FX-DS540-COM2

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1 Ver.. I.a/b/g 準拠無線 OM アダプタ X-S-OM, ( 本体価格,) 本製品は 無線 LN 規格の I.a/b/g に準拠した無線 OM アダプタです RS- シリアル通信インターフェイスを無線 LN に変換できます 専用ドライバにより標準 OM として使用できる 仮想 OM モード のほか 透過モード モデムモード の つの動作モードがあります 増設用モジュールの接続により 最大 ch の増設や機能拡張 (RS-/) が可能です ワイド電源 ( - V) に対応し さまざまな電源環境で使用可能です LXLN S シリーズ は theros ommunication,inc. 製無線 LN チップを採用しており 当社の LN に関する豊富な経験と技術力によって自社開発されたメイン基板 ファームウェアおよび拡張機能を搭載しております 製品の価格 色 デザインは 予告なしに変更することがあります 特長 I.a/b/g 準拠 RS- ch 無線 OM アダプタ RS- シリアル通信インターフェイスを無線 LN(I.a(J/ W/W)/b/g) に変換し を経由して thernet に接続可能です 外部機器との接続は 最高,bps の高速通信で可能です ワイド電源 ( - V) に対応し 様々な電源環境で使用可能です 仮想 OM モード 透過モード モデムモードの つの動作モードから選択して使用可能専用ドライバにより標準 OM として使用できる 仮想 OM モード のほか 透過モード モデムモード の つの動作モードで使用可能です 仮想 OM モード : の標準 OM ポートと同様に使用できます 透過モード : 機器の設定およびアプリケーションを変更せずに 機器間の距離が延長できます モデムモード : 専用コマンドでプログラムを作成し 通信ができます 最大 台まで増設用モジュール (RS- RS-/) が接続可能増設用モジュール RS- ch 用 [OM-(IT)GY] および RS-/RS- ch 用 [OM-P(IT)GY] の組み合わせにより最大 台まで増設可能です OM-(IT)GY を 台増設した場合 RS- を最大 ch 使用可能です Wi-i 準拠の無線 LN 機器と相互通信が可能 LXLN シリーズ 以外の無線 LN カード 無線 LN 内蔵ノート P プリンタなど Wi-i に準拠した機器と基本機能での通信が可能です 無線 LN 資産を最大限に活かすことができます ( ただし すべての機器との接続を保証するものではありません LXLN シリーズ 以外の製品では IP トンネルなどの拡張機能は使用できません ) IP トンネル機能を搭載固定 IP アドレスを設定した無線端末が ルータを越えた異なる IP セグメントへ移動 ( ローミング ) した場合でも IP アドレスの設定を変更せずに通信が可能です (IP トンネル機能は 無線モードがスタンダードモードで使用可能です ) SNMP エージェント機能を搭載 SNMP に対応のネットワーク管理ソフトウェア ( 当社 SNMPc など ) を使用しネットワーク管理が可能です MIⅡ プライベート MI をサポートしています 機器の設定が容易に行える設定ユーティリティを添付ネットワーク上にある機器を自動的に検出したり 動作モード ( 仮想 OM モード, 透過モード, モデムモード ) 機器 IP アドレス サブネットマスクなど機器の設定を行えます mmin レール取り付け機構を装備 mm IN レール取り付け機構を本体に標準で装備しています WP/WP 対応の高度なセキュリティ機能を搭載最新セキュリティ規格 WP/WP に対応しています S S-O WP(//bit) の暗号化に加え WP/WP や WP と併用可能な独自暗号化技術 WSL などの独自暗号化も搭載しています また I.X のサプリカント機能をオプションで用意し 別途ライセンスを購入することにより使用できます RS- クロスケーブル (.m) 標準添付データ端末装置 (T) 接続用の RS- クロスケーブル (.m) を標準添付しています X-S-OM

2 Ver.. 製品 項目 シリアル規格 I-- 外部ポートデータ -,bps 転送速度シリアル使用コネクタ ピン -SU( 雄 ) 部シリアル規格 - TTL レベルデータ OM 端子 - 転送速度伝送形式 I.a 準拠 OM( 直交周波数分割多重 ) 方式 ch[,,, (J) /,,, (W) /,, チャネル, (W)] データ Mbps( 固定 / 自動 ) 転送速度アクセス方式 SM/ + K(RTS/TS) I.a 無線カテゴリ小電力データ通信システム (. -.GHz) 空中線電力 mw/mhz 以下 WP, WP(S, TKIP), WP-PSK(S, TKIP), WP(S, TKIP), WP-PSK(S, TKIP), セキュリティ S-O, WSL( 上記暗号と併用可 ), I.X サプリカント ( オプション ) 伝送形式 I.b 準拠 SSS 方式チャネル ch( - ) データ. Mbps( 固定 / 自動 ) 転送速度無線アクセス方式 SM/ + K(RTS/TS) LN 部 I.b 無線カテゴリ小電力データ通信システム (. -.GHz) 空中線電力 mw/mhz 以下 WP, WP(S, TKIP), WP-PSK(S, TKIP), WP(S, TKIP), WP-PSK(S, TKIP), セキュリティ S-O, WSL( 上記暗号と併用可 ), I.X サプリカント ( オプション ) 伝送形式 I.g 準拠 OM( 直交周波数分割多重 ) 方式チャネル ch( - ) データ Mbps( 固定 / 自動 ) 転送速度アクセス方式 SM/ + K(RTS/TS) I.g 無線カテゴリ小電力データ通信システム (. -.GHz) 空中線電力 mw/mhz 以下 WP, WP(S, TKIP), WP-PSK(S, TKIP), WP(S, TKIP), WP-PSK(S, TKIP), セキュリティ S-O, WSL( 上記暗号と併用可 ), I.X サプリカント ( オプション ) ダイポール型 ( 外部 ) とチップ型 ( 内部 ) のダイバーシティアンテナアンテナ電源電圧. -.V ±% 消費電流.V 供給時.(Max.) ( 本体のみ ).V 供給時.(Max.) ( 本体のみ ) 外形寸法 (mm). (W).().(H) ( ただし アンテナなど突起物は含まない ) 質量 g 増設モジュール RS- ch 増設用 :OM-(IT)GY RS-/ ch 増設用 : OM-P(IT)GY OM-(IT)GY または OM-P(IT)GY を組み合わせ自由で最大 台まで 台当たりの消費電流 : OM-(IT)GY V.(Max.) OM-P(IT)GY V.(Max.) ソフトウェア 項目 実装プロトコル IP(R) IMP(R) UP(R) RP(R) SNMP(R) MI II(R ) サポートソフトウェア シリアル通信メディアコンバータソフトウェア (-ROM [ ユーティリティ ]) ( 添付 ) 機器設定のためのユーティリティプログラムや Windows 用の仮想 OM ドライバなどが入っています 詳細は 添付 -ROM 内の説明をご参照ください 設定ユーティリティ : ネットワーク上にある X-S-OM X-S-ST-OM を自動的に検出できます 動作モード ( 仮想 OM モード, 透過モード, モデムモード ) 機器 IP アドレス サブネットマスクなど機器の設定を行えます 仮想 OM ドライバ : Windows 環境で当社製シリアル通信メディアコンバータシリーズの機器を本体の OM ポート ( 標準 OM) と同様に使用できるようにするためのソフトウェアです Windows 標準の WinPI コミュニケーション関数 (reateile( ),Writeile( ), Readile( ), SetommState( ) など ) に対応しています Visual asic のコミュニケーションコントロール (MSomm) に対応しています < 動作環境 > 対応 OS * Windows Vista XP Me * Windows /Me で仮想 OM ドライバを使用する場合 X-S-OM にスタック接続した増設用モジュールでの OM ポートの拡張はできません アクセサリ アクセサリ ( 別売 ) アダプタ ( : - V, 出力 :V ) : PO- RS- ch コミュニケーションモジュール ( 増設用モジュール ) : OM-(IT)GY 絶縁型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール ( 増設用モジュール ) : OM-P(IT)GY 商品構成 本体 [X-S-OM] 電源ジャック用コネクタ RS- クロスケーブル (.m) ユーティリティ * セットアップガイド アンテナ アンテナコネクタカバー ゴム足 電波注意ラベル 登録カード & 保証書 登録カード返送用封筒 * :-ROM には ドライバソフトウェア 解説書 Question 用紙を納めています 本体設置環境条件 ( 環境 ) 項目 動作周囲温度 - 動作周囲湿度 - %RH( ただし 結露しないこと ) 浮遊粉塵 腐食性ガス 許容瞬時停電時間 特にひどくないこと ないこと ms 以内 (V@ ) 低電圧検出時 自動的にリセットを行う X-S-OM

3 OM - Vi - V WT OM MO INI T - Vi - V X-S -OM W T OM W T MO - Vi - V X- S-OM OM MO INI T - Vi - V Ver.. (.) (.) 設定機器の設定を行います 選択された機器の設定読み込み 書き込みができます また 現在の設定情報をテキストファイルとして保存したり ファイルからの読み込みを行うことができます ファイル管理設定ファイルやファームウェアに関する操作を行います 選択された機器に対して ファームウェアのバージョンアップや 設定読み込み 書き込みができます 設定情報は テキストファイルとして扱われます. MO RS- X-S-OM. () ().. () ステータス機器の動作環境や送受信カウンタなどの情報を表示します 選択された機器の情報を確認することができます 通信テスト簡単な通信テストを行います 終了プログラムを終了します [mm] ネットワーク上に存在する機器の検出や設定の読書き ファームウェアのバージョンアップ ステータス情報の表示を行うための Windows 用のアプリケーションです これらのメンテナンスは Windows P の LN および OM ポートから行うことができます 本製品を使用してどのようなネットワークが構成できるのか 基本的な使用例を用いて説明します 本製品には スタンダードインフラストラクチャ コンパチブルインフラストラクチャ モード および コンパチブルアドホック モードの つのモードがあり 運用形態が異なります 本製品だけでネットワークを構築される場合には コンパチブルアドホックモードでご使用ください 本シリーズの (P) と共に使用する場合には スタンダードインフラストラクチャ または コンパチブルインフラストラクチャ モードで使用します コンパチブルアドホックモードコンパチブルアドホックでは すべての無線端末は対等で 通信を行うもの同士が個々に無線通信を行います RS- 機器 X-S-OM RS- X-S -OM W T 外形寸法図 モード ユーティリティソフト X-S-OM X-S-OM RS- RS- RS- 機器 RS- 機器 : 例 :RS-( 機器 ) RS-( 機器 ) 接続環境ユーティリティソフトの環境情報を設定します メンテナンスを行う際に あらかじめ設定しておく必要があります 機器登録機器一覧の登録を行います ネットワーク上に存在する機器を検出したり 機器情報の新規登録や編集を行うことができます メンテナンスを行うためには 必ず 機器情報の登録を行う必要があります 注意 X-S シリーズとコンパチブルアドホックモードで接続することはできません インフラストラクチャモードを使用してください コンパチブルアドホックでシステムを構築する場合は すべての無線端末が互いに通信可能となるような範囲で構築してください 距離が離れすぎたり 遮へい物などにより通信に障害がある場合は 隠れ端末問題が発生しスループットが低下する場合があります X-S-OM

4 OM MO - Vi- V X -S -OM W T R O MO M/TRMINL RS SI H NNL H NNL IN IT /M LINK/T X/OL OM MO - Vi- V R W T X-S-OM O MOM/TR MINL RSSI HNNL HNNL OM MO WTX /WRX - Vi- V OM MO / M LI NK / T X/ O L WT X -S-OM - Vi- V X -S -OM W T OM MO - Vi - V W T X-S-OM OM MO - Vi- V W T X-S -OM R O MO M/TRMINL RS SI H NNL H NNL IN IT /M LINK/T X/OL O M MO - Vi - V WT X-S-OM R O R O MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL MOM/TR MINL RSSI HNNL HNNL OM MO - Vi- V WT X -S -OM /M LI NK/T X/OL WTX /WRX / M LI NK / T X/ O L H T X H H evice H O M- H RX T TX X H OM WT MO H - Vi- V evice H O M- X-S-OM OM MO - Vi - V WT X-S -OM OM MO - Vi - V X-S-OM W T R O MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL /M LINK/T X/OL OM MO - Vi - V WT X-S-OM R O MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL /M LINK/T X/OL OM MO - Vi - V X-S-OM W T OM MO - Vi - V WLN K W T X-S-OM H RX T TX X H OM W T MO H - Vi - V evice H OM- X-S -OM R O MO M/TRMINL RS SI H NNL H NNL IN IT H H OM WT MO INI T H - Vi - V evice H OM- X-S-OM /M LI NK/T X/OL R O MO M/TRMINL RS SI H NNL H NNL IN IT /M LINK/T X/OL H RX TX H OM W T MO H - Vi - V evice H X-S- OM OM- H H OM W T MO H - Vi - V e vi ce H OM - X-S-OM Ver.. インフラストラクチャモード ( スタンダード / コンパチブル ) 無線端末間の通信は 必ず (P) を経由します P には thernet への接続機能があり (S-TX S-T) 無線ネットワークと有線ネットワーク間の接続が行えます P は ローミングなどの高度な機能を持ち合わせている上 すべての設定 管理は LN 経由のブラウザからも簡単に行えます (X-S-PW X-S-P X-S-PL など ) X-S-OM RS- 機器 RS- X-S-OM RS- 機器 例 :RS-( 機器 ) RS-( 機器 ) RS- (X-S-PW X-S-P X-S-PL など ) X-S-OM RS- 機器 RS- RS- thernet X-S-OM RS- 機器 : 仮想 OM モード製品添付の Windows 用仮想 OM ドライバにより 無線 LN 経由で本製品のシリアルポートを制御できるモードです 本製品およびスタック接続した増設用モジュール * を合わせ最大 ch まで使用可能です すでに使用中の RS-( または RS-/: OM-P(IT)GY 増設時 ) を利用したアプリケーションを変更することなく使用することができます 設定ユーティリティを使用することで 本製品および増設用モジュールの設定が行えます * RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶縁型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY 仮想 OM モード < アドホック ( 簡易モード )> アドホック ( 簡易モード ) ( 例 ) ( 無線 LN 搭載 ) RS- X-S-OM RS- 機器 [ 機器 =] RS- 機器 [ 機器 =] ( 例 ) 無線 LNを経由してX-S-OMを本体の "OM" のように使用できます ( 例 ) 無線 LNを経由してX-S-OMとスタックしたOM-(IT)GYを本体の "OM", "OM", "OM" のように使用できます *: OM-(IT)GYをOM-P(IT)GYに置き換えた場合も同様です ( 例 ) ( 無線 LN 搭載 ) 仮想 OM モード < インフラストラクチャ ( 標準モード )> インフラストラクチャ ( 標準モード ) ( 例 ) ( 例 ) RS- thernet X-S-OM RS- 機器 [ 機器 =] 無線 - シリアル接続の動作モード (X-S-PW (X-S-P X-S-PL など ) RS- 機器 [ 機器 =] RS- X-S-OM X-S-OM RS- 機器 [ 機器 =] RS- thernet RS- 機器 [ 機器 =] X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 [ 機器 =] (X-S-PW (X-S-P X-S-PL など ) X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 [ 機器 =] ( 例 ) 無線 LN を経由して複数台の X-S-OM を本体の "OM", "OM" のように使用できます ( 例 ) 無線 LN を経由して複数台の X-S-OM とスタックした OM-(IT)GY を本体の "OM", "OM", "OM" のように使用できます *: OM-(IT)GY を OM-P(IT)GY に置き換えた場合も同様です RS- RS- 注意 を介して thernet 回線を利用する場合 他の LN 機器に悪影響を及ぼさないために IP アドレス サブネットマスクなどを適切な値に設定してください OM-P(IT)GY を X-S-OM にスタック接続した場合 半二重モードでの通信はできなくなります 透過モード接続した機器からのデータをそのまま転送するモードです 機器間を 対 で接続していたシリアルケーブルをそのままに置き換えることができます 本製品およびスタック接続した増設用モジュール * に対し 台 セットとして設置する必要があります 同一回線上に最大 組まで設置可能です ただし 本製品と本製品にスタック接続した増設用モジュールの機器間は 通信できません すでに 使用中の RS-( または RS-/:OM-P(IT)GY 増設時 ) を利用したアプリケーションを変更することなく使用することができます 機器 は 本体のロータリスイッチまたは設定ユーティリティで設定します ロータリスイッチの場合は 機器 を同一の値に設定します 設定ユーティリティの場合は 接続相手の機器 ( 相手機器 ) を指定することができます また 設定ユーティリティで本製品および本製品にスタック接続した増設用モジュールに接続するシリアル機器のシリアルパラメータを合わせる必要があります * RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶縁型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY 透過モード < アドホック ( 簡易モード )> アドホック ( 簡易モード ) ( 例 ) X-S-OM RS- 機器 [ 機器 =] RS- RS- X-S-OM ( 例 ) X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 [ 機器 =] RS- 機器 RS- 機器 RS- 機器 [ 機器 =] [ 機器 =] [ 機器 =] ( 例 ) RS- 機器 とRS- 機器 の接続を無線 LNで延長します RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) ( 例 ) RS- 機器 とRS- 機器 の接続を無線 LNで延長します RS- 機器 とRS- 機器 の接続を無線 LNで延長します RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) *: OM-(IT)GYをOM-P(IT)GYに置き換えた場合も同様です 透過モード < インフラストラクチャ ( 標準モード )> インフラストラクチャ ( 標準モード ) ( 例 ) thernet RS- X-S-OM RS- 機器 G [ 機器 =] RS- 機器 H [ 機器 =] RS- (X-S-PW (X-S-P X-S-PL など ) X-S-OM ( 例 ) RS- 機器 I [ 機器 =] RS- X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 J [ 機器 =] thernet RS- 機器 K [ 機器 =] ( 例 ) RS- 機器 GとRS- 機器 Hの接続を無線 LNで延長します RS-( 機器 G, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) ( 例 ) RS- 機器 IとRS- 機器 Kの接続を無線 LNで延長します RS- 機器 JとRS- 機器 Lの接続を無線 LNで延長します RS-( 機器 I, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 K, 機器 =) RS-( 機器 J, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 L, 機器 =) *OM-(IT)GYをOM-P(IT)GYに置き換えた場合も同様です 注意 RS- RS- RS- X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 [ 機器 =] (X-S-PW (X-S-P X-S-PL など ) X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 L [ 機器 =] 同報通信 ( ブロードキャスト ) を行う場合 本製品の機器 をそれぞれ異なる に設定してください 機器 の は 同報通信 ( ブロードキャスト ) 用に予約されています を介して thernet 回線を利用する場合 他の LN 機器に悪影響を及ぼさないために IP アドレス サブネットマスクなどを適切な値に設定してください OM-P(IT)GY を X-S-OM にスタック接続した場合 半二重モードでの通信はできなくなります X-S-OM

5 O M MO - Vi - V X-S-OM WT R H H O M WT MO H - Vi - V evice H OM- X-S-OM O R MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL O WT X/ WR X MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL OM W T MO - Vi - V RS- / M LINK/T X/ OL X-S-OM WT X/ WR X / M LINK/T X/ OL OM W T MO - Vi - V RS- X-S-OM R O MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL OM W T MO - Vi - V RS- X-S-OM R MGM T WLIN K WT X/WR X O M MO / M LINK/T X/ OL - Vi - V O X-S-OM WT MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL WT X/ WR X / M LI NK / T X/ OL O M MO - Vi - V X-S-OM WT H H H evice H O M MO - Vi - V WT X-S-OM OM- R O MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL / M LI NK / T X/ O L R OM W T MO - Vi - V RS- X-S-OM O H H H evice H OM- MOM/TRMINL RSSI HNNL HNNL WTX/ WR X / M LI NK / T X/ OL H RX TX H OM W T MO H - Vi- V evice H X-S-OM OM - H RX TTX X H O M WT MO H - Vi - V evice H OM- X-S-OM OM W T MO - Vi- V X- S-OM H RX H H evice H OM- Ver.. 基本的には すでに使用中のアプリケーションは そのまま使用できますが RS- RS-/ の制御方法が特殊な場合 ( 下記参照 ) は 正常に動作しないことがありますので ご注意ください ( 例 ) 使用中にボーレートを変更する ハードウェア信号をフロー制御以外の特殊な用途で使用する RI 信号を使用する モデムモード制御用プログラムを作成し 専用コマンドを利用してパケット単位で通信を行うモードです パケットデータに機器 を付加して送信するため 複数台の本製品およびスタック接続した増設モジュールと通信を行うことができます 同一回線上に最大 台まで設置可能です ただし 本製品と本製品にスタック接続した増設用モジュール * の機器間は 通信できません コマンド形式で制御を行うため 本製品および増設モジュールのシリアルポートに接続する機器側に専用アプリケーションが必要になります また 送受信するデータは テキストデータ バイナリデータ イーサネットデータ UP/IP データと区別ができます 特に UP/IP データの場合 直接ホスト P の Socket I/ とデータ通信することができます は 本製品同士を直接接続するコンパチブルアドホックモード を経由するインフラストラクチャモードの両方で使用できます 下記の 種類での通信が可能です () 機器 を指定した通信本製品および増設用モジュールに接続した RS-( または RS-/RS-) 機器間で通信します () UP/IP のソケットとの通信 thernet 上の Windows P やワークステーションなどと通信します () イーサネットフレームを構築し送受信 thernet 上の UP/IP 以外のプロトコルを持った機器と通信します 機器 は 本体のロータリスイッチまたは設定ユーティリティで設定します 機器 は 重複しないように設定してください また 設定ユーティリティで本製品および本製品にスタック接続した増設用モジュールに接続するシリアル機器のシリアルパラメータを合わせる必要があります * RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-(IT)GY 絶縁型 RS-/RS- ch コミュニケーションモジュール : OM-P(IT)GY 注意 機器 は 重複しないように設定してください 機器 の は 同報通信 ( ブロードキャスト ) 用に予約されています を介して thernet 回線を利用する場合 他の LN 機器に悪影響を及ぼさないために IP アドレス サブネットマスクなどを適切な値に設定してください OM-P(IT)GY を X-S-OM にスタック接続した場合 半二重モードでの通信はできなくなります 基本的には すでに使用中のアプリケーションは そのまま使用できますが RS- または RS-/ の制御方法が特殊な場合 ( 下記参照 ) は 正常に動作しないことがありますので ご注意ください ( 例 ) 使用中にボーレートを変更する ハードウェア信号をフロー制御以外の特殊な用途で使用する RI 信号を使用する モデムモード < アドホック ( 簡易モード )> アドホック ( 簡易モード ) ( 例 ) RS- 機器 [ 機器 =] X-S-OM RS- 機器 [ 機器 =] X-S-OM RS- 機器 [ 機器 =] ( 例 ) X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 [ 機器 =] RS- 機器 [ 機器 =] RS- 機器 G [ 機器 =] ( 例 ) 複数台の機器同士での通信ができます RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) ( 例 ) 複数台の機器同士での通信ができます RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 G, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 G, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) RS-( 機器 G, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器 G, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) *: OM-(IT)GYをOM-P(IT)GYに置き換えた場合も同様です モデムモード < インフラストラクチャ ( 標準モード )> インフラストラクチャ ( 標準モード ) ( 例 ) RS- X-S-OM X-S-OM RS- RS- thernet X-S-OM RS- (X-S-PW (X-S-P X-S-PL など ) X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 [ 機器 =] RS- X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 I [ 機器 =] RS- 機器 H [ 機器 =] RS- 機器 [ 機器 =] RS- 機器 [ 機器 =] RS- 機器 [ 機器 =] ( 例 ) 複数台の機器同士での通信ができます RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) ( 例 ) RS- RS- 機器 [ 機器 =] X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 [ 機器 =] RS- 機器 [ 機器 =] RS- X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 G [ 機器 =] thernet RS- 機器 H [ 機器 =] (X-S-PW (X-S-P X-S-PL など ) X-S-OM + OM-(IT)GY * RS- 機器 I [ 機器 =] ( 例 ) 複数台の機器同士での通信ができます RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 G, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 G, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) RS-( 機器 G, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 H, 機器 =) RS-( 機器 G, 機器 =) 無線 LN 接続 RS-( 機器 I, 機器 =) *: OM-(IT)GYをOM-P(IT)GYに置き換えた場合も同様です RS- X-S-OM

6 OM MO IN IT Vi - W T H evice H H evice H H evice H H evice H Ver.. ケーブルの接続 RS- ポート コネクタ形式 ピン -SU ( 雄 ) No.-UN インチネジ ピン番号 略称 信号名 入出力 備考 キャリア検出 未使用 RX 受信データ TX 送信データ 出力 TR 端末レディ 出力 SG シグナルグランド - SR モデムレディ RTS 送信要求 出力 TS 送信可 RI リングインジケータ 未使用 添付 RS- ケーブルの結線図 注意本製品は T( データ端末装置 ) です ( 回線終端装置 ) と接続する場合は ストレートケーブルを使用してください 増設用モジュールの取り付け 本製品は RS- ch 増設用モジュール OM-(IT)GY と RS-/RS- ch 増設用モジュール OM-P(IT)GY を合計 台まで接続することができます OM-(IT)GY * を 台増設した場合 本体を含め最大 RS- を ch 使用することができます OM-P(IT)GY * を 台増設した場合 本体の RS- ch 以外に RS-/ を最大 ch 使用することができます * OM-(IT)GY および OM-P(IT)GY を増設する際 OM-(IT)GY および OM-P(IT)GY にて設定可能な evice は - となります X-S-OM 増設用モジュール OM-(IT)GY H H H H H H H H H H - V RS- X-S-OM OM- OM- OM- OM- 増設は 台まで OM-(IT)GY を OM-P(IT)GY に置き換えた場合も同様です X-S-OM

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