 女 各 1 名 から 住 所 変 更 があったこと ドイツ ミュンヘン 総 領 事 館 管 内 からスイス 大 使 館 管 内 への 住 所 変 更 となること 速 やかな 在 外 選 挙 人 証 の 修 正 再 交 付 が 必 要 であったため 委 員 長 が 専 決 のうえ 3 月 18 日 付 けで 再 交 付 したこと 4. 登 録 者 数 登 録 者 数 は 前 回 から 女 性 が3 名 増 の 男 38 人 女 51 人 計 89 人 となること の 説 明 について 質 問 意 見 等 がないか 確 認 した の 報 告 のとおり 在 外 選 挙 人 名 簿 登 録 者 を 承 認 することを 決 定 した 議 題 5. 全 国 市 区 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 東 海 支 部 総 会 及 び 研 修 会 について に 説 明 を 求 めた 全 国 市 区 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 東 海 支 部 総 会 及 び 研 修 会 につい て 次 のとおり 説 明 した 1. 日 時 平 成 25 年 4 月 24 日 ( 水 ) 午 後 3 時 00 分 から 平 成 25 年 4 月 25 日 ( 木 ) 午 前 11 時 30 分 まで 2. 場 所 岐 阜 県 可 児 市 3.その 他 随 行 による 公 用 車 で 参 加 4. 注 意 事 項 委 員 バッチ 名 刺 の 持 参 市 から1 人 あたり2 日 分 の 旅 費 雑 費 として 2,500 円 の 支 給 され ること

の 説 明 について 質 問 意 見 等 がないか 確 認 した 全 国 市 区 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 東 海 支 部 総 会 及 び 研 修 会 につい て 行 程 等 を 理 解 しておくよう 委 員 に 指 示 した 議 題 6. 愛 知 県 各 市 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 定 例 会 について 事 務 局 に 説 明 を 求 めた 愛 知 県 各 市 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 定 例 会 について 次 のとおり 説 明 した 1. 日 時 平 成 25 年 4 月 19 日 ( 金 ) 午 後 2 時 00 分 から 2. 場 所 西 尾 市 役 所 3.その 他 各 市 2 名 の 出 席 定 員 のため 送 迎 で と が 出 席 すること にバッヂと 名 刺 の 持 参 を 依 頼 と 村 山 委 員 が 委 員 歴 5 年 の 連 合 会 表 彰 を 受 けること の 報 告 のとおり 出 席 することを 報 告 した 次 回 の 委 員 会 が 全 選 連 東 海 支 部 総 会 の 会 場 で 行 われるため 村 山 委 員 の 賞 状 等 は 次 々 回 の 委 員 会 で 伝 達 することを 説 明 した 次 回 の 委 員 会 で 参 加 報 告 をすることを 説 明 した 議 題 7. その 他 について に 説 明 を 求 めた 決 定 事 項 の 次 回 及 び 次 々 回 の 選 挙 管 理 委 員 会 の 開 催 日 時 につい て 次 のとおり 確 認 した 1. 次 回 の 委 員 会 4 月 24 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 全 国 市 区 選 挙 管 理 委 員 会 連 合 会 東 海 支 部 の 総 会 の 会 場 で 開 催 すること 2. 次 々 回 の 委 員 会 定 時 登 録 の 月 となるため 5 月 31 日 ( 金 )の 午 後 6 時 00 分 か ら 市 役 所 第 2 会 議 室 で 開 催 すること また 5 月 31 日 ( 金 )については 市 長 選 の 告 示 日 の 直 前 とな るため 定 時 登 録 に 関 する 議 題 に 加 え 市 長 選 に 関 する 議 題 も 提 案 することを 説 明 した 5 月 31 日 ( 金 )の 委 員 会 について 開 催 時 刻 を 午 後 6 時 30 分 に

委 員 30 分 遅 らせることが 可 能 か 委 員 に 確 認 した 変 更 について 異 議 等 なし 次 回 の 定 例 選 挙 管 理 委 員 会 は 4 月 24 日 ( 水 ) 午 後 2 時 から 全 国 市 区 選 挙 管 理 委 員 会 東 海 支 部 総 会 の 前 に 行 い 次 々 回 について は 5 月 31 日 ( 金 ) 午 後 6 時 30 分 から 行 うことに 変 更 した 委 員 会 の 閉 会 宣 言