(1) 入札書及び提案書類提出日日時平成 29 年 2 月 2 日 ( 木 ) 12 時 00 分まで場所於日本中央競馬会宮崎育成牧場会議室 (2) プレゼンテーション実施日日時平成 29 年 2 月 3 日 ( 金 ) 13 時 00 分から場所於日本中央競馬会宮崎育成牧場会議室 (3) 開札及び

Similar documents
市有地売却【公示:申込手引一式】

< F2D918D8D87955D89BF978E8E4495FB8EAE B F>

Microsoft Word - 入札公告(官報)

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係る落札及び契約締結は 当該業 務に係る平成 2 7 年度本予算が成立し 予算示達がな されることを条件とするものです 平成 2 7 年 2 月 5 日 分任支出負担行為担当官 関東地方整備局関東技術事務所長 山元 弘 1 調達内容 ( 1

台東区希望型指名競争入札実施要綱 平成 1 7 年 7 月 1 日 17 台総経第 208 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 台東区が発注する建設工事等における希望型指名競争入札の実施に関し 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16

Microsoft Word - 【埼玉病院】300829入札公告(SPD)

Taro-入札公告(差替)

3(7)1 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 31 年 1 月 28 日 経理責任者独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院院長絹川常郎 1. 業務概要 (1) 業務名独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院新病院建替整備工事基本 実施設計 工事監理業務委託 (2) 業務内容 新館棟

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 令和元年 7 月 18 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 広島西医療センター院長 奥谷 卓也 調達機関番号 所在地番号 3 4 第 号 (No ) 1. 調達内容 (1) 品目分類番号 2 2 ( 2 )

1 背景と目的荒川区 ( 以下 区 という ) では 行政情報の迅速な発信と区公式ホームページ ( 以下 ホームページ という ) の効率的な運用を目的として 平成 17 年 4 月にコンテンツマネジメントシステム ( 以下 CMS という ) を導入した その後 平成 22 年 4 月の大幅リニュ

( 様式 1) 申請書 平成 年月日 弘前市長 櫻田宏 様 申請人 住 所 商号又は名称 代表者氏名 電話番号 F A X 番号担当者氏名 下記貸付物件に係る一般競争入札に参加したいので 弘前市自動販売機の設置に係る行政財産の貸付に関する一般競争入札実施要領第 4 条の規定により申請します 1 貸付

Microsoft Word - 【埼玉病院】300824入札公告(外科用X線撮影装置)

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 本入札に係る落札決定及び契約締結の条件は 平成 31 年度予算 ( 暫定予算を含む ) が成立し 予算示達された場合とする 平成 30 年 12 月 25 日 支出負担行為担当官 東北地方整備局長 髙田昌行 1 競争入札に付する事項 (1) 調達件名小荷物

企画競争説明書 平成 29 年 6 月 独立行政法人医薬品医療機器総合機構が行う 平成 29 年度医薬品副作用被害救済制度に 係る広報業務 については 仕様書に定めるもののほかこの企画競争説明書によるものとす る 1. 契約担当者 独立行政法人医薬品医療機器総合機構契約担当役井上誠一 2. 事項 (

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

3 入札参加者は 設計図書等に疑義が生じたときは 質疑応答書 ( 様式第 4 号 ) をもって質問することができる ( 入札参加資格の事前確認 ) 第 7 条町長は 一般競争入札に参加しようとする者が第 3 条第 1 号から第 4 号までに規定する入札参加資格を有しているかどうかを確認及び同条第 5

㈱サテライト横浜

入札公告

契約書案(札幌圏における文化ツーリズム調査及びモニターツアー運営業務)

入札説明書

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 2 月 8 日 経理責任者 独立行政法人国立病院機構 四国がんセンター院長谷水正人 調達機関番号 所在地番号 38 第 号 (N o ) 1 調達内容 (1) 品目分類番号 2 3 ( 2

入 札 公 告

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

四国ゲートフェスタ鳴門四国の肉グルメフェス 企画 運営業務に係る公募型プロポーザル実施要領 日程 公告 令和元年 7 月 12 日 ( 金 ) 応募受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 ) 質問受付期間 令和元年 7 月 12 日 ( 金 )~7 月 26 日

告示埼玉県告示第七百六号WTOに基づく政府調達に関する協定の適用を受ける調達について 次のとおり一般競争入札に付する 平成二十八年五月二十四日埼玉県知事上田清司

< F2D312093FC8E448CF68D902E6A7464>

Taro-₢喥æœå–¬å‚−(åº†è‹”éł»å−ł).jtd

総合評価落札方式 簡易公募型競争入札方式 ( 総合評価落札方式 ) に係る手続開始の公示 次のとおり 簡易公募型競争入札の手続を開始します 平成 29 年 1 月 19 日 阪神高速道路株式会社 契約責任者代表取締役社長幸和範 1. 業務概要 (1) 業務名平成 29 年度計画部事業計画 交通調査資

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します なお 本入札に係わる落札及び契約締結は 当該契約に係る平成 31 年度本 予算が成立し 予算示達がなされることを条件とするものである 平成 31 年 1 月 30 日 分任支出負担行為担当官宮崎空港事務所長山内諒 1. 業務概要 (1) 業務件名平成 31

入  札  公  告

Microsoft Word - å§flè¨Šå¥‚ç´—æł¸_éłłå½¢.docx

入札手順(例)

格を有しません (2) 次の各号に該当し かつその事実があった後 2 年を経過していない者は競争参加資格を有しません ( これを代理人 支配人 その他の使用人として使用する者についても同様 ) (a) 契約の履行に当たり故意に工事若しくは製造を粗雑にし 又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為を

( 以下 機構 という ) が行う平成 30 年定期購読洋 雑誌の再調達に係る入札については 仕様書に定めるもののほかこの入札説明書によるものと する 1 契約担当者 契約担当役井上誠一 2 競争入札に関する事項 (1) 件名平成 30 年定期購読洋雑誌の再調達 (2) 納入物品の仕様別添仕様書によ

(別紙2)

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

Taro-3.H30キャリアセンター_実施要領

物品の賃貸借 のうち小分類 01 電算 事務機器賃貸借 に登録があること (2) 鹿児島市内に主たる事務所又は営業所を有していること (3) この公告の日 ( 以下 公告日 という ) 現在において 鹿児島市業務委託等有資格業者の指名停止に関する要綱 ( 平成 11 年 4 月 16 日制定 ) に

(2) 公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し若しくは不正な利益を得るために連合した者 (3) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者 (4) 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者 (5) 正当な事由がなくて契約を履行しなかった者 (6) 資格審査申請

平成 年 月 日 入 札 公 告 次のとおり一般競争入札 ( 総合評価落札方式 ) に付します 支出負担行為担当官 厚生労働省労働基準局労災補償部労災管理課長 木原 亜紀生 1 調達内容 調達件名及び予定数量 労災ケアサポート事業 ( 北海道ブロック ) 調達案件の仕様等 入札説明書及び労災ケアサポ

( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

る者 4 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 2 号に掲げる暴力団及びそれらの利益となる活動を行う者 ( 落札者となった場合には 別に定める誓約書を提出するとともに 必要に応じ役員名簿の提出及び当該役員について警察当局に照会することについ

がなされていない者であること (5) 提案書を提出する日の前日現在で 今回の募集に付する事項に関し 原則として 1 年以上の営業実績を有していること (6) 参加申込み期限において 本市の 平成 年度物品登録業者名簿 に登録済みであって 本市から参加指名停止の措置を受けていないこと 4

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 24 年 1 月 26 日 独立行政法人国立精神 神経医療研究センター総長樋口輝彦 1 競争に付する事項 (1) 契約件名及び予定数量平成 24 年度プロパンガス 8,799.6 立米 (2) 契約件名の仕様等別紙 仕様書による (3) 納入期間自

(3) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者 (4) 監督又は検査の実施に当たり職員の職務の執行を妨げた者 (5) 正当な事由がなくて契約を履行しなかった者 (6) 資格審査申請書その他の資格審査に必要な書類に故意に虚偽の事実を記載した者 (7) 資格審査の申請の時期の直前

定するものとする 原則として 当該入札の執行において入札執行回数は2 回を限度とする なお 当該入札回数までに落札者が決定しない場合は 原則として予算決算及び会計令第 99 条の2の規定に基づく随意契約には 移行しない (6) 電子調達システムの利用 1 本案件は 競争参加資格確認申請書及び必要な証

様式1

Taro-31~清掃 官報公告

<4D F736F F D CF68D902895DB8EE78ADC82DC82C882A229>

304137_QAA平成30年度児童用机・椅子及び天板の購入.xlsx

Microsoft Word _85.doc

募集要項

 

別記

2019 年 ~2023 年度自治医科大学 ターボ冷凍機 モジュールチラー冷凍機 保守点検 入札説明書 2019 年 2 月 ( 学 ) 自治医科大学

秦野市契約規則(昭和39年秦野市規則第23号

入札公告

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

約前までに赤村内に本社 本店 支社 支店等の事業所を開設すること 4. プロポーザル実施のスケジュール 公告 ( 実施の公表 ) 平成 30 年 3 月 20 日 ( 火 ) ~3 月 27 日 ( 火 ) 質問書の提出期限 平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 ) 質問状( 任意様式 ) (

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

公募情報

秦野市契約規則(昭和39年秦野市規則第23号

選 定 基 準

01 契約書(案)

法第 26 条の規定により当該工事に配置できること なお 配置する技術者は一般競争入札参加資格確認申請書の提出期限の 3 月以上前から恒常的に雇用関係にある者とし 施工実績については調達案件ごとに別に定める ウこの公告の日において 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) に定める健康保険

公 告 平成 31 年 2 月 5 日 分任契約担当官陸上自衛隊旭川駐屯地第 343 会計隊長小木雅洋下記のとおり一般競争入札を行います 1 競争入札に付する事項 (1) 件名 : Aグループ 30 式隷下部隊用指揮支援装置据付役務仕様書 ( 第 18 号 ) のとおり (1) 件名 : Bグループ

条件付一般競争入札実施マニュアル

1.⑧-1総価契約書(H29~)

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

4 ア イ ウ 手形交換所による取引停止処分を受けてから 2 年間を経過しない者 又は当該工事の入札日前 6 か月以内に手形 小切手を不渡りにした者 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) の適用を申請した者で 同法に基づく裁判所からの更生手続開始決定がされていない者 民事再生法 (

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

4. 応募者の失格応募者が次の事項に該当すると尼崎市が判断した場合は失格とします ただし 尼崎市がやむを得ない事情があると認めた場合は この限りではありません (1) 本要領を遵守しない場合 (2) 提出書類に虚偽の記載をした場合 (3) 審査の公平性に影響を与える行為があった場合 (4) 応募資格

<4D F736F F D F95A895698B7982D193C192E896F096B CC92B C98AD682B782E98B4B91A FC90B38CE3967B95B6816A

入札公告

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

委託契約書(案)

○公 告

(Taro-5-c16-4-\210\317-2\201E5-c15-4-\210\317-1)

措置を受け その措置期間を経過した者及び同要綱別表各号に掲げる措置要件に該当し その措置期間に相当する期間を経過したと認められる者を除く ) 又はその者を代理人 支配人その他の使用人若しくは入札代理人として使用する者 (2) 民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) 第 21 条第 1

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

恐竜ラッピングバスによる中京地区からの誘客事業について、企画提案書の提出を求めるので、次のとおり公示する

(別紙2)

カ役員等が, 暴力団又は暴力団員と社会通念上ふさわしくない交際を有するなど社会的に非難される べき関係を有している者 (5) その他入札説明書に定める要件を満たす者であること 5 入札説明書等に関する質問 (1) この入札に参加しようとする者 ( 以下 競争入札参加者 という ) は, 要領, 仕様

sannomaruriyou

委託業務契約書 1 委託業務の名称 2 履行期限平成年月日 3 業務委託料 一金 円也 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 円也 ( 注 ) 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 2 8 条第 1 項及び第 2 9 条 地方税法第 7 2 条の 8 2 及び第 7 2 条の

Taro-入札公告_理工研棟等空調機更新工事

(3) 証明書等の受領期限の日から開札の時までの期間において 国土地理院長から指名停止を受けている者でないこと (4) 電子調達システムによる場合は 電子認証 (IC カード ) を取得していること (5) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして国土交通省発注の

告示(ひな型)

指名競争入札参加資格申請書の受付について

指名競争入札参加資格申請書の受付について

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

秦野市契約規則(昭和39年秦野市規則第23号

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会

302045_DFB平成30年度秦野市文化会館建築物定期点検委託業務.xlsx

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

七情管センタ

<4D F736F F D E58F CC81698E9D8E5195FB8EAE816A2E646F63>

Transcription:

入札公告 下記のとおり一般競争入札 ( 総合評価方式 ) に付します 平成 28 年 12 月 19 日 1. 競争入札に付する事項平成 29 30 年宮崎場外勝馬投票券発売所交通警備業務 2. 競争入札に参加する者に必要な資格等に関する事項 (1) 平成 27-29 年度日本中央競馬会の物品調達等に関わる競争参加資格審査において 契約の種類が 役務等契約 の 建物管理等各種保守管理 又は その他 で競争参加資格を有する事業者であり かついずれかの等級に格付けされていること (2) 当該入札の参加資格審査の結果 当該業務を確実に実施できると認められる者 (3) 本公告の日から開札日までの間に 本会から競争入札参加停止措置を受けている日が含まれていないこと (4) その他の条件については競争入札参加資格要件に記載する ( 参加資格等問合せ先は 下記 3.(1) まで ) 3. 契約担当者及び入札申込期間 (1) 契約担当者宮崎育成牧場総務課福島 :0985-25-3448 (2) 入札参加申込期間入札に参加を希望する者は 仕様説明会日時までに 上記担当者に入札参加申込を行い 下記 4. の仕様説明会に参加すること ( 入札参加申込は 仕様説明会当日の説明会会場でも受付ける ) なお 申込のない者および仕様説明会不参加者の入札参加は認めない 4. 仕様説明会の日時及び場所 (1) 日時 場所平成 29 年 1 月 13 日 ( 金 ) 10 時 00 分から於日本中央競馬会宮崎育成牧場会議室 (2) その他当日入札説明書 ( 仕様書を含む ) を配付する 5. 参加資格審査申請書類の提出入札に参加する者は 参加資格審査申請書類を次により提出する 参加資格申請書類については 仕様説明会にて説明する (1) 日時平成 29 年 1 月 20 日 ( 金 ) 12 時 00 分まで (2) 提出場所日本中央競馬会宮崎育成牧場総務課 6. 参加資格審査結果の通知平成 29 年 1 月 26 日 ( 木 ) 17 時 00 分までに審査結果を通知する 7. 入札執行の日時及び場所参加資格審査の結果 合格した応募者は入札書及び提案書類を次により提出し プレゼンテーションを実施する

(1) 入札書及び提案書類提出日日時平成 29 年 2 月 2 日 ( 木 ) 12 時 00 分まで場所於日本中央競馬会宮崎育成牧場会議室 (2) プレゼンテーション実施日日時平成 29 年 2 月 3 日 ( 金 ) 13 時 00 分から場所於日本中央競馬会宮崎育成牧場会議室 (3) 開札及び落札者の決定日及び決定方法先に提出を受けた入札書を開札し 本会の予定価格の範囲内の入札金額を提出した者のうち 総合評価の方式によって得られた評価点の合計が最も高い者を落札者とする 日時平成 29 年 2 月 9 日 ( 木 ) 10 時 00 分から場所於日本中央競馬会宮崎育成牧場会議室 8. 入札保証金及び契約保証金全額免除する 9. 入札の無効 (1) 本公告に示した入札参加資格を持たない者の行った入札及び入札に関する条件を違反した入札は無効とする (2) 落札者が落札決定から契約締結までの期間に競争入札参加停止措置を受けた場合は 本入札に関する一切を無効とする 10. 入札書の記載金額について落札決定にあたっては 入札書に記載された金額 ( 消費税及び地方消費税を含む ) をもって落札価格とするが 契約に際しては 落札価格に基づき 1 時間 1 ポスト当りの単価をもって契約金額とする 11. 契約書作成の要否契約締結にあたっては 契約書を作成するものとする 12. その他 (1) 本件入札は 低入札価格調査制度 が適用されるものとする (2) 本入札に参加する者は予め 日本中央競馬会物品等入札心得 を熟覧し 承諾したうえで入札しなければならない (3) 前年の入札結果は JRAホームページ内 工事 調達情報 ~ 物品の製造 購入 役務等の情報 ~ 結果公示 をご覧ください 掲載責任者宮崎育成牧場長 草野広実

平成 29 30 年度宮崎場外勝馬投票券発売所交通警備業務競争入札参加資格要件 1. 競争入札参加資格要件 (1) 一般項目 1 平成 27-29 年度日本中央競馬会の物品調達等に関わる競争参加資格審査において 契約の種類 が 役務等契約 の 建物管理等各種保守管理 または その他 であり かついずれかの等級に格付けされていること 2 本公告の日から開札日までの間に 本会から競争入札参加停止措置を受けている日が含まれていないこと 3 参加資格審査申請書類提出日に公営競技主催者若しくは官庁 地方公共団体等の各事業所における全ての業務において 業務履行上の瑕疵等で競争入札参加停止措置を受けていない事業者であること 4 日本中央競馬会との契約において過去 3 年間 次の ( ア )~( カ ) に該当していないこと ( ア ) 契約の履行にあたり 故意に不適格な者を従事させる 又は契約ポスト数 時間に関して不正な行為をした場合 ( イ ) 公正な競争の執行を妨げた者又は公正な価格を害し 若しくは不正な利益を得るために連合した者 ( ウ ) 落札者が契約を結ぶこと又は契約者が契約を履行することを妨げた者 ( エ ) 監督又は検査の実施に当たり職員の執行を妨げた者 ( オ ) 正当な理由が無くて契約を履行しなかった者 ( カ ) 業者の責めに帰する理由により契約の解除 又は落札後の契約締結を辞退したことのある者 5 反社会的な勢力 ( 団体 ) またはこれと関係のある企業 若しくは過去において不正等の社会的な信用を損なう行為をした企業ではないこと 6 当該競争入札案件に参加を希望する事業者において 代表者若しくは役員が下記の事項のいずれにも該当しない者であること ( ア ) 成年被後見人 被保佐人及び破産者で復権を得ない者 ( イ ) 禁錮以上の刑に処せられた者 ( ウ ) 競馬法 ( 昭和 23 年法律第 158 号 ) 日本中央競馬会法( 昭和 29 年法律第 205 号 ) 自転車競技法 ( 昭和 23 年法律 209 号 ) 小型自動車競走法( 昭和 25 年第 208 号 ) 又はモーターボート競走法 ( 昭和 26 年法律第 242 号 ) の規定に違反して罰金の刑に処せられた者 ( エ ) 競馬法施行令 ( 昭和 23 年政令第 242 号 ) 第 10 条第 1 項第 4 号の規定により日本中央競馬会 都道府県又は指定市町村 ( 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 284 条第 1 項に規定する一部事務組合又は広域連合であって 都道府県と指定市町村とが組織するもの及び指定市町村が組織するものを含む ) が行なう競馬に関与するこ

とを禁止され 又は停止されている者 ( オ ) 競馬法施行令 ( 昭和 23 年政令第 242 号 ) 第 10 条第 1 項第 5 号の規定により 日本中央競馬会から入場を拒否され 又は場外への退去を命ぜられたことのある者 ( カ ) 集団的に 又は常習的に暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則第 1 条各号に掲げるものを行なうおそれがあると認めるに足りる相当な理由のある者 ( キ ) 前各号に定める者のほか 競馬の公正を害するおそれがあると認めるに足りる相当な理由のある者 7 会社更生法 ( 平成 14 年法律第 154 号 ) に基づく更正手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法 ( 平成 11 年法律第 225 号 ) に基づく再生手続開始の申立てがなされている者に該当していないこと 8 本業務に係わって業務上知り得た事項について 一切他に漏洩しないことを誠実に遵守できる事業者であること 9 日本中央競馬会に提出した書類のうち 重要な事項について虚偽の記載が無いこと 及び重要な記載が欠けていないこと 10 指定の期日までに必ず入札参加申込を済ませ 当該業務の入札説明会に参加していること (2) 専門項目 1 公安委員会の認定した資格のある警備会社であること 2 警備業協会に加盟登録されている者であること 3 過去 5 年間の間に警察から 営業停止以上の行政処分を受けたことが無いこと 4 日本中央競馬会宮崎育成牧場と同一地域 ( 宮崎市 ) に事業所を有する事業者又は 準備期間終了日までに同一地域に事業所を有することが可能な事業者であり緊急対応が可能なこと 5 宮崎育成牧場周辺交通警備業務を施行するにあたり 警備隊長を固定し かつ常駐配置できる事業者であること 6 前項の警備隊長は 緊急トラブル対応及び本会への迅速かつ確実な連絡がとれ かつ対応可能な体制をしき 統率できる者であること 7 日本中央競馬会の競馬場 場外発売施設 その他公営競技施設 あるいはこれらに相当する大規模遊技場施設若しくは上記の施設と同規模程度の総合運動場施設等に係わる警備業務を 原則として過去 5 ヵ年のうち 12 ヶ月以上継続して履行した実績を有する事業者であること 8 前項の契約において 受託者の責めに帰す事由による契約の解除及び落札決定後の契約締結辞退が それぞれ過去 3 年間無い事業者であること 9 別紙業務要求水準書及び同付属書による業務が確実に履行できること 10 常時警備員を契約ポスト数の 3 倍以上雇用していること

11 基本的に契約配置ポスト数の 25% 以上の交代要員を派遣することができること ( 緊急時及び本会が特に認めた場合を除く ) 12 勤務する警備員について本会が業務不適当と判断した場合は 速やかに警備員の交代ができること 13 本業務を施行するにあたり 契約ポストとは別枠で公安委員会認定の資格 ( 指導教育責任者 ) を有する者の定期的な派遣による配置人員の指導監督ができること 14 本業務を施行するにあたり 指定する重要箇所については交通誘導警備検定合格者を派遣することが可能であること 15 勤務する警備員の年齢の上限が原則的に 65 歳であること 16 勤務する警備員は 警備業法に基づく教育を終了した者であり かつ事前教育により業務遂行に必要な競馬の基礎知識やファンサービスについて習得した者を派遣できること 17 新規で業務を請負う場合は 勤務予定警備員全員に対して 業務開始前に業務実施場所において 原則として 4 日間の実務教育を実施すること ただし 過去の 12 ヶ月以内に本会の施設において警備業務に従事した事業者は 業務開始前の実務教育を免除する 18 来場ファンの状況等により ポスト増や早朝からの緊急配置が必要となった場合に指定時間に警備員を招集できる体制があること 19 天候不順 ( 台風 降雪 ) その他事由による開催中止に伴う警備業務の中止及び代替開催日等の突発事態に対応できること 20 本業務に起因する苦情等について 当該業務実施日以外においても対応することができること 21 本業務に関する本会からの指示等について 本業務実施日以外の日においても対応することができること 22 本業務エリアに関する近隣住民等からの苦情について 迅速かつ確実に対応できるため 地域に精通した事業者であり なおかつそれに対応できる組織体制であること 23 損害賠償責任保険に加入し 業務上生じた自らの責任に起因する損害に対し十分な補償能力を有していること 24 経営状態及び信用状態が良好である事業者で 次に示す税等を直近 1 年間滞納していないこと ( ア ) 国税 : 法人税 消費税 ( イ ) 都道府県税 : 法人事業税 法人都道府県民税 ( ウ ) 市区町村税 : 法人市区町村民税 固定資産税 25 労働者災害補償保険法 ( 昭和 22 年法律第 50 号 ) に規定する労働者災害保険に加入している事業者であること 26 業務に係わる警備員の雇用に関し 地域別最低賃金を下回らない賃金で警備員の安定

的な雇用をしており 本業務においてもこれが可能な事業者であること また被雇用者に関わる賃金の不払い 遅延がないこと等 労働基準法等雇用に関する法律に違反していない事業者であること 27 出入国管理及び難民認定法 ( 昭和 26 年法律第 319 号 ) に違反して 外国人を就労させ 処罰を受けたことのない者及びそのおそれがない者であること 28 その他 業務を実施する際に日本国内において有効な すべての法令を遵守できる事業者であること