オープンキャンパス 科学の祭典ともに大盛況 今年度のオープンキャンパスが終了し 延べ 373 名が参加しました 第 1 回は 7 月 23 日 土 に行われ 220 名が参加 第2回は 10 月 1 日 土 に行われ 153 名が参加と 例年どおりの大盛況となりました 当日は新潟 長岡 直江津 柏崎のほか 第1回目は県外の高崎 長野からも無料送迎バスを運行し 県内だけでなく隣 接県からも多くの参加者が集まりました 希望の学科に分かれての模擬実験体験では 研究室の学生たちが実験 実習の補助にあたりました 一生懸命さが伝わっ たのか 年齢の近い先輩からの指導は参加者には好評だったようです また 第 2 回目が行われた当日は 科学の祭典 柏崎刈羽大会 が本学講堂で同時開催され 多くの家族連れが 燃料電池 を使ってみよう や いろいろイクラボトル などのブースで実験を楽しみました 本学の教員や学生も指導にあたり 佐 藤栄一助教授 情報電子工学科 のブースでは愛 地球博帰りの 雪のモリゾー に人気が集まっていました 広報 広報誌 2005 VOL. 8 11.20 海外研修 韓国 9月5日 10日 中国 9月5日 12日 雪のモリゾー は 雪だるま財団 ( 上越市安塚区 ) が製作した雪冷房装置で 高さが 2m ほどあります 胴体には雪を収 納し 口元から涼しい風を吹き出します 本学には愛 地球博の役目を終えてから 2ヵ月間滞在し 市内の様々なイベントに 出向きました 雪は クリーンなエネルギーとして今後利用が期待されています 佐藤 編集 後記 今回も 広く学生たちからのメッセージを集めた広報誌となり ました 海外研修 職業実習 そしてクラブ活動と 学 生たちが夏期休暇も平日も大いに楽しんでいる様子が伝わった のではと思います さあ これからはすぐに本学の福利施設設 計 新棟建設 に関する学生コンペが開催されたり 年明け には卒業研究の発表会が行われたりと 学内の活気は収まる 様子がありませんが これらについては次号で また盛りだくさ んの内容になると思います (A.I.) 発行 新潟工科大学広報誌 第8号 平成17年11月20日 新潟工科大学広報委員会 新潟工科大学 945-1195 新潟県柏崎市藤橋1719 TEL.0257-22-8111 代表 FAX.0257-22-8112 E-mail:gakusei@adm.niit.ac.jp URL:http//www.niit.ac.jp 海外研修 韓国 中国 韓国での5日間 中国での海外研修を終えて ハルビン理工大学の客員研究員紹介 ウィンドサーフィン実習 職業実習を終えて 職業実習報告会を終えて 住宅設計コンペ 学内福利施設設計コンペ 等の受賞者作品に対する賣裏側をインタビュー ロボカップ世界大会 一射入魂 バド部近況報告 県郡市対抗駅伝に出場して 卒業生が新潟アルビA2のメンバーに What is Lifesaving 教員父母連絡交流会を開催 卒業生の職場を訪ねて⑧ 化学工学会の優秀論文賞を受賞 平成17年度公開講座 全日程を終了 上越地域産学技術交流会を実施 オープンキャンパス 科学の祭典ともに大盛況 編集後記
オープンキャンパス 科学の祭典ともに大盛況 今年度のオープンキャンパスが終了し 延べ 373 名が参加しました 第 1 回は 7 月 23 日 土 に行われ 220 名が参加 第2回は 10 月 1 日 土 に行われ 153 名が参加と 例年どおりの大盛況となりました 当日は新潟 長岡 直江津 柏崎のほか 第1回目は県外の高崎 長野からも無料送迎バスを運行し 県内だけでなく隣 接県からも多くの参加者が集まりました 希望の学科に分かれての模擬実験体験では 研究室の学生たちが実験 実習の補助にあたりました 一生懸命さが伝わっ たのか 年齢の近い先輩からの指導は参加者には好評だったようです また 第 2 回目が行われた当日は 科学の祭典 柏崎刈羽大会 が本学講堂で同時開催され 多くの家族連れが 燃料電池 を使ってみよう や いろいろイクラボトル などのブースで実験を楽しみました 本学の教員や学生も指導にあたり 佐 藤栄一助教授 情報電子工学科 のブースでは愛 地球博帰りの 雪のモリゾー に人気が集まっていました 広報 広報誌 2005 VOL. 8 11.20 海外研修 韓国 9月5日 10日 中国 9月5日 12日 雪のモリゾー は 雪だるま財団 ( 上越市安塚区 ) が製作した雪冷房装置で 高さが 2m ほどあります 胴体には雪を収 納し 口元から涼しい風を吹き出します 本学には愛 地球博の役目を終えてから 2ヵ月間滞在し 市内の様々なイベントに 出向きました 雪は クリーンなエネルギーとして今後利用が期待されています 佐藤 編集 後記 今回も 広く学生たちからのメッセージを集めた広報誌となり ました 海外研修 職業実習 そしてクラブ活動と 学 生たちが夏期休暇も平日も大いに楽しんでいる様子が伝わった のではと思います さあ これからはすぐに本学の福利施設設 計 新棟建設 に関する学生コンペが開催されたり 年明け には卒業研究の発表会が行われたりと 学内の活気は収まる 様子がありませんが これらについては次号で また盛りだくさ んの内容になると思います (A.I.) 発行 新潟工科大学広報誌 第8号 平成17年11月20日 新潟工科大学広報委員会 新潟工科大学 945-1195 新潟県柏崎市藤橋1719 TEL.0257-22-8111 代表 FAX.0257-22-8112 E-mail:gakusei@adm.niit.ac.jp URL:http//www.niit.ac.jp 海外研修 韓国 中国 韓国での5日間 中国での海外研修を終えて ハルビン理工大学の客員研究員紹介 ウィンドサーフィン実習 職業実習を終えて 職業実習報告会を終えて 住宅設計コンペ 学内福利施設設計コンペ 等の受賞者作品に対する賣裏側をインタビュー ロボカップ世界大会 一射入魂 バド部近況報告 県郡市対抗駅伝に出場して 卒業生が新潟アルビA2のメンバーに What is Lifesaving 教員父母連絡交流会を開催 卒業生の職場を訪ねて⑧ 化学工学会の優秀論文賞を受賞 平成17年度公開講座 全日程を終了 上越地域産学技術交流会を実施 オープンキャンパス 科学の祭典ともに大盛況 編集後記