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Transcription:

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1.4 リモートデスクトップ / リモートアシスタンス /NetMeeting 本ソフトウェアには 本ワークステーションコンピュータ ( ホストデバイスと呼ばれることがあります ) にインストールされている本ソフトウェアまたはアプリケーションを他の本デバイスからリモートで使用できるようにする リモートデスクトップ リモートアシスタンスおよび NetMeeting 技術が含まれていることがあります お客様は 本デバイス 1 台につき本ソフトウェアライセンスを 1 つ追加で取得された場合に限り 任意の本デバイスから本ワークステーションコンピュータセッションにアクセスするために本ソフトウェアのリモートデスクトップ技術 ( もしくは同様の用途のために同様の機能を提供する他のソフトウェア ) を使用することができます この規則に対する例外として 本ワークステーションコンピュータの一次使用者は 本デバイスの追加ライセンスを取得しなくても任意の本デバイスから本ワークステーションコンピュータセッションにアクセスすることができます お客様は リモートアシスタンスまたは NetMeeting ( または同様の目的で同様の機能を提供するその他のソフトウェア ) を使用している間 本デバイスの接続数に制限なく かつ本ソフトウェアの追加ライセンスを取得することなく セッションを他のユーザーと共有することができます マイクロソフト または他社のアプリケーションをリモートデスクトップ リモートアシスタンスまたは NetMeeting と共に使用する場合 追加のライセンスを取得せずに使用できるかどうかについては ソフトウェア添付の使用許諾契約書をご確認になるか ライセンス元にご連絡ください 1.5 記憶装置 / ネットワークの使用お客様は ネットワークサーバーのような記憶装置に 本ソフトウェアのコピー 1 部を蓄積またはインストールすることもできます その場合 お客様は 本ソフトウェアを内部ネットワークで他のワークステーションコンピュータにインストールまたはそのコンピュータ上で使用するためだけにかかる記憶装置上のコピーを使用しなければなりません ただし 記憶装置から本ソフトウェアをインストール 使用 アクセス 表示または実行する別の本ワークステーションコンピュータ 1 台につき 専用の追加ライセンスを 1 つ取得しなければなりません 上記に明記された NetMeeting およびリモートアシスタンス機能によって許可されている場合を除き 本ソフトウェアの 1 つのライセンスを異なるワークステーションコンピュータ間で共有したり同時に使用することはできません 2. 自動的なインターネットベースインターネットベースのサービス本ソフトウェアが提供する以下の機能は お客様へ別途通知することなく インターネットを介してマイクロソフトのコンピュータシステムへ自動的に接続するよう初期設定されています お客様は 以下の機能の動作に同意するものとしますが お客様がこれらの機能を解除するか もしくは使用しない場合は この限りではありません マイクロソフトが 本機能を通じてお客様から個人情報を取得することはありません 本機能に関する詳細情報については 本ソフトウェア付属の文書 マイクロソフトオンラインサポートサイト もしくは http://www.microsoft.com/info/ja/privacy.mspx のプライバシーに関する声明をご覧ください 2.1 Windows Update 機能本ワークステーションコンピュータにハードウェアを接続した場合 ハードウェアと通信するために必要なドライバが含まれない場合があります この場合 本ソフトウェアの更新機能によって正しいドライバをマイクロソフトから取得し デバイスにインストールすることができます お客様は この更新機能を解除することができます 2.2 Web コンテンツ機能本ソフトウェアの初期設定では お客様がインターネットに接続している場合 マイクロソフトコンピュータシステムよりコンテンツを取得し 表示するための複数の機能が有効になっています この機能を起動した場合 標準インターネットプロトコルを用いてお客様の本ワークステーションコンピュータ上のオペレーティングシステムとブラウザの種類および言語コードがマイクロソフトコンピュータシステムへ送信され これによりお客様の本ワークステーションコンピュータ上でコンテンツを正しく閲覧することができます これらの機能は 起動しない限り作動せず お客様は機能を解除する もしくは使用しないことを選択することができます これらの機能の例としては Windows カタログ 検索のアシスタントおよびヘルプとサポートセンターのヘッドラインと検索機能等が含まれます

2.3 デジタル証明書本ソフトウェアは x.509 標準に基づいたデジタル証明書を使用します これらのデジタル証明書は x.509 標準暗号化情報を使用し インターネットユーザーの身元を特定します ソフトウェアは証明書を読み出し 認証失効リストを更新します これらのセキュリティ機能はインターネットを使用するときにのみ動作します 2.4 自動ルートルート更新自動ルート更新機能は信頼できる証明機関のリストを更新します お客様は 自動ルート更新機能を解除することができます 2.5 Windows Media Player Windows Media Player には お客様が Windows Media Player もしくはその特定の機能を利用した場合 マイクロソフトのコンピュータシステムに自動的に接続する機能が含まれています 特定の機能とは (A) お客様が再生しようとするコンテンツについて お客様の本ワークステーションコンピュータ上に適切な Codec がない場合 最新版を確認し ( この機能は解除することができます ) (B) Windows Media Player の最新バージョンを確認 ( この機能は お客様が Windows Media Player を使用している場合のみ作動します ) する機能です 2.6 Windows Media Digital Rights Management コンテンツプロバイダは コンテンツの著作権を含め知的財産権が不正使用されないように 本ソフトウェアに含まれている Windows Media Digital Rights Management 技術 ( 以下 WM-DRM といいます ) を使用して コンテンツ ( 以下 保護コンテンツ といいます ) の統合性を保護しています 本ソフトウェアの一部および 第三者のメディアプレイヤー等のアプリケーション ( 以下 WM-DRM ソフトウェア といいます ) では 保護コンテンツを再生するために WM-DRM を利用しています WM-DRM ソフトウェアのセキュリティに危険が生じた場合 保護コンテンツの所有者 ( 以下 保護コンテンツ所有者 といいます ) がマイクロソフトに対して WM-DRM ソフトウェアで保護コンテンツのコピー 表示または再生機能を失効するよう要請することがあります 失効された場合も WM-DRM ソフトウェアが保護されていないコンテンツを再生する機能には変わりはありません お客様がインターネットから保護コンテンツのライセンスをダウンロードする度に 失効された WM-DRM ソフトウェアのリストがお客様の本ワークステーションコンピュータへ送信されます マイクロソフトは 保護コンテンツ所有者に代わって そのようなライセンスと共に失効リストをお客様の本ワークステーションコンピュータにダウンロードすることがあります 保護コンテンツ所有者は 彼らのコンテンツにアクセスする前に本ソフトウェアの WM-DRM コンポーネントの一部アップグレード ( 以下 WM-DRM アップグレード といいます ) を行うように要請することがあります お客様がそのようなコンテンツを再生しようとすると マイクロソフトが作成した WM-DRM ソフトウェアが WM-DRM アップグレードが必要であると通知し WM-DRM アップグレードのダウンロード前にお客様の同意を求めてきます 第三者が作成した WM-DRM ソフトウェアでも 同様の通知が行われることがあります アップグレードを行わない場合 WM-DRM アップグレードが必要なコンテンツにアクセスできなくなりますが 保護されていないコンテンツおよび WM-DRM アップグレードを必要としない保護コンテンツにアクセスすることは可能です 新規ライセンスの取得もしくは必要とされる WM-DRM アップグレードの実行等を目的としてインターネットに接続する WM-DRM 機能は 解除することができます WM-DRM 機能が解除されている場合 お客様がご自分の本ワークステーションコンピュータ上に既に保存されている保護コンテンツについて正規のライセンスを取得している限り かかる保護コンテンツを再生することは可能です 3. 権利およびおよび所有権所有権の留保本契約書で明示的に許諾されていない権利は すべてマイクロソフトによって留保されます 本ソフトウェアは 著作権およびその他の知的財産権に関する法律および条約によって保護されています マイクロソフトおよびその供給者は 本ソフトウェアに関する権原 著作権 およびその他の知的財産権を有しています 本ソフトウェアは許諾されるものであり 販売されるものではありません 4. リバースエンジニアリング 逆コンパイルコンパイル 逆アセンブルアセンブルの制限お客様は 本ソフトウェアをリバースエンジニアリング 逆コンパイル または逆アセンブルすることはできません

5. レンタル リースリースまたはまたは商業的商業的ホスティングホスティングの禁止お客様は本ソフトウェアをレンタル リースまたは貸与したり 本ソフトウェアを使用して 第三者に商業的ホスティングサービスを提供することはできません 6. 第三者のサイトサイトへのへのリンクお客様は 本ソフトウェアを使用して第三者のサイトにリンクすることができます 第三者のサイトは マイクロソフトの管理のもとにはなく マイクロソフトは いかなる第三者のサイトのコンテンツまたは第三者のサイトに含まれるリンクの内容 またはそれらの変更もしくは更新について責任を負いません マイクロソフトは いかなる第三者のサイトから受信されたウェブキャスティングまたはその他のいかなる形式の送信についても責任を負いません マイクロソフトは 便宜の一つとしてのみ第三者のサイトを提供しているのであって いかなるリンクが含まれたとしても マイクロソフトによる第三者のサイトの支持を意味するものではありません 7. 追加のソフトウェア / サービス本ソフトウェアをお客様が最初に入手したとき以降にお客様がマイクロソフトから入手される更新プログラム 機能追加 アドオンコンポーネント 製品サポートサービス またはインターネットベースのサービスコンポーネントに対しても それらに修正条項が付属していない もしくは他の契約書が適用されない限り 本契約書が適用されます マイクロソフトは 本ソフトウェアの使用を通じてお客様に提供 またはお客様に公開しているインターネットベースのあらゆるサービスを中止できる権利を留保します 8. アップグレード本ソフトウェアがアップグレード版である場合 本ソフトウェアを使用するためには マイクロソフトによってアップグレード対象製品と指定されている製品の正規のライセンスをお客様がお持ちでなければなりません アップグレード後は お客様はそのアップグレードの対象となる製品を使用することはできません 9. Not For Resale 本ソフトウェアに Not for Resale または NFR と明記されている場合 デモンストレーション テストまたは評価以外の目的に使用できず 本ソフトウェアを再販売またはその他のいかなる方法でも対価を得て譲渡することはできません 10. Academic Edition 本ソフトウェアに アカデミックパック Academic Edition または AE と明記されている場合 お客様は アカデミックパック使用対象者 として指定されている方でなければなりません お客様が Academic Edition を使用できるかどうかについては マイクロソフトまたはマイクロソフトの子会社にお問い合わせください 11. MPEG-4 映像標準に関するする注意本ソフトウェアには MPEG-4 画像解読テクノロジが含まれています このテクノロジは ビデオ情報のデータ圧縮を行うためのフォーマットです このテクノロジに関しては MPEG LA, L.L.C. との契約上 以下の注意書きを表示することが義務付けられています MPEG4 映像標準に準拠して本製品を使用することは 以下の場合に直接関連する場合を除き 全て禁止されています (A) (i) 事業活動に従事しない消費者より作成され 無償で取得されたデータまたは情報を (ii) 個人使用の目的のみで使用する場合 及び (B) MPEG LA, L.L.C. により別途特定のライセンス許諾を受けたその他の使用による場合 これらについてご質問がある場合 MPEG LA, L.L.C., 250 Steele Street, Suite 300, Denver, Colorado 80206; Telephone 303 331.1880; FAX 303 331.1879 www.mpegla.com にご連絡ください 12. 輸出規制お客様は 本ソフトウェアがアメリカ合衆国および日本国の輸出に関する規制の対象となることを認めるものとします お客様は 本ソフトウェアに適用されるすべての国内法および国際法 ( アメリカ合衆国の輸出管理規則ならびにアメリカ合衆国 日本国およびその他の政府機関によるエンドユーザー エンドユーザーによる使用 および輸出対象国に関する制限を含みます ) を遵守することに同意されたものとします 詳細については <http://www.microsoft.com/japan/exporting/> をご覧ください 13. エンドユーザーライセンス証明書お客様が本ソフトウェアを CD-ROM またはその他の媒体で入手された場合 本ソフトウェアの許諾されたコピーは 正規のマイクロソフト Proof of License ラベルが付属し 正規のソフトウェアのコピーが含まれます 正規のラベルはマイクロソフトソフトウェア梱包に添付されている必要があります ラベルを別途入手した場合 無効と見なされます お客様が本

ソフトウェアを使用する許諾を受けていることを証明するため ラベルが添付された梱包材を保管することをお勧めします 14. ソフトウェアの譲渡 << 内部的移管 >> お客様は 本ソフトウェアをお客様の他のワークステーションコンピュータに移管することができます 移管後は 移管元の本ワークステーションコンピュータから本ソフトウェアを完全に取り除かなければなりません << 第三者へのへの譲渡 >> 本ソフトウェアの最初のユーザーは 本契約書および本ソフトウェアを一度に限り恒久的に他のユーザーに譲渡することができます ただしその場合 最初のユーザーは 本ソフトウェアのコピーを保有することはできず 本ソフトウェアおよび Proof of License ラベルを含めて譲渡することを条件とします 委託販売などの間接的な譲渡をすることはできません 譲受人は 譲渡の前に本契約書のすべての条項に同意しなければなりません 15. 契約の終了お客様が本契約書の条項または条件に違反した場合 マイクロソフトは 他の権利を害することなく本契約を終了することができます そのような場合 お客様は本ソフトウェアのコピーおよびその構成部分をすべて破棄しなければなりません 16. セキュリティに関するする通知セキュリティの突破および悪意のあるソフトウェアから守るため お客様のデータおよびシステム情報を定期的にバックアップし ファイアウォールなどのセキュリティ機能を利用し セキュリティ更新プログラムをインストールして適用してください 17. 完全な合意 ; 可分性本契約書 ( 本ソフトウェアに含まれる本契約書の追加および修正を含みます ) は 本ソフトウェアおよびサポートサービス ( 該当する場合 ) に関してお客様とマイクロソフトの間の完全な合意を構成し 本ソフトウェアまたは本契約書で扱われているその他の主題に関するすべての以前および同時の口頭または書面による意思表示 提案 および表明に優先します マイクロソフトのポリシーまたはサポートサービスプログラムの条項が本契約書の条項と異なる場合は 本契約書の条項が適用されます 本契約書のある条項が無効 法的拘束力がない または不法であると判決された場合でも 残りの条項は効力を保持するものとします 品質保証規定 以下の保証規定は マイクロソフトコーポレーション ( 以下 マイクロソフト といいます ) の本ソフトウェアに関する品質保証規定です 本規定は お客様が本ソフトウェアを入手された国や地域に関わらず適用されます 本規定は 本ソフトウェアを入手された販売店等に対してお客様が有する法律上の権利に影響を与えるものではありません 本ソフトウェアは 汎用の製品として設計され かつ提供されるものであり 特定の目的のために設計されたり 提供されたりするものではありません お客様は 全くエラーのないソフトウェアというものはありえないものであることをご了承の上で本ソフトウェアをご使用になるものとし そのため 本ソフトウェアのご使用に当たっては定期的にバックアップファイルを作成されることを強くお勧め致します 保証 - お客様が有効なライセンスを取得されていることを条件として マイクロソフトは a) 本ソフトウェアが お客様が本ソフトウェアを入手された日から 90 日間 ( 但し 法律で認められる最も短い期間が 90 日を超える場合はその最も短い期間 ) に限り 付属のマニュアル等の文書に記載された内容に従って実質的に作動すること および b) マイクロソフトがサポートサービスを提供する場合 そのサポートサービスは実質的に マイクロソフトから提供する 当該サポートに関する文書に記載されている通りに行われるものであり マイクロソフトのサポートエンジニアは 問題を解決するために合理的な範囲内で努力し 注意し またその技能を提供することを保証いたします 本ソフトウェアが本保証規定を満たさなかった場合には マイクロソフトは その選択により 本ソフトウェアの交換 修補または本ソフトウェアの代金の返還のいずれかを行います 本ソフトウェアの不具合が事故 誤用 または不正使用 ( 本ソフトウェアの使用許諾契約書の規定に違反する使用を含みます ) から生じた場合には 本保

証はかかる不具合には適用されません 交換または修補後の本ソフトウェアの保証期間は もとの保証期間の残存期間の満了日または 交換もしくは修補された本ソフトウェアの引渡し後 30 日間の満了日のうちいずれか遅く到来する日までとします お客様は 上記の保証が本ソフトウェアおよびサポートサービスに関する唯一の保証であることに同意するものとします その他の保証の排除 - マイクロソフトは 明示たると黙示たるとを問わず 本ソフトウェアおよびサポートサービスについて 上記の保証以外にはいかなる保証 ( 瑕疵担保責任などの法律上の責任を含みますが これに限定されません ) もいたしません かりに本条で除外できない保証責任が存在したとしても かかる保証責任は お客様が本ソフトウェアを入手された日から 90 日間のみ存続するものとします 責任の限定 本保証規定において規定される場合を除き マイクロソフトおよびその供給者は 本ソフトウェアの使用もしくは使用不能から生じるいかなる損害 ( 事業利益の喪失 事業の中断 事業情報の喪失その他の金銭的損失についての損害を含みますが これらに限定されません ) に関しても 一切責任を負いません たとえ マイクロソフトがかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です 本保証規定または使用許諾契約書の下で生じるマイクロソフトおよび供給者の責任は 法律上除外が認められない場合を除き 本ソフトウェアについてお客様が実際に支払った金額を上限とします 本ソフトウェアを日本で入手された場合 本保証規定は日本国法に準拠するものとします ただし 欧州連合諸国 アイスランド ノルウェー スイス 韓国で入手された場合は各地域の法律が適用され その他の国で入手された場合は米国ワシントン州法に準拠するものとします 本保証規定は 法律上無効とされない限度でその効力を有するものであり 仮に 本保証規定の一部の条文が無効と判断された場合においても 残りの条文は引き続き有効であるものとします 本保証規定に関する疑問点その他については 本ソフトウェアに添付されているマイクロソフトの連絡先宛てにお問い合わせいただくか 以下の Web サイトをご覧ください http://www.microsoft.com/japan/ EULAID:XPSP2_RM.0_PRO_RTL_JA