お車の補償は電通共済生協で 2012年12月制度 補償の手厚さと掛金の手頃さで安心カーライフを応援します 自動車総合補償共済 お申し込み い 101-0063 東京都神田淡路町2丁目101番地 ワテラスタワー16階 1504. 2S. KYOEI 契約引受団体 全労済
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め おすす 相手への賠償 選べる基本補償 人身傷害補償は 被共済自動車搭乗中のみ補償特約 が自動付帯されているため 契約車両以外の車両を運転した場合の事故時の傷害への補償がありま せん 他車運転中の事故時の傷害をカバーする場合には 搭乗者傷害 を付帯してください 車 無保険 無共済車傷害 他車運転危険補償 対象となる補償 対人 対物賠償 搭乗者傷害 自損 契約している範囲で補償 ご自身のお車への補償 車両共済 車両損害補償 事故傷害 無共済車損害 車両共済 自動車事故により死亡 後遺障害を被った場合で 加害 自動車が無保険等で十分な補償が受けられなかったとき 他車運転資格者が他人の車を借りて運転中に事故を起こ したとき 被共済者から申し出がありマイカー共済が認 めた場合にマイカー共済が優先してお支払いします 車両共済に い い め おすす 一般補償タイプ こと タイプ 旧オールリスクタイプ 飛来中の物 落下中の物 との衝突 するのが一般補償タイプです 一 般 補 償 タ イ プ ときは され を 安心 広がる 地震 噴火 津波に関する車両全損時一時金補償特約 地震もしくは噴火またはそれらによる津波によって ご契約車両 被共済 自動車 がこの特約の定める 全損 の条件に該当する場合に一時金をお 支払いする補償です 車両共済金額に関わらず一律50万円をお支払いしま す 車両共済金が50万円を下回る場合は車両共済金額をお支払いします 掛金は一律 年払5000円 月払430円 車両共済金額が50万円を下回る場合は 共済掛金もそれに応じて低減 します 3 共済の マイカー めタイプ す す お 電通共済生協がおすすめする シンプルだけど確実な補償 5ページをご覧ください 4
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対物超過修理費用補償 相手車両に損害を与え 一定条件を満たす場合でその修理費 用が対物賠償で補償する法律上の賠償責任額 時価額が限度 を超えると全労済が認めた場合 50万円を限度として超過分 を過失割合に応じて補償します 時価額とは 車両を事故発 生の直前の状態に復旧するために 全労済が必要かつ妥当と 認める修理費をいいます 3 お車の補償 ①車両損害補償 被共済自動車が 事故や火災 盗難 いたずら等による損害 を受けた場合に補償します 車両損害補償には 一般補償 一 般補償タイプ エコノミーワイド 危険限定タイプ エ コノミー 自動車相互間衝突損害補償特約 のタイプがあり ご加入のタイプにより補償内容が異なります 電通共済生協では エコノミー は取り扱っていません がい がい がい 被共済自動車以外の自動車に搭乗中の場合 電通共済生協で取り扱う人身傷害補償は 被共済自動車のみ補 償特約を自動付帯していることから 被共済自動車以外の自動 車に搭乗中の事故は補償されません 自動車事故傷害見舞金 自動車事故傷害見舞金は 該当する条件ごとに見舞金をお支払 いします 一部を除き併給します 詳細については 契約のし おり でご確認ください 共済金をお支払いします がい ②人身傷害補償の被共済自動車搭乗中のみ補償特約 人身傷害補償が 被共済自動車に搭乗中の事故の補償に限ら れるタイプの特約です 電通共済生協では人身傷害補償の取 り扱いはこの特約が付帯されたもののみとなります ③人身傷害に関する交通事故危険補償特約 電通共済生協では取り扱っていません ④無共済車傷害 自動車保険 共済 に加入していない他の自動車等との事故に より 主たる被共済者およびその配偶者 同居の親族および 別居の未婚の子と 被共済自動車に搭乗中の方が死亡または 後遺障がいを被った場合で 相手から十分な補償が受けられ ないときに共済金額を限度に補償します ⑤搭乗者傷害特約 一般補償型 被共済自動車に搭乗中の方が死亡された場合は共済金額を限 度に 傷害を負った場合は事故発生日からその日を含めて 200日を限度に補償します ⑥搭乗者傷害特約 家族限定補償型 電通共済生協では取り扱っていません ⑦自損事故傷害特約 被共済者が 被共済自動車の運行中の転落 落下中 飛来中 の他物との衝突 火災 爆発等の単独の事故で死傷され 自 賠責保険 共済 からの支払いが受けられなかった場合等に補 償します 被共済自動車自体の損害は対象となりません 人身傷害補償のない契約では この特約が自動付帯されてい ます 2 相手方への賠償 ①対人賠償 被共済自動車の所有 使用 管理に起因して 歩行者や相手 車両に乗っている人 または被共済自動車の同乗者等を死傷 させ 法律上の損害賠償責任を負ったとき その損害賠償額 のうち自賠責保険 共済 を超える部分について補償します ②対物賠償 被共済自動車の所有 使用 管理に起因して 相手車両 自 転車 電柱 家屋等 他人の財物に損害を与え 法律上の損 害賠償責任を負ったときに補償します 対物賠償自己負担額 を付帯した場合は その額を自己負担していただきます 9 共済金をお支払いしません 相手自動車およびその運転者または所有者が確認できた場合 に限り 共済金をお支払いします あて逃げされたなど相手 がわからないような場合は対象となりません 1 共済契約締結時 共済期間の開始日 における被共済自動車と 同一の用途 車種 車名 型式 仕様 初度登録年月 車検証 記載の初度登録年月をいい 被共済自動車が軽四輪乗用車また は軽四輪貨物車である場合は 初度検査年月をいいます の自 動車の市場販売価格相当額を被共済自動車の共済価格として協 定し その共済価格を車両共済金額として定めるものとします 市場販売価格相当額 とは全労済が別に定める 自動車総合補 償共済車両標準価格表 以下 車価表 といいます に記載さ れた価格をいいます ただし 車価表に記載された価格が10万 円未満の場合は 10万円として設定し 補償が限定されます 2 補償額 車両共済金額 は 10万円 1,000万円の範囲内 5万 円単位 ですので この範囲外の補償額 車両共済金額 ではご 契約いただけません ①車両損害補償は 損害の程度により次の基準でお支払いします ②車両損害補償の車両共済金額が 10万円 の場合の補償内容に ついて ア.全損の場合 格は5万円とします 1.被共済自動車が一定額以上の損害を被り 代替の自動車 を事故日の翌日から60日以内に買い替える リースを含 む こと ただし 一定額とは 修理できない場合 修 理費が車両共済金額の50 以上の場合 または 盗難され て発見されない場合 のいずれかに該当する場合をいい ます イ.分損の場合 全損以外の場合 10万円を限度に修理費を補償します 3 自己負担額について 自己負担額は車両共済金額が20万円以上の場合は なし 5万 円 10万円から選択できます なお 条件により30万円も選択 可能です 4 車両損害補償に付帯できる特約と付帯条件について 車両損害補償に付帯できる特約については 以下のとおり設定 しています ②新車買替特約 新車取得差額費用補償特約 車両損害補償が適用され 共済期間の満了日が 被共済自動 車の初度登録後 被共済自動車が軽四輪乗用車または軽四輪 貨物車である場合は 初度検査後となります 最初に到来 する被共済自動車の車検証の有効期間の満了日の属する月の 末日までにある場合で かつ 以下の条件に該当する場合に 契約時に設定した新車価格相当額を限度に共済金をお支払い します 盗難は対象外 ア.全損の場合で かつ 被共済自動車の代替として使用する 自動車を新たに取得したとき イ.全損の場合で かつ 修理ができる場合はその修理をした とき ウ.分損の場合で その修理費が契約時に設定した新車価格相 当額の50 以上で かつ 被共済自動車の代替として使用 する自動車を新たに取得したとき ③補償額限定一般補償 補償額限定車両損害補償特約 車両損害補償の補償タイプがエコノミーワイド 危険限定タ イプ の場合で かつ車両共済金額が50万円以上の被共済自 動車に限り 付帯できる特約です 30万円を限度としてエコ ノミーワイドを超える一般補償の範囲の補償が受けられます 損害額が30万円以下の場合は自己負担額1万円 電通共済生協では この特約を付帯したものを 危険限定+修 理費用タイプ として取り扱っています ④地震 噴火 津波に関する車両全損時一時金補償特約 車両損害補償の補償タイプが一般補償 一般補償タイプ また はエコノミーワイド 危険限定タイプ の場合に付帯できる特 約です 地震もしくは噴火またはそれらによる津波によって 被共済自動車が全損 になった場合 車両共済金額にかか わらず 一律50万円をお支払いします 車両共済金額が50万 円を下回る場合はその金額をお支払いします 地震 噴火 津波に関する車両全損時一時金における 全損 とはこの特約で定める 全損 の条件に該当する場合をいい ます 地震もしくは噴火またはそれらによる津波によって全損と判定 する主な条件 例 被共済自動車が津波によりシートの座面を超える浸水を 被った場合 被共済自動車が津波により流失し発見されなかった場合 被共済自動車が全焼した場合 建物倒壊等によって被共済自動車が建物の下敷きになるな どして ルーフ ピラー ガラスに所定の大きな損害が生 じた場合 等 5 借用自動車運転中の補償と賠償 他車運転危険補償 主たる被共済者 その配偶者 それぞれの同居の親族および 別居の未婚の子が 他人の自動車を借りて運転しているとき に起こした対人事故 対物事故 搭乗者傷害 1 借用車 両 2 の損害について 共済金をお支払いします 事故を起こした自動車が 他の保険 共済 に加入している場 合でも 被共済者からのお申し出があり全労済が認めた場合 にはご希望により借用した自動車の保険 共済 に優先してお 支払いします 借用した自動車がレンタカーの場合は レン タカーの自動車保険を優先します 他車運転危険補償の適用となる他車の用途 車種は マイ カー共済が定める 被共済自動車と同一の用途 車種とみな される下表のいずれかに該当する車種です 1.搭乗者傷害特約が付帯されている契約の場合に補償され ます 2.被共済自動車に車両損害補償が付帯されている場合のみ 適用され 補償範囲も付帯している車両損害補償の補償 範囲と同一となり 対物賠償の共済金額の範囲内でお支 払いします ただし 車両損害補償 エコノミーワイド 危険限定タイ プ を選択し かつ 補償額限定一般補償 補償額限定車 両損害補償特約 を付帯している場合 危険限定+修理費 用タイプ は 一般補償 一般補償タイプ の補償範囲 で補償します 6 その他の特約 ①マイバイク特約 ②自転車賠償責任補償特約 ③弁護士費用等補償特約 電通共済生協では ① ③の特約は取り扱っていません 補償額について マイカー共済の商品設計は 契約タイプ 完全タイプ 標準タイ プ 限定タイプ 原付タイプ によって補償額の組み合わせの制 限を設けています 1 四輪自動車 自動二輪の場合 ①人身傷害補償付帯 完全タイプ お支払いはありません ②人身傷害補償なし 標準タイプ 限定タイプ お支払いはありません 付帯できます お支払いはありません 全損とは 修理できない場合 修理費が車両共済金額を 超える場合 盗難されて発見されなかった場合 のいずれ かに該当する場合をいいます 地震 噴火 津波に関する 車両全損時一時金補償特約における全損とは異なります 車価 標準価格 は 車価表に記載されている範囲価格の中 間値とします 車価表に掲載されていない場合は 標準価 付帯できません 4 付随諸費用補償 車両損害付随諸費用補償 被共済自動車が車両損害補償に該当する事故により 代替交 通手段としてレンタカー等の代車を利用した場合や 走行不 能になり被共済者の居住地や全労済の指定する場所に運搬し た場合 また車内にあった身の回り品 身の回り品には補償 の対象とならないものもあります が損害を受けた場合に補 償します 電通共済生協はすべてのタイプの車両損害補償に 自動付帯し取り扱っています 10
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