2015 年 6 月 10 日 開 会 の 辞 年 会 長 挨 拶 12:50~12:55 日 本 ケミカルバイオロジー 学 会 会 長 萩 原 正 敏 ( 京 都 大 学 ) 12:55~13:00 日 本 ケミカルバイオロジー 学 会 第 10 回 年 会 長 上 田 実 ( 東 北 大 学 ) 10 周 年 記 念 講 演 1 13:00~13:20 座 長 : 萩 原 正 敏 ( 京 都 大 学 ) 日 本 ケミカルバイオロジー 学 会 の 10 年 の 歩 み および 私 の 最 近 の 研 究 進 捗 状 況 長 野 哲 雄 東 京 大 学 名 誉 教 授 東 京 大 学 創 薬 機 構 客 員 教 授 2) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 理 事 10 周 年 記 念 講 演 2 13:20~13:40 座 長 : 上 田 実 ( 東 北 大 学 ) 日 本 ケミカルバイオロジー 学 会 のこれからの10 年 に 向 けて アカデミア 創 薬 と 国 際 化 萩 原 正 敏 京 都 大 学 大 学 院 医 学 研 究 科 教 授 休 憩 セッションA 13:40~13:50 13:50~15:50 座 長 : 浦 野 泰 照 ( 東 京 大 学 ) 井 上 飛 鳥 ( 東 北 大 学 ) 化 合 物 スクリーニング 創 薬 に 関 する 研 究 O-01 13:50~14:05 リガンド 結 合 ポケットの 特 性 を 利 用 した 新 規 共 有 結 合 性 PPAR アゴニストの 創 製 宮 前 友 策 大 寺 杏 奈 吉 田 光 多 郎 前 嶋 一 宏 2) 秋 田 徹 2) 垣 塚 彰 入 江 一 浩 3) 増 田 誠 司 神 戸 大 朋 永 尾 雅 哉 京 大 院 生 命 2) 日 本 新 薬 株 式 会 社 3) 京 大 院 農 O-02 14:05 ~14:20 天 然 物 とその 誘 導 体 の 鏡 像 体 化 合 物 群 の 活 用 を 目 指 した 新 規 スクリーニング 法 の 開 発 野 口 太 朗 大 石 真 也 本 田 香 織 2) 近 藤 恭 光 2) 斎 藤 臣 雄 2) 大 野 浩 章 長 田 裕 之 2) 藤 井 信 孝 京 都 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 2) 理 研 環 境 資 源 科 学 研 究 センター O-03 14:20 ~14:35 エストロゲン 受 容 体 転 写 活 性 化 阻 害 能 を 有 するヘリカルペプチドの 開 発 出 水 庸 介 三 澤 隆 史 長 久 保 貴 哉 諫 田 泰 成 奥 平 桂 一 郎 関 野 祐 子 内 藤 幹 彦 栗 原 正 明 国 立 衛 研 2) 東 工 大 院 生 命 理 工
O-04 14:35 ~14:50 睡 眠 覚 醒 調 節 薬 のシステムズ 薬 理 学 西 村 有 平 1,2,3,4,5) 川 瀬 玲 子 笹 川 翔 太 村 上 宗 一 郎 田 中 利 男 1,2,3,4,5) 三 重 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 薬 理 ゲノミクス 2) システムズ 薬 理 学 三 重 大 学 3) メディカルゼブラフィッシュ 研 究 センター 4) 新 産 業 創 成 拠 点 オミックス 医 学 5) 生 命 科 学 研 究 支 援 センターバイオインフォマティクス 座 長 : 青 木 淳 賢 ( 東 北 大 学 ) 小 松 徹 ( 東 京 大 学 ) O-05 14:50 ~15:05 マイクロRNA 前 駆 体 結 合 分 子 の 探 索 相 川 春 夫 福 澄 岳 雄 原 田 恭 枝 須 貝 亜 矢 子 村 田 亜 沙 子 中 谷 和 彦 大 阪 大 学 産 業 科 学 研 究 所 O-06 15:05 ~15:20 生 物 活 性 環 状 ペプチド PF1171 類 の 構 造 活 性 相 関 研 究 増 田 裕 一 田 中 錬 土 井 隆 行 東 北 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 O-07 15:20 ~15:35 B 型 肝 炎 ウイルスの 複 製 を 選 択 的 に 阻 害 する 化 合 物 の 探 索 小 川 健 司 市 川 保 恵 大 貫 哲 男 2) 斉 藤 臣 雄 3) 長 田 裕 之 4) 吉 田 稔 理 化 学 研 究 所 吉 田 化 学 遺 伝 学 研 究 室 2) 環 境 資 源 科 学 研 究 センター 創 薬 シード 化 合 物 探 索 基 盤 ユニット 3) 環 境 資 源 科 学 研 究 センター 創 薬 ケミカルバンク 基 盤 ユニット 4) 環 境 資 源 科 学 研 究 センターケミカルバイオロジー 研 究 グループ 分 子 間 相 互 作 用 O-08 15:35 ~15:50 植 物 の 種 子 発 芽 を 促 進 するタンパク 質 間 相 互 作 用 阻 害 剤 轟 泰 司 三 村 尚 毅 朝 比 奈 尚 紀 岡 本 昌 憲 2) 大 西 利 幸 静 大 農 2) 鳥 取 大 乾 燥 地 研 究 センター 休 憩 セッションB 15:50~15:55 15:55~16:55 座 長 : 堀 雄 一 郎 ( 大 阪 大 学 ) 佐 藤 慎 一 ( 京 都 大 学 ) 化 合 物 の 作 用 機 構 標 的 分 子 に 関 する 研 究 O-09 15:55 ~16:10 クラス I ヒスチジンキナーゼの H-box を 標 的 とする 新 規 抗 生 物 質 waldiomycin 清 水 莉 子 江 口 陽 子 犬 飼 洋 一 栃 尾 尚 哉 2) 岡 島 俊 英 3) 新 家 粧 子 深 溝 慶 五 十 嵐 雅 之 4) 木 川 隆 則 5) 内 海 龍 太 郎 近 大 院 農 2) 広 大 3) 阪 大 産 研 4) 微 化 研 5) 理 研 O-10 16:10 ~16:25 EGF レセプター 二 量 体 化 阻 害 ペプチドの 蛍 光 標 識 体 の 合 成 と 機 能 評 価 水 口 貴 章 石 田 有 佑 外 山 桂 野 村 渉 玉 村 啓 和 東 京 医 科 歯 科 大 学 生 体 材 料 工 学 研 究 所
O-11 演 題 取 下 げ O-12 16:25 ~16:40 IMiDs 標 的 タンパク 質 CRBNの 生 化 学 的 解 析 坂 本 聡 伊 藤 拓 水 2) 安 藤 秀 樹 2) 山 口 雄 輝 半 田 宏 2) 東 京 工 業 大 学 大 学 院 生 命 理 工 学 研 究 科 生 命 情 報 専 攻 2) 東 京 医 科 大 学 ナノ 粒 子 先 端 医 学 応 用 講 座 O-13 16:40 ~16:55 核 内 受 容 体 内 在 性 リガンドとしてのウアバゲニンの 機 能 解 析 田 村 理 大 石 悠 阿 部 哲 郎 岡 田 麻 衣 子 2) 上 田 実 東 北 大 理 学 研 究 科 2) 聖 マリアンナ 医 科 大 学 休 憩 16:55~17:00 ジョイント 国 際 セッション1 IS-01 17:00~17:35 座 長 : 山 口 信 次 郎 ( 東 北 大 学 ) Pim-kinase inhibitors modulate JA and auxin responses Andrea Chini, Isabel Monte, Marta Boter, Glenn Hicks 2), Natasha Raikhel 2), Roberto Solano Departamento de Genética Molecular de Plantas, Centro Nacional de Biotecnología-CSIC. Campus Universidad Autónoma, Madrid, Spain. 2) Center for Plant Cell Biology/Department of Botany and Plant Sciences, University of California, Riverside, CA ジョイント 国 際 セッション2 IS-02 17:35~18:10 座 長 : 土 井 隆 行 ( 東 北 大 学 ) Pharmacologic Manipulation of Stem Cells and Cancer Stem Cells Michael Kahn Ph.D. University of Southern California, Norris Comprehensive Cancer Center, Los Angeles, CA 懇 親 会 18:45~20:15 ( 東 北 大 学 川 内 キャンパス キッチンテラス クルール)
2015 年 6 月 11 日 セッションC 9:00~11:30 座 長 : 平 井 剛 ( 理 化 学 研 究 所 ) 生 長 幸 之 助 ( 東 京 大 学 ) 化 学 合 成 を 基 盤 とした 研 究 O-14 9:00~9:15 遺 伝 子 修 復 酵 素 特 異 的 結 合 を 目 指 した 酸 化 損 傷 塩 基 類 似 体 の 開 発 谷 口 陽 祐 尹 貽 貞 和 田 真 由 子 佐 々 木 茂 貴 九 州 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 院 O-15 9:15~9:30 フコイダン 類 縁 体 の 系 統 的 合 成 とがん 細 胞 に 対 する 効 果 高 橋 大 介 荒 深 慎 介 小 柴 望 実 戸 嶋 一 敦 慶 應 義 塾 大 学 理 工 学 部 応 用 化 学 科 O-16 9:30~9:45 重 水 素 標 識 desmosine 合 成 に 基 づく COPD バイオマーカーの 同 位 体 希 釈 LC-MS/MS 定 量 分 析 臼 杵 豊 展 鈴 木 里 奈 林 貴 広 矢 沼 裕 人 山 田 はるか 馬 树 人 2) トリーノ エム ゲラルド 2) 林 栄 源 2) 上 智 大 理 工 2) マウントサイナイ 医 大 O-17 9:45~10:00 グアニジニルエチルアミン 構 造 を 側 鎖 に 有 する 非 天 然 型 アミノ 酸 を 利 用 した 膜 透 過 性 ペプチドの 開 発 大 庭 誠 古 川 かほり 加 藤 巧 馬 田 中 正 一 長 崎 大 学 大 学 院 医 歯 薬 学 総 合 研 究 科 O-18 10:00~10:15 糖 をスペーサーとして 用 いる 緑 茶 カテキン 分 子 プローブの 合 成 とその 機 能 評 価 濱 上 大 基 畑 佐 行 紀 2) 山 口 芳 樹 3) 布 施 新 一 郎 立 花 宏 文 4) 内 田 浩 二 2) 田 中 浩 士 東 京 工 業 大 学 大 学 院 理 工 学 研 究 科 2) 名 古 屋 大 学 大 学 院 生 命 農 学 研 究 科 3) 理 化 学 研 究 所 糖 鎖 構 造 生 物 学 研 究 チーム 4) 九 州 大 学 大 学 院 農 学 研 究 院 座 長 : 臼 杵 豊 展 ( 上 智 大 学 ) 谷 口 陽 祐 ( 九 州 大 学 ) O-19 10:15~10:30 有 機 ラジカルを 用 いる 残 基 選 択 的 タンパク 質 生 体 共 役 反 応 の 開 発 生 長 幸 之 助 関 陽 平 阿 部 純 平 佐 々 木 大 輔 相 馬 洋 平 金 井 求 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 2) JST ERATO 金 井 分 子 触 媒 生 命 プロジェクト
O-20 10:30~10:45 3-ニトロ-2-ピリジンスルフェニル 基 含 有 固 相 担 体 のケミカルバイオロジーへの 応 用 田 口 晃 弘 福 元 謙 太 郎 六 車 共 平 梶 山 晶 大 志 村 駿 介 濵 田 圭 佑 高 山 健 太 郎 薬 師 寺 文 華 林 良 雄 東 京 薬 大 薬 薬 品 化 学 2) 国 産 化 学 ( 株 ) O-21 10:45~11:00 核 酸 高 次 構 造 における 選 択 的 アルキル 化 反 応 の 開 発 永 次 史 佐 藤 憲 大 佐 々 木 欣 宏 辻 厳 一 郎 2) 小 林 倫 仁 山 田 研 鬼 塚 和 光 東 北 大 学 多 元 物 質 科 学 研 究 所 2) University of Maryland O-22 11:00~11:15 ナトリウムチャネル 阻 害 剤 の 創 製 を 目 指 したグアニジン 系 天 然 物 の 合 成 西 川 俊 夫 中 崎 敦 夫 中 根 嘉 祈 石 川 裕 生 安 立 昌 篤 橋 本 穂 果 今 津 拓 也 所 聖 太 榊 原 良 此 木 敬 一 2) 千 葉 雪 絵 2) 山 下 まり 2) 名 古 屋 大 学 大 学 院 生 命 農 学 研 究 科 2) 東 北 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 O-23 11:15~11:30 Spectomycin A1 全 異 性 体 の 合 成 と SUMO 化 阻 害 活 性 平 井 剛 1,2,3) 野 村 勇 作 1,4) Frédéric Thuaud 前 田 里 子 2) 伊 藤 昭 博 吉 田 稔 1,2,3) 市 川 聡 4) 松 田 彰 4) 袖 岡 幹 子 1,2,3) 理 研 2) 理 研 環 境 資 源 科 学 研 究 センター 3) CREST-JST 4) 北 大 院 薬 ポスターブリーフィングA 11:30~12:30 化 合 物 スクリーニング 創 薬 に 関 する 研 究 P-001 能 年 義 輝 P-013 沼 館 慧 剛 P-003 伊 藤 幸 裕 P-015 山 﨑 玲 奈 P-005 三 澤 隆 史 P-017 櫻 田 茜 P-007 井 上 雄 太 P-019 皆 瀨 麻 子 P-009 玉 村 啓 和 P-021 榊 原 紀 和 P-011 小 松 徹 P-023 志 村 みさき 化 学 合 成 を 基 盤 とした 研 究 P-025 千 葉 まなみ P-027 井 岡 秀 二 P-029 増 田 奏 衣 P-031 中 喬 介 P-033 北 将 樹 P-035 高 橋 光 規 P-037 佐 久 間 麻 衣 P-039 山 田 里 佳 P-041 秋 澤 拓 也 P-043 小 林 倫 仁 P-045 古 樫 加 奈 子 P-047 端 野 翔 太 P-049 上 原 貴 大 P-051 安 達 謙 太 化 合 物 の 作 用 機 構 標 的 分 子 に 関 する 研 究 P-053 渡 邉 瑞 貴 P-059 畠 山 ありさ P-055 澤 田 潤 一 P-061 南 條 光 香 P-057 杉 本 亜 砂 子
ケミカルバイオロジーの 技 術 革 新 に 関 する 研 究 P-063 今 野 翔 P-077 沖 津 航 陽 P-065 笠 井 昭 太 P-079 両 角 明 彦 P-067 津 田 正 史 P-081 岩 木 慎 平 P-069 鈴 木 紀 行 P-083 川 上 隆 史 P-071 鈴 木 駿 佑 P-085 小 田 裕 太 朗 P-073 吉 田 優 P-087 中 村 重 孝 P-075 目 黒 友 啓 分 子 間 相 互 作 用 P-089 上 田 侑 美 P-091 矢 野 陽 その 他 P-097 久 米 利 明 P-099 髙 橋 良 哉 P-093 小 野 塚 祐 太 P-095 高 津 若 杜 P-101 野 村 渉 P-103 及 川 貴 也 世 間 人 会 12:30~13:30 ポスターセッションA 13:30~15:00 (2 階 会 議 室 ) 特 別 講 演 1 I-01 15:00~15:45 座 長 : 杉 本 亜 砂 子 ( 東 北 大 学 ) 高 光 度 発 光 タンパク 質 を 利 用 したバイオイメージング 永 井 健 治 大 阪 大 学 産 業 科 学 研 究 所 特 別 講 演 2 I-02 15:45~16:30 座 長 : 永 次 史 ( 東 北 大 学 ) NMRを 用 いた 創 薬 標 的 タンパク 質 の 機 能 解 析 嶋 田 一 夫 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 特 別 講 演 3 I-03 16:30~17:15 座 長 : 有 本 博 一 ( 東 北 大 学 ) Keap1-Nrf2 制 御 系 の 分 子 基 盤 と 疾 患 山 本 雅 之 東 北 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 医 化 学 分 野 次 期 年 会 長 挨 拶 17:15~17:20
セッションD 17:20~18:35 座 長 : 坂 本 聡 ( 東 京 工 業 大 学 ) 田 村 理 ( 東 北 大 学 ) ケミカルバイオロジーの 技 術 革 新 に 関 する 研 究 O-24 17:20~17:35 蛍 光 プローブによる 生 細 胞 内 RNA イメージング 佐 藤 慎 一 渡 邉 瑞 貴 2) 勝 田 陽 介 上 杉 志 成 京 大 icems 2) 京 大 化 研 O-25 17:35~17:50 抗 体 の 細 胞 内 送 達 を 実 現 する 天 然 毒 素 ペプチドの 配 列 改 変 武 内 敏 秀 秋 柴 美 沙 穂 川 口 祥 正 二 木 史 朗 京 都 大 学 化 学 研 究 所 O-26 17:50~18:05 神 経 細 胞 における AMPA 型 受 容 体 のケミカルラベルおよび 動 態 解 析 への 展 開 清 中 茂 樹 若 山 翔 浜 地 格 1,3) 京 大 院 工 2) 京 大 院 地 球 環 境 3) CREST O-27 18:05~18:20 Lysine-linked anthracenophane を 用 いた 細 胞 イメージングによる 葉 酸 存 在 下 で の 正 常 細 胞 とがん 細 胞 の 識 別 瀧 本 京 平 北 山 雄 己 哉 竹 内 俊 文 神 戸 大 院 工 O-28 18:20~18:35 小 分 子 - 蛋 白 質 ハイブリッドプローブを 用 いたメチル 化 DNA の 発 蛍 光 イメージング 堀 雄 一 郎 1,2,3) 乙 村 法 道 菊 地 和 也 大 阪 大 学 大 学 院 工 学 研 究 科 2) 大 阪 大 学 免 疫 学 フロンティア 研 究 センター 3) JST さきがけ
2015 年 6 月 12 日 セッションE 9:00~11:00 座 長 : 細 谷 孝 充 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 ) 田 中 浩 士 ( 東 京 工 業 大 学 ) ケミカルバイオロジーの 技 術 革 新 に 関 する 研 究 O-29 9:00~9:15 合 成 α-gal エピトープをアジュバントとして 用 いた 新 規 がん 免 疫 療 法 の 開 発 李 昊 晟 真 鍋 良 幸 徳 永 健 斗 寺 尾 尚 子 2) 高 松 真 二 2) 種 村 匡 弘 3) 三 善 英 知 2) 深 瀬 浩 一 大 阪 大 学 大 学 院 理 学 研 究 科 2) 大 阪 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 3) 大 阪 警 察 病 院 O-30 9:15~9:30 ビスアニリン 類 の 高 効 率 合 成 に 基 づく 非 対 称 Siローダミン 蛍 光 色 素 群 の 開 発 とレ シオ 型 蛍 光 プローブ 開 発 への 応 用 〇 鏡 味 優 1,4) 花 岡 健 二 郎 長 野 哲 雄 3) 浦 野 泰 照 1,2,4) 東 京 大 学 大 学 院 薬 学 系 研 究 科 2) 東 京 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 3) 東 京 大 学 創 薬 機 構 4) JST CREST O-31 9:30~9:45 o-carborane 分 解 反 応 に 基 づく 金 属 イオン 検 出 のための 11 B NMR/MRI プローブの 設 計 合 成 と 反 応 性 評 価 田 中 智 博 西 浦 由 希 子 荒 木 力 太 2) 西 道 隆 臣 3) 安 部 良 4) 青 木 伸 東 京 理 科 大 学 薬 学 部 生 命 創 薬 科 学 科 2) ブルカーバイオスピン 3) 理 化 学 研 究 所 脳 科 学 総 合 研 究 センター 4) 東 京 理 科 大 学 生 命 医 科 学 研 究 所 O-32 9:45~10:00 第 三 世 代 光 親 和 型 小 分 子 固 定 化 アフィニティー 樹 脂 叶 直 樹 鈴 木 貴 大 岡 村 俊 孝 岩 渕 好 治 東 北 大 学 大 学 院 薬 学 研 究 科 座 長 : 叶 直 樹 ( 東 北 大 学 ) 水 上 進 ( 大 阪 大 学 ) その 他 O-33 10:00 ~10:15 植 物 由 来 HasA の 不 斉 酸 化 触 媒 への 応 用 (SanCat-R) 永 岡 宏 行 サンヨー 食 品 ( 株 ) 開 発 部 O-34 10:15 ~10:30 Tet タンパク 質 による DNA 脱 メチル 化 木 崎 誠 一 朗 鈴 木 勇 輝 2) チャンドランアナンダクマル 韓 龍 雲 2) 遠 藤 政 幸 2) 原 田 慶 恵 2) 杉 山 弘 京 大 院 理 2) 京 都 大 学 物 質 - 細 胞 統 合 システム 拠 点
O-35 10:30 ~10:45 有 機 分 子 立 体 配 座 コード 化 プログラムを 用 いた 赤 外 円 二 色 性 解 析 和 泉 博 脇 坂 昭 弘 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 O-36 10:45 ~11:00 蛍 光 および 19 F 核 磁 気 共 鳴 による DNA 検 出 を 可 能 にする 新 たな 分 子 プローブの 開 発 坂 本 隆 長 谷 川 大 策 藤 本 健 造 北 陸 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 マテリアルサイエンス 研 究 科 2) 北 陸 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 バイオアーキテクチャ 研 究 センター ポスターブリーフィングB 11:00~12:00 化 合 物 スクリーニング 創 薬 に 関 する 研 究 P-002 清 水 栄 作 P-014 高 岡 洋 輔 P-004 岩 崎 有 紘 P-016 矢 吹 悌 P-006 二 階 堂 由 莉 P-018 太 田 公 規 P-008 平 野 智 也 P-020 中 村 太 寛 P-010 湯 浅 磨 里 P-022 荒 井 詩 織 P-012 外 山 大 純 P-024 小 山 亮 祐 化 学 合 成 を 基 盤 とした 研 究 P-026 渕 靖 史 P-028 戸 嶋 一 敦 P-030 増 井 愛 美 P-032 横 山 康 平 P-034 農 中 ひかる P-036 栗 木 優 五 P-038 成 田 翔 P-040 藤 野 智 子 P-042 山 田 研 P-044 三 浦 一 輝 P-046 小 松 広 和 P-048 川 口 充 康 P-050 大 島 豪 P-052 久 松 洋 介 化 合 物 の 作 用 機 構 標 的 分 子 に 関 する 研 究 P-054 高 屋 潤 一 郎 P-060 高 橋 大 輝 P-056 古 用 幸 愛 P-062 石 丸 泰 寛 P-058 岩 下 利 基 ケミカルバイオロジーの 技 術 革 新 に 関 する 研 究 P-064 西 川 雄 貴 P-066 押 川 祐 二 P-068 佐 藤 貴 哉 P-070 山 口 こさと P-072 石 田 健 一 郎 P-074 細 谷 孝 充 分 子 間 相 互 作 用 P-088 三 好 大 輔 P-090 樋 口 雄 介 その 他 P-096 飯 田 慶 P-098 加 藤 義 雄 P-076 佐 藤 伸 一 P-078 谷 口 敦 彦 P-080 宇 野 真 之 介 P-082 小 名 木 淳 P-084 江 越 脩 祐 P-086 中 村 重 孝 P-092 花 岡 健 二 郎 P-094 竹 内 俊 文 P-100 金 場 哲 平 P-102 浅 沼 大 祐
総 会 昼 食 12:00~12:30 12:30~13:30 ポスターセッションB 13:30~15:00 (2 階 会 議 室 ) 特 別 講 演 4 I-04 15:00~15:45 座 長 : 有 本 博 一 ( 東 北 大 学 ) 宿 主 核 内 ネットワークを 標 的 としたインフルエンザ 治 療 薬 の 可 能 性 今 井 由 美 子 秋 田 大 学 大 学 院 医 学 系 研 究 科 情 報 制 御 学 実 験 治 療 学 講 座 特 別 講 演 5 I-05 15:45~16:30 座 長 : 上 田 実 ( 東 北 大 学 ) 世 界 最 大 の 海 産 物 中 毒 シガテラと 化 学 のインターフェース; 抗 腫 瘍 性 エンジイン 天 然 物 から p-ベンザインの 化 学 へ 平 間 正 博 ( 株 )アクロスケール; 東 北 大 学 名 誉 教 授 ポスター 賞 表 彰 式 閉 会 の 辞 16:30~16:40 日 本 ケミカルバイオロジー 学 会 第 10 回 年 会 長 上 田 実 ( 東 北 大 学 ) 16:40~16:45