Fluke Networks 社 NTM 製品ラックマウント型ハードウェア障害時ログ取得手順 Rev.D
内容 1. はじめに... 2 1.1. 概要... 2 1.2. 対象製品... 2 1.3. 東陽テクニカ社へ連絡いただく情報... 2 1.4. お問い合わせサポート窓口... 2 2. ハードウェアログの取得手順... 3 2.1. DSET ツールによるログ取得手順... 3 2.2. Server Administrator によるログ取得手順... 4 3. ソフトウェアログの取得手順... 7 4. その他のログ取得... 7 5. シリアル番号の確認方法... 8 5.1. NTM ソフトウェア上からの確認... 8 5.2. Server Administrator からの確認... 9 5.3. 筐体目視による確認... 9 1 / 10
1. はじめに 1.1. 概要 本書は Fluke Networks( 以下 FNET) 社 Network Time Machine( 以下 NTM) について ハードウェア障害が 発生した場合のログの取得手順を記載したものです 本書の内容は 予告なく変更となることがあります 1.2. 対象製品 本書は 以下のラックマウント製品のログ取得手順に対応しています 1 Network Time Machine Premium シリーズ 2 Network Time Machine Standard シリーズ 3 Network Time Machine Express シリーズ 1.3. 東陽テクニカ社へ連絡いただく情報 1 ハードウェアログ ( 本書で取得 ) ( 必須 ) 2 ソフトウェアログ ( 本書で取得 ) ( 必須 ) 3 不具合箇所スクリーンショット 4 NTM 筐体のシリアル番号 ( 必須 ) 5 現地修理時のご住所 ご担当者様情報 ( 必須 ) 現地修理の希望日程 (15 時までに原因切り分けが完了した場合は 翌々営業日以降 (*) 作業員のスケジュールによっては 上記以降の対応となる場合もあります 6 事前入館申請の有無 ( 必須 ) 7 NTM ソフトウェアバージョン 上記にご協力いただけない場合は 最短での修理対応ができない場合がございます 1.4. お問い合わせサポート窓口株式会社東陽テクニカ第 2 技術部第 4 課 NTM サポート担当 E-Mail :clearsight-support@toyo.co.jp 電話窓口 :03-3279-0771( 代表 ) 受付時間 : 平日 9:30~17:30 ( 土日 祝日 年末年始除く ) 製品 FAQ:http://www.toyo.co.jp/ict/ 2 / 10
2. ハードウェアログの取得手順 2.1. DSET ツールによるログ取得手順 DSET ツールは デル社ホームページからダウンロードできるログ取得ツールです Server Administrator( 以下 SA) よ り 詳細な情報を取得することが可能なツールです 初めに 以下のサイトからツールのダウンロードをお願いします ダウンロードができない環境のお客様は 2.2 Server Administrator によるログ取得手順 へお進みください http://www.dell.com/support/home/us/en/19/drivers/driversdetails?driverid=97dh6 Dell_DSET_3.7.0.219.exe (*) *) 筐体が古いと 3.7 でログが取得できない場合があります その場合は 3.6 をご利用ください http://www.dell.com/support/home/us/en/19/drivers/driversdetails?driverid=4xc84 Dell_DSET_3.6.0.266.exe DSET ツールのログ取得手順 1. NTM のデスクトップ上に DSET ツールを移動します 2. ダブルクリックし DSET ツールを起動します 3. 画面の表示に従い Next または OK をクリックします ( 表示されるチェックボックスの選択は すべてデフォルトのままで進んでください ) 4. ログの取得が開始されると 自働的にコマンドプロンプト画面が表示されます 5. コマンドプロンプト画面が閉じたら ログの取得は完了です (5~15 分 ) 6. NTM のデクストップ上にログファイルが生成されます 3 / 10
2.2. Server Administrator によるログ取得手順 DSET ツールを使えない場合は SA からログの取得をお願いします バージョンにより画面の色や配置が若干異なります が 手順は同一です SA のアイコン デスクトップ上に配置されています Server Administrator からのログ取得手順 1. SA をダブルクリックし 起動します 2. ブラウザが立ち上がり セキュリティ証明書に関する警告が表示された場合は 以下の通りに対処します 赤枠 ( このサイトの閲覧を続行する )( 英語の場合は Continue) を選択して下さい 3. Windows のログインウィンドウが表示されます 赤枠 ( キャンセル ) を押し 画面を閉じてください 4 / 10
4. ログイン画面が表示されます Windows OS へのログインと同じ ID/ パスワードでログインします 5. 不具合の確認 ハードウェアに不具合がある場合 ログイン直後の画面 正常性 ウィンドウに黄色の! マーク もしくは赤の マークが表 示されます この画面で緑の マークのみが表示されている場合 ハードウェアの障害は検知されていません 黄色の! マーク もしくは赤の マークが表示の コンポーネント 名をクリックすることで 障害の発生しているハードウェアの 詳細を表示することができます 5 / 10
6. 不具合発生箇所の確認 障害の発生している下線付きコンポーネントをクリックすることで 下位コンポーネントの状態へと遷移します 下線付きコンポーネントが無くなるまでドリルダウンし 不具合発生箇所を確認します この不具合発生箇所のスクリーンショットをログの 1 つとして保存して下さい 例 ) 電源の不具合 ( 左 ) HDD の不具合 ( 右 ) 7. ログ取得項目へ移動 ブラウザ内 左側の項目で システム 上側のタブで ログ を選択して下さい 8. ハードウェアログファイルの取得 ログ タブ 1 行下の ハードウェア 警告 コマンド それぞれの項目について 画面右側の 名前を付けて保存 を行 って下さい この 3 種類のファイルをログとして保存して下さい 以上でログの取得手順は終了です 6 / 10
3. ソフトウェアログの取得手順 C:\program files\fluke Networks\Network Time Machine Distributed\CSinfo.exe をクリックしますと 同フォルダに CSinfo.zip が生成されます この zip ファイルをお送りください *zip ファイルのサイズは~10MB 程度です * ログの取得に伴う NTM の再起動 OS の再起動はありません * 作業の目安は約 15 分です * ログ内にお客様のキャプチャデータの情報は含まれません * ログ取得に必要なファイルは予め NTM にインストールされています 4. その他のログ取得 画面のクリーンショットや NTM の筐体の LED がオレンジに点滅 / 点灯している際には 可能な範囲で写真を取得するよ うお願いします 7 / 10
5. シリアル番号の確認方法 いずれか 1 つの方法により シリアル番号の確認をお願いします 5.1. NTM ソフトウェア上からの確認 NTM ソフトウェアの [ ヘルプ ]>[ ライセンス ] から シリアル番号 の項目にてご確認いただけます == 注意 == 2012 年 10 月以降に販売した Network Time Machine には 上記の画面にシリアル番号が表示されません シリアル番号は残りの手順により確認してください ======= 8 / 10
5.2. Server Administrator からの確認 SA へログイン後 [ システム ]>[ プロパティ ]>[ 概要 ] へ移ります メインシステムシャーシ画面のシャーシサービスタグが筐体 のシリアル番号です 5.3. 筐体目視による確認 サービスタグの記載場所は 筺体の種類により異なります 以下に 3 つの例を記載します LED がオレンジに点灯 / 点滅 している場合は どのシリアルの筐体で点灯 / 点滅しているかも併せて確認してください 1. コントローラユニットの背面シール 9 / 10
2. コントローラユニット前面の右側にシールが貼ってあるタイプ 3. コントローラユニット前面の左側に EST とかかれた引き出し式のタグがあるタイプ Service Tag と書かれた項目が筺体 S/N になります 以上 10 / 10
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