実 施 要 項(案)

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10. 参加資格 (1) 参加チーム は 大会実施年度に日本サッカー協会 ( 以下 本協会 ) 第 4 種に加盟登録したチ - ム ( 以下 加盟チーム ) であること ( 準加盟チ - ムを含む ) (2) 上記 参加チーム の構成は 単一 加盟チーム に限られ その 加盟チーム は年間を通じて継

お JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会実施要項 ( 最終稿 ) 2018/10/29 1. 趣旨日本の将来を担う子どもたちのサッカーへの興味 関心を深め サッカーの技術 理解を向上させると同時に サッカーを通じて心身を鍛え リスペクトの精神を養い クリエイティブでたくましい人間

開会式 抽選会 2017 年 9 月 18 日 ( 祝 ) 富山県総合運動公園屋内グランド 会場 1 回戦 2017 年 9 月 30 日 ( 土 ) 富山市殿様林緑地グランド 1 回戦 2017 年 10 月 1 日 ( 日 ) 滑川市健康の森 2 回戦 2017 年 10 月 14 日 ( 土

かのチームから選手を参加させることも可能にする 但し 都道府県大会から決勝大会に至るまでに 同一 参加選手 が異なる 加盟登録チーム で再び参加することはできない (6) 参加選手 は 日本サッカー協会の発行した 加盟チーム の選手証 ( 写真貼付されたもの ) を持参すること ( 決勝トーナメント

11. 試合球少年用 4 号球を使用する 12. 競技者の数および交代 13. 競技者の用具 1. 8 人制で実施し 6 人に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数不足により8 人に満たなくなった場合には そのまま続行する ただし ただし 5 人以下となった場合は試合を中止し 当該

(3) 都道府県大会 地域大会を通して 選手は 他のチームで参加していないこと 所属するチームが複数のチームで参加する場合 またはサッカーチームとフットサルチームの両方に所属し 両方のチームが参加する場合を含む (4) 選手および役員は 本全国大会において複数のチームで参加できない 11. 参加チー

() ゴールキーパーは 事前に主審に通知した上で 試合の停止中に入れ替わることができ る 1. 競技者の用具 1 競技者の用具については 大会実施年度の ( 公財 ) 日本サッカー協会 サッカー競技規則 および ユニフォーム規定 に従うものとする ただし ユニフォーム規定第 条の規定にかか わらず

11. 参加資格と条件 (1) 参加チーム は 大会実施年度に日本サッカー協会( 以下 本協会 ) 第 4 種に加盟登録したチ-ムで かつ 福井県サッカー協会 ( 以下 県協会 ) に加盟登録したチーム ( 以下 加盟チーム ) であること (2) 上記 参加チーム の構成は 単一 加盟チーム に限

第41回全日本少年長崎県大会要項_最終

9 当日のスケジュール ( 予定 ) (1) 開会式受付 10:00~ 10:25 大会参加費受付 (2)JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会高知県大会開会式 ( 抽選会 ) 10:30~ 開会開会の挨拶主催者挨拶特別協賛社挨拶後援社挨拶各賞贈呈 : 優勝 ( トロフィー ) 努

Microsoft Word 平成30年度全少県大会要項.docx

(4) 都道府県大会で 同一 参加選手 が異なる 加盟チーム への移籍後 再び参加することはできない (5) 引率指導者は 参加チーム を掌握指導する責任ある指導者であること また 内 1 人以上が JF A 公認コーチ資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること 引率指導者の登録人数は制限しないが

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交代ゾーン : 自由な選手交代のため ベンチ側のタッチラインのハーフウェーに m の交代ゾーンを設ける ( ハーフウェーを挟んで m ずつ ) 1. 試合球 公認 号球を使用する 1. 競技者の数 1 および交代 1. 競技者の用具 1 8 1チーム8 人の競技者によって行われる その内 1 人はゴ

郡山カップ第 12 回福島県フットサル選手権大会小学生の部 2 次ラウンド実施要項 1. 名称郡山カップ第 12 回福島県フットサル選手権大会小学生の部 2 次ラウンド 2. 主催郡山カップフットサル実行委員会 ( 郡山市 郡山市教育委員会 一般財団法人福島県サッカー協会 郡山サッカー協会 福島民友

第30回全日本少年サッカー大会茨城県大会実施要項

2007年11月16日

KYFA第36回九州女子サッカー選手権大会(兼 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会九州地域予選) 実施要項

9 期日 会場 グループリーグ 期日会場 2018 年 10 月 13 日 ( 土 ) 2018 年 10 月 14 日 ( 日 ) いずれか 1 日に参加 新潟聖籠スポーツセンター 刈羽ぴあパークとうりんぼ 新井総合公園 決勝トーナメント 1 2 回戦 3 回戦 準々決勝 準決勝 三決 決勝 20

選手が JFF 加盟チームに登録した場合 1 種チームに登録すると選手登録費が発生 2 種チームであれば無料 10. 参加チーム 九州各県代表 1 チームの計 8 チームとする 但し 各県代表に欠員が生じた場合には審議する 11. 競技形式 11 次ラウンド 8 チームを 4 チームずつ 2 グルー

全少大会

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グループステージ1 位チーム中 1 位対グループステージ3 位チーム中 2 位グループステージ1 位チーム中 2 位対グループステージ3 位チーム中 1 位グループステージ1 位チーム中 3 位対グループステージ2 位チーム中 4 位グループステージ1 位チーム中 4 位対グループステージ2 位チー

2017 県選手権の納入方法は下記 9による ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サッカー協会に登録している者であること な

2014 沖縄ガールズ エイト (U-12) サッカー大会 沖縄県大会実施要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 8 人制サッカーを通して沖縄県内における12 歳以下の少女のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 小学 6 年生以下の

JFA 第 42 回全日本 U-12 サッカー選手権大会山口県大会実施要項 1 趣旨山口県及び日本の将来を担う子どもたちへのサッカーへの興味 関心を深め サッカーの技術 理解を向上させると同時に サッカーを通じて心身を鍛え リスペクトの精神を養い クリエイティブでたくましい人間の育成を目指し本大会を

高円宮杯 第16回

JOCジュニアオリンピックカップ

新第41回全日本少年福島県大会要項

実 施 要 項(案)

組合せ : 別添の組合せ表のとおり ( 九州女子委員会で抽選済み ) 監督会議 : 平成 29 年 10 月 12 日 ( 金 )19:00~ 生目の杜会議室 開会式 : 実施しない 8. 参加資格 (1) ( 公財 ) 日本サッカー協会に 女子 の種別で登録した加盟登録チームで あること 都道府県

第20回九州女子ユースサッカー選手権大会 要項

参加チーム及びその数 競技方法 競技規則 ユニホーム 次の (1)~(4) により選出された 24 チームとする (1) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 1 部 に所属する上位 8 チーム (2) 2014 福岡県ユース (U-15) サッカーリーグ 2 部 に所属する上位 8

JA おきなわ杯争奪 OFA 第 28 回沖縄県女子サッカー夏季選手権大会 大会要項 目 的 ( 一社 ) 沖縄県サッカー協会は 沖縄県内における女子のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図り 広く女子サッカーの普及振興に寄与することを目的とし 中学 1 年生以上の登録選手を対象とした県内で最も権

第37回全日本少年サッカー大会山形県大会実施要項

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

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3 ソックス ( 任意 ) ( ア ) チーム名を表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 12 cm2( 縦 2cm ) 以下 ( イ ) チームエンブレムを表示する場合場所 : 左右に一ヶ所ずつサイズ : 50cm2 以下イ. 併置チーム名とチームエンブレムは併置することができない 4

平成13年度 第23回全日本女子サッカー選手権大会要項

競技役員

主催 : 川崎区 Jr サッカー連盟 開催日 :2019 年 3 月 9 日 10 日 会場 : 中瀬サッカー広場

01)インディペンデンスリーグ2018【関東】開催要項

試合実施要項 (5 年生 : イースタンリーグ ) 1. 試合方法 :9or10チーム4ブロックの戦を行う (8 人制 ) 期間は4/1( 第 1 土 )~12/24( 第 4 日 ) までとする 各ブロック1 位の4チームによるリーグ戦により年間リーグ勝者を決定する また 各ブロック2 位までの8

会場 : 堺市立サッカー ナショナルトレーニングセンター (J-GREEN 堺 ) 出場チーム : 西日本 6 地域の代表 32 チーム 北信越 (5) 東海 (7) 関西 (8) 中国 (3) 四国 (2) 九州 (7) 出場資格 : ( 公財 ) 日本サッカー協会に第 3 種もしくは準加盟登録し

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JA 全農杯全国小学生選抜サッカー IN 滋賀 [ 予選リーグ ] 7 月 21 日 ( 土 ) 各グループ 3 位まで決勝リーグへ進出 会場 1 Aグループ タイムスケジュール Aグループ下阪本小試合下阪本小三津浜 BSC 志賀 Jr. 和邇オールサウス 車 7 台開始時間車 7

日本クラブユースサッカー選手権(U−18)大会

参加資格 - 選手資格 - (1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登

8. 参加チーム 9. 参加資格 10. 大会形式 一般の部 :28 チーム 中学生の部 :12 チーム レディースの部 :13 チーム (1) フットサルチームの場合 公益財団法人日本サッカー協会 ( 以下 JFA とする ) に加盟登 録した単独のチームであること 一つの加盟登録チームから 複数

第21回九州女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 要項

第28回九州高等学校女子サッカー選手権大会 要項

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第7回 全日本フットサル選手権大会

Microsoft Word _0126_2017NHK杯開催要項

ユニフォーム規程

平成27年度 第37回九州新人

サッカー競技規則 _一時的退場(シンビン)のガイドライン(別紙2)

東北大会要項

G 第 回宜野湾市長杯 U- U- ジュニアサッカ一大会 /( 土 ) 宜野湾市立グラウンド U- ウ ィクサーレ沖縄 シ ュニア 5: 宜野湾市地区 W ウィング沖縄 シ ュニア 兼原 エスペランサ 8: 宜野湾市地区 /( 土 ) 海浜公園多目的広場 コート U- 志真志 SS 山内

(1) 選手は公益財団法人日本サッカー協会にフットサル登録を行った 16 歳以上の選手であること ( ただし高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない ) (2) チーム資格に規定するチームに所属する選手であること (3)1 チームあたり 3 名までの外国籍選手の登録を認める ただし 当該外国

2 種チームであれば無料 10. 参加チーム 九州各県 ( 開催地枠 : 大分県を除く ) 代表 1 チームの計 7 チームとする 但し 各県代表に欠員が生じた場合には審議する 11. 大会形式 (1) 予選ラウンド 1Aグループは 4チームによる変則リーグ戦を行う また Bグループは3チームによる

3 U-8 6 人制サッカー交流大会 8. 参加チーム 9. 参加資格 平成 31 年 1 月 14 日 ( 月 祝 ) チーム受付開始 8:00 開会式 8:30 代表者会議 8:40 試合開始 10:30 表彰式 15:00 全カテゴリー 試合進行状況により時間変更の場合があります 小学生の部

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Microsoft Word - 県選手権要項.doc

〔3〕サッカー競技

281016天皇杯参加ご案内

実 施 要 項(案)

大会名第 回我孫子市少年サッカーあびっ子リーグ大会 2 主催我孫子市サッカー協会 3 主管我孫子市サッカー協会四種委員会 ( 主 ) 三小キッカーズ ( 副 ) 布佐少年サッカークラブ 4 大会期間 次リーグ 平成 27 年 7 月 20 日 2 次リーグ 平成 27 年 0 月 0 日 決勝トーナ

( ア ) プライバシーポリシー同意書を提出していること ( エントリー票と同時提出 ) ( イ ) 大会当日 チームを掌握指導できる指導者の引率が可能であること ( ウ ) 大会当日 3 級以上の有資格審判員の帯同が可能であること (2) 選手ア上記 (1) アの団体に所属し ( 公財 ) 日本サ

サイズ: 高さ 10~15cm の間 場所 : 背中 1か所 サイズ: 高さ 25~35cm の間ロ. ショーツ ( 任意 ) 場所 : 前面右下 1か所 サイズ:8~15cm の間 (3) 選手番号は 0は不可とし 1をゴールキーパー 2~11 をフィールドプレーヤーとする 12 以降はポジション

第7回 全日本フットサル選手権大会

新津カップ 大会要項

第11回モータースクールカップ(確定資料).xls

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(5) 同一選手が異なるチームへ移籍する場合は, 大会事務局の承認を得ること 複数出しチーム間の移籍に関しては, リーグ期間内の受付期間に1 度のみ認める 移籍を希望する場合は, 受付期間 (3/25-/31) に新メンバー表を事務局に提出し, 新たに受付印を押されたものを 4/1 以降より使用する

第 18 回花山カップ 6 年生大会 期日 場所 平成 31 年 3 月 9 日 ( 土 ) 1 日目平成 31 年 3 月 10 日 ( 日 ) 2 日目 洛南浄化センター運動公園

第 34 回厚木市招待少年サッカー大会 4 年生大会開催要項 1. 趣旨サッカー競技を通じて児童の健全な心身の育成 技術向上及び相互の親睦を図ると共に 地域のサッカー競技の普及 向上に寄与することを目的とする 2. 主催厚木市サッカー協会 3. 主管厚木市サッカー協会第 4 種委員会 4. 後援厚木

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第 50 回兵庫県少年サッカー大会 ( 川西 猪名川地区予選 ) 1. 日時 6 年生以下の部 : 平成 29 年 4 月 29 日 ( 土祝 ) 予選リーク 4 月 30 日 ( 日 ) 決勝トーナメント 予備日未定 各日程とも雨天決行 4 年生以下の部 : 平成 29 年 10 月 21 日 (

場所 : 前面 1か所 サイズ: 高さ 10~15cm の間 場所 : 背中 1か所 サイズ: 高さ 25~35cm の間ロ. ショーツ ( 任意 ) 場所 : 前面右下 1か所 サイズ:8~15cm の間 (3) 選手番号は 0は不可とし 1をゴールキーパー 2~11 をフィールドプレーヤーとする

第 37 回全日本少年サッカー大会兵庫県大会 ( 大会要項 ) 日時平成 25 年 6 月 8 日 ( 土 ) 9 日 ( 日 ) 15 日土 ) 16 日 ( 日 ):16 日は予備日 会場みきぼうパークひょうご球技場 主催 ( 公財 ) 日本サッカー協会 ( 公財 ) 日本体

第15回九州フットサルリーグ大会要項

予選リーグ組み合わせ GENKIDS SOCCER FESTIVAL VOL. A 組 AC 弘前黒石 FC 飯島むつFC AC 弘前黒石 FC 飯島むつ FC 勝負分勝点得失点総得点順 B 組ヴィペール藤崎尾上 SC 岡三沢 SSS ヴィペール藤崎尾上 SC 岡三沢 SSS 勝負分勝点得失点総得点

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第 27 回神照スプリングカップ対戦表 第 1 日目予選リーグ A B C D 2014 年 4 月 5 日 ( 土 ) 会場 神照運動公園 北 A コート 南 B コート 長野高月サウス湖北北郷里長浜虎姫南郷里 A B C D 野洲 MFC.V 旭丘 希望ヶ丘 平群 リーグリーグリーグ SEISE

10 表彰 ⅰ 優勝 準優勝 3 位チームに表彰状を授与する ⅱ 優勝チームにトロフィーを授与する 準優勝チーム 3 位チームに楯を授与する ⅲ 優勝 準優勝各チームの選手 25 名にメダルを授与する ⅳ 優勝チーム監督に最優秀監督賞を授与する ⅴ 参加選手中 最も活躍した選手に最優秀選手賞を授与す

第22回JC旗大会要項

県民共済 大会要項

文字とする ( 例 1) 正式登録名 : 香川フットボールクラブ (B) 略称 : 香川 FC(B) ( 例 2) 正式登録名 : 香川サッカースポーツ少年団 (A) 略称 : 香川 SSS(A) (11) 事故について事故の場合応急の手当てはするが一切の責任は負わない ( 各チームの責任において適

第 4 回日本クラブユースサッカー選手権 (U-8) 大会関西地区予選大会リーグ星取表 平成 22 年 5 月 日 現在 Aブロックフジタ高田明倫枚方セイヤ勝負分得点失点得失点差勝点順位 フジタ枚方 明倫クラブ

第22回青森県マスターズサッカー大会兼

9 競技規則 10 入替戦 3 主審は各チームの持ち回りで各 Div. チーフが決定し, 副審については原則として対戦チームから出し合うこととする ( 選手可 ただし, Div.1はユース審判資格者であること ) 4 順位は, 勝点, 得失点差, 総得点, 当該チームの対戦成績, 抽選により決定する

〔3〕サッカー競技

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高円宮杯 U-15 サッカーリーグ 2017 関西サンライズリーグ要項 大会名高円宮杯 U-15 サッカーリーグ 2017 関西サンライズリーグ 主催公益財団法人日本サッカー協会 ( 一社 ) 関西サッカー協会 主管 協賛 ( 一社 ) 大阪府サッカー協会 ( 一社 ) 兵庫県サッカー協会 ( 一社

第 26 回 UOZU ミラージュカップサッカー大会開催要項 1. 目的県内外から優秀なチームを招き 大会を通じて少年サッカーの技術向上を図ると共に 各チームとの交流と親睦を深める為 2. 主催魚津市サッカー協会 3. 後援魚津市魚津市教育委員会公益財団法人魚津市体育協会北日本新聞社富山テレビ放送

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第22回青森県マスターズサッカー大会兼

Transcription:

第 39 回全日本少年サッカー大会決勝大会大会要項 ( 第 7 稿 ) JAPAN FOOTBALL ASSOCIATION 1. 趣 旨 日本の将来を担う子どもたちのサッカーへの興味 関心を深め サッカーの技術 理解を向上させると同時に サッカーを通じて心身を鍛え リスペクトの精神を養い クリエイティブでたくましい人間の育成を目指し その研修の場として本大会を開催する 将来に向けて大きく成長するための準備として この年代にふさわしいゲーム環境を提供することにより 育成年代で年代に応じた豊かな経験を積み重ねる中で自ら成長していくことのできるようサポートする 子どもたちや周囲の大人が サッカー スポーツの素晴らしさに触れ 生涯にわたって楽しみ 関わっていけるよう 文化として醸成していくことを目指す 2. 名称第 39 回全日本少年サッカー大会決勝大会 3. 主催公益財団法人日本サッカー協会 公益財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団 読売新聞社 4. 主管一般社団法人鹿児島県サッカー協会 5. 後援文部科学省 日本テレビ放送網 報知新聞社 鹿児島市 6. 特別協賛 YKK 花王 ( 調整中 ) 7. 協賛日本マクドナルド コカ コーラ 日清オイリオグループ ゼビオ ゆうちょ銀行 ベネッセコーポレーション ( 調整中 ) 8. 協力モルテン ( 調整中 ) 9. 日 程 開催日 : 2015 年 12 月 26 日 ( 土 )~12 月 29 日 ( 火 ) 会場 : 1 次ラウンド ラウンド 16 鹿児島ふれあいスポーツランド ( 鹿児島県鹿児島市 ) 準々決勝 鹿児島県立鴨池補助競技場 ( 鹿児島県鹿児島市 ) 準決勝 決勝 鹿児島県立鴨池陸上競技場 ( 鹿児島県鹿児島市 ) 組合せ : 2015 年 12 月 7 日 ( 月 ) に発表する 代表者会議 :2015 年 12 月 25 日 ( 金 ) 鹿児島市民文化ホール ( 鹿児島県鹿児島市 ) 開会式 : 2015 年 12 月 25 日 ( 金 ) 鹿児島市民文化ホール ( 鹿児島県鹿児島市 ) 10. 参加資格 (1) 参加チーム は 大会実施年度に日本サッカー協会 ( 以下 本協会 ) 第 4 種に加盟登録し - 1 -

たチ-ム ( 以下 加盟チーム ) であること ( 準加盟チ-ムを含む ) (2) 上記 参加チーム の構成は 単一 加盟チーム に限られ その 加盟チーム は年間を通じて継続的に活動していること (3) 参加選手 は 上記 加盟チ-ム に所属する選手であること (4) 都道府県大会から決勝大会に至るまでに 同一 参加選手 が異なる 加盟チーム への移籍後 再び参加することはできない (5) 女子選手については ( クラブ申請を承認された ) 同一クラブ内の他の 加盟チーム から参加させることも可能とする (6) 参加チーム 及び 参加選手 は 都道府県大会で優勝したチーム 選手とする 当該チームの都道府県大会への登録選手数が 16 名に満たない場合は 加盟チーム 内の選手から補充することができる (7) 参加チーム は U-12 リーグに参加していること (8) 引率指導者は 参加チーム を掌握指導する責任ある指導者であること また 内 1 名以上が本協会公認コーチ資格 (D 級コーチ以上 ) を有すること (9) 参加選手 は健康であり 且つ保護者の同意を得ること 11. 参加チームとその数参加チームは 以下により選出された 48 チームにて行う (1) 都道府県代表として各 1チーム計 47 チーム (2) 前年度優勝チーム枠として 1 チーム ( 第 38 回大会優勝チーム都道府県 : 大阪府 ) 12. 大会形式 (1) 1 次ラウンド : 出場 48 チームを 4 チームごとの 12 グループに分けリーグ戦を行う なお 前年度優勝チーム枠による同都道府県出場チーム同士は 同グループでは対戦しない (2) 1 次ラウンドにおける順位の決定方法は 勝利 3 点 引分 1 点 敗戦 0 点の勝点により 勝点の多い順に決定する なお 勝点の合計が同一の場合は 以下の項目に従い順位を決定する 1 全試合の得失点差 ( 総得点 - 総失点 ) 2 全試合の総得点 3 当該チーム同士の対戦成績 ( 勝敗 ) 4 1~3の全項目において同一の場合は 抽選により決定する (3) また 1 次ラウンドの各グループ 2 位チームのうち 決勝ラウンドに進出する 4 チームは 以下の順序により決定する 1 グループ内での勝点合計 2 グループ内での得失点差 3 グループ内での総得点数 4 1~3の全項目において同一の場合は 抽選により決定する (4) 決勝ラウンド :1 次ラウンド各グループ 1 位チーム及び各グループ 2 位チームの上位 4 チーム計 16 チームによるノックアウト方式にて優勝以下第 3 位までを決定する ( 第 3 位決定戦は行わない ) なお 1 次ラウンド同組同士はラウンド 16 準々決勝では対戦しない - 2 -

13. 競技規則本協会 8 人制サッカー競技規則 による 14. 競技会規定以下の項目については本大会の規定を定める (1) 競技のフィールドフィールドの表面は 天然芝とする フィールドの長さ ( タッチライン ) は 68m 幅( ゴールライン ) は 50m とする ペナルティエリア等 : ペナルティエリア 12m ペナルティーマーク 8m ペナルティアークの半径 7m ゴールエリア 4m センターサークルの半径 7m (2) 試合球 : モルテン社製 ヴァンタッジオ 5000 キッズ また 準決勝および決勝はマルチボールシステムを採用する (3) 競技者の数 競技者の数:8 名 (8 名に満たない場合は試合を開始しない 試合中に怪我等による人数足により 8 名に満たなくなった場合には そのまま続行する ) 交代要員の数:8 名以内 交代を行うことができる数: 制限なし ( 交代して退いた競技者は交代要員となり 再び出場することができる ) (4) ベンチ入りできる役員の数 :3 名以内 (5) 交代の手続き 1 交代して退く競技者は 交代ゾーンからフィールドの外に出る 2 交代要員は 交代ゾーンからフィールドに入り 競技者となる 3 交代は ボールがインプレー中 アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる ただし 交代で退く競技者が負傷している場合は 主審の承認を得た上でどこからフィールドを離れてもよい 4 交代は 主審 補助審判の承認を得る必要はない 5 ゴールキーパーは 事前に主審に通知した上で 試合の停止中に入れ替わることができる (6) テクニカルエリア設置する その都度ただ 1 人の役員のみが 戦略的指示を伝えることができる (7) 競技者の用具 ( ユニフォーム ) 大会実施年度の本協会 ユニフォーム規程 に則る 選手番号については 参加選手ごとに大会に登録されたものを使用する ユニフォームへの広告表示については 日本サッカー協会第 4 種大会部会が別途定める規定に基づくものでなければならず 2015 年 12 月 21 日 ( 月 ) までに本協会に承認された場合にのみ認められる - 3 -

サッカー競技規則からの抜粋第 4 条競技者の用具 基本的な用具競技者が身につけなければならない基本的な用具は次のものであり それぞれに個別のものである 袖のあるジャージーまたはシャツ ---- アンダーシャツを着用する場合 その袖の色はジャージーまたはシャツの袖の主たる色と同じでなければならない ショーツ ---- アンダーショーツまたはタイツを着用する場合 その色はショーツの主たる色と同じでなければならない ストッキング ---- テープまたは同様な材質のものを外部に着用する場合 それは着用する部分のストッキングの色と同じものでなければならない すね当て 靴 色 両チームは お互いに また主審や副審と区別できる色の服装を着用しなければならない それぞれのゴールキーパーは 他の競技者 主審 副審と区別できる色の服装を着用しなければならない 注 : 服装 とは シャツ ショーツ ストッキング 靴の全体のことであり 同じチーム内でフィールドプレーヤーとゴールキーパーが 同色のショーツ ストッキングを着用することは 本大会において原則として認めない ユニフォーム規程からの抜粋第 5 条ユニフォームへの表示 ユニフォームにはチーム名 選手番号を必ず表示するものとする ( 略 ) (2) 選手番号 1 選手番号は 服地と明確に区別し得る色彩 ( 服地が縞柄の場合には台地を付ける ) であり かつ判別が容易なサイズのものでなければならない 2 選手番号を付する場所およびサイズは 次の通りとする シャツ背中高さ 25cm-35cm シャツ前面右側 左側又は中央に 高さ 10cm-15cm ショーツに選手番号を表示する場合は 前面の右側又は左側に 高さ 10cm-15cm 1 番号は整数の 1 から 99 を使用し 0 は認めない ( 略 ) 注 : ゴールキーパーの負傷退場等により 緊急避難的にフィールドプレーヤーがゴールキーパーに代わる場合については その競技者の番号等の表示を義務付けるものではない (8) 試合時間 1 試合時間は 40 分 ( 前後半各 20 分 ) とする ハーフタイムのインターバル ( 前半終了から後半開始まで ): 原則 10 分間 2 規定の試合時間内に勝敗が決しない場合 1 次ラウンド : 引き分けとする ラウンド 16 準々決勝 : ペナルティキック方式により勝利チームを決定する 準決勝 決勝戦 :10 分間 ( 前後半各 5 分 ) の延長戦を行い なお決しない場合はペナルティキック方式により勝利チームを決定する 延長戦に入る前のインターバル : 原則 5 分間ペナルティキック方式に入る前のインターバル : 原則 1 分間 3 アディショナルタイムの表示 : 行う (9) その他 1 次ラウンドについては 1 人の主審と補助審判が指名される 決勝ラウンドについては 1 人の主審と 2 人の副審と第 4 の審判員が指名される - 4 -

負傷者の対応 : 主審が認めた場合のみ 最大 2 名ピッチへの入場を許可される 15. 懲罰 (1) 本大会の予選 ( 都道府県大会 ) は懲罰規定上の同一競技会とみなし 予選終了時点で退場 退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する (2) 本大会は 本協会 懲罰規程 に則り 大会規律委員会を設ける (3) 大会規律委員会の委員長は第 4 種大会部会長とし 委員については委員長が決定する (4) 本大会期間中に警告を 2 回受けた選手は 本大会の次の 1 試合に出場できない 1 次ラウンド終了時点で 累積の警告は消滅するものとする (5) 本大会において退場を命じられた選手は 自動的に次の 1 試合に出場できず それ以降の処置については大会規律委員会において決定する 競技者が退場を命じられた場合は その競技者のチームは交代要員の中から競技者を補充することができる 主審は競技者が補充されようとしている間は 試合を停止する (6) 本協会諸規程および本記載事項にない事例に関しては 大会規律委員会にて決定する 16. 大会参加申込 (1) チームあたり 22 名 ( 役員 6 名 選手 16 名 ) を最大とする (2) 参加チーム は 本協会 WEB 登録システム KICKOFF にて必要事項を入力の上 参加申込手続きを行うこととする なお 役員のうち 1 名を監督とすること (3) 申込期限 :2015 年 12 月 3 日 ( 木 )15:00 (4) 傷病を理由とする参加選手の変更は認めることとし 別途定める方法にて 2015 年 12 月 21 日 ( 月 )15:00 までに本協会へ医師が発行する診断書を添えて提出すること なお 参加選手数の追加は認められない 17. 参加料無料 18. 選手証 各チームの登録選手は 原則として本協会発行の選手証 ( 写真を貼付したもの ) を持参すること ただし電子登録証 ( 写真が登録されたもの ) が確認できる場合は出場を認めるものとする 19. 表彰 (1) 優勝チームには内閣総理大臣杯並びに表彰状 文部科学大臣賞 本協会による表彰状の他 優勝旗並びにトロフィーを授与する (2) 準優勝 第 3 位チームには本協会による表彰状とトロフィーを授与する (3) フェアプレー精神の育成 向上のため フェアプレー賞を本協会が別途定める選考基準に従い トロフィー及び副賞を授与する (4) その他 本協会第 4 種大会部会が別途定める規程に基づき 表彰を行うことができる 20. 交通 宿泊 ( 調整中 ) (1) 参加チームの遠征に要する旅費は 1 チームあたり役員 3 名 選手 16 名を上限とし チーム最 - 5 -

寄り駅より JR 鹿児島中央駅または鹿児島空港までを下記の基準にて本協会が参加チームへ補助金を支給する ただし 選手については小児運賃を適用 ( 一律で大人運賃の半額で計算 ) する 1 区間 200km 未満は在来線普通料金を支給 1 区間 200km 以上は特急普通指定料金 ( 含新幹線 ) を支給 1 区間 500km 以上は航空機代金を支給 船は特 2 等料金相当とする 1 区間とは チーム最寄り駅より JR 鹿児島中央駅または鹿児島空港 のことではなく 算出根拠に基づく移動経路における単一の交通手段 ( 鉄道 飛行機 ) の区間のことを指す (2) 全参加チームに 12 月 25 日 ( 金 ) 夕食から 12 月 28 日 ( 月 ) 朝食までの食費 宿泊費を支給する なお 準決勝に進出した 4 チームには 12 月 28 日 ( 月 ) から 12 月 29 日 ( 火 ) 昼食までの食費 宿泊費を追加し支給する (3) 宿泊は本協会にて指定宿舎を手配し またその宿泊費は当該宿舎に本協会より直接支払う 21. 傷害保険 チームの責任において傷害保険に加入すること 22. 応急処置 大会期間中に疾病 障害が発生した場合 大会側は応急処置のみを行うものとする 23. その他 (1) 協賛社から参加チームへの提供物品については 主催者の指示に従うこと (2) 開会式における選手宣誓は 南から北に都道府県を 1 つずつ上がる順番で 都道府県代表チームの選手より行う ( 第 38 回選手宣誓 : 高知県 / 第 39 回選手宣誓 : 愛媛県 ) (3) 大会要項に規定されていない事項については 第 4 種大会部会において協議の上 決定する - 6 -

指導者が選手を引率する際の留意事項 選手個々の権利 尊厳及び価値を尊重し 平等に取り扱うこと 選手の福利及び安全を最優先で扱うこと 身体に対する暴力行為を行わないこと 不適切な言葉を使用しないこと 身体に対する暴力行為や不適切な言葉の使用を放置しないこと 上記事項に反する行為が行われた場合は 当該チーム 指導者 選手等に対し 大会役員 ( ウェルフェアオフィサー ) により事情聴取が行われる場合がある - 7 -