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初期設定 AP との接続 Aironet-60(AIR-SAP60-Q-K9) は 初期状態では IP アドレスが設定されていません 最初に Cisco 社の WEB サイトより IPSU という設定ツールを入手して AP の初期設定を行ってください IPSU は Cisco.com にてユーザ登録いただき Download Software(Downloads Home) > Products > Wireless > Access Points > Cisco Aironet 340 Series > Cisco Aironet 340 Access Points > IP Setup Utility (IPSU)-.0.03 IPSU を起動し Function の Set Parameters を選択します 本体裏に記載されている MAC アドレスを入力します 3 運用する IP アドレスを入力します 4 Set Parameters を選択します SSID の設定は別途行います 4 3 Device does not answer for SET IP のエラーメッセージが表示された場合は MAC アドレスを入力し Function の Get IP addr を選択して Get IP Address を選択して IP が登録されているか確認してください この後 イントラネットに PC と AP を接続するか 接続している PC の IP アドレス サブネットマスクを AP と同じセグメントに変更して 改めて PC のブラウザから AP に設定した IP アドレスを入力して他の項目を設定します 繋がらない場合には 一度下記の手順で AP を初期化してみてください. アクセスポイントの電源を切断します. MODEボタンを押しながら アクセスポイントに電源を接続します 3. そのままMODEボタンを~3 秒押し続け ステータスLEDがオレンジに変わったらMODEボタンを離します 4. 数分で 工場出荷状態で起動しますので はじめから設定をやり直してください その他に注意事項として. 設定するPCのファイアウォールを無効にして試してください. 設定するPCのIP 設定をAPに指定したいIPのセグメントと同じにして試してください 3. APと設定 PCの簡易環境として試してください DHCP 環境の場合はIPが割り振られる可能性があります

初期設定 ブラウザによる設定 AP に設定した IP アドレスをブラウザのアドレスバーに入力します ユーザ名 パスワードを聞いてきますので 両方に Cisco を入力します OK を選択します 3

初期設定 3 IP アドレス HOME を選択します Easy Setup Network Configuration をクリックします 3 IP アドレスが 設定した値である事を確認し 必要に応じて IP Subnet Mask Default Gateway を設定します 4 Apply をクリックします 3 4 ご注意 固定 IP 環境で WEB 設定からの Default Gateway を有効にする場合は IP ROUTING 機能を無効にする必要があります IP ROUTING 設定を無効にするには CLI にて指定する必要があります 誠にお手数ではございますが TELNET などにて以下の設定をお試しいただくようにお願いいたします Telnet の場合は [ スタート ] の [ 検索の開始 ] ボックスに Telnet と入力して Enter キーを押します コマンドプロンプトで Microsoft Telnet>open <AP IP アドレス > と入力し Enter キーを押します 画面に従い AP のユーザ名 パスワード ( 初期値ユーザ名 :Cisco パスワード :Cisco) を入力し AP に接続します 画面上で以下の入力を行います ap>enable Password:(AP のパスワードを入力します 初期値は Cisco) ap#configure terminal ap(config)#no ip routing ap(config)#exit ap#write memory Building configuration... [OK] ap#exit 以上により WEB 設定からの Default Gateway が有効になります 4

初期設定 4 WMM WMM(WiFi Multi Media) を無効にします SERVICES を選択します QoS を選択します 3 ADVANCED タブを選択します 4 利用する無線規格の Radio0-80.N.4GHz (80.bg 利用時 ) Radio-80.N5GHz (80.a 利用時 ) のチェックを外します 5 Apply をクリックします 3 4 5 5

セキュリティの設定 5( WPA-PSK) 暗号方式 SECURITY をクリックします Encryption Manager をクリックします 3 利用する無線規格の RADIO0-80.N.4GHz (80.bg 利用時 )/ RADIO-80.N 5GHz (80.a 利用時 ) を選択します 4 Cipher で 暗号化の指定を行います TKIP を使用する場合は TKIP を選択します AES を使用する場合は AES CCMP を選択します 5 Apply-Radio0 (80.bg 利用時 ) Apply-Radio (80.a 利用時 ) 又は Apply-All ( 両方の選択 ) をクリックします 3 4 5 6

セキュリティの設定 6 (WPA-PSK) SSID SECURITY を選択します SSID Manager を選択します 3 SSID を入力します 4 Interface の利用する無線規格の Radio0-80.N.4GHz (80.bg 利用時 ) / Radio-80. 5GHz (80.a 利用時 ) にチェックを入れます 5 Client Authenticated Key Management にて Key Management を Mandatory を選択します 6 Enable WPA にチェックを入れ WPA/WPAv または WPAv を選択します 7 WPA Pre-shared Key を入力します 8 Apply をクリックします 3 4 端末側で WPA を設定している場合は WPA または WPA を端末で WPA を設定している場合は WPA また WPAv を選択してください 5 6 7 8 こちらのボタンではありません 7

初期設定 7-80.bgn 利用時の無線 LAN 電源の ON 初期状態ではDisable( 無効 ) となっており 無線 LANが使用出来ません NETWORK を選択します NETWORK INTERFACES の Radio0-80.n GHz を選択します 3 SETTINGS タブをクリックします 4 Enable Radio を Enable にします 5 DefaultRadio Channel を環境に合せたチャンネルに設定します 6 Aironet Extensions を Diseable に設定します 7 Apply を選択し 設定を反映させます 3 4 5 6 7 8

初期設定 7-80.an 利用時の無線 LAN 電源の ON 初期状態ではDisable( 無効 ) となっており 無線 LANが使用出来ません NETWORK を選択します NETWORK INTERFACES の Radio0-80.n 5GHz を選択します 3 SETTINGS タブをクリックします 4 Enable Radio を Enable にします 5 DefaultRadio Channel を環境に合せたチャンネルに設定します 6 Aironet Extensions を Diseable に設定します 7 Apply を選択し 設定を反映させます 3 4 5 6 7 9

補足説明 80.bg チャンネル について アクセスポイントが一つの場合.4GHz 帯では 0mW 以下の出力の電波は免許不要で利用可能な為 様々な機器で使用されており場合によっては思わぬ機器で電波干渉が発生する場合があります ( 電子レンジ セキュリティゲート 監視カメラやコードレス電話など ) 80.b/g で使用する.4GHz 帯の周波数を 3 のチャンネル (80.b の場合は 4) に分割しており きめ細かく使用する事が可能です 必ず事前に無線環境の調査 確認を行い 運用環境に合せたチャンネル設定を行ってください アクセスポイントが複数存在する場合 一つのチャンネルが使用する帯域は MHz ですが 隣り合うチャンネルの中心周波数の差は 5MHz です 隣り合ったチャンネルを同一の場所で使用すると 電波干渉が発生してしまいます そのため同一フロアに複数のアクセスポイントを設置する場合には隣り合うアクセスポイント同士で干渉が発生しないようにチャンネルを 5ch(5MHz) 以上離して設置する必要があります 図のように ch と 5ch の使用周波数帯域を見ると MHz の重なりが発生します 逆に 6ch と ch の使用周波数帯域を見ると 3MHz の空きがある事がわかります.4GHz 帯すべてを使用できる場合 ch 6ch ch と 3 チャンネルを同時に使用する事が可能です 80.b の場合は 4ch を利用できる機器がありますが AIR-SAP60I-Q- K9 については利用できません 0

補足説明 80.a について 80.a 規格について 80.a で利用できる周波数帯規格が複数存在します 機器においては対応していない規格があり注意が必要です 周波数規格は J5 W5 W53 W56 となります 先頭文字の J は国内 ( 日本 ) 規格 W は国際規格を示し 桁数字は中心周波数帯を示します W5 では国際規格 中心周波数 5.GHz となります DT- 5300a 規格対応モデルで使用できる規格は W5 W53 W56 となります DFS/TPC について W53 56 は各種レーダーとの干渉を回避する義務があります W53 は気象レーダーとの干渉 W56 は船舶 軍事用の各種レーダーとの干渉を避ける必要があります アクセスポイントでこれらの電波を感知した場合には使用している周波数チャンネル 送信出力が自動的に変更します 無線設計者の意図しないチャネルに変更される可能性があります DFS:Dynamic Frequency Selection ( 動的電波周波数選択 ) TPC:Transmit Power Control ( 送信出力制御 ) W53 56 を使用する場合には 意図しないチャネル変更や通信途絶等が起こる可能性があります W5 では上記の動作は必須になっていませんが 移動体衛星通信システムが利用している周波数のため屋外使用は電波法で禁止されています 80.a 規格一覧表 規格中心周波数チャネル番号チャネル数 DFS/TPC アドホック屋外利用 DT-5300 電波法改正年度 J5 5.GHz 34 38 4 46 4 不要可能禁止利用不可 005 年 5 月以前 W5 5.GHz 36 40 44 48 4 不要可能禁止利用可能 005 年 5 月以降 W53 5.3GHz 5 56 60 64 4 必須禁止禁止利用可能 007 年 ~ W56 5.6GHz 干渉について 00 04 08 6 0 4 8 3 36 40 必須禁止可能利用可能 007 年 ~ 80.a 規格の周波数帯は 5GHz となり 80.bg 規格は.4GHz となりますので a 規格と b 規格の干渉はありません 80.a 規格の同じチャネル同士は干渉します また J5 と W5 では干渉する可能性があります J5 W5 は 5.5G Hz~5.5GHz W53 は 5.5GHz~5.35GHz W56 は 5.47GHz~5.75GHz の帯域 DT-5300 の abg の同時運用について DT-5300のa 対応機種ではabg 全ての規格を利用可能とする設定ができます またaからb/gへ b/gからaにローミング可能ですが しかしながらスキャン対象のチャネルが増えるとローミング対象のサーチに時間がかかります この為使用するチャネルが絞り指定 (b/g: 6 aw5など ) することをお勧めいたします

補足説明 80.n チャンネル について n 利用時の注意点 80.n では 0MHz 帯域で通信することが可能ですが 40MHz 帯域を利用して通信を行うこともできます (40MHz 設定 チャンネルボンディング デュアルチャンネル ワイドチャンネルなどと呼ばれています ).4GHz 帯で利用すると 40MHz の帯域を使用しますので 帯域が重ならないように ch 設計を考慮しても 残り利用可能な 0MHz の ch は つとなります 40MHz の指定方法によっては 他で利用する ch 帯域が重ならないように選択できない可能性もあります このため.4GHz 帯域で 80.n の 40MHz を利用する場合は ch 設計に注意が必要です n 利用の 40MHz 帯域 bg 利用の 0MHz 帯域 同様に 5GHz 帯で 40MHz の帯域を利用した通信を行う場合にも ch 分の帯域が必要になります n 利用の 40MHz 帯域 0MHz 帯域 36ch 40ch 44ch 48ch 5ch 56ch 60ch 64ch 5.8 5.0 5. 5.4 5.6 5.8 5.30 5.3 00ch 04ch 08ch ch 6ch 0ch 4ch 8ch 3ch 36ch 40ch 5.50 5.5 5.54 5.56 5.58 5.60 5.6 5.64 5.66 5.68 5.70

セキュリティの設定固定 WEP( 付録 ) ご参考 ASCII コード一覧表 上位 3 ビット 0 下位 4 ビット 3 4 5 6 7 0 N U L D L E S P 0 @ P ` p S O H D C! A Q a q S T X D C " B R b r 3 E T X D C 3 # 3 C S c s 4 E O T D C 4 $ 4 D T d t 5 E N Q N A C % 5 E U e u 6 A C K S Y N & 6 F V f v 7 B E L E T B ' 7 G W g w 8 B S C A N ( 8 H X h x 9 H T E M ) 9 I Y i y A L F / N L S U B * : J Z j z B V T E S C + ; K [ k { C F F F S, < L \ l D C R G S - = M ] m } E S O R S. > N ^ n ~ F S I U S /? O _ o D E L ご参考 WEP64bit ASCII: 5 文字 6 進数 :0 文字 WEP8bit ASCII:3 文字 6 進数 :6 文字 例 )WEP64bit ASCII CaSio を設定する場合 CaSio 43653696f を入力します ご参考 キーインデックス対応表 AP3AG Key Key Key 3 Key 4 DT-X7/X8/500/5300/0/IT- 300/900 3 4 DT-500/870/950 0 3 3

制約事項 注意事項一覧 n 規格を利用する場合は注意が必要です 古い端末では対応されていない場合が有ります 未対応のため通信障害が発生する可能性があります WPA/WPA のミックスモードを利用する場合 セキュリティーが対応していない古い端末では接続できなくなる可能性があります 3 AP の LAN ケーブルが抜かれた ネットワークに参加していない状態で AP の電源を入れ放置しないようにしてください 無線端末が接続して無線通信は行なえても有線通信が出来ず通信ができなくなる可能性があります 4 DTIM 初期値は大きな値を設定しないで下さい 初期値を短く設定してください DTIM が長い場合 無通信状態から通信開始までのタイミングが遅くなる可能性があります 5 Aironet Extention(CISCO 社 ) は利用しないで下さい シスコ社独自の拡張となるため 対応されていない機種は通信障害が発生する可能性があります 6 n 規格の 40MHz( 倍速モード ) 利用については ch 干渉に注意が必要です 40MHz の帯域が広いため他の ch と干渉する可能性があります 7 ファームウェアについてはカシオ評価の Ver をご利用頂くよう推奨いたします ファームが古いと不具合や改善箇所がある場合があります また 新しい場合は新機能が含まれ対応していない端末との接続ができない場合があります 8 AOSS,WPS の設定を行うと 古い端末では対応されていない場合が有り通信障害が発生する可能性があります 9 DHCP RADIUS 機能を利用する場合は AP 付属機能ではなくサーバのご利用をお勧めいたします 端末利用台数が多くなると AP で処理しきれなくなる可能性があります また サーバの仕様 機能と異なり思わぬ障害が発生する可能性があります 0 フィルター機能 (MAC アドレス IP アドレス ) を利用する場合は注意が必要です フィルターを利用することで意図していない通信が阻害され思わぬ障害が発生する可能性があります また 十分な管理 ( 端末 AP) が必要となります 4

注意すべき運用 設定事項一覧 VOIP 利用を行はない場合は Qos の機能を無効とすることをお勧めいたします 特定通信が優先され端末通信が遅くなる可能性があります タイムアウト値 ( アプリケーションも含みます ) は長くしないことをお勧めいたします タイムアウトを長くすると次回リトライやエラーとなるまでの時間が長くなり結果 端末での待ち時間が長くなり運用に遅延が発生する可能性があります 3 電波出力を自動出力とする場合は 意図しない電波環境となる可能性があります 4 自動 ch 設定とする場合は 意図しない ch 環境となる可能性があります 5 無線通信データレートの設定は初期値 全ての選択から不用意に制限しないことをお勧めします 低いレートの制限を行なうと通信できない場所が発生する可能性があります 6 AP の各種設定後は HT をリセットしてからご使用下さい リセットを行わないと 再接続 IP 情報更新 (IP アドレスの再取得 ) が出来なくなる場合があります また 再設定後は HT AP に接続し IP 更新できるまで 30~60 秒かかる場合があります 7 無線 LAN と IrDA(IO-BOX 経由 ) での通信を同時に行うと IO-BOX の通信が中断されます 送信側のポートが干渉し合い 優先度の低い側が切断されたことによるもので仕様の為 制約とします 8 まれに CommunicationError が発生する場合があります カシオでのエージング中に CommunicationError が発生する場合がありましたが 発生頻度も非常に低く 発生後もロックやファイルの破損等もなく通信を継続していることから 制約とします 9 無線環境の構築には 外部ノイズの影響 最適な CH 設計 設定 業務として必要なスループットの見極め 無線運用ポリシーの確立 無線運用ポリシーに則った運用 などを考慮する必要があります 無線環境構築サービスを提供することも可能です 詳しくは カシオ計算機の営業にお尋ね下さい 0 HUB やルータなどの相性の問題も起き得る可能性もありますので 十分動作確認を行ってから設置してください 5

ご参考 無線セル設計に関して APの設定 Ciscoのアクセスポイントは 出力を設定することによりセルを小さくすることが可能です 5.5Mbps AP4 無線到達可能範囲 (0mW) 5.5Mbps 6Mbps AP 無線到達可能範囲 (30mW) 9Mbps Mbps AP3 ch AP4 ch Mbps 9Mbps 6Mbps 9Mbps Mbps 5.5Mbps 6Mbps 9Mbps Mbps 6Mbps 5.5Mbps AP ch AP 6ch 建物外壁 右上の端末地点で AP4 をデフォルトの出力 30mW で設定すると AP の無線到達範囲と被ってしまうために 干渉してしまいます AP で無線の出力を設定することにより 建物全域をカバーする事が可能です 上記の設定は 干渉電波 ( ノイズ ) があり無線チャンネルを 3~4 チャンネル設計できない場合に有効です 上記の設定は 理論上の動作になります 実際の環境では 反射などによるマルチパスにより 上記のように設計できない場合もあります 実地での検証を行ってください 6

ご参考 アンテナ特性と取り付け方法 AIR-SAP60I アンテナ特性 全方向アンテナが搭載されていますが 裏面方向は比較的感度が落ちる特性となっています 下にアンテナ特性のイメージ図を示します 正確には Cisco 社の WEB サイトに掲載されているアンテナリファレンスガイドをご覧ください 横から見た図 正面から見た図 裏 表 AP 取付例 天井 壁 反射波により到達範囲が広がります 注意を要する取り付け方法 コンクリートに取り付けた場合 左記状態で高い天井に取り付けた場合 5cm 厚コンクリート 壁 約 9m 何 m? 何 m? B 地点 A 地点 形状 位置により変わりますが 5cm 厚のコンクリート壁をはさむと db~9db の減衰との測定例があるようです ( インターネット検索からの情報 ) この値は鉄筋量などコンクリート壁の構造により変動するため参考としてください 通常 屋内での無線 LAN 運用距離は約 30m と言われています 地上で使用する際には ダイレクトパスではなくマルチパス ( 反射波 ) にて使用している場合が多いと考えられます ( より大きい範囲で輻輳を起こす可能性があります ) 3 梁の片側に取り付けられた AP の電波は反対側には到達していないと考えられます よって A 地点と B 地点で同一 AP に接続している場合に電波強度 質は異なります 7

ご参考 技術資料 ~ 無線 LAN の環境は常に変化しています ~ 無線 LAN の環境は常に変化しています 左図 (Figure4) は.4GHz の電波がある室内において 反射波の影響を受けて 電波の強弱が発生している様子を視覚的に表したものです この図は静的に捕らえた電波強度ですが 室内にある物体の移動により動的に変化します ANSI/IEEE Std 80., 999 Edition によると 同じ位置にいても電波強度は動的に絶えず変化をしている とあります ( 青 黄 赤と弱くなります ) (ANSI/IEEE Std 80., 999 Edition より抜粋 ) 鉄製の机 ドア.4Ghz 帯という特性上 0 数センチ単位 の波で電波の強い部分 弱い部分が交互にあるために AP に近くても必ずしも近くの AP につながりっぱなしになるわけではなく遠くの AP につながる場合もあり その為 交互に AP にローミングする可能性がある : 約 30 万 Km( 電波長 ).4Ghz = 約.5cm 反射波の補足 [a] Reflection 電波物体に当たると入射角と同じ角度で反射します 反射に関しては下記 3 つの物体で影響が異なります コンクリート : 無線エネルギーが吸収 熱変換される 鉄板 水分 ため反射した無線エネルギーは弱くなります : ほぼ同等の無線エネルギーが反射します : 無線エネルギーは吸収され 反射しません [b] [c] AP 壁 Reflected Path Direct Path Reflected Path 鉄製戸棚 Null MULTIPATH AP から STA に信号を送る場合 最初に届くのは Direct Path になります その後 壁やパーティション等から反射した Reflected Path が届きます その結果 STA は同じ信号を 3 度受けることになります STA 側で Direct Path と Reflected Path の判別がつかなければ AP-STA 間のデータデータ転送は化ける可能性もあります MULTIPATH により悪影響を受ける場合も多いですが MULTIPATH のお陰で 電波が届く場合もあります 異なる AP からの反射波が横切る Multi Path には [c] のような問題もあります 反射波同士が交わった 山 と 谷 では お互いの信号を打ち消し合います ( Nulls や Loss of Signal になります ) Nulls のポイントでは明確な障害物が無い場合でも無線の弱い所や隙間が存在する部屋の中の Dead Spot になります 図 C: 反射波同士が交わった 山 と 谷 の部分が Nulls になります 8

ご参考 技術資料 ~ 反射 ~ 反射に関しては下記の 3 つの物体で影響が異なります 鉄板 ほぼ同等の無線エネルギーが反射します 反射 鉄板 反射 熱 透過 コンクリート 無線エネルギーが吸収 透過 熱変換されるため反射した無線エネルギーは弱くなります コンクリート 吸収 水分 無線エネルギーは吸収され 反射しません 人間の体は水分が非常に多いために 動線によっては 影響を受けます 水 9

ご案内 無線 LAN サイトサーベイについて 無線 LAN を安定して運用するために 事前に運用環境の調査 ( サイトサーベイ ) を行う事をお勧めします カシオ計算機では 無線 LAN の環境を構築する際にあたって 無線サイト調査サービス ( サイトサーベイ ) を行っています 料金などに関しては 担当営業にご確認ください 0