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T X 3.7V 380mAh M1 Expert 3.7V 240mAh 05 06
CAUTION PUSH 押 す 07 08
CAUTION 09 10 CAUTION
Q4 i HD200 Q4 i HD200 左サイドフリップ ①白 ②黒 その他操作説明 Expertモード時エルロンスティックを右 Q4iでは通常 ノーマル モードの他にExpertモードを搭載しており こちらのモードではスティックにてコマ 最大に切った後 左最大にします ンド入力操作をすることでフリップ アクロバットフライト が可能です 送信機と機体がペアリングされた状態で左スティックを中央で1回押し込むと送信機の液晶表示部に[ Expert ]が表示されエキスパートモードに切り替わります T X 右サイドフリップ ①白 ②黒 Expertモード時エルロンスティックを左 M1 Expert 最大に切った後 右最大にします フリップ アクロバットフライト はコマンド入力後からフリップ動作が完了まで各プロペラの制御が機体に依 存され自動で各フリップを行います フリップ動作完了後は機体のコントロールに備えてください コマンドを入力してフリップを実行されるときは屋外などで高度を3 4mを維持した状態で行うことをお勧 めします フリップ時は開始前よりプロペラの制御の関係で高度が低くなります フロントフリップ ①白 ②黒 Expertモード時エレベータスティックを フリップキャンセルモードについて ①Expertモードでは より運動性の高いフライトが可能ですがスティックを素早く切り返してしまうとフリップ のコマンドが入ってしまいます UP 下 最大に切った後 DOWN 上 最 大にします 以下の操作を行っていただくことでフリップ動作のコマンドを受け付けなくすることが可能となりよりダイナ ミックなスティック操作で機体をコントロールできます 送信機と機体がペアリングされた状態でExpertモード時に右スティック根元を軽く押し込むと ピッという音 が出てフリップキャンセルモードがONになります もう一回押し込むとピピッと鳴りOFFにできます バックフリップ ①白 ②黒 Expertモード時エレベータスティックを DOWN 上 最大に切った後 UP 下 最 大にします フライトを終えた後はバッテリーをそのまま保管すると過放電状態になり次回に使用出来なくなる恐れが あります 専用充電器にて10 15分程充電していただき保管してください 11 12
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CAUTION White A White B A A 青 配 線 黒 配 線 B B 赤 配 線 白 配 線 白 配 線 赤 配 線 Black A A B B 黒 配 線 青 配 線 A Black B 17 18
19 20 SD
CAUTION 1 2 12 3 11 15 4 15 12 11 14 14 9 16 5 16 16 10 7 17 16 13 6 8 8 21 22