3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合

Similar documents
(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき1 株の割合で併合いたします 3 株式併合により減少する株式数株式併合

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

Microsoft Word - å“Ÿå–…æ€ªå¤›æł´ã…»æ€ªå¼‘ä½µå’‹ã…»å®ıæ¬¾å¤›æł´ docx

(4) 1 株未満の端数が生じる場合の処理本株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条の定めに基づき 一括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して端数の割合に応じて分配いたします (5) 効力発生日における発行可能株式総数本株式併合による発行済株式数の減少に伴い

単元株式数の変更、株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

(3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 株式併合の結果 1 株未満の端数が生じた場合は 会社法第 235 条に基づき一 括して処分し その処分代金を端数が生じた株主様に対して 端数の割合に応じ て分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当行株主名

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することに伴ない 証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) および中長期的な株価変動等を勘案し 株式の併合を行なうことといたします (2) 併合の

<4D F736F F D205F8DC58F495F934B8E9E8A4A8EA68E9197BF CB395CF8D A948EAE95B98D87816A E646F6378>

<4D F736F F D20819A819A819A52934B8E9E8A4A8EA68E9197BF817C A2E646F6378>

株式併合、単元株式数の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D2082B182EA8A948EAE95B98D C C65616E94C5816A2E646F63>

しております 2. 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発行済株式総数に株式の併合割合を乗じた理論値です (3) 株式併合による影響等本株式併合により 発行済株式総数が 2 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 1 株当たり純資産額は 2 倍となり 株式市況の変

各 位 2017 年 5 月 24 日会社名住友金属鉱山株式会社代表者名代表取締役社長中里佳明 ( コード番号 5713 東証第 1 部 ) 問合せ先広報 IR 担当部長元木秀樹 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 29

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合平成 30 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿に記載された株主さまの所有株式 5 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数併合前の発行済

<4D F736F F D B8E9E8A4A8EA6817A92508CB38A948EAE909482CC95CF8D588B7982D18A948EAE95B98D8795C082D182C992E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F63>

株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D CB38A948EAE909495CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F63>

プレスリリース

平成16年1月28日

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

2 併合の方法 比率平成 30 年 10 月 1 日をもって 平成 30 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主様の所有株式 5 株につき1 株の割合で併合いたします 3 減少株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 30 年 3 月 31 日現在 ) 124,415,013

り, 変更後においても当社株式の売買単位あたりの価格水準を維持するとともに, 議決権数に変更が生じないことを目的として併合を行なうものです (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の割合 2017 年 10 月 1 日をもって, 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録さ

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

<4D F736F F D CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D8782A882E682D192E88ABC82CC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B981408F4390B394C533>

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載の単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位当たりの価格について 証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持し 各株主さまの議決権数に変更が生じることがないよう 当社株式について 10 株を 1 株に併合 ( 以下 本

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

平成 年 月 日

(3) 併合により減少する株主数 平成 28 年 3 月 31 日現在の当社株主名簿に基づく株主構成は次のとおりです 株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主 8,929 名 (100.00%) 117,200,000 株 (100.00%) 10 株未満 576 名 ( 6.45%)

(2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の割合 2016 年 10 月 1 日をもって 同年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録 された株主様ご所有の株式について 10 株を 1 株の割合で併合いた します 3 併合後の発行可能株式総数 177,500,000 株 ( 併合

2. 株式併合について (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更について に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持するため 当社株式について 10 株を1 株に併合 ( 以下 株式併合

<4D F736F F D F CB38A948EAE909482CC95CF8D A948EAE95B98D E88ABC82CC88EA959495CF8D5882A882E682D18A948EE D290A CC95CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B92E646F6378>

単元株式数の変更、株式併合および定款一部変更に関するお知らせ

2. 株式併合 (1) 株式併合の目的上記 1. 単元株式数の変更 に記載のとおり 当社株式の単元株式数を変更するにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を証券取引所が望ましいとする水準 (5 万円以上 5 0 万円未満 ) に調整することを目的として 株式併合 (2 株を1 株に併合 )

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法 比率 2018 年 10 月 1 日をもって 2018 年 9 月 30 日 ( 実質上 9 月 28 日 ) の最終の株主名簿 に記載または記録された株主さまの所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併 合いたしま

各 位 平成 29 年 5 月 18 日会社名太平洋セメント株式会社代表者名代表取締役社長福田修二 ( コード番号 5233 東証第 1 部 福証 ) 問合せ先総務部長井町孝彦 (TEL ) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締

(4) 併合により減少する株主数本株式併合を行った場合 10 株未満の株式のみご所有の株主様 156 名 ( そのご所有株式数の合計は 198 株 ) が株主たる地位を失うことになります なお 当社の単元未満株式をご所有の株主様は 会社法第 192 条 1 項の定めにより その単元未満株式を買い取る

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

前連結会計年度

2. 株式併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するにあたり 証券取引所が望ましいとしている投資単位 (5 万円以上 50 万円未満 ) の水準にするとともに 当社株式を株主の皆様に安定的に保有していただくことや中長期的な株価変動等も勘

3 併合により減少する株式数併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 併合により減少する株式数 併合後の発行済株式総数 80,615,668 株 72,554,102 株 8,061,566 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 および 併合後の発行済株式総数 は 併

単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 26 年 12 月 31 日現在 ) 株式併合により減少する株式数株式併合後の発行済株式総数 263,992,598 株 131,996,299 株 131,996,299 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 および 株式併

4 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 80,600,000 株 株式併合により減少する株式数 64,480,000 株 株式併合後の発行済株式総数 16,120,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 は 株式併合前の発

単元株式数の変更、株式の併合及び定款の一部変更に関するお知らせ

2. 株式の併合 (1) 併合の目的上記 1. に記載のとおり 単元株式数を1,000 株から100 株に変更するにあたり 単元株式数の変更後も 当社株式の売買単位あたりの価格の水準を維持し また各株主様の議決権の数に変更が生じることがないよう 当社株式について10 株を1 株にする併合 ( 以下

2. 株式併合 (1) 株式併合を行う理由上記 1. 単元株式数の変更 のとおり 単元株式数を 1,000 株から 100 株にするにあたり 中長期的な株価変動を勘案しつつ 投資単位を適切な水準に調整するため 株式併合を行います (2) 併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 2 併合の方法

(2) 増加する剰余金の項目及びその額その他資本剰余金 12,038,370,234 円繰越利益剰余金 2,474,794,981 円 3. 剰余金の処分会社法第 452 条の規定に基づき 上記資本準備金振替後のその他資本剰余金並びに資産圧縮積立金及び別途積立金の全額を繰越利益剰余金に振り替えるもの

R8

3 併合により減少する株式数株式併合前の発行済株式総数 (2018 年 3 月 31 日現在 ) 859,761,868 株今回の併合により減少する株式数 687,809,495 株株式併合後の発行済株式総数 171,952,373 株 ( 注 ) 併合により減少する株式数 及び 併合後の発行済株式

各位 2019 年 2 月 28 日 会社名シンバイオ製薬株式会社代表者名代表取締役社長兼 CEO 吉田文紀 ( コード番号 :4582) 問合せ先 IR 担当 (TEL ) 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 2019 年 3

<4D F736F F D F838A838A815B CC8DD A>

Microsoft Word 適時開示資料(投資単位).doc

平成22年X月YY日

(2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類普通株式 2 併合の方法 比率平成 28 年 10 月 1 日をもって 平成 28 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします 3 併合により減少する株式数株式併合前の普通株式

4 併合後の発行可能株式総数株式併合の効力発生を条件として 発行可能株式総数を 3 億 1 千 5 百 4 十万株 ( 株式併合前 : 31 億 5 千 4 百万株 ) に変更する予定です 5 株式併合による影響等株式併合により 当社の発行済み株式総数は 10 分の 1 に減少することとなりますが

株式併合、単元株式数の変更及び定款一部変更に関するお知らせ

自己株式取得状況に関するお知らせ

10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式の株式併合を あわせて 本株式併合 といいます ) を実施いたします (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式 D 種優先株式および E 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式 D 種優先

<4D F736F F D208F4390B3819B E30352E A C A838A815B E88ABC82CC88EA959495CF8D5829>

単元株式数の変更、株式併合及び定款一部変更に関するお知らせ

(3) 分割の日程 ( 予定 ) 1 基準日設定公告 2013 年 9 月 13 日 ( 金 ) 2 基準日 2013 年 9 月 30 日 ( 月 ) 3 効力発生日 2013 年 10 月 1 日 ( 火 ) (4) 新株予約権の目的である株式の数の調整今回の株式の分割に伴い 当社発行の第 1

定款の一部変更に関するお知らせ

止するとともに 取締役等に付与済みのストックオプションとしての新株予約権で未行使の ものにつきましては 本制度に基づく応分のポイントを付与することを条件として 当 該取締役等において権利放棄することといたします 2. 本制度の概要 (1) 本制度の概要本制度は 当行が拠出する金銭を原資として当行株式

株主各位 平成 29 年 8 月 2 日東京都港区虎ノ門三丁目 1 番 1 号 ITbook 株式会社代表取締役会長兼 CEO 恩田饒 ストック オプション ( 新株予約権 ) の発行に関する取締役会決議公告 当社は 平成 29 年 7 月 19 日開催の取締役会において 当社取締役 執行役員および

Microsoft Word - 定款一部変更に関するお知らせ(最終版H24.5.9).doc

式質権者 ( 以下 優先株質権者 という ) に対し 普通株式を有する株主 ( 以下 普通株主 という ) または普通株式の登録株式質権者 ( 以下 普通株質権者 という ) に先立ち 発行価額に 100 分の 10 を乗じた金額を 当該事業年度における上限として 発行に際して取締役会で定める額の配

新株予約権発行に関する取締役会決議公告

株式取扱規程

<4D F736F F D C A838A815B E63389F1534F8F5D8BC688F581698DC58F49816A2E646F63>

株式取扱規則

株主各位 証券コード 7022 平成 29 年 6 月 23 日 大阪市北区中之島三丁目 3 番 23 号 取締役社長上田 孝 第 6 期期末配当の税務上の取扱いに関するご説明 拝啓日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます さて 当社は 平成 29 年 6 月 23 日開催の第 6 期定時株主

第 5 編総務の規程 ( 株式取扱規程 )0504- 総規 株式取扱規程 ( 昭和 35 年 01 月 01 日制定 ) ( 平成 24 年 04 月 1 日現在 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱いについては, 株式会社証券保管振替機

ストックオプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ

各 位 平成 29 年 3 月 31 日 会社名株式会社システムソフト代表者名代表取締役社長岡部正寛 ( 東証一部 コード 7527) 問合せ先執行役員管理本部長森玲子 TEL 募集新株予約権 ( 有償ストック オプション ) の発行に関するお知らせ 当社は 平成 29 年

3. 資本剰余金からの配当について ( ご参考 ) 今回の配当は 全額 その他資本剰余金 を配当原資とするため 資本の払戻し に該当し 一般的な 利益剰余金 を配当原資とする配当とは税務上の取扱いが異なります 今回の配当は 所得区分が 配当所得 ( みなし配当 ) 部分と みなし配当以外 の部分に分

新株予約権発行に関する取締役会決議公告 株主各位 平成 29 年 8 月 1 日千葉県流山市南流山三丁目 10 番地 16 サンコーテクノ株式会社代表取締役社長洞下英人 平成 29 年 7 月 18 日開催の当社取締役会において 当社の取締役 ( 監査等委員である取締役及び社外取締役を除く ( 以下

Microsoft Word 株式取扱規則.doc

Microsoft Word - パイオニア 株式取扱規則H doc

株式取扱規則

<4D F736F F D CF8D5888C4817A8A948EAE8EE688B58B4B91A E358C8E323993FA89FC90B E378C8E313693FA8E7B8D73816

株式取扱規程 第一生命ホールディングス株式会社 (2016 年 10 月 1 日制定 ) - 1 -

Nikon Information(募集新株予約権(株式報酬型ストックオプション)の割当てに関するお知らせ)

2006年5月10日

アクセル株式取扱規則

< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信

Q. 確定申告は必要ですか? A. 今回の配当によるみなし譲渡損益が特定口座の計算対象とならない場合 または源泉徴収の無い特定口座や一般口座でお取引いただいている場合につきましては 原則として確定申告が必要になります 申告不要制度の適用可否を含め 株主の皆様個々のご事情により対応が異なりますので 具

Microsoft Word - 東証開示資料(有償SO)_ _final(blk)

株式取扱規則 昭和シェル石油株式会社

三井化学株式会社 株式取扱規則

定款の一部変更に関するお知らせ

株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )

株式取扱規則

平成 28 年 3 月 22 日 各 位 東京都千代田区麹町三丁目 2 番 4 号会社名株式会社スリー ディー マトリックス代表者名代表取締役社長岡田淳 ( コード番号 :7777) 問合せ先取締役新井友行電話番号 03 (3511)3440 ストック オプション ( 新株予約権 ) の取得及び消却

株式取扱規則 株式会社 AT グループ

Microsoft Word - 「公的資金完済プラン」に係る定款の一部変更に関する

株式取扱規程

規程番号

Transcription:

平成 29 年 5 月 10 日 各位 会社名株式会社みちのく銀行 代表者名 取締役頭取髙田邦洋 コード番号 8 3 5 0 東証第一部 問合せ先 執行役員経営企画部長須藤慎治 (TEL 017-774-1116) 株式併合 単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ 株式会社みちのく銀行 ( 頭取髙田邦洋 ) は 本日開催の取締役会において 平成 29 年 6 月 28 日開催予定の第 45 期定時株主総会に 株式併合 単元株式数の変更および定款の一部変更について付議することを決議いたしましたので 下記のとおりお知らせいたします なお 本件につきましては 普通株主に係る種類株主総会 ならびに A 種優先株主に係る種類株主総会に付議することを併せて決議しております 記 1. 株式併合 (1) 株式併合の目的全国証券取引所は 売買単位の集約に向けた行動計画 を発表し すべての国内上場会社の普通株式の売買単位を 100 株に統一することを目指しており その移行期限は平成 30 年 10 月 1 日とされています 当行は 東京証券取引所に上場する企業として この趣旨を尊重し 当行の普通株式の売買単位 ( 単元株式数 ) を 1,000 株から 100 株に変更するとともに 単元株式数の変更後においても証券取引所が望ましいとしている投資単位の水準 (5 万円以上 50 万円未満 ) を維持することを目的として 普通株式について 10 株を 1 株に併合し また あわせて A 種優先株式についてもその権利に変動が生じないようにするため 普通株式と同様に単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するとともに 10 株を 1 株に併合する株式併合 ( 以下あわせて 本株式併合 といいます ) を行います (2) 株式併合の内容 1 併合する株式の種類 普通株式および A 種優先株式 2 併合の方法 比率 普通株式および A 種優先株式のいずれについても 平成 29 年 10 月 1 日をもって 平成 29 年 9 月 30 日の最終 株主名簿に記録された株主様の所有株式数を基準に 10 株につき 1 株の割合で併合いたします

3 併合により減少する株式数 株式併合前の発行済株式総数 ( 平成 29 年 3 月 31 日現在 ) 普通株式 A 種優先株式 181,353,953 株 40,000,000 株 株式併合により減少する株式数普通株式 163,218,558 株 A 種優先株式 36,000,000 株 株式併合後の発行済株式総数普通株式 18,135,395 株 A 種優先株式 4,000,000 株 ( 注 ) 株式併合により減少する株式数 及び 株式併合後の発行済株式総数 は 平成 29 年 3 月 31 日現在の株 式併合前の発行済株式総数及び本株式併合の比率に基づき算出した理論値です 4 株式併合の影響本株式併合により 普通株式および A 種優先株式の発行済株式総数はいずれも 10 分の 1 に減少することとなりますが 純資産等は変動しませんので 各株式の 1 株あたりの純資産額は 10 倍となり 株式市況の変動など他の要因を除けば 普通株式および A 種優先株式のいずれについても 株式の資産価額に変動はありません (3)1 株未満の端数が生じる場合の処理 本株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 会社法第 235 条の定めに基づき 当行が一括して処分 し その処分代金を端数の生じた株主様に対して 端数の割合に応じて分配いたします (4) 株式併合により減少する株主数 平成 29 年 3 月 31 日現在の当行の株主名簿に基づく株主構成は 次の通りです 所有株式数株主数 ( 割合 ) 所有株式数 ( 割合 ) 総株主普通株式 25,444 名 (100.00%) A 種優先株式 1 名 ( 100.00%) 普通株式 181,353,953 株 ( 100.00%) A 種優先株式 40,000,000 株 (100.00%) 10 株未満所有株主 10 株以上所有株主 普通株式 470 名 (1.85%) A 種優先株式 0 名 (0.00%) 普通株式 24,974 名 (98.151%) A 種優先株式 1 名 ( 100.00%) 普通株式 2,087 株 (0.00%) A 種優先株式 0 株 (0.00%) 普通株式 181,351,866 株 (100.00%) A 種優先株式 40,000,000 株 (100.00%) ( 注 ) 上記株主構成を前提として 本株式併合を行った場合 10 株未満の株式をご所有の普通株主様 470 名 ( 所有株式数の合計 2,087 株 ) は 株主としての地位を失うことになりますが 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買取り の手続きをご利用いただくことも可能ですので お取引の証券会社または当行の株主名簿管理人までお問い合わせください (5) 効力発生日における発行可能株式総数 60,000,000 株本株式併合の比率に合わせて 当行の発行可能株式総数を 現行の 6 億株から 6 千万株に減少いたします なお 会社法第 182 条第 2 項に基づき 本株式併合の効力発生日である平成 29 年 10 月 1 日に 定款第 6 条 ( 発行可能株式総数および発行可能種類株式総数 ) の規定する発行可能株式総数が 現行の 6 億株から 6 千万株に変更されたものとみなされます

(6) 株式併合の条件平成 29 年 6 月 28 日開催予定の第 45 期定時株主総会 および普通株主に係る種類株主総会 ならびに A 種優先株主に係る種類株主総会において 本株式併合に関する議案および下記 3. 定款の一部変更 に関する議案が承認されることを条件といたします (7) 新株予約権付社債に係る転換価額の調整当行が平成 25 年 12 月 19 日に発行した 120% コールオプション条項付第 1 回無担保転換社債型新株予約権付社債 ( 劣後特約付 ) に係る社債要項上 当行が株式の併合を行う場合 当行は 社債管理者と協議のうえ 必要な転換価額の調整を行うこととなりますが 当該調整後の転換価額は 現時点では確定しておりません 当該調整後の転換価額が確定次第 お知らせいたします (8)A 種優先株式に係る取得価額および下限取得価額の調整当行の A 種優先株式に係る発行要項上 当行が株式の併合を行う場合 A 種優先株式に係る取得価額および下限取得価額は 当該発行要項の定めに従って調整されることとなりますが 当該調整後の取得価額および下限取得価額は 現時点では確定しておりません 当該調整後の取得価額および下限取得価額が確定次第 お知らせいたします 2. 単元株式数の変更 (1) 単元株式数の変更の理由上記 1.(1) に記載のとおり 全国証券取引所による 売買単位の集約に向けた行動計画 に対応するとともに A 種優先株式についてもその権利に変動が生じないようにするためであります (2) 単元株式数の変更の内容 当行の普通株式および A 種優先株式の単元株式数を いずれも 1,000 株から 100 株に変更いたします (3) 単元株式数の変更の条件および変更予定日平成 29 年 6 月 28 日開催予定の第 45 期定時株主総会 および普通株主に係る種類株主総会 ならびに A 種優先株主に係る種類株主総会において 上記 1. 株式併合 に関する議案および下記 3. 定款の一部変更 に関する議案がいずれも承認されることを条件とし 本株式併合の効力発生日である平成 29 年 10 月 1 日をもってその効力が発生するものといたします なお 単元株式数の変更の効力発生に伴い 平成 29 年 9 月 27 日をもって 東京証券取引所における売買単位も 100 株に変更されることになります 3. 定款の一部変更 (1) 定款変更の目的上記 1. 株式併合 に記載した本株式併合による普通株式および A 種優先株式の発行済株式総数の減少を勘案して当行定款第 6 条に規定される普通株式および A 種優先株式の発行可能種類株式総数を変更するとともに 2. 単元株式数の変更 に記載のとおり 現行定款第 8 条に規定される当行の全ての種類の株式の単元株式数を 100 株に変更するものです なお 本変更につきましては 本株式併合の効力発生日である平成 29 年 10 月 1 日をもってその効力が発生するものとする附則を設けます 本附則は 効力発生の時をもって削除するものといたします

(2) 定款の一部変更の内容 定款の一部変更の内容は 次のとおりです ( 下線は変更部分を示します ) 現行定款第 2 章株式第 6 条 ( 発行可能株式総数および発行可能種類株式総数 ) 当銀行の発行可能株式総数は 6 億株とし 普通株式の発行可能種類株式総数は6 億株 A 種優先株式の発行可能種類株式総数は3 億株とする 変更案第 2 章株式第 6 条 ( 発行可能株式総数および発行可能種類株式総数 ) 当銀行の発行可能株式総数は 6,000 万株とし 普通株式の発行可能種類株式総数は 6,000 万株 A 種優先株式の発行可能種類株式総数は 3,000 万株とする 第 8 条 ( 単元株式数 ) 当銀行の全ての種類の単元株式数は それぞれ 1,000 株とする 中略 第 8 条 ( 単元株式数 ) 当銀行の全ての種類の単元株式数は それぞれ 100 株とする 中略 ( 新設 ) 附則 第 1 条第 6 条 ( 発行可能株式総数および発行可能種類株式総数 ) および第 8 条 ( 単元株式数 ) の変更は 平成 29 年 10 月 1 日をもって効力を生じるものとし かかる効力発生の時をもって本附則を削除する 上記定款第 6 条 ( 発行可能株式総数および発行可能種類株式総数 ) の変更のうち 当行の発行可能株式総数の 6 億株から 6,000 万株への変更につきましては 会社法第 182 条第 2 項に基づき 本株式併合の効力発生日である平 成 29 年 10 月 1 日に変更されたものとみなされます (3) 定款一部変更の条件平成 29 年 6 月 28 日開催予定の第 45 期定時株主総会 および普通株主に係る種類株主総会 ならびに A 種優先株主に係る種類株主総会において 上記 1. 株式併合 に関する議案および上記 (2) の定款の一部変更に関する議案が承認されることを条件といたします 4. 日程 (1) 取締役会決議日 平成 29 年 5 月 10 日 (2) 定時株主総会決議日 平成 29 年 6 月 28 日 ( 予定 ) (3) 普通株主に係る種類株主総会 ならびに A 種優先株主に係る種類株主総会決議日 平成 29 年 6 月 28 日 ( 予定 ) (4) 本株式併合の効力発生日 平成 29 年 10 月 1 日 ( 予定 ) (5) 単元株式数の変更の効力発生日 平成 29 年 10 月 1 日 ( 予定 ) (6) 定款の一部変更の効力発生日 平成 29 年 10 月 1 日 ( 予定 ) 以上

株式併合及び単元株式数の変更に関する Q&A Q1. 株式併合 単元株式数変更とはどのようなことですか A1. 株式併合とは 複数の株式をあわせてそれより少ない数の株式とするものです 今回 当行では 普通株式および A 種優先株式のいずれについても 10 株を 1 株に併合することを予定しております また 単元株式数の変更とは 株主総会における議決権の単位及び証券取引所において売買の単位となる株式数を変更するものです 今回 当行では 普通株式の単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更することを予定しております Q2. 単元株式数の変更及び株式併合を実施する目的は何ですか A2. 全国の証券取引所では 投資家をはじめとする市場利用者の利便性の向上を目的に すべての国内上場会社の普通株式の売買単位 ( 単元株式数 ) を 100 株に統一することを目指しています このため 当行は東京証券取引所に上場する企業としてこの趣旨を尊重し 対応することとしたものです 一方で 証券取引所では望ましいとする投資単位の水準を 5 万円以上 50 万円未満と定めています 当行が単元株式数の変更のみを実施した場合 現状の株価水準においては当該水準から外れる可能性が高いことから 同時に株式併合 (10 株を 1 株に併合 ) を実施し 当行普通株式の投資単位を適切な水準に調整しようとするものです また あわせて A 種優先株式についてもその権利に変動が生じないようにするため 普通株式と同様に単元株式数を 1,000 株から 100 株に変更するとともに 10 株を 1 株に併合する株式併合を行うことといたしました Q3. 今回 定時株主総会に加えて種類株主総会にも付議するのはなぜですか? A3. 種類株主総会とは 会社が種類株式を発行しているときに ある種類の株主のみにより開催する総会のことをいいますが 会社法上 会社の行為がある種類の株主に損害を及ぼす恐れがあるときなど一定の場合には 種類株主総会の決議が必要とされています 当行では 現在 普通株式と A 種優先株式の 2 種類の種類株式を発行しておりますところ 今回 それぞれの種類株式について株式併合と発行可能種類株式総数の変更を行いますことから 会社法第 322 条第 1 項第 1 号および第 2 号の定めに従い それぞれの種類株主総会の決議が必要となります なお 定時株主総会において議決権を行使することができる株主様と普通株主に係る種類株主総会において議決権を行使できる株主さまは同一となることから 今回 定時株主総会と普通株主に係る種類株主総会を同時に開催させていただくことといたしました Q4. 今後の具体的なスケジュールはどうなりますか A4. 次のとおり予定しております 平成 29 年 6 月 28 日 定時株主総会および普通株主に係る種類株主総会日 平成 29 年 9 月 26 日 現在の単元株式数 1,000 株単位での売買最終日 平成 29 年 9 月 27 日 変更後の単元株式数 100 株単位での売買開始日 平成 29 年 10 月 1 日 株式併合 発行可能株式総数および単元株式数変更の効力発生日 Q5. 株式併合は保有株式の資産価値に影響しないのですか A5. 株式併合の前後で 会社の資産や資本に変動はありませんので 株式市況の動向等の他の要因を別にすれば 理論上 株主さまご所有の株式の資産価値に変動はありません 株式併合後においては ご所有の株式数は 10 分の 1 になる一方 1 株当たりの純資産額は 10 倍となるためです また 株式併合後の 1 株あたりの株価についても 理論上は併合前の 10 倍になります

Q6. 受け取る配当金額はどうなりますか A6. 株主さまが所有する当行株式数は株式併合により 10 分の 1 になりますが 株式併合の効力発生日後に 併合割合 (10 株を 1 株に併合 ) を勘案して 1 株あたり配当金を設定させていただく予定ですので 業績変動その他の要因を別にすれば 株式併合を理由として株主さまの受取配当金額が変動することはありません ただし 株式併合により生じた端数株式 (1 株に満たない株式 ) につきましては 当該端数株式に係る配当は生じません Q7. 所有株式数と議決権数はどうなりますか A7. 各株主さまの株式併合後の所有株式数は 平成 29 年 9 月 30 日の最終の株主名簿に記録された株式数に 10 分の 1 を乗じた数 (1 に満たない端数がある場合には これを切り捨てます ) となります 証券会社等に株主さまが開設されている口座に記録されている当行株式の数は 平成 29 年 10 月 1 日付けで 株式併合後の株式数に変更されます なお 株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合には 会社法の定めに基づき 一括して処分し その代金を端数の生じた株主さまに対して 端数に応じて交付いたします 株式併合によって 各株主さまの所有株式数は 10 分の 1 になりますが あわせて単元株式数の変更 (1000 株から 100 株への変更 ) を行いますので 各株主さまの議決権数は変わりません また 議決権数は株式併合後のご所有株式数 100 株につき 1 個となります 具体的には 株式併合及び単元株式数変更の前後で 所有株式数及び議決権数は以下のとおりとなります 効力発生前 効力発生後 所有株式数議決権数所有株式数議決権数端数相当株式数 例 1 2,000 株 2 個 200 株 2 個なし 例 2 1,213 株 1 個 121 株 1 個 0.3 株 例 3 555 株なし 55 株なし 0.5 株 例 4 7 株なしなしなし 0.7 株 例 2 例 3 では単元未満株式 ( 効力発生後において 例 2 は 21 株 例 3 は 55 株 ) がありますので 従前と同様 ご希望により単元未満株式の買増し又は買取り制度がご利用できます 例 2 例 3 例 4 において発生する端数株式相当分 ( 例 2 は 0.3 株 例 3 は 0.5 株 例 4 は 0.7 株 ) につきましては 一括して処分し その売却代金を端数が生じた株主さまに対して 端数の割合に応じて交付いたします 例 4 においては 株式併合後に所有する株式がなくなりますので 株主としての地位は失われます なお 株主さまが開設されている証券会社が複数にわたる場合は 原則として各証券会社の振替口座簿に記録された当行株式の残高に対して 株式併合の手続きがなされます 詳しくはお取引のある証券会社にお問い合わせください Q8. 株主は何か手続きをしなければならないのですか A8. 特段のお手続きの必要はありません なお Q4 の 株式併合の結果 1 株に満たない端数が生じた場合 につきましては 該当する株主さまに別途ご案内いたします Q9.1 株未満の端数が生じないようにする方法はありますか A9. 株式併合の効力発生前に 単元未満株式の買増しまたは買取りをご請求いただくことにより 1 株未満の端数が生じないようにすることができます なお 単元未満株式の買増し 買取りのお申し出は お取引のある証券会社において受け付けております 証券会社に口座を作られていない株主さまは 後記の当行株主名簿管理人までお問い合わせください

Q10. 株式併合後でも単元未満株式が生じます 買取りをしてもらえますか A10. 株式併合後においても 単元未満株式の買取り制度をご利用いただけます 具体的なお手続きについては お取引のある証券会社か 証券会社に口座を作られていない株主さまは後記の当行株主名簿管理人までお問合わせください Q11. 株式併合や単元株式数の変更に伴い 株主は何か手続きをしなければならないのですか A11. 特に必要なお手続きはございません Q12. 株主優待制度はどうなるのでしょうか A12. これまでは 毎年 3 月 31 日現在で 1,000 株 (1 単元 ) 以上ご所有の株主の皆様に対して 株主贈答品を贈呈させていただいております 株式併合後は 毎年 3 月 31 日現在で 100 株 (1 単元 ) 以上ご所有の株主の皆様に対し 株主贈答品を贈呈させていただくこととなります お問い合わせ先 単元株式数の変更及び株式併合に関しご不明な点は お取引のある証券会社または下記当行の株主名簿管理人までお問い合わせください 東京都杉並区和泉 2 丁目 8 番 4 号みずほ信託銀行株式会社証券代行部電話番号 :0120-288-324( フリーダイヤル ) 受付時間 : 午前 9 時から午後 5 時まで ( 土日 祝日を除く ) 以上