株主各位 ( 証券コード 8842) 平成 27 年 4 月 6 日 東京都墨田区江東橋四丁目 27 番 14 号株式会社東京楽天地取締役社長山田啓三 第 116 回定時株主総会招集ご通知 拝啓 平素は格別のご高配を賜り 厚く御礼申しあげます さて 当社第 116 回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので ご出席くださいますよ うご案内申しあげます なお 当日ご出席願えない場合は 書面により議決権を行使することができますので お手数 ながら後記の株主総会参考書類をご検討くださいまして 同封の議決権行使書用紙に賛否をご表 示のうえ 平成 27 年 4 月 27 日 ( 月曜日 ) 午後 6 時までに到着するようご返送くださいますよう お願い申しあげます 敬 具 記 1. 日 時 平成 27 年 4 月 28 日 ( 火曜日 ) 午前 10 時 30 分 2. 場 所 東京都墨田区錦糸一丁目 2 番 2 号東武ホテルレバント東京 4 階 錦 ( 末尾ご案内図をご参照ください ) 3. 目的事項 報告事項 1. 第 116 期 ( 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日まで ) 事業報告の内容 連結計算書類の内容ならびに会計監査人および監査役会の連結計算書類監査結果報告の件 2. 第 116 期 ( 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日まで ) 計算書類の内 容報告の件 1
決議事項第 1 号議案第 2 号議案第 3 号議案第 4 号議案 剰余金の処分の件取締役 7 名選任の件退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件役員賞与の支給の件 以 上 当日ご出席の際は お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付へご提出くださいますようお願い申しあげます また 資源節約のため 本招集ご通知をご持参くださいますようお願い申しあげます 次に掲げる事項につきましては 法令および当社定款第 15 条の規定に基づき インターネット上の当社ウェブサイト (http://www.rakutenchi.co.jp/) に掲載しておりますので 本招集ご通知には 記載しておりません 1 連結計算書類の連結注記表 2 計算書類の個別注記表したがって 本招集ご通知の添付書類に記載されている連結計算書類および計算書類は 監査役および会計監査人が監査報告および会計監査報告を作成するに際して監査をした連結計算書類および計算書類の一部であります 事業報告 連結計算書類 計算書類および株主総会参考書類の記載事項に修正が生じた場合は インターネット上の当社ウェブサイト (http://www.rakutenchi.co.jp/) において 修正後の事項を掲載させていただきます 2
( 添付書類 ) 事業報告 ( 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日まで ) 1. 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過およびその成果当期におけるわが国経済は 政府による経済対策の効果を背景に 雇用 所得環境などに改善傾向が見られ 景気は緩やかな回復基調となりました しかしながら 個人消費については 消費増税の影響が長引き消費マインドが弱く 海外経済の下振れリスクもあり 先行きは不透明な状況で推移いたしました このような状況下にあって当社グループの当期の連結業績は 売上高は 91 億 4 千 1 百万円 ( 前期比 2.9% 減 ) 営業利益は 14 億 6 千 8 百万円 ( 前期比 2.3% 増 ) 経常利益は 15 億 5 千万円 ( 前期比 1.6% 減 ) 当期純利益は 前期に特別損失として計上した一部店舗に係る減損損失および浅草事業場の再開発工事に伴う事業整理損などがなくなったことから 9 億 7 千 4 百万円 ( 前期比 38.8% 増 ) となりました 以下 各セグメントの業績をご報告申しあげます 不動産賃貸関連事業不動産賃貸事業では 主力の楽天地ビルにおいては まるごとにっぽん市物産展 などの各種イベントを開催し その他のビルでは設備の更新に積極的に取り組むなど 顧客満足度の向上をはかりました また 一昨年に竣工した賃貸マンション 2 棟が期首から売上高に寄与し その他のビルも順調に稼働したため 前期を上回りました ビルメンテナンス事業では 意欲的な営業活動に努め 当初予想を上回る受注額を獲得しましたが 一部不採算事業所からの撤退などにより 前期を下回りました 以上の結果 不動産賃貸関連事業の売上高は 50 億 6 千 7 百万円 ( 前期比 0.6% 減 ) 営業利益は 23 億 7 千 2 百万円 ( 前期比 5.1% 増 ) となりました 3
娯楽サービス関連事業映画興行界は 全国のスクリーン数 観客数は前年より増加し 興行収入は4 年ぶりに2 千億円台となりました その中にあって映画興行事業では 記録的な大ヒットとなった アナと雪の女王 をはじめ ベイマックス マレフィセント テルマエ ロマエⅡ STAND BY ME ドラえもん などの作品が好稼働しましたが 過去最高を記録した前期には及びませんでした 温浴事業では 天然温泉楽天地スパ では各種イベントを積極的に行ったものの 消費増税により来店客数に影響が出ました しかしながら 楽天地天然温泉法典の湯 が順調に稼働しましたので 前期並みとなりました フットサル事業では 楽天地フットサルコート錦糸町 は 昨年 2 月の降雪の影響により 過去最高を記録した前期を下回りましたが 楽天地フットサルコート調布 はスクールなどの利用に加えて一般利用のお客様が大幅に増えたことから 前期を上回りました 以上の結果 娯楽サービス関連事業の売上高は29 億 9 千 5 百万円 ( 前期比 3.3% 減 ) 営業利益は2 億 3 千 8 百万円 ( 前期比 12.1% 減 ) となりました 飲食その他事業飲食事業では ドトール系フランチャイズ店 10 店は前期に若干及ばず また 昨年 1 月に エクセルシオールカフェペリエ稲毛店 を閉店しましたので 前期を下回りました なお エクセルシオールカフェ船橋駅南口店 は 本年 1 月 25 日をもって営業を終了いたしました その他の事業では ダービービル売店においては ウインズ来館者減少の影響を受け前期を下回り 宝くじ販売においては 全国的に販売数が低迷し 昨年 1 月に不採算店舗を閉店したこともあり 前期を下回りました 以上の結果 飲食その他事業の売上高は 10 億 7 千 8 百万円 ( 前期比 11.9% 減 ) 営業利益は 9 千 2 百万円 ( 前期比 0.7% 増 ) となりました ( 注 ) 各セグメントの営業利益合計額と連結業績における営業利益との差異は 主として各セグメントに帰属しない全社費用 ( 一般管理費 ) であります 4
(2) 設備投資および資金調達の状況当期の設備投資の主なものは 浅草再開発事業 ( 不動産賃貸関連事業 ) の新築工事で その他を加えた投資総額は 30 億 1 千万円となりましたが これらは自己資金をもって充当いたしました (3) 対処すべき課題今後のわが国経済は 企業収益の改善など景気回復の兆しが見られるものの 消費増税により落ち込んだ個人消費がいまだ持ち直さず 当社グループをとりまく経営環境は厳しい状況が続くものと思われます このような状況のもと当社グループでは 収益基盤の更なる強化をはかるため 本年 12 月の開業に向けて 浅草再開発事業に取り組んでおり 建物については 躯体部分がほぼ完成し 内装工事に着手しております 本再開発の中核事業である まるごとにっぽん については 全国各地の魅力が集積する地域振興の総合拠点となることで 浅草再生を願う地元の期待に応えられる施設作りを目指しております 現在は 各地方より選りすぐりの名産品を取り扱うテナントを積極的に誘致し また 自社運営店舗においては 鮮度にこだわった産直品など希少価値のある様々な品物を幅広く取りそろえるべく準備を進めております また 大店立地法に基づく説明会を本年 2 月 26 日に開催し 建物の名称につきましては 東京楽天地浅草ビル と決定いたしました なお すでに発表しておりますとおり リッチモンドホテルプレミア浅草 ( 仮称 ) の出店が決定しており 同ホテルにつきましても 観光名所におけるインバウンド需要のみならず 街全体の賑わい創出に貢献できるものと考えております 本拠地錦糸町においては 既存ビルのリニューアルを適宜進め 安全で快適な商業空間の提供に努めてまいります また 引き続き地元との連携を強化し 街ぐるみで行われる各種イベントにも積極的に参加し 地域の活性化に貢献していきたいと考えております 今後も本来の堅実性を損なうことなく さらに積極的な事業展開をはかり 業績の向上に努めてまいる所存でございます 株主各位におかれましても 今後ともより一層のご支援 ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます 5
(4) 財産および損益の状況の推移 区 分 第 116 期第 113 期第 114 期第 115 期 ( 当期 ) ( 平成 24 年 1 月期 )( 平成 25 年 1 月期 )( 平成 26 年 1 月期 ) ( 平成 27 年 1 月期 ) 売上高 ( 千円 ) 9,426,251 9,507,731 9,417,875 9,141,212 経常利益 ( 千円 ) 1,289,531 1,508,331 1,575,478 1,550,330 当期純利益 ( 千円 ) 111,441 645,263 702,253 974,455 1 株当たり当期純利益 ( 円 ) 1.86 10.78 11.73 16.28 総資産 ( 千円 ) 33,904,547 33,560,189 33,905,994 35,239,366 純資産 ( 千円 ) 25,066,535 25,654,192 26,321,512 27,434,129 1 株当たり純資産 ( 円 ) 418.53 428.63 439.84 458.48 ( 注 ) 1 株当たり当期純利益は期中平均発行済株式総数により 1 株当たり純資産は 期末発行済株式総数によりそれぞれ算出し 表示単位未満は四捨五入しております なお 期中平均発行済株式総数と期末発行済株式総数については 自己株式数を控除して用いております (5) 重要な親会社および子会社の状況 1 親会社との関係該当事項はありません 2 重要な子会社の状況 会社名資本金出資比率主要な事業内容 千円 % 株式会社楽天地オアシス 50,000 100 温浴施設 フットサル場 株式会社楽天地セルビス 50,000 100 ビルメンテナンス 駐車場 株式会社楽天地ステラ 50,000 100 飲食店 ダービービル売店 株式会社まるごとにっぽん 10,000 100 不動産の賃貸 小売店 ( 注 )1. 当社の連結子会社は上記重要な子会社 4 社であり 持分法適用関連会社は 株式会社錦糸町ステーションビル 1 社であります 2. 株式会社まるごとにっぽんの主要な事業内容は 本年 12 月開始予定のものです 6
(6) 主要な事業内容 事業内容 不動産賃貸関連事業土地建物の賃貸 ビルメンテナンスの経営 娯楽サービス関連事業 映画館 温浴施設 フットサル場の経営 飲食その他事業飲食店 ダービービル売店の経営 (7) 主要な営業所 事業場 区分および名称所在地 賃 貸 ビ ル 楽 天 地 ビ ル 東 京 都 墨 田 区 楽 天 地 ダ ー ビ ー ビ ル 東 館 楽 天 地 ダ ー ビ ー ビ ル 西 館 西 葛 西 ビ ル 東京都江戸川区 北 新 宿 ビ ル 東 京 都 新 宿 区 六 本 木 ビ ル 東 京 都 港 区 映 画 館 T O H O シネマズ錦糸町 (8 スクリーン ) 東 京 都 墨 田 区 楽天地シネマズ錦糸町 (4 スクリーン ) 温 浴 施 設 天 然 温 泉 楽 天 地 ス パ 楽 天 地 天 然 温 泉 法 典 の 湯 千 葉 県 市 川 市 フ ッ ト サ ル 場 楽天地フットサルコート錦糸町 東 京 都 墨 田 区 楽天地フットサルコート調布 東 京 都 調 布 市 (8) 従業員の状況 1 企業集団の従業員の状況 従業員数 ( 注 ) 従業員数には 臨時従業員 (534 名 ) を含んでおりません 前期末比増減 129 名 +6 名 2 当社の従業員の状況 従業員数前期末比増減平均年令平均勤続年数 56 名 +6 名 42 才 10 ヵ月 18 年 4 ヵ月 ( 注 ) 従業員数には 出向者 (9 名 ) 臨時従業員 (84 名 ) を含まず 他社から当社への出向者 (2 名 ) を含んでおります 7
2. 会社の株式に関する事項 (1) 発行可能株式総数 219,223,000 株 (2) 発行済株式の総数 65,112,187 株 (3) 株主数 6,289 名 (4) 大株主 株主名持株数持株比率 千株 % 東 宝 株 式 会 社 11,836 19.78 阪急阪神ホールディングス株式会社 11,593 19.37 株式会社文藝春秋 5,920 9.89 CREDIT SUISSE AG HONG KONG TRUST A/C CLIENT 1,937 3.24 東宝不動産株式会社 1,680 2.81 株式会社関電工 610 1.02 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 603 1.01 建石産業株式会社 585 0.98 日本トラスティ サービス信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 501 0.84 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ( 信託口 ) 450 0.75 ( 注 ) 当社は 自己株式 5,274 千株を保有しておりますが 上記の大株主から除いております また 持株比率は自己株式数を控除して計算しております 3. 会社の新株予約権等に関する事項該当事項はありません 8
4. 会社役員に関する事項 (1) 取締役および監査役の氏名等 地位氏名担当および重要な兼職の状況 取締役社長 ( 代表取締役 ) 山田啓三 常務取締役中澤一紀経理担当 取 締 役 大 橋 太 朗 阪急電鉄株式会社相談役 株式会社池田泉州銀行社外監査役 取締役島谷能成東宝株式会社代表取締役社長 取 締 役 金 瀧 史 郎 グループ経営推進 総務担当 特定取締役 取締役猪俣三暢興行担当 取 締 役 小笠原 功 不動産経営 浅草開発準備 防災管理担当 株式会社まるごとにっぽん代表取締役社長 取締役岡村一経理部長常勤監査役丸山仁特定監査役監査役浦井敏之東宝株式会社常務取締役 監 査 役 松 岡 宏 泰 東宝株式会社取締役 東宝東和株式会社代表取締役社長 監 査 役 能 上 尚 久 阪急阪神ホールディングス株式会社取締役阪急電鉄株式会社専務取締役オーエス株式会社社外監査役株式会社森組社外監査役 ( 注 )1. 取締役大橋太朗 島谷能成の両氏は 社外取締役であります 2. 監査役丸山仁 浦井敏之 松岡宏泰 能上尚久の4 氏は 社外監査役であります なお 監査役丸山仁氏は 東京証券取 引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員であります 3. 監査役浦井敏之氏は 東宝株式会社の経理財務担当常務取締役であり 財務および会計に関する相当程度の知見を有して おります 4. 監査役能上尚久氏は 阪急電鉄株式会社の経営企画担当専務取締役であり 財務および会計に関する相当程度の知見を有 しております 5. 当事業年度中の取締役の異動 岡 村 一 平成 26 年 4 月 25 日 取締役就任 6. 当事業年度中の監査役の異動 監 査 役 野 崎 光 男 平成 26 年 4 月 25 日 退任 能 上 尚 久 平成 26 年 4 月 25 日 監査役就任 7. 当事業年度中の取締役の担当および兼職の異動 取締役社長 ( 代表取締役 ) 山 田 啓 三 平成 26 年 5 月 20 日 東宝不動産株式会社社外監査役辞任 取 締 役 小笠原 功 平成 26 年 4 月 1 日 不動産経営部長 浅草開発準備室長委嘱を解く 平成 26 年 4 月 2 日 株式会社まるごとにっぽん代表取締役社長就任 取 締 役 岡 村 一 平成 26 年 4 月 25 日 経理部長を委嘱 8. 監査役松岡宏泰氏は 平成 26 年 5 月 22 日に東宝株式会社取締役に就任いたしました 9. 監査役能上尚久氏は 平成 26 年 6 月 13 日に阪急阪神ホールディングス株式会社取締役に就任いたしました 9
(2) 当事業年度に係る取締役および監査役の報酬等の額 取締役 8 名 140,598 千円 ( うち社外 2 名 6,200 千円 ) 監査役 5 名 27,325 千円 ( うち社外 5 名 27,325 千円 ) ( 注 )1. 報酬等の額には 第 116 回定時株主総会において決議予定の役員賞与 21,000 千円を含めております 2. 報酬等の額には 当事業年度に係る役員退職慰労引当金 16,103 千円が含まれております 3. 上記支給額のほか 平成 26 年 4 月 25 日開催の第 115 回定時株主総会決議に基づき 役員退職慰労金を退任監査役 1 名に対して800 千円 ( うち社外 1 名 800 千円 ) 支給しております (3) 社外役員に関する事項 1 重要な兼職先と当社との関係取締役大橋太朗氏は 阪急電鉄株式会社の相談役であり 同社と当社とは重要な関係はありませんが 当社は同社の親会社である阪急阪神ホールディングス株式会社の持分法適用関連会社に該当いたします また 株式会社池田泉州銀行の社外監査役を兼務しておりますが 同社と当社とは重要な関係はありません 取締役島谷能成氏は 東宝株式会社の代表取締役社長であり 同社と当社は映画配給取引があり 当社は同社の持分法適用関連会社に該当いたします 監査役浦井敏之氏は 東宝株式会社の常務取締役であり 同社と当社は映画配給取引があり 当社は同社の持分法適用関連会社に該当いたします 監査役松岡宏泰氏は 東宝株式会社の取締役であり 同社と当社は映画配給取引があり 当社は同社の持分法適用関連会社に該当いたします また 東宝東和株式会社の代表取締役社長であり 同社と当社は映画配給取引があり 当社は同社の親会社である東宝株式会社の持分法適用関連会社に該当いたします 監査役能上尚久氏は 阪急阪神ホールディングス株式会社の取締役であり 当社は同社の持分法適用関連会社に該当いたします また 阪急電鉄株式会社の専務取締役であり 同社と当社とは重要な関係はありませんが 当社は同社の親会社である阪急阪神ホールディングス株式会社の持分法適用関連会社に該当いたします また オーエス株式会社の社外監査役を兼務しておりますが 同社と当社とは重要な関係はありません また 株式会社森組の社外監査役を兼務しておりますが 同社と当社とは重要な関係はありません 10
2 当事業年度における主な活動状況 取締役大橋太朗 取締役島谷能成 常勤監査役丸山仁 監査役浦井敏之 監査役松岡宏泰 監査役能上尚久 氏名当事業年度における主な活動状況 当事業年度に開催された取締役会 6 回のうち 6 回出席し 審議に関して必要な発言を適宜行っております 当事業年度に開催された取締役会 6 回のうち 4 回出席し 審議に関して必要な発言を適宜行っております 常勤監査役として 日常から業務監査に携わるとともに当務役員会など重要な会議に出席しております なお 当事業年度に開催された取締役会および監査役会へは全て出席し 審議に関して必要な発言を適宜行っております 当事業年度に開催された取締役会 6 回のうち 6 回出席し 同じく開催された監査役会 6 回のうち 6 回出席し 審議に関して必要な発言を適宜行っております 当事業年度に開催された取締役会 6 回のうち 5 回出席し 同じく開催された監査役会 6 回のうち 5 回出席し 審議に関して必要な発言を適宜行っております 平成 26 年 4 月 25 日以降に開催された取締役会 4 回のうち 4 回出席し 同じく開催された監査役会 4 回のうち 4 回出席し 審議に関して必要な発言を適宜行っております 3 責任限定契約の内容の概要丸山仁氏を除く社外役員全員は 会社法第 423 条第 1 項の損害賠償責任を限定する契約を当社と締結しております 当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は 会社法第 425 条第 1 項に定める最低責任限度額であります 11
5. 会計監査人の状況 (1) 会計監査人の名称有限責任監査法人トーマツ (2) 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額 1 当事業年度に係る会計監査人としての報酬等 29,000 千円 2 当社および当社子会社が支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額 29,528 千円 ( 注 ) 当社と会計監査人との間の監査契約において 会社法に基づく監査と金融商品取引法に基づく監査の監査報酬の額を区分しておりませんので 上記の金額には金融商品取引法に基づく監査の報酬の額を含めております (3) 非監査業務の内容当社は 会計監査人に対して 公認会計士法第 2 条第 1 項の業務以外の業務 ( 非監査業務 ) である コンプライアンス研修 の実施を委託し 対価を支払っております (4) 会計監査人の解任または不再任の決定の方針当社は 会計監査人が会社法 公認会計士法その他の法令に違反もしくは抵触した場合 公序良俗に反する行為があったと認められる場合その他その職務を遂行することが困難と認められる場合には 会計監査人を解任し または再任しない方針としております 6. 業務の適正を確保するための体制 (1) 取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制 1 取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合し かつ社会的責任を果たすため 東京楽天地グループ行動憲章を定め 取締役および使用人に周知徹底させる また コンプライアンス リスク管理規程に従い コンプライアンス リスク管理委員会は 法令遵守と企業倫理尊重の周知を行う 2 内部監査室は コンプライアンス リスク管理委員会と連携し 各部門のコンプライアンスの状況を監査し 定期的に取締役会および監査役会に報告する 12
(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制 1 取締役の職務の執行に係る情報および文書に関しては その作成 保存 閲覧 廃棄について文書管理規程を定め 適切に運用する (3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制 1 各部門は コンプライアンス リスク管理規程他の社内諸規程に基づき リスク管理を行う 各部門長は 定期的にリスク管理の状況をコンプライアンス リスク管理委員会へ報告する 2 内部監査室は 楽天地グループのリスク管理 業務運営の状況把握 改善のために 内部監査を実施する また 内部監査室は 楽天地グループの内部統制システムの構築 整備 運用 その他内部統制にかかわる必要事項全般の業務を行う (4) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 1 取締役会は 取締役会規則に基づき 重要事項の決定ならびに取締役の職務執行状況の監督を行う 2 迅速な経営判断と業務執行を行う体制として 事業 業務毎に担当取締役を置く 担当取締役は 担当部門の管理責任を負うとともに 取締役会決議事項の進捗管理を行う 3 取締役会規則に定める付議基準に満たない業務執行に係る重要事項については 当務役員会にて決議または報告をする (5) 当社ならびに子会社における業務の適正を確保するための体制 1 楽天地グループ全体で定めているコンプライアンス リスク管理規程に基づき 楽天地グループ全体のコンプライアンス体制の整備を行う 2 子会社の業務の適正を確保するため 子会社管理規程を制定し グループ経営推進室が 子会社の状況に合わせて必要な指導 管理を行い 報告を受ける 3 グループ会社間取引の公正性を保つため 内部監査室がグループ会社間取引について監査を行う 13
14 (6) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項 1 監査役がその職務の補助者を求めた場合は 使用人の中から適切な者を指名し 監査役会の同意を得た上で 補助の任にあたらせる また 当該使用人は取締役から独立し 監査役の指揮監督の下 その補助職務に専従する (7) 取締役および使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制 1 取締役および使用人は 重要事項で会社に損害を与えるような事実を発見した場合 違法行為や不正行為を発見した場合には 遅滞なく監査役に報告し また 監査役からの求めにより 必要に応じて業務 財産等の状況について報告する 2 内部監査室は 定期的に内部監査結果を監査役に報告する (8) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制 1 取締役会は 取締役および使用人の監査役監査に対する理解をさらに深めるため 監査役監査の環境を整備するよう努める (9) 反社会的勢力排除に関する体制 1 東京楽天地グループ行動憲章 に基づき 反社会的勢力との関係を断絶し 取締役および使用人の意識向上をはかる また 取引開始にあたっては 可能な限り情報を収集し 反社会的勢力との無関係性を確認する 2 反社会的勢力に対処する弁護士等の外部専門機関との関係を築き 不当要求等が発生した場合は それらの機関との連携をとり 反社会的勢力に対応する 備考この事業報告中に記載の金額は 注記した事項を除き表示単位未満を切り捨てて 比率については 表示単位未満の端数を四捨五入して それぞれ表示しております
連結貸借対照表 ( 平成 27 年 1 月 31 日現在 ) ( 単位 千円 ) ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 1,965,201 流 動 負 債 2,344,676 現 金 及 び 預 金 1,437,396 買 掛 金 322,888 リ ー ス 債 務 4,536 売 掛 金 227,797 未 払 金 408,293 有 価 証 券 100,000 未 払 法 人 税 等 419,384 繰 延 税 金 資 産 54,620 賞 与 引 当 金 43,849 そ の 他 145,547 役員賞与引当金 24,600 資産除去債務 9,964 貸 倒 引 当 金 160 そ の 他 1,111,160 固 定 資 産 33,274,165 固 定 負 債 5,460,560 有形固定資産 26,581,853 リース債務 27,153 繰延税金負債 438,202 建 物 及 び 構 築 物 15,216,599 役員退職慰労引当金 84,415 土 地 5,653,575 退職給付に係る負債 589,243 建 設 仮 勘 定 5,504,469 資産除去債務 513,949 受入保証金 3,807,598 そ の 他 207,209 負 債 合 計 7,805,237 無形固定資産 302,407 ( 純 資 産 の 部 ) 投資その他の資産 6,389,904 株主資本 26,102,312 資本金 3,046,035 投 資 有 価 証 券 5,686,113 資 本 剰 余 金 3,378,537 繰 延 税 金 資 産 45,343 利 益 剰 余 金 21,658,953 差 入 保 証 金 584,029 自己株式 1,981,213 その他の包括利益累計額 1,331,817 保 険 積 立 金 32,000 その他有価証券評価差額金 1,331,817 そ の 他 42,418 純 資 産 合 計 27,434,129 資 産 合 計 35,239,366 負 債 純 資 産 合 計 35,239,366 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております 15
連結損益計算書 ( 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日まで ) ( 単位千円 ) 売上高 9,141,212 売上原価 6,470,212 売上総利益 2,671,000 一般管理費 1,202,057 営業利益 1,468,942 営業外収益 受取利息及び配当金 30,554 持分法による投資利益 107,563 投資有価証券売却益 13,292 その他 11,762 163,173 営業外費用支払利息 51,187 その他 30,598 81,785 経常利益 1,550,330 特別損失減損損失 6,354 6,354 税金等調整前当期純利益 1,543,975 法人税 住民税及び事業税 567,900 法人税等調整額 1,619 569,519 少数株主損益調整前当期純利益 974,455 当期純利益 974,455 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております 16
連結株主資本等変動計算書 ( 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日まで ) ( 単位千円 ) 株主資本 資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計 当期首残高 3,046,035 3,378,537 21,043,549 1,978,319 25,489,802 当期変動額 剰余金の配当 359,051 359,051 当期純利益 974,455 974,455 自己株式の取得 2,894 2,894 株主資本以外の項目の当期変動額 ( 純額 ) 当期変動額合計 - - 615,403 2,894 612,509 当期末残高 3,046,035 3,378,537 21,658,953 1,981,213 26,102,312 その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 純資産合計 当期首残高 831,709 26,321,512 当期変動額 剰余金の配当 359,051 当期純利益 974,455 自己株式の取得 2,894 株主資本以外の項目の当期変動額 ( 純額 ) 500,107 500,107 当期変動額合計 500,107 1,112,617 当期末残高 1,331,817 27,434,129 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております 17
貸借対照表 ( 平成 27 年 1 月 31 日現在 ) ( 単位千円 ) ( 資産の部 ) ( 負債の部 ) 流動資産 1,617,644 流動負債 2,480,819 現金及び預金 1,261,866 買掛金 121,627 リース債務 6,513 売掛金 115,280 未払金 313,826 有価証券 100,000 未払費用 115,650 商品 3,815 未払法人税等 390,595 前受金 172,757 繰延税金資産 46,918 預り金 825,728 その他 89,763 賞与引当金 27,000 固定資産 30,844,235 役員賞与引当金 19,900 資産除去債務 7,220 有形固定資産 26,026,593 短期受入保証金 480,000 建物 14,786,016 固定負債 5,337,013 構築物 75,388 リース債務 27,153 繰延税金負債 425,914 機械及び装置 108,837 退職給付引当金 534,582 器具及び備品 45,560 役員退職慰労引当金 67,970 土地 5,472,056 資産除去債務 474,065 受入保証金 3,807,328 リース資産 34,265 負債合計 7,817,832 建設仮勘定 5,504,469 ( 純資産の部 ) 無形固定資産 286,585 株主資本 23,333,851 資本金 3,046,035 借地権 260,088 資本剰余金 3,378,537 諸施設利用権 6,968 資本準備金 3,378,537 ソフトウェア仮勘定 18,360 利益剰余金 18,890,493 リース資産 1,168 利益準備金 691,445 その他利益剰余金 18,199,047 投資その他の資産 4,531,056 別途積立金 16,550,000 投資有価証券 127,722 繰越利益剰余金 1,649,047 関係会社株式 3,901,666 自己株式 1,981,213 評価 換算差額等 1,310,195 差入保証金 468,804 その他有価証券評価差額金 1,310,195 その他 32,863 純資産合計 24,644,047 資産合計 32,461,880 負債純資産合計 32,461,880 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております 18
損益計算書 ( 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日まで ) ( 単位 千円 ) 売 上 高 興 行 収 入 1,680,736 賃 貸 収 入 4,181,052 5,861,788 売 上 原 価 興 行 原 価 1,557,982 賃 貸 原 価 2,026,413 3,584,396 売 上 総 利 益 2,277,392 一 般 管 理 費 968,245 営 業 利 益 1,309,147 営 業 外 収 益 受 取 利 息 及 び 配 当 金 50,055 投 資 有 価 証 券 売 却 益 13,292 そ の 他 3,613 66,961 営 業 外 費 用 支 払 利 息 51,800 そ の 他 24,433 76,234 経 常 利 益 1,299,873 税 引 前 当 期 純 利 益 1,299,873 法人税 住民税及び事業税 531,000 法 人 税 等 調 整 額 5,185 525,814 当 期 純 利 益 774,059 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております 19
資本金 株主資本等変動計算書 ( 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日まで ) ( 単位千円 ) 株主資本 資本剰余金利益剰余金 資本準備金利益準備金 その他利益剰余金 別途積立金 繰越利益剰余金 利益剰余金合計 当期首残高 3,046,035 3,378,537 691,445 16,250,000 1,534,039 18,475,485 当期変動額 剰余金の配当 359,051 359,051 当期純利益 774,059 774,059 別途積立金の積立 300,000 300,000 - 自己株式の取得 株主資本以外の項目の当期変動額 ( 純額 ) 当期変動額合計 - - - 300,000 115,007 415,007 当期末残高 3,046,035 3,378,537 691,445 16,550,000 1,649,047 18,890,493 株主資本 評価 換算差額等 自己株式株主資本合計 その他有価証券評価差額金 20 純資産合計 当期首残高 1,978,319 22,921,739 818,618 23,740,357 当期変動額 剰余金の配当 359,051 359,051 当期純利益 774,059 774,059 別途積立金の積立 - - 自己株式の取得 2,894 2,894 2,894 株主資本以外の項目の当期変動額 ( 純額 ) 491,576 491,576 当期変動額合計 2,894 412,112 491,576 903,689 当期末残高 1,981,213 23,333,851 1,310,195 24,644,047 記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております
連結計算書類に係る会計監査人の監査報告書 株式会社東京楽天地 取締役会御中 謄本 独立監査人の監査報告書 有限責任監査法人 指定有限責任社員業務執行社員 指定有限責任社員業務執行社員 トーマツ 平成 27 年 3 月 5 日 公認会計士中井新太郎印 公認会計士中原健印 当監査法人は 会社法第 444 条第 4 項の規定に基づき 株式会社東京楽天地の平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日までの連結会計年度の連結計算書類 すなわち 連結貸借対照表 連結損益計算書 連結株主資本等変動計算書及び連結注記表について監査を行った 連結計算書類に対する経営者の責任経営者の責任は 我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結計算書類を作成し適正に表示することにある これには 不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結計算書類を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる 監査人の責任当監査法人の責任は 当監査法人が実施した監査に基づいて 独立の立場から連結計算書類に対する意見を表明することにある 当監査法人は 我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った 監査の基準は 当監査法人に連結計算書類に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために 監査計画を策定し これに基づき監査を実施することを求めている 監査においては 連結計算書類の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される 監査手続は 当監査法人の判断により 不正又は誤謬による連結計算書類の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される 監査の目的は 内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが 当監査法人は リスク評価の実施に際して 状況に応じた適切な監査手続を立案するために 連結計算書類の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する また 監査には 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結計算書類の表示を検討することが含まれる 当監査法人は 意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している 監査意見当監査法人は 上記の連結計算書類が 我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して 株式会社東京楽天地及び連結子会社からなる企業集団の当該連結計算書類に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める 利害関係会社と当監査法人又は業務執行社員との間には 公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない 以上 21
会計監査人の監査報告書 謄本 株式会社東京楽天地 取締役会御中 独立監査人の監査報告書 有限責任監査法人 指定有限責任社員業務執行社員 指定有限責任社員業務執行社員 トーマツ 平成 27 年 3 月 5 日 公認会計士中井新太郎印 公認会計士中原健印 当監査法人は 会社法第 436 条第 2 項第 1 号の規定に基づき 株式会社東京楽天地の平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日までの第 116 期事業年度の計算書類 すなわち 貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表並びにその附属明細書について監査を行った 計算書類等に対する経営者の責任経営者の責任は 我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して計算書類及びその附属明細書を作成し適正に表示することにある これには 不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない計算書類及びその附属明細書を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる 監査人の責任当監査法人の責任は 当監査法人が実施した監査に基づいて 独立の立場から計算書類及びその附属明細書に対する意見を表明することにある 当監査法人は 我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った 監査の基準は 当監査法人に計算書類及びその附属明細書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために 監査計画を策定し これに基づき監査を実施することを求めている 監査においては 計算書類及びその附属明細書の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される 監査手続は 当監査法人の判断により 不正又は誤謬による計算書類及びその附属明細書の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される 監査の目的は 内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが 当監査法人は リスク評価の実施に際して 状況に応じた適切な監査手続を立案するために 計算書類及びその附属明細書の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する また 監査には 経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての計算書類及びその附属明細書の表示を検討することが含まれる 当監査法人は 意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している 監査意見当監査法人は 上記の計算書類及びその附属明細書が 我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して 当該計算書類及びその附属明細書に係る期間の財産及び損益の状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める 利害関係会社と当監査法人又は業務執行社員との間には 公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない 以上 22
監査役会の監査報告書 謄本 監査報告書 当監査役会は 平成 26 年 2 月 1 日から平成 27 年 1 月 31 日までの第 116 期事業年度の取締役の職務の 執行に関して 各監査役から監査の方法及び結果の報告を受け 審議の結果 監査役全員の一致した意 見として 本監査報告書を作成し 以下の通り報告いたします 1. 監査役及び監査役会の監査の方法及びその内容監査役会は 当期の監査方針 監査計画等を定め 各監査役から監査の実施状況及び結果について報告を受けるほか 取締役等及び会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け 必要に応じて説明を求めました 各監査役は 監査役会が定めた監査役監査の基準に準拠し 当期の監査方針 監査計画等に従い 取締役 内部監査室その他の使用人等と意思疎通を図り 情報の収集及び監査の環境の整備に努めるとともに 取締役会その他重要な会議に出席し 取締役及び使用人等からその職務の執行状況について報告を受け 必要に応じて説明を求め 重要な決裁書類等を閲覧し 本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査いたしました また 事業報告に記載されている取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして 会社法施行規則第 100 条第 1 項及び第 3 項に定める体制の整備に関する取締役会決議の内容及び当該決議に基づき整備されている体制 ( 内部統制システム ) について 取締役及び使用人等からその構築及び運用の状況について定期的に報告を受け 必要に応じて説明を求め 意見を表明いたしました 子会社については 子会社の取締役及び監査役等と意思疎通及び情報の交換を図り 必要に応じて子会社から事業の報告を受けました 以上の方法に基づき 当該事業年度に係る事業報告及びその附属明細書について検討いたしました さらに 会計監査人が独立の立場を保持し かつ 適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに 会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け 必要に応じて説明を求めました また 会計監査人から 職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制 ( 会社計算規則第 131 条各号に掲げる事項 ) を 監査に関する品質管理基準 ( 平成 17 年 10 月 28 日企業会計審議会 ) 等に従って整備している旨の通知を受け 必要に応じて説明を求めました 以上の方法に基づき 当該事業年度に係る計算書類 ( 貸借対照表 損益計算書 株主資本等変動計算書及び個別注記表 ) 及びその附属明細書並びに連結計算書類 ( 連結貸借対照表 連結損益計算書 連結株主資本等変動計算書及び連結注記表 ) について検討いたしました 23
2. 監査の結果 (1) 事業報告等の監査結果一事業報告及びその附属明細書は 法令及び定款に従い 会社の状況を正しく示しているものと認めます 二取締役の職務の執行に関する不正の行為又は法令もしくは定款に違反する重大な事実は認められません 三内部統制システムに関する取締役会決議の内容は相当であると認めます また 当該内部統制システムに関する事業報告の記載内容及び取締役の職務の執行についても 指摘すべき事項は認められません (2) 計算書類及びその附属明細書の監査結果会計監査人有限責任監査法人トーマツの監査の方法及び結果は相当であると認めます (3) 連結計算書類の監査結果会計監査人有限責任監査法人トーマツの監査の方法及び結果は相当であると認めます ( 注 ) 監査役丸山仁 浦井敏之 松岡宏泰 能上尚久は 会社法第 2 条第 16 号及び第 335 条第 3 項に規定する社外監査役であります 平成 27 年 3 月 10 日 株式会社東京楽天地 監査役会 以 上 常勤監査役 丸 山 仁 印 監 査 役 浦 井 敏 之 印 監 査 役 松 岡 宏 泰 印 監 査 役 能 上 尚 久 印 以 上 24
株主総会参考書類 議案および参考事項第 1 号議案剰余金の処分の件当社は 企業体質の強化と事業拡充への投資にあてるため内部留保に努めるとともに 将来にわたって安定的な配当を維持していくことを基本方針としております 剰余金の処分および期末配当につきましては 依然として厳しい経営環境のなか 当期の業績等を勘案し 以下のとおりといたしたいと存じます 1. 剰余金の処分に関する事項 (1) 減少する剰余金の項目およびその額繰越利益剰余金 400,000,000 円 (2) 増加する剰余金の項目およびその額別途積立金 400,000,000 円 2. 期末配当に関する事項 (1) 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額当社普通株式 1 株につき金 3 円総額 179,512,056 円 (2) 剰余金の配当が効力を生じる日平成 27 年 4 月 30 日 25
第 2 号議案取締役 7 名選任の件取締役山田啓三 中澤一紀 大橋太朗 金瀧史郎 小笠原功の 5 氏は本総会終結の時をもって任期満了となり また経営陣強化のため取締役 2 名を増員し 取締役 7 名の選任をお願いいたしたいと存じます 取締役候補者は次のとおりであります ( 印は新任候補者 ) 候補者番号 氏名 ( 生年月日 ) 略歴 地位 担当および重要な兼職の状況 所有する当社の株式の数 1 2 3 やまだけいぞう山田啓三 ( 昭和 20 年 6 月 13 日生 ) なかざわかずのり中澤一紀 ( 昭和 28 年 3 月 18 日生 ) かねたきしろう金瀧史郎 ( 昭和 36 年 5 月 6 日生 ) 昭和 43 年 4 月 東宝株式会社入社 平成 5 年 4 月 同社不動産経営部長 平成 7 年 5 月 同社取締役 平成 12 年 5 月 同社常務取締役 平成 15 年 5 月 同社専務取締役 平成 16 年 5 月 東宝不動産株式会社社外監査役 平成 19 年 4 月 当社社外監査役 平成 21 年 4 月 当社代表取締役社長 ( 現任 ) 昭和 51 年 3 月平成 13 年 4 月平成 17 年 3 月 当社入社当社経理部長株式会社楽天地スポーツセンター代表取締役社長 平成 17 年 4 月 当社取締役経理部長 ( 経理担当 ) 平成 22 年 4 月 当社取締役 ( 経理担当 ) 平成 23 年 4 月 当社常務取締役 ( 経理担当 )( 現任 ) 昭和 60 年 3 月 当社入社 平成 21 年 4 月 当社総務部長 平成 23 年 4 月 当社取締役 ( 企画開発 総務担当 ) 平成 24 年 3 月 株式会社楽天地オアシス代表取締役社長 平成 24 年 4 月 当社取締役 ( 総務担当 ) 平成 25 年 4 月 当社取締役 ( グループ経営推進 総務担当 ) ( 現任 ) 50,000 株 30,000 株 21,000 株 26
候補者番号 4 5 6 7 氏名 ( 生年月日 ) おがさわら いさお功 小笠原 ( 昭和 41 年 8 月 28 日生 ) すみかずお角和夫 ( 昭和 24 年 4 月 19 日生 ) なか中 がわ川 たかし敬 ( 昭和 24 年 11 月 2 日生 ) たか髙 やま山 りょう亮 ( 昭和 42 年 3 月 24 日生 ) 平成 2 年 4 月平成 24 年 4 月平成 25 年 4 月 平成 26 年 4 月 平成 26 年 4 月 略歴 地位 担当および重要な兼職の状況 東宝株式会社入社当社出向浅草開発準備室長当社取締役不動産経営部長 浅草開発準備室長 ( 不動産経営 浅草開発準備 防災管理担当 ) 当社取締役 ( 不動産経営 浅草開発準備 防災管理担当 )( 現任 ) 株式会社まるごとにっぽん代表取締役社長 ( 現任 ) 昭和 48 年 4 月 阪急電鉄株式会社入社 平成 9 年 5 月 同社流通本部流通統括室長 平成 12 年 6 月 同社取締役鉄道事業本部長 平成 14 年 6 月 同社常務取締役 平成 15 年 6 月 同社代表取締役社長 ( 同社は 平成 17 年 4 月に阪急ホールディングス株式会社に 平成 18 年 10 月に阪急阪神ホールディングス株式 会社に商号変更 )( 現任 ) 平成 17 年 4 月 阪急電鉄株式会社 ( 新会社 ) 代表取締役社長 平成 17 年 4 月 株式会社阪急ホテルマネジメント取締役 ( 同 社は 平成 20 年 4 月に株式会社阪急阪神ホ テルズに商号変更 )( 現任 ) 平成 19 年 10 月 エイチ ツー オー リテイリング株式会社 取締役 ( 現任 ) 平成 21 年 5 月 東宝株式会社社外取締役 ( 現任 ) 平成 26 年 3 月 阪急電鉄株式会社代表取締役会長 ( 現任 ) 昭和 50 年 4 月 東宝株式会社入社 平成 5 年 4 月 同社映像本部宣伝部長 平成 9 年 5 月 同社取締役映像本部宣伝部長 平成 14 年 5 月 同社常務取締役 平成 18 年 5 月 同社専務取締役 ( 現任 ) 27 所有する当社の株式の数 7,000 株 平成元年 4 月当社入社平成 23 年 4 月当社総務部長 ( 現任 ) 1,000 株 ( 注 )1. 各候補者と当社との間に特別の利害関係はありません 2. 角和夫 中川敬の両氏は 社外取締役候補者であります 3. 角和夫氏を社外取締役候補者とした理由は 同氏は阪急阪神ホールディングス株式会社の代表取締役社長であり 経営者としての経験と幅広い見識を有し 当社の経営全般に助言をいただくことによりコーポレート ガバナンス強化や適切な指導をお願いできるものと判断したためであります 0 株 0 株
4. 中川敬氏を社外取締役候補者とした理由は 同氏は東宝株式会社の専務取締役であり 経営者としての経験と幅広い見識を有し 当社の経営全般に助言をいただくことによりコーポレート ガバナンス強化や適切な指導をお願いできるものと判断したためであります 5. 社外取締役候補者である角和夫氏が取締役に就任している株式会社阪急阪神ホテルズにおきまして 同社が運営するホテル等施設において お客様に提供する料理に係る表示の一部に関して 不当景品類及び不当表示防止法の規定に違反する表示 ( 優良誤認表示 ) があったとして 平成 25 年 12 月に消費者庁から措置命令が行われております 6. 角和夫 中川敬の両氏が選任された場合 当社定款の規定に基づき 当社は両氏との間で 会社法第 427 条第 1 項の規定により 会社法第 423 条第 1 項に定める損害賠償責任を限定する契約を締結する予定であります 当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は 会社法第 425 条第 1 項に定める最低責任限度額であります 第 3 号議案退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件本総会終結の時をもって任期満了となり退任されます取締役大橋太朗氏に対し 在任中の功労に報いるため 当社の一定の基準に従い 相当額の範囲内において退職慰労金を贈呈いたしたいと存じます なお その具体的金額 贈呈の時期 方法等は取締役会にご一任願いたいと存じます 退任取締役の略歴は次のとおりであります 氏名略歴 大橋太朗平成 19 年 4 月当社社外取締役 現在に至る 第 4 号議案役員賞与の支給の件当期の業績等を勘案し 当期末時点の取締役 8 名 ( うち社外取締役 2 名 ) および監査役 4 名に対し 役員賞与総額 2,100 万円 ( 取締役分 1,700 万円 社外取締役分 100 万円 監査役分 300 万円 ) を支給することといたしたいと存じます なお 各取締役および各監査役に対する金額は 取締役については取締役会に 監査役については監査役の協議に それぞれご一任願いたいと存じます 以 上 28
メモ欄 29
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株主総会会場ご案内図 会 場 東京都墨田区錦糸一丁目 2 番 2 号 東武ホテルレバント東京 4 階 錦 最寄り駅 JR 総武線錦糸町駅北口より徒歩 3 分東京メトロ半蔵門線錦糸町駅 3 番出口より徒歩 3 分 130-8535 東京都墨田区江東橋四丁目 27 番 14 号株式会社東京楽天地電話 03(3631)3122( 総務部 )