Title わが国の原子力政策 - いわゆる民主 自主 公開の 3 原則について - Author(s) 木原, 正雄 Citation 經濟論叢 (1981), 127(4-5): 273-297 Issue Date 1981-04 URL http://dx.doi.org/10.14989/133872 Right Type Departmental Bulletin Paper Textversion publisher Kyoto University
布 肱行等を契機とし 1952~53 年ごろ石炭のスクラップ化と石油依存へと転 重化学工業政策が 経済自立 5 カ年計画 (1956~60 年度 )J のもとで開 政策が 所得倍増計直 (1961~70 年度 )J のもとで本格的展開が始まる 1961 年
54~55 ページ.
能力に応じ 1 戸当たり月額 300~900 円 ( 企業には契約電力 1 75~225 円 を協力金として寄付し, 実質的に電力料金を害 りヲ 1< ことになっ 電源立地推進のための諸施策り推進 ~{j; 電源立地地域へのエ場誘致, その他雇用機会拡大
それが í~ 日
運輸省における開発 研究と併行し 1957~58 年度研究補助会, 委託研究費
他新母港決定と母港施設費用を入れれば総計は 500~70 日億円にもなり, 当初計 画 5~7 倍にも達することになる 使用目的も 2 転 3 転 \.-, なんのために作
技術担当理事, 原子炉部長, 技術部長などは 2~3 午ごとに交替 1..-, 責任体制