日本初! 医療関係特約ノンスモーカー割引 ガン関係特約を除く 2015 年 1 月 1 日時点マニュライフ生命調べ 2015 年 1 月 が 新しくなりました 変えてゆく人の 変えられる保険 医療関係特約 ガン関係特約 に 非喫煙者保険料率 の適用が可能になりました ライフステージの変化にあわせて 必要な保障を 必要なカタチで 商品パンフレット 無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険 2015 年 4 月
貯蓄 と 保障 をひとつのプランで トータルな安心のためのご提案です 変えてゆく人の 変えられる保険 マニュフレックスは 将来の生活に備える貯蓄 万一のことに備える保障 病気 ケガ 介護に備える保障 そして ガンに備える保障 が ひとつになったユニバーサル型の保険です 将来に向けて資産を形成しながら ご自身やご家族のライフステージの変化に応じて 保障内容を柔軟に見直すことができます 2015 年 1 月 マニュフレックスが新しくなりました ❶ 非喫煙者保険料率の適用範囲が広がりました これまで 死亡関係特約 に限定されていた非喫煙者保険料率が 医療関係特約 ガン関係特約 にも適用されることになりました 一部 非喫煙者保険料率が適用されない特約があります ❷2 つの特約が新たに加わりました 非喫煙者保険料率については P3 4 をご覧ください 所定の要介護状態になったとき一時金をお支払いする 介護保障特約 所定の抗ガン剤治療を受けたときに給付金をお支払いする 抗ガン剤治療特約 が新設されました ❸ 医療関係特約の自在性が向上しました これまでは 総合医療保障特約 の付加が条件となっていた特約も 単独で付加することが可能となりました 一部 単独付加ができない特約もあります また 最低保険料に達しない新規ご契約はできませんのでご注意ください 病気 ケガ 介護に備える保障 医療関係特約 万一のことに備える保障 将来の生活に備える貯蓄 フレックスファンド ( 主契約 ) お子様の教育資金 住宅の購入資金 老後の生活資金 さまざまなライフイベントを実現させていくためにも 計画的な資金づくりが重要です 少しずつ 着実に資金を積み上げていくことができるマニュフレックスの フレックスファンド がお役に立ちます 死亡関係特約 P5 6 をご覧ください 一家の大黒柱に万一のことが起きてしまったとき ご家族の生活基盤である家計に重大なダメージが生じることがあります ご自身に何があってもご家族の生活が維持されるために 必要保障額に見合った保障を確保しておくことが大切です 定期保険特約 災害割増特約 終身保険特約 傷害特約 家族収入保障特約 リビング ニーズ特約 P7~10 をご覧ください ガンに備える保障 ガン関係特約 病気やケはどなたれます も しっか ガで入院したり 介護が必要になったりする可能性にもあります 経済的な負担がかかることも考えらそのような事態からご自身とご家族を守るためにり保障を確保しておくことをおすすめします 日本人の2 人に1 人は一生のうち一度はガンにかかるといわれています しかし 医療技術の進化により治る確率も高くなっています ガンにかかってしまったときは 経済的な不安を感じることなく治療に専念したいもの そのためにもガンに対する備えは重要です 総合医療保障特約 重度疾病保障特約 退院特約 特定損傷特約 生活習慣病入院特約 先進医療特約 女性疾病入院特約 介護保障特約 NEW P11~16 をご覧ください 手術給付金付ガン入院特約 ガン診断給付特約 抗ガン剤治療特約 NEW P17~20 をご覧ください ガン死亡保障特約 ターミナルケア特約 このマークがついているものが 非喫煙者保険料率の適用が可能な特約です このマークがついているものが マニュフレックスに新しく設定された特約です 本パンフレットでは 商品内容をイメージしていただきやすくするため 特約の名称について略称を用いています 特約の正式名称については 契約概要 等をご覧ください 1 2 NEW
あなたの人生に寄り添いながら ライフステージの変化にあわせて 保障を自在に変えられる保険です 教育費の負担が重い時期 変えてゆく人の 変えられる保険 ライフステージの変化 ( 例 ) 人生の節目節目で ライフイベントに必要な資金や 確保す 結婚お子様誕生マイホーム購入お子様の卒業 独立定年退職 べき保障は変化していきます マニュフレックスは 貯蓄 と 保障 をひとつのプランで管理できる保険なので ライフステージの変化にあわせて 貯蓄と保障のバランスを自在にコントロールすることができます 10 年に一度 積立金の全部または一部を 生存給付金 としてお受け取りいただけます 生存給付金生存給付金生存給付金 生存給付金 マニュフレックスの仕組み ( イメージ図 ) 保険料のお払い込み 将来の生活に備える貯蓄 フレックスファンド ( 積立金 ) 定期払込保険料 ( 特約保険料 + 積立保険料 ) 一時投入保険料 ( 積立金への積み増し ) 時間の経過 必要保障額の変化に合わせて 万一のこと に備えた保障を見直すことができます 月々一定額を特約保険料に充当 万一のことに備える保障 ( 死亡関係特約 ) 必要保障額 フレックスファンド ( 積立金 ) 月々一定額を特約保険料に充当 病気 ケガ 介護に備える保障 ( 医療関係特約 ) 病気 ケガ 介護に備えたさまざまな特約を 組み合わせることができます 総合医療保障特約 介護保障特約など 時間の経過 月々一定額を特約保険料に充当 ガンの治療をサポートするさまざまな特約を 組み合わせることができます P5 6 をご覧ください お取り引きの内容に応じてボーナスバリューを加算 ガンに備える保障 ( ガン関係特約 ) 手術給付金付ガン入院特約 抗ガン剤治療特約など タバコを吸わない方は保険料が割安に マニュフレックス の特約にはタバコを吸わない方のための専用特約があります 非喫煙者保険料率が適用されるので 保険料が割安になることがあります 保険期間 年齢 性別によっては割安にならないケースもあります 非喫煙者保険料率は 過去 1 年以内に喫煙していないこと等 ( 喫煙歴については告知に加え弊社所定の検査を実施させていただきます ) が適用の条件となります 死亡関係特約 定期保険特約 終身保険特約 家族収入保障特約 非喫煙者保険料率の適用が可能な特約 医療関係特約 総合医療保障特約 退院特約 生活習慣病入院特約 ガン関係特約 手術給付金付ガン入院特約 ガン診断給付特約 抗ガン剤治療特約 ガン死亡保障特約 3 4
フレックスファンド 将来の生活に 備える貯蓄 マニュフレックスにお払い込みいただいた保険料は フレックスファンド に積み立てられ 月々の契約応当日に特約保険料に充当されます [ フレックスファンドの特長 ] フレックスファンド の予定利率は市場金利等に連動して毎月変動します フレックスファンド の予定利率は最低保証予定利率を下回ることはありません お取引内容により ボーナスバリュー が毎年積み増しされます 積立金は 予定利率から災害死亡保障に備えるための費用として 0.003% および保険契約の維持に必要な費用として予定利率に応じて 0.85~1.15% を差し引いた率を用いて計算します コツコツ積み立てる感覚で資産を形成 ライフステージの変化にあわせてフレキシブルにお引き出しができます 保険料の払込方法 生存給付金のお受け取り 定期的なお払込み 随時のお払込み 月払 半年払 年払のなかから お選びいただけます ボーナス時など余裕資金があるとき 毎回の保険料とは別に いつでも一時金としてお払い込みいただけます ご契約日から 10 年ごとの契約応当日に 積立金の全部または一部を生存給付金としてお受け取りいただけます 生存給付金の引き出しを希望しない場合は 一時投入保険料として積立金に再投入されます 上記のほか ご契約者様のお申し出により いつでも引き出し ( 一部解約 ) が可能です 引き出した結果 フレックスファンドの残高が 1 回分の特約保険料相当額を下回る場合はお取り扱いできません イメージ図 生存給付金 ( 定期払込保険料 ) ( 一時投入保険料 ) 生存給付金 生存給付金 お取り引きの内容によってボーナスバリューが毎年積み増しされるので 実質負担を軽減することができます ボーナスバリューは 1 契約すべての特約を合算して計算しますので ご家族でまとめるほどお得です 1 ボーナスバリュー お取り引きの内容に応じて ボーナスバリュー が加算されます 死亡関係特約の保険金額に応じたボーナスバリュー 保険年度における平均保険金額が 3,000 万円以上のとき 家族収入保障特約は 平均換算死亡保険金額を使用します 平均死亡関係特約保険金額 3,000 万円 5,000 万円 7,000 万円 計算例 ( 年間 ) ボーナスバリュー額 3,000 円 10,000 円 17,500 円 2 特約保険料と保険料のお払込方法に応じたボーナスバリュー 半年払または年払のとき 月払で口座振替扱または団体扱のとき 保険料の払い込みを停止して積立金から特約保険料が充当されているとき 計算例 ( 年間 ) 口座振替月払の場合 年間特約保険料合計額 120,000 円 360,000 円 600,000 円 ボーナスバリュー額 1,860 円 5,580 円 9,300 円 3 医療関係特約 ガン関係特約の保険料に応じたボーナスバリュー 保険年度における医療関係特約 ガン関係特約の平均月払特約保険料が5,000 円以上のとき 平均月払特約保険料 5,000 円 15,000 円 25,000 円 計算例 ( 年間 ) ボーナスバリュー額 600 円 3,600 円 6,000 円 記載の保険料 保険金額は ボーナスバリューをご理解いただくための理論値です 実際の保険料額 ボーナスバリュー額は提案書でご確認ください! ご注意 保険料調整機能 積立金を活用して 支払保険料の調整ができます フレックスファンドに 一定額以上の積立金がプールされている場合 その積立金を活用して支払保険料を調整することができます 活用例 ❶ 支払保険料をかえずに保障内容を充実させるケース 保障額をアップしても 積立金を活用すれば毎回の保険料をそのままにしておくことができます 保障部分特約保険料 毎回の支払保険料 30,000 円 付加されているすべての特約の保険料払込が免除されている場合 または当該保険年度末までの特約の保険料が払い込まれていない場合は ボーナスバリューによる フレックスファンド の積立金の積増は行いません 第 1 回月払給付金の支払事由が生じた家族収入保障特約 また医療関係特約 ガン関係特約のうち保険期間が終身で保険料払込期間満了後の特約についてはボーナスバリューによる フレックスファンド の積立金の積増対象外です ただし 保険料払込期間満了後の終身保険特約は 1. 死亡関係特約の保険金額に応じたボーナスバリュー の計算の対象に含みます 障アップの積立金から充当保保障部分特約保険料 毎回の支払保険料 30,000 円 フレックスファンド 料はま保障充実 相当分 支払保険そのま活用例 ❷ 保障内容をかえずに支払保険料を減らすケース 毎回の支払保険料を減額しても フレックスファンドの積立金を活用すれば 同じ保障内容を維持することができます 保障部分特約保険料 毎回の支払保険料 30,000 円 障はそのままの積立金から充当保保障部分特約保険料毎回の支払保険料 25,000 円フレックスファンド を減毎回 5,000 円を充当額フレックスファンドの積立金 支払保険料フレックスファンドの積立金 フレックスファンド ( 積立金 ) 主契約の給付内容については P21 をご覧ください 時間の経過! ご注意 積立金の活用は その活用に見合う額の積立が必要となります 積立金を活用して保険料を調整した場合 積立金額は減少します 5 6
生涯保障保険料払込期間 1 死亡関係特約 定期保険特約 期間を限定して 手厚い保障を確保できる特約です 万一のことに 保険期間 (1~40 年 ) と保険金額を設定していただきます リビング ニーズ特約を付加することが可能です 特約名保険期間 備える保障 ライフステージやニーズ ご家族の状況などによって必要な死亡保障は異なります 例えば 働き盛り世代の世帯主の方は 家族収入保障特約 や 定期保険特約 を 一生涯の保障を確保したいときは 終身保険特約 を というように目的にあわせた選択をおすすめします [ 死亡関係特約の特長 ] 定期保険特約 終身保険特約 家族収入保障特約 の 3 種類の特約をご用意 ニーズに合わせて自由にお選びいただけます 3 種類の特約を組み合わせて 必要保障額の変化にあわせて きめ細かく保障を確保することも可能です タバコを吸わない方に適用される非喫煙者保険料率の特約があるので タバコを吸わない方は より割安な保険料で保障を確保することができます 必要な保障はライフステージなどによって異なります あなたにあった保障をお選びください 必要保障額の変化 ( イメージ ) マイホー子様誕生 の経過により変化していきます おム購入 必要保障額 必要保障額 とは 世帯主に万一のことがあったときに のこされた家族の生活を将来にわたって維持するために必要な資金の総額のことで ライフステージやニーズ ご家族の状況によって異なるとともに 時間 お子様独立 結婚 必要保障額 非喫煙者定期保険特約 定期保険特約 リビング ニーズ特約 ご契約例 契約者 ( 被保険者 )/35 歳 男性 保険期間 ( 保険料払込期間 )/25 年 死亡 高度障害保険金 /3,000 万円 特約保険料 ( 口座振替月払 )/ 12,330 円 ( 非喫煙者保険料率の場合 8,700 円 ) 終身保険特約 1 5 1 0 1 5 2 0 2 5 3 0 35 40 年 一生涯の保障を確保できる特約です 保険料払込期間と保険金額を設定していただきます リビング ニーズ特約を付加することが可能です 非喫煙者終身保険特約 終身保険特約 リビング ニーズ特約 終身 被保険者が死亡 高度障害状態に該当されたとき 被保険者の余命が 6 か月以内と判断されたとき ( 弊社所定の取扱範囲内で保険金の前払を請求できます ) ご契約 (35 歳 ) 死亡 高度障害保険金額 3,000 万円 保険期間 保険料払込期間 特約名保険期間 被保険者が死亡 高度障害状態に該当されたとき 保険期間満了 (60 歳 ) 被保険者の余命が 6 か月以内と判断されたとき ( 弊社所定の取扱範囲内で保険金の前払を請求できます ) 結婚し 家族ができると 必要保障額は上昇します お子様が生まれると 必要保障額は大きく上昇します 住宅ローンを利用するとき 団体信用生命保険 に加入すれば 必要保障額はダウンします お子様が独立されると 必要保障額は大きくダウンします マニュライフ生命では あなたの必要保障額を試算する ベストバランス シミュレーション を実施しております P22 をご覧ください ご契約例 契約者 ( 被保険者 )/35 歳 男性 保険期間 / 終身 保険料払込期間 /60 歳払込満了 死亡 高度障害保険金 /1,000 万円 特約保険料 ( 口座振替月払 )/ 25,830 円 ( 非喫煙者保険料率の場合 24,790 円 ) 一死亡 高度障害保険金額 1,000 万円 ご契約 保険料払込期間は終身払のほか 一定の保険料払込期間満了 (35 歳 ) (60 歳 ) 年齢 (60 65 70 75 80 歳 ) で保険料を払い終えるプランをお選びいただけます 7 8
家族収入保障特約 万一のとき 月々一定額の給付金をお支払いする特約です 保険期間の満了年齢 50歳 70歳 と月払給付金額を設定していただきます マニュフレックス 死亡関係特約のポイント 1 ご加入後も ライフステージの変化や時間の経過にあわせて 保険金額や保障内容の見直し 各種特約の追加 リビング ニーズ特約を付加することが可能です 特約名 保険期間 非喫煙者家族収入保障特約 月一定額の月払給付金をお支払いします 50 70歳満了 家族収入保障特約 特約保険料 口座振替月払 9,340円 非喫煙者保険料率の場合 6,540円 家族収入保障特約の保障額 月払給付金額の受取総額 は 時間の経過とともに減少していきます 一方 必要保障 額も末子が生まれた後は時間の経過とともに減少するのが一般的なので 家族収入保障特約は必要保障額の変化 に対応して保障を確保できる特約といえます 上記契約例の場合の 死亡時年齢別の 月払給付金の受取総額 保険金 給付金 災害高度障害保険金 災害保険金 9 3 連生タイプもご利用いただけます ご夫婦で 連生タイプのご契約 をご利用いただくと ご夫婦のどちらかに万一のことがあっても のこされた 配偶者の保障はそのまま継続されます 複数の死亡関係特約を組み合わせて 必要保障額の変化にあわせて保障を確保することも可能です 必要保障額はライフステージやニーズ 家族状況などによって異なり 時間の経過とともに変化していきます 複数の死亡関係特約を組み合わせて 必要保障額の変化に対応するようにきめ細かく保障を確保することもできます 組み合わせの例 傷害特約 災害死亡保険金 1 40年 ご家族の範囲は主契約の被保険者と同居または生計を一にする戸籍上の配偶者および三親等内の親族です 家族収入保障特約 期間20年 月払給付金額 15万円 障害給付金 災害保険金額の10 100 1,000万円 定期保険特約 ❷ 期間40年 1,000万円 30歳 ご契約 不慮の事故により180日以内に死亡されたとき または感染症により死亡されたとき 不慮の事故により180日以内に高度障害状態に該当されたとき または感染症に より高度障害状態に該当されたとき 不慮の事故により180日以内に死亡されたとき または感染症により死亡されたとき の推移イメージを表示しています 定期保険特約 ❶ 期間30年 終身保険特約 特約を選んでいただいたうえで 保険期間 保険金額を設定していただきます 傷害特約 P6をご覧ください 家族収入保障特約については月払給付金の受取総額 不慮の事故による死亡などを保障する特約です 1 40年 連生タイプのご契約 とは 主契約が 無配当利率感応型10年ごと連生生存給付保険 であるご契約をいいます 必要保障額の変化に応じて保障を確保することができます 災害割増特約 加算が期待できます 被保険者の余命が6か月以内と判断されたとき 弊社所定の取扱範囲内 で保険金の前払を請求できます ご家族でご加入いただくこともできます ひとつの保険にご家族でご加入いただくこともできます ご家族で保障をまとめることで ボーナスバリューの 年未満となったときに万一のことがあった場合でも 月払給付金を5年 契約者 被保険者 35歳 男性 保険期間 保険料払込期間 60歳満了 死亡 高度障害月払給付金 20万円 保険期間 2 最低支払保証期間 5年間 が設定されているので 保険期間満了まで5 ご契約例 特約名 保障を見直される場合 医師による診査や告知などが必要になる場合もあります 間お支払いします リビング ニーズ特約 災害割増特約 などが可能です 被保険者が死亡または高度障害状態に該当したとき 保険期間満了まで毎 ご加入後も保障の見直しが可能です 30歳時 ご契約時 の保険金合計額 6,100万円 500万円 40歳 50歳 60歳 40歳時の 保険金合計額 50歳時の 保険金合計額 60歳時の 保険金合計額 4,300万円 2,500万円 1,500万円 70歳 70歳以降の 保険金額 500万円 保険金合計額について 家族収入保障特約については 月払給付金の受取総額を保険金額とみなして合計額を算出しています 50歳時の保険金合計額については 家族収入保障特約の保険期間満了後の金額を表示しています 60歳時の保険金合計額については 定期保険特約❶の保険期間満了後の金額を表示しています 70歳以降の保険金合計額については 定期保険特約❷の保険期間満了後の金額を表示しています 不慮の事故により180日以内に身体障害の状態に該当されたとき 10
2 医療関係特約 病気 ケガ 介護 総合医療保障特約 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 病気 ケガによる入院 手術等を保障するベーシックな特約です 入院の保障 非喫煙者総合医療保障特約 に備える保障 病気やケガによる入院を 日帰り入院から保障します 保障内容 入院給付金日額 10,000 円の場合 医療保障にはさまざまな種類があります どんな目的で保障を確保するのかをきちんと見極めたうえで必要な保障を組み合わせていくことが大切です [ 医療関係特約の特長 ] 入院や手術などを保障する 総合医療保障特約 をはじめ さまざまな特約を組み合わせることができます ガンや脳卒中など 命にかかわるような重大な疾病を手厚く保障する特約を付加することも可能です 入院を保障する特約については 日帰り入院 * から保障いたします * 日帰り入院とは 入院日と退院日が同一で 診療報酬点数上で 入院 として算定されるものをいいます タバコを吸わない方に適用される非喫煙者保険料率の特約があるので タバコを吸わない方は より割安な保険料で保障を確保することができます 医療関係特約をご契約いただくと メディカルリリーフ をご利用いただけます 心配な事柄にあわせて必要な特約を自在に組み合わせ あなたにピッタリのプランをオーダーメイドできます 医療関係特約のラインナップ マニュフレックスにはさまざまな医療関係特約があり 主契約に付加してご利用いただけます 主契約については P21 をご覧ください 病気やケガの保障 入院 手術などを保障するベーシックな特約 総合医療保障特約 生活習慣病入院特約 重大な病気にかかったとき一時金を受け取れる特約 介護の保障 重度疾病保障特約 NEW 特定の病気による入院を保障する特約 健康保険が適用されない先進医療を保障する特約 先進医療特約 公的介護保険と連動して要介護状態を保障する特約 介護保障特約 メディカルリリーフ については 裏表紙をご覧ください 総合医療保障特約とあわせて付加していただく特約 退院特約 女性疾病入院特約 骨折などのケガを保障する特約 特定損傷特約 疾病入院給付金災害入院給付金! ご注意 手術の保障 1 日につき ( 日帰り入院から ) 10,000 円 1 回の入院につき 30 日 60 日 120 日 ( ご契約時にお客様が選択 ) 通算 1,000 日まで 保障内容 入院給付金日額 10,000 円の場合 疾病入院給付金 疾病により入院をされ その入院日数が1 日以上のとき 災害入院給付金 不慮の事故によりその事故の日を含めて180 日以内に入院を開始し その入院日数が1 日以上のとき 病気やケガによる手術を 公的医療保険と連動して幅広く保障します 手術の種類により 手術給付金 A 手術給付金 B のうちどちらか または両方をお支払いします 手術給付金 A 手術給付金 B 疾病入院給付金と災害入院給付金は重複してお支払いしません 集中治療の保障 1 回につき 10 万円回数無制限 ( 入院給付金日額の 10 倍 ) 1 回につき 10 万円 ( 入院給付金日額の 10 倍 ) 回数無制限 集中治療や救命救急治療を受けたとき 一時金 ( 集中治療給付金 ) をお支払いします 保障内容 入院給付金日額 10,000 円の場合 10 万円入院 1 回 集中治療給付金 ( 入院給付金日額の10 倍 ) につき 1 回 手術給付金の詳細については P15 をご覧ください 疾病または不慮の事故により所定の手術を受けられたとき 疾病または不慮の事故により公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に手術料または放射線治療料の算定対象として列挙されている診療行為を受けられたとき ただし 次に該当するものを除きます 創傷処理 皮膚切開術 デブリードマン 抜歯手術 鼻焼灼術 ( 鼻粘膜 下甲介粘膜 ) 骨または関節の非観血的または徒手的な整復術 整復固定術および授動術 疾病入院給付金または災害入院給付金が支払われる入院中に公的医療保険制度における医科診療報酬点数表または歯科診療報酬点数表に次の算定対象として列挙されている集中治療室管理を受けられたとき 救命救急入院料 特定集中治療室管理料 小児特定集中治療室管理料 新生児特定集中治療室管理料 総合周産期特定集中治療室管理料 11 12
退院特約 非喫煙者退院特約 重度疾病保障特約 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 5 日以上の入院の場合は 総合医療保障特約の入院給付金日額の5 倍を 基本退院給付金 として 30 日以上の入院の場合は 基本退院給付金に加えて総合医療保障特約の入院給付金日額の5 倍を 割増退院給付金 として お支払いします! ご注意 保障内容 主特約の入院給付金日額が10,000 円の場合 基本退院給付金 割増退院給付金 生活習慣病入院特約 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 所定の生活習慣病で入院された場合 生活習慣病入院給付金 をお支払いします 保障内容 生活習慣病入院給付金日額 10,000 円の場合 生活習慣病入院給付金 退院特約 非喫煙者退院特約 は 総合医療保障特約 もしくは 非喫煙者総合医療保障特約 を主特約として あわせてご契約いただきます 単独でご契約いただくことはできません 5 万円 ( 総合医療保障特約の入院給付金日額の 5 倍 ) 5 万円 ( 総合医療保障特約の入院給付金日額の 5 倍 ) 1 日につき ( 日帰り入院から ) 10,000 円 非喫煙者生活習慣病入院特約 基本退院給付金および割増退院給付金の支払回数を合算して 200 回まで 入院 1 回につき 30 日 60 日 120 日 ( ご契約時にお客様が選択 ) 通算 1,000 日まで 総合医療保障特約の入院給付金が支払われる 5 日以上の入院をした後 生存して退院されたとき 総合医療保障特約の入院給付金が支払われる 30 日以上の入院をした後 生存して退院されたとき 生活習慣病により入院をされその入院日数が1 日以上のとき 保険期間 :5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 70 歳 ) 重大な病気にかかったとき 一時金をお支払いする特約です ガン 急性心筋梗塞 脳卒中など 重大な病気にかかったとき 重度疾病保険金 をお支払いします 保障内容 重度疾病保険金額 100 万円の場合 保険金お支払額お支払限度 重度疾病保険金 100 万円 1 回限り! 重度疾病保険金をお支払いした場合 この特約は消滅します ご注意 特定損傷特約 保険期間 :5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 70 歳 ) 不慮の事故による骨折などの場合 特定損傷給付金 をお支払いします 保障内容 特定損傷給付金額 10 万円の場合 特定損傷給付金 10 万円 先進医療特約 保険期間 :5 年 10 年 ( 更新限度 90 歳 ) 通算 10 回まで ガン 急性心筋梗塞 脳卒中 重度の糖尿病 慢性腎不全 肝硬変 慢性膵炎のいずれかの疾病で所定の状態になったとき または 所定の移植術を受けられたとき P15をご覧ください 不慮の事故による特定損傷 ( 骨折 関節脱臼 腱の断裂 ) に対する治療を 事故の日を含めて180 日以内に受けられたとき 所定の先進医療を受けられたとき その技術料相当額をお支払いするとともに 先進医療見舞給付金 をお支払いします 先進医療ダイレクト支払い をご利用いただければ 高額になることもある先進医療の技術料をご自身で準備する必要がなくなります 保障内容 給付金 お支払額 お支払限度 P16 をご覧ください 保障対象となる生活習慣病ガン 糖尿病 心疾患 高血圧性疾患 脳血管疾患 女性疾病入院特約 先進医療給付金 先進医療見舞給付金 先進医療にかかる技術料相当額 5 万円 通算 2,000 万円まで 療養 1 回につき 1 回 疾病または不慮の事故により先進医療による療養を受けられたとき 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 介護保障特約 NEW 所定の女性特定疾病で入院された場合 女性疾病入院給付金 をお支払いします 保障内容 女性疾病入院給付金日額 10,000 円の場合 給付金 お支払額 お支払限度 女性疾病入院給付金 1 日につき ( 日帰り入院から ) 10,000 円 入院 1 回につき 30 日 60 日 120 日 ( ご契約時にお客様が選択 ) 通算 1,000 日まで 女性特定疾病により入院をされその入院日数が1 日以上のとき 保険期間 : 終身または5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) 公的介護保険の要介護 2 以上の認定を受けられたとき 介護一時金 をお支払いします 保障内容 介護一時金額 300 万円の場合 介護一時金 300 万円 疾病または傷害を原因として 公的介護保険制度による要介護認定 1 回限りを受け 要介護 2 以上に該当していると認定されたとき 公的介護保険の要介護認定については P16 をご覧ください 保障対象となる女性疾病 乳ガン 子宮ガン 子宮平滑筋腫 鉄欠乏性貧血 慢性リウマチ性心疾患など! 介護一時金をお支払いした場合 この特約は消滅します ご注意 介護保障特約は 契約年齢 41 歳以上 75 歳以下の方がご契約いただけます 13 14
要介護2以上 上記はあくまでも目安であり 実際の要介護 要支援認定の基準とは異なることもありますのでご注意ください 要介護支援 医療関係特約に関する補足事項 重度疾病保障について 重度疾病保障特約 は以下のようなとき 重度疾病保険金をお支払いいたします 次のような状態になったとき ガン 急性心筋梗塞 脳卒中 初診日がこの特約の責任開始期以後の疾病を原因として 次のいずれかの状態に該当されたとき 重度の糖尿病 慢性腎不全 肝硬変 慢性膵炎 以下の移植術を受けられたとき ガン責任開始日以後に ガン責任開始日前を含めて初めてガンに罹患したと医師によって診断確定されたとき この特約の責任開始期以後の疾病を原因として急性心筋梗塞を発病し その急性心筋梗塞により初めて医師の診療を受けた日から 60 日以上 労働の制限を必要とする状態 ( 軽い家事などの軽労働や事務などの座業はできるが それ以上の活動では制限を必要とする状態 ) が継続したと医師によって診断されたときこの特約の責任開始期以後の疾病を原因として脳卒中を発病し その脳卒中により初めて医師の診療を受けた日から 60 日以上 言語障害 運動失調 麻痺などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき 糖尿病に該当したと医師によって診断され 糖尿病が一定の病状に至ったと認められる次のいずれかの状態に該当されたとき (1) 増殖性糖尿病網膜症に該当したと診断されたとき (2) 下肢に壊疽が生じ その治療を目的として 1 足の1 足指以上の切断術を受けられたときこの特約の責任開始期前を含めて初めて慢性腎不全に罹患したと医師によって診断され その治療を目的として永続的に行なう人工透析療法を開始されたとき所定の診断基準にもとづき この特約の責任開始期前を含めて初めて肝硬変に罹患したと医師によって診断されたとき所定の診断基準にもとづき この特約の責任開始期前を含めて初めて慢性膵炎に罹患したと医師によって診断されたとき 先進医療について 先進医療とは 厚生労働大臣が定める先進医療 ( 先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行なわれるもの ) をいいます 対象となる先進医療については適宜変更され 受療時に先進医療の対象となっていた医療技術がお支払いの対象となります なお 先進医療については厚生労働省のホームページで逐次ご確認いただけます 先進医療の一覧に記載の医療技術による治療を受けても 治療方法や症例によっては 先進医療による治療に該当しない場合があります 治療を受けられる前に主治医に必ずご確認ください 先進医療ダイレクト支払い ご参考 : 先進医療の平均費用の例 マニュライフ生命から医療機関に 先進医療にかかる技術料相当額を直接お支払いするサービスです 先進医療ダイレクト支払い のご利用には事前のお手続きが必要となります 医療機関からの同意が得られなかった場合などは 先進医療ダイレクト支払い をご利用いただけません 先進医療は 高い治療効果が期待できる一方で その技術料に公的医療保険が適用されないため 患者にとって重い負担となることがあります 公的介護保険の要介護別の身体状態の目安 先進医療の平均費用の例 重粒子線治療 3,036,829 円 陽子線治療 2,585,912 円厚生労働省 第 14 回先進医療会議 ( 平成 26 年 1 月 ) 資料 より 介護保障特約は 公的介護保険の 要介護 2 以上に認定された場合に介護一時金をお支払いします 要介護 2 以上の身体状態については以下の表をごください 要介護度別の身体状態の目安 要介護度身体の状態 ( 例 )! ご注意 移植術 この特約の責任開始期以後に発病した疾病により 所定の移植術を受けられたとき 上皮内ガン および皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚ガンはお支払いの対象となりません ガン責任開始日 とは この特約の責任開始期( 告知もしくは第 1 回保険料相当額の領収日のいずれか遅い時 ) の属する日からその日を含めて91 日目をいいます ガン責任開始日の前日以前にガンに罹患したと診断確定されていた場合には 重度疾病保障特約のガンに関する保険金はお支払いしません 5 4 最重度の介護を必要とする状態 重度の介護を必要とする状態 食事や排泄がひとりでできないなど 日常生活を遂行する能力は著しく低下している 歩行や両足での立位保持はほとんどできない 意思の伝達がほとんどできない場合が多い 食事にときどき介助が必要で 排泄 入浴 衣服の着脱には全面的な介助が必要 立ち上がりや両足での立位保持がひとりではほとんどできない 多くの問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある 総合医療保障特約の手術保障について 受けた手術の種類によっては A B 両方の手術給付金 (12 ページの例では合計 20 万円 ) をお支払いします 3 中等度の介護を必要とする状態 食事や排泄に一部介助が必要 立ち上がりや片足での立位保持などがひとりでできない 入浴や衣服の着脱などに全面的な介助が必要 いくつかの問題行動や理解の低下がみられることがある 手術給付金 A 手術給付金 A のみの支払対象となる手術の例 胸腔ドレナージ 重粒子線治療 陽子線治療など 手術給付金 A 手術給付金 B 両方の支払対象となる手術の例 冠動脈バイパス術 放射線治療 (50 グレイ * 以上の照射 ) 胃切除術など 手術給付金 B 手術給付金 B のみの支払対象となる手術の例 アデノイド切除術 ものもらい ( 麦粒腫 ) 切開術 扁桃腺摘出術など * グレイ は放射線のエネルギー量をあらわす単位で 50 グレイ未満の放射線治療は 手術給付金 B のみの給付となります 手術給付金 A のお支払対象となる手術および公的医療保険制度について 詳しくは ご契約のしおり / 約款 でご確認ください 同時に 2 以上の手術を受けたときは 手術を 1 回受けたものとみなします 手術の種類によっては その手術に対して手術給付金が支払われることとなった直前の手術を受けた日から 60 日以内に受けた手術に対しては 手術給付金 A および手術給付金 B を支払いません 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表の改定により 手術給付金 B の対象となる手術は今後変更されることがあります また 手術給付金 A の対象となる 所定の手術 も今後変更される可能性があります 2 1 2 1 軽度の介護を必要とする状態 生活の一部について部分的に介助を必要とする状態 要介護状態とは認められないが 社会的支援を必要とする状態 食事や排泄に何らかの介助を必要とすることがある 立ち上がりや片足 での立位保持 歩行などに何らかの支えが必要 衣服の着脱は何とかでき る 物忘れや直前の行動の理解の一部に低下がみられることがある 食事や排泄などはほとんどひとりでできるが ときどき介助が必要な場合がある 立ち上がりや歩行などに不安定さがみられることが多い 問題行動や理解の低下がみられることがある この状態に該当する人のうち 適切な介護予防サービスの利用により 状態の維持や 改善が見込まれる人については要支援と認定される 食事や排泄などはほとんどひとりでできるが 立ち上がりや片足での立位保持などの動作に何らかの支えを必要とすることがある 入浴や掃除など 日常生活の一部に見守りや手助けが必要な場合がある 生命保険文化センター 介護保障ガイド 2014 年 8 月改訂要15 16
3 ガン関係特約 手術給付金付ガン入院特約 非喫煙者手術給付金付ガン入院特約 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) ガンに すべてのガンを保障 ガン治療をトータルにサポートします 入院の保障 備える保障ガンにかかってしまったら まず しっかり治すことが大切 そのためにも 手術 放射線治療 抗ガン剤治療など代表的な治療法に対応できる保障を準備したいものです [ ガン関係特約の特長 ] 手術給付金付ガン入院特約 はガン治療のための入院とともに ガンの手術や放射線治療を保障します 手術 放射線治療とならんでガンの三大治療法のひとつである抗ガン剤治療については 抗ガン剤治療特約 が保障します ガン診断給付特約 は 初めて悪性新生物と診断されたときだけではなく 一定期間経過後の再発や転移による入院 上皮内新生物の診断なども保障します タバコを吸わない方に適用される非喫煙者保険料率の特約があるので タバコを吸わない方は より割安な保険料で保障を確保することができます ガン関係特約をご契約いただくと メディカルリリーフ をご利用いただけます メディカルリリーフ については 裏表紙をご覧ください ガンの治療のために入院されたとき ガン入院給付金 をお支払いします 保障内容 ガン入院給付金日額 10,000 円の場合 ガン入院給付金 手術の保障 1 日につき ( 日帰り入院から ) 10,000 円 日数無制限 ガン責任開始日 * 以後にガンにより入院されたとき ガンの治療のために手術や所定の放射線治療 温熱療法などを受けられたとき ガン手術給付金 をお支払いします 保障内容 ガン入院給付金日額 10,000 円の場合 ガン手術給付金 1 回につき 20 万円 手術は回数無制限 ( ガン入院給付金日額の 20 倍 ) 放射線療法 温熱療法は 60 日に 1 回 ガン責任開始日 * 以後に ガンの治療を目的として所定の手術を受けられたとき 診断から入院 治療 ターミナルケアに至るまで ガンに備えたトータルな保障を確保することができます ガン関係特約のラインナップ マニュフレックスにはさまざまなガン関係特約があり 主契約に付加してご利用いただけます 主契約については P21 をご覧ください ガン診断給付特約 非喫煙者ガン診断給付特約 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) ガンと診断されたとき ガン診断給付金 をお支払いします 保障内容 ガン診断給付金額 100 万円の場合 ガン治療のための入院 手術 放射線治療等を保障する特約 手術給付金付ガン入院特約 NEW 抗ガン剤治療を保障する特約 抗ガン剤治療特約 ガンと診断されたときに一時金をお支払いする特約 ガン診断給付特約 ( 手術給付金付ガン入院特約とあわせて付加していただく特約 ) 悪性新生物診断給付金 初めて悪性新生物と診断確定されたとき 2 年経過以後に再発や転移などで入院されたとき 100 万円 50 万円 ( ガン診断給付金額の 50%) 1 回限り 回数無制限 ガン責任開始日 * 以後に 初めて悪性新生物と医師によって診断確定されたとき初めて悪性新生物と診断確定された日または悪性新生物診断給付金の支払われることとなった最終の入院開始日から2 年を経過した日の翌日以後に診断確定された悪性新生物の治療を目的として入院したとき ガンによる死亡を保障する特約 ガン死亡保障特約 ガンの終末期医療を保障する特約 ターミナルケア特約 上皮内新生物診断給付金 上皮内新生物と診断確定されたとき 50 万円 ( ガン診断給付金額の 50%) 1 回限り ガン責任開始日 * 以後に 初めて上皮内新生物と医師によって診断確定されたとき ( ガン死亡保障特約とあわせて付加していただく特約 ) P18 19 に記載の ガン責任開始日 については P20 をご覧ください! ご注意 ガン診断給付特約 非喫煙者ガン診断給付特約 は 手術給付金付ガン入院特約 もしくは 非喫煙者手術給付金付ガン入院特約 とあわせてご契約いただきます 単独でご契約いただくことはできません 17 18
抗ガン剤治療特約 NEW 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) 抗ガン剤治療を受けた月に 抗ガン剤治療給付金 をお支払いします 保障内容 抗ガン剤治療給付金額 10 万円の場合 非喫煙者抗ガン剤治療特約 ガン関係特約に関する補足事項 上皮内ガン ( 上皮内新生物 ) について ガン関係特約は上皮内新生物を一般のガン ( 悪性新生物 ) と同様に保障いたします ( ただし ガン診断給付特約 は 上皮内新生物と悪性新生物とでは保障の内容が異なります ) 一方 医療関係特約の 重度疾病保障特約 は上皮内新生物を保障いたしませんのでご注意ください 以下の全てを満たす抗ガン剤治療 ホルモン剤治療を受けたとき 悪性新生物 と 上皮内新生物 の違い 抗ガン剤治療給付金 1 ヵ月につき 10 万円 通算 60 月まで 1ガン責任開始日 * 以後に診断確定されたガンの治療を直接の目的とする抗ガン剤治療であること 2 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表ま 悪性新生物 基底膜を超え浸潤した状態のガン 上皮内新生物 基底膜を超えず上皮内にとどまっているガン たは歯科診療報酬点数表により抗ガン剤にかかる薬剤料または処方箋料が算定されること 悪性新生物 上皮 基底膜 上皮内新生物 ガン死亡保障特約 非喫煙者ガン死亡保障特約 保険期間 : 終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) ガンで死亡または高度障害状態に該当されたとき ガン死亡 高度障害保険金 をお支払いします * ガン責任開始日 について 保障内容 ガン死亡 高度障害保険金額 100 万円の場合 保険金ガン死亡 高度障害保険金 お支払額 100 万円 ガン責任開始日 * 以後に ガンを直接の原因として死亡または高度障害状態に該当されたとき ガン責任開始日とは 各特約の責任開始期 ( 告知もしくは第 1 回保険料相当額の領収日のいずれか遅い時 ) の属する日からその日を含めて91 日目をいいます ガン責任開始日の前日以前にガンに罹患したと診断確定されていた場合は ガン関係特約の給付金 保険金はお支払いしません 責任開始期 ガン責任開始日の例 総合医療保障特約 と ガン関係特約 を同時にお申し込みいただき 第 1 回目の保険料を同時にお払い込みいただいた場合 ターミナルケア特約 ガン責任開始日よりも前に診断確定されたガンについては保障されません ガン関係特約の保障 ガンで余命 6 か月以内と判断されたとき ガン死亡保険金額の全部または一部を ターミナルケア保険金 としてお支払いします 総合医療保障特約の保障 保障内容 ガン死亡 高度障害保険金額 100 万円の場合 保険金お支払額 責任開始期 90 日間 ガン責任開始日 ターミナルケア保険金 ガン死亡保険金額のうち被保険者が指定した金額 ガン責任開始日 * 以後に診断確定されたガンにより 余命 6か月以内と判断されたとき 告知 第 1 回保険料相当額の領収 責任開始期から 91 日目 19 20
主契約について 主契約 ( 無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険 無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険 ) について この保険は 他の保険と区分経理された資産の平均利回りにもとづいて積立金に適用する予定利率を毎月更改する仕組みの保険です 無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険の給付内容給付金支払事由 / 支払額 マニュライフ生命が提供する各種サービスについて 1. 生存給付金 10 年ごとの年単位の契約応当日の満了時に生存されているときに 満了時の積立金相当額 2. 死亡 高度障害給付金 被保険者が死亡または高度障害状態に該当されたときに 該当された日の積立金相当額 3. 災害死亡給付金 被保険者が災害で 180 日以内に死亡されたときに 死亡された日の積立金の 1.1 倍相当額 保障内容確認サービス ご契約中の保険の保障内容 保障や保険料の現状を ご一緒に確認させていただきます 無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険の給付内容 給付金 支払事由 / 支払額 1. 生存給付金 いずれか一方の被保険者が10 年ごとの年単位の契約応当日の満了時に生存されているときに 満了時の積立金相当額 2. 死亡 高度障害給付金 一方の被保険者が死亡または高度障害状態に該当されたときに 該当された日の積立金相当額に0.5を乗じて得た額 他方の被保険者が死亡または高度障害状態に該当されたときに 該当された日の積立金相当額 Best Balance Simulation ベストバランス シミュレーション お客様の将来のキャッシュフローを試算したうえで 死亡保障の保険金額を設定する基準となる 必要保障額 を試算いたします 一方の被保険者が災害で 180 日以内に死亡されたときに 死亡された日の積立金の 1.1 倍相当額に 3. 災害死亡給付金 0.5 を乗じて得た額 他方の被保険者が災害で 180 日以内に死亡されたときに 死亡された日の積立金の 1.1 倍相当額 指定代理請求特約について 指定代理請求特約 ( 生存給付保険用 ) は 被保険者が受取人となる保険金などについて 被保険者ご自身が請求できない特別な事情があるときに 被保険者の代理人としてあらかじめご指定いただいた 指定代理請求人 がその被保険者に代わって請求することができる特約です フレックスレポート 毎年 フレックスレポート ( 年次報告書 ) をお届けいたします ボーナスバリュー額 フレックスファンドの積立金残高 フレックスファンドの適用予定利率など 特約の解約返戻金について 終身保険特約以外の特約に解約返戻金はありません 終身保険特約は 低解約返戻金型の特約です 低解約返戻金型ではない特約として計算した場合に比べ 解約返戻金が低く抑えられています 低解約返戻金型の死亡関係特約の解約返戻金の水準は 保険料払込期間中において 低解約返戻金型ではない特約として計算した場合の解約返戻金の70% 相当額です 相続サポートサービス 相続対策のポイント 相続のための保険の活用など 相続に関するさまざまなアドバイスを提供いたします マニュライフ生命が提携する税理士法人をご紹介し 相続対策から遺産分割協議書の作成 相続税の申告までトータルにサポートいたします 21 22
マニュライフ生命について マニュライフ生命は 主にアジア カナダ 米国を中心に事業を展開しているカナダに本拠を置く大手金融サービスグループ マニュライフのグループ企業です マニュライフ生命は お客様の変化するニーズにお応えする先進的な商品 サービスのご提供と 高度な専門性を備えた販売チャネルの多様化ならびに強化をさらに積極的に進めております マニュライフ生命の営業網は全国に拡大中 当社独自の販売方法 プランライト に基づいた コンサルティングセールスに取り組んでおります 被災地の復興支援他 病気と闘う子ども達の療養環境改善支援やチャリティーイベントの協賛など 積極的に社会貢献活動に取り組んでいます カナダ本社 医療関係特約 * ガン関係特約 をご契約いただいているお客様は メディカルリリーフ をご利用いただけます * 特定損傷特約 は対象外です メディカルソムリエ 各専門分野を代表する医師 ( 総合相談医 ) との面談により 治療方法等に関する意見 ( セカンドオピニオン ) をもらうことができます また 総合相談医の判断により 優秀専門臨床医が紹介されます メディカルほっとコール 24 医師 看護師などの相談スタッフが 年中無休 24 時間常勤態勢で 健康 医療 介護 育児 メンタルヘルスなどに関するご相談を電話でお受けいたします ご本人はもちろん ご家族に関する相談も承ります メディカルリリーフ は マニュライフ生命保険株式会社の業務提携先であるティーペック株式会社が提供します なお サービス内容は予告なく変更 中止する場合があります 国外の相談および国外からの相談等はお受けできません ご利用者の状況または相談内容により 相談の制限 停止をさせていただく場合があります 医療過誤 裁判係争中の問題および交通事故に起因する傷病に関するご相談はお受けできません サービス利用の結果についてマニュライフ生命保険株式会社は責任を負いかねます ご利用に際してティーペック株式会社が取得した個人情報は 利用対象者確認の目的においてマニュライフ生命保険株式会社に提供することがありますが サービス提供以外の目的で使用されることはありません また ご本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません その他にもご利用に際し諸条件があります ご契約のご検討 お申込みに際してはこの商品パンフレットのほか 契約概要 設計書 重要事項のお知らせ ( 注意喚起情報 ) ご契約のしおり / 約款 を必ずご確認ください 弊社の担当者 ( 生命保険募集人 ) は お客様と弊社の保険契約締結の媒介を行う者で 保険契約締結の代理権はありません したがいまして 保険契約は お客様からの保険契約のお申込みに対して弊社が承諾したときに有効に成立します なお お客様が生命保険募集人の権限等に関しまして 確認をご希望される際には ご遠慮なく下記のマニュライフ生命コールセンターまでご連絡ください 163-1430 東京都新宿区西新宿 3-20-2 東京オペラシティタワー 30 階コールセンター 0120-063-730 受付時間 / 月 ~ 金 9:00~17:00 ( 祝日 12/30~1/3を除く ) www.manulife.co.jp 2015 年 4 月作成 ( 登 ) マニュライフ ( 登 () マニュライフ営統 )12-10322(24.3.23-24.11.30)194231 ( 営統 )14-10799(26.12.5)195681