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注意 : この日本語版文書は参考資料としてご利用ください 最新情報は必ずオリジナルの英語版をご参照願います 高分解能 RGB LED の色調制御 AN562 Author: はじめに Brian Tompson, Stephen Allen Microchip Technology Inc. 本書では PIC2F572 プロセッサを使った高分解能 RGB LED の色調制御について解説します PIC2F572 は各種の周辺モジュールに加えて 3 個の 6 ビット幅パルス幅変調 (PWM) モジュールを内蔵しています 6 ビット PWM を使って各 RGB LED を精密に制御する事で 低輝度条件でも滑らかに色調を変更する事ができます このアプリケーションの開発を支援するデモボードは以下の特長を備えます ICSP プログラミングコネクタ EUSART バス接続端子 USBまたはバッテリによる給電 複数のテストポイント色調制御ソフトウェアルーチンを PIC 上で実行する事で 3 色 LED の色を xyy 形式で指定する事ができます Microchip 社は本書のアプリケーションコンセプトを実行するためのデモボードを提供しています (www.microchip.com/rgbbadge 参照 ) このデモボードは モード : HSVW スライダ 動作向けに 設定された状態で納入されますが モード 2: xy 色度チャートセレクタ 動作向けに設定変更が可能です 詳細は ハードウェアコンフィグレーション を参照してください 動作モードを変更するには ボードの再プログラミングが必要です このボードには USB または電池 (3 V リチウムイオン電池 (CR2032) または単 6 型電池 ) から給電できます PIC2F572 の詳細は以下でご覧になれます : www.microchip.com/pic2f572 モード : HSVW スライダ HSVW スライダモードに設定したボードに電源を投入すると デモボード上の 3 色 LED の色は図 5 に示すように HSV ( 色相 / 彩度 / 明度 ) 色環上の各色と白色を循環します ( 白色も含むため HSVW 色環と呼ぶ ) 一定時間が経過すると 電池の消耗を防ぐために LED は点滅を始めます ボードの端にあるスライダを操作する事で いつでも色を選択できます このモードでは RA0/RA ピンは 静電容量式タッチスライダ 用に設定されます これにより 指のタッチ操作 ( 押す / スライドする ) で色値を選択する事ができます この操作では一次元 ( 色相のみ+ 白色 ) の色選択だけが可能です ( HSVW 色環 に含まれる色だけが選択可能 ) 図 : HSVW スライダモードにおける色調制御デモボードの構成 PIC2F572 RED RA5 Capacitive Touch Slider GREEN BLUE RA4 RA2 RA0 RA 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p.

AN562 モード 2: xy 色度図セレクタ このモードでは PC ディスプレイ上の色度図 ( 図 3) を使って LED の色を選択します RA0/RA ピンはシリアル (EUSART) インターフェイスとして設定されます xyy 値は USB シリアル接続経由でボードに入力します PIC6F455 は USB メッセージを EUSART (9600 baud) 形式に変換します 詳細は XY 色度図 を参照してください 0 ~ 255 にスケーリングされた xyy 値が EUSART を介して PIC2F572 に入力され ColorMix ルーチンによって RGB 値に変換されます 指定された色が LED の色域外である場合 関数はエラーメッセージ outside of gamut を返し 色出力値は更新されません 色域内であれば LED の色は指定された色に変更されます 図 2: XY 色度図セレクタモードにおける色調制御デモボードの構成 PIC2F572 RED RA5 GREEN RA4 RA0 RA EUSART RX TX PIC6F455 D+ D- USB BLUE RA2 DS0000562A_JP - p. 2 204 Microchip Technology Inc.

AN562 図 3: PC ディスプレイ上の XY 色度セレクタ画面 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p. 3

AN562 色の調整 各 LED の光束強度値が同じになるよう 色彩色差計を使って直列抵抗の値を以下のように決定しました 赤 202 Ω 緑 325 Ω 青 6 Ω トの LED であっても値は異なります 使用時間や温度によっても値は変化します 設計意図により 本デモボードではこれらの特性変化を考慮していません 各 LED の色値も色彩色差計で計測しました その結果を表 に示します これらの値は参考例として記載しています 同一ロッ 表 : CREE LED の CIE 93 xy 値 ( 色彩色差計で計測 ) LED の色 x y 赤.6763.3237 緑.2088.7408 青.405.039 図 7 の色度図には これらの値をプロットしています 温度補償 LED の輝度は温度と LED のタイプによって大きく変化します 本アプリケーションは温度補償を一切実行しません 本デモボードの設計目標に基づき 温度補償は採用しませんでした PWM 輝度制御とフリッカ防止 PIC2F572 は 3 個の独立した 6 ビットパルス幅変調 (PWM) モジュールを内蔵しています PWM モジュールは 特定の負荷を ON にする時間を変更します PWM 周期中の オンタイム の割合を デューティサイクル と呼び この値は負荷に供給する電力のパーセンテージに対応します PWM による電源制御は 電源出力を正確かつ効率的に制御可能な方法として広く知られています 6 ビット PWM モジュールを最大周期まで使った場合 2 6 65,536 レベルの輝度制御が可能です PWM 周波数は クロック周波数を PWM 周期あたりのクロック数で割り算する事で求まります クロック周波数 PWM 周期中のクロック数 6 x 0 6 /65,536 244. Hz 人間の眼は約 200 Hz 以下でフリッカを感じると一般的に言われています 60Hz/50Hz 電源を使う照明との間で相互変調も生じるため 全ての LED 照明アプリケーションには 200 Hz 以上の PWM 周波数を推奨します PWM 周波数が 200 Hz よりも十分に高ければ フリッカは感じません DS0000562A_JP - p. 4 204 Microchip Technology Inc.

AN562 HSVW スライダ この動作モードでは mtouch インターフェイスを使って 3 色 LED の色を調整します 一般的な色調制御デモ用の LED 駆動パターンを図 4 に示します このパターンにより 3 色 LED の色は HSV 色環の外周に沿って滑らかに変化します 図 4: HSVW スライダ 図 5 に 図 4 の純赤 (Pure Red) 位置に白色への遷移パターンを挿入した本デモボードの HSVW スライダモードのパターンを示します 白色点における各 LED 値の計算については 白色点の計算 を参照してください 図 5: HSVW スライダモード 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p. 5

AN562 xy 色度図 色調制御デモボードは CIE 93 xy 色度図上で特定色域が得られるように設計されています 色度図上の x/y/y 値で指定された色値は RGB ( 赤 / 緑 / 青 ) 値に変換され 3 色 LED の混色によって表示されます 各 LED ( 赤 / 緑 / 青 ) の輝度は PWM( パルス幅変調 ) 方式によって制御します 各 PWM モジュールは 6 ビットの分解能を有し デューティサイクル値が非常に低い場合でも滑らかに色を変化させる事ができます PIC デバイス上のソフトウェアは 受信したシリアルメッセージのデータを使って ClolorMix ルーチンを実行します x/y/y 値は 0 ~ 255 のレンジで指定されます この方法により 色度と輝度レベルを非常に容易に指定できます ColorMix ルーチンの計算負荷は高いため PWM 値の計算に約 7.7 ms ( クロック周波数 6 MHz) を要します このルーチンを使って色を連続的に変化させる場合 更新レートは 30 Hz まで低下し 変化の滑らかさは悪化します 式 : xy 2 次元空間の XYZ 3 次元空間へのマッピング Z XYZ X XYZ Y XYZ x/y Y XYZ 色度を表す小文字の x および y 値と輝度を表す Y 値を使う事で 特定の色を 3 次元 XYZ 空間内の特定位置にマッピングする事ができます 色度図には 一定の Y XYZ ( 明度 / 輝度 ) 値持つ色が鮮やかに示されます Y XYZ 0 の色度図も作成できますが 色は無くなるので役に立ちません 色度図を図 6 に示します 図 6: CIE 93 色空間の色度図 Y XYZ -x-y /y Y XYZ 色の理論的背景 色を数値で表現する方法は各種存在します (CMYK RGB CIE HunterLab 等 ) グラフィックアーチストは 作品の色の再現性やブランドとしての色の一貫性を保つために コンピュータディスプレイに正確なカラーマッチングを求めます しかし さまざまな出力装置や媒体で正確に同じ色を再現する事は未だに困難です 人間の視覚は 3 種類の錐体視細胞によって色を識別するため どのような色でも 3 つの座標を使って表現できる事は古くから知られています XYZ 色空間 CIE 93 XYZ 色空間は 色を表現するためによく使われる方法の つです CIE 93 XYZ 色空間では Y は輝度 ( 明度 ) を表し X と Z は色度を表します グレーと白では色度は同じですが 輝度は異なります このような 3 次元色空間を使う事で 人間の視覚が感知可能な全ての色を表現する事ができます この色空間は 被験者を使って人間が同じ色と感じる条件および異なる色で明るさが同じと感じる条件 ( 視角は 2 に制限 ) を調査する事によって定義されました この定義は CIE 93 2 Standard Observer と呼ばれます 色の 3 次元配列を視覚的に表現する事はできません しかし CIE 93 XYZ 色空間のさまざまな色を 枚の紙に印刷できると便利であるため XYZ 色空間の平面的表現方法が考案されました ( 式 参照 ) 非常に重要な事は RGB 色空間は XYZ 色空間のサブセットであるという事です XYZ 色空間内の全ての色ベクトルは 赤 / 青 / 緑成分の合成ベクトルとして表現できます XYZ 色空間では X XYZ と Z XYZ によって色度を定義し Y XYZ によって輝度を定義します DS0000562A_JP - p. 6 204 Microchip Technology Inc.

AN562 式 2: XYZ 空間内の RGB 色空間 R G B の輝度値を求める事で 3 色 LED を使って必要な色を生成する事ができます つまり PC 上で xyy 値によって指定した色を 3 色 LED で表示するには R/G/B のデューティサイクル比を求める必要があるという事です 表記法 X XYZ X R + X G + X B Y XYZ Y R + Y G + Y B Z XYZ Z R + Z G + Z B 小文字の x と添え字 ( 下付き ) の大文字 X が混乱を招きやすいため 次の表記方を適用します X XYZ - 3 次元 XYZ 色空間内の色成分 X X {R G B} - 3 次元 XYZ 色空間内の X XYZ の RGB 成分 Y XYZ - 3 次元 XYZ 色空間内の色成分 Y Y {R G B} - 3 次元 XYZ 色空間内の Y XYZ の RGB 成分 Z XYZ - 3 次元 XYZ 色空間内の色成分 Z Z {R G B} - 3 次元 XYZ 色空間内の Z XYZ の RGB 成分 x - 2 次元色度図上の混合色の x 座標値 x {R G B} - 2 次元色度図上の各 LED ( 赤 / 緑 / 青 ) の x 座標値 y - 2 次元色度図上の混合色の y 座標値 y {R G B} - 2 次元色度図上の各 LED ( 赤 / 緑 / 青 ) の y 座標値 式 と式 2 から式 3 と式 4 が得られます 式 3: X XYZ x R x G ---- Y R + ----- Y G + ---- Y B x B Y XYZ Y R + Y G + Y B Z XYZ x R ------------------------- R x G x Y R -------------------------- B + Y G + ------------------------- Y B 上式を行列式で表すと下式が得られる X XYZ x R ---- x G ----- x B ---- Y R Y XYZ Y G Z XYZ x R ------------------------- R x G -------------------------- G x B ------------------------- B Y B Note: ここでは 3 つの光源 (R/G/B) の光束は全て同じであると仮定したため 行列の中央の行は全て です 光束が同じではない場合 これらの値は異なります 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p. 7

AN562 式 4: RGB 輝度値の算出 式 3 の行列式を反転する - Y R x ------ R x ------ G x ------ B X XYZ Y G Y XYZ Y B x R ---------------------------- R x G ----------------------------- G x B ---------------------------- B Z XYZ X XYZ Y XYZ Z XYZ に式 を代入する Y R x R ---- x G ----- x B ---- - x - y Y G Y B x R ------------------------- R x G -------------------------- G x B ------------------------- B ------------------- x y PWM Intensity x, y coordinates specific to LED color mix PIC 上で実行する ColorMix ルーチン C 言語で書かれた ColorMix ルーチンを使うと x/y/y 値を指定して容易に 3 色 LED の色調を制御できます PIC デバイスは行列反転と係数の乗算 ( スケーリング ) を実行する事で 必要な R/G/B 値を算出します 全ての値は整数として扱われます long (32 ビット ) 変数型の値がオーバーフローしないよう 計算全体を通してスケーリングを行います 色計算の結果が色域外である場合 メッセージ outside of gamut がシリアルポートへ送信され (printf を使用 ) PC モニタ上のウィンドウに表示されます 必要に応じ ユーザは printf 関数を使ってステータス更新値を送信し デバッグに役立てる事ができます DS0000562A_JP - p. 8 204 Microchip Technology Inc.

AN562 色度図の特性 色度図上の 2 つ色を結ぶ直線上の全ての色は その 2 色の混合比を変更する事で生成できます 白色 LED には青色 LEDと黄色の蛍光体が一般的に使われるのはこのためです ( 色度図上の白は青と黄を結んだ線上にある ) さらに R/G/B 光源を使って色を生成する場合 色度図上で 3 つの光源色を頂点とする三角形の内側の全ての色を生成できます ( マクスウェルの三角 と呼ばれる ) 生成可能な色の領域を 色域 と呼びます CREE 3 色 LED で生成可能な色域を図 7 に示します この図では CIE 93 色度図上に CREE 3 色 LED で計測した値 ( 表 参照 ) をプロットしています これらの CIE 93 x/y 値は 色彩色差計を使って計測しました 図 7: CIE 93 色空間図 図 7 は本当の意味では正確ではありません なぜならば読者がモニタ上で本書を読む場合 読者の眼に届く色は RGB モニタの色域によって制限されるからです 読者はディスプレイの色域内の色しか見る事ができません 色度図内で白く見えるのは中央の非常に小さな領域だけです 色の偏りがない白色光を生成できるかどうかは 色調制御が正確かどうかを示す良い指標となります 白色点の計算 白色点の値は以下のように求めます 白色点の座標 : x.33 y.33 使用する LED の特性 : x R 0.6763 0.3237 x G 0.2088 0.7408 x B 0.405 0.039 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p. 9

AN562 式 5: 白色点の計算 - Y R x ------ R x G ------ x ------ B - x -- y Y G Y B x R ---------------------------- R x G ----------------------------- G x B ---------------------------- B -------------------- x y y PWM Intensity x, y coordinates specific to LED color mix 式 6: 白色点の計算 - 2 Y R 2.089 0.28 3.59 - Y G Y B 0 0.068 2.098.003 Y R 0.5999 0.49 0.087 Y G 0.557.528 0.039 Y B 0.007 0.0037 0.0475.003 Y R 0.33 Y G 0.64 Y B 0.045 以上により 白色光を生成するために必要な赤 / 緑 / 青の輝度値 ( デューティサイクル値 (%)) が求まります これらの値に 65,535 を乗算する事で 6 ビット PWM モジュールへの入力値が得られます DS0000562A_JP - p. 0 204 Microchip Technology Inc.

AN562 開発支援機能 プログラミングコネクタは P と P2 に装着できます C 言語で書かれた関数 ColorMix は xyy 色値から RGB 値 ( デューティサイクル値 ) を算出します この計算は PIC デバイス上で実行します 電源には USB ポートまたはバッテリが使えます printf をサポートするシリアルポート接続を使ってステータスメッセージを出力できます 本書は 読者に色調制御の原理に関する理解を促すと共に PIC2F572 を使って色調制御アプリケーションを開発するための足がかりを提供する事を目的とします ハードウェアコンフィグレーション 色調制御デモボードは モード : HSVW スライダ 向けに設定およびプログラミング済みの状態で出荷されます このボードを モード : HSVW スライダ で動作させる場合 PIC2F572 に RGBSlider ソフトウェアをプログラミングし PIC6F455 を消去する必要があります ( 出荷時にプログラミング済み ) このボードを モード 2: xyy 色度セレクタ で動作させる場合 PIC2F572 に RGBChroma ソフトウェアをプログラミングし PIC6F455にRGBChromaUSB ソフトウェアをプログラミングする必要があります PIC2F572 に RGBSlider または RGBChroma ソフトウェアを再プログラミングする場合 ボード上の P にプログラミングヘッダを取り付ける必要があります Note: HSVW スライダ機能は プログラミングツールを P に接続したままでは動作しません (ICSP ピンをスライダと共有するため ) PIC6F455 に RGBChromaUSB ソフトウェアを再プログラミングする場合 ボード上の P2 にプログラミングヘッダを取り付ける必要があります モード 2: xyy 色度セレクタ では PIC6F455 を使って USB から RS-232 への変換を実行します 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p.

AN562 DS0000562A_JP - p. -page 2 204 Microchip Technology Inc. 補遺 A: 図 A-: RGB LED とスライダの回路図 Rev: Size: Date: File: Eng: Drawn by: Sheet: of B H 29-0508 * Jamus Griego Brian Tompson 29-0508h.SchDoc Color Mixing board /29/204 Mechanical parts 4 5 Shield 6 Shield 6 VBUS D- 2 D+ 3 H296CT-ND J VBUS VPP SLIDE SLIDE2 0K R4 VPP RED GRN BLU E96 B2 0.µF C CLX6A-FKB-CKPGBB7R3R3 B D2A CLX6A-FKB-CKPGBB7R3R3 G D2B CLX6A-FKB-CKPGBB7R3R3 R D2C 200R R RED GRN BLU 324R R2 6.9R R3 SLIDE SLIDE2 TP MCP640T-I/CHY GND 2 EN 3 VOUT 5 SW VFB 4 VIN 6 U2 0uF C2 383K R5 4.7uF C3 665K R4 LPS444-472MRB L VBATT 2 3 S2 MCLR2 ICSPDAT2 ICSPCLK2 0K R3 0.µF C5 D+ D- D- D+ ICSPDAT2 ICSPCLK2 SLIDE2 SLIDE 00K R 00K R2 0.47µF C7 MCLR2 uf C4 uf C6 0K R7 MCP_EN 2 DFLS30L-7 D4 0K R8 D G S Q 2N7002 MCP_EN MMBZ5233B D3 0K R6 RA5 RA5 VBUS TP9 TP2 TP3 PIC6F455-I_SL RC5/T0CKI/RX/CWGA/PWM 5 ICSPDAT/VREF+/CIN+/C2IN+/SCL/AN4/RC0 0 ICSPDAT/D+/RA0 3 Vdd RA3/MCLR/Vpp/SOSCO/TG/SS 4 Vss 4 ICSPCLK/D-/RA 2 Vusb3v3 RC4/TX/COUT/C2OUT/CWGB 6 RA5/TKCI/OSC/CLKIN/PWM2 2 RC3/AN7/SS/CLKR/PWM2/DACOUT2/CIN-/C2IN- 7 RA4/AN3/SDO/OSC2/CLKOUT 3 SDO/DACOUT/C2IN2-/CIN2-/AN6/RC2 8 ICSPCLK/INT/SDA/CWGFLT/CIN-/C2IN-/AN5/RC 9 U3 PIC2F572-I/SN RA5/PWM6B 2 RA4/PWM6B2 3 RA3/MCLR/VPP 4 PWM6B3/RA2 5 ICSPCLK/AN/RA 6 ICSPDAT/AN0/RA0 7 8 U4 SLIDE SLIDE2 TP4 TP5 CS DNP VPP/MCLR 2 GND 3 ICSPDAT 4 ICSPCLK 5 NC 6 P DNP VPP/MCLR 2 GND 3 ICSPDAT 4 ICSPCLK 5 NC 6 P2 TP6 TP7 TP8 CR2032 B Or

AN562 補遺 B: 図 B-: Microchip 社の調光制御デモボードの部品表 (BOM) 数量 記号 概要 製品番号 B HOLDER COIN CELL 20MM SMD BK-92 2 B2 BATCLIP_AAAA_SMT 50 C, C5 Cap, Ceramic, 0.uF, 50V C608X7RH04M C2 Cap, Ceramic, 0uF, 6V X5R EMK22BJ06MG-T C3 Cap, Ceramic, 4.7uF, 0V, 20% X7R SMD C202X7RA475M 2 C4, C6 Cap, Ceramic, uf, 6V C608X5RC05K C7 Cap, Ceramic, 0.47uF, 0V, 20% X5R C608X5RA474M D2 Light Emitting Diode CLX6A-FKB-CKPGBB7R3R3 D3 DIO-ZENER-BZX84-SOT23 MMBZ5233B D4 DIODE SCHOTTKY 30V A POWERDI2 DFLS30L-7 J CONN RECEPT MINI USB2.0 5POS UX60A-MB-5ST L LPS444-472MRB Q N-Channel Enhancement-Mode MOSFET (TMOS) 2N7002 R RES 200 OHM /0W % 0603 RMCF0603FT200R R2 RES 324 OHM /0W % 0603 RMCF0603FT324R R3 RES 6.9 OHM /0W % 0603 RMCF0603FT6R9 R4 Res, 665K /0W % ERJ-3EKF6653V R5 Res, 383K, /0W % 0603 RMCF0603FT383K 5 R6, R7, R8, Res, 0K, /0W % RMCF0603FT0K0 R3, R4 2 R, R2 Res, 00K, /0W % RMCF0603FT00K S2 Switch, Slide, SPDT, Rt Angle, SMT, Low Profile MLL200S U2 MCP640T-I/CHY MCP640T-I/CHY U3 PIC6F455-I_SL PIC6F455-I_SL U4 PIC2F572-I/SN PIC2F572-I/SN 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p. 3

AN562 NOTE: DS0000562A_JP - p. 4 204 Microchip Technology Inc.

Microchip 社製デバイスのコード保護機能に関して次の点にご注意ください Microchip 社製品は 該当する Microchip 社データシートに記載の仕様を満たしています Microchip 社では 通常の条件ならびに仕様に従って使用した場合 Microchip 社製品のセキュリティレベルは 現在市場に流通している同種製品の中でも最も高度であると考えています しかし コード保護機能を解除するための不正かつ違法な方法が存在する事もまた事実です 弊社の理解ではこうした手法は Microchip 社データシートにある動作仕様書以外の方法で Microchip 社製品を使用する事になります このような行為は知的所有権の侵害に該当する可能性が非常に高いと言えます Microchip 社は コードの保全性に懸念を抱くお客様と連携し 対応策に取り組んでいきます Microchip 社を含む全ての半導体メーカーで 自社のコードのセキュリティを完全に保証できる企業はありません コード保護機能とは Microchip 社が製品を 解読不能 として保証するものではありません コード保護機能は常に進歩しています Microchip 社では 常に製品のコード保護機能の改善に取り組んでいます Microchip 社のコード保護機能の侵害は デジタルミレニアム著作権法に違反します そのような行為によってソフトウェアまたはその他の著 本書に記載されているデバイスアプリケーション等に関する情報は ユーザの便宜のためにのみ提供されているものであり 更新によって無効とされる事があります お客様のアプリケーションが仕様を満たす事を保証する責任は お客様にあります Microchip 社は 明示的 暗黙的 書面 口頭 法定のいずれであるかを問わず 本書に記載されている情報に関して 状態 品質 性能 商品性 特定目的への適合性をはじめとする いかなる類の表明も保証も行いません Microchip 社は 本書の情報およびその使用に起因する一切の責任を否認します Microchip 社の明示的な書面による承認なしに 生命維持装置あるいは生命安全用途に Microchip 社の製品を使用する事は全て購入者のリスクとし また購入者はこれによって発生したあらゆる損害 クレーム 訴訟 費用に関して Microchip 社は擁護され 免責され 損害をうけない事に同意するものとします 暗黙的あるいは明示的を問わず Microchip 社が知的財産権を保有しているライセンスは一切譲渡されません 商標 Microchip 社の名称と Microchip ロゴ dspic FlashFlex KEELOQ KEELOQ ロゴ MPLAB PIC PICmicro PICSTART PIC 32 ロゴ rfpic SST SST ロゴ SuperFlash UNI/O は 米国およびその他の国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です FilterLab Hampshire HI-TECH C Linear Active Thermistor MTP SEEVAL Embedded Control Solutions Company は 米国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です Silicon Storage Technology は その他の国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です Analog-for-the-Digital Age Application Maestro BodyCom chipkit chipkit ロゴ CodeGuard dspicdem dspicdem.net dspicworks dsspeak ECAN ECONOMONITOR FanSense HI-TIDE In-Circuit Serial Programming ICSP Mindi MiWi MPASM MPF MPLAB 認証ロゴ MPLIB MPLINK mtouch Omniscient Code Generation PICC PICC-8 PICDEM PICDEM.net PICkit PICtail REAL ICE rflab Select Mode SQI Serial Quad I/O Total Endurance TSHARC UniWinDriver WiperLock ZENA Z-Scale は 米国およびその他の国における Microchip Technology Incorporated の登録商標です SQTP は 米国における Microchip Technology Incorporated のサービスマークです GestICとULPPは その他の国におけるMicrochip Technology Germany II GmbH & Co. & KG (Microchip Technology Incorporated の子会社 ) の登録商標です その他 本書に記載されている商標は各社に帰属します 203, Microchip Technology Incorporated, Printed in the U.S.A., All Rights Reserved. ISBN: 978--63276-35-4 QUALITY MANAGEMENT SYSTEM CERTIFIED BY DNV ISO/TS 6949 Microchip 社では Chandler および Tempe ( アリゾナ州 ) Gresham ( オレゴン州 ) の本部 設計部およびウェハー製造工場そしてカリフォルニア州とインドのデザインセンターが ISO/TS-6949:2009 認証を取得しています Microchip 社の品質システムプロセスおよび手順は PIC MCU および dspic DSC KEELOQ コードホッピングデバイス シリアル EEPROM マイクロペリフェラル 不揮発性メモリ アナログ製品に採用されています さらに 開発システムの設計と製造に関する Microchip 社の品質システムは ISO 900:2000 認証を取得しています 204 Microchip Technology Inc. DS0000562A_JP - p. 5

各国の営業所とサービス 北米本社 2355 West Chandler Blvd. Chandler, AZ 85224-699 Tel:480-792-7200 Fax:480-792-7277 技術サポート : http://www.microchip.com/ support URL: www.microchip.com アトランタ Duluth, GA Tel:678-957-964 Fax:678-957-455 オースティン (TX) Tel:52-257-3370 ボストン Westborough, MA Tel:774-760-0087 Fax:774-760-0088 シカゴ Itasca, IL Tel:630-285-007 Fax:630-285-0075 クリーブランド Independence, OH Tel:26-447-0464 Fax:26-447-0643 ダラス Addison, TX Tel:972-88-7423 Fax:972-88-2924 デトロイト Novi, MI Tel:248-848-4000 ヒューストン (TX) Tel:28-894-5983 インディアナポリス Noblesville, IN Tel:37-773-8323 Fax:37-773-5453 ロサンゼルス Mission Viejo, CA Tel:949-462-9523 Fax:949-462-9608 ニューヨーク (NY) Tel:63-435-6000 サンノゼ (CA) Tel:408-735-90 カナダ - トロント Tel:905-673-0699 Fax:905-673-6509 アジア / 太平洋アジア太平洋支社 Suites 3707-4, 37th Floor Tower 6, The Gateway Harbour City, Kowloon Hong Kong Tel:852-2943-500 Fax:852-240-343 オーストラリア - シドニー Tel:6-2-9868-6733 Fax:6-2-9868-6755 中国 - 北京 Tel:86-0-8569-7000 Fax:86-0-8528-204 中国 - 成都 Tel:86-28-8665-55 Fax:86-28-8665-7889 中国 - 重慶 Tel:86-23-8980-9588 Fax:86-23-8980-9500 中国 - 杭州 Tel:86-57-8792-85 Fax:86-57-8792-86 中国 - 香港 SAR Tel:852-2943-500 Fax:852-240-343 中国 - 南京 Tel:86-25-8473-2460 Fax:86-25-8473-2470 中国 - 青島 Tel:86-532-8502-7355 Fax:86-532-8502-7205 中国 - 上海 Tel:86-2-5407-5533 Fax:86-2-5407-5066 中国 - 瀋陽 Tel:86-24-2334-2829 Fax:86-24-2334-2393 中国 - 深圳 Tel:86-755-8864-2200 Fax:86-755-8203-760 中国 - 武漢 Tel:86-27-5980-5300 Fax:86-27-5980-58 中国 - 西安 Tel:86-29-8833-7252 Fax:86-29-8833-7256 中国 - 厦門 Tel:86-592-238838 Fax:86-592-238830 中国 - 珠海 Tel:86-756-320040 Fax:86-756-320049 アジア / 太平洋 インド - バンガロール Tel:9-80-3090-4444 Fax:9-80-3090-423 インド - ニューデリー Tel:9--460-863 Fax:9--460-8632 インド - プネ Tel:9-20-309-500 日本 - 大阪 Tel:8-6-652-760 Fax:8-6-652-930 日本 - 東京 Tel:8-3-6880-3770 Fax:8-3-6880-377 韓国 - 大邱 Tel:82-53-744-430 Fax:82-53-744-4302 韓国 - ソウル Tel:82-2-554-7200 Fax:82-2-558-5932 または 82-2-558-5934 マレーシア - クアラルンプール Tel:60-3-620-9857 Fax:60-3-620-9859 マレーシア - ペナン Tel:60-4-227-8870 Fax:60-4-227-4068 フィリピン - マニラ Tel:63-2-634-9065 Fax:63-2-634-9069 シンガポール Tel:65-6334-8870 Fax:65-6334-8850 台湾 - 新竹 Tel:886-3-5778-366 Fax:886-3-5770-955 台湾 - 高雄 Tel:886-7-23-7830 台湾 - 台北 Tel:886-2-2508-8600 Fax:886-2-2508-002 タイ - バンコク Tel:66-2-694-35 Fax:66-2-694-350 ヨーロッパオーストリア - ヴェルス Tel:43-7242-2244-39 Fax:43-7242-2244-393 デンマーク - コペンハーゲン Tel:45-4450-2828 Fax:45-4485-2829 フランス - パリ Tel:33--69-53-63-20 Fax:33--69-30-90-79 ドイツ - デュッセルドルフ Tel:49-229-3766400 ドイツ - ミュンヘン Tel:49-89-627-44-0 Fax:49-89-627-44-44 ドイツ - プフォルツハイム Tel:49-723-424750 イタリア - ミラノ Tel:39-033-7426 Fax:39-033-46678 イタリア - ベニス Tel:39-049-7625286 オランダ - ドリューネン Tel:3-46-690399 Fax:3-46-690340 ポーランド - ワルシャワ Tel:48-22-3325737 スペイン - マドリッド Tel:34-9-708-08-90 Fax:34-9-708-08-9 スウェーデン - ストックホルム Tel:46-8-5090-4654 イギリス - ウォーキンガム Tel:44-8-92-5800 Fax:44-8-92-5820 03/25/4 DS0000562A_JP - p. 6 204 Microchip Technology Inc.