平成22年度 審判講習会                 作成:京葉少年野球連盟

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四人制審判のメカニックス

4. 投球判定練習 トラッキングを徹底し ミットの位置を確認する スロットの位置や顎の高さを確認する ( ヒール トゥー ヒール トゥー センター寄りに構えない ) ゲットセットのタイミングをしっかり身につける ( 早く構えない ) コール のタイミングが早くなっていないか ( コールするまでに確認

1 反則投球 2.38,8.01(d) (1) 捕手がキャッチペナルティ : ボール 1 死走者なし 1B-1S 反則投球を捕手がキャッチした 投手を指さし ( 球審はボイスのみ ) 反則投球 宣告した審判員は 前方に進み出て タイム 他の審判員も同調 球審が宣告した場合 ボール 続いて タイム 塁

三人制審判のメカニクス

がります ) 手は頭より後ろにある状態となります ( 手のひらは自然に開いたままです ) ( 同写真 3) ヒジが低いと手が顔の前で止まってしまい キレのあるジェスチャーができません 3 ストライク のコールとともに ヒジを肩の高さに下しながら ヒジを基点に腕を振り下ろします ( 写真 4) このと

2 そして 右ヒジを顔の高さまで上げます このとき腕の力を抜いて ( ヒジは自然と90 度程度に曲がります ) 手は頭より後ろにある状態となります ( 手のひらは自然に開いたままです ) ( 同写真 3) ヒジが低いと手が顔の前で止まってしまい キレのあるジェスチャーができません 3 ストライク の

キャンプゲーム マニュアル

2017年度 第2回審判講習会

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2017年度 第2回審判講習会

スライド 1

( その他 ) 7 投手 捕手 ( ピッチャー キャッチャー ) とも相手チームの相手チームの選手名を選手名を記入記入します 同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を区別できるところまで記入 ( 長打 ) 二塁打 三塁打 本塁打を打った選手名を記入同じ苗字が 2 名以上いるときには 下の名前を

スコアブックの記入について スコアブックの記入法には 各種の記号を含めていろいろな方法がありますが 要は 誰が見ても理解でき 正確に記載されていることが大切です 1. 試合の前の記入 (1) 年月日 大会名 球場名 天候 審判名 記録者名など (2) 先発メンバー 守備位置の記入法投手 1 捕手 2

まず基本はグラウンド 幼年 少年の 2 種類がある 作る順番は 1) ホームからセンター方向を決め 2 塁の位置とピッチャープレートの位置を決める ( 直角二等辺三角形の底辺を決める ) 2) 塁間の 2 倍をメジャーでとり 2 塁で押さえ 1 辺塁間の二等辺三角形を作り 1 塁 3 塁の位置を決め

アマチュア内規(2017年)

4. ボールカウントの記号 ボールカウントはマスの左横にある空白の部分に書きます ボール 見逃しストライク 空振りストライク ファウル バント空振り バントファウル 5. アウト記号 アウト記号は 真ん中のダイヤ部分の中に記入します 1 アウトの時は Ⅰ 2 アウトの時は Ⅱ 3 アウトの時は Ⅲ

ソフトルールブック.doc

1 Go-Stop-Call

Slide 1

目次 本ガイドについて... 4 スコアの入力... 5 基本編... 5 二塁打... 5 本塁打... 6 打者のアウト : ゴロでアウト... 7 打者のアウト : の併殺... 8 進塁 : 通常進塁 ( 打撃による進塁 )... 9 進塁 : 盗塁による進塁 進塁

スコアー記入参考資料

野球規則に基づいた スコアブック記入上の留意点 ( 安打 打点 塁打 失策 野手選択 盗塁 犠打 )

スコア記入参考資料

スコア記入参考資料

NPB式スコアブックの記入方法

問題 01 学童野球においては 本塁と投手板の距離は 18.44m 塁間は 27.43mとする 02 二塁ベースは 二塁の地点にその中心がくるように設置する 03 皮製ならば どんなグラブ ミットを使用しても構わない 04 野手が 頭に当たったフライを地面に触れる前に手でしっかりつかんだ これは正規

BL-3級審判講習会

23. 自打球のアピールは? 自打球とは バッターボックス内で打者の打ったボールが 自分の足に当たった打球のことである 最近 ボテボテの内野ゴロを自打球とアピールして走らない打者が増えているように思います その打席だけを考えての事だと思いますが 投手が全力投球で投げて内野ゴロにした打者なのに それを

福井県軟式野球連盟スコア記入資料

1. 走者の足に打球が当たる 公認野球規則 7.09 の (m) 項 例 ノーアウト満塁 前進守備のショートの横をボールが抜けた 2 塁走者がボールを 避けようとしたが足に当たりファールゾーンまで転がった 7.09 の (m) 項 野手 ( 投手を含む ) に触れていないフェアボールが フェア地域で

14. ボールデッドラインの扱い方について ( ローカルルール ) 13. 第 3アウトの置き換え 12. ワインドアップポジションからセットポジションはボーク 11. ユニフォームの規定 10. インフィールドフライでバッターアウト 09. 一塁方向の打球処理で捕手が一塁へ投げたが打者走者に当たる

20. 降雨コールドゲーム 19. 打者の反則行為によるアウト 18. 捕手の打撃妨害 17. 野手とランナーコーチが接触 ( 守備側の権利優先 ) 16. 走者と内野手が接触 15. 審判員の裁定 ( ハーフスイング ) 14. ボールデッドラインの扱い方について ( ローカルルール ) 13.

24. スクイズプレイの妨害 23. 自打球のアピールは? 22. ランナーなしで投球動作を止める 反則投球 21. 走塁妨害 ( オブストラクション ) 20. 降雨コールドゲーム 19. 打者の反則行為によるアウト 18. 捕手の打撃妨害 17. 野手とランナーコーチが接触 ( 守備側の権利優先

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スコアー記入要項

28. フェアボール 27. ルール改正への動き 26. 走者が捕手に体当たり 25. 打撃順に誤りがあった場合 24. スクイズプレイの妨害 23. 自打球のアピールは? 22. ランナーなしで投球動作を止める 反則投球 21. 走塁妨害 ( オブストラクション ) 20. 降雨コールドゲーム 1

山形県高等学校野球連盟記録記入方法について

ラスベガスにおいても大会が開催されている 台湾においては ジョイフル快 楽盃国際国際漫速錦標賽として行われており 両大会に日本 からも参加している 中国でもシニア層を中心に健康増進の手段として ジョ イフルスローピッチソフトボールが取り入れ始められてきている このようにジョイフルスローピッチソフトボ

はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行なうために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に

試合前に記入すること 日付 対戦相手 天候 球場等 スターティングメンバー ( 最初に出る選手 ) の記入 ( 守備位置は番号で記述 表紙参照 ) 基本的な記入の流れスコアブックは上図のようになっています 見開きの左側のページに先攻のチーム 右側に後攻チームの攻撃の経過を記入していきます 赤矢印で示

はじめに この申し合わせ事項は 学童野球を円滑に 効果的に より楽しく行うために申し合わせたものです 基本的には 公認野球規則 ( 以下 規則 ) 及び 競技者必携 ( 以下 必携 ) によりますが 健全な学童を育成することが目的であることを忘れずに試合運営に当たってください 特に審判員は 謙虚に誠

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ソフトボール記録統一記号 抜粋 名 称 記号 名 称 記号 指名選手 DP 強襲安打 例三塁 5 打撃専門選手 OPO OP 盗塁 S 代打 H ダブルスチール 重盗 DS 代走 R トリプルスチール 三重盗 TS 打点 4 番 4 打撃 走塁妨害 オブストラクション 一死 守備妨害 インターフェア

第17回アンパイアスクール報告書(横川卓史)_docx

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ソフトボール競技スコア記帳(実技)練習問題下線入り

野球スコアブックの記入方法 この資料は両面印刷し 長辺綴じでホッチキス止めする ように上下の余白を取っています ( 上が偶数ページ ) 2ページ スコアブック ( 先攻チーム用 ) 7ページ その他のプレイ 9ページ ボークと反則投球 3ページ 試合が始まる前に記入すること 1フィルダースチョイス

2 福永 (11) 三塁前バントヒット 回選手交代一塁走者 福永 (11) は FP に戻り, 代走に再出場の友田 (7) 裏林 (23) [BF] 二ゴロ 二塁で一塁走者アウト ( ベースカバーは遊撃手, 併殺記録を, 表面欄に記入 一死 ) 遊撃手 一塁で打者走者アウト ( 併殺成立, 二死 )

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スコアカードの点検に関する留意点-①

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高校野球特別規則

監督や選手が知っておきたいルール 2018年度ワード

大会組合せ AIG プレゼンツ 2017 MLB CUP リトルリーグ野球 5 年生 4 年生大会宮城県会長杯 MLB CUP 全国大会出場宮城第 1 代表 第 2 代表 7 月 2 日 ( 日 ) 11:30 蒲生第 1 9:00 蒲生第 1 9:00 蒲生第 2 A グループ 1 B グルーブ

高校野球特別規則 (2017 年版 ) 改正の要点解説 平成 29 年 2 月 10 日 日本高等学校野球連盟審判規則委員会 (1) 2015 年の Official Baseball Rules の改正を受けて昨年 公認野球規則 の規則条文構成に大幅な変更があったことに伴い 高校野球特別規則 も各

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目次高津親睦ソフトボールリーグルール 1 頁ルール 1 グランド 1 頁 [ ク ラント 設営 撤去 ] 1 頁 [ ホームランライン ][ ハ ックネットの位置 ][ ク ラント 境界線 ] 1 頁 [ 塁間距離 ][ 投球距離 ][ スリーフットレーン ][ ヒ ッチャース サークル ] 1 頁

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スコアー記入参考資料

公式記録一般原則栃高野連一真実性の原則公式記録は 試合の打撃成績及び投手成績に関して 真実な報告を提供するものでなければならない 二正規の表記の原則公式記録は 全てのプレイにつき 正規の表記の原則に従って 正確なスコアブックを作成しなければならない 三自責点 非自責点区分の原則自責点要素と非自責点要

試合開始前 選手登録証を理事から受取り 登録メンバー全員の読み仮名を調べておく (1チームに同じ名字の選手がいるときはフルネームで) 同じ漢字でも読み方はいろいろです 選手交代などに備えて正確に 第 1 試合開始 40 分前 連絡します ( ) チーム ( ) チーム両チームの監督とキャプテンは バ

はじめに アナウンスは スムーズなゲームの進行をサポートする事が目的であり 選手に快くプレイしてもらう事が大切です プロのアナウンサーではありませんので 間違えは当たり前です 間違ったとしても 訂正すれば問題ありませんから ミスを恐れずアナウンスをお願いします 解らない事があれば 気軽に本部にお聞き

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記録用紙の記入の仕方.xls

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2) 補助員はヘルメットを着用すること 3) シートノック時の補助員としてコーチ ( 背番号 番 ) を認める 3. 大会特別規則 (1) 正式試合試合は 7 回戦とする 試合開始後 1 時間 30 分が経過した場合は正式試合となり 新しいイニングに入らない 同点で終了した時は タイブレ

練習補助員 ボールボーイ 1. シートノックには練習補助員を 5 名までが参加できます ユニフォームを着用し スパイクまたはアップシューズで補助を行って下さい 2. 練習補助員は選手ではないので ノックの打球を受けてはいけません ただし 1 塁や 3 塁のベースに入っての捕球はしても構いません セカ

1 3 塁の攻防走者 1 3 塁の時相手がピッチドアウトするようなら ( 調べておく )1 球待つべきである (1ボールとなる) 盗塁の時 1 塁走者が駿足でなければ 走りながら状況を判断し ( 自分で コーチの指示で ) 塁間で止まることも考え 当然 3 塁走者は守備側を牽制するべきである 捕手は

笑顔いっぱいティーボールの教材を作る会 表紙水島新司 ( 協会顧問 ) 会員一之瀬貴 ( 早稲田総研イニシアティブ 医学博士 ) 石田一元 ( 山梨県甲府市立貢川小学校教諭 ) 内田圭志 ( 石川県白山市立千代野小学校教諭 ) 加藤明広 ( 千葉県印西市立大森小学校教諭 ) 久保寺千広 ( 神奈川県

Taro13-関西連盟大会規定・周知徹

バレーボール試合方法および注意事項 競技規則 日本バレーボール協会の定める 2018 年度 6 人制競技規則による ただし 別に定める小学生バレーボール競技規則を用いる チーム編成 1. チーム編成は監督 1 名, コーチ 1 名 マネージャー 1 名 選手 12 名 ( 控え選手を含む ) とする

第6学年体育科学習指導案

Transcription:

京葉少年野球連盟 / 審判講習会 _ スケジュール 日時 :2016 年 1 月 24 日場所 : 市場 G 項目 時間 責任者 備考 集合 7:30 グラウンド設営 西尾 吉橋 投球判定 : 経験者 ;2ヶ所 受付設営 原 清水 初心者 :4ヶ所 受付開始 8:15 原 清水 審判の振分 タイムキーパーの確認 スケジュール確認 8:30 吉橋 講習内容の確認 ( 1/16 振分指名 ) 開講式 9:00~9:10 司会 : 清水 皆川 挨拶 : 福田 梅田 各グラウンドへ移動 スケジュール説明 : 吉橋 グループ分け 9:15 経験者 G: 吉橋 グラウンドA 面 初心者 G: 西尾 B 面 < 経験者グループ約 80 名 > タイムキーパー : さん 項目 時間 責任者 備考 ウォーミングアップ 9:20~9:40 吉橋 ランニング ストレッチ 審判体操 9:40~10:00 ヒィズアウト セーフ キャッチ ノーキャッチ フェア ファール タイム 2ベース ( エンタイトル2 ベース等のとき ) これらのジェスチャーと Call( 発声 ) を行う Relax Go Stop (Look) Call <4 班編成 > 10:00~10:30 吉橋 1~2 班 : 全体の説明 p.3 全体の説明 +3 名 球審の説明 p.4 除 部分 球審の説明 3~4 班 : 投球判定 (2ヶ所) p.4 部分 投球判定 * 選手 6 名 ( ピッチャー キャッチャー バッター ) 2ヶ所 =12 名 10:30~11:00 1~2 班 : 投球判定 (2ヶ所) p.4 部分 3~4 班 : 全体の説明 p.3 球審の説明 p.4 除 部分 <3 班編成 > 11:10~12:00 吉橋 1 班 :1 塁 2 班 :2 塁 3 班 :3 塁 球審以外の説明 <15 分交代 > +2 名 球審以外の説明 p.5 内野ゴロ 盗塁等 昼休み 12:00~12:45 1)<3 班編成 > 12:45~14:50 吉橋 1) 外野 2 分割 / センター ( 左中間 ) フライ処理 <15 分交代 > +3 名 1 班 :1 塁 2 班 :2 塁 3 班 :3 塁 ノックを入れた 1(3) 塁審 : 手を上げて ゴーアウト フォーメーションの練習 ( 途中休憩あり ) 3(1) 塁審 :1 塁審の動きを見て オーケー 2 塁審 :1(3) 塁のカバー 2)<4 班編成 > <20 分交代 > 2) ローテーションと1 2 塁審の他塁のカバー 1プレイ毎に説明を 1 班 :1 塁 2 班 :2 塁 3 班 :3 塁 4 班 : 本塁 入れる ランナーなし ランナー 2 塁 (2 3 塁 ) から長打等 3) 全班集めて実施 3) ボーク 守備妨害 走塁妨害 打撃妨害の説明 諸連絡 14:50~15:00 清水 原 梅田 閉講式 15:00~15:10 清水 福田 梅田 1

< 初心者グループ約 70 名 > タイムキーパー : さん 項目 時間 責任者 備考 ウォーミングアップ 9:20~9:40 西尾 ランニング ストレッチ 審判体操 9:40~10:00 ヒィズアウト セーフ キャッチ ノーキャッチ フェア ファール タイム 2ベース ( エンタイトル2 ベース等のとき ) これらのジェスチャーと Call( 発声 ) を行う Relax Go Stop (Look) Call 5 班編成全体の説明球審の説明 10:00~12:10 <25 分交代 > ( 途中休憩 5 分 ) 西尾 +7 名 ( 各塁 1 名 1 班 :1 塁, 2 班 :2 塁,3 班 :3 塁, 4 班 : 本塁 5 班 : 投球判定 (4ヶ所) 1~3 班 : 球審以外の説明 p.3( 除 3 項 ) p.5 投球判定 投球判定 4 班 : 球審の説明 p.3(3 項 ) p.4 除 部分 1,2,3, 塁, 投球判定 4 名含む ) 5 班 : 投球判定 p.4 部分 説明 10 分 実践 15 分 ( 選手付実践判定 ) 本塁 説明 25 選手無 選手 22 名 (1 塁判定 2,3 塁盗塁 投球判定 ) 1 塁 : 一塁手 (1) コーチ(1) 走者(2) 2 塁 : 二塁手 (1) 遊撃手(1) コーチ(1) 走者(2) 3 塁 : 三塁手 (1) コーチ(1) 走者(2) 投球 : 投手 (4) 捕手(4) 打者(4: 余り分 ) 昼休み 12:10~12:50 4 班編成 12:50~14:50 西尾 +3 名 1~2 班 :1 塁 3~4 班 :3 塁 1) 外野 2 分割 / センター ( 左中間 ) フライ処理 ノックを入れたフォーメーションの練習 センタフライ練習 10 2=20 分 ( 各塁 1 名 ) 例 )1 塁審 : 手を上げて ゴーアウト 3 塁審 :1 塁審の動きを見て オーケー 各塁の実践 進行 1 名 1 班 :1 塁 2 班 :2 塁 3 班 :3 塁 4 班 : 本塁 1~3 塁 本塁 2) ランナーなし 2 塁審が打球を追った際の3 塁 20 分 =80 分 審の2 塁カバー ( 途中休憩 5 分 ) 3) ローテーションと1 2 塁審の他塁のカバー ボーク等説明 説明 1 名 ランナーなし ランナー 2 塁 (2 3 塁 ) から長打 4) 全班集めて実施 15 分 4) ボーク 守備妨害 走塁妨害 打撃妨害の説明 諸連絡 14:50~15:00 清水 原 梅田 閉講式 15:00~15:10 清水 福田 梅田 * 講習内容の補則と触れていただきたいこと 1 塁審 : フェア / ファール判定のポジション 内野ゴロ判定のポジション ; 送球に対し90 度 長打の際 触塁が確認出来るポジション ;1 塁コーチャースボックス付近で触塁確認後 本塁カバーに備える 2 塁審 : 内野内でのポジション ; 遊撃手 2 塁手寄りの2 種類あり ( 目安 :2 塁ベースから5 歩 1 塁または3 塁方向へ 1 歩ダイヤモンド内へ または3 塁または1 塁コーチャースボックス ラインの本塁側の延長線上へ ) 盗塁時の動き ; キャッチャー 2 塁送球時のボールの追い方とステップ (2ステップ) ノーアウト 1アウト単独 3 塁の際のポジション ;2 塁ベース後方 通常は3 塁カバーなどに備え 遊撃手の後方 3 塁審 : フェア / ファール判定のポジション 3 塁ゴロの際のフェアの球審同調 (1 塁審への伝達 ) 2 3 塁盗塁時の立ち位置 球審 : 打者走者の走路確認 ライトゴロの処理 3 塁のカバー ( ローテーション ) ヒットバイ ピッチ インフィールド フライ (+イフ フェア) ハーフ スイング 振逃 インターフェアランス ( 例 : 打者のキャッチャーへの妨害 打撃妨害 審判の妨害 ) オブストラクション ボーク 2

京葉少年野球連盟 / 審判講習会 作成 :2016 年 1 月京葉少年野球連盟審判部 参考 : 審判メカ二クスハンドブック第 4 版 四人制審判の取り決め事項 p.192 1. ポジショニング ( 立ち位置 位置取り ) 1 無走者 走者三塁 : 二塁審は 二塁ベース後方に位置する 2 1 以外 : 二塁審は 一 二塁間または二 三塁間の内側に位置する但し 走者が二塁にいる時は一 二塁間の内側に位置するまた 内野手が前進守備の場合は 外側に位置することもある例 ) 満塁 試合前のミーディングで確認 3 一塁審 三塁審はいずれの場合もファウルラインの外側に立つ但し 走者三塁の場合は ファウルラインを跨いでもよい 2. 外野への打球の責任範囲 外野への打球を追う審判は 角度をとりながら落下点に近づき 必ず止まって判定する A. 二塁審が外野に位置した場合 1 左翼手より向かって左側の打球 : 三塁審 2 左翼手正面の前後から右翼手正面の前後までの打球 : 二塁審 3 右翼手から向かって右側の打球 : 一塁審 B. 二塁審が内野に位置した場合 : 外野への打球は追わない 1 中堅手より向かって左側の打球 : 三塁審 2 中堅手正面の前後より向かって右側の打球 : 一塁審 C. 外野への打球を追った塁審は 打球を判定した後その場に留まり 担当していた塁は他の審判に任せる カバーを行った審判は その塁の審判が戻るまで その塁を離れてはいけない ( 引き継ぎをきちんとする ) 3. 球審の動き 1 無走者 走者一塁 : 一塁または三塁をカバーする球審が三塁をカバーする場合は 一塁審は本塁をカバーする 2 走者が二塁または三塁のスコアリングポジションにいるときは 本塁に留まる 4. トラブルボール 次のトラブルボールの場合は 審判はいい角度をとりながら 出来るだけ近づいて判定する 1 右翼線または左翼線寄りの打球 2 外野手が前進する地面すれすれの打球 3 外野手が背走するフェンス際の打球 4 野手が集まる打球 3

審判の役割 <ポイント> 1) ルールを知ること 2) 良いポジション ( 立ち位置 位置取り ) をとること 最も判定しやすい位置 角度をとること 3) 説得力のあるジェスチャーとコールを行うこと 項目 内容 球審 試合前 原則試合開始 1 時間前に監督 キャプテンを招集し メンバー表交換 先攻 後攻を決める 責任審判とグラウンドルールを確認する 4 審でグラウンドルール 塁のカバーなど動きにつきミーティングを行う 外野 2 3 分割 ライトゴロ ( 球審 or1 塁審が処理 ) トラブルボール Look の姿勢 タイミングの統一を確認する 姿勢 : 走者なし ; スタンディングセット 走者あり ; ハンズオンニーセット 右から一塁審 球審 二塁審 三塁審の順に並び 選手集合をかける 試合開始 グラウンド状態に問題がないか 選手 塁審の準備が出来ているか等 確認した後 プレーをかける ストライクゾーン ストライクゾーンの上下限 ベースにかかっていることを確認する 構え方 スロットスタンス で行う p.12 <3 大ポイント> 1スロット足のつま先が投手板方向に向いているか 2ホームプレートが全部見えているか ( 頭の高さ 位置 ) 3 構えた姿勢が自分にとって快適か なお 打者の左右で球審の構え方は違う 打者側の手を腹部付近へ 動き On the rubber Get set Call the Pitch Relax p.13 マスク 視界を遮らないように左手で外す インジケータ インジケータの操作で プレーから目が離れないこと 一塁 三塁線の打球 ラインを確保して フェア ファールボール を判定する 原則 ベース前方は球審 後方は塁審が担当する 打者走者 スリーフットラインを基準に走路確認をする ポジショニング 走者二塁 三塁: タッグアップを確認出来る 本塁タッグプレイ: 落球も含め プレイを確認出来る キャッチャーフライ: 捕手の邪魔にならない タイムプレイ: 全体のプレイを確認出来る ベースカバー 無走者 走者一塁: 一塁または三塁をカバーする 球審が三塁をカバーする場合はローテーションとなり 一塁審は本塁をカ バーする ライトゴロ: 一塁ベース付近まであがり 一塁手の補球 走者の触塁を 確認する右翼手の守備が浅い場合 一塁審に任せるなど事前に打ち 合わせる 走者がスコアリングポジション: 本塁に留まる p.192 四人制審判の取り決め事項 4

一塁審 右翼線の打球 ラインを確保して フェア ファール ボール を判定する 外野への打球の責任 p.192 四人制審判の取り決め事項 範囲 ポジショニング 一塁走者の有 無: ポジションを確認する 内野ゴロの際の判定: 送球に対し 角度はおよそ 90 をとる送球と打者走者が視野に入るよう広い視野をとる ライトゴロ: 判定は球審と事前に打ち合わせる ベースカバー 本塁 二塁のベースカバー : 打者走者の一塁触塁も確認することなお 二塁のベースカバーの場合 内野内に移動 またはリミングによって打者走者の触塁を確認する 二塁審 外野への打球の責任 p.192 四人制審判の取り決め事項 範囲 ポジショニング 一塁走者の二塁盗塁: 野手のタッグ 走者の触塁を確認出来るポジションをとる 塁間の内側に位置: 内野手が前進守備の場合は ステップバックで外側に位置することもある 試合前の4 審でのミーティングで確認する p.192 四人制審判の取り決め事項 ベースカバー 一塁 三塁のベースカバー 三塁審 左翼線の打球 ラインを確保して フェア ファール ボール を判定する 外野への打球の責任 p.192 四人制審判の取り決め事項 範囲 ポジショニング 走者二塁 走者三塁: 盗塁 牽制球に備える 走者三塁または走者二塁 三塁: タッグアップに備えたポジションをとる p.54 四人制審判の取り決め事項 ベースカバー 二塁ベースのカバー 各塁共通 Look の姿勢待機位置 Look の姿勢 4 審でタイミングの統一を確認する姿勢 : 走者なし ; スタンディングセット 走者あり ; ハンズオンニーセット攻守交代時 一 三塁審は外野手の前方 ファールラインより2~3m 内側二塁審は二塁ベース センターの中間付近とするなお 手は後ろで組む トラブルボール p.192 四人制審判の取り決め事項 ランダウンプレイ 審判は塁間の1/2づつ担当する( 中間地点でタッグプレイが起こったときはタッグする野手側の審判が担当する ) ランダウンプレイが始まったらベースから2~3m 前に出て 塁間を結ぶラインから2m 離れたところに位置する ベースから2~3m 前に出たらその場にとどまりプレイの成り行きを見る 野手がタッグしようとしたら踏み込んでゆきタッグのポイントを見る アウトのときは野手のボール確保を確認してからコールする 5

ジェスチャーの基本 p.10 項目説明 1. 球審の構え方スロットスタンス ( 足 肩 あご 体 腕と手の位置 ) p.12 On the rubber-get set-call the Pitch-Relax <3 大ポイント> 1スロット足のつま先が投手板方向に向いているか 2ホームプレートが全部見えているか ( 頭の高さ 位置 ) 3 構えた姿勢が自分にとって快適かなお 打者の左右で主審の構え方は違う 打者側の手を腹部付近へ 2. プレイ タイム試合開始 ( 再開 ) 中断( 止める ) とき 3. ストライク ボール ストライク : ひじは肩より上にあげ コールする ボール :Get set の姿勢のままコールする動作はない 4. アウト セーフ ヒィズアウト : マスクは常に左手で持つ右手でこぶしをつくって ひじから先が地面ボールカウントと垂直になるように上げる セーフ : マスクは常に左手で持つ広げた両腕は地面と平行に ボールカウント : 常に指を使うフルカウントを示すのに こぶしは使わない 5. フェア ファウル フェア : ノーボイスとする 一塁( 三塁 ) ベースまでの打球の判定は球審が行う 一塁( 三塁 ) ファウルライン際の打球 ( フライを含む ) は ラインをまたいで判定する ファウルボール : マスクを外してコールすることが望ましい際どい場合はジェスチャーを大きく ライン付近の打球: 野手がその打球に触れた場合は まずは先にフェア地域またはファウル地域のどちらかで触れたのかを指差して明示する ( 地面と平行に出す ) その後 プレイの状況を確認して キャッチ ノーキャッチ ファウルボール の判定をする 6. マスクの外し方球審左手でマスクの下部を前に引き 押し上げるようにして外す p.22 インジケータの持ち方 7. 四死球球審四球 : 動作は無し球審死球 : ヒット バイ ピッチ ; まず ボールデッドのジェスチャー ( 両手を上げる ) をし ヒット バイ ピッチを確認し打者を一塁へ ( グリップエンドに当たったような場合は 両手を上げた後 ファウルボール を宣告する ) 8. チェックスイング球審 1 2 歩一塁 ( 三塁 ) 審の方へ踏み出し塁審を指差し ( または手のひらで ) Did he go?( 振った?) と塁審に確認する塁審 スイング (Yes,he went) とコールする ( アウトと同じジェスチャー ) ノースイング (No,he didn t) とコールする ( セーフと同じジェスチャー ) 9. ボーク球審 ザッツ ボーク とコールするのみ動作はなしプレイが一段落してから タイム をかけ ボークの処置をとる塁審右手で投手を指差しながら ザッツ ボーク とコールするプレイが一段落してから タイム をかけ ボークの処置をとる 6

10. 塁審の構え方 <3 大ポイント> p.30 1 止まって両ひざに軽く手を置きプレイを見極める 2 距離を一歩近づくより 一歩動いて良い角度をとるように心がける 3 いつでも次にどのようなプレイが起こるか想像しながら行動する 11. セーフ タイミングはアウトだが 野手の足がベースから離れた場合オフ ザ バッグ足の離れた方向に両腕を振る <その他 > 野手がボールを落とした セーフドロップ ザ ボール お手玉をした セーフジャッグル ザ ボール 走者がタッチをかいくぐった セーフノー タッグ 12. アウト ヒィズアウト! (He s out!) 13. フェア ファウルフェア : ノーボイス ファウルボール : ライン際ノ打球に対しては ラインをまたいで判定する 14. キャッチ ノーキャッ キャッチ (That s a catch! Catch!) チ ノーキャッチ (No catch!) 15. ライン付近の打球野手がその打球に触れた場合は まずは先にフェア地域またはファウル地域のどちらかで触れたのかを指差して明示する ( 地面と平行に出す ) その後 プレイの状況を確認して キャッチ ノーキャッチ ファウルボール の判定をする 16. エンタイトル ツーベ タイム をかけ 右手を上げ人差し指と中指で ツーベース ース ホームラン右手を上げ人差し指で数回 円を描きながら ホームラン 17. 打撃妨害 p.40 球審左手で捕手を指差し インターフェア プレイを見守る プレイが一段落した後に タイム をかけ ダイヤモンドに踏み込んで右手で捕手を指差し インターフェア を宣告し 処置をとる ( 打撃妨害の措置を適用した上で 攻撃側の監督の選択権を待つ ) 18. 故意落球 インフィールドフライの判定と同様 原則として一番良く見える位置にいる審判員が宣告する 1 タイム をかける野手に向かって右手でポイントし 故意落球 を宣告する 2 打者に バッターアウト を宣告する 19. 打者の守備妨害 球審左手で打者を指差し インターフェア と宣告し プレイを見守る ( 盗塁のとき ) 走者がアウトになった 妨害はなかったものとみなされる 走者がセーフ ランダウンになった 1 ただちに タイム をかける 2 左手で打者を指差し インターフェア バッターアウト と宣告する 3 走者を妨害発生時の瞬間すでに占有していた塁に戻らせる すでに三振でアウトになった打者が守備妨害をしたときは 走者もアウトにする 20. 反則打球 打者が片足または両足を完全にバッターボックスの外に置いてバットにボールを当てた ( フェアかファウルを問わない ) 場合 球審はただちに打者に対して 反則打球 打者アウト を宣告する 7

21. 打者走者の守備妨害 球審 タイム をかける左手で打者走者を指差し インターフェア バッターアウト と宣告する 打者走者と捕手が接触したが 妨害がないことを知らせるときは ザッツ ナッシング と発声し セーフの形をとる 22. 走者の守備妨害 妨害の発生の瞬間 タイム インターフェア ランナーアウト 23. 走者の追い越し 走者の追い越しがあったら ただちに当該審判員は追い越した走者を左手でポイントし 右手で 追い越し 走者アウト (That s Passing! He s Out!) と宣告する 悪送球 ホームラン 柵外に出たフェアヒットなどの結果 走者に安全進塁権が認められた場合にも適用される 24. オブストラクション (a) 1 ただちに タイム 2 走者を妨害した野手を指差し オブストラクション 3 妨害を受けた走者に対して進塁を指示する 25. オブストラクション (b) 1 走者を妨害した野手を指差し オブストラクション 2 プレイが一段落してから タイム 3 妨害を受けた走者に対してどの塁まで進塁出来るかを指示する 26. インフィールドフライ インフィールドフライのケースであることを審判同士確認しあう( 左胸に右手をあてる ) インフィールドのフライ: インフィールドフライ バッターアウト ファウルライン上のフライ: インフィールドフライ イフ フェア 27. ラインアウト ラインアウトが発生したら 走者に近い塁審がすばやく宣告する 宣告は走者の方に一歩踏み込んで右手でラインアウトの地点を指差して ラインアウト ランナーアウト を宣告する 28. タイムプレイ p.52 得点が入った場合: ホームプレートを指差し 1 点 (That run scores) 得点が入らなかった場合: 両手を振り ノーランスコア < 得点が認められないケース> 第三アウトが次の場合 そのアウトに至るプレイ中に 走者 (1 2: 全走者 3: 後位の走者 ) が本塁に進んでも 得点は記録されない 野球規則 4.09(a) 1 打者走者が一塁に触れる前にアウトにされたとき 2 走者がフォースアウトされたとき 3 前位の走者が塁に触れ損ねてアウトにされたとき 29. 観衆の妨害 p.54 タイム! 右手で左手首を握って観衆の妨害があったことを示す ( ノーボイス ) 球審は妨害がなかったらどうなったのかを判断して その後の措置をとる 8