28 20 会 201 1 発 行 編 集 URL 報 公 益 社 団 法 人 武 蔵 野 市 シルバー 人 材 センター 広 報 編 集 委 員 会 武 蔵 野 市 中 町 3-5-16 電 話 0422-55-1231 http://www.musashino-sc.or.jp/ 平 成 28 年 度 定 時 総 会 1 平 成 28 年 度 理 事 班 長 副 班 長 一 覧 2 職 員 担 当 表 3 研 修 委 員 会 の 現 状 と 今 後 4 私 のふるさと 5 武 蔵 野 ぶらり 時 空 旅 6 ~ 7 ひろば むさしのSCトピックス 新 入 会 員 お 亡 くなりになった 方 編 集 後 記 8 平 成 28 年 度 定 時 総 会 市 役 所 防 災 課 によるパネル 展 示 山 中 会 長 の 挨 拶 20 年 表 彰 安 藤 寛 子 会 員 10 年 表 彰 小 林 正 男 会 員 財 団 表 彰 森 田 相 談 役 終 了 後 の 集 合 写 真
2 201 28 20 平 成 28 年 度 理 事 正 副 班 長 一 覧 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 正 副 班 長 は シルバーからの 配 付 書 類 などを 各 会 員 のお 宅 までお 届 けしています 地 区 名 理 事 班 名 担 当 地 区 班 長 副 班 長 氏 名 氏 名 1 班 1 丁 目 川 口 三 男 遠 藤 賢 三 吉 祥 寺 東 町 伏 野 嘉 高 2 班 2 丁 目 西 丸 信 行 柏 原 昌 夫 3 班 3 4 丁 目 岡 崎 勝 利 入 江 崇 宏 1 班 1 2 丁 目 須 崎 ミヨ 森 山 文 子 吉 祥 寺 南 町 小 坂 強 2 班 3 丁 目 井 上 健 二 宮 信 子 3 班 4 5 丁 目 難 波 重 喜 落 合 君 代 1 班 御 殿 山 全 域 日 野 廣 見 出 口 君 代 御 殿 山 2 班 1 丁 目 2 丁 目 新 谷 孝 江 野 徳 みはる 岡 部 正 吉 祥 寺 本 町 3 班 3 丁 目 江 川 信 人 4 班 4 丁 目 川 崎 照 彦 比 護 昇 一 郎 1 班 1 丁 目 2 丁 目 小 倉 成 美 小 島 明 2 班 3 丁 目 櫻 井 勝 實 蓮 村 誠 吉 祥 寺 北 町 小 野 千 鶴 子 3 班 4 丁 目 1 番 5~13 番 鈴 木 正 吉 柳 沼 和 夫 4 班 4 丁 目 2~4 番 と5 丁 目 1 番 5~7 番 近 藤 弘 子 田 中 真 木 子 5 班 5 丁 目 2~4 番 8~11 番 森 壽 伯 1 班 1 丁 目 矢 島 茂 2 班 2 丁 目 武 永 愰 子 野 澤 サワ 中 町 西 久 保 3 丁 目 1~3 番 6~8 番 12~16 番 19~22 番 25~27 番 3 丁 目 4~5 番 9~11 番 17~18 番 23~24 番 28~29 番 1 班 1 丁 目 と2 丁 目 23~32 番 安 部 絹 江 三 上 明 子 2 班 2 丁 目 1~22 番 小 関 一 齊 佐 藤 勉 3 班 3 丁 目 1~10 番 大 石 雅 子 小 髙 和 子 4 班 3 丁 目 11~26 番 武 富 秀 文 濱 口 智 枝 子 1 班 1 丁 目 三 河 美 智 子 2 班 2 丁 目 3 番 (A 号 棟 以 外 ) 佐 藤 建 子 2 丁 目 6 番 (1~5 号 棟 9~11 号 棟 3 班 緑 町 田 中 雅 子 15~17 号 棟 21~24 号 棟 ) 2 丁 目 5~6 番 (6~8 号 棟 12~14 号 棟 4 班 18~20 号 棟 ) 関 前 八 幡 町 加 藤 伴 子 西 和 代 橋 本 明 尚 江 越 明 美 加 藤 カズ 子 安 東 紀 子 関 口 イク 5 班 2 丁 目 1~2 番 3 番 (A 号 棟 ) 4 番 と3 丁 目 望 月 光 男 岡 本 芳 子 1 班 1 2 丁 目 高 田 昭 村 田 正 一 2 班 3 丁 目 1~36 番 長 山 正 雄 西 村 清 3 班 3 丁 目 37~41 番 と4 丁 目 眞 下 靖 夫 4 班 5 丁 目 栗 田 崇 桜 井 文 子 1 班 八 幡 町 1 2 4 丁 目 榎 本 代 志 子 2 班 八 幡 町 3 丁 目 石 井 裕 芳 1 班 1 丁 目 植 田 泰 男 2 班 2 丁 目 茂 木 孟 吉 野 美 喜 子 境 南 町 加 藤 之 義 3 班 3 丁 目 1~22 番 小 林 正 男 江 森 壽 見 子 4 班 4 丁 目 神 保 伸 一 小 倉 たい 子 5 班 3 丁 目 23~25 番 と5 丁 目 後 藤 順 一 後 藤 純 子 1 班 1 丁 目 十 川 蓉 子 鎌 田 良 2 班 2 丁 目 山 尾 哲 夫 土 屋 キク 境 舟 山 五 郎 3 班 3 4 丁 目 江 戸 謙 山 本 祺 子 4 班 5 丁 目 都 営 アパート 得 田 信 成 5 班 5 丁 目 ( 都 営 アパート 以 外 ) 関 根 喜 美 子 武 藤 秋 夫 1 班 1 丁 目 1 番 6~7 番 高 橋 晃 前 田 榮 子 桜 堤 立 松 正 通 安 達 勝 今 井 宏 美 船 戸 勲 3 班 4 班 2 班 1 丁 目 2~5 番 8~9 番 佐 伯 元 枝 森 住 よ 志 枝 3 班 2 丁 目 (15 番 以 外 ) 千 葉 忠 幸 松 村 駿 吉 4 班 2 丁 目 15 番 と3 丁 目 清 水 美 恵 子 大 園 清 志 表 彰 作 品 わたしの 安 全 行 動 優 秀 作 何 時 までも 若 いつもりが 事 故 のもと ( 船 戸 勲 )
28 20 201 3 平 成 28 年 度 職 員 担 当 表 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 氏 名 職 名 部 会 委 員 会 主 な 担 当 職 務 業 務 地 区 担 当 山 中 洋 次 事 務 局 長 総 括 総 括 総 括 平 野 秀 実 次 長 理 事 会 事 業 部 会 総 務 部 会 組 織 運 営 会 議 適 正 就 業 委 員 会 予 算 決 算 事 業 計 画 補 助 金 庶 務 業 務 進 行 管 理 派 遣 事 業 避 難 行 動 支 援 体 制 吉 祥 寺 東 町 吉 祥 寺 南 町 吉 祥 寺 本 町 御 殿 山 吉 祥 寺 北 町 中 町 西 久 保 1 グ ルー プ 中 村 浩 主 事 永 山 ゆう 子 主 事 広 報 編 集 委 員 会 西 川 かおる 嘱 託 職 員 広 報 編 集 委 員 会 施 設 開 放 管 理 ( 学 校 管 理 ) 民 間 除 草 公 共 緑 化 経 理 給 与 社 会 保 険 配 分 金 桜 野 小 ( 擁 護 給 食 ) 社 会 奉 仕 ( 第 五 小 学 校 見 守 り 隊 コーラス) 手 芸 小 物 班 植 木 班 ふすま 班 筆 耕 班 運 搬 班 統 計 就 業 支 援 講 習 吉 祥 寺 東 町 吉 祥 寺 南 町 吉 祥 寺 本 町 御 殿 山 吉 祥 寺 北 町 中 町 西 久 保 緑 町 八 幡 町 髙 橋 章 嘱 託 職 員 市 報 全 戸 配 付 広 報 紙 配 付 大 村 英 太 次 長 理 事 会 総 務 部 会 組 織 運 営 会 議 理 事 会 予 算 決 算 補 助 金 業 務 進 行 管 理 要 支 援 サービ ス 派 遣 事 業 ふれあい 訪 問 収 集 統 計 緑 町 八 幡 町 関 前 境 境 南 町 桜 堤 岩 田 俊 英 主 事 事 業 部 会 民 間 清 掃 関 前 境 境 南 町 桜 堤 2 グ ルー プ 村 井 美 保 子 嘱 託 職 員 屋 内 外 軽 作 業 公 共 清 掃 補 習 教 室 民 間 駐 輪 場 管 理 新 規 事 業 下 川 保 嘱 託 職 員 リサイクルセンター 便 利 班 パソコン 教 室 家 具 転 倒 防 止 器 具 取 付 海 外 譲 与 自 転 車 井 田 薫 嘱 託 職 員 福 祉 家 事 援 助 コーディネー ター 福 祉 家 事 援 助 子 育 て 支 援 いきいき 支 え 合 いヘルパー 事 業 吉 野 三 次 嘱 託 職 員 適 正 就 業 委 員 会 安 全 管 理 委 員 会 就 業 相 談 安 全 管 理 推 進 員 塩 澤 由 紀 子 臨 時 職 員 庶 務 会 員 管 理 佳 作 怠 るな 手 元 足 元 安 全 確 認 ( 鹿 村 和 彦 ) 佳 作 交 通 事 故 0が 我 が 家 の 合 言 葉 ( 高 瀬 靖 史 )
4 201 28 20 研 修 委 員 会 の 現 状 と 今 後 研 修 委 員 会 委 員 長 加 藤 之 義 28 25 3 3 2 3 5 5 2 27 3 5 < 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 研 修 委 員 会 メンバー> 家 事 援 助 料 理 講 習 会 5 月 19 日 表 彰 作 品 テーマ: 自 由 課 題 優 秀 作 目 立 つ 色 相 手 にわかり 身 も 安 全 ( 安 部 絹 江 )
28 20 201 5 第 11 回 長 野 県 佐 久 市 中 町 吉 澤 房 武 佐 久 市 この 国 の 盆 地 に 生 まれた 人 は 必 ずと 言 ってい いほど 同 じ 言 葉 で 故 郷 を 自 慢 げに 形 容 する 山 紫 水 明 である 吉 澤 さんのふるさとの 長 野 県 佐 久 市 も 山 紫 水 明 の 盆 地 で 最 近 政 府 が 推 進 する 全 国 七 つの 市 町 に 50 歳 以 上 の 人 が 移 り 住 む 生 活 協 同 体 ついのすみか の 一 つに 選 ばれた 佐 久 市 は 長 野 県 東 部 に 位 置 し 南 北 を 小 海 線 が 貫 いているが 上 信 越 道 佐 久 IC 開 設 と 北 陸 新 幹 線 佐 久 平 駅 開 業 により 発 展 し 続 けている 地 方 都 市 には 珍 しく 人 口 が 増 加 し 続 ける 町 である 36 10 岩 村 田 は 中 山 道 の 江 戸 から 数 えて 22 番 目 の 宿 場 町 で 吉 澤 さんが 生 まれた 相 生 は ( 信 濃 ) 追 分 で 善 光 寺 に 行 く 北 国 街 道 と 岐 れた 中 山 道 が 佐 久 甲 州 街 道 と 合 流 する 交 通 の 要 衝 だった なお 佐 久 甲 州 街 道 とは 江 戸 から 下 諏 訪 に 行 く 甲 州 街 道 ではなく 甲 州 韮 崎 と 信 州 小 諸 を 結 ぶ 往 還 で そ の 大 半 が 現 在 の 国 道 141 号 線 になっている 吉 澤 少 年 が 小 学 校 3 年 の 12 月 太 平 洋 戦 争 が 始 まった 幸 いなことに 10 人 兄 弟 は 上 から 順 に 女 の 子 昭 和 2 年 生 まれの 長 男 はまだ 14 歳 だっ たから 4 人 の 男 の 子 は 兵 役 に 就 かずに 済 んだ とはいえ 信 州 の 山 里 も 戦 争 は 身 近 にあった 吉 澤 さんが 小 学 校 5 6 年 の 時 は 軍 事 教 練 の 時 間 が 多 くなった 教 官 は 現 役 の 将 校 で 子 どもたちは 殴 られてばかりいた 19 戦 争 が 終 わった 翌 年 吉 澤 さんは 中 学 生 になっ た 男 子 校 の 岩 村 田 町 立 岩 村 田 中 学 校 だが 昭 和 23 年 の 学 制 改 革 により 新 制 となり 3 年 生 の 時 は 共 学 になっていた 3 その 後 県 立 岩 村 田 高 校 に 進 学 した 吉 澤 さん は 昭 和 28 年 に 上 京 することになる 地 元 に 仕 事 が 見 つから ないから 東 京 に 来 た のだが 本 当 はあの 山 紫 水 明 の 地 で 暮 ら し 続 けたかった そ れが 吉 澤 さんの 想 い である ( 聞 き 手 編 集 部 遠 藤 ) 中 段 左 から 二 番 目 が 吉 澤 さん 佳 作 ケガ 一 瞬 キズ 一 生 ( 武 井 謙 次 ) 佳 作 何 もなく 無 事 故 の 就 寝 感 謝 する!! ( 小 池 勝 昭 )
6 201 28 20 吉 祥 寺 北 町 下 谷 一 廣 43 1696 4 40 20 東 北 浦 橋 東 北 浦 橋 の 上 流 方 向 更 新 橋 から 下 流 へ
28 20 201 7 4 1775 4 5 200 庚 申 塚 の 祠 祠 の 中 の 青 面 金 剛 像 三 郡 橋
8 201 ひ ろ ば 28 20 ゾウのはな 子 さん 安 らかに むさしのSCトピックス 自 転 車 安 全 運 転 講 習 会 家 事 援 助 説 明 会 安 全 標 語 表 彰 吉 祥 寺 東 町 御 殿 山 吉 祥 寺 本 町 吉 祥 寺 北 町 中 町 西 久 保 西 久 保 緑 町 関 前 八 幡 町 境 南 町 境 桜 堤 吉 祥 寺 東 町 吉 祥 寺 本 町 吉 祥 寺 北 町 西 久 保