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<4D F736F F D2093C58C8088C38B4C A F94708AFC96405F2E646F63>

品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ

通行制限品目 積載することができる車両は 普通自動車及び四輪以上の小型自動車に限られます 1. 火薬類及びがん具煙火 表示 要件 項目 品名 積載数量 その他 黒色火薬 火薬類取締法その他 火薬 無煙火薬関係法令に定める事 10キログラム以下その他火薬類取締法に規定する火項を遵守すること 爆薬 薬カ


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1. 緒言 本手引きは, 物質 材料研究機構微細加工プラットフォーム ( 以下,NIMS 微細加工 PF) のクリーンルーム及び一般実験室の利用方法についてまとめたものである. 利用者各位は本手引きの記載内容を遵守し, 施設が安全かつ清潔に維持されるよう努めなければならない. 2. 施設の利用 1)

現場での微量分析に最適 シリーズ Spectroquant 試薬キットシリーズ 専用装置シリーズ 主な測定項目 下水 / 廃水 アンモニア 亜硝酸 硝酸 リン酸 TNP COD Cr 重金属 揮発性有機酸 陰イオン / 陽イオン界面活性剤 等 上水 / 簡易水道 残留塩素 アンモニア 鉄 マンガン

渋谷清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰 ( 含有試験 ) 6 4 周辺大気環境調査結果 7 5 試料採取日一覧 8 (

( 社会福祉施設用作成例 ) (4) 施設管理者は, 緊急時連絡網により職員に連絡を取りましょう (5) 施設管理者は, 入所者の人数や, 避難に必要な車両や資機材等を確認し, 人員の派遣等が必要な場合は, 市 ( 町 ) 災害対策本部に要請してください (6) 避難先で使用する物資, 資機材等を準

品目 1 エチルパラニトロフェニルチオノベンゼンホスホネイト ( 別名 EPN) 及びこれを含有する製剤エチルパラニトロフェニルチオノベンゼンホスホネイト (EPN) (1) 燃焼法 ( ア ) 木粉 ( おが屑 ) 等に吸収させてアフターバーナー及びスクラバーを具備した焼却炉で焼却する ( イ )

電子配置と価電子 P H 2He 第 4 回化学概論 3Li 4Be 5B 6C 7N 8O 9F 10Ne 周期表と元素イオン 11Na 12Mg 13Al 14Si 15P 16S 17Cl 18Ar 価電子数 陽

施設名施設住所項目一般埋め立てた廃棄物廃棄物 (ton) 擁壁の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 遮水工の点検 遮水効果低下するおそれが認められた場合の措置 周縁地下水の水質検査結果 斜里町清掃センター最終処分場斜里町以久科北 破砕ごみ 内容 生ごみ残差 合計 点検を行った年月日

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高 1 化学冬期課題試験 1 月 11 日 ( 水 ) 実施 [1] 以下の問題に答えよ 1)200g 溶液中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 整数 ) 2)200g 溶媒中に溶質が20g 溶けている この溶液の質量 % はいくらか ( 有効数字 2 桁 ) 3) 同じ

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警告ラベル貼付位置 警告ラベルが見えにくくなったときや 破損したときは 新しいラベルを指定場所に貼りかえてください 新しいラベルは ( ) 内の番号で注文してください けが ( 部品番号 X ) 3. 各部の名称キャスターストッパーセット (CSS-DGW400MP) < 右側スト

<4D F736F F D2091E6328FCD208DD08A5182CC94AD90B681458A6791E A834982CC93578A4A2E646F63>

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30 愛媛大学大学院連合農学研究科施設利用内規 ( 趣旨 ) 第 1 条この内規は, 愛媛大学大学院連合農学研究科 ( 以下 研究科 という ) の施設利用に関し, 必要な事項を定めるものとする ( 目的 ) 第 2 条研究科には, 研究科学生の研究課題に関する研究指導上, 必要な実験 研究を推し進

1/120 別表第 1(6 8 及び10 関係 ) 放射性物質の種類が明らかで かつ 一種類である場合の放射線業務従事者の呼吸する空気中の放射性物質の濃度限度等 添付 第一欄第二欄第三欄第四欄第五欄第六欄 放射性物質の種類 吸入摂取した 経口摂取した 放射線業 周辺監視 周辺監視 場合の実効線 場合

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埋立てた一般廃棄物の種類及び数量の記録 ( 平成 30 年度 ) 最終処分場名 : 第二処分場 単位 : トン 種 類 数量 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 搬入量一般廃棄物焼却灰 1, , , 合計

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北清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7 4

参考資料

練馬清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

品川清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

処分した廃棄物 ( 平成 23 年 5 月分 ) 種類焼却灰破砕不燃物合計重量 (t) 塩化物イオン 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 μs/cm 月 1 回平成 23 年 5 月 17 日 アルキル水銀 検出されないこと 0.00

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実習科目回 テーマ 授業内容および学習課題 担当者 酸塩基反応及び抽出法による薬毒物混合物の系統 グループ 薬毒物の系統分離と確認 分離法を実施できる 薬毒物の化学構造や反応性を理解し 薄層クロマ 森本 敦司 トグラフィーや各種確認試験を利用して 含有成分 を同定できる C2-(3) A

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安全データシート Page 1 of 7 LOCTITE 601 SDS No. : V001.5 改訂 : 発行日 : 製品コード : 製品名 : LOCTITE 化学物質等及び会社情報 会社名 : ヘンケルジャ

5.2 点検 ブレーカーの動作テスト 1 ヵ月に 1 回または長期間連続して運転する前に ブレーカーの動作をテストしてください ブレーカーが ON の状態で テストボタンを軽く押します テストボタンを押して ブレーカーのレバーが落ちれば正常です 電源 ON 時電源 OFF 時 図 5.1 テストボタ

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 守山南部処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 調整槽放流水試料採取口 試料採取年月日 H H H H H H 測定結果の得られた年月日 H30.5.7

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足立清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

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安全データシート Page 1 of 6 LOCTITE FREEZE & RELEASE SDS No. : V001.2 改訂 : 発行日 : 化学物質等及び会社情報 製品コード : 製品名 : LOCTITE FR

様式第 1 ( 裏面 ) 第 5 条第 3 項関係 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の別 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の構造 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の設備 有害物質使用特定施設又は有害物質貯蔵指定施設の使用の方法 施設において製造され 使用され 若し

有明清掃工場 平成 28 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 主灰 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) 汚水処理汚泥 ( 含有試験 ) 7

様式処 3 号 最終処分場水質検査の記録 最終処分場名 : 船見処分場 測定対象 : 放流水 試料採取場所 : 放流水槽 試料採取年月日 H H H H H 測定結果の得られた年月日 H H H30.6.6

2004 年度センター化学 ⅠB p1 第 1 問問 1 a 水素結合 X HLY X,Y= F,O,N ( ) この形をもつ分子は 5 NH 3 である 1 5 b 昇華性の物質 ドライアイス CO 2, ヨウ素 I 2, ナフタレン 2 3 c 総電子数 = ( 原子番号 ) d CH 4 :6

土壌溶出量試験(簡易分析)

世田谷清掃工場 平成 27 年度環境測定結果 1 排ガス測定結果 1 (1) 煙突排ガス 1 (2) 煙道排ガス 2 2 排水測定結果 3 3 焼却灰等測定結果 5 (1) 不燃物 ( 含有 性状試験 ) 5 (2) 飛灰処理汚泥 ( 含有 溶出試験 ) 6 (3) スラグ ( ガス化溶融 )( 含

182 No. 61 RDF m 13 RDF RDF 中国の石油精製工場で爆発 m 中国の染料用化学製品工場で爆発 t km

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検査項目 病原生物 重金属 無機物質 一般有機化学物質 消毒副生成物 重金属 ( 着色 ) 平成 24 年度水質検査結果表 ( 浄水 ) 上水道恩志水源系統採水地点 : 大谷地内給水栓 検査機関 :( 財 ) 鳥取県保健事業団 項目 基準値 単位 4 月 5 日 5 月 10 日 5 月 28 日

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第 5 条保健所長は 必要に応じ 巡回指導を行い 営業施設の設置状況等の把握に努めるものとする 2 保健所長は 前項の調査の結果 別表に定める基準に適合しないと認めるときは 営業者等に対し 必要な措置を講ずるよう指導し 又は勧告するものとする 附則 この要綱は 平成 15 年 4 月 1 日から施行

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衛生管理マニュアル 記載例

目次 1. パエリアを作る前に必ず鍋の水平を確認 1. パエリア専用ガスコンロ使用前の注意 3. パエリア専用ガスコンロの火のつけ方 3 4. パエリア専用ガスコンロの火力調整 4 5. ガスに火がつかない場合は? 5 6. パエリア専用台の組み立て手順 6 7. パエリア鍋返却時の梱包手順 8 8

" 13/16".830" 13/16"

〔表紙〕

2016 年度分 水 道 名美唄市水道課 浄水場名 浄水方法急速ろ過検査機関名 原水水質 桂沢水道企業団 美唄浄水場 水源名石狩川水系美唄ダム水源種別表流水 ( ダム直接 ) 番 号 項目名基準値最高値最小値平均値測定回数 [ 基準項目 ] 1 一般細菌 100/ml 以下

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取扱説明書 ba75728d09 07/2015 メソッドデータ V 2.15

木村の有機化学小ネタ セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニア

Transcription:

平成 26 年度 J2CR 利用における安全講習 1

安全講習予定 日時 : 平成 26 年 4 月 30 日 ( 水 )14:00-16:30 場所 : 大学会館集会室 1 J2CR( 実地 ) (1)J2CR の利用について 大見俊一郎 (2) 薬品 廃液等の取扱い 庄司大 (3) 廃液廃棄物担当者向け講習 庄司大 (4) 液体窒素エルフの使用法 ( 実地 ) 南雲祐治 (5) 廃液処理 ( 実地 ) 庄司大 2

一般事項 * ルールを守れない学生は利用させない 装置や設備は使用前の状態に戻す 使用前よりもきれいにするように努力する 次のユーザが通常通り使える状態にする 共用の装置は決められた手順に従って操作する 実験に使用する薬品の性質や設備の構造 原理をよく理解しておくこと 絶対に怪我や事故を起こさない!( ただし 万が一起こした場合は隠さずに報告 再発の防止 ) 慣れてきたときに一番事故が多いので特に注意する 定期的にマニュアルを読み返す 受講時にはノートを用意して 実験上の注意事項などを常に書き取る 音楽を聴きながらなどの ながら実験 はしない 飲食をしない 飲食物を持ち込まない 3

J2CR 実行委員会 ( 小山研 ) 4

利用時間 基本的に 24 時間使用可能であるが 職員がいない休祭日や深夜の実験は 緊急時の対応が遅れるので特に必要がない限り行わないようにする ( そのように計画を立てて研究を進めるということ 研究が進んでいない学生はいたしかたない ) なお緊急連絡先は実験室内外に掲示してあるので確認しておくこと 原則として単独での休日および深夜 早朝の実験室の利用は避けること どうしても必要な場合は 指導教官の許可を得て 緊急連絡先などを確認した上で使用すること 入り口の施錠 研究室に 1 つずつコピーキーを貸与してある ( 無断複製は禁止 ) 入室 使用者は必ず研究室のコピーキーを持って行く 入室中は室内の鍵掛けに掛けておく 退室 実験終了後 同じ研究室の者がいなければ 鍵を持って帰る 他の研究室の鍵がない場合は施錠する 過去に PC を盗まれたことあり また実験室内には危険物質もあるため できるだけ実験室は施錠しておくことが望ましい また貴重品は常に身に付けて作業すること 5

クリーン室の利用時の注意 入室前 前室 PCの入退室ログに 氏名 目的等を記入する 共通窒素ガス使用者は機械室でエルフ残量を確認する 超純水使用者は機械室で抵抗率 (18 MWcm) を確認する クリーン服の着用 最初に手を洗い インナー ( ナイロン ) 手袋を装着してからクリーン服に触る 退室時はクリーン服を脱いでから最後に手袋をとる クリーン服は正しく着用すること * 特に襟元や裾から服がはみ出さないように注意 * 裸足のままでオーバーシューズを履かない 清浄度の意識 装置の汚染度の違いを理解する * 最も汚染度が低い ( 清浄度が高い ) 装置類は 洗浄用冶具 超純水系 熱酸化炉など アウター インナー区分 * 前室 ドアノブ 電話機 インナー * チャンバー内 ドラフト内 ドラフト前の作業机 アウター *CR 内では原則手袋をはずしての作業は行わない 6

クリーン室の利用時の注意 注意事項 持ち込む物品は前室でベンコット等で埃をふく 無塵紙以外の紙 鉛筆の使用は禁止 ドラフト内の市水は 緊急時 ( やけどをしたときなど ) 以外使用しない ( 水道水は汚染源 ) ドラフト内では超純水のみを使って 作業中は常時少量流しておく 実験冶具などはケースに入れて保管する 必ず使用者名をケースに記載すること 酸素濃度計の警報器 (+ 赤ランプ ) が鳴った場合 直ちに屋外へ避難すること 入口名札とPCの入退室ログファイルのメンバー更新をお願いします 節電に心がけること 関連情報 内線 : 5198 薬品庫鍵番号: 5481 装置予約 : http://131.112.188.76:20202/bltschedule/index.cgi WebCam: http://camera X -j2cr.ep.titech.ac.jp/ ( X =1, 2, 3, 4) 説明用スライド : http://www.lsi.ip.titech.ac.jp/ohmi/j2cr/h26.pdf 運営 ( 保安 安全 ) 規則 : http://www.lsi.ip.titech.ac.jp/ohmi/j2cr/ver11.pdf 担当業者 小糸工業株式会社横浜製造部加藤守男電話 :045-826-6814 E-mail: morio_katou at koito-ind.co.jp 7

Ultra-pure Water System (UPW) Gas Yard Gas Yard Chemicals Pt e-gun (Ishiwara Lab.) CMP (Ohmi Lab.) Clean Bench Drafts (Compound s.c.) LB (Kajikawa Lab., not installed) RTA (Watanabe Lab.) RIE 11.5 m Draft (Litho.) Dicer Furnace (Ohmi Lab.) Sputter J2CR 配置図 25.3 m Mask Aligner Lithography Rm. Mask Aligner SEM (Watanabe Lab.) Vac. RTA (Tokumitsu Lab.) MBE (Watanabe Lab.) EB/SEM (Kitamoto Lab.) Stock Yard Vac. Evaporation (Watanabe Lab.) Class 1000 (Down Flow) MBE Not (Aoyagi Not installed) Lab.) MBE (Tokumitsu Lab.) MBE (Iwai Lab.) Drafts(Si) Clean Furnace Not installed AS J2CR PC Utility Space Clean suits Clean suits Class 10000 a-step Tools 8

クリーン服の着用 ( 実技講習要 ) キャッフ 着用 髪の毛を出さない マスク着用 襟元を止める インナー手袋着用 裾から衣類が出てないこと 体型に合ったサイズの服を着る オーハ ーシュース 着用 靴着用 貴重品は身に付ける 上着はカ ーメンストッカーに入れない 9

クリーン室内での作業 作業台上での作業 アルミホイルを敷く サニメント ( アウタ ) 手袋をはめる 実験用具の収納 ケースには研究室名 (+ 氏名 ) を書く 10

薬品等の取扱い 用具等 サニメントをする! ト ラフトフート を閉める インナー ( ナイロン ) 手袋 テフロン手袋の装着 (HF 使用時 ) 保護具の着用 サニメント ( アウター ) 手袋着用 薬品 (HF 以外 ) の取り出し 純水を流す HF の取り出し ( ドラフト内で行う ) 11

廃液容器の取扱い ( 実技講習要 ) 特に硫酸を含む酸 (SPM 含む ) 廃液容器 ( ポリタンク ) は 劣化が速く破損しやすいので 取扱いは丁寧に行う ぶつけたり 乱暴に置いたりしないこと 廃液の移し替えは ( 特に酸 アルカリ廃液 ) 必ずドライエリア( 屋外 ) で行う 廃液の移し替え作業の際には以下の点に注意すること (1) テフロン手袋と前掛けを必ず装着する (2) 裸眼の人は必ずフェイス ( アイ ) ガード等保護具を装着する (3) 必ず靴に履き替える ( サンダル履き不可 ) 過酸化水素を含む廃液容器のキャップはゆるめておく また運搬時にはキャップは確実に閉めること ガスが溜まって容器が破裂することがある 用語の説明と注意点 SPM : 硫酸と過酸化水素水の混合液の名称 : 発熱 ガス (O 2 ) の発生に注意 HPM : 塩酸と過酸化水素水の混合液の名称 : ガス (Cl, O 2 ) の発生に注意 APM : アンモニア水と過酸化水素水の混合液の名称 : ガス (NH 3, O 2 ) の発生に注意 FPM : フッ酸と過酸化水素水の混合液の名称 : ガス (HF, O 2 ) の発生に注意 12

実験系廃棄物 ( 化学物質少量付着 ) の分別収集 生活系廃棄物 ( 包装材など ) は混ぜない 生活系ゴミ箱へ Pb 等有害金属付着物は別途収集するので混ぜない 専用回収箱へ ろ過に使用したろ紙は別途収集するので混ぜない 専用回収箱へ 13

発火する恐れのあるゴミの分別収集 * こぼした硫酸などをふき取ったベンコット * チャンバー内をメタノールでふき取ったベンコット * ドラフト内で大量の超純水でゆすぐ * かたくしぼり 設置した金属性ごみ箱に捨て フタをしっかり閉じる * 指導教員に連絡する ( 庄司さん 南雲さん 大見にも ) 直近の産廃搬出日を確認し 申請の上 当日朝搬出する *2007 年に CR 掃除中に焦げたベンコットがごみ箱内に捨てられていた 14

有機洗浄ボトル 洗浄ボトルを用いて有機溶媒をクリーンルーム内で使用した場合 使用後は必ず有機ドラフト内に保管すること ホットプレートなどから離して保管すること 15

緊急時の対処 職員がいる時間帯には 職員に報告し 指示を仰ぐこと 職員がいない場合は 緊急性の程度によって守衛所 (5119) や警察 消防に連絡する 装置のトラブル ( 故障 異常 ) 直ちに装置の使用を中止して 職員に報告するか 訓練を受けた学生の指示に従う 軽微な故障の場合は修理して 結果を報告すること 火災 漏水 CR 内で倒れている人を発見した場合 火災の場合 初期消火が可能か判断し 無理であればまず避難すること 漏水の場合は 原因が分かれば取り除くこと ( バルブを閉めるなどの作業 ) 倒れている人を見つけたら まず職員等に連絡し指示を受けること (2 次災害の予防 ) けがや火傷を負った場合 薬品やけどの場合は まず流水で十分に洗い流した後 必ず医師の診察を受けること けがの場合は必要な応急処置を施した後 医師の診察を必ず受けること 平日昼間は保健管理センタを受診すること 休祭日や深夜の場合には大学指定医 ( 長津田厚生総合病院 ) を受診する また薬品やけどなどの場合は 藤が丘の昭和大学藤が丘病院救命センターに行くこと 16

CO 2 消火器 各ドラフト横に設置 下部のクリップをはずし 下部をたたいて使用 17

薬品を浴びた場合 ( 緊急の場合 ) * 洗眼器でよくすすぐ ( 水を入れてから使用 ) * 非常シャワーを浴びる ( 緊急時 ) 18

共通ガス ( 実技講習要 ) 共通 N 2 は機械室のエルフから供給される 残量が 25% 以下になったら南雲さんに連絡する エルフのラインを切り替える場合は南雲さんに連絡し立ち会いの 上 切り替える ( 昨年までとルールが異なるので注意 ) CR 内の支管コックは使用後 必ず閉じる 19

レギュレータの種類とボンベ交換方法 ( 実技講習要 ) ガスはレギュレータを介して取り出す 取り付けネジには順ネジ ( 一般ガス ) と逆ネジ ( 可燃ガス ) がある ボンベ交換時には必ず新品のパッキンを使用する パッキンはメチル 超純水でふき 良く乾燥させてから使用する 手回しで締めたのち スパナ ( レンチ ) を二本用いて確実に取りつける 漏れがないかをチェックする ( 圧が抜けないかチェックする ) 圧力をかけるときはレギュレーターハンドルの回転方向に注意する ( 右回転で開 ) 2 次圧計 ( 取り出し圧力 ) ストッフ ハ ルフ 1 次圧計 ( ボンベの圧力 ) 取り付けナット 逆ネジあり レキ ュレータハント ル ホ ンヘ ハ ッキン通常はテフロン製 20

バルブの取扱い ( 実技講習あり ) 閉めるとき確実に締める ( ただしきつく締めすぎない ) 開けるとき完全に開けて少し戻す 最後に安全管理に関する詳細は大学が編集 発行している 健康 安全手帳 を参考にして下さい 怪我や事故がないようにお願いします 21

( 参考 ) 構内排水系と下水道法による排水基準 大学構内の排水系は 生活排水系 と 実験排水系 に区別される ( 表示あり ) 生活排水系 は直接横浜市の公共下水道に放流される 実験排水系 は構内の処理場に貯められ 処理された後に放流される これらの事情を考えて以下の点に注意してください 生活排水系 には実験排水を絶対に流さない 実験排水系 には処理場の負荷を考え ラーメン汁や高濃度の廃液を直接流さない 実験排水系 には 法令でいう有害化学物質( 鉛 水銀などの重金属 シアン化物などの毒物 フッ素など化合物 トリクレンなど塩素含有機溶剤 ) を含む廃液は少量でも流さない 下水道法による排水基準 ( 石原研で関連するもの ) カト ミウム及びその化合物 Cd が0.1mg/L 以下 鉛及びその化合物 Pbが0.1mg/L 以下 クロム及びその化合物 Crが2mg/L 以下 フッ素化合物 Fが15mg/L 以下 フェノール類 ( 剥離液 ) 5mg/L 以下 22

( 参考 ) 消耗品の値段 ベンコットサニメント手袋アルミホイルマスクフィルタペーパー ( ろ紙 ) ガスボンベ ( 一般窒素 ) ガスボンベ ( 高純度酸素 G3) ガスボンベ ( 高純度窒素 G1) メタノールアセトン硫酸塩酸過酸化水素水液体窒素 ( エルフ ) 1 枚 7 円 1 組 6 円 30cm 10 円 1 個 90 円 1 枚 4 円 47L 1 本 2450 円 47L 1 本 27000 円 47L 1 本 49000 円 * クリーン容器 1L 900 円 1L 800 円 1kg 800 円 1kg 2800 円 1kg 1000 円 1 本 (147L) 15000 円 超純水無料 ( ただし装置メンテに年間 200 万 ~500 万 ) 大事に使いましょう! 23

( 参考 ) ガスの種類と性質 窒素 : 不燃性 液体窒素は凍傷 酸欠に注意する ボンベ色 : 灰 酸素 : 支燃性 ボンベ色 : 黒 水素 : 可燃性 ボンベ色 : 赤 アルゴン : 不燃性 ボンベ色 : 灰 塩素 : 液化ガス 支燃性 毒性 ボンベ色 : 黄 アンモニア : 液化ガス 可燃性 毒性 ボンベ色 : 白 CF 4 : 不燃性 ボンベ色 : 灰 各ボンベは転倒防止のためにバンド 鎖で固定する 24

( 参考 ) 主な薬品の性質および危険性 名称濃度純度消防法安衛法毒劇法 PRTR 法可燃性引火性有害性毒性 HF 1% EL 毒 (1)-283 HF 50% 高純度 毒 (1)-283 16バッファードフッ 20.60% 九 劇 (1)-283 酸フッ化アンモニウ 99.50% EL 九 劇 (1)-283 ム塩酸 36% EL 九 (2) 劇 硫酸 98% EL 九 (2) 劇 硝酸 61% EL 劇 アンモニア水 30% 劇 水酸化ナトリウム 99.50% 劇 リン酸 85% EL 酢酸 99.50% EL 四 (2) 過酸化水素 30% EL 劇 メタノール溶剤四 ( ア ) 劇 エタノール溶剤四 ( ア ) アセトン溶剤四 (1) 2-フ ロハ ノール溶剤四 ( ア ) 1-フ タノールソ ルケ ル溶液 ( 三菱 ) 四 (2) 1-メトキシ-2-フ ロハ 四 (2) (1)-230 ノールソ ルケ ル溶液 ( 豊島 ) 剥離 106 モノエタノールアミン (70%) シ メチルスルホキシト (30%) 四 (3) 劇 (1)-6 剥離液 502A 芳香族炭化水素 (60%) フェノール (20%) アルキルヘ ンセ ンスルホン酸 (20%) OMR-85(35cp) キシレン (70%) 四 (2) 劇 OFPR-800(50cp) エチルセロソルフ アセテート (60%) ストッフ リンス -4 アルキルヘ ンセ ン (100%) 四 (2) 可燃物 劇 (1)-266 (1)-63, - 40 四 (2) (1)-101 (1)-224, - 63 OEBR1000 現像酢酸イソアミル (90%) 酢酸エチル (10%) 四 (1) 液 OMR 現像液 (SL) n-ヘプタン (70%) キシレン (30%) 四 (1) OMRリンス酢酸ブチル (100%) 四 (2) OAP(HMDS) NMD-3 ヘキサメチルシ シラサ ン (100%) 水 テトラメチルアンモニウムハイト ロオキサイト (2.38%) 四 (1) 25