Endpoint Security Server EP300 設置設定説明書 Rev.1.40 EPS Ver.6.2 2016 COPYRIGHT(C) YS Corporation. ALL RIGHTS RESERVED
はじめに 本書は 出荷時の初期設定および設置方法をご説明しております 実際に使用するにあたり必要となる管 理設定や使用方法は 製品オンラインヘルプを参照して下さい 本書ならびに 各オンラインドキュメントの内容を十分にご理解いただき 正しくご利用ください なお 製品の改良 バージョンアップなどにより本書と STEALTHONE EP300 の内容が異なる場合がありま す 最新の情報は弊社サイト (http://www.stealthone.net) にてご確認ください 本製品に組み込まれている Seqrite Endpoint Security は Quick Heal Technologies (P) Ltd. の製品です 設置場所についてのお願い 本機は精密機器ですので 極端に高温や低温になる場所や湿気や水濡れ ほこりの多い場所 振動 の多い場所 不安定な場所には設置しないでください このような場所に設置された場合 異常な発熱 動作不良や重大な事故を引き起こす可能性があります 普段から 製品の周囲を確認し 問題がある場合は速やかに清掃などの対処を行ってください 保証期間内であっても このような原因による故障の場合は有償のご対応になります できる限りサーバールームやサーバーラック内などの温度が一定でほこりが少ない場所に設置することを推奨します 安全のため 必ずアース線を接地して下さい アース接続は 電源プラグをコンセントにつなぐ前に行なって下さい また アース線を外す場合は 電源プラグをコンセントから抜いてから行なって下さい 順番を間違えると 感電の原因となります あわせて保証書の注意書きも十分にお読みください 1
設定準備 付属のゴム足は必ず取り付けて下さい 本機は精密機器ですので 極端に高温や低温になる場所や湿気や水濡れ ほこりの多い場所 振動の多い場所 不安定な場所には設置しないでください また 電波障害などが発生した場合は速やかに設置場所を変えるなどの対処をしてください あわせて保証書の注意書きも十分にお読みください 1 EP300 の ETH 1 ポートに設定用のコンピュータを LAN ケーブルで接続します 設定用のコンピュータは WindowsXP 以降 InternetExplorer8 以降 又は Mozilla Firefox34 以降を使用してください LAN の設定は 192.168.88.1/255.255.255.0 に手動設定してください 2 EP300 と電源を接続すると 1 分程で起動します 3 コマンドプロンプト等で 192.168.88.251 宛てに Ping を打って接続されていることを確認してください STEALTHONE EP300 初期設定内容 ETH1 ポートの IP アドレス 192.168.88.251/255.255.255.0 ネットワークコンピュータ名設定画面 URL 管理者メニューユーザー ID 管理者メニューパスワード EPS 管理者パスワード EPS デフォルトクライアントパスワード EP300 http://192.168.88.251:7078 sysadmin sysadmin sysadmin password 本機は LAN を 4 ポート USB を 3 ポート VGA ポート コンソールポートを搭載していますが ETH1 ポート以外は保守ポートの為 接続出来ませんのでご注意ください 起動中に電源ケーブルは絶対に抜かないでください 電源を切る場合には 必ず P.33 の シャットダウン を実行してください IP アドレス変更後も上記 IP アドレスでアクセス出来る様に設定されています ルーターの変更や UTM の設置 撤去等 ネットワーク構成に変更があった場合には 本機を再起動して下さい 定義ファイルの更新が行われない場合があります 2
クライアント動作環境 インストール可能 OS 一覧 (2016 年 1 月現在 ) Windowsワークステーション Microsoft Windows Vista Home Basic / Home Premium / Ultimate / Business / Enterprise (32-bit/64-bit) Microsoft Windows Server 2008 Web / Standard / Enterprise (32-bit/64-bit) / Datacenter (64-bit) Microsoft Windows Server 2008 R2 Web / Standard / Enterprise Datacenter (64-bit) Windows 7 Home Basic / Home Premium / Professional / Enterprise / Ultimate (32-bit/64- bit) Microsoft Windows 8 Professional / Enterprise (32-bit/64-bit) Microsoft Windows 8.1 Professional / Enterprise (32-bit/64-bit) Microsoft Windows SBS 2011 Standard / Essentials Microsoft Windows Server 2012 Standard / Essentials / Foundation / Storage Server / Datacenter (64-bit) Microsoft Windows MultiPoint Server 2012 Standard (64-bit) Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard / Datacenter (64-bit) Microsoft Windows 10 Home / Pro / Enterprise / Education (32-Bit / 64 -Bit) MACワークステーション Mac OS X 10.6 以降 Mac Computer with Intel Processor (MacOS からコンソールへログインするには Google Chrome や Firefox をお使いください ) 3
最低動作環境 Windowsクライアント用の最小システム要件 5GB のハードディスク空き容量 1 GHz 32-bit (x86) or 64-bit (x64) processor for Windows Vista, Windows 2008 Server and Windows 7 1 GB of RAM for Windows Vista and Windows 7 512 MB of RAM for Windows 2008 and Windows 2008 R2 Internet Explorer 5.5 以降のブラウザ インストール時に管理者権限が必要です Mac クライアント用の最小システム要件 512 MB of RAM 1200 MB のハードディスク空き容量 Windows2000 Windows XPへのインストールはサポートしておりません 仮想環境での使用は サポートしておりません 数値は必要とされているフリーの領域ですので 本要件を満たしている場合でも使用状況によってはインストール不可 または動作に不備が出る場合があります 低スペックPCへインストールする場合は P.31の インストール後の自動スキャンを停止 を設定するのを推奨します 4
Step1 管理者メニューへログイン 1 Internet Explorer で http://192.168.88.251:7078 にアクセスしてください 2 認証画面が表示されますので 管理者ユーザー ID と管理者パスワードを入力して OK を押します 3 管理者メニューが表示されます 5
Step2 IP アドレスを設定する 1 管理者メニューへログインし ネットワーク設定 をクリックします 2 ルーターアドレスを デフォルトゲートウェイ へ EP300 のアドレスを IP アドレス へ DNS サーバーアドレス ( 通常はルーターアドレス ) を DNS へ入力します EP300 の自動アップデート は 無効にする を選んでください 最後に 設定 を押します IP アドレスとコンピュータ名を同時に変更する事は出来ません コンピュータ名を変更する場合は コンピュータ名 へチェックをして設定してください 設定変更の際に 自動的に再起動がかかります 6
3 確認画面が表示されますので OK をクリックしてください 4 プログレスバーが表示されますので 完了までお待ちください 完了後は 自動的に新しい IP アドレスへリダイレクトされます 異なるネットワークセグメントへの変更の場合はアクセス出来ませんので コンピュータのネットワーク設定を変更後 新しい IP アドレスへアクセスしてください IP アドレスの変更はクライアントインストール後には出来ません 注意して設定してください 7
Step3 Endpoint Security を有効化 ~ ログイン この時点で ETH1 を社内ネットワークへ接続してください 必ず事前に確認してください アンチウィルス機能を有する UTM が設置されている場合 本機 IP アドレスをスキャン対象から除外する設 定を事前に行ってください 正常に有効化出来ない場合があります STEALTHONE F シリーズ設置の場合 Web 保護 通過クライアントへ本機 IP アドレスを入力し APPLY をクリック STEALTHONE G シリーズ設置の場合 設定 インターネット Quick Heal アップデートサイトを回避 へチェックを入れ 変更を保存 をクリック 1 管理者メニューへログインし Seqrite Endpoint Security コンソール をクリックします ( 証明書のエラーが表示されますが 続行してください ) 8
2 EPS コンソールの有効化 をクリックしてください 3 保証書を参照し プロダクトキーを入力してください 入力後 次へ をクリックして下さい 9
4 購入元 へ販売店名を 名前 にお客様名を入力して下さい 日本語を入力すると文字化けしてしまう場合があるので 半角英数で入力してください 登録する は 会社での使用 を選びます 入力後 次へ をクリックします 5 会社電子メールアドレス 管理者電子メールアドレス へ管理者のメールアドレスを入力して下さい ( 同じでかまいません ) 電話番号 へお客様の電話番号を入力して下さい 都道府県 へ都道府県を 市町村 へ市町村名をアルファベットで入力して下さい 入力後 次へ をクリックしてください 10
6 確認画面が表示されます 問題無ければ 次へ をクリックして下さい 7 下記の画面が表示されれば有効化完了です 完了 をクリックして下さい 上記以外のメッセージが表示される場合には サポートセンターへお問い合わせ下さい 11
8 ログイン画面が表示されますので パスワードに EPS 管理者パスワード ( 初期は sysadmin) を入力して ログイン をクリックして下さい 9 ログインに成功すれば 下記画面が表示されます アップデートマネージャ をクリックします 12
10 今すぐアップデート をクリックします これで定義ファイルが最新版へ更新が開始されます アップデートには 回線環境やプロバイダの状況により 30~120 分程かかります 自動で行われますので 更新されるまで待つ必要はありません EPS 管理ページの使用方法に関しましては 上段メニューの ヘルプ を参照して下さい ウイルスデータベースの日付が更新されていればデータベースの更新は完了しています 13
Step4 クライアントインストール 既に他のセキュリティ対策ソフトがインストールされている場合は 正常にインストールされません 先にアンインストールして下さい Java Runtime Environment がインストールされていないとインストール出来ませんので 事前に確認してください Google Chrome では JAVA が実行出来ませんので 他のブラウザをお使い下さい クライアントインストール後 サーバーの IP アドレス変更は出来ませんので注意して下さい Windows へのインストール 1 Internet Explorer のアイコンを右クリックし 管理者として実行 をクリックします FireFox を使用してのインストールも可能です 14
2 管理者メニューへアクセスし クライアントインストーラーダウンロード をクリックします 3 インストール をクリックします 15
4 セキュリティ警告が表示されますので 続行 をクリックします 5 このアプリケーションを実行しますか と表示されますので 実行 をクリックします 16
6 セキュリティ警告が表示されますので 許可する をクリックします 下記の表示が出ればインストールが開始されています 完了 をクリックしてウインドウを閉じて下さい 実際のインストールは このページが表示された後 バックグラウンドで行われています ( インストール中 何も表示されません ) デスクトップに Seqrite ブラウズ保護 と Seqrite セーフバンキング のアイコンと タスクバーにのアイコンが表示されればインストール完了です 通常 5 分 ~15 分程でインストール終了しますが 動作の重い PC では 30 分以上かかる場合があります 定義ファイルは クライアントインストール後にサーバー側の定義ファイル更新が終了次第 自動的にアップデートされます 定義ファイル更新中は動作が重くなる場合があります クライアントの定義ファイル更新完了後は タスクバーののアイコンが緑色になります クライアントの使用方法に関しましては ソフトウェアヘルプを参照してください 17
Mac へのインストール 解説は OSX 10.9 で行っています 基本は同じですが 他のバージョンの場合に画面が異なる場合があります 1 管理者メニューを開き クライアントインストーラーダウンロード をクリックします 2 下記画面のオレンジ枠の部分をクリックします 18
3 AGNTSETP.tar がダウンロードされますので これをダブルクリックして解凍します 4 解凍後の EPSMACCL.DMG をダブルクリックします 19
5 インストーラーをダブルクリックし その後 開く をクリックします 20
6 使用中の Mac のアカウントを入力します 7 下記の画面が表示されればインストール終了です 21
上部のバーにのアイコンが表示されていればインストールされています アイコンが表示されない場合は Mac の再起動をお試し下さい 定義ファイルは自動でアップデートされます クライアントの使用方法に関しましては ソフトウェアヘルプを参照してください 22
正常にインストールされない場合 EPS コンソールへログインし TOP ページの ステータス を確認してください クライアントの展開に失敗しました と表示されている場合 その下に表記がある台数インストールに失敗しています その数字をクリックしてください インストールに失敗したクライアントが表示されていますので インストールログ をクリック してください クライアントインストーラーログが表示され 下記の様なメッセージが出ます この場合は 既に他のセキュリティソフトがインストールされている為にエラーになっています インストール済のセキュリティソフトをアンインストールし 再起動すると 自動でインストールが再開され インストールが完了します 23
その他 Endpoint Security 管理画面へのアクセス 1 管理者メニューへログインし Seqrite Endpoint Security コンソール をクリックします ( 証明書のエラーが表示されますが 続行してください ) 2 ログイン画面が表示されますので パスワードに EPS 管理者パスワード ( 初期値は sysadmin) を入力して ログイン をクリックして下さい 24
3 ログインに成功すれば 管理画面が表示されます EPS 管理ページの使用方法に関しましては 上段メニューの ヘルプ を参照して下さい 25
アンインストール方法 1 EPS 管理ページへログインし クライアント をクリックします 2 クライアント展開 をクリックします 26
3 リモートアンイストール をクリックします 4 オンラインになっている PC の一覧が表示されます アンインストールしたい PC 名にチェックを入れ アンインストール開始通知 をクリックします 5 一番右端の 結果 の欄が 通知送信済み と表示されていれば成功です 自動的にアンインストールされます 27
オフラインクライアントを表示 にチェックを入れると オフラインの PC へもアンインストール開始通知 を送信する事が出来ます 次回オンライン時に自動的にアンインストールされます クライアント側のアンインストール機能を使用してアンインストールすると 自動的に再インストールされ てしまいますが これは仕様ですのでご注意ください 必ずリモートアンインストールを使用してください 28
EPS 管理者 / クライアントパスワード変更方法 管理者メニューユーザー ID パスワードの変更は出来ません EPS 管理者パスワードの変更 1 EPS 管理ページへログインし 管理者設定 をクリックします 2 元のパスワードと新しいパスワードを入力し 適用 をクリックします 29
EPS クライアントパスワードの変更 1 EPS 管理ページへログインし 設定 をクリックします 2 全般設定 をクリックすると変更画面が出てきます 新しいパスワードを入力し ポリシーの保存 をクリックします 30
インストール後の自動スキャンを停止 クライアントソフトウェアはインストール後にコンピュータの脆弱性とアプリケーションのスキャンを開始します これらは自動的に開始されますが データベース更新とタイミング的に同時に行われる場合があります そのため メモリが少ないコンピュータですと動作が不安定になる場合があります 以下の方法でインストール後の自動スキャンを停止することができます 1 EPS 管理ページにログインし 管理者設定 をクリックします 31
2 クライアント をクリックし 脆弱性のスキャン インストールされたすべてのアプリケ ーションをスキャンしレポートする のチェックを外し 適用をクリックします 32
サーバーからオフラインクライアントを削除する方法 PC をリカバリーしたり クライアントをアンインストールせずに PC をフォーマット 廃棄した場合 サーバーにはクライアントの情報がそのまま残ってしまいます その場合 ライセンスを消費したままになってしまうので クライアント一覧から削除する必要があります 1 EPS 管理ページにログインし クライアント をクリックします 2 削除したいクライアントをクリックし クライアントの削除 をクリックします 33
3 確認のダイアログが表示されますので はい をクリックします 34
EP300 設置ネットワーク外からの定義ファイル更新方法 基本的に EP300 設置ネットワーク外からの定義ファイル更新は出来ません もし 外出先で定義ファイルのアップデートが必要な場合には クライアントから ローミングクライアント の設定を行ってください サーバーの設定 管理者設定 クライアント ローミングクライアント を開きます クラウドプラットフォームに接続します をクリックして下さい 接続に成功すると 下記のメッセージが表示されます OK をクリックして下さい 35
下記の画面が表示されます 通常は 自動 のままで問題ありません ローミングを許可するクライアントを指定したい場合には マニュアル を選択して下さい クライアントの設定 Endpoint Security のアイコンを右クリックし ローミングクライアント へチェックを入れます 36
再起動 / シャッドダウン方法 本機は電源ボタンを装備していない為 電源を落とす場合には管理画面から操作する必要があります 再起動 1 再起動 をクリックします 2 確認画面が出るので OK をクリックします 1 分程で再起動します 37
シャットダウン 1 シャットダウン をクリックします 2 確認画面が出るので OK をクリックします 1 分程でシャットダウンします 必ず 本体前面の LED ランプが消灯してから電源ケーブルを外して下さい 38
既知の問題 - Windows クライアントの場合デバイスコントロール a. 追加 認証できるのは NTFS ファイルシステムにフォーマットされた USB ドライブのみです b. Windows 2000 Windows XP Service Pack 1 以前 および Windows 2003 (SP なし ) では デバイスへのカスタムアクセスがサポートされていません c. Windows 2000 Windows XP Service Pack 1 以前 および Windows 2003(SP なし ) では デバイス暗号化機能により暗号化されたデバイスにアクセスできません オペレーティングシステム - データ喪失防止 a. [ プリントスクリーンを無効にする ] にはアラートプロンプトとレポートは生成されません b. 機密およびユーザー辞書データは メールまたはメッセンジャー通信の件名 メッセージ本文ではブロックされません c. システムフォルダ ( 例えば C:/Windows または C:/Program Files) からのファイル転送はモニターされません - 無許可のアプリケーションのコピーまたは名前の変更を行う際 アプリケーションコントロールブロックの 画面が表示されることがあります - デバイスコントロール データ喪失防止 ファイル活動モニターおよびアプリケーションコントロールはウ イルス対策に依存しているため ウイルス対策が OFF の場合は機能しません - Windows 2000 に Seqrite EPS クライアントをインストールする際 デジタル署名がありません というメッ セージが表示されます [ はい ] ボタンをクリックしてインストールを続けてください - アップデートマネージャの [ 指定されたパスから選択 ] 機能は 共有ネットワークからアップデートを選択 することができません - Seqrite EPS クライアントのアップデート中 全画面モードで実行されている FoxPro/DOS アプリケーシ ョンが最小化されることがあります 39
- Mac クライアント - - Seqrite EPS ウェブコンソールのウイルス対策 メール保護 デバイスコントロール データ喪失防止のすべてのレポートで Mac マシンにログオンしているユーザーの名前に関わらず ユーザー名が システム管理者 として表示されます - デバイスコントロール a. Seqrite EPS デバイスコントロールに [ 読み取り専用 ] 設定が適用されていても 接続した CD/DVD は読み取り / 書き込みアクセスの両方が可能です b.i-devices 内蔵型カードリーダー Web カメラ CD-DVD がエンドポイントに接続済みでデバイスコントロール設定が変更される場合 新しいデバイスのアクセス権が適用されるように 接続したデバイスの再接続が必要になる場合があります c. 例外機能は Bluetooth Wi-Fi ウェブカム 外部 CD/DVD には対応していません - データ喪失防止 a. 機密およびユーザー辞書データは メールまたはメッセンジャー通信の件名 メッセージ本文ではブロックされません b. モニターされるファイルタイプがダウンロードされると プロンプトとレポートが生成されます - Linux クライアント Seqrite GUI スキャナは 64 ビットクライアントでは利用できません 設定をコマンドラインのインターフェースだけを使用して設定することができます オペレーションシステムの中には オンライン保護 Samba 保護 スキャンスケジュール qhscan などの Seqrite の機能を正常に動作させるために ユーザーが SELinux を無効にする必要があるものもあります - デバイスコントロール : a. 読み取り専用モードから許可モードに設定を変更した場合 USB ドライブが最新の変更を反映して動作しない場合があります b. いくつかのオペレーションシステムでは Bluetooth USB ドングルをサポートしていない場合があります c. ワイヤレスアダプターはサポートしていません d. UMS サポート以外の MTP/PTP-ベースの電話はサポートしていません e. CD-DVD にブロックモードが設定されている場合は 内臓の CD-DVD トレーは自動で何度か開閉することがあります f. EPS サーバーの内部 CD/DVD に読み取り専用オプションが設定されている場合は Linux クライアントでは ブロック となります - ウェブセキュリティテーブル / ファイアウォールサービスが無効になっている場合は ウェブセキュリティは実行されません b. HTTPS プロトコルでは SSL のバージョンが 3.1 以前のものはサポートされていません 40
使用情報 : - ドメイン名を使用して Seqrite EPS をインストールする場合 コンピュータ名は 15 文字以内でなければ なりません - Active Directory (AD) との同期 : Seqrite EPS クライアントを展開する間 クライアントコンピュータの Windows ファイアウォールを OFF にしてください AD の同期を設定する際 ドメインコントローラ全体を同期することは推奨されません コンピュータを含むグループのみ同期できます - デバイスコントロール認証済みの暗号化されたデバイスをフォーマットした場合 そのデバイスは無許可のデバイスとして扱われます その場合 管理者がデバイスコントロールで再度デバイスを追加し ポリシーを設定する必要があります - Mac および Linux エンドポイントにクライアントをインストールするには クライアント版を別にダウンロー ドする必要があります 詳細については管理者ガイドを参照してください - サーバーオペレーティングシステムは Internet Explorer (IE) のセキュリティ設定が高いため Seqrite EPS ウェブコンソールの一部のページが適切に表示されない場合があります - Windows Server オペレーティングシステムでは Seqrite EPS のウェブコンソールが適切に表示されるようにするため以下の手順を行うことが推奨されます a. IE を開きます b. [ ツール / 設定 ] > [ インターネットオプション ] > [ 詳細 ] を表示します c. [ セキュリティ設定 ] の以下のチェックボックスのチェックを外します 1. 暗号化されたページをディスクに保存しないでください 2. ブラウザを閉じるときにインターネット一時ファイルのフォルダを空にしてください d. [ マルチメディア設定 ] で [ ウェブページ上でアニメーションを再生する ] *' のチェックボックスにチェックを入れます e. 設定を適用します 41
- Windows Small Business Server オペレーティングシステムでは IE の セキュリティ強化の構成 (ESC) により Seqrite EPS のウェブコンソールの一部のポップアップが開かない場合があります これらのポップアップを許可するには 以下の設定を変更してください a. サーバーマネージャツールを開きます b. サーバーマネージャツールの右側の [ セキュリティ情報 ] セクションで [IE ESC の設定 ] をクリックします c. IE ESC を無効にします d. 設定を適用します - ブラウザサンドボックスを使用するには システムの [ セキュアブート ] 機能を OFF にする必要がありま す [ セキュアブート ] 機能は BIOS 設定から無効にできます - 再インストール EPS を再インストールした場合 ローミングサービスを使用して続行するには ローミングクライアントを 組織内のネットワーク内に再度接続する必要があります COPYRIGHT(C) YS Corporation. ALL RIGHTS RESERVED 42