Title 実 験 的 輸 液 に 関 する 研 究 : Ⅲ 急 性 出 血 性 ショックに 対 する 輸 液 効 果 の 心 電 図 学 的 考 察 Author(s) 橋 本, 洋 子 Journal 東 京 女 子 医 科 大 学 雑 誌, 30(10):2093-2114, 1960 URL http://hdl.handle.net/10470/13561 Twinkle:Tokyo Women's Medical University - http://ir.twmu.ac.jp/dspace/
219 対 一一imbe tw 1嚇一 鴨畷白日 灘 ヒ 設灘蓼鱒鞭専一i灘 諮壌毒1 叛こ へ 10分後 抗血直後 照 ド冨 モ ゴ セ き ゴ τ ザ ヤ じ ぜ 墾垂歯給 遜翻 ｮ 懸ぐ 皿転 きド ゴ ヒ 餌 ζ 曳 ち さ ぜへ く 痢へ avf N Xξノ馬ノ へ闘 くじ 鼠 ぷ麟蕪懇i郵 難論 蚕 げ掘 ヰ ヰ ヰ ぐ モ や ヰ 缶 隅 麟舞 義騰撫講麟襲総懸藤繍寝 セ 60分 後 40分 後 脱血20分後 許 くヰ タパ ウ へ 物縫灘 ザ ニへ葦 むア ヰ ホ wr一一 一1 輔 avl Y Xvpm 一v 4隔N を ぎ ぜ 読霧ミ毒 一き一団 avr Pt 臓 k 雪 甘 蚕 繕 ヰ 嫁膏喪誠芸園 f s一 鯨ノ一遍曳 ヘ L メ 観ノ へ淵くへ語 ゴ ご 噂中 と ワぜヰ ハ くく ザマも ル ド 廿 1 bu de一一ptpa e 難ξ嫁ゴ懸盤購 漏 亭ン 一難 郵 白蝋顧 皿噸煽 ノメ鱒遍継 重施 義ド い x ぐ 詮ご錠綴 転 一鞭姻1犠毅繍1鵬 ぐヰ ゆきコヰ とヰぬ ゐ 撫凝 嘱繰綿で簗惑繁趣鷲 盤 avr くセ よ も ぐ サモ セ 哩轄 野 @ 画 tw 鯉 づ 遍一難燐 霧義 を ウと りぐ ず ぜ あ へ ぐ ザ ウ く ぐ ア 甘 セ れ セ う ザ う モ でヰヘメ 1騒繍蔓懸盤欝 歪 ぐ 蟻誉田1幻 砕 す A 此 1 2脱血 第1図 1 振 ホ 纏縫灘購 峡 リ ニ 浄 ぽ なを ぐく ご 0 11mVとなり 10分後一〇〇7mVと著明な低下をみ 巾 て その後変化がない avlにても同様 第6表に示す 1 P 皿にては 第4表に示す如く 019mVより 脱血にて0 12mVとなり 10分後007mVと極端に低 如く 一〇〇9mVより脱血により 一〇 07mVとなり 下し その後変化なく低下したまsである avrにても 10分後一〇〇6mVとなり その後低下したまsで変化が 同様 第5表に示す如く 一〇 16mVより脱血にて一 ない avfにては 第7表に示す如く 0 2mVより脱 第5表 1 2脱血時の各振巾 平均値 avr 単位mV 第4表 1 2脱誰時の各藩巾 平均値 皿 単位mV 媚離 P Q 一〇 16 一〇 11 一〇 07 一〇 07 一〇 07 一〇 07 0 33 R 0 17 O 10 O 10 O 10 O IO O 11 O 07 O 07 O 07 O 07 0 0 0 0 0 0 33 0 33 R 0 73 O 36 0 33 s 0 40 O 21 0 27 0 30 0 27 0 23 s 0 23 O 23 0 23 0 27 0 30 0 30 T i 10分後20分後40分後60分後 P Q O 19 O 12 0 対照羅 10分後20分後40分後60分後 一2095一 0 28 O 17 O 13 O 13 O 13 O 13 0 o o o o o O 15 一〇 12 一〇 12 一〇 12 一〇 13 一〇 12