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Transcription:

Unbound の紹介 ENOG18 高 田美紀 @mikit_t 1

自 己紹介 InfoSphere サービス 立立ち上げ ISP サービス (NTT グループでは初 ) 1994 年年 ~ 担当 : DNS メール Radius 認証系 他 WebARENA の中の 人 ハウジング VPS 共 用レンタルサーバなど 1999 年年 ~ 担当 : DNS メール UNIX システム管理理 他 DNSOPS.JP 幹事 2

agenda Unbound? BINDとのちがい build&setup 関連ツール紹介 まとめ 参考資料料 3

Unbound とは キャッシュ DNS サーバソフトウェア キャッシュ DNS のサービスに特化 シンプル 簡易易的な権威 DNS サーバの機能もある オープンソース BSD ライセンス Linux 版と Windows 版がある 最新版は 1.4.19 (2012/12/12 リリース ) オランダ NLnet Labs 他 4 組織で開発 http://unbound.net/ BIND の代替 DNS サーバの多様性 現在は NLnet Labs にて開発 保守 4

なぜ Unbound? 不不定期的にやってくる BIND 脆弱性発 見見 クリティカル workaround なし アップデートにはコストがかかる 検証 各所への連絡 実際の作業 重点監視 アップデートまでに攻撃されるリスク 1 パケットで named が死んだり DNS サービスの停 止 => サービス全断 高パフォーマンス 大規模な環境でも使われている 5

UnboundキャッシュDNSサーバ大規模用途向け機能の実装 より 6

BIND( キャッシュ ) との違い ない機能 View ResponsePolicyZone AAAA filter DNS64 挙動の違い DNS ラウンドロビン 多段 CNAME アクセス制限 cache snooping 各種コマンド rndc unbound- control dig drill ログ形式 7

ない機能 View 複数のサーバを稼働させることで回避 ResponsePolicyZone 簡易易権威サーバ機能で代替可能な場合も AAAA filter 構成変更更や運 用等で回避 DNS64 過去バージョン 用のパッチがあったらしい 必要ならコードを書きましょう 8

挙動の違い (1) DNS ラウンドロビン unbound 1.4.17 にて実装 デフォルトではオフ rrset- roundrobin: yes ラウンドロビンでなく ランダムな順番で答える 多段 CNAME 9 段以上の多段になると SERVFAIL hoge1 IN CNAME hoge2 hoge2 IN CNAME hoge3 : : hoge9 IN CNAME hoge10 hoge10 IN A 192.0.2.1 RFC には特に規定がない部分 9

挙動の違い (2) アクセス制限 デフォルトは どこからの問い合わせにも答えない NW 単位で許可設定 allow- control: 192.0.2.0/24 allow オープンリゾルバの予防 必要な NW にのみサービスするようにしましょう cache snooping キャッシュ DNS サーバへの 非再帰検索索要求 unbound は返答しないのがデフォルト キャッシュには再帰検索索しかこない筈だから? NW 単位で許可設定 allow- control: 192.0.2.0/24 allow_ snoop BIND からの置き換えと考えると必要かも? 10

挙動の違い (3) プライベートアドレスは NXDOMAIN RFC 1918, 0/8, 169.254/16, 192.0.2/24, 198.51.100/24, 203.0.113/24, 他 これらについて返事させたいときには 簡易易権威 DNS サーバ機能 (local- zone, stub- zone) を使う イマドキの bind は同様の挙動だった 11

導 入シナリオ (1) bind を unbound に置き換え 置き換え時の 一時的なコストのみ IP アドレス等変更更しなくて ok サービス影響が少ない 可能ならおすすめ キャッシュ機能だけ unbound に置き換え 権威 / キャッシュ兼 用の場合など bind は権威のみサービスするよう設定変更更 IP アドレスを変更更する必要があるかも 権威 / キャッシュ機能分離離にもなって 12

導 入シナリオ (2) hot standby LB での運 用の場合 LB のうしろに BIND と unbound 両 方 用意 cold standby 通常は BIND を使 用 named が死んだら unbound 登場 BIND 特有の機能を使っている場合など 置き換え以外は両 方管理理することになる コスト増 でも背に腹はかえられない unbound にも脆弱性発 見見の可能性があるから 13

cold standby の 一 手法 bind 付属のプロセス監視ツール contrib/nanny/nanny.pl ps と dig で監視 異異常があったら再起動 改造 異異常検知時 named を kill unbound を起動 unbound 稼働中の異異常検知 named は起動しない 14

必要な環境 OpenSSL の開発環境 バージョン 1.0 未満の場合 GOST と ECDSA を要 disable 後述のコマンドラインにてグレイアウト部分を指定 CentOS 5 系とか ldns ( 後述 ) libevent- devel, expat- devel ほか 15

ldns NLnet Labs 製ソフトウェア DNS まわりライブラリ RFC や最新のドラフトに追従 サンプルプログラム drill (DNS 検索索ツール BIND でいう dig) その他 (ldns- walk とか ) C で記述 ( 高速 ) http://www.nlnetlabs.nl/projects/ldns/ 機能 IPv4 / IPv6 サポート TSIG サポート DNSSEC サポート ( 署名と検証 ) 小さいサイズ オンライン 文書と man 16

build&install: ldns wget http://www.nlnetlabs.nl/downloads/ldns/ldns- 1.6.16.tar.gz zcat ldns- 1.6.16.tar.gz tar xf cd ldns- 1.6.16/./configure - - prefix=/usr/local/ - - with- drill - - disable- gost - - disable- ecdsa && make && sudo make install OpenSSL 1.0 未満の場合は グレイアウト部分を指定 17

build&install&setup: unbound wget http://www.unbound.net/downloads/unbound- 1.4.19.tar.gz./configure - - prefix=/usr/local/ - - disable- gost - - disable- ecdsa && make && sudo make install sudo useradd unbound unbound ユーザを追加 sudo /usr/local/sbin/unbound- control- setup unbound- control 用の環境設定 sudo chown unbound:unbound /usr/local/etc/unbound pid ファイル等のため owner を変更更 DNSSEC 検証をする場合のみ sudo /usr/local/sbin/unbound- anchor root の DNSKEY を取得 本来はこの鍵が正しらしいか確認する必要が sudo /usr/local/sbin/unbound 起動! 18

/usr/local/etc/unbound/ unbound.conf デフォルト設定でも動く 例例 : server: rrset- roundrobin: yes auto- trust- anchor- file: /local/etc/unbound/ root.key" statistics- interval: 300 extended- statistics: yes val- log- level: 2 remote- control: control- enable: yes ラウンドロビン設定 ON DNSSEC 検証 ON+root DNSKEY ファイル指定 統計出 力力インターバル ( 秒 ) 拡張統計設定 ON DNSSEC 検証エラーのログレベル 後述 unbound- control での制御 ON 19

unbound.conf (2) localhost 以外からのクエリを受け付ける acess- control: n.n.n.n/n allow だけではダメ interface: 0.0.0.0 or interface: ::0 インタフェースを開けてやる必要がある 20

ログの 見見え 方 statistics [7903:0] info: server stats for thread 0: 3 queries, 0 answers from cache, 3 recursions, 0 prefetch [7903:0] info: server stats for thread 0: requestlist max 0 avg 0 exceeded 0 jostled 0 extended- statistics: yes [7903:0] info: average recursion processing time 0.521795 sec [7903:0] info: histogram of recursion processing times [7903:0] info: [25%]=0 median[50%]=0 [75%]=0 [7903:0] info: lower(secs) upper(secs) recursions [7903:0] info: 0.065536 0.131072 1 [7903:0] info: 0.262144 0.524288 1 [7903:0] info: 0.524288 1.000000 1 val- log- level: 2 [7903:0] info: validation failure <fail.dnssec.jp. A IN>: signature expired from 111.89.176.107 for key fail.dnssec.jp. while building chain of trust 21

unbound- control unbound のコントロールをするツール BIND でいう rndc 機能 プロセス関連 start, stop, reload, stats, status, stats_ noreset 簡易易権威 DNS サーバ機能関連 local_ zone, local_ zone_ remove, list_ local_ zones, local_ data, local_ data_ remove, list_ local_ data, stub_ add, stub_ remove, list_ stubs キャッシュ関連 dump_ cache, load_ cache, dump_ requestlist, dump_ infra キャッシュ消去関連 flush, flush_ type, flush_ zone, flush_ bogus, flush_ stats, flush_ requestlist, flush_ infra forward 関連 forward_ add, forward_ remove, list_ forwards, forward その他 verbosity, log_ reopen, lookup, set_ option, get_ option BIND にない機能もいろいろ 22

おまけ : root hint 変更更 D.ROOT- SERVERS.NET IP アドレス変更更 http://www.ietf.org/mail- archive/web/dnsop/current/msg09956.html http://jprs.jp/tech/notice/2012-12- 18- d- root- ip- address- change.html 米メリーランド 大運営のルート NS 新 : 199.7.91.13 旧 : 128.8.10.90 ( 少なくとも ) 半年年間 並 行行運 用される Unbound( イマドキの BIND) の root.hint は ソースにハードコードされている 次のバージョンでは書き変わってるかも unbound.conf で指定することも可能 root- hints: root.hint など 設定したら ちゃんと更更新を 23

プライミング (priming) root.hint を使うのは最初だけ プロセス起動時 root.hint 内のどれかに. の NS を問合せ 戻ってきた答えをヒントとして使う BIND, Unbound はこういう実装 root.hint の更更新は緩やかで ok 1/13 のリスク 旧サーバの IP が別組織に再割当されたら? BGP ハイジャックされたら? やっぱりきちんとやっておきましょう 24

まとめ Unbound おすすめポイント わかりやすい記法の設定ファイル BIND に 比べて 高性能 (qps) 脆弱性の少なさ キャッシュに特化 シンプル シンプルな構成を 心がける ベンダーロックインを防ぐ 運 用しやすい 25

参考資料料 Unbound キャッシュ DNS サーバ 大規模 用途向け機能の実装 http://dnsops.jp/event/20120901/unbound- higashi- dnsops- 2012summerday2- final.pdf 東 大亮亮さん DNS Summer Days 2012 での発表資料料 Unbound, 知ってる? この先 10 年年を 見見据えた DNS 滝澤隆史さん 2008 年年の技術評論論社記事 全 4 回 http://gihyo.jp/admin/feature/01/unbound/0001 Unbound Validating Caching Resolver http://unbound.net/documentation/ ripe56_ unbound_ 02.pdf Wouter Wijngaards さん 2008 年年 RIPE56 での発表資料料 26

日本語の情報 日本 Unbound ユーザ会 http://unbound.jp/ 和訳マニュアル アップデートのアナウンスなど 27