日本語科 学生募集要項 ( 専門課程 ). 日本語科学生募集定員 P. 2. 学費 諸経費 P.. 授業日 時間 P. 4. 入学の資格 P. 5. 出願について P. 出願書類 P.2 志願者の必要書類 P.2 経費支弁者の必要書類 P. 6. 出願場所及び受付場所 P.4 7. 選考方法 P.5 8. 入学手続き P.5 学費等の送金先 P.5 9. 出願から入学まで P.6 学校法人岩谷学園
. 日本語学科学生募集定員 学科名 入学期 修業年限 募集人員 日本語科 2 年制 4 月 2 年 80 名 日本語科 年半制 0 月 年 6ヶ月 40 名 2. 学費 諸費用 ( 予定額 ) 入学金授業料施設費教材費課外活動費 00,000 円 ( 入学時のみ ) 480,000 円 60,000 円 20,000 円 0,000 円 校友会費等健康診断費学生傷害保険料初年度学費 諸費用合計 0,000 円 ( 入学時のみ ),500 円,0 円 ( 2 年 ),00 円 (.5 年 ) 4 月生 682,80 円 0 月生 682,50 円 その他 : 希望者には大学受験のための進学授業を実施いたします ( 授業料別途 ) 文系は 英語 数学 総合科目 理科系は 英語 数学 物理 化学 等. 授業日 時間月曜日 ~ 金曜日 (2 部制 ) 午前クラス午後クラス 9:00~2:0 :00~6:0 4. 入学の資格 () 日本語を勉強しようとする意志 能力を十分に有していること (2) 外国において 学校教育における 2 年の課程を修了した者 または それに 準ずると認められる者 5. 出願について () 日本国内の出願は本人または代理人が 出願書類を直接当校窓口にお持ち下さい また 選考料 20,000 円を出願時に当校指定銀行口座にお振り込みください ( 銀行口座番号は P.5 を参照 ) 注 : 書類不備の場合は受け付けられません (2) 海外からの出願は 選考料 20,000 円を当校指定の銀行口座にご送金ください ( 銀行口座番号は P.5 を参照 ) 振込手数料及び為替手数料 ( 約 2,500 円 ) も志願者の 負担になりますのでご了承ください 出願書類は EMS( 国際エクスプレスメー ル ) OCS DHL 等でお送りください () 入学許可の可否を問わず 選考料の返却はできません また 入学許可後に入学 辞退 在留資格認定証明書不交付 査証 ( ビザ ) 発給拒否の場合でも 選考料は 返却できません (4) 出願期間 4 月入学 9 月 日から 月 0 日まで 0 月入学 月 日から 5 月 0 日まで ( 但し定員になり次第締め切り ) (5) 入学を許可された者の入国管理局への 在留資格認定証明書交付申請 は 全て 本校が代理申請します (6) 入国管理局に在留資格申請を行ってから 審査結果の発表まで約 ヶ月かかり ます 審査結果が発表になり次第 本人または代理人に連絡します
出願書類 出願書類作成上の注意点 提出する書類は全てヶ月以内のものに限ります 出願書類は原本に限ります 但し 写し ( コピー ) と指定されているものを除きます また 出願書類に修正液の使用及び削除訂正等は認められません 外国語により作成されている書類には全て日本語訳を添付してください 学校や会社など 各機関や団体の発行する証明書はLetter Head( 用紙の上部に名称 住所 電話番号が印刷されている専用用紙 ) を使用してください 出願書類に虚偽の記載があった場合は不合格になります 提出された書類は一切返却できません 但し 卒業証書等の返却指定の原本は除きます 書類の記入方法等で不明な点がある場合は 事前に当校へお問い合わせください 志願者本人の書類 2 入学願書 履歴書 ( 日本語訳文を添付すること ) 最終学校の卒業証書及び成績証明書 ( 原本は後日 本人に返却 ) 本校所定の用紙を使用 入学願書と裏面の誓約書は必ず本人が自筆で漏れなく記入すること 必ず本人が記入 署名すること 特に学歴は小学校から学校名 所在地 入学年度 卒業年度をはっきり記載すること ( 職歴 出入国歴 日本語学習歴も必ず記載すること ) 2 枚目の就学理由書には日本語を勉強する理由 及び卒業後の予定を具体的に説明すること 最終学校の卒業証書 または卒業証明書 中国 ( 大陸 ) は卒業記念写真も併せて提出すること 小学校に6 歳未満または満 8 歳以上で入学している場合 小学校の入学年月を証明するものを上記に加えて提出すること 4 在学証明書又は卒業見込書在学中又は卒業見込の場合提出すること 5 日本語学習歴証明書 ( ア ) 日本語能力 N5 以上の証明書 ( 財団法人日本国際教育協会のもの ) もし くは J.TEST 実用日本語検定 F 級合格以上の証明書 ( イ ) 上記の証明書がない場合 要相談 6 在職 退 ( 復 ) 職証明書在職中または仕事歴がある場合のみ 7 写真 7 枚 ( 4 cm ) 最近 カ月以内に撮影した上半身正面脱帽の明瞭なもの 8 9 パスポートのコピー 身元保証書 パスポートの保持者のみ ( 個人データおよび記録があるページのみコピーすること 父母 ( 親権者 ) または 日本に居住している支弁者もしくは代理申請者が自筆で漏れなく記入署名し 捺印をすること 2
経費支弁者の書類 経費支弁書作成上の注意事項. 経費支弁者は原則として2 親等以内です 2. 経費支弁書の各金額欄は必ず漏れなく 正確な金額を記入してください. 署名と捺印の所に必ず漏れなく署名捺印して下さい 4. 残高証明書の金額は 留学予定期間の学費と滞在費を合わせた額が必要です A. 本人が学費と滞在費を負担する場合 本人名義預金残高証明書等 本人名義のもので 進学先を卒業するまでの期間 支払い可能な資産を有するもの 残高証明書の存款単 または定期預金通帳のコピーを添付すること 必要に応じ 預金能力を裏付ける資料の提出を求めることがあります 注 B. 本国の両親や親族等が学費と滞在費を負担する場合 2 経費支弁書 ( 日本語訳文を添付すること ) 支弁者と申請人との関係 を立証する資料 本校所定の用紙に 支弁者本人の自筆で漏れなく記入されたもの 戸籍謄本 住民票等 中国 ( 大陸 ) は 親族公証書 の原本及び 居民戸口簿 家族全員の写しが必要 親等以上の場合は 家系図を添付すること 預金残高証明書等 経費支弁者名義のもので 滞在中の学費と生活費に相当する金額を有するもの 中国 ( 大陸 ) の存款証明書は必ず ヶ月以上の定期預金で 満期日は入学 手続き前の期日が望ましい その他 残高証明書の存款単 または定期預金通帳の写しを添付すること 4 預金通帳の写し等 2~ 年以上入出金の経緯を明らかにする資料 5 預金能力を裏付ける資料 ( ア ) 在職証明書 収入証明書 ( 過去 年分 ) ( イ ) 営業許可書 ( 支弁者が個人経営者の場合 ) ( ウ ) 納税証明書 ( 支弁者が個人経営者の場合 ) 注 : 申請者と経費支弁者が異なる国に居住している場合は 上記の書類の他に経費支弁者のハ スホ ートの写し および 永住許可証明書 外国人登録証明書 ID カード等を提出して下さい ( 上記の各項目の証明書も居住国現地の 証明書を提出してください )
C. 日本在住者が学費と滞在費を負担する場合 経費支弁書 ( 日本語訳文を添付すること ) 本校所定の用紙に 支弁者本人の自筆で漏れなく記入されたもの 2 経費支弁者の住民票 同一世帯全員が記載されているもの 外国人の場合は 外国人登録原票記載事項証明書 支弁者と申請人との関係を立証する資料 戸籍謄本 住民票等 中国 ( 大陸 ) は 親族公証書 の原本及び 居民戸口簿 家族全員の写しが必要 親等以上の場合は 家系図を添付すること 4 預金残高証明書 経費支弁者名義のもので 滞在中の学費と生活費に相当する金額を有する もの 5 預金通帳の写し等 2~ 年以上の入出金の経緯を明らかにする資料 6 経費支弁者の職業証明 ( 右記のいずれかの書類 ) ( ア ) 在職証明書 ( 会社員 一般雇用者 ) ( イ ) 確定申告書 ( 控 ) の写し ( 個人経営者 ) ( ウ ) 法人登記簿謄本 ( 会社経営者又は会社役員 ) 7 経費支弁者の住民税課税証明書又は所得税の納税証明書 所得金額の記載があるもの ( 過去 年分 ) 納税証明書の場合はその その 2 が必要 継続的な経費負担能力を有するもの D. 本人の所属する会社等が学費と滞在費を負担する場合 経費支弁書 ( 日本語訳文を添付すること ) 本校所定の用紙に漏れなく記入されたもの 送金予定者側 ( 会社等 ) の署名と捺印が必要 2 派遣契約書具体的な派遣条件を明記する 会社と志願者両方の署名と捺印が必要 登記簿謄本 4 財務諸表 納税証明書資産負債表と損益計算書及び納税証明書 ( 過去 年分 ) 5 銀行残高証明書会社名義の銀行通帳のコピーを添付すること ( 過去 年分 ) 6 その他裏付ける資料日本企業との取引を立証する書類 例 : 取引契約書等 6. 出願場所及び受付時間 220-002 横浜市西区平沼 -8-9 岩谷学園 5 号館 (045) 290-688 FAX:(045) 22-277 月曜日 ~ 金曜日 9:00~6:00 但し 日本の祝日を除きます また 出願期間外の出願はお受けできません 受付時間内に来られない場合はご相談ください 4
7. 選考方法 書類選考および 現地面接 ( 経費支弁人同伴 ) または代理申請者( 身元保証人 ) の面接によって選考します また 必要によって日本語 英語 数学の試験と母国語での作文を実施いたします 8. 入学の手続き () 入国管理局から 在留資格認定証明書 が発行され次第 志願者または代理人にご連絡します 在留資格認定証明書 は 学費等の納入が確認でき次第 郵送または当校窓口でお渡しいたします (2) ビザ取得に時間がかかることもあるため できるだけ早めに入学の手続きを済ませてください () 在留資格認定証明書 の有効期間はか月です 発行日からか月以内に日本に入国しない場合 入学許可を取り消します (4) 一旦納入された学費は原則として返却できません 学費等の振込先 学費 入学選考料を振り込む際は 下記の口座をご利用下さい がっこうほうじん 振込先 : 学校法人 いわたにがくえん岩谷学園 (IWATANI GAKUEN) 220-002 横浜市西区平沼 -8-9 (045)2-444( 代 ) Fax(045)2-442 ADDRESS: -8-9 HIRANUMA NISHI-KU YOKOHAMA-SHI 220-002 JAPAN 振込先指定銀行 : みずほ銀行川崎支店 MIZUHO BANK LTD., KAWASAKI BRANCH 口座番号 : 普通預金口座 048 Ordinary A/C 048 SWIFT CODE: MHBKJPJT 振込人の氏名は学生本人の氏名 ( 漢字とローマ字の両方記入 ) でお振りみ下さい 銀行手数料及び外国為替手数料等 送金にかかる費用は学生個人負担となりますので 学費または選考料に加算して学校の口座にお振り込みください ( 外国銀行からご送金の場合 通常為替手数料 回につき2,500 円 ~4,000 円程度かかります 詳しいことは銀行にお問い合わせください ) 5
出願から入学まで 志願者出願書類 岩谷学園テクノビジネス専門学校 日本語科 提出 ( 書類審査 現地面接 ) 在留資格認定証明書交付申請 ( 学校側申請代行 ) 東京入国管理局 横浜支局 審 査 学校から通知 志願者 ( 在留資格認定証明書交付発給 ) 学費等納入 岩谷学園テクノビジネス 専門学校 日本語科 ( 在留資格認定証明書等送付 ) 自国政府ハ スホ ート申請 発給現地日本大使館 VISAの申請 発給 志願者 出 国 入国許可 学校で入学手続き 6
学校案内図 学校法人岩谷学園 220-002 横浜市西区平沼 -8-9 岩谷学園 5 号館 TEL: 045 (290) 688 FAX: 045 (22) 277 Internet URL:http://www.icb.ac.jp/japanese/ E - m a i l : n i h o n g o @ i c b. a c. j p