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(2) 懲 戒 については 戒 告 は 3 ヵ 月 減 給 は 6 ヵ 月 停 職 は 9 ヵ 月 4 病 気 休 暇 休 職 欠 勤 により 勤 務 しなかった 職 員 が 再 び 勤 務 するに 至 った 場 合 において 他 の 職 員 との 均 衡 上 必 要 があると 認 められるときは

( 手 数 料 ) 第 6 条 し 尿 を 搬 入 する 者 ( 以 下 搬 入 者 という )は し 尿 処 理 手 数 料 ( 以 下 手 数 料 という )として し 尿 の 投 入 量 に 応 じて 100 リットルにつき 円 を 乗 じて 得 た 額 に 消 費 税 法 ( 昭

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のとする 3 この 協 会 での 会 員 の 身 分 は 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 身 分 と 同 様 とする 4 いかなる 会 員 組 織 も 国 際 協 同 組 合 保 険 連 合 の 会 員 資 格 を 喪 失 した 場 合 には 協 会 の 会 員 資 格 を 喪 失 する

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

Transcription:

大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 規 程 要 項 21 ( 目 的 ) 箏 1 条 吹 田 支 部 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 定 款 で 定 める 目 的 を 達 するために 必 要 な 連 絡 と 事 業 指 導 を 行 うことを 目 的 とする ( 事 業 ) 第 2 条 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 の 事 業 並 に 指 示 を 組 合 員 に 連 絡 又 は 指 導 するものとする ( 名 称 ) 第 3 条 支 部 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 と 称 する ( 地 域 ) 第 4 条 支 部 の 地 域 は 保 健 所 の 管 轄 区 域 とする ( 所 在 地 ) 第 5 条 支 部 の 事 務 所 は 支 部 長 店 内 におく ( 資 格 ) 第 6 条 支 部 員 となる 資 格 を 有 するものは 支 部 の 区 域 内 に 於 て 理 容 業 を 経 営 する 者 であって 組 合 員 たる 者 であること ( 加 入 ) 第 7 条 支 部 員 となるには 支 部 長 を 経 て 組 合 の 定 款 に 定 めたる 加 入 申 込 書 を 組 合 に 提 出 してその 承 認 を 得 るものとする ( 自 由 脱 退 ) 第 8 条 支 部 員 はあらかじめ 支 部 を 経 て 組 合 に 通 知 した 上 で 事 業 年 度 の 終 りに 於 て 脱 退 することが 出 来 る 1 前 項 の 通 知 は 事 業 年 度 の 末 日 九 十 日 前 迄 に 書 面 でしなければならない 2 前 項 の 規 程 により 組 合 を 脱 退 した 時 はその 支 部 も 脱 退 したものとする ( 法 定 脱 退 ) 第 9 条 支 部 員 は 次 の 事 由 によって 本 人 の 意 志 にかかわらず 支 部 を 脱 退 するものとする 1 支 部 員 が 区 域 内 において 理 容 業 を 経 営 しなくなったとき 2 支 部 員 が 死 亡 又 は 法 人 たる 支 部 員 が 解 散 したとき 3 組 合 より 除 名 されたとき ( 除 名 ) 第 10 条 支 部 員 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 定 款 により 除 名 されることがある ( 届 出 事 項 ) 第 11 条 支 部 員 は 次 に 掲 げる 事 項 があったときは 1 週 間 以 内 にその 旨 を 組 合 と 支 部 に 届 けなければならない 1 氏 名 名 称 及 ぴ 営 業 を 行 う 場 所 を 変 更 したとき 2 経 営 の 全 部 又 は 一 部 を 休 止 したとき 3 従 業 員 に 異 動 があったとき ( 適 正 化 規 程 ) 第 12 条 支 部 員 は 適 正 化 規 程 が 定 められたとき( 変 更 されたときを 含 む)はこれを 守 らなければならない 1 適 正 化 規 程 に 違 反 した 支 部 員 は 組 合 の 理 事 会 の 議 決 により 過 怠 金 を 納 めなければならない ( 負 担 ) 第 13 条 支 部 員 は 次 の 費 用 を 負 担 する 義 務 があるものとする 1 支 部 員 は 組 合 の 一 般 経 費 に 充 てるために 総 代 会 で 定 めた 額 の 組 合 費 を 期 限 までに 納 めること 2 組 合 が 共 同 購 入 共 同 生 産 その 他 特 に 資 金 を 必 要 とする 事 業 を 行 う 場 合 には 総 代 会 で 定 めた 額 の 特 別 経 費 1

を 納 めること 3 その 他 組 合 の 総 代 会 に 於 て 定 めた 額 の 使 用 料 又 は 手 数 料 をその 都 度 納 めること 4 支 部 の 一 般 経 費 に 充 てるため 支 部 会 で 定 めた 額 の 支 部 費 を 期 限 迄 に 納 めること 5 その 他 支 部 会 で 定 めた 額 を 期 限 迄 に 納 めること ( 選 挙 権 議 決 権 ) 第 14 条 支 部 員 の 議 決 権 及 び 選 挙 権 はそれぞれ 1 人 1 票 とする ( 書 類 閲 覧 ) 第 15 条 支 部 員 は 支 部 事 務 所 に 備 えてある 書 類 を 閲 覧 することが 出 来 る ( 支 部 会 の 議 決 事 項 ) 第 16 条 支 部 会 に 於 て 議 決 を 要 する 事 項 は 次 の 通 りとする 1 組 合 の 総 会 又 は 総 代 会 の 決 定 事 項 報 告 2 支 部 規 程 の 設 定 と 変 更 又 は 廃 止 3 役 員 の 選 挙 又 は 選 出 4 役 員 に 対 する 報 酬 の 額 5 組 合 の 総 代 の 選 挙 又 は 選 出 6 支 部 事 業 年 度 の 収 支 予 算 7 支 部 事 業 計 画 8 支 部 員 に 対 する 借 入 金 額 の 最 高 保 証 金 額 9 その 他 役 員 会 で 必 要 と 認 めた 事 項 ( 支 部 会 招 集 ) 第 17 条 支 部 会 は 役 員 会 の 決 議 を 経 て 支 部 長 が 招 集 する 1 支 部 会 を 招 集 する 場 合 は 会 日 の 5 日 前 迄 に 会 議 の 目 的 となる 事 項 及 び 日 時 場 所 を 記 載 した 書 面 を 発 して する 2 急 を 要 する 場 合 は 役 員 会 の 同 意 を 得 て 招 集 することが 出 来 る ( 書 面 による 議 決 権 の 行 使 ) 第 18 条 支 部 員 は 前 条 の 規 定 によってあらかじめ 通 知 のあった 事 項 に 限 り 書 面 をもって 議 決 権 を 行 使 することが 出 来 る 1 前 項 の 場 合 にはその 書 面 が 支 部 会 の 開 会 迄 に 支 部 に 到 着 しない 時 はその 議 決 権 は 無 効 とする; ( 代 理 人 による 議 決 権 の 行 使 ) 第 19 条 支 部 員 は 代 理 人 によって 議 決 権 を 行 うとするときは 議 決 権 を 行 うとする 事 項 を 明 らかにし かつ 署 名 捺 印 した 委 任 状 を 代 理 人 に 交 附 しなければならない 1 代 理 人 は 前 項 の 委 任 状 を 支 部 に 提 出 して 本 人 に 代 ってその 議 決 権 を 行 使 するものとする 2 支 部 員 が 議 決 権 を 行 わせようとする 代 理 人 は 同 じ 支 部 に 限 るものとしその 者 が 代 理 することの 出 来 る 支 部 員 の 数 は1 人 とする 3 代 理 人 による 議 決 権 の 行 使 は 第 17 条 の 規 定 によってあらかじめ 通 知 のあった 事 項 に 限 る 4 組 合 員 が 議 決 権 を 行 わせようとする 代 理 人 は 組 合 員 の 親 族 若 しくは 使 用 人 とする ( 緊 急 議 案 ) 第 20 条 支 部 会 に 出 席 した 支 部 員 の3 分 の2 以 上 の 同 意 を 得 た 時 に 限 り 議 案 事 項 以 外 の 事 項 について 議 決 することが 出 来 る 但 し 支 部 解 散 又 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 決 定 事 項 について 議 決 することは 出 来 ない 1 前 項 の 場 合 は 書 面 又 代 理 人 は 議 決 権 を 行 使 することはできない ( 定 数 ) 2

第 21 条 支 部 会 は 支 部 員 の 2 分 の 1 以 上 が 出 席 しなければ 議 事 を 開 いて 議 決 することは 出 来 ない この 場 合 書 面 叉 は 代 理 人 は 出 席 したものとみなす ( 議 長 ) 第 22 条 支 部 会 の 議 長 は 支 部 会 に 於 て 支 部 員 のうちから 選 出 し 任 期 は3 年 とする 1 議 長 は 支 部 員 として 支 部 会 の 議 決 に 加 わる 権 利 を 有 しない ( 議 事 ) 第 23 条 支 部 会 の 議 事 については 出 席 者 の 議 決 権 の 過 半 数 で 決 し 同 数 の 時 は 議 長 の 決 するところによる ( 議 事 録 ) 第 24 条 支 部 会 の 議 事 に 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 した 議 事 録 を 作 り 議 長 及 出 席 した 役 員 がこれに 署 名 しなければならな い 1 開 会 の 日 時 及 び 場 所 2 支 部 員 の 総 数 及 び 出 席 者 数 3 議 事 の 経 過 の 要 領 4 議 案 別 の 議 決 の 結 果 可 決 又 は 否 決 及 び 賛 否 の 議 決 権 数 ( 役 員 定 数 ) 第 25 条 支 部 に 次 の 役 員 を 置 く 1 役 員 役 員 数 18 名 ( 内 総 代 5 名 三 役 を 含 む ) 但 し 総 代 のうち 1 名 は 支 部 長 が 兼 任 する ( 任 期 ) 第 26 条 役 員 の 任 期 は 3 年 とし 前 任 者 の 任 期 満 了 の 日 の 翌 日 から 起 算 する 1 役 員 は 任 期 満 了 後 であっても 後 任 者 が 就 任 するまではなお 役 員 の 権 利 と 義 務 を 有 する 2 補 欠 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 役 員 選 挙 選 任 ) 第 27 条 役 員 は 支 部 員 の 内 より 選 挙 又 は 選 出 する 1 組 合 員 の 代 理 として 組 合 員 の 配 偶 者 子 父 母 が 支 部 役 員 に 付 くことが 出 来 る 但 し 総 代 にはなれない ( 補 充 ) 第 28 条 役 員 中 に 欠 員 が 生 じた 時 は 前 条 一 項 により 補 充 のための 選 挙 選 出 を 行 うものとする ( 役 員 職 務 ) 第 29 条 支 部 長 は 支 部 の 事 務 を 処 理 して 支 部 を 代 表 する 但 し 支 部 長 が 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 常 務 理 事 以 上 に 就 任 の 場 合 は 支 部 長 の 職 務 を 代 行 することとする 1 副 支 部 長 は 支 部 長 を 補 佐 し 支 都 長 事 故 ある 時 はその 職 務 を 代 理 する 2 総 代 は 支 部 員 の 総 意 を 代 表 する 3 常 任 役 員 は 役 員 会 の 決 定 により 支 部 の 事 務 を 分 処 する ( 職 員 ) 第 30 条 支 部 に 職 員 をおくことが 出 来 る 1 右 は 役 員 会 の 議 決 を 得 て 支 部 長 が 任 命 する ( 役 員 会 ) 第 31 条 役 員 会 は 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 を 議 決 する 1 支 部 会 に 提 出 する 議 案 及 招 集 に 関 する 事 項 2 支 部 員 の 加 入 に 関 する 事 項 3 職 員 任 命 に 関 する 事 項 3

4 支 部 財 産 取 得 に 関 する 事 項 5 その 他 必 要 と 認 めたる 事 項 ( 招 集 ) 第 32 条 役 員 会 は 支 部 長 が 招 集 する 1 役 員 は 必 要 とあると 認 めるときは 何 時 でも 支 部 長 に 対 して 役 員 会 招 集 を 請 求 することが 出 来 る ( 議 長 ) 第 33 条 役 員 会 に 於 ては 支 部 長 が 議 長 になる ( 議 事 録 ) 第 34 条 役 員 会 の 議 事 録 には 次 の 事 項 を 記 載 し 出 席 した 役 員 が 署 名 捺 印 しなければならない 1 開 会 の 日 時 場 所 2 議 事 経 過 の 要 領 3 議 案 別 の 議 決 の 結 果 ( 賛 否 の 別 及 びその 役 員 の 氏 名 ) ( 事 業 年 度 ) 第 35 条 支 部 の 事 業 年 度 は 1 ヶ 年 とし 毎 年 4 月 I 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 るものと する ( 事 務 ) 第 36 条 支 部 は 組 合 の 定 款 で 定 めた 事 業 を 遂 行 するために 左 の 部 会 をおく 1 指 導 部 会 2 事 業 部 会 3 教 育 部 会 4 共 済 部 会 各 部 会 の 任 務 は 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 規 程 を 準 用 する ( 解 散 ) 第 37 条 支 部 は 次 の 事 由 により 解 散 する 1 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 総 会 の 議 決 による 場 合 2 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 の 破 産 の 場 合 3 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 が 厚 生 大 臣 の 解 散 命 令 をうけた 場 合 4 解 散 に 関 する 総 会 の 決 議 は 厚 生 犬 臣 の 認 可 によりその 効 力 を 生 ずるものとする 創 設 年 月 日 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 昭 和 32 年 9 月 9 日 施 行 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 昭 和 32 年 9 月 9 日 附 則 1. 改 正 平 成 18 年 4 月 3 日 役 員 改 選 役 員 数 23 名 ( 内 総 代 6 名 ) 役 員 のうち 1 人 を 支 部 長 4 人 を 副 支 部 長 6 人 を 常 任 委 員 事 務 所 は 摂 津 市 鳥 飼 本 町 1-11-39 芝 定 彦 支 部 長 宅 に 変 更 2. 改 正 平 成 18 年 4 月 3 日 吹 田 市 摂 津 市 の 行 政 に 関 しての 事 務 所 を 両 市 に 置 くことが 出 来 る 吹 田 事 務 所 は 吹 田 市 千 里 山 東 1-9-17 矢 根 理 容 院 内 に 置 く 摂 津 事 務 所 は 摂 津 市 鳥 飼 本 町 1-11-39 に 置 く 4

3. 改 正 平 成 18 年 4 月 3 日 支 部 規 約 代 理 人 による 決 議 の 行 使 大 阪 府 理 容 生 活 衛 生 同 業 組 合 吹 田 支 部 規 程 第 十 九 条 ( 代 理 人 による 決 議 の 行 使 )に 附 則 として 追 加 する 4 組 合 員 が 議 決 権 を 行 わせようとする 代 理 人 は 組 合 員 の 親 族 若 しくは 使 用 人 とする 4. 市 区 域 に 連 絡 事 務 所 を 設 置 吹 田 市 摂 津 市 の 行 政 に 関 しての 事 務 所 を 両 市 に 置 くことが 出 来 る 吹 田 事 務 所 は 吹 田 市 千 里 山 東 1-9-17 矢 根 理 容 院 内 に 置 く 摂 津 事 務 所 は 摂 津 市 鳥 飼 本 町 1-11-39 に 置 く この 規 約 は 平 成 19 年 4 月 2 日 から 施 行 する ( 注 ) 本 規 程 以 外 の 事 業 をおこなう 場 合 は 申 合 せ 決 議 事 項 として 随 時 おこなう この 附 則 変 更 は 決 定 の 日 から 発 行 するものとする 5. 改 正 平 成 19 年 4 月 2 日 役 員 数 23 名 ( 内 総 代 5 名 ) 役 員 のうち 1 人 を 支 部 長 3 人 を 副 支 部 長 5 人 を 常 任 委 員 6. 改 正 平 成 21 年 3 月 31 日 役 員 改 選 役 員 数 18 名 ( 内 総 代 5 名 ) 役 員 の 内 会 長 1 名 1 人 を 支 部 長 3 人 を 副 支 部 長 4 人 を 常 任 委 員 事 務 所 は 摂 津 市 鳥 飼 本 町 1-11-39 髪 工 房 SHIBA 内 吹 田 事 務 所 は 吹 田 市 江 坂 町 1 4 19 ヘアーサロンオサコ 内 に 変 更 5