平成26年10月15日 第 184 号 歯学部長 前野 正夫 この度 9月1日付で歯 学部長を拝命致しました ご支援を賜りました皆様に は 厚く御礼申し上げます 現在 私立歯科大学では 研究力以上に教育力が強く 求められています 大学に おける教育力向上の原動力となるのは 学修意欲 を増す優れたカリキュラムと授業内容 教員の教 育に対する熱意と実行力です 教育力が高まれば 自ずと学生の学力が向上し 歯科医師国家試験や 共用試験等でも良い結果に繋がります 先日 臨床系講座の若手教員の方々から大学で の日常について話を伺う機会がありました ご承 知の通り臨床系教員は 教育 研究 臨床の3つ の実績で評価されています 彼らは 専門診療あ るいは教育診療医として診療参加型臨床実習を通 して学生教育に従事しています また 他学年の 講義や基礎実習を担当し C B T 問題作成やそのブ ラッシュアップ 国家試験対策のための試験問題 の作成 学生の面談や学修指導など 教育にかな りの時間貢献されているのが現状です ところが これまでの本学部の教員評価は 教育や臨床の実 績より数字で表記し易い研究業績の方が重要視さ れていたことは否めません そこで カリキュラムを一部改変するだけでな く 教員評価の運用を見直して 教員の方々が十 分に教育力を発揮でき得るような環境づくりを行 う所存です 教授 衛生学講座 日本大学歯学部ホームページ http: //www.dent.nihon-u.ac.jp/homej.html
桜 歯 ニ ュ ー ス 第 184 号 臨床実習運営協議会 前委員長 今村 佳樹 平成26年8月8日と9日の2日間にわたって 平 成26年度教育診療医研修会が日本大学歯学部3号館 において開催されました この研修会は 従前 日 本大学の研修施設を利用して 泊まり込みで行って 平成26年10月15日 歯学部 FD 委員会委員長 本田 和也 FDは Faculty development の略で 教育内容 方法等をはじめとする研究や研修を大学全体として 組織的に行うこと を意味しています 日本大学では FD活動を全学的に推進するために 日本大学FD推 いたものですが この数年 移動の時間を有効に利 進センターを設置して様々な活動をしています 一 用すべく 歯学部内の施設を用いて開催されていま す 今年は 研修会参加者34名 運営組織 タスク 番大きな活動として 日本大学学生 FD CHAmmiT フォース27名の合計61名によってワークショップ形 式で開催されました この研修会の目的は 主に臨 床実習における問題点を総括して 次年度からの臨 床実習に反映させることにあります 近年 医歯学 系大学では 海外の国々と比べて大学卒業時点の臨 床能力が問題になっており 当学部においても 臨 床実習において学生が直接診療に従事するための 種々の改善を行っています 数年後からは各大学間 で相互チェックが始まり 6年間の歯学教育におけ るアウトカムが明確に設定されているか そのアウ トカムを得るためのカリキュラムが効果的に組まれ ているか アウトカムが得られたか否かの評価が正 しくなされているかが評価されることになります このワークショップでは いかに学生が診療参加 型臨床実習をスムーズに履修できるようにするか ちゃみっと があります これは 1人でも多くの 学生に自身が受ける教育の質やその改善について関 心を持ってもらい FD の裾野を広げるための活動 として位置付けられています 昨年は法学部で開催 されました 日本大学全学部のほぼ全ての学科から 86名の学生と各学部より18名の教員 22名の職員が 参加し 学生 教員 職員が三位一体となった質の 高いイベントとなりました 今年の FD CHAmmiT 2014には3年生の福井はるかさんら4名の学生が参 加いたします 今年度の歯学部 FD 委員会は ①学生による授業 評価アンケート結果公開 ②教員による 授業公開 ③教育評価等について重点的に取り組み 歯学部を 明るく楽しく魅力ある学部にしたいと考えています 教授 歯科放射線学講座 大学側のシステムと指導教員側のサポート体制につ いて熱のこもった協議を行いました グループ協議 は4班に分かれて行い それぞれの班の検討結果を 全体で検討しました これらの検討結果は 秋に予 定されている報告会で全学の教職員が参加してディ スカッションされ 来年の臨床実習に反映されます 教授 口腔診断学講座 平成26年7月15日 火 歯学部職員 医療技術職員 を含む を対象に開催されました 澤入事務局次長 の開会挨拶 見城事務長による研修趣旨説明があっ た後 業務が関連する課 部門毎に分けられたグル ープによって それぞれが今年の研修テーマである 正確な業務の遂行と超過勤務の削減 にそった副 題を設定し 積極的な意見交換がおこなわれました 4
桜 歯 ニ ュ ー ス 平成26年10月15日 最後になりますが 歯学体正評議委員として関わ らせて頂きました各クラブの学生たち ご指導頂き ました多くの先生方 関係者の皆様 そして多くの 御支援をしてくださった歯学部後援会および同窓会 の先生方には この1年間温かく見守って頂き大変 感謝をしております この場を借りて深く御礼申し 上げます 第5学年 鳥居 慶輔 公式団体戦2連覇 女子団体戦入賞を目標に1年 間稽古に励んできました その為に今年は他大学と の練習試合や合同練習を多く取り入れ 部員達に実 戦経験を積ませてきました その甲斐あってか 今 年のデンタルでは 公式団体戦2連覇 女子団体戦 初優勝 そして 男子個人戦弍段以上の部優勝 3 位 とこれ以上ない成績を残すことが出来ました とくに今年度で退任される小宮山先生の目の前で優 勝と胴上げをする事が出来 1年間頑張ってきた事 が報われました 来年も厳しい戦いになると思いま すが それぞ れ連覇を目指 して日々精進 して行きたい と思います 第5学年 第 184 号 た 競泳は個人スポーツですが 水泳部にとっては 仲間の応援やサポートによって最大限の力が発揮で きる最高のチ ームスポーツ だと考えてい ます 来年は 更に良いチー ムを築き上げ 必ず優勝しま す 応援よろ しくお願い致 します 第4学年 高川 遼祐 大型台風が接近する広島で行われた歯学体で 私 たち陸上競技部は準優勝という結果を得ました 悪 天候の中 この様な結果が得られたことは 日頃の 練習と団結力の賜だと考えています しかし あく まで私たち陸上競技部の最終目標は総合優勝です 今回の結果に満足せず さらに高い目標を目指し努 力を続けていきたいと思います 第4学年 駒村 弘之 本年度 硬式庭球部は男子優勝 女子3位 総合 準優勝という結果を得ることが出来ました これも ひとえに私達部員一同だけでなく OB OGの先 生方と一緒に一致団結したことによるものだと確信 しております たくさんの応援本当にありがとうご ざいました この輝かしい結果を誇りにしながらも 来年はさらに上を目指して邁進する所存ですので ぜひ応援をよろしくお願い致します 第4学年 デンタルポイント獲得クラブ 10 ポイント以上 バスケットボール部 秋保 茂之 バスケットボール部門は 残念ながら総合3位と いう結果に終わってしまいました この悔しさを忘 れずに来年こそ男女とも優勝を目指し 練習に励み たいと思います 第4学年 ゴルフ部 木谷 仁 この度 総合3位に入賞することが出来ました これも 多くのOB OGの諸先生方に御指導を頂 き 選手自身も頑張った賜だと感じております こ れを機に 部員一同今後も練習に励んで参りたいと 思います 第4学年 サッカー部 酒井 嶺 チーム一丸となって大会に臨みましたが 連覇を 目標としていた中で悔しい結果となってしまいまし 西原 宏軌 今年度は5位という結果でした 前々年度から2 連覇し 3連覇を目標としていたことに加え として挑んだ大会でこの結果は大変悔しく思いま す 来年度の大会ではこの悔しさを忘れずに 優勝 を目指して部員全員で頑張ります 第5学年 11
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