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エンタープライズハイブリッドクラウド ~ビジネス変革を支えるハイブリッドクラウドの構築 ~ EMCジャパンプロフェッショナルサービス事業本部 執行役員事業本部長山口浩直 2
ビジネスに貢献する IT のあるべき姿
ビジネス環境の変化 TESLA ( 自動車 ) GE ( 航空機エンジン ) NETFLIX ( 動画配信 ) Progressive ( 自動車保険 ) UBER ( タクシー配車 ) NEST ( 室内温度管理 ) 車の制御ソフトでも工場でのみ改修 エンジニアの経験値で修理判断 お客様が来店してレンタル 年齢だけで保険料が決まる 電話で呼び出して位置を知らせる 各個人が最適な温度を調節 モバイル経由で改修が可能に 客観的な数値で判断可能 家に居ながら見たいものをみる 運転の仕方などで個別に判断 一番近い空車を自動で配車 人を判断して自動で温度を調節
IT とビジネス 直結する時代 イノベーションの創出 新たな競争力の獲得
これからの IT のあるべき姿と役割 IT の役割
イノベーション創出に対応するプラットフォーム 2nd Platform(P2) 従来型でしっかり作る ( 信頼性 ) 3rd Platform(P3) 変化対応で早期に展開する ( アジリティ ) 基幹業務系 業務支援系 情報系 ビジネス業務安定 洞察 品質が重要 計画性インテグレーション PC Client Web ビッグデータ系 分析 情報活用系 ビジネス価値 予測 スピードが重要 流動性 アジャイル Mobile App Mobile インターネット App Big Data App DB Node Node Node Node 更なる効率化コスト減 + スピードアップ TTM を短くする 機会損失減らす 価値最大化 アジャイル + 多くの分析 消費者の心つかむ 市場獲得
事例 GE: インダストリアル インターネット 事業部門 交通航空ヘルスケアエネルギー デザインセンタ (IT) ビジネスゲスト コーナー データサイエンティスト アジャイル開発者 第三世代プラットフォーム (Predix Platform) 新交通サービス 新世代ビジネス ( クラウドサービス ) 新航空サービス 新ヘルスケアサービス 新エネルギーサービス
バイモーダル IT P2 と P3 を共存 ( バイモーダル型 ) させ 上手に使い分ける事が重要 Platform2 ( 基幹業務 ) Platform3 ( イノベーション ) サイロ型 インフラ プライベートクラウド パブリッククラウド
クラウドの最適利用に向けて
クラウド利用の目的 クラウド利用を検討する際の一般的な価値判断 コスト削減 スピードアップ アーキテクチャ標準化と仮想化技術による効率化 事前準備型であることとツールなどによる自動化により環境準備が迅速にできる
様々なクラウドの形態 現状のクラウドは大きく分けて 3 つの形態がある
クラウド最適利用にむけたステップ例
クラウド選択における視点の例 フィルタは多数あるので その中からお客様の優先度に応じて選択する 機能 Computing 信頼性 可用性 コスト リソースコスト Storage 独立性 運用コスト Network トレーサビリティ 移行コスト
クラウド利用仕分けのイメージ お客様毎に必要なフィルタを整理し業務を振り分ける 入力 : 業務プロセス分類分類 : 各フィルタ出力 : クラウド仕分け プライベートクラウド パブリック (IaaS) パブリック (PaaS) パブリック (SaaS)
( 事例 )A 社様でのマルチクラウド化検討事例 背景と目的 自社で IT インフラを保有している (3 つのデータセンタで運用は外部委託 ) 一部のシステムで AWS を使い始めている コスト削減を目的としてインフラすべてをパブリッククラウドへ移行したい
( 事例 )A 社様でのマルチクラウド化検討事例 検討アプローチ 現状分析施策検討 ROI 分析 ロードマップ策定 インフラ棚卸 (HW SW) NW 調査 利用状況調査 ファシリティ クラウドベンダ調査 ( 機能 コスト ) 移行対象検討 移行性検討 組み合わせ検討 コスト試算 -クラウド使用料 - 移行 - 運用 各システムの移行時期の整理 ( 無更改移行 ) アプリ更改タイミングでの移行時期 DC 撤退時期 状況調査
( 事例 )A 社様でのマルチクラウド化検討事例 結論 : コスト約 25% 削減 (5 年 TCO) 1. オンプレミス AWS VM 系のマルチクラウド アプリ更改予定があるものはAWS ないものはVM 系クラウド 一部高負荷システム 高可用性システムはオンプレミスに残存 2.3 つのデータセンタを 1 つに集約 ファシリティコストやセンタ間 NW のコストが大幅減 外部運用委託も 1 社に集約
( 事例 )A 社様でのマルチクラウド化検討事例今後のIT 部門の目指す姿 これまでは できるだけITをスリム化する為にインフラ資産以外は外部に委託してきたが 今後はビジネス貢献やスピードアップを目指しアプリ開発を内製化する為にIT 人員を3 倍に増やす方針 インフラ 自社所有 / 外部運用 原則クラウド利用 アプリ開発 外部委託 モバイル系を中心に内製化
Virtustream EHC のご紹介
FROM TO BUILD YOUR OWN ENGINEERED SOLUTION AGILE SIMP LE SEC URE Federation EHC 構築期間 : 半年 ~2 年 構築期間 : 最短 2 ヶ月 スピードがビジネス機会を獲得するカギ
ITAAS を短期で実現する ENTERPRISE HYBRID CLOUD 最短 2 ヶ月で導入可能 EMC によるインプリ & サポート セルフポータル オペレーションの共通化 ポリシー運用 ガバナンス強化 EMC のエンジニアドソリューション 本番サイト 遠隔サイト 企業所有 DC 災害対策 運用管理 監視 従来のアプリ 自動化 オーケストレーション Software Defined ハイブリッドクラウド クラウドサービス vcloud Air EMC パートナー 継続的可用性 CI Server Network Storage Backup Enterprise Hybrid Cloud ソリューション VM の可搬性 ネットワークの延伸 EMC パートナー
展示ブース ご案内 EHC DEMO SOLUTION Private Cloud から Public Cloud(AWS) との連携 Multi Cloud Provisioning のガバナンス強化 クラウド管理者によりストレージのプロビジョニング 障害対応自動化による運用負荷の低減 ViPR SRM による運用負荷の低減 ENGINEERED MANUFACTURED MANAGED SUPPORTED SUSTAINED AS ONE PRODUCT
Virtustream のご紹介 EMC は Virtustream 社を 2015 年 7 月に買収しました Virtustream はお客様の IT 環境をクラウドベースの IT 環境に移行して行く為の EMC の戦略的なソリューションとなります EMC Corporation - Internal Use Only - 24
展示ブース全体 4. ホートンワークス 3. ノックス P3. 兼松エレクトロニクス 5. 日本ビジネスシステム 6. ブロードバンドタワー 7. ユニアデックス ネットワールド P4. 新日鉄住金ソリューションズ 9. 東京エレクトロンデバイス 10. 網屋 エンタープライズハイブリッドクラウド & VIRTUSTREAM 展示会場 2.SCSK 11. 丸紅情報システム 1. 図研ネットウエイブ 12. IIJ P2.NEC P5. ブロケード P1. ネットワンシステムズ CTC
まとめ ビジネス貢献できる IT への変化 変化する為に クラウドをうまく使いこなす