事務局通第 54 号発行日 : 平成 25 年 10 月 20 日発行所 : 東京青山同窓会事務局 107-0062 港区南青山 3-8-9-202 ( 有 ) ジェイ クラブ内 TEL. 03-3423-3591 発行者池一 東京青山同窓会 平成 25 年東京青山同窓会新人歓迎会 講演会報告 平成 25 年 6 月 14 日 ( 金 ) 於 :ANAインターコンチネンタルホテル東京宮本真理子 120 回 つい昨日まで高校生だったつもりが 生が増える中 時間を惜しんで本を読 120 回卒の私も今年は新人を迎える立場 み 学んで欲しいという新入生に向けた となりました 月並みな表現ですが 月 お話でしたが 私自身思い当たる節があ 日が経つのは早いものです りました 本年度の新人歓迎会 講演会は 五 講演では 森邦雄先輩 (75 回 ) が 今 月晴れとは参りませんでしたが 心配さ 新潟では をテーマに 新潟の魅力を れた台風の影響もなく 無事開催されま 存分に語ってくださいました 新潟は米 した だけではない ということを示してくだ 鈴木博之先輩 (107 回 ) の司会で始ま さいました り まず 猪口孝会長 (70 回 ) の挨拶で 返礼の辞の新入生代表は小林巨海さ 始まりました 新幹線で新潟へ往復す んです 彼が考える 青山同窓会 の存 る際 行き帰りでいつも本を4 冊お読み 在を 新潟高校のシンボルマークの松葉 になるというエピソードをさらりと披露 に絡めて話してくれました 新入生とは されていました 思えないほどの堂々とした話しぶりに 来賓を代表して青山同窓会会長長谷 会場がどよめいていたのが印象的です 川義明先輩 (61 回 ) よりご挨拶をいただ 会の締めくくりは恒例の校歌斉唱で きました 続いて 校内幹事で かつ す これもまた恒例となった 島津孝先 旧 3 年担任の本間茂先生 (88 回 ) からご 輩 (84 回 ) の指揮です 合唱部 OBがい 挨拶をいただきました 勉強しない大学 たこともあり 大変美しい校歌でした 丈夫 エール と盛り上がったところで 旧新人 遠藤希美さん (120 回 ) から閉会の辞をいただきました 二次会でも 幅広い年代が集まった会場では 終始 新潟高校の思い出話に花が咲き 笑顔で溢れていました 多くの新入生から また来たいです の言葉が聞けたことが私は何より嬉しかったです twitter facebookなど 最近の SNS の発達は目を見張るものがあります しかし 私は 直接面と面を向かわせた繋がりというものの方が落ち着きます 大先輩の方々のお話は いつも学ぶことばかりです 同期と久しぶりに顔を合わせる場でもあります 今回は後輩達も新たに加わり 一層賑やかになりました 新潟高校という一つの柱に支えられたこの繋がりが これからも続き そして更に広がっていくことを願っています そして 私にこの繋がりを与えてくださる同窓会先輩の皆様に 心より感謝いたします 東京青山同窓会年間維持費 1 口 / 1,000 円 2 口以上 ( 年間 ) 会計幹事 : 佐藤茂 (77 回 ) 振込先 : 三菱東京 UFJ 銀行 江戸川橋支店普 1170247 東京青山同窓会郵便振込口座 00150-9-4074 住所リスト出力サービス偶数月第二火曜日の会 ( 申込み不要 ) 当同窓会では 皆さんからの情報を元にデータベースを更新しております H25/12/10( 兼忘年会 ) H26/2/12( 水 11 日は祝日の為 ) 4/8 6/10 同期会開催のための住所録 が必要な方は事務局までお尋ね下さい 学年毎毎回定時 19 時より 日本海庄や ( 赤坂通り店 ) 港区赤坂 3-13-7 Tel:03-3586-5003 のリストをご提供いたします ご希望の卒業回数を明記し 代表者の連絡先 場所も時間も固定です ふらりとお立ち寄りください 送付先を書き添えて事務局宛 FAX. またはメールをお送りください 信FAX. 03-3423-1692 mail:kusakabe@moon.email.ne.jp( 日下部 82 回 ) Web サイト 本部 http://www.geocities.jp/niigata_aoyama/ 東京 http://www.tokyo-aoyama.org/
会長挨拶 高校と大学が意味するところが大きく変わってきている 高度成長時代 (1960-1991) には地方の県立高校は大学へのつなぎ目として非常に重要な役割を果たしていた 地方から東京への橋渡しでもあった 私自身もそのパターンであった ところがその後の低成長時代 ( 1 9 9 1- 猪口孝 70 回現在 ) にはこの位置関係が大きく変わりはじめている どういうことかというと 地方の高校をスキップして 東京の高校を目指すのが増加している その方が東京の大学進学に有利になるという計算である 実際 統計をみると 東京の有力大学の出身校をみると 東京の高校出身が圧倒的で 地方の高校出身は地方有名受験校を除くと大袈裟にいうと 全滅に近い感じである にもかかわらず 地方の高校で勉強して東京の大学を目指すのは 数的には非常に多い しかし かなりの人が善戦はするが苦戦する人も少なくない さらには 地方の高校をスキップして 東京や外国の高校で勉強して 外国の大学やら大学院を 目指すのが視野に大きく入りはじめた これは低成長時代とグローバル化の産物である 日本の有名大学は昔思っていたほど最高のアベニューではなくなったという認識が強まったからである 同時に 高度成長時代には圧倒的多数が東京の大学を目指していたのが 低成長とグローバル化の時代には 地方の大学の意味も見直されていることも重要である 新潟の高校も大学も新しい状況に適応して イキイキと生き延びてほしい グローバル化の時代には東京を介さずに 地方から直接 海外の高校から大学そして大学院へのアベニューも大きく開かれるのである そのためには地方の魅力をよく分かってもらう必要があるし さらには地方の高校や大学で学ぶことが東京で学ぶのにくらべて ハンディーにならないように魅力倍増にしなければならない 64 回東京同期会報告川崎明 坂井敬 これからは何年に 1 回ではなくて毎年やろうよという事になって 事務局に2 人が指名されスタートしたのが平成 15 年 早いものでもう 10 年がたった この間平成 18 年には卒業 50 周年ということで新潟で全国総会が行われたので今年は10 回目の記念同期会となった 会場も同窓会と合わせて赤坂の東京全日空ホテルから始まって新宿の東京厚生年金会館 さらに平成 22 年から今 の有楽町ニュートーキョーに変わった 出席者は東京同期会がこの 10 年ほぼ50 名前後 新潟の全国総会では100 名が集まった さて今年は 6 月 8 日 ( 土 ) 午後 1 時 ~ 4 時ニュートーキョー 9 階 ラ ステラに 49 名が参加してくれた 遠い所では神戸から川上修さん 大阪から松原迪夫さん 新潟から若槻晃一さん 内海公子さんが元気な姿を見せてくれた いつも初参加の方が会の雰囲気になじんでくれるかどうか気にするところだが そこは同じ学舎で 3 年間を過ごした仲 にぎやかな談笑の中に入っておられ安堵す るのが常である 私達 64 回生は卒業 347 名 うち同期会当日現在で 76 名の方が故人になっておられる 5 人に1 人が亡くなられていることになる さらに同期会欠席の回答に自身病のため 肉親 配偶者介護のためという理由の方も多々おられる 64 回もそういう年になって来たんだということを痛感する 同期会に出席できる健康 体力 環境にある私達は 何という幸せ と感謝し来年の再会を祈りたいと思う 来年は喜寿
61 期新生 同期合同幹事団 の誕生 61 期 D 組幹事 : 杉山由人間もなく傘寿を迎える年齢に達し 出故者への黙祷 新潟高校校歌斉唱へと席者の減少で以前より懸案であった幹事進む 20 年以上前に 音楽の江口先生の クラス持ち回り 制を 来期から 各から頂いた貴重なカセットテープの録音がクラスより選出された幹事で構成する 合健在で これを伴奏に杉山の指揮で歌同幹事団 が運営を継続することに決まりう 鈴木正三幹事代表の挨拶では 今ました 各クラス幹事の互選により 徳田晋也君が代表幹事に選出されて 新しく出発することになりました これで 東京青山 61 期会は幹事一人になるまで続行か! さて 平成 25 年 6 月 1 日 ( 土 ) の会場は JR 有楽町駅に近い東京国際フォーラムガラス棟にある東天紅 参加者は大橋先生を含めて 36 名 全員集まり次第 会場外の広いテラスからガラス棟の空間をバックに集合写真を撮影 プログラムは慣例により 開会宣言 物 回の運営改革についての趣旨を説明 そして大橋先生のご挨拶 乾杯 歓談 応援歌合唱と続く 毎回新潟 秋田の参加者からは みんなが楽しみにしている垂涎の銘酒が差し入れられる 酔うほどに話は尽きず 予定時間が過ぎる 最後は 同期合同幹事団 への引き継ぎで盛会のうちに終了した 76 回 卒業 44 周年同期会 東京同期会幹事 : 西沢芳樹平成 21 年 2 月に開催した 40 周年の東京同期会の際に 次回は 4 年後のオリンピックイヤーか 65 歳時に開催しようとの約束で散会しました 4 年後の今年平成 25 年 2 月 16 日に会場を新宿ワシントンホテル新館にて 44 周年同期会 ( 東京会場 ) を開催しました 前回は59 歳時でほぼ全員が現役でしたが 今回は63 歳でリタイア者もい ることから 費用を抑える方針からの会場選択でした 当日は 首都圏以外の福岡 静岡 新潟 高崎などの遠方も含め 73 名が参加し 4 年ぶりまたは卒業以来は初めての再会もあり 懐かしい声があがっていました 会は同期物故者 32 名の黙祷から始まり 新潟幹事の斉藤栄路氏が準備してくれた われらが中学 2 年生時に体験した 新潟地震 のDVD 放映を行い 先の東北大震災の津波被害の記憶と合わせて 感慨を新たにしました 最後に次回 は今回同様 4 年後に開催することを全員で確認してお開きとなりました その後の2 次会も57 名が参加し さらに名残惜しい人たちは同期 8 組岩橋氏が新宿で経営しているお店での3 次会にも17 名が参加し 参加者の皆さんから開催に対し感謝の言葉をいただき幹事としての喜びになりました ところで 今回開催の準備に携わった幹事連中は鬼怒川温泉での慰労会を催し 次回開催時にも労を惜しまないことを宣言し 今回の幕を閉じました
86 回 第 3 回同期会 吉井正行昨年 11 月 3 日にホテル日航新潟で 86 回生第 3 回同期会 が開催されましたので報告いたします 2004 年からオリンピックイヤーに開催してきた同期会も3 回目となりました 今まで私は行方不明者だったようで 今回が初参加となりました まだ 60 名ほど行方不明者がいるとのこと 当日は同期 約 450 名のうち 61 名とゲストとして柴野先生と入田先生が参加しました 宴会に入る前に写真室で集合写真を撮影しました ( 写真 1) 宴会後に顔が赤くなってから写真を撮るより よい企画だと思います 宴会は 卒業時のクラス毎の円卓での中華料理となりました 私は当時 4 組でしたが 9 名の参加で 最大勢力となりました さすが 物理 化学 日本史選択の理系パワー!! 開会の挨拶の後 先生方のお話ということで 柴野先生からは 1ピンピンコロリを理想としている 2 今でも山に登っていて歩幅は40cmとのこと 入田先生からは 今の年齢になってやっと古典がわかってきた 当時の高校生の皆さんに古典をわかれというのには無理があったと思うようになった というおもしろいお話を聞くことができました さて 乾杯の後は自己紹介で各人の近況報告 歓談となり一気に盛り上がり 宴もたけなわで 大丈夫斉唱の後 閉会となりました その後 ホテル 31 階展望室での2 次会に参加したのですが 全然覚えていません 楽しい 1 日でした 次回が楽しみです 最後になりますが 当日配られた資料の中に 2 年生の時の 京都 奈良修学旅行のしおり が入っていて懐かしく思い 写真 2 に示し報告を終わります ( 写真 1) ( 写真 2) OB 会社見学報告 母校 2 年生 母校の2 年生が夏休みを利用してOB の企業訪問をしています 地元新潟の企業はもちろん 東京の企業へも出かけています NHKや共同通信 財務省 特許庁 博報堂 朝日新聞社などなど その中で 日揮 ( 株 ) を15 名で訪問した生徒の感想文の一部をご紹介します セッティングして下さった OBは星野郁夫 (84 回 ) さん 笹川隆之 (103 回 ) さんのお二人 生徒たちは社会の第一線で働く先輩の姿に 大 いに刺激を受けていた様子です 対応した OB 側の感想としては 思ったより幼い印象を受けたが さすが青山 鋭い質問もあって頼もしい感じだった とのこと 毎年実施しています OB 諸兄におかれましては 是非我が社へ! という方があれば母校へご提案をされては如何でしょうか 2 年生 A 今回の訪問で最も強く感じたのは 世界で事業を行う企業で活躍するには 英語力や異文化を理解する力が必要である ということだ 1 日の1/3から半分が英語である という言葉がたいへん印象に残っている また 日本のトップの企業同士や 海外の企業と協力して大きなプロジェクトに取り組むことは 文化の違いによる難しさはあるけれども面白いことであると感じた 私も将来海外の企業と協力して一つの大きなプロジェクトに取り組むこともやってみたいと思った そしてそのためには 今から世界に目を 向けて文化の違いを学ぶべきだと思った 2 年生 B 講義の中にあったどのプロジェクトも驚くほど大きな規模で お話を聞いているだけでもその素晴らしさを感じることができた また 世界規模のプロジェクトでライバル企業とも力を合わせなければならず そうした場面で貴社はチームプレーをとても大切にされているということで 人の話を深く真剣に聞くなどの一見当たり前に聞こえることが実はとても重要であることが分かった チームプレーの観点では 岡崎さんがおっしゃっていた 細かいことは言わない 部下を信じる という言葉がとても印象的で 部下の立場なら一生懸命がんばって仕事に取り組み そんなリーダーについていきたいだろうなあと思った また 笑顔を絶やさないこと も 世界規模のプロジェクトを進める上では大切なことだということが分かった 出版報告古川恒一 76 回 初日への手紙 東京裁判三部作 のできるまで著作 : 井上ひさし編者 : 古川恒一 (76 回 ) 白水社 2001 年 5 月 新国立劇場において 井上ひさし書き下ろしの大作 東京裁判三部作 の舞台が幕を 開けました 第一部 夢の裂け目 第二部 夢の泪 (03 年 ) 第三部 夢の痂 (06 年 ) この制作過程で 作者である井上ひさしから新国立劇場演劇制作担当プロデューサーである古川恒一氏 (76 回 ) に送られてきたファックスや手紙 ( 音信 ) をまとめたものが この度 1 冊の本として編まれました 作者が本作を執筆するにあたり どのように物語を構想し 綿密なプロットを書き 研ぎ澄まされた台詞を紡ぎ出していったの か 鬼気迫る過程が浮かび上がり まさに血の汗を流すほどの闘いであったことが明らかにされます 本書では 表紙及び本文中に作者の直筆原稿の複写も配置され 2010 年に他界した巨星の温かな人柄も偲ばれます 井上ひさしが古川恒一氏を 伴走者 と呼び 深く信頼していたからこそ誕生したこの貴重な1 冊 演劇ファンのみならず 創作に携わる人間にとっては宝ものとなるでしょう ( 編子 )
地球一周 その 2 北村紘一 67 回 前号の続きを記します * 船内生活 * 洋上では乗船客を退屈させないよう様々な工夫がされておりました 毎晩 7 時頃 翌日の船内イベントのプログラムを記した船内新聞というものが発行されます 航海の後半は 乗船客の自主企画が増えてプログラムがビッシリ埋まりました 寄港する国の世界遺産の紹介や国情の説明 オプション観光のコース毎の説明 洋上カルチャースクール 寄港地直前の語学講座 有料の英語やスペイン語の講座のほか様々な自主企画が日常的にあり 自主企画の発表会や洋上運動会などの大きな行事も散りばめられていました プロの講師や芸能人も区間的に乗船して来ましたが 大半が乗船客が出演者となるものでした 私は 64 歳の時に始めたバイオリンを持参しておりましたので練習場所の確保の ためもあって バイオリンなど楽器練習同好会 というのを企画し毎日のように練習しました 甲板では毎朝のラジオ体操や太極拳 廊下ではマージャンや囲碁 将棋をする人達もおりました ピアノ演奏者のいるバーもあり広い居酒屋風の場所もあり盛況でした 毎晩船専属バンドが出るバーがあり 社交ダンスをする人たちが集まっていました 私は乗船前ダンスサークルに入っていましたのでよく行きました メインレストランでは 誕生日の人にケーキが振舞われハピーバースデイの曲が流れるとウエイトレスやウエイターが手拍子を打って集まってきました フォーマルウエアーで参加するディナーパーティーも何回かありました 毎食 席には先着順にウエイター達が案内しますので老若男女いろんな人に出会いました 自主企画の県人会もありました 乗組員はほとんど外人 乗船客も多種多様で世の中にはいろんな人がいることを再認識しました 船上で出会って結婚式を挙げた年配者もいました 60 歳の正真正銘の独身男性集まれ という自主企画を立ち上げた年配女性もいました * トラブル * デンマーク政府の入域許可が下りないとのことで当初予定の小舟での北極圏のイルリサットアイスフィヨルド沖観光が中止になりました これがあるから参加したようなことでもあるので大変残念でした 代わりにノルウエーのソグネフィヨルドとネーロイフィヨルド に船を乗り入れたし グリーンランド脇の北極圏では 大きな氷山の周りを船が一周してくれたので少し慰められました 驚いたことは 3 人ほど病気で亡くなったこと 強風の日に甲板の出入口のドアに手を挟まれて横浜入港直前まで三角巾で手を吊っていた人やオプション観光に出かけるときに税関付近で転倒し腕の骨にボルトを入れるほどの手術受け その後 途中で下船した人 病気で途中下船した人などがいたことです 講演会などの会場の空調温度が低すぎて 風邪が流行って風邪に罹らない人がいないような状態になったこともありました 風邪が治らず寝込んで下船を考えた人もいました 私共も風邪に罹り 1 週間ほど困りましたが 寝込むこともなく横浜に帰国できたことは幸いでした 最後の発表会 という行事の時 夕方 社交ダンスの先生の模範演技が始まったところで全停電がありました 船も止まり窓のある所以外は暗闇になり 騒音もなく異様な静けさでした 30 分ほどで復旧し発表会も再開されました * 感想 * 地球上にはいろんな国があることを実感できました 貧困層の多い国も察知出来ました 食事 トイレ 風呂 治安 日本ほど良い国はないのではないかと思いました ピースボートは自作自演という感じで積極的に楽しむ船でした 資金があれば今度は南回りに行ってみたいと思います 第 17 回東京青山玲瓏会ゴルフ大会 村山隆男 68 回初めて都内で開催された今大会は 交通の便の良さで 第 6 回大会以来久し振りに参加者が20 名を超えました 又 女性の参加者も4 名と 最も多く 今後の会の隆盛が期待されました 岡本綾子 川田太三両氏の監修になるこのコースは 三方を東京湾に囲まれ 東京ゲートブリッジが真横を通る絶景の地ですが 風が強くなると途端に難コースとなってしまいます 大会当日は好天気に恵まれ 問題の風もそれほど強くはなく 良好なコース状態でした 優勝は 何度も80 台をだす等 常に安定したスコアで廻る 63 期の市川瑞夫さんでした 準優勝は 82のベスグロで廻った 68 期の渡邊千艦君 三位には 玲瓏会での 自身ベストスコアの 64 期 中島仁さんが入りました 大波賞の候補には 藤田昇 飯利 市川倫 小林元 渡邊千の5 氏がノミネートされましたが 最も改善に成功した 68 期の飯利君が賞を獲得しました 水平賞には岡田 藤田太 中谷の諸氏がノミネートされ スコアの最も良い 69 期の岡田さんが権利を獲得しました 次回は10 月 17 日に再び若洲で しかも 8 組の参加を目指して と大いに盛り上がり散会となりました
平成 25 年度総会のご案内 日時 平成 25 年 11 月 15 日 ( 金 ) 受付開始 : 午後 6 時開会 : 午後 6 時 30 分 会費 一般 :8,000 円女性 :6,000 円大学生 :3,000 円会場 ANAインターコンチネンタルホテル東京港区赤坂 1-12-33 TEL.03-3505-1111( 代 ) プログラム 総会議事 会務報告 会計報告など 懇親会 着席ブッフェ 予告次年度の新人歓迎会は平成 26 年 6 月 2 0 日 ( 金 ) の予定です 訃報 H25 年 5 月 9 月の期間に事務局にお知らせいただいた方々です 本山信城 (43 回 H24.10 月 ) 早津克彦 (59 回 H25.1.18) 山谷隆二 (43 回 H24.1.27) 山崎良一 (60 回 H24.11 月 ) 渡辺千尋 (43 回 日付不知 ) 長谷川康一 (61 回 H22.11.25) 村山勝栄 (46 回 H24.11 月 ) 谷田部信 (61 回 H25.6.14) 涌井寿一 (47 回 日付不知 ) 神保均 (62 回 H24.9 月 ) 服部堅一 (49 回 日付不知 ) 宇佐美勲 (64 回 H25.3.2) 小林慎治 (51 回 H24.9.22) 佐藤敦 (64 回 H24.11.27) 荒木英司 (55 回 H24.9.26) 廣田哲也 (66 回 H24.12.31) 笹川純夫 (55 回 H25.1.2) 板垣邦明 (71 回 H24.5.10) 高橋三男 (58 回 H24.8.11) 心よりご冥福をお祈り申し上げます 東京青山同窓会事務局は移転しました (2013/10/1 より ) 旧住所港区南青山 3-18-4-304 ( 有 ) ジェイクラブ内 新住所港区南青山 3-8-9-202 ( 有 ) ジェイクラブ内 * 郵便番号 電話 ファックスは変わりありません *H25 年の新人歓迎会 講演会への出欠はがきとメール H24 年度後半の会費振込用紙に添えられた主なメッセージです 通 9 回 寺尾ヒデ子 / 新潟の青山部会の方と 2 重になってしまいますので 東京の方は 25 年度からは退会したいと思います どうぞよろしくお願い申し上げます 43 回 本山信城 / 昨年 10 月に死去いたしました 43 回 山谷隆二 / 父は本年 1 月 27 日帰天いたしました 永い間お世話になり生前のご厚誼を賜りましたこと 心より御礼申し上げます ( 長女波多江薫 ) 43 回 渡辺千尋 / 父は昨年 (2012 年 )5 月に死去いたしました ( 長男 ) 46 回 村山勝栄 / H24 年 11 月心臓病のため逝去しました 91 才 大往生でした 49 回 服部堅一 / 服部堅一は逝去いたしましたので 脱会のお届けをいたします 長い間ありがとうございました ( 服部英子 ) 50 回 時田勇司 / ご盛会を祈ります 51 回 小林慎治 / 昨年 9 月 22 日死亡いたしました 長い間お世話になりました 有難うございました 52 回 斎藤泰五郎 / ご盛会をお祈りします 55 回 笹川純夫 / 前略東京青山同窓会会報をお送り頂き誠に有難うございました 55 回笹川純夫は平成 25 年 1 月 2 日に病氣の為永眠いたしました ここに御報告申し上げると共に永年に亘り御世話になりましたことを厚く御礼申し上げます 笹川醇 56 回 飯島昌彌 / 戦時疎開転校生であった 4 年間の新潟在住は 青い山脈 で象徴される青春時代そのものでした 人生のゴール迄青春の心意気を持ち続けたいものです 56 回 中山昭一 / 観劇 コンサート ハーモニカの練習 時折同期の二 三人とカラオケに その他病院三ヶ所と無 職多忙です 56 回 松井昭五 / 昭和 23 年 3 月に旧制最後の五年卒業して以来 65 年を経過します 母校は益々評価が高いようで 嬉しいことです 来る 5 月 15 日には新潟市を訪れるので母校を見てくるつもりです 56 回 皆川正男 / 八十路を過ぎた身ながら 週 3 4 日 診療に当たっております 折々に若くありし日を静かに振り返っております 58 回 笠原忠克 / 昨年 7 月文京区から立川へ転居しました 58 回 大門啓治 / 何とか無事に過ごしております 盛会を祈念いたします 5 9 回 阿部進 / 80 才になりました ゴルフのプレー スポーツ応援を楽しんでいます 59 回 牛木素吉郎 / 6 7 月はサッカーのコンフェデレーションズカップ取材のためブラジルに行っています 出席できなくて残念です 59 回 岡田久 / 傘寿を迎えましたが マア元気でやっています 盛会をお祈りします 59 回 茂泉喜彦 / 予定が入っており欠席させていただきます ご盛会祈念いたします 59 回 長橋敏雄 / おかげ様で健康に暮らしています 傘寿逍遙 盤寿逍遙を楽しんでいます 59 回 花井進 / 81 歳の高齢となり夜間の外出は控えることとしましたのでご了承下さい 皆さまのご健勝を念じております 59 回 早津克彦 / 今年 1 月 18 日他界いたしました いろいろお世話になりましたが退会させていただきます 同期の方に連絡していただければ幸いです ( 早津紀久江 ) 59 回 藤原幸雄 / 身体のあちこちに異変で 一日を大事に過ごしております ご盛会を祈念いたします 60 回 石黒忠士 / 所用のため残念ながら欠席します ご盛会を祈ります 60 回 徳田浩一 / 東京会報 毎回楽しく読んでいます 元気にゴルフ テニス 囲碁で頑張っています 60 回 山崎良一 / 夫 山崎良一は 昨年 11 月に永眠致しました 今回で最後とさせて頂きます 山崎美枝子 61 回 助川孝雄 / ご盛会を祈念申し上げます 61 回 田中宣 / 毎々お世話様です 61 回 田中忠夫 / ご盛会を祈念いたします 61 回 長沼雄峰 / 年齢を重ねるごとに昔が鮮明になります 毎年 1 回の同期会を楽しみに生きています 元気な友と競いながら 61 回 中村正春 / H24 年 10 月に小平市の住居表示変更に伴い 当方の住所表示が変わりました 61 回 長谷川康一 / いつも東京会報をお送りいただき有難うございました 大変お知らせが遅くなり申し訳ございませんでしたが 主人 長谷川康一は病気のため平成 22 年 11 月 25 日に永眠いたしました 長い間お世話になりまして有難うございました 今後も回のご発展をお祈り致します ( 内 ) 62 回 池田昌之 / 昨年末 転居しました 62 回 植松敬 / お世話になります 年会費 よろしくお取り計らい下さいませ 4 12 月の週末には 長野県佐久市の実家が無人となったため帰省し 旧畑の仕事に取り組んでいます 62 回 神保均 / 前略夫神保均の青山同窓会のお知らせを頂きましたが 夫は昨年 9 月に他界いたしました 皆様
方によろしくお伝え下さい 62 回 小池健治 / 仕事その他でなかなか出席できかねていますが 今後ともよろしくお願いいたします ご盛会を祈ります 62 回 本井孝至 / 盛会を祈ります 63 回 馬場政説 / お役目ご苦労様です 64 回 宇佐美勲 / 本年 3 月 2 日 病死いたしました 64 回 川崎明 / 今年の同期会は 6 月 8 日 ( 土 ) 午後 1 時 ~ 4 時まで 数寄屋橋 ニュートーキョー 9 階 ラ ステラ で開催します 目下 49 名の出席回答が来ています 2 年後輩 (66 回 ) の合田春美さんから 返信ハガキを紛失したけど出席したいと連絡がありました ( 演劇部の後輩です ) よろしくお手配ください 64 回 坂井俊一 / 事務局いつもご苦労様です 64 回 坂井敬 / 今年の東京 64 回同期会は 6 月 8 日 ( 土 ) 有楽町のニュートーキョーで開催します 約 50 名の参加を予定しております 今年 76 才 まさに一期一会 惜春会です 64 回 佐藤章 / 都合により欠席を致します ご盛会をお祈り申し上げます 64 回 庭山暢彦 / ご盛会を心よりお祈り申し上げます 65 回 阿部喜久子 / 身体が不自由になりました 今回の会費納入を期に退会させていただきます ありがとうございました 66 回 内田定寛 / 元気に過ごしております 会費は後日手続きします 今年もご案内ありがとうございました 66 回 風間聰一 / 腰痛に悩まされております 皆々様お元気でご活躍ください 66 回 原勇 / 6 月下旬に習志野市内のマンションへ住み替えいたします 元気にしております 今後とも宜しくお願い申し上げます 66 回 廣田哲也 / 廣田哲也は H24.12.31 他界いたしましたのでご報告いたします 生前は色々とお世話様になり有難うございました 皆様によろしくお伝え下さいませ ( 内 ) 67 回 佐々木邦夫 / 盛会でありますように 67 回 清水雄伍 / 今回は欠席となりますので よろしくお願いいたします 盛会を祈念いたしております 67 回 中島絢子 / 長い間お世話になりました 今回をもちまして退会させて頂きたいと思います ありがとうございました 67 回 松井啓 / 干支を 6 回りしましたので退会いたします 長い間お世話になりありがとうございました 2013.04.30 67 回 三堀浩 / 盛会を祈ります 67 回 皆川学 / 年会費納入します 69 回 高木敏之 / IMW2013Kyoto は 4/3 4/7 外国から約 1500 名の参加者を迎えて盛会でした 69 回 高柳洋夫 / 近年には珍しくない古希を迎えました 生きている証に年会費を納入します 会報 53 号の なじらね会報告 を懐かしく読ませていただきました 県内サッカー部の 4 校は 明訓 長岡工業 柏崎商業と新高だったと記憶しています 小生 69 回サッカー部卒 69 回 松尾健司 / 完全な年金生活になったので 貴会の集まりに参加したいと思いながらもなかなか機会がありません 益々の盛会を祈ります 70 回 猪口孝 / 今春 新潟県立大学として初めて卒業生を出しました 順調です 70 回 福島治 / ボッカチヲの デカメロン の読解語源辞典第三巻目が完結し海外出版は八冊目となりました 次はダンテの 君主論 です 70 回 渡辺允雄 / 欠席させて頂きます 大変遅れました 皆様に宜しく! 71 回 板垣邦明 / 夫は平成 24 年 5 月 10 日永眠いたしました 今後の郵便物はご遠慮申し上げます 妻秀子 71 回 太田裕 / 先約があり今回はどうしても小生出席できません ご了承のほどよろしくお願いします 盛会を祈念申し上げます 71 回 柄沢卓 / 卒業 50 年 が夢のようです 53 号で懐かしい写真を拝見しました 71 回 松田裕子 / 同窓の皆さまのご健康とご発展を祈っています 72 回 池田克弘 / 定年生活を楽しんでいます 時々新潟へ戻り 同級の高橋君等と一杯やっています 72 回 大野博 / 会の盛況を祈念しております 72 回 冨田由李 / 返信遅くなりすみません 受付のお手伝いをさせていただきます 74 回 池田正行 / 本年 (H24)4 月 1 日より早稲田大学大学院に通っています 74 回 石山范 / ご案内をいただきましたが 標記につき都合がつかず欠席致します 盛会を祈念いたします 74 回 江口則男 / 新人歓迎会は出席いたしますのでよろしくお願いします 受付のお手伝いもさせて頂きます 74 回 糟谷好邦 / 定年退職後 ボランティア活動の役職が 次々に増え毎日忙しく過ごしています 74 回 工藤義夫 / いつもご準備ごくろうさまです まことに遅返ながら 出席させていただきます 写真も担当します 74 回 高橋信郎 / 仕事を完全リタイヤしました 再度学びの世界へ一歩踏み出したところです 74 回 西田百合子 / 3 月 27 日から 8 日間アメリカ西海岸の大自然紀行を満喫してきました ただ入国審査は厳しく 指紋 (10 指 ) 顔写真を撮られ 2 時間も要しました 帰国後すぐにボストンでテロ事件がありました あれほど厳しい審査でもと驚きました 75 回 馬場俊博 / 昨年退職し現在は趣味と体力の維持に努めています 都合があり出席できませんがよろしくお伝え下さい 75 回 三冨修 / 相変わらずも自適な日々を元気に過ごしています 75 回 山根英郎 / 新人歓迎会 講演会に出席します 宜しくお願いいたします 77 回 石川彰 / いつもご無沙汰しておりまして申し訳ありません また 出席の連絡が遅くなりまして重ね重ね申し訳ありません 6/14 は出席しますのでよろしくお願いいたします 78 回 阿部邦彦 / 定年再雇用 事業所移転 78 回 梅沢伸子 /H25 年度会費を振り込みます 78 回 須田幸子 / 前年度が未納でしたので 今回一緒に納入させて頂きます 79 回 川上康夫 / 新人歓迎会出席いたします 楽しみにしております 81 回 成海孝二 / ご案内ありがとうございます 当日は大阪出張の為参加できません 日本一ののっぽビルとなる あべのハルカス から盛会をお祈りいたします 81 回 山田徹 / 新人歓迎会 楽しみにしています 82 回 福嶋元 / 出席させていただきます 講演会も楽しみにしています よろしくお願いします 84 回 田崎正巳 / 新人歓迎会には出席しますので よろしくお願いします 84 回 野口俊介 / 新人歓迎会 参加いたしますので 締切を過ぎておりますがよろしくお願い申し上げます 84 回 星野郁夫 / いつも幹事役お疲れ様です 歓迎会 出席します 宜しくお願いいたします 85 回 宮沢英之 / 欠席させて下さい 85 回 柳下和彦 / 残念ですが 仕事の都合により参加できません 盛会をご祈念申し上げます 87 回 長場馨 / 幹事業務 大変お世話様でございます 今後もよろしくお願いいたします 89 回 瀧川久孝 / 連絡が遅くなり すみませんでした 当日出張なので 今回は参加できません 皆様によろしくお伝えください 89 回 西巻政信 / お世話になっております 恐れ入りますが 6 月 14 日 ( 金 ) の新人歓迎会は 欠席させて頂ければ幸いです お役に立てなくて スミマセン 89 回 長谷川雄一 / 新人歓迎会のご案内を頂きました ありがとうございます 参加させて頂きますので よろしくお願い申し上げます 90 回 木村和人 / どうしても外せない用事が入ってしまい 欠席とさせてください 次回またよろしくお願い致します 90 回 森豊 / 本年度の新人歓迎会のご案内頂戴しました 大変申し訳なく存じますが 6/14 は弊社新潟で定例会議の日のため今年も出席できません いつもすみません ご盛会をお祈りいたします 97 回 樋口正也 / 2012 年 7 月より日本 IBM 東北支社長として仙台に赴任しました 103 回 鷲尾英一郎 / お世話になっております 宜しくお願い申し上げます 104 回 佐藤晃 / 当日 皆さんの笑顔にお会いできること楽しみにしています 109 回 髙野知佳 / 新人歓迎会 講演会ですが 出産のため帰省しており欠席とさせていただきます また 私事ですが 一級建築士事務所土田知佳デザイン を立ち上げました 宜しくお願いいたします 112 回 金澤信太郎 / 小生 4 月より大阪に転勤となりました 新人歓迎会 運よく当日 東京出張となりましたので参加させて頂きたいと存じます 急なご連絡となり申し訳ありませんが 宜しくお願い致します 112 回 隅田伊里佳 / 住所変更をお願い致します 113 回 関佑樹 / お世話になっております 関佑樹 杤木康行 2 名参加します よろしくお願いいたします 115 回 齋藤真理 / 転居しましたので宜しくお願い致します 115 回 本井典子 / ご連絡ありがとうございます 大変申し訳ございませんが 今回も仕事の都合により欠席させていただきます ご盛会をお祈り申し上げます 116 回 阿部咲 / 新潟へ戻っておりますので 住所の変更 をお願いいたします 117 回 今成悠理子 / 就職で新潟に戻ってまいりました 何卒よろしくお願いいたします 117 回 榎本飛鳥 / 新人歓迎会には終業後に駆けつけても間に合いそうもありませんが 二次会には伺いたいと思います 117 回 大竹里実 / 5/1 付けで JTB 群馬支店に配属になりました 信頼される社員めざして頑張っていきたい次第です 117 回 小川さき / 住所が変わりました よろしくお願い致します 117 回 小林美由紀 / 投函期限は過ぎてしまいましたが 住所変更をお知らせしたく返信した次第です よろしくお願いいたします 117 回 白井綾乃 / ご案内ありがとうございます 昨秋に ( 留学より ) 復学し住所も新しくなりましたので 宜しくお願いいたします 117 回 菅原瀬奈 / この春 就職に伴い転居いたしました 当日は出張のため残念ですが欠席させて頂きます ご盛会をお祈りしております 117 回 高尾早彩 / 新人歓迎会 講演会は残念ながら欠席させていただきます ご盛会をお祈りいたします 117 回 樋口亨 / いつも総会のご案内ありがとうございます 同窓会 楽しみにしておりましたが大学の実習の関係上 欠席とさせていただきます ご盛会をお祈り申し上げます 117 回 宮崎真緒 / 就職にともない 転居いたしましたので欠席させていただきます 117 回 柳瑠莉 / 住所が変わりましたのでご連絡申し上げます 119 回 飯田圭祐 / 平成 25 年新人歓迎会 講演会につきましては 欠席させて頂きます また 転居いたしましたのでお知らせ致します 119 回 塙孝哉 / ご連絡ありがとうございました 謹んで出席させていただきます 皆さまとお会いできますことを楽しみにしております 120 回 佐伯まどか / 平成 25 年新人歓迎会 講演会欠席致します 120 回 佐藤真生 / 欠席させて頂きます 遅くなり申し訳ありません 住所が変わりましたのでよろしくお願い致します ご盛会をお祈り申し上げます 120 回 松元慎典 / 出席いたします 投函が遅くなり申し訳ありませんでした 120 回 宮本真理子 / 連絡が遅くなりました 出席させて下さい 121 回 青木雄佑 / 大学に入学し現在は英米文学の研究及び合唱団での活動に励んでいます 今回 新人歓迎会講演会に出席することにいたしました よろしくお願いいたします 121 回 阿部真央子 / 出席致します よろしくお願い申し上げます 121 回 浮部史也 / 2013 年に卒業した浮部史也といいます 連絡遅くなりましたが 新人歓迎会に参加します 121 回 遠藤正孝 / 当日は 17:40 まで授業があるため開会には遅れますが 是非参加したいと思います よろしくお願いいたします 121 回 大内翔太 / 今年新潟高校を卒業した大内翔太と申します 6 月 14 日の青山同窓会の件でメールさせて頂きました 当日出席したいのですがよろしいでしょうか? 121 回 柄澤秀親 / 欠席させていただきます 次回以降またよろしくお願い致します 返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした 121 回 齋藤愛 / ご案内いただきましてありがとうございます 今回は欠席させていただきます 121 回 須田佳成 / 新人歓迎会参加にあたり 服装の制限はありますか? 121 回 高橋海渡 / 同窓会の案内ハガキが届かなかった為担任の先生に指示を仰いで こちらに出席希望の連絡をさせていただきました よろしくお願いします 121 回 遠山幸也 / 6 月 14 日の新人歓迎会に出席したいです よろしくお願いします 121 回 長谷川巧 / 大学生活にもようやく慣れ 多忙の中にも充実感を感じる今日この頃です 誠に申し訳ございませんが 講義のため遅刻させていただきます 終わり次第に駆けつけますので よろしくお願いいたします 121 回 林南実 / 新人歓迎会参加させていただきます よろしくおねがいします
平成 24 年度 (H24.10.1 H25.9.30) 年会費納入者一覧 通 06 回 (1 名 ) 関川久子通 09 回 (1 名 ) 寺尾ヒデ子 43 回 (1 名 ) 早船春洋 46 回 (1 名 ) 下勇 47 回 (2 名 ) 小杉吉二郎佐藤由須計 48 回 (2 名 ) 石本三郎本間公也 49 回 (6 名 ) 井上正中村廣徳仁保武人濱博世廣川弘舟崎裕二郎 50 回 (6 名 ) 上村光司苅部一郎瀬谷誠寺田秀夫時田勇司村山一 51 回 (4 名 ) 北村茂千葉繁太村上安仁吉田和三郎 52 回 (6 名 ) 浅田稔阿部穆児島壽一斎藤茂美斎藤泰五郎廣川勲 53 回 (8 名 ) 飯島鋕良石原孝近泰男近藤圭二中島常雄中山政夫堀時男盛山淑郎 55 回 (2 名 ) 千葉繁治中村正義 56 回 (21 名 ) 赤坂長弥朝比奈和三網干道雄飯島昌彌井上菊雄加藤勝則木村直平幸田慶治小島直孝小松重男近藤源也田村量一永井喜八郎中川邦司中山昭一庭山六郎藤田和夫堀藤四郎松井昭五三崎正一皆川正男 57 回 (2 名 ) 片野信男平野敦雄 58 回 (9 名 ) 浅田秀雄片桐欣哉岸田博大門啓治田中浩次永井克孝松井慎平宗村泰四郎毛利剛 59 回 (34 名 ) 阿部進石山芳昌板井裕牛木素吉郎内田進一梅澤貞雄遠藤欽蔵岡田久奥村繁樹園城英二笠井駸金巻久菊池裕清野孝一栗林貞一小池和男河野誠茂泉喜彦渋木幸三関野光弘高橋晴夫高橋正利高山昇二郎長島一郎長橋敏雄納谷喜郎花井進藤原幸雄皆川潔山田和雄山田陽一吉田陽吾渡邉敏男渡辺満 60 回 (33 名 ) 阿部和彦安藤正人池浦厚司石黒忠士岩田暁一内山真一笠原功金山常吉河田鐡雄小林賢一小林吾郎小林満近藤純夫坂口英一佐藤孝島田馨清水悌作杉野剛博高城英雄田部幸夫徳田浩一中田亨難波正彦野村保夫長谷川秀三 早武正博廣瀬欽次郎藤本剛松尾克己丸山敏視宮田庄之助矢川和偉山崎良一 61 回 (40 名 ) 朝日明安宅久憲阿部亜生安藤友憲伊藤英子稲垣甫玄大橋恒夫貝沼宣夫金子章川崎榮一河辺全也木田満洲男木村政雄草間光俊熊谷隆幸小池英彦小林孝司小林元雄小山達人斉藤伸昭佐藤敏夫杉山由人助川孝雄巣山誠之竹尾昇田中宣田中忠夫鶴巻正義時岡泰徳田晋也長沼雄峰長橋徳衛中村正春長谷部良雄藤田太郎丸山通夫村岡公夫村山健谷田部信吉川芳生 62 回 (22 名 ) 池田昌之石黒恒石崎富士臣石田寛石本悦夫岩田亮司植松敬内山隆之角家孝之小池健治近藤哲朗佐藤勝彦鈴木勉曽我健高橋健一田中毅土橋晃永井梓藤原岑子帆苅宏典嶺國和村木隆 63 回 (13 名 ) 浅野康一 五十嵐信一郎五十嵐房子市川瑞夫金川博白倉至中村道衛馬場政説彦坂道迩牧壮村山弘義森実秀子山田恵一 64 回 (37 名 ) 青野啓植村鞆音江部陽一遠藤治一大石正晃大倉孝男太田健治風間治雄柄沢茂川崎明木山清齊木幸彦坂井俊一坂井敬佐藤章佐藤茂司清水裕子清水良男新谷昂司須田嶺治高橋正幸高見浩田才邦彦田伏正樹田巻亮田村康一津野慶浩中村仁中山倎彦西野貢司庭山暢彦早川周作藤沢靖郎星満桝潟晴夫松田勲吉川要輔 65 回 (17 名 ) 浅田和之阿部喜久子安藤宜清五十嵐徹川合英次河路明夫小林英輔小林亘佐藤貞夫佐藤武行鈴木衛士中谷一泰本間武彦丸山一敏山田寛山本和親横山修二 66 回 (8 名 ) 石山芳春内田定寛川原英夫佐々木紀美子二宮靖彦 丹羽真彦三国陽夫吉田六左エ門 67 回 (21 名 ) 朝妻紘一石井幹男大高道夫岡崎功小野勝義片山忠一川崎昌彦北村紘一斉藤久美子佐々木邦夫清水雄伍寺井宏中川昇中島絢子西章藤田紘一前田康久松井啓三堀浩皆川学三村裕二 68 回 (16 名 ) 安達賢司安達雅巳阿部美和子伊藤嘉朗上村嶺子草野佐後藤林八小日向信光重野康人滝沢猛竹石肇長沼誠二村山弘渡邊公夫渡辺千艦渡部治子 69 回 (11 名 ) 青木利祐小黒朋弘佐藤孝靖清水隆高木敏之高柳洋夫田島秀夫樋口正臣松尾健司村上則彦矢川一義 70 回 (19 名 ) 池田好正伊藤義博猪口孝魚谷茜金子正史川田昌人小林繁雄斎藤健輔菅原一雄鈴木正俊関根俊明田巻俊夫野川晃一福島治三国政勝山宮士郎吉川正孝渡辺允雄渡部美那実 71 回 (12 名 ) 雨宮孝弘内山博勝遠藤正男太田裕柄沢卓齋藤誠高橋紘生高橋稔堀清忠松田裕子宮村達男山下正文 72 回 (23 名 ) 阿部史郎宇田川由美大野博小川省三金巻裕史神林賢治黒木トシ子小嶋修一小林正昭近藤正齊藤俊正島村礼子菅又滋高橋祐介太刀川圭一戸田満弘冨田由李中地光子西村正徳野村耕治郎古山恒夫矢川一忠渡辺毅之 73 回 (7 名 ) 雨宮則夫飯村修伊藤フサ鈴木厚人田辺研吉宮崎由美両川弘道 74 回 (35 名 ) 藍沢幹人青海潔安藤京子池一池田正行石井拓男和泉潤五十川チイ井上裕子岩城修平江口則男大石憲一大滝均岡村康生小木恵介糟谷好邦工藤義夫解良和郎坂井靖笹川雅之佐藤俊栄佐藤信秋関川修一高橋保高橋信郎竹之内明田村栄作土屋彰義 西田百合子西脇雄一波多腰明藤田廣子若林源基渡辺洋一渡部終五 75 回 (35 名 ) 有薗順子五十嵐正大塚惠子大野敏雄笠井忠川上滋木戸守小泉慈行小出公平後藤輝雄駒村利晴斎藤章二佐藤邦雄鈴木正夫曽我正男高木久夫白鳥十三高橋久夫玉木廣千田武野崎茂橋爪博美服部昭馬場俊博萬歳信行深沢義和藤縄利勝本田晴久丸山義博三冨修八木健山崎信行山田宏明山根英郎渡部一俊 76 回 (40 名 ) 青山耕一浅妻厚安達修阿部令一天野直二岩原俊介大山哲司小川文江小田高久尾張明美海部和史加澤正樹加野裕資賀谷彰夫木下正仁久住治後藤徳広小松澄子小宮山信男近藤壽邦指田久美子鈴木隆雄曽田修吉田中邦直太原まゆみ田村俊作長北学新野毅西沢芳樹八田進二 浜田正継林誠古川恒一細谷洋一丸亀行雄三沢健湊勝湯本雅恵渡辺拡渡辺雅夫 77 回 (9 名 ) 石川彰一色由美子片山等北村一雄桜井宗一佐藤茂時岡高志萩野一廣長谷川実 78 回 (15 名 ) 梅沢伸子太田秀樹斎藤庫之丞志藤洋子篠田敏朗鈴木裕二須田幸子瀧澤道夫土田文夫肥田博子前田長生松田元男村田光男吉澤哲彦渡辺茂 79 回 (6 名 ) 伊藤毅小田章治河正子川上康夫星名健二吉田英幸 80 回 (9 名 ) 青木隆次長正子櫛英彦後藤博史小林亮介関本道章高橋直人滝沢正規本間英知 81 回 (10 名 ) 荒川洋五十嵐和幸江口稔一越野昌芳笹川典男諏訪正樹高野俊也成海孝二山田徹鰐渕博 82 回 (11 名 ) 栄森秀一金子裕一清田甚日下部朋子小亦斉斎藤滋白倉真澄西山活子福嶋元 宮村伸一吉田実 83 回 (7 名 ) 相沢秀幸浅間芳朗遠藤光郎佐野栄二高山佳郎山口虎彦横山修 84 回 (11 名 ) 飯塚雅士大須賀郷子岡田憲明田崎正巳田中昌夫野口俊介塙昌樹星野郁夫星野紹英正木清貴渡辺裕 85 回 (10 名 ) 奥村基河治政俊塩田拓哉早福博史田中清田中研一田村誠苫米地令森大輔山田尚美 86 回 (7 名 ) 斎藤健佐野晴美南野伸之林光洋広田淳子宮腰重三郎吉井正行 87 回 (4 名 ) 清水忠明長場馨南正人渡辺政城 88 回 (2 名 ) 今井信一郎諸橋博樹 89 回 (9 名 ) 伊藤孝憲岩野尚子倉田裕一下川尚瀧川久孝西巻政信長谷川雄一松井信彦脇坂一郎 90 回 (13 名 ) 池田美弥子伊藤寿歌代真人勝山達志小林到小林美奈子斎藤彰斎藤結花高橋美和田辺文中野亨中村泰森豊 91 回 (2 名 ) 磯部剛真保恵美子 92 回 (3 名 ) 白坂和久前田光俊牧野武彦 93 回 (2 名 ) 猪股俊也橋詰政之 94 回 (3 名 ) 小松朋子柳本和貴渡辺健司 96 回 (1 名 ) 浜田恒平 99 回 (1 名 ) 君和田俊裕 100 回 (1 名 ) 佐藤直仁 102 回 (1 名 ) 池田哲郎 103 回 (1 名 ) 鷲尾英一郎 104 回 (2 名 ) 荒貴博佐藤晃 107 回 (4 名 ) 前田沙良小橋川嘉樹鈴木博之富山聡仁 109 回 (1 名 ) 石澤通康 112 回 (1 名 ) 金澤信太郎 113 回 (1 名 ) 関佑樹 115 回 (1 名 ) 本井典子 116 回 (2 名 ) 馬場直也元井快 117 回 (6 名 ) 伊藤ひとみ榎本飛鳥樋口亨福原周松原ひとみ宮崎真緒 118 回 (2 名 ) 会田俊貴田崎智之 119 回 (3 名 ) 今井周作桑野駿櫻井悠平 120 回 (5 名 ) 内山圭大岡紘治佐伯まどか外山倫成松元慎典 121 回 (8 名 ) 神田公平黒﨑朝妃小島惣太齋藤愛長田悠里中山春彦長谷川巧堀安祐子以上 669 名 新年度は平成 25 年度 (H25.10.1 H26.9.30) となります 新年度の年会費も宜しくお願いいたします