2013/4/1 Internet Explorer 7.0 不具合対応手順書 更新 I. 現象 Internet Explorer 起動時または電子入札システム入口のリンク ( 工事 委託 ) を左クリックした際 Internet Explorerにて問題が発生し強制終了する現象や 新しいウィンドウが開いても画面が表示されず真っ白のままとなる現象が報告されています その際 以下の確認画面が表示される場合があります これは Internet Explorer にて問題が発生し強制終了した為 Microsoft へエラー報告を送信するかの確認画面となります Internet Explorer だけではなく他のアプリケーションでも同様に 問題が発生し強制終了した際は上記の確認画面が表示されます 問題が発生したため ***** を終了します の ***** 部分がプログラム名になります 上記画面では Internet Explorer となっておりますので Internet Explorer にて問題が発生した事を意味しています 送信しない を左クリックします 本現象は様々な要因が考えられますが 主に Internet Explorer のアドオン ( 拡張機能 ) が影響している可能性が高いと考えられます Internet Explorer7 不具合対応手順書 1 / 10 99
Ⅱ. 回避方法 1. ツールバー非表示 1 Internet Explorer 設定手順書 の 1. ツールバーの非表示 を参照してください 2. インターネット一時ファイルの削除 1Internet Explorerを起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします 2 全般 - 削除 を左クリックします Internet Explorer7 不具合対応手順書 2 / 10 100
3 インターネット一時ファイル の ファイルの削除 を左クリックします ファイルの削除 にて はい を左クリックし 削除処理完了後 閉じる を左クリックします Internet Explorer7 不具合対応手順書 3 / 10 101
4 全般 - 設定 を左クリックします 5 ファイルの表示 を左クリックします Internet Explorer7 不具合対応手順書 4 / 10 102
6 Temporary Internet Files のウィンドウが開きます 一覧の中から Cookie ファイル ( 種類 : テキストドキュメント ) 以外のファイルが削除されている事を確認します 削除されていない場合は 直接ファイルを選択して手動にて削除します 確認が済みましたら右上の ボタンにて閉じます 拡大 Internet Explorer7 不具合対応手順書 5 / 10 103
3. サードパーティ製のブラウザ拡張の無効化 1Internet Explorerを起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします 2 詳細設定 - サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする * のチェックを外し OK を左クリックします 3 Internet Explorer を再起動し 改めて動作確認を行います 設定変更時は Internet Explorer を再起動する必要があります Internet Explorer7 不具合対応手順書 6 / 10 104
4. アドオンの無効化 1Internet Explorerを起動し ツール - アドオンの管理 - アドオンの有効化または無効化 を選択し左クリックします 2 アドオンの管理 ウィンドウが開きます 表示 にて Internet Explorerで使用されたアドオン を選択し 表示された一覧リストの中から 名前 に Java が含まれているもの以外全てを 無効 にして下さい 例 ) Java Plug-in *** SunのJavaコンソールなど Internet Explorer7 不具合対応手順書 7 / 10 105
3 設定完了後 OK を左クリックし Internet Explorer を一度終了します 4 Internet Explorer を再起動し 改めて動作確認を行います 5 不具合が解消した場合 無効 とした項目の中に影響を及ぼしていたものがあった事になります 項目を絞り込む為 無効 とした項目を 1 つずつ 有効 に戻し動作確認を行います 不具合が再発した場合 有効 とした項目が原因という事になりますので その項目は 無効 にしてご使用ください 設定変更時は Internet Explorer を再起動する必要があります 特定できた原因がセキュリティソフトだった場合 三重県公共事業電子入札システムのポップアップブロックの無効化 JAVA スクリプトの有効化 ファイヤーウォール LDAP プロトコルの許可 ツールバーの非表示などの例外設定が必要です 詳細はセキュリティソフト会社に 三重県電子入札システム ( 工事 ) が利用可能になる例外設定の方法についてお訊ね下さい Internet Explorer7 不具合対応手順書 8 / 10 106
5. Internet Explorer( アドオン無し ) で起動 アドオンを全て無効の状態で Internet Explorer を起動する方法になります JAVA も無効になるため 電子入札システムの利用はできませんが Internet Explorer が正常に動作するかの確認ができます 1 スタート - すべてのプログラム - アクセサリ - システムツール - Internet Explorer( アドオンなし ) を選択し左クリックします デスクトップの Internet Explorer アイコン ( ショートカットでないもの ) を右クリックし アドオンなしで起動 を選択して左クリックしても同様です 2 以下の画面が開きますので お気に入り などから電子入札システム入口のリンク ( 工事 委託 ) をクリックしてください Internet Explorer7 不具合対応手順書 9 / 10 107
3 以下の画面が開きましたら Internet Explorerは正常動作している事になります この場合 アドオン ( 拡張機能 ) が影響していた可能性が高いと考えられま手順 4. アドオンの無効 にて 原因特定をしてください 以上 Internet Explorer7 不具合対応手順書 10 / 10 108
Internet Explorer 8.0 設定手順書 2013/4/1 更新 1. ツールバー非表示 1 Internet Explorer を起動し 表示 - ツールバー を選択するとインストールされているツールバーが表示されます メニューバー お気に入りバー コマンドバー ステータスバー ツールバーを固定する 以外のチェックが外れていることを確認します メニューバー が表示されていない場合はキーボードの ALT キーを押下しま メニューバー が表示されていない場合はキーボードの ALT キーを押下します 下の画像では Yahoo! ツールバー がインストールされています Yahoo! ツールバー の文字上で左クリックしチェックを外します Internet Explorer8 設定手順書 1 / 13 109
下記画面にて 無効にする を左クリックします 再度 表示 - ツールバー を選択するとチェックが外れているのが確認できます 主なツールバー Googleツールバー Yahoo! ツールバー MSNツールバー Adobe PDF Windows LiveTool Bar BIGLOBEツールバー gooスティック JWord EPSON Web-To-Page Canon Easy-WebPrint 等 セキュリティーソフト関連のツールバー Norton Anivirus Norton internet Security Trendツールバー McAfee SiteAdvisor (McAfee security center) McAfee VirusScan 等 Internet Explorer8 設定手順書 2 / 13 110
2. インターネットオプションの設定 以下に説明するいずれかの方法により インターネットオプション を開きます なお 2 または 3 の方法で開いた場合 ウィンドウ名が インターネットのプロパティ となりますが インターネットオプション と同じものです < インターネットオプションの開き方 1> Internet Explorer を起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします < インターネットオプションの開き方 2> デスクトップの Internet Explorer を右クリックし プロパティ を選択し左クリックします < インターネットオプションの開き方 3> コントロールパネルの インターネットオプション をダブルクリック ( マウス左ボタン ) するか 右クリックし 開く を選択し左クリックします Internet Explorer8 設定手順書 3 / 13 111
2-1.< 全般 > タブの設定 ( インターネット一時ファイルの設定 ) 1 閲覧の履歴 内の 設定 ボタンを左クリックします 2 Web サイトを表示するたびに確認する をチェックし OK ボタンを左クリックします Internet Explorer8 設定手順書 4 / 13 112
2-2.< セキュリティ > タブの設定 ( 信頼済みサイトの登録 ) 1 信頼済みサイト を選択し サイト ボタンを左クリックします 2 このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする のチェックを外します Internet Explorer8 設定手順書 5 / 13 113
3 このWebサイトをゾーンに追加する に下記のアドレスを入力し 追加 ボタンを左クリックします Webサイトの追加は1つずつ行います 手入力だと間違いやすいので 下記アドレスをコピーして 該当場所に貼り付けて下さい < 信頼済みサイト > http://www.cals.pref.mie.jp https://www.cals.pref.mie.lg.jp http://www.cals.pref.mie.lg.jp 4 上記 3 つの Web サイトを追加した後 このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする をチェックし 閉じる ボタンを左クリックします Internet Explorer8 設定手順書 6 / 13 114
2-3.< セキュリティ > タブの設定 ( レベルのカスタマイズ ) 1 信頼済みサイト を選択し レベルのカスタマイズ ボタンを左クリックします 2 サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含める と サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開くことを許可する を 有効にする にチェックします Internet Explorer8 設定手順書 7 / 13 115
3 ポップアップブロックの使用 を 無効にする にチェックします 4 ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示 項目を 有効にする にチェックし OK を左クリックします Internet Explorer8 設定手順書 8 / 13 116
5 はい を左クリックします Internet Explorer8 設定手順書 9 / 13 117
2-4.<プライバシー >タブの設定 ( ポップアップブロックの設定 ) 1 ポップアップブロックを有効にする をチェックし 設定 ボタンを左クリックします 2 許可するWebサイトのアドレス に下記のアドレスを入力し 追加 ボタンを左クリックします Webサイトの追加は1つずつ行います * はアスタリスクです 手入力だと間違いやすいので 下記アドレスをコピーして 該当場所に貼り付けて下さい <ポップアップを許可するアドレス> *.pref.mie.jp *.pref.mie.lg.jp Internet Explorer8 設定手順書 10 / 13 118
3 上記 2 つの Web サイトを追加した後 閉じる ボタンを左クリックします 4 ここまでの設定が全て完了後 適用 OK を左クリックしインターネットオプションを閉じます Internet Explorer を一度終了し 再度 Internet Explorer を起動し動作確認を行います Internet Explorer8 設定手順書 11 / 13 119
3. 互換表示の設定 1Internet Explorer を起動し 三重県公共事業電子調達システム (http://www.cals.pref.mie.jp/) を開き ツール - 互換表示設定 を左クリックします 2 この Web サイトの追加 へ mie.jp が設定されていることを確認し 追加 ボタンを左クリックします 次に mie.lg.jp を入力し 追加 ボタンを左クリックします 手入力だと間違いやすいので 下記アドレスをコピーして 該当場所に貼り付けて下さい < 互換表示に追加するアドレス> mie.jp mie.lg.jp Internet Explorer8 設定手順書 12 / 13 120
3 上記 2 つの Web サイトを追加した後 閉じる ボタンを左クリックします 互換表示ですべての Web サイトを表示する にチェックがある場合は外します 4Internet Explorer を一度終了し 再度 Internet Explorer を起動し動作確認を行います 以上 Internet Explorer8 設定手順書 13 / 13 121
2013/4/1 Internet Explorer 8.0 不具合対応手順書 更新 I. 現象 Internet Explorer 起動時または電子入札システム入口のリンク ( 工事 委託 ) を左クリックした際 Internet Explorerにて問題が発生し強制終了する現象や 新しいウィンドウが開いても画面が表示されず真っ白のままとなる現象が報告されています その際 以下の確認画面が表示される場合があります これは Internet Explorer にて問題が発生し強制終了した為 Microsoft へエラー報告を送信するかの確認画面となります Internet Explorer だけではなく他のアプリケーションでも同様に 問題が発生し強制終了した際は上記の確認画面が表示されます 問題が発生したため ***** を終了します の ***** 部分がプログラム名になります 上記画面では Internet Explorer となっておりますので Internet Explorer にて問題が発生した事を意味しています 送信しない を左クリックします 本現象は様々な要因が考えられますが 主に Internet Explorer のアドオン ( 拡張機能 ) が影響している可能性が高いと考えられます この手順書内の画像は WindowsXP ServicePack3 + InternetExplorer8 + JAVA6 update17 の組み合わせです Internet Explorer8 不具合対応手順書 1 / 10 122
Ⅱ. 回避方法 1. ツールバー非表示 1 Internet Explorer 設定手順書 の 1. ツールバーの非表示 を参照してください 2. インターネット一時ファイルの削除 1Internet Explorerを起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします 2 全般 - ファイルの削除 を左クリックします Internet Explorer8 不具合対応手順書 2 / 10 123
3 インターネット一時ファイル にのみチェックをつけて 削除 を左クリックします 4 削除が終了後 全般 - 設定 を左クリックします Internet Explorer8 不具合対応手順書 3 / 10 124
5 ファイルの表示 を左クリックします 6 Temporary Internet Files のウィンドウが開きます 一覧の中から Cookie ファイル ( 種類 : テキストドキュメント ) 以外のファイルが削除されている事を確認します 削除されていない場合は 直接ファイルを選択して手動にて削除します 確認が済みましたら右上の ボタンにて閉じます Internet Explorer8 不具合対応手順書 4 / 10 125
3. サードパーティ製のブラウザー拡張の無効化 1Internet Explorerを起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします 2 詳細設定 - サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする * のチェックを外し OK をクリックします 3 Internet Explorer を再起動し 改めて動作確認を行います 設定変更時は Internet Explorer を再起動する必要があります Internet Explorer8 不具合対応手順書 5 / 10 126
4. アドオンの無効化 1 Internet Explorer を起動し ツール - アドオンの管理 を選択し左クリックします 2 アドオンの管理 ウィンドウが開きます (1) アドオンの種類 にて ツールバーと拡張機能 を選択し (2) 表示 にて すべてのアドオン を選択します 表示された一覧リストの中から 名前 に Java が含まれているもの以外全てを 無効 にして下さい Internet Explorer8 不具合対応手順書 6 / 10 127
1) 無効にしたい 名前 を選択し 画面右下の 無効にする を左クリックします 2) チェック項目を確認して 無効にする を左クリックします Internet Explorer8 不具合対応手順書 7 / 10 128
3 設定完了後 閉じる をクリックし Internet Explorer を一度終了します 4 Internet Explorer を再起動し 改めて動作確認を行います 5 不具合が解消した場合 無効 とした項目の中に影響を及ぼしていたものがあった事になります 項目を絞り込む為 無効 とした項目を 1 つずつ 有効 に戻し動作確認を行います 不具合が再発した場合 有効 とした項目が原因という事になりますので その項目は 無効 にしてご使用ください 設定変更時は Internet Explorer を再起動する必要があります 特定できた原因がセキュリティソフトだった場合 三重県公共事業電子入札システムのポップアップブロックの無効化 JAVAスクリプトの有効化 ファイヤーウォール LDAPプロトコルの許可 ツールバーの非表示などの例外設定が必要です 詳細はセキュリティソフト会社に 三重県電子入札システム ( 工事 ) が利用可能になる例外設定の方法についてお訊ね下さい Internet Explorer8 不具合対応手順書 8 / 10 129
5. Internet Explorer( アドオン無し ) で起動 アドオンを全て無効の状態で Internet Explorer を起動する方法になります JAVA も無効になるため 電子入札システムの利用はできませんが Internet Explorer が正常に動作するかの確認ができます 1 スタート - すべてのプログラム - アクセサリ - システムツール - Internet Explorer( アドオンなし ) を選択し左クリックします デスクトップの Internet Explorer アイコン ( ショートカットでないもの ) を右クリックし アドオンなしで起動 を選択して左クリックしても同様です 2 以下の画面が開きますので お気に入り などから電子入札システム入口のリンク ( 工事 委託 ) をクリックしてください Internet Explorer8 不具合対応手順書 9 / 10 130
3 以下の画面が開きましたら Internet Explorerは正常動作している事になります この場合 アドオン ( 拡張機能 ) が影響していた可能性が高いと考えられま手順 4. アドオンの無効 にて 原因特定をしてください 以上 Internet Explorer8 不具合対応手順書 10 / 10 131
Internet Explorer 9.0 設定手順書 2013/4/1 更新 事前にご確認をお願いします InternetExplorerを起動し 右上のツールボタン バージョン情報 をクリックします をクリックし バージョンの部分に 64bit 表記無 IE9/32bit 版電子入札システムをご利用頂ける IE9 です Internet Explorer9 設定手順書 1 / 24 132
バージョンの部分に 64-bit Edition 表記有 IE9/64bit 版電子入札システムをご利用頂けない IE9 です ご注意 Windows7 64bit 版をご利用の場合 スタート すべてのプログラム において 下図のようにInternetExplorerの項目が2つ出てきます InternetExplorer(64ビット ) は電子入札システムではご利用頂けません InternetExplorerは表記はありませんが32bit 版のことです 電子入札でご利用頂くInternetExplorerです Internet Explorer9 設定手順書 2 / 24 133
Windows7/64bit 版におけるInternetExplorer9(32bit 版 ) のショートカット作成 1) スタート コンピューター ローカルドライブ (C:) Progam Files(X86) Internet Explorerフォルダを開きます 2) iexplore.exe アイコンの上で右クリックをし ショートカットの作成 を左クリックします 3) ショートカットの作成の警告画面が表示されたら はい をクリックします Internet Explorer9 設定手順書 3 / 24 134
4) デスクトップ上に iexplore - ショートカット ( 設定によっては iexplore.exe - ショートカット ) が作成されます 5) アイコンの上で右クリックをし 名前の変更 を選択します 6) IE9-32bit と入力をして enter IE9-32bit のショートカットができます Internet Explorer9 設定手順書 4 / 24 135
1. ツールバー非表示 1 Internet Explorer を起動し 表示 - ツールバー を選択するとインストールされているツールバーが表示されます メニューバー お気に入りバー コマンドバー ステータスバー ツールバーを固定する 以外のチェックが外れていることを確認します メニューバー が表示されていない場合はキーボードの ALT キーを押下します 下の画像では Yahoo! ツールバー がインストールされています Yahoo! ツールバー の文字上で左クリックしチェックを外します Internet Explorer9 設定手順書 5 / 24 136
下記画面にて 無効にする を左クリックします 再度 表示 - ツールバー を選択するとチェックが外れているのが確認できます 主なツールバー Googleツールバー Yahoo! ツールバー MSNツールバー Adobe PDF Windows LiveTool Bar BIGLOBEツールバー gooスティック JWord EPSON Web-To-Page Canon Easy-WebPrint 等 セキュリティーソフト関連のツールバー Norton Anivirus Norton internet Security Trendツールバー McAfee SiteAdvisor (McAfee security center) McAfee VirusScan 等 Internet Explorer9 設定手順書 6 / 24 137
2. インターネットオプションの設定 以下に説明するいずれかの方法により インターネットオプション を開きます なお 2 または 3 の方法で開いた場合 ウィンドウ名が インターネットのプロパティ となりますが インターネットオプション と同じものです < インターネットオプションの開き方 1> Internet Explorer を起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします または Internet Explorer9 設定手順書 7 / 24 138
<インターネットオプションの開き方 2> コントロールパネルの インターネットオプション をダブルクリック ( マウス左ボタン ) するか 右クリックし 開く を選択し左クリックします ご注意コントロールパネルを開いた際 下図画面の場合は 右上の 表示方法カテゴリ を 大きいアイコン に変えて下さい Internet Explorer9 設定手順書 8 / 24 139
大きいアイコン に変えると インターネットオプション が表示されます Internet Explorer9 設定手順書 9 / 24 140
2-1.< 全般 > タブの設定 ( インターネット一時ファイルの設定 ) 1 閲覧の履歴 内の 設定 ボタンを左クリックします 2 Web サイトを表示するたびに確認する をチェックし OK ボタンを左クリックします Internet Explorer9 設定手順書 10 / 24 141
2-2.< セキュリティ > タブの設定 ( 信頼済みサイトの登録 ) 1 信頼済みサイト を選択し サイト ボタンを左クリックします 2 このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする のチェックを外します Internet Explorer9 設定手順書 11 / 24 142
3 このWebサイトをゾーンに追加する に下記のアドレスを入力し 追加 ボタンを左クリックします Webサイトの追加は1つずつ行います 手入力だと間違いやすいので 下記アドレスをコピーして 該当場所に貼り付けて下さい < 信頼済みサイト > http://www.cals.pref.mie.jp https://www.cals.pref.mie.lg.jp http://www.cals.pref.mie.lg.jp 4 上記 3 つの Web サイトを追加した後 このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする をチェックし 閉じる ボタンを左クリックします Internet Explorer9 設定手順書 12 / 24 143
2-3.< セキュリティ > タブの設定 ( レベルのカスタマイズ ) 1 信頼済みサイト を選択し レベルのカスタマイズ ボタンを左クリックします 3 サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含める と サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開くことを許可する を 有効にする にチェックします Internet Explorer9 設定手順書 13 / 24 144
4 ポップアップブロックの使用 を 無効にする にチェックします 5 ファイルのダウンロード を 有効にする にチェックし OK を左クリックします Internet Explorer9 設定手順書 14 / 24 145
6 はい を左クリックします Internet Explorer9 設定手順書 15 / 24 146
2-4.<プライバシー >タブの設定 ( ポップアップブロックの設定 ) 1 ポップアップブロックを有効にする をチェックし 設定 ボタンを左クリックします 2 許可するWebサイトのアドレス に下記のアドレスを入力し 追加 ボタンを左クリックします Webサイトの追加は1つずつ行います * はアスタリスクです 手入力だと間違いやすいので 下記アドレスをコピーして 該当場所に貼り付けて下さい <ポップアップを許可するアドレス> *.pref.mie.jp *.pref.mie.lg.jp Internet Explorer9 設定手順書 16 / 24 147
3 上記 2 つの Web サイトを追加した後 閉じる ボタンを左クリックします 4 ここまでの設定が全て完了後 適用 OK を左クリックしインターネットオプションを閉じます Internet Explorer を一度終了し 再度 Internet Explorer を起動し動作確認を行います Internet Explorer9 設定手順書 17 / 24 148
3. 互換表示の設定 1Internet Explorer を起動し 三重県公共事業電子調達システム (http://www.cals.pref.mie.jp/) を開き ツール - 互換表示設定 を左クリックします 2 追加する Web サイト へ mie.jp が設定されていることを確認し 追加 ボタンを左クリックします 次に mie.lg.jp を手入力し 追加 ボタンを左クリックします 手入力だと間違いやすいので 下記アドレスをコピーして 該当場所に貼り付けて下さい < 互換表示に追加するアドレス> mie.jp mie.lg.jp Internet Explorer9 設定手順書 18 / 24 149
3 上記 2 つの Web サイトを追加した後 閉じる ボタンを左クリックします すべての Web サイトを互換表示で表示する にチェックがある場合は外します 4Internet Explorer を一度終了し 再度 Internet Explorer を起動し動作確認を行います Internet Explorer9 設定手順書 19 / 24 150
IE9からの機能により操作が変わってくる部分を表記します IE9では ダウンロードされたファイルは所定の場所にダウンロードされる仕様になっています ダウンロード時に保存先を選択するか ダウンロードファイルの保存先を変更するには事前の設定が必要になります 1 ツール ダウンロードの表示 を左クリックします Internet Explorer9 設定手順書 20 / 24 151
2 ダウンロードの表示 画面が開きますので オプション を左クリックします Internet Explorer9 設定手順書 21 / 24 152
3 ダウンロードオプション の画面が開きます 現在設定されている保存先 選択して保存先が変更可能になります Internet Explorer9 設定手順書 22 / 24 153
入札情報サービスにて公告から添付ファイルをダウンロードする場合 ダウンロード をクリックすると下図のような画面が出てきます そのまま 保存 をクリックすると あらかじめ設定されたフォルダにダウンロードされます 保存 の右 をクリックし 名前を付けて保存 を選択すると 保存先が指定できます Internet Explorer9 設定手順書 23 / 24 154
電子入札システム内 通知書などの 保存 ボタンをクリックすると下図のような画面が出てきます そのまま 保存 をクリックすると あらかじめ設定されたフォルダにダウンロードされます 保存 の右 をクリックし 名前を付けて保存 を選択すると 保存先が指定できます 以上 Internet Explorer9 設定手順書 24 / 24 155
2013/4/1 Internet Explorer 9.0 不具合対応手順書 更新 I. 現象 Internet Explorer 起動時または電子入札システム入口のリンク ( 工事 委託 ) を左クリックした際 Internet Explorerにて問題が発生し強制終了する現象や 新しいウィンドウが開いても画面が表示されず真っ白のままとなる現象が報告されています その際 以下の確認画面が表示される場合があります これは Internet Explorer にて問題が発生し強制終了した為 上記の画面が表示されます プログラムの終了 を左クリックします 本現象は様々な要因が考えられますが 主に Internet Explorer のアドオン ( 拡張機能 ) が影響している可能性が高いと考えられます この手順書内の画像は Windows7 + InternetExplorer9 + JAVA6 update17 の組み合わせです Internet Explorer9 不具合対応手順書 1 / 12 156
Ⅱ. 回避方法 1. ツールバー非表示 1 Internet Explorer 設定手順書 の事前確認を行ったあと 1. ツールバーの非表示 を参照してください 2. インターネット一時ファイルの削除 1Internet Explorer を起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします Internet Explorer9 不具合対応手順書 2 / 12 157
2 全般 - 削除 を左クリックします 3 インターネット一時ファイル にのみチェックをつけて 削除 を左クリックします Internet Explorer9 不具合対応手順書 3 / 12 158
4 全般 - 設定 を左クリックします 5 ファイルの表示 を左クリックします Internet Explorer9 不具合対応手順書 4 / 12 159
6 Temporary Internet Files のウィンドウが開きます 一覧の中から Cookie ファイル ( 種類 : テキストドキュメント ) 以外のファイルが削除されている事を確認します 削除されていない場合は 直接ファイルを選択して手動にて削除します 確認が済みましたら右上の ボタンにて閉じます 拡大 Internet Explorer9 不具合対応手順書 5 / 12 160
3. サードパーティ製のブラウザー拡張の無効化 1Internet Explorer を起動し ツール - インターネットオプション を選択し左クリックします 2 詳細設定 - サードパーティ製のブラウザー拡張を有効にする * のチェックを外し OK をクリックします 3 Internet Explorer を再起動し 改めて動作確認を行います 設定変更時は Internet Explorer を再起動する必要があります Internet Explorer9 不具合対応手順書 6 / 12 161
4. アドオンの無効化 1 Internet Explorer を起動し ツール - アドオンの管理 を選択し左クリックします Internet Explorer9 不具合対応手順書 7 / 12 162
2 アドオンの管理 ウィンドウが開きます (1) アドオンの種類 にて ツールバーと拡張機能 を選択し (2) 表示 にて すべてのアドオン を選択します 表示された一覧リストの中から 名前 に Java が含まれているもの以外全てを 無効 にして下さい Internet Explorer9 不具合対応手順書 8 / 12 163
1) 無効にしたい 名前 を選択し 画面右下の 無効にする を左クリックします 2) チェック項目を確認して 無効にする を左クリックします Internet Explorer9 不具合対応手順書 9 / 12 164
3 設定完了後 閉じる をクリックし Internet Explorer を一度終了します 4 Internet Explorer を再起動し 改めて動作確認を行います 5 不具合が解消した場合 無効 とした項目の中に影響を及ぼしていたものがあった事になります 項目を絞り込む為 無効 とした項目を 1 つずつ 有効 に戻し動作確認を行います 不具合が再発した場合 有効 とした項目が原因という事になりますので その項目は 無効 にしてご使用ください 設定変更時は Internet Explorer を再起動する必要があります 特定できた原因がセキュリティソフトだった場合 三重県公共事業電子入札システムのポップアップブロックの無効化 JAVAスクリプトの有効化 ファイヤーウォール LDAPプロトコルの許可 ツールバーの非表示などの例外設定が必要です 詳細はセキュリティソフト会社に 三重県電子入札システム ( 工事 ) が利用可能になる例外設定の方法についてお訊ね下さい Internet Explorer9 不具合対応手順書 10 / 12 165
5. Internet Explorer( アドオン無し ) で起動 アドオンを全て無効の状態で Internet Explorer を起動する方法になります JAVA も無効になるため 電子入札システムの利用はできませんが Internet Explorer が正常に動作するかの確認ができます 1 スタート - すべてのプログラム - アクセサリ - システムツール - Internet Explorer( アドオンなし ) を選択し左クリックします Internet Explorer9 不具合対応手順書 11 / 12 166
2 以下の画面が開きますので お気に入り などから電子入札システム入口のリンク ( 工事 委託 ) をクリックしてください 3 以下の画面が開きましたら Internet Explorerは正常動作している事になります この場合 アドオン ( 拡張機能 ) が影響していた可能性が高いと考えられま手順 4. アドオンの無効 にて 原因特定をしてください 以上 Internet Explorer9 不具合対応手順書 12 / 12 167
2013/2/4 JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 更新 以下は Windows 7 Professional の画像を使用しています 1 スタートメニューより コントロールパネル を開きます 2 コントロールパネル内の Java アイコンをダブルクリックします 3 Java コントロールパネル ウィンドウが開きます JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 1 / 8 168
4 アップデート タブを選択し アップデートを自動的にチェック のチェックを外します 5 Java Update- 警告 ウィンドウが開きます 確認しない を左クリックします JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 2 / 8 169
6 適用 - 了解 を左クリックし Java コントロールパネル ウィンドウを閉じます JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 3 / 8 170
< ご注意 > ご利用の PC 環境によっては上記の設定を行っても設定が保存されない場合があります その場合は以下の方法にて直接 javacpl.exe ファイルを管理者として実行し Java コントロールパネル ウィンドウを開き 上記 456 の設定を行います スタートボタン の上で右クリックし エクスプローラーを開く を左クリックします エクスプローラー にて コンピューター ローカルディスク (C:) Program Files Java jre6 bin の順に左クリックし javacpl.exe を表示します javacpl.exe の上で右クリックし 管理者として実行 を左クリックし Java コントロールパネル ウィンドウを開きます 上記 456 の設定を行います javacpl.exe の保存場所は一例です JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 4 / 8 171
JRE7.0 の自動アップデートを無効にする方法 以下は Windows 7 Professional の画像を使用しています 1 スタートメニューより コントロールパネル を開きます 2 コントロールパネル内の Java アイコンをダブルクリックします 3 Java コントロール パネル ウィンドウが開きます JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 5 / 8 172
4 更新 タブを選択し 更新を自動的にチェック のチェックを外します 5 Java Update- 警告 ウィンドウが開きます 確認しない を左クリックします JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 6 / 8 173
6 適用 - OK を左クリックし Java コントロール パネル ウィンドウを閉じます JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 7 / 8 174
< ご注意 > ご利用の PC 環境によっては上記の設定を行っても設定が保存されない場合があります その場合は以下の方法にて直接 javacpl.exe ファイルを管理者として実行し Java コントロールパネル ウィンドウを開き 上記 456 の設定を行います スタートボタン の上で右クリックし エクスプローラーを開く を左クリックします エクスプローラー にて コンピューター ローカルディスク (C:) Program Files Java jre6 bin の順に左クリックし javacpl.exe を表示します javacpl.exe の上で右クリックし 管理者として実行 を左クリックし Java コントロールパネル ウィンドウを開きます 上記 456 の設定を行います javacpl.exe の保存場所は一例です 以上 JRE6.0 の自動アップデートを無効にする方法 8 / 8 175
JAR キャッシュのクリア手順書 2013/2/4 更新 ご使用の JRE バージョンにより手順が異なります JRE バージョンをご確認頂き 各バージョンの手順に従い設定をお願いします <JRE6.0 の場合 > 1 スタートメニューより コントロールパネル を開きます 2 コントロールパネル内の Java アイコンをダブルクリックします 3 Java コントロールパネル ウィンドウが開きます JAR キャッシュのクリア手順書 1 / 8 176
4 基本 タブを選択し インターネット一時ファイル の 設定 を左クリックします 5 一時ファイルの設定 ウィンドウが開きます JAR キャッシュのクリア手順書 2 / 8 177
6 ファイルの削除 を左クリックします 7 一時ファイルの削除 ウィンドウが開きます アプリケーションとアプレット 及び トレースおよびログファイル 共にチェックがされている事を確認し 了解 を左クリックします JAR キャッシュのクリア手順書 3 / 8 178
8 JAVA コントロールパネル ウィンドウを 了解 にて閉じます JAR キャッシュのクリア手順書 4 / 8 179
<JRE7.0 の場合 > 1 スタートメニューより コントロールパネル を開きます 2 コントロールパネル内の Java アイコンをダブルクリックします 3 Java コントロール パネル ウィンドウが開きます JAR キャッシュのクリア手順書 5 / 8 180
4 一般 タブを選択し インターネット一時ファイル の 設定 を左クリックします 5 一時ファイルの設定 ウィンドウが開きます JAR キャッシュのクリア手順書 6 / 8 181
6 ファイルの削除 を左クリックします 7 ファイルおよびアプリケーションの削除 ウィンドウが開きます トレースおよびログ ファイル 及び キャッシュされたアプリケーションおよびアプレット の 2 つにチェックがされている事を確認し OK を左クリックします JAR キャッシュのクリア手順書 7 / 8 182
8 JAVA コントロール パネル ウィンドウを OK にて閉じます 以上 JAR キャッシュのクリア手順書 8 / 8 183
2013/2/4 JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 更新 Ⅰ. 現象 電子入札システムにおいて 入札書の提出ボタンをクリックした後に Java のメモリ不足が発生し実行エラーが表示される場合があります Java コンソールにて メモリ不足 (OutOfMemoryError) が確認できた場合は Ⅱ. 回避方法 (JAVA ランタイムパラメータの設定 ) の手順に従い Java のパラメータ設定を行ってください 以下 1 または 2 のエラーが表示されることを確認しています エラー 1 エラー 2 Java コンソール ( エラー 1) 20XX-XX-XX XX:XX:XX,XXX - [APPLET-CRITICAL-00500604-19999] 実行エラーが発生しました jp.co.nec.ome.plugin.applet.omappletruntimeexception: APPLET-CRITICAL- 00500604-19999: 実行エラーが発生しました --- Cause Exception is... java.lang.outofmemoryerror Java コンソール ( エラー 2) 20XX-XX-XX XX:XX:XX,XXX - [APPLET-CRITICAL-00103804-19999] 実行エラーが発生しました jp.co.nec.ome.plugin.applet.omappletruntimeexception:applet-critical- 00103804-19999: 実行エラーが発生しました --- Cause Exception is... java.lang.outofmemoryerror JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 1 / 10 184
Ⅱ. 回避方法 (JAVA ランタイムパラメータの設定 ) ご使用の JRE バージョンにより手順が異なります JRE バージョンをご確認頂き 各バージョンの手順に従い設定をお願いします <JRE6 update 13 以前の場合 > 1 スタートメニューより コントロールパネル を開きます 2 コントロールパネル内の Java アイコンをダブルクリックします 3 Java コントロールパネル ウィンドウが開きます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 2 / 10 185
4 Java タブを選択し Java アプレットのランタイム設定 内の 表示 (V) ボタンを左クリックします 5 Java ランタイム設定 ウィンドウが開きます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 3 / 10 186
6 JRE が複数インストールされている場合は 認証局提供の JRE バージョンをご確認頂き 該当する JRE バージョンの Java ランタイムパラメータ 入力フォームにパラメータ -Xmx128m を設定し 了解 ボタンを左クリックし Java ランタイム設定 ウィンドウを閉じます 入力の際には ダブルクリックすると入力モードになります パラメータは全て 半角英数字 となり 大文字小文字を区別します 7 Java コントロールパネル ウィンドウの 適用 を左クリック後 了解 にて JAVA コントロールパネル ウィンドウを閉じます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 4 / 10 187
<JRE6 update 14 以降の場合 > 1 スタートメニューより コントロールパネル を開きます 2 コントロールパネル内の Java アイコンをダブルクリックします 3 Java コントロールパネル ウィンドウが開きます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 5 / 10 188
4 Java タブを選択し Java Runtime Environment 設定 内の 表示 (V) ボタンを左クリックします 5 Java Runtime Environment 設定 ウィンドウが開きます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 6 / 10 189
6 JRE が複数インストールされている場合は 認証局提供の JRE バージョンをご確認頂き 該当する JRE バージョンの ランタイムパラメータ 入力フォームにパラメータ -Xmx128m を設定し 了解 ボタンを左クリックし Java Runtime Environment 設定 ウィンドウを閉じます 入力の際には ダブルクリックすると入力モードになります パラメータは全て 半角英数字 となり 大文字小文字を区別します 7 Java コントロールパネル ウィンドウの 適用 を左クリック後 了解 にて JAVA コントロールパネル ウィンドウを閉じます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 7 / 10 190
<JRE7 の場合 > 1 スタートメニューより コントロールパネル を開きます 2 コントロールパネル内の Java アイコンをダブルクリックします 3 Java コントロール パネル ウィンドウが開きます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 8 / 10 191
4 Java タブを選択し 表示 (V) ボタンを左クリックします 5 Java Runtime Environment 設定 ウィンドウが開きます JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 9 / 10 192
6 JRE が複数インストールされている場合は 認証局提供の JRE バージョンをご確認頂き 該当する JRE バージョンの ランタイム パラメータ 入力フォームにパラメータ -Xmx128m を設定し OK ボタンを左クリックし Java Runtime Environment 設定 ウィンドウを閉じます 入力の際には ダブルクリックすると入力モードになります パラメータは全て 半角英数字 となり 大文字小文字を区別します 7 Java コントロール パネル ウィンドウの 適用 を左クリック後 OK にて JAVA コントロール パネル ウィンドウを閉じます 以上 JAVA のメモリ不足による実行エラー対応手順書 10 / 10 193