2次 メッシ 1次メッシュ区画を緯線方向 5 分 ュ区画 7 分 30 秒 約 10km 及び経線方向に 8 等分して 2 万 5 千分の 1 地 形図の 1 図葉 できる区域 3次 メッシ 標準(基準)地域メッシュとも 30 秒 ュ区画 45 秒 約 1km 4.5 秒 約 100m 呼ばれ 2次メッシュ区画を 緯線方向及び経線方向に 10 等分してできる区域 1/10 細分 3次メッシュ区画を緯線方向 3 秒 メッ区画シ 及び経線方向に 10 等分して ュ できる区域 地域メッシュ 図葉番号 図葉番号と図郭を以下の例により示す Ex.) 図葉番号 5235-4537 の場合 52 1/200,000 地勢図の 1 図郭における 下端緯度 を 1.5 倍した数字 52 は 1/200,000 地勢図の下端緯度 34 40 の 1.5 倍 すなわち 34 40 1.5 52 で 京都及び大阪 地区を表す 35 1/200,000 地勢図の 1 図郭における 左端緯度 から100 を引いた数字 35 は 1/200,000 地勢図の左端緯度 135 から 100 を引く すなわち 135-100 35 で 京都及び大阪 地 区を表す 45 5235 の範囲 緯度差 40 経度差 1 を縦横と も8 等分し 左下より上と右方向に 0 7 の番号を つけたときの行 列の組み合わせ番号 45 は下より5 行目の 4 と左より6 列目の 5 37 5235 45 の範囲 緯度差 5 経度差 7 30 を縦横とも10 等分し 左下より上と右方向に 0 9 の番号をつけたときの行 列の組み合わせ番号 37 は下より4 行目の 3 と 左より8 列目の 7 参考文献 測量学Ⅱ 松井啓之輔 共立出版 1986 3 1/2500 基本図 土木製図基準 土木学会 参照 4 1/25000 地形図とその図式 地形図の手引き 地形図の図式 参照 4