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Transcription:

Q ①国家備蓄に関し およそこの10年 緊急にワク No.1450 コレラワクチンの販売中止について 2009年10月 チンを接種したケースがない ②現在のコレラの治療方針について 基本的には 経口または点滴で水分と電解質を補い 並行し て抗生物質による抗菌治療を実施するとされて コレラワクチンは コレラ菌による急性感染性 おり 以上の併用治療により 大体死亡率は 腸炎であるコレラの予防に用いるもので 我が国 0.001 以下であるとされており 医療環境の においては不活化ワクチンが市販および外来性感 整った国で本ワクチンの必要性は極めて低く 染症対策用として国家備蓄されている 戦後間も なっている ない時期における衛生状況下では非常に重要なワ ③WHOにおいても1973年から旅行者に対してコレ クチンであったが 現在はほとんどの企業が製造 ラワクチンの予防接種は要求をしないことと方 を中止しており 唯一 製造販売されていたコレ 針が変更され 2005年 インターナショナル ラワクチン 北研 北里 第一三共 についても ヘルス レギュレーション IHR からコレラ 2009年9月末で中止となっている 1 2 3 9 コ レ ラ の 予 防 接 種 は 有 効 率 が30 50 と 低 ワクチンは外され また 現行タイプのワクチ ン接種は推奨していない く 有効期間も6ヵ月以下と短いことから 最近 ④製造工程において力価試験を実施する際使用す では効果等の問題で使用されない傾向にある ま るムチンの在庫がまもなく無くなるとともに た 一般の海外渡航者でのコレラの罹患率が非常 現在 力価試験に適当なムチンを追加的に入手 に低いことや 仮に罹患しても十分な治療が施さ できず 国立感染症研究所の関係者とも協議し れることにより死亡率が0.001 以下であること たが この解決策がない状況 渡航先で生水や氷 生鮮食品を摂らない等 飲食 物に対する注意で予防が可能である等の理由か ら 高度流行状態にある地域へ滞在する等特殊条 件下以外の海外渡航では接種はすすめられていな コレラワクチンについて9 商品名 会社名 コレラワクチン 北研 北里 第一三共 い また コレラは予防接種を実施しても持ち込 まれることが阻止できないことから WHO 世界 有効成分 分量 保健機関 は渡航者に1973年から予防接種を要求 していない 1 2 3 4 5 6 本剤は コレラの予防に使用する 用法及び用量 通 常 第1回 0.5mL 第2回 1.0mL を 5 7日の間 隔で皮 下に注 射 する た だし 7歳から 13 歳未満の者には第1 回 0.35mL 第2回 0.7mL を 4歳から 7歳未満の者には第1回 0.25mL 第2 回 0.5mL を 4歳未満の者には第1回 0.1mL 第2回 0.25mL を注射する 証明書を要求することがある 入国手続き 認のこと 6 コレラワクチンの供給中止について 3 厚生労働省 第4回ワクチン産業ビジョン推進委 員会配付資料 ワクチン産業ビジョン推進委員会 ワーキンググループ検討とりまとめ より一部抜粋 Vol.33 NO.11 (2009) 28 (756) 1mL 中 不活化コレラ菌 小川型 S 型株 40 億個 不活化コレラ菌 稲葉型 S 型株 40 億個 効能又は効果 1 アジア 中近東 アフリカ等ではまだ接種 を円滑にするためには検疫所等で事前に確 2009年9月現在 包装 10 m L 1本 詳細については製品添付文書等で確認のこと

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