光 赤 外 将 来 計 画 検 討 書 : 改 訂 の 進 捗 2015 年 度 光 学 赤 外 線 天 文 連 絡 会 シンポジウム 光 赤 外 将 来 計 画 : 報 告 書 の 最 終 取 りまとめと 長 期 戦 略 への 布 石 2015 年 9 月 14 日 ( 月 )ー16 日 ( 水 ) 松 原 英 雄 (ISAS, JAXA) 光 赤 天 連 では2005 年 に 将 来 計 画 検 討 報 告 書 2010 年 代 の 光 赤 外 天 文 学 を 発 行 し 光 赤 外 天 文 学 のロードマップ 即 ち 将 来 計 画 推 進 の 基 盤 としてきました 2013 年 8 月 の 光 赤 天 連 シンポジウムで 2015 年 度 末 の 発 行 を 目 指 し 改 訂 することに 決 定 しました 編 集 委 員 会 のURL: http://koala.ir.isas.jaxa.jp/~koyamays/gopira2020_web/index.html
改 訂 の 意 義 目 的 そして 活 用 昨 年 のGopira シンポより 変 更 なし 多 くの 光 赤 外 大 規 模 中 規 模 計 画 が 提 案 されている 中 日 本 の 光 赤 外 としての 戦 略 を 再 整 理 し 特 に 他 分 野 の 研 究 者 に 対 して 解 りやすく 伝 え る 必 要 性 が 増 している そこで 日 本 の 光 赤 外 としての 戦 略 を 再 整 理 し 特 に 他 分 野 の 研 究 者 に 対 して 解 りやすく 伝 える スペースと 地 上 大 規 模 と 中 規 模 のつながり 大 学 と 天 文 台 宇 宙 研 の 関 わり 国 際 協 力 の 進 め 方 等 について 明 確 なビジョンを 打 ち 出 すこ とをめざす Executive Summaryは 英 語 でもつくり 世 界 に 発 信 する 将 来 計 画 検 討 報 告 書 は 光 赤 外 コミュニティの 総 意 として 国 立 天 文 台 宇 宙 科 学 研 究 所 の 執 行 部 はもとより 日 本 学 術 会 議 の 委 員 にも 送 付 される これと 共 に 文 部 科 学 省 への 各 プロジェクトの 概 算 要 求 時 の 資 料 に 有 効 に 活 用 されるべきものである 昨 年 の 今 頃 は2015 年 6 月 頃 を 完 成 の 目 途 にしていました 2
将 来 計 画 検 討 報 告 書 編 集 体 制 (その1) 2015.06.24 現 在 光 赤 天 連 運 営 委 員 長 ( 川 端 ) 事 務 局 長 ( 和 田 ) 編 集 委 員 長 ( 松 原 ) 編 集 委 員 会 サイエンス 班 班 長 ( 吉 田 ) 地 上 計 画 班 班 長 ( 土 居 ) スペース 計 画 班 班 長 ( 松 原 ( 兼 ) 宇 宙 論 構 造 形 成 ( 戸 谷 ) クウェーサー AGN ( 長 尾 ) 銀 河 銀 河 団 ( 柏 川 ) 銀 河 系 局 所 銀 河 ( 金 田 ) 恒 星 物 理 超 新 星 晩 期 型 星 ( 橋 本 ) 星 形 成 惑 星 系 太 陽 系 ( 深 川 ) 宇 宙 論 構 造 形 成 検 討 高 田 班 長 クウェーサー AGN 検 討 松 岡 班 長 初 代 天 体 と 再 電 離 検 討 班 大 内 班 長 銀 河 進 化 と 構 造 形 成 班 田 中 ( 賢 ) 班 長 星 間 物 質 検 討 班 左 近 班 長 局 所 銀 河 ( 星 団 ) 検 討 班 青 木 班 長 近 傍 銀 河 検 討 班 金 田 班 長 恒 星 物 理 超 新 星 晩 期 型 星 検 討 班 田 中 ( 雅 ) 班 長 星 惑 星 系 形 成 検 討 班 高 見 班 長 系 外 惑 星 検 討 班 松 尾 班 長 太 陽 系 検 討 班 関 口 班 長 編 集 委 員 会 : 松 原 英 雄 ( 委 員 長 ) 和 田 武 彦 ( 編 集 事 務 局 長 ) 土 居 守 吉 田 道 利 戸 谷 友 則 長 尾 透 柏 川 伸 成 金 田 英 宏 橋 本 修 深 川 美 里 小 山 佑 世 ( 事 務 局 員 ) 浅 野 健 太 朗 ( 事 務 局 員 ) 地 上 計 画 班 : 土 居 守 ( 班 長 ) 柏 川 伸 成 ( 副 班 長 ) 岩 田 生 市 川 隆 児 玉 忠 恭 田 村 直 之 岩 室 史 英 吉 田 道 利 スペース 計 画 班 : 松 原 英 雄 ( 班 長 ) 山 田 亨 ( 副 班 長 ) 芝 井 広 中 川 貴 雄 郷 田 直 輝 住 貴 宏 松 浦 周 二 和 田 武 彦 3
編 集 体 制 (その2) サイエンス 検 討 班 吉 田 道 利 ( 班 長 ) (L): 各 班 の 班 長 宇 宙 論 構 造 形 成 検 討 班 : 高 田 昌 広 (L) 大 栗 真 宗 浜 名 崇 樽 家 篤 史 斎 藤 俊 宮 武 広 直 奥 村 哲 平 鈴 木 尚 孝 日 影 千 秋 高 橋 龍 一 西 澤 淳 クウェーサー AGN 検 討 班 : 松 岡 良 樹 (L) 秋 山 正 幸 諸 隈 智 貴 今 西 昌 俊 大 須 賀 健 鮫 島 寛 明 三 澤 透 長 尾 透 川 口 俊 宏 松 岡 健 太 初 代 天 体 と 再 電 離 班 : 大 内 正 己 (L) 井 上 昭 雄 小 野 宜 昭 松 田 有 一 長 峯 健 太 郎 米 徳 大 輔 銀 河 進 化 と 構 造 形 成 班 : 田 中 賢 幸 (L) 鍛 冶 澤 賢 岡 本 崇 大 薮 進 喜 田 村 陽 一 日 影 千 秋 小 山 佑 世 稲 見 華 恵 矢 部 清 人 三 澤 透 局 所 銀 河 星 ( 星 団 ) 班 : 青 木 和 光 (L) 西 山 正 吾 田 中 幹 人 石 垣 美 歩 松 永 典 之 小 宮 山 裕 矢 野 太 平 銀 河 系 近 傍 銀 河 班 : 金 田 英 宏 (L) 鈴 木 仁 研 永 山 貴 宏 石 原 大 助 山 岸 光 義 星 間 物 質 班 左 近 樹 (L) 木 村 勇 気 三 浦 均 瀧 川 晶 下 西 隆 上 塚 貴 史 田 中 今 日 子 野 沢 貴 也 本 田 充 彦 恒 星 物 理 超 新 星 晩 期 型 星 検 討 班 : 田 中 雅 臣 (L) 青 木 和 光 板 由 房 植 田 稔 也 大 仲 圭 一 左 近 樹 冨 永 望 橋 本 修 松 永 典 之 守 屋 尭 諸 隈 智 貴 山 口 正 輝 野 沢 貴 也 須 田 拓 馬 森 谷 友 由 希 星 ( 惑 星 系 ) 形 成 班 : 高 見 道 弘 (L) 大 朝 由 美 子 片 岡 章 雅 中 村 文 隆 野 村 英 子 本 田 充 彦 武 藤 恭 之 中 島 康 系 外 惑 星 班 : 松 尾 太 郎 (L) 河 原 創 小 玉 貴 則 佐 々 木 貴 教 住 貴 宏 成 田 憲 保 福 井 暁 彦 太 陽 系 班 : 関 口 朋 彦 (L) 吉 田 二 美 寺 居 剛 河 北 秀 世 石 黒 正 晃 樋 口 有 理 可 臼 井 文 彦 浦 川 聖 太 郎 古 荘 玲 子 高 橋 隼 大 月 祥 子 坂 野 井 健 津 村 耕 司 大 坪 貴 文 4
ここ 一 年 の 進 捗 2015 年 9 月 14 日 2014/11/26: 光 赤 天 連 スペース 将 来 計 画 シンポジウム 2014/12/31: 第 3 章 (サイエンス) 各 班 からの 初 校 原 稿 の 締 切 2015/02/17: 第 3 回 編 集 全 体 会 議 サイエンス 班 初 稿 原 稿 の 揃 った 後 の 今 後 の 進 め 方 を 調 整 2015/03/06: 地 上 計 画 班 打 合 せ 2015/04/25: スペース 班 用 のLatexテンプレートを 用 意 執 筆 開 始 2015/05/01: 分 野 横 断 型 プロジェクト 委 員 会 ( 高 宇 連 光 赤 天 連 ) の 設 立 2015/06/18: 第 4 回 編 集 全 体 会 議 原 稿 の 相 互 確 認 を 開 始 2015/06/15,24: 地 上 班 検 討 会 2015/07/08: スペース 将 来 計 画 シンポジウム 特 にスペース 計 画 の 今 後 の 基 本 方 針 方 向 性 をここで 議 論 最 新 の 状 況 ( 特 にWISH)をどう 取 り 扱 うかの 方 針 の 提 示 SPICA 審 査 準 備 国 際 評 価 (7/15) MDR (9/19) 2015/09/08: サイエンス 班 すべてからの 改 訂 の 揃 った 第 3~ 第 5 章 の 統 合 版 を 編 集 委 員 会 内 で 公 開 ( 当 初 目 標 は8 月 31 日 までに 第 2 章 も 含 め(6 章 以 外 の)すべてを 第 一 版 完 成 だった) 5
将 来 計 画 検 討 報 告 書 目 次 案 (2015/08/15 小 改 訂 ) 第 1 章 序 章 1.1 光 赤 外 天 文 学 将 来 計 画 検 討 会 の 活 動 1.2 検 討 の 総 括 1.3 検 討 会 活 動 日 誌 ここは 前 回 のを 利 用 改 訂 第 2 章 光 赤 外 天 文 学 の 過 去 現 在 と 未 来 2.1 天 文 天 体 物 理 の 歴 史 意 義 ( 第 1 章 へ) 2.1 日 本 の 光 赤 外 天 文 学 の 来 し 方 地 上 編 2.2 日 本 の 光 赤 外 天 文 学 の 来 し 方 スペース 編 第 4 章 地 上 プロジェクト 4.1 地 上 プロジェクト 班 の 活 動 経 緯 4.2 検 討 結 果 の 要 旨 4.3 TMT (SEIT など 装 置 提 案 もここに 含 む) 4.4 すばる 将 来 計 画 4.5 TAO 4.6 京 大 3.8m 4.7 南 極 中 口 径 4.8 広 大 SGMAP/ 東 アジア 天 文 台 各 プロジェクト7~10ページ 程 度 を 目 安 とする (サイエンスよりも 全 体 とし て 短 くしたい) 第 3 章 次 世 代 光 赤 外 天 文 学 のサイエンス 3.1 科 学 検 討 班 の 活 動 目 標 経 過 3.2 検 討 結 果 の 要 旨 と 必 要 観 測 仕 様 のまとめ 3.3 宇 宙 論 構 造 形 成 3.4 巨 大 ブラックホールと 活 動 銀 河 核 3.5 初 代 天 体 と 再 電 離 3.6 銀 河 進 化 と 構 造 形 成 3.7 銀 河 系 局 所 銀 河 群 3.8 銀 河 系 近 傍 銀 河 の 星 形 成 と 物 質 進 化 3.9 星 間 物 質 3.10 恒 星 物 理 3.11 星 惑 星 系 形 成 3.12 系 外 惑 星 3.13 太 陽 系 天 体 各 班 15ページ 以 下 で 調 整 中 他 班 との 整 合 性 チェック 中 第 5 章 スペースプロジェクト 5.1 スペースプロジェクト 班 の 活 動 経 緯 5.2 検 討 結 果 の 要 旨 5.3 SPICA 5.4 JASMINE 5.5 WISH 5.6 WFIRST 5.7 Euclid 5.8 EXZIT 5.9 HiZ-GUNDAM 第 6 章 全 体 計 画 の 推 進 について 付 録 工 程 表 はここに 分 野 融 合 型 プロジェクト の 位 置 づけ 東 アジア 天 文 台 についても 記 載 する 6
将 来 計 画 検 討 報 告 書 の 作 成 今 後 のスケジュール (2015/09/11 改 訂 作 業 中 ) < 想 定 していたスケジュール> 2015/09/14-16: 光 赤 天 連 シンポジウムにて 中 間 とりまとめ どこかで: 第 5 回 編 集 全 体 会 議 2015/09-11 月 : 各 班 にて 最 終 修 正 編 集 委 員 で 確 認 2015/12-2016/1 月 : 光 赤 天 連 将 来 計 画 シンポジウム( 日 程 :す ばるUMと 連 結? 熱 海???):ロードマップの 最 終 報 告 会 2016/1 月 : 最 終 版 完 成 ( 電 子 版 公 開 ) 印 刷 準 備 2015/3 月 : 印 刷 版 公 開 配 布 7
将 来 計 画 検 討 報 告 書 の 作 成 今 後 のスケジュール (2015/09/11 改 訂 作 業 中 )( 続 ) < 予 定 より 遅 れている 案 件 > 第 2 章 の 執 筆 : 分 担 して 執 筆 中 (2.1 土 居 2.2 松 原 それぞれ 10p 程 度 ) 第 4 章 ( 地 上 ) 第 5 章 (スペース) 各 まとめの 節 の 執 筆 各 スペー スプロジェクトの 原 稿 もこれに 応 じて 見 直 し 第 6 章 の 執 筆 -これはシンポジウム 最 終 日 の 議 論 事 務 局 レベルの 仕 事 : (Copyright, カラーページ 財 源 ) 10 月 頃 に 集 中 作 業 を 予 定 今 回 のシンポジウムの 中 で 今 後 のスケジュールを 相 談 させていた だきます 8
編 集 事 務 的 なこと ( 編 集 委 員 会 の 議 論 より) 印 刷 費 用 の 問 題 20 万 ほどなら 運 営 費 から 補 助 できる( 川 端 委 員 長 ) ( 岩 室 事 務 局 長 より) 生 協 のブックプリント 見 積 りでは http://www.kyoto-bauc.or.jp/bookprint/mitsumori.html ( 白 黒 100 頁 + カラーN 頁 ) x 200 冊 くるみ 印 刷 = (112,000+10,000N) 円 ですね 前 回 は カラーグラビアページが25ページ 程 ありました Full color versionはpdfでwebに 置 くだけにする TMT( 天 文 台 ) SPICA(ISAS)からの 支 援 を 期 待 9
編 集 事 務 的 なこと ( 編 集 委 員 会 の 議 論 より) ( 続 ) Copyrightの 問 題 2014/10/17 深 川 さんから 問 題 提 起 web で 公 開 すると いった 場 合 には 不 特 定 多 数 が 閲 覧 可 能 の 状 態 になるの で 掲 載 許 可 を 取 っておいた 方 が 安 心 各 ジャーナルでの 取 り 扱 いを 調 べる 編 集 事 務 局? 求 む 光 赤 天 連 運 営 委 員 の 支 援 各 班 での 将 来 計 画 検 討 書 に 登 場 する 図 表 について 引 用 元 情 報 を 管 理 しておく 略 語 表 をつくりましょう 序 章 に 編 集 事 務 局 で 作 成 する( 最 終 段 階 の 作 業 ) 引 用 文 献 リスト これは 解 決 ( 今 のところ 引 用 数 に 制 限 はかけていない) 10
将 来 計 画 検 討 書 の 最 終 版 とりまとめに 向 けて 全 体 としてのまとまりを 意 識 して 改 訂 していきましょう 第 3 章 - 第 5 章 の 整 合 性 ( 責 任 者 : 3 章 : 吉 田 4 章 : 土 居 5 章 : 松 原 ) 全 体 に 共 通 の 一 つのシナリオ( 第 6 章 ) を 意 識 して 力 点 の 置 き 方 を 工 夫 第 2 章 光 赤 外 天 文 学 の 過 去 現 在 と 未 来 ~2005までの 歩 み はコンサイズにして ここ10 年 の 歩 みを 追 加 世 界 の 情 勢 について 追 加 2030 年 代 に 向 けての 展 望 : 第 6 章 の 導 入 のために 触 れる 11
将 来 計 画 検 討 書 の 最 終 版 とりまとめに 向 けて ( 続 ) 第 3 章 - 第 5 章 の 整 合 性 それぞれの 章 に 検 討 結 果 の 要 旨 を 書 く 全 体 に 共 通 のシナリオ(ロー ドマップ)に 紐 づくように 力 点 の 置 き 方 を 工 夫 する (3 章 )TMTとSPICAで 実 現 するサイエンスをもっと 強 調 国 際 的 動 向 と その 中 での 我 国 が 果 たすべき 役 割 を 意 識 (4 章 )スペース( 特 にSPICA)との 協 働 の 必 要 性 を 強 調 海 外 大 学 間 連 携 についても 強 調 (5 章 ) 地 上 海 外 計 画 との 協 働 の 必 要 性 を 強 調 その 他 : 第 3 章 各 サイエンス 節 毎 の サマリーテーブル 具 体 的 なミッションの 名 前 は 明 示 しない 必 要 とする 望 遠 鏡 装 置 の 表 を 各 章 節 の 後 ろの 方 ( 最 後 でなくてもよい)に 書 くこと 3.2 節 検 討 結 果 の 要 旨 と 必 要 観 測 仕 様 のまとめ には 具 体 的 なミッショ ン/プロジェクト 名 を 明 記 した 表 を 入 れる (TBC) 12
将 来 計 画 検 討 書 の 最 終 版 とりまとめに 向 けて( 続 ) 第 6 章 全 体 計 画 の 推 進 について の 内 容 ロードマップの 骨 子 の 説 明 スペースの 工 程 表 に 記 載 した 2020 年 代 以 降 の 光 学 赤 外 線 天 文 学 分 野 の 発 展 においては 地 上 だけに 留 まることなく スペースからの 観 測 を 実 現 することが 必 須 と 考 える これまで 地 上 をベースに 活 動 してきたグ ループと 既 にスペースをベースに 活 動 してきたグループが 手 を 携 えて 2020 年 代 に 最 重 要 と 考 える 科 学 目 標 の 達 成 を 目 指 していく そしてこの 観 測 を 通 じて 新 たな 革 新 的 な 技 術 の 獲 得 と 人 材 育 成 を 絶 やさず 進 めて 行 く は 保 持 他 に 重 要 な 柱 は 何 か? 地 上 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 : 順 位 付 けではなく 裾 野 の 拡 大 を 図 る 大 学 間 連 携 の 重 視 東 アジア 天 文 台 等 海 外 との 連 携 を 図 る 13
将 来 計 画 検 討 書 の 最 終 版 とりまとめに 向 けて( 続 ) 第 6 章 全 体 計 画 の 推 進 について の 内 容 ( 続 ) スペース 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 : New! 天 文 学 全 体 レベルでの 策 定 / 科 学 探 査 の プログラム 化 へ の 対 応 分 野 融 合 型 プロジェクト 委 員 会 の 答 申 ロードマップを 支 えるリソースについて 特 に 若 手 人 材 育 成 技 術 の 継 承 地 上 とスペースの 人 的 交 流 の 促 進 2030 年 代 への 展 望 : 地 上 計 画 とスペース 計 画 の 将 来 のあり 方? コミュニティのサイエンスの 中 心 と 据 える 次 期 スペースミッションの 策 定 を 今 から 進 めて 行 くことが 肝 要 14