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1 FUJITSU Software Interstage Mobile Application Server V1.0.0 メッセージ集 B1WS (00) 2013 年 10 月

2 まえがき 本書の目的本書は Interstage Mobile Application Serverが出力するメッセージについて説明します 本書の読者本書はInterstage Mobile Application Serverが出力するメッセージのを知りたい方を対象としています 本書を読むにあたっては 以下の知識が必要です 使用するOSに関する基本的な知識 インターネットに関する基本的な知識 スマートデバイスに関する基本的な知識 Interstage Mobile Application Serverの基本的な知識 アプリケーションサーバ管理に関する基本的な知識 本書の構成本マニュアルは 次の構成になっています 第 1 部メッセージの注意事項第 1 章技術員連絡の前に技術員連絡をする前に実施する作業について説明しています 第 2 部メッセージラベルのあるメッセージ第 2 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのあるメッセージ ) メッセージラベルのあるメッセージの概要を説明しています 第 3 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_AGのメッセージメッセージラベルがFSP_INTS-MAPS_AGのメッセージについて説明しています 第 4 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVAUTHのメッセージメッセージラベルがFSP_INTS-MAPS_SVAUTHのメッセージについて説明しています 第 5 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVCMDのメッセージメッセージラベルがFSP_INTS-MAPS_SVCMDのメッセージについて説明しています 第 6 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVCOMMONのメッセージメッセージラベルがFSP_INTS-MAPS_SVCOMMONのメッセージについて説明しています 第 7 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVDVCKのメッセージメッセージラベルがFSP_INTS-MAPS_SVDVCKのメッセージについて説明しています 第 8 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVLOGCのメッセージメッセージラベルがFSP_INTS-MAPS_SVLOGCのメッセージについて説明しています 第 3 部メッセージラベルのないメッセージ第 9 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのないメッセージ ) メッセージラベルのないメッセージの概要を説明しています 第 10 章セットアップ時に出力されるメッセージセットアップ時に出力されるメッセージについて説明しています - i -

3 第 11 章アンセットアップ時に出力されるメッセージ アンセットアップ時に出力されるメッセージについて説明しています 第 12 章シングル サインオンから出力されるログメッセージ シングル サインオンから出力されるログメッセージについて説明しています 第 13 章 IMAPSエージェントで出力されるメッセージ IMAPSエージェントから出力されるメッセージについて説明しています オペレーティングシステム表記 本書では オペレーティングシステムを以下のように略記しています 正式名称 略称 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter Windows Server 2012 Windows Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Essentials Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard Windows Server 2008 R2 Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise 商標 Access Excel PowerPoint および Word は 米国 Microsoft Corporation の製品です Adobe Acrobat Adobe Reader Acrobat Reader Adobe ロゴ Adobe AIR Flash Flash Player は Adobe Systems Incorporated の米国ならびに他の国における商標または登録商標です Android は Google Inc. の登録商標です Eclipse は 開発ツールプロバイダのオープンコミュニティである Eclipse Foundation, Inc. により構築された開発ツール統合のためのオープンプラットフォームです Internet Explorer Microsoft Internet Explorer ロゴ Microsoft Windows Windows Server またはその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です Interstage は 富士通株式会社の登録商標です Oracle と Java は Oracle Corporation 及びその子会社 関連会社の米国及びその他の国における登録商標です 文中の社名 商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります 本書におけるその他名称については 各社の登録商標または商標です なお 本書では システム名または製品名に付記される登録表示 ((TM) または (R)) は 省略しています 輸出管理規制 本ドキュメントを輸出または提供する場合は 外国為替 外国貿易法および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認の上 必要な手続きをおとりください お願い このマニュアルは 予告なしに変更されることがあります このマニュアルを無断で他に転用しないようお願いします このマニュアルに記載されたデータの使用に起因する第三者の特許権およびその他の権利の侵害については 当社はその責を負いません - ii -

4 発行年月日 2013 年 10 月著作権 Copyright 2013 FUJITSU LIMITED - iii -

5 目次 第 1 部メッセージの注意事項...1 第 1 章技術員連絡の前に...2 第 2 部メッセージラベルのあるメッセージ...3 第 2 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのあるメッセージ ) メッセージの出力形式 メッセージの説明方法...4 第 3 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_AG のメッセージ 番台のメッセージ...6 第 4 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVAUTH のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ...10 第 5 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVCMD のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ...25 第 6 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON のメッセージ 番台のメッセージ...28 第 7 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVDVCK のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ...32 第 8 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVLOGC のメッセージ 番台のメッセージ 番台のメッセージ...38 第 3 部メッセージラベルのないメッセージ...40 第 9 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのないメッセージ ) メッセージの出力形式 メッセージの説明方法...41 第 10 章セットアップ時に出力されるメッセージ...42 第 11 章アンセットアップ時に出力されるメッセージ...51 第 12 章シングル サインオンから出力されるログメッセージ 認証サーバのアクセスログ...54 第 13 章 IMAPS エージェントで出力されるメッセージ iv -

6 第 1 部メッセージの注意事項 第 1 章技術員連絡の前に

7 第 1 章技術員連絡の前に Interstage Mobile Application Server の運用中にトラブルが発生し メッセージに説明されているを行ってもトラブルが解決しない場合 技術員に連絡を行う前に以下の手順で調査用の資料採取を行ってください 1. スマートデバイスのログ収集 IMAPS エージェント操作ガイド の エージェント設定 を参照して IMAPS エージェントのログを IMAPS サーバに送信してください 2. サーバでの資料採取 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照して 資料採取を行ってください - 2 -

8 第 2 部メッセージラベルのあるメッセージ 第 2 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのあるメッセージ )...4 第 3 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_AGのメッセージ...6 第 4 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVAUTHのメッセージ...9 第 5 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVCMDのメッセージ...11 第 6 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVCOMMONのメッセージ...28 第 7 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVDVCKのメッセージ...29 第 8 章ラベルがFSP_INTS-MAPS_SVLOGCのメッセージ

9 第 2 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのあるメッセージ ) 2.1 メッセージの出力形式 Interstage Mobile Application Server が出力するメッセージのうち メッセージラベルのあるメッセージのフォーマットは以下の通りです エラー種別 : ラベル : メッセージ ID: メッセージ本文 ( 補足情報 ) エラー種別メッセージのエラーの状態を表示します 表示されるエラー種別には 以下があります - ERROR( エラー ) 内部的に不具合が発生しています メッセージに記載の方法を行ってください - WARN( 警告 ) 内部的に不具合が発生しています メッセージに記載の方法を行ってください - INFO( 情報 ) 処理の終了状態の表示です 特にを実施する必要はありません - OPERATION( 操作ログ ) 操作ログの表示です 特にを実施する必要はありません ラベル FSP_INTS-MAPS_ に続き以下のコンポーネント名を含む文字列を出力します - SVCMD バックアップ セットアップ リストア 管理者コマンド - SVLOGC ログ回収 - SVCOMMON 共通部品 - SVAUTH 認証 - AG IMAPS エージェント - SVDVCK 機体確認 メッセージ ID 各ラベルに対して 一意になるように付加されたメッセージ番号です メッセージ番号を基に 対応するメッセージの説明を本マニュアルから探してください メッセージ本文システムの状態 またはシステムの異常を通知するメッセージの内容です 補足情報現象の補足情報 スタックトレースなどの補足情報が付加される場合があります 2.2 メッセージの説明方法 メッセージの説明方法について説明します メッセージテキスト出力されるメッセージについて メッセージの出力形式にて記述します - 4 -

10 メッセージの メッセージの またはメッセージが出力された原因について説明しています パラメーターの メッセージテキスト内に {0} {1} などの可変項目がある場合 その可変項目に設定される情報を説明しています メッセージ内に可変項目がない場合 パラメーターのの説明を省略しています 出力されたメッセージに対して何らかのが必要な場合 その方法を説明しています - 5 -

11 第 3 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_AG のメッセージ 番台のメッセージ OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81000: START. IMAPSエージェントを起動しました OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81001: END. Result='{0}' IMAPSエージェントを終了しました パラメーターの {0}: 結果 (Normal/Abnormal) OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81002: Login. UserID='{0}' Auth='{1}' ユーザーがログインしました パラメーターの {0}: ユーザー ID {1}: 認証 (Online/Offline) OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81003: Logout. UserID='{0}' Auth='{1}' ユーザーがログアウトしました パラメーターの {0}: ユーザー ID {1}: 認証 (Online/Offline) OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81004: Execute App. Name='{0}' IMAPSアプリを起動しました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81005: Finish App. Name='{0}' IMAPSアプリを終了しました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81006: Abort App. Name='{0}' - 6 -

12 IMAPSアプリを強制終了しました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81007: Abort App API. Name='{0}' 強制終了 APIによりIMAPSアプリを終了しました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81008: Remove App data API. Name='{0}' 強制アプリデータ削除 APIによりデータを削除しました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81009: Uninstall App. Name='{0}' IMAPSアプリをアンインストールしました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81010: Force uninstall App. Name='{0}' IMAPSアプリを強制アンインストールしました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81011: Install App. Name='{0}' IMAPSアプリをインストールしました パラメーターの {0}: アプリ名 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81012: Change password. パスワードを変更しました OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81013: Clear user data. ユーザーデータを削除しました - 7 -

13 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81014: Offline Authentication lapse. オフライン認証が失効しました OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81015: Take over. 暗号データの引き継ぎを行いました OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81016: Remove secure data. 暗号データの削除を行いました OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81017: Send log. ログ送信を行いました OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81018: Logout failed. UserID='{0}' Auth='{1}' ログアウトが失敗しました パラメーターの {0}: ユーザー ID {1}: 認証 (Online/Offline) OPERATION: FSP_INTS-MAPS_AG: 81019: Login failed. Auth='{0}' ログインが失敗しました パラメーターの {0}: 認証 (Online/Offline) - 8 -

14 第 4 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVAUTH のメッセージ 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVAUTH: 41100: Configration file was not found.: Filename={0} 定義ファイルが見つかりません 定義ファイル または定義ファイル格納先ディレクトリに読み取り権限がありません パラメーターの {0}: 定義ファイルのパス 定義ファイルを読み取り可能な状態で配置し 認証パスワード変更アプリを再起動してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVAUTH: 41101: Invalid configuration file.: Filename={0} 定義ファイルのアクセスに失敗しました パラメーターの {0}: 定義ファイルのパス 定義ファイルの状態に問題がないか確認し 認証パスワード変更アプリを再起動してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVAUTH: 41102: Get the value from configration file failed.: Filename={0}, Key={1} 定義ファイルからの値の取得に失敗しました パラメーターの {0}: 定義ファイルのパス {1}: パラメーター名 ( キー名 ) 定義ファイルに パラメーターとして正しい値を定義し 認証パスワード変更アプリを再起動してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVAUTH: 41140: Access to SSO Repository failed.: Detail={0} SSO リポジトリのアクセスに失敗しました パラメーターの {0}: 詳細情報 定義ファイルの定義内容が正しいか確認してください 定義ファイルを修正した場合 認証パスワード変更アプリを再起動してください - 9 -

15 以下のログを参照して原因となったメッセージが出力されていないか確認してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\logs\im_svauth.log 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVAUTH: 41191: System error.: Detail={0} システムエラーが発生しました パラメーターの {0}: エラーの詳細理由当社技術員に連絡してください 番台のメッセージ OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVAUTH: 41210: Password change success.: UserID={0} パスワード変更に成功しました パラメーターの {0}: ユーザー ID 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVAUTH: 41306: UserID is invalid.: UserID={0} 指定されたユーザー IDを持つユーザーが存在しません または 指定されたユーザー IDを持つユーザーが複数存在します パラメーターの {0}: ユーザー ID 正しいユーザー IDを指定し 再度実行してください または 登録されているユーザー情報に問題がないか確認してください

16 第 5 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVCMD のメッセージ 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01002: Cannot operate command simultaneously.:{0} コマンドを複数同時に実行することはできません パラメーターの {0}: コマンド名 正しいパラメーターを指定して 再度実行してください 同時に実行しているコマンドを確認し そのコマンドが終了後に 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01003: No permission for command operation.:{0} コマンドの実行権限がありません パラメーターの {0}: コマンド名 管理者権限を持つユーザーでコマンドを実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01004: Expected environment definition not found.:{0} 環境変数が定義されていません パラメーターの {0}: 環境変数 コマンドプロンプトを新規に起動し 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01005: Expected component not found.: command={0}, component={1} 必須コンポーネントがインストールされていません パラメーターの {0}: コマンド名 {1}: コンポーネント名 必須コンポーネントをインストールしてください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01006: Sub command is required.: command={0}

17 サブコマンドが指定されていません パラメーターの {0}: コマンド名サブコマンドを指定してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01007: Invalid sub command.: command={0}, sub={1} サブコマンドが誤っています パラメーターの {0}: コマンド名 {1}: サブコマンド名正しいサブコマンドを指定してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01008: Parameter is required.: command={0}, param={1} パラメーターは必須ですパラメーターの {0}: コマンド名 {1}: パラメーター名必須パラメーターを指定してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01009: Invalid parameter.: command={0}, param={1} コマンドのパラメーターが誤っていますパラメーターの {0}: コマンド名 {1}: パラメーター名正しいパラメーターを指定して 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01010: Invalid number of operands.: command={0} コマンドのパラメーター数が誤っていますパラメーターの {0}: コマンド名

18 誤ったパラメーターを取り除いて 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01011: Failed to access file.: command={0}, file={1}, msg={2} ファイルへのアクセスに失敗しました パラメーターの {0}: コマンド名 {1}: ファイル名 {2}: 例外のメッセージ Web サーバ名 ファイル名 例外のメッセージを確認してしてください 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01012: Unexpected error occurred.: command={0}, msg={1} 予期しないエラーが発生しました パラメーターの {0}: コマンド名 {1}: 例外のメッセージ 例外のメッセージを確認してしてください 例外のメッセージが com.fujitsu.interstage.management.notinitializedexception: SCS: 警告 : scs2005: Interstage 証明書環境が作成されていません scsmakeenv コマンドで Interstage 証明書環境を作成してから再度実行してください の場合 Interstage 証明書環境が作成されていません Interstage 証明書環境を作成した後 再度実行してください 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01013: Smart setup failed. SSL 定義の作成に失敗しました ログファイルを参照し SSL 定義作成に失敗した原因を取り除き 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01014: Smart setup failed.please restore to the former state by executing the following commands. {0} スマートセットアップが失敗しました パラメーターの {0}: 元の状態に戻すためのコマンド群 ログファイルを参照し失敗した原因を取り除き 表示されているコマンド群を実行し元の状態を復元した後 再度実行してください

19 ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01015: Specified file not found. : {0} ファイルがありません パラメーターの {0}: ファイル名 %IMAPS_HOME%\MAPS\conf 配下の該当ファイルがあるかどうかを確認してください 存在しない場合 %IMAPS_HOME% \MAPS\conf\original から %IMAPS_HOME%\MAPS\conf にコピーして再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01017: I/O Error occurred. : {0} バックアップ / リストアの管理情報を設定したファイルのアクセスでエラーが発生しました パラメーターの {0}: バックアップ / リストアの管理情報を設定したファイルのパス名 バックアップ時に表示された場合は -d オプションで指定したバックアップディレクトリに書き込み権限を設定して コマンドを実行してください リストア時に表示された場合は バックアップ資源が不当です -d オプションに正しいバックアップ資源が存在するディレクトリを指定して コマンドを実行してください WARN: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01018: Specified SSL definition already exists. : {0} 指定した SSL 定義がすでに存在していたため SSL 定義を新規作成せずに既存の定義を利用しました パラメーターの {0}:SSL 定義名 ありません ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01019: Specified SSL definition not found. : {0} SSL 定義がありません パラメーターの {0}:SSL 定義名 指定した SSL 定義が存在する事を確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01020: Specified nickname not found. : {0} ニックネームがありません パラメーターの {0}: 証明書のニックネーム

20 指定したニックネームに対応する証明書が存在する事を確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01021: Failed to connect to the service. Interstage JMX サービスが起動していません Interstage JMX サービスを起動してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01022: This installation type is not supported. 標準インストールのみサポートします インストール形態を確認してください 標準インストール以外の場合 各コマンドで適切にセットアップしてください WARN: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01025: Specified parameter not found. : {0} 指定されたパラメーターが見つかりません パラメーターの {0}: パラメーター名 ありません INFO: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01030: Resource backup completed normally. 資源のバックアップが終了しました INFO: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01031: Resource restore completed normally. 資源のリストアが終了しました ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01032: The specified directory does not exist. : dir={0} -d オプションで指定されたディレクトリが存在しません パラメーターの {0}: ディレクトリ名 存在するディレクトリを指定してコマンドを実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01033: Resources have already been backed up to the specified directory. : dir={0} -d オプションで指定されたディレクトリにはバックアップ資源が存在します

21 パラメーターの {0}: ディレクトリ名 バックアップ資源が存在しないディレクトリを指定してコマンドを実行してください 既存のバックアップ資源を置き換えたい場合は バックアップディレクトリの MAPS ディレクトリを削除してから コマンドを実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01034: There are no resources in the specified directory. : dir={0} -d オプションで指定されたディレクトリにはバックアップ資源が存在しません パラメーターの {0}: ディレクトリ名 バックアップ資源が存在するディレクトリを指定してコマンドを実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01035: Failed to create directory. : dir={0} バックアップ資源を格納するためのディレクトリの作成に失敗しました パラメーターの {0}: ディレクトリ名 -d オプションで指定されたディレクトリに書き込み権限がある事を確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01036: Failed to copy file. : src={0}, dest={1} ファイルのコピーに失敗しました パラメーターの {0}: コピー元ファイルのパス名 {1}: コピー先ファイルのパス名 コピー先のパスに書き込み権限がある事 ファイルをコピーするための充分な空き領域がある事を確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 01037: The specified resource does not exist. : path={0} バックアップ / リストア対象の資源が存在しません パラメーターの {0}: バックアップ / リストア対象の資源のパス名 バックアップ時に表示された場合は 製品が正しくインストールされていない可能性があります Interstage Mobile Application Server をインストールし直してください リストア時に表示された場合は バックアップ資源が不当です 正しいバックアップ資源が存在するディレクトリを指定して コマンドを実行してください

22 番台のメッセージ INFO: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10000: IMAPS クライアントアプリケーション一覧を生成しました IMAPS クライアントアプリケーション一覧を生成しました OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10001: imcreateapplist START {0} imcreateapplist コマンドを開始しました パラメーターの {0}: コマンド実行時に指定されたパラメーター OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10002: imcreateapplist END({0}) imcreateapplist コマンドが終了しました パラメーターの {0}: コマンドの復帰値 WARN: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10010: IMAPS クライアントアプリケーションが存在しません 空の IMAPS アプリ一覧を生成しました アプリケーションリポジトリのディレクトリに IMAPS クライアントアプリケーションが存在しないため 空の IMAPS アプリ一覧を生成しました ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10021: コマンドを複数同時に実行することはできません コマンドが複数同時に実行されました 実行中のコマンドが完了してから 再度コマンドを実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10022: コマンドの実行権限がありません 実行権限を持たないユーザーでコマンドが実行されました 管理者権限を持つユーザーでコマンドを実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10023: IMAPS クライアントアプリケーションが展開できません ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーション (zip 形式のアーカイブファイル ) の展開に失敗しました パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 IMAPS クライアントアプリケーションが zip 形式で正しく圧縮されているか確認してください

23 ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10024: IMAPS クライアントアプリケーション情報が存在しません ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーションに im-appdef.xml ファイルが存在しません パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 IMAPS クライアントアプリケーションのルートディレクトリに im-appdef.xml ファイルを格納してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10025: IMAPS クライアントアプリケーション数が 20 個を超えています アプリケーションリポジトリのディレクトリに 21 個以上の IMAPS クライアントアプリケーションが存在します 不要なアプリケーションを削除してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10026: IMAPS クライアントアプリケーションのサイズが 20MB を超えています ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーションのサイズが 20MB を超えています パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 一つのアプリケーションが 20MB を超えないようにアプリケーションを作成してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10027: IMAPS クライアントアプリケーション情報の形式に誤りがあります ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーションに格納されている im-appdef.xml の形式に誤りがあります パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 IMAPS クライアントアプリケーションに格納されている im-appdef.xml の定義を修正してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10028: IMAPS クライアントアプリケーション情報の定義に誤りがあります ファイル名 ={0}, 定義名 ={1} IMAPS クライアントアプリケーションに格納されている im-appdef.xml の定義に誤りがあります パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 {1}: 定義名 ( タグ名 )

24 IMAPS クライアントアプリケーションに格納されている im-appdef.xml で 定義名に表示された情報の設定を修正してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10029: アイコンが存在しません ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーションに格納されている im-appdef.xml に定義されたアイコンファイルが存在しません パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 IMAPS クライアントアプリケーションにアイコンファイルを格納してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10030: 同じ名前の IMAPS クライアントアプリケーションが存在します ファイル名 ={0}, IMAPS クライアントアプリケーション ={1} 同じ IMAPS クライアントアプリケーション名の IMAPS クライアントアプリケーションが存在します パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 {1}:IMAPS クライアントアプリケーション名 im-appdef.xml に定義する IMAPS クライアントアプリケーション名が アプリケーションリポジトリのディレクトリ内で一意になるようにしてください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10031: IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名に使用できない文字が含まれます ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名に使用できない文字が含まれています パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名には 半角英数字 アンダースコア (_) およびピリオド (.) が使用できます 使用できない文字を修正してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10032: IMAPS クライアントアプリケーション格納ディレクトリが存在しません ディレクトリ名 ={0} アプリケーションリポジトリのディレクトリが存在しません パラメーターの {0}: アプリケーションリポジトリのディレクトリ名 Interstage Mobile Application Server をインストールし直してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10033: index.html が存在しません ファイル名 ={0}

25 IMAPS クライアントアプリケーションに index.html ファイルが存在しません パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 IMAPS クライアントアプリケーションのルートディレクトリに index.html ファイルを格納してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10034: IMAPS クライアントアプリケーション一覧の生成に失敗しました IMAPS クライアントアプリケーション一覧の生成に失敗しました 本メッセージの後に出力されるエラー情報を確認してしてください 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10035: IMAPS クライアントアプリケーション情報が読み込めません ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーションに格納されている im-appdef.xml が読み込めません パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 本メッセージの後に出力されるエラー情報を確認してしてください 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10036: IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名が 64 文字を超えています ファイル名 ={0} IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名が 65 文字以上です パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名は 64 文字以内にしてください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10037: アイコンの定義に誤りがあります ファイル名 ={0}, アイコン ={1} IMAPS クライアントアプリケーションに格納されている im-appdef.xml のアイコンファイルの定義に誤りがあります パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーションのファイル名 {1}: 指定されたアイコンファイル名 アイコンファイルの定義はファイル名のみ ( 相対パスによる指定はできません ) 拡張子は gif jpg png のいずれかにしてください

26 ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10091: 環境変数が定義されていません 変数名 ={0} 環境変数が定義されていません パラメーターの {0}: 変数名 Interstage Mobile Application Server をインストールし直してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10092: IMAPS クライアントアプリケーション一覧が読み込めません IMAPS クライアントアプリケーション一覧が読み込めません 本メッセージの後に出力されるエラー情報を確認してしてください 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10093: IMAPS クライアントアプリケーション一覧のバックアップに失敗しました IMAPS クライアントアプリケーション一覧のバックアップに失敗しました 本メッセージの後に出力されるエラー情報を確認してしてください 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10094: IMAPS クライアントアプリケーション一覧の形式に誤りがあります IMAPS クライアントアプリケーション一覧の形式に誤りがあります 手作業で編集した場合は元に戻してください 戻せない場合は IMAPS クライアントアプリケーション一覧を削除した後 再度コマンドを実行してください 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 10999: 予期しないエラーが発生しました 予期しないエラーが発生しました 本メッセージの後に出力されるエラー情報を添えて 当社技術員に連絡してください 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41100: 定義ファイルが見つかりません : Filename={0}

27 ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41100: Configration file was not found.: Filename={0} 定義ファイルが見つかりません 定義ファイル または定義ファイル格納先ディレクトリに読み取り権限がありません パラメーターの {0}: 定義ファイルのパス 定義ファイルを 読み取り可能な状態で配置し 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41101: Invalid configuration file.: Filename={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41101: 定義ファイルのアクセスに失敗しました : Filename={0} 定義ファイルのアクセスに失敗しました パラメーターの {0}: 定義ファイルのパス 定義ファイルの状態に問題がないか確認し 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41102: Get the value from configration file failed.: Filename={0}, Key={1} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41102: 定義ファイルからの値の取得に失敗しました : Filename={0}, Key={1} 定義ファイルからの値の取得に失敗しました パラメーターの {0}: 定義ファイルのパス {1}: パラメーター名 ( キー名 ) 定義ファイルに パラメーターとして正しい値を定義し 再度実行してください ERROR:FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41110: No permission for command operation.: Command={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41110: コマンドの実行権限がありません : Command={0} コマンドの実行権限がありません パラメーターの {0}: コマンド名 管理者権限を持つユーザーで実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41120: Cannnot write file, or specified directory.: Filename={0}

28 ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41120: ファイルが出力できません : Filename={0} ファイルが出力できません パラメーターの {0}: ファイル名のフルパス以下の定義ファイルの機体情報 LDIFファイルパスを確認してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\conf\imgetdeviceauth.properties ファイルパスが正しい場合 そのファイルが開かれていないか確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41121: File is reserved by another program.: Filename={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41121: ファイルのロックに失敗しました : Filename={0} ファイルのロックに失敗しました パラメーターの {0}: ファイル名のフルパスファイルが開かれていないか確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41122: ファイルの書き込みに失敗しました : Filename={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41122: File access error.: Filename={0} ファイルの書き込みに失敗しました パラメーターの {0}: ファイル名のフルパスファイルが開かれていないか確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41140: Access to SSO Repository failed.: Detail={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41140: SSOリポジトリのアクセスに失敗しました : Detail= {0} SSOリポジトリのアクセスに失敗しました パラメーターの {0}: 詳細情報定義ファイルの定義内容が正しいか確認してください 以下のログを参照して原因となったメッセージが出力されていないか確認してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\logs\im_svcmd.log 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください

29 ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41160: XML parse error.: {0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41160: 機体情報の解析ができませんでした : {0} 機体情報の解析ができませんでした パラメーターの {0}: 詳細情報以下のログを参照して原因となったメッセージが出力されていないか確認してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\conf\imgetdeviceauth.properties 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41161: XML format error.: {0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41161: 機体情報の解析に失敗しました : {0} 機体情報の解析に失敗しました パラメーターの {0}: 詳細情報接続先のサービスが正常に起動していることを確認してください または 以下のログを参照して原因となったメッセージが出力されていないか確認してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\conf\imgetdeviceauth.properties 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41191: System error.: Detail={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41191: システムエラーが発生しました : Detail={0} システムエラーが発生しました パラメーターの {0}: エラーの詳細理由当社技術員に連絡してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41192: Expected environment definition not found.: {0} 環境変数が定義されていません パラメーターの {0}: 環境変数コマンドプロンプトを新規に起動し 再度実行してください

30 原因がわからない場合は 当社技術員に連絡してください 番台のメッセージ OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41300: iminitpasswd START {0} iminitpasswdコマンドを開始しました パラメーターの {0}: コマンド実行時に指定されたパラメーターコマンドのパラメーターで指定されたパスワード文字列は "******" で表示します OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41301: iminitpasswd END ({0}) iminitpasswdコマンドが終了しました パラメーターの {0}: コマンドの復帰値 OPERATION: FSP_ISMAPS_SVCMD: 41302: imgetdeviceauth START {0} imgetdeviceauthコマンドを開始しました パラメーターの {0}:ProcUser: コマンド実行ユーザー名 OPERATION: FSP_ISMAPS_SVCMD: 41303: imgetdeviceauth END ({0}) imgetdeviceauthコマンドが終了しました パラメーターの {0}: コマンドの復帰値 ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41304: Invalid parameter.: Command={0}, Parameter={1} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41304: パラメーターが誤っています : Command={0}, Parameter= {1} コマンドに指定するパラメーターが誤っています パラメーターの {0}: コマンド名 {1}: パラメーター名コマンドに指定するパラメーターを見直し 再度実行してください 省略不可のパラメーターは必ず指定してください 同じパラメーターを複数指定しないでください コマンドリファレンスに記載されていないパラメーターを指定しないでください

31 パラメーターに対して 正しい値を指定してください - ユーザー IDには 英数字 およびコロン (:) を除く記号が指定できます 256バイトを超える値は指定できません - パスワードには 英数字 および全記号が指定できます 128バイトを超える値は指定できません ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD:41305: Can not operate command simultaneously.: Command={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41305: コマンドを複数同時に実行することはできません : Command={0} コマンドを複数同時に実行することはできません パラメーターの {0}: コマンド名同時に実行しているコマンドを確認し そのコマンドが終了後に 再度実行してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41306: UserID is invalid.: UserID={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41306: ユーザー IDが不当です : UserID={0} 指定されたユーザー IDを持つユーザーが存在しません または 指定されたユーザー IDを持つユーザーが複数存在します パラメーターの {0}: ユーザー ID 正しいユーザー IDを指定し 再度実行してください または 登録されているユーザー情報に問題がないか確認してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41307: Connection error.{0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41307: 接続に失敗しました {0} 接続に失敗しました パラメーターの {0}:HTTPステータスコード HTTPステータスコードを確認し してください 主に以下の原因があります 404: 接続先が存在しません なし : 接続先が正しくないか 接続先のサービスが停止している可能性があります 接続先のサービスが起動しているか または以下の定義ファイルの接続情報を確認してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\conf\imgetdeviceauth.properties ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41308: Connection time-out error. ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41308: 接続タイムアウトが発生しました

32 接続タイムアウトが発生しました 再度実行しても発生するようであれば 以下の定義ファイルのタイムアウト値またはポート番号を見直してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\conf\imgetdeviceauth.properties ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41309: Malformed URL error.: URL={0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCMD: 41309: 接続先 URLが不正です : URL={0} 接続先 URLが不正です パラメーターの {0}:URL 以下の定義ファイルの接続情報を確認してください <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\conf\imgetdeviceauth.properties

33 第 6 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON のメッセージ 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON: 32970: Failed to create log file: {0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON: 32970: ログファイルの生成に失敗しました ログファイルが書き込み不可か生成できない状態です パラメーターの {0}: ログファイル名 ログファイルが書き込み可能な状態かシステムを確認し 書き込みできるように設定してください WARN: FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON: 32940: Could not close properties file. WARN: FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON: 32940: プロパティファイルを閉じるのに失敗しました IMAPS クライアントアプリケーション運用基盤のログ設定ファイルを閉じることができません IMAPS クライアントアプリケーション運用基盤のログ設定ファイルが破損しているなど ログ設定ファイルが正常な状態ではない可能性があります ログ設定ファイルの状態を確認してください ファイル名 : [IMAPS クライアントアプリケーション運用基盤インストール先 ]\MAPS\conf\imlogger.properties WARN: FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON:32942: Logger configuration file was not found. Using default settings. Missing file is: im_{0} _loggerconf.xml WARN: FSP_INTS-MAPS_SVCOMMON: 32942: ログ設定ファイルが見つかりません デフォルトの設定を使用します 設定ファイル名 : im_{0}_loggerconf.xml IMAPS クライアントアプリケーション運用基盤のログ設定ファイルが無くなっているか参照できない状態になっています パラメーターの {0}: ログ設定ファイル名 ログ設定ファイルの状態を確認し 無くなっている場合や破損している場合は正常なファイルに置き換えてください

34 第 7 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVDVCK のメッセージ 番台のメッセージ OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43001: {0} - {1} - Device check request succeeded.(device entry found.)[uid={2} deviceid={3}] 機体確認に成功しました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43010: {0} - {1} - Device check request processing.(query about device ID request.)[uid={2} deviceid={3}] 機体確認画面を返却しました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43020: {0} - {1} - Device check request failed.(device entry not found.)[uid={2} deviceid={3}] 未登録のスマートデバイスです パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) 以下のいずれかのを行い 再度認証を行ってください Systemwalker Desktop Patrol に登録されているスマートデバイスを使用するよう利用者に連絡してください 利用者のスマートデバイスのデバイス ID を SSO リポジトリに登録してください ( 注 1) ( 注 1) 登録については 運用ガイド の 認証基盤の運用 - 機体情報管理 - 機体情報の追加 変更 削除 を参照してください

35 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43021: {0} - {1} - Device check request failed.(device entry search failed.)[uid={2} deviceid={3}] デバイス ID の検索時に異常が発生しました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) 以下のログにエラーメッセージが出力されるので メッセージに対するを行ってください <IMAPS インストールディレクトリ >\MAPS\logs\im_svdvck.log OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43022: {0} - {1} - Device check request failed.(initialization failed.)[uid={2} deviceid={3}] 機体確認アプリの初期化に失敗しました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) 以下のログにエラーメッセージが出力されるので メッセージに対するを行ってください <IMAPS インストールディレクトリ >\MAPS\logs\im_svdvck.log OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43023: {0} - {1} - Device check request failed.(internal error.) [uid={2} deviceid={3}] 機体確認アプリで内部異常が発生しました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) 以下のログにエラーメッセージが出力されるので メッセージに対するを行ってください <IMAPS インストールディレクトリ >\MAPS\logs\im_svdvck.log

36 OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43024: {0} - {1} - Device check request failed.(invalid device ID.) [uid={2} deviceid={3}] 無効なデバイス ID を受け付けました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) 当社技術員に連絡してください OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43025: {0} - {1} - Device check request failed.(invalid operation.) [uid={2} deviceid={3}] 無効な操作を受け付けました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) 利用者が 以下のいずれかの操作を行いました 有効期間の切れた操作を行いました 認証処理を中断後 再度認証処理を行いました 操作を最初からやり直してください OPERATION: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43026: {0} - {1} - Device check request failed.(invalid request.) [uid={2} deviceid={3}] 不正なリクエストを受け付けました パラメーターの {0}: アクセスを要求したクライアントの IP アドレス (IPv4 または IPv6 形式で記録されます ) {1}: 一連の処理を特定する識別子 ( 不明な場合は unknown と記録されます ) {2}: ユーザー ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) {3}: デバイス ID( 不明な場合は unknown と記録されます ) 以下のログにエラーメッセージが出力されるので メッセージに対するを行ってください <IMAPS インストールディレクトリ >\MAPS\logs\im_svdvck.log

37 番台のメッセージ INFO: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43100: The Device Check application started. 機体確認アプリが起動しました INFO: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43101: The Device Check application stopped. 機体確認アプリが停止しました 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43301: Failed to read the configuration file. Filename={0} 機体確認アプリの定義ファイルへのアクセスに失敗しました 以下の原因が考えられます 定義ファイルが存在しません 定義ファイルに必要なアクセス権限が設定されていません 定義ファイルが他のアプリケーションで使用されている可能性があります パラメーターの {0}: 定義ファイルの絶対パス 以下のを行った後 機体確認アプリの再起動を行ってください ( 注 1) 定義ファイルが存在するか 確認してください 存在しない場合は 機体確認アプリのバックアップ資源をリストアしてください 定義ファイルのアクセス権限を確認してください アクセス権限に誤りがある場合は 正しいアクセス権限を設定してください 定義ファイルが他のアプリケーションで使用されていないか確認してください 他のアプリケーションで使用されている場合は そのアプリケーションを終了させてください ( 注 1) 機体確認アプリの起動については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリ用のクラスタ サーバの起動 を参照してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43302: The configuration file settings are incorrect. Item={0} Value={1} Filename={2} 機体確認アプリの定義ファイルの設定に誤りがあります パラメーターの {0}: 定義項目名 {1}: 設定内容 {2}: 定義ファイルの絶対パス 定義項目に正しい値を設定し 機体確認アプリを再起動してください ( 注 1) ( 注 2)

38 ( 注 1) 定義ファイルの定義項目については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリの配備 を参照してください ( 注 2) 機体確認アプリの起動については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリ用のクラスタ サーバの起動 を参照してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43303: The configuration file settings were omitted. Item={0} Filename={1} 機体確認アプリの定義ファイルの必須項目が省略されています パラメーターの {0}: 定義項目名 {1}: 定義ファイルの絶対パス 定義項目に正しい値を設定し 機体確認アプリを再起動してください ( 注 1) ( 注 2) ( 注 1) 定義ファイルの定義項目については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリの配備 を参照してください ( 注 2) 機体確認アプリの起動については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリ用のクラスタ サーバの起動 を参照してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43304: Failed to access the message file. Resource={0} 機体確認アプリのメッセージファイルへのアクセスに失敗しました 以下の原因が考えられます メッセージファイルが存在しません メッセージファイルが HTML 形式のファイルではありません メッセージファイルが他のアプリケーションで使用されている可能性があります 機体確認アプリで内部異常が発生しました パラメーターの {0}: メッセージファイルの絶対パス 以下のを行った後 機体確認アプリの再起動を行ってください ( 注 1) メッセージファイルが存在するか 確認してください 存在しない場合は 機体確認アプリのバックアップ資源をリストアしてください バックアップ資源が無い場合は 同名のオリジナルメッセージファイルをコピーしてください ( 注 2) メッセージファイルが HTML 形式のファイルであるか確認してください HTML 形式のファイルではない場合は 同名のオリジナルメッセージファイルをコピーしてください ( 注 2) メッセージファイルが他のアプリケーションで使用されていないか確認してください 他のアプリケーションで使用されている場合は そのアプリケーションを終了させてください FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 3)

39 ( 注 1) 機体確認アプリの起動については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリ用のクラスタ サーバの起動 を参照してください ( 注 2) オリジナルメッセージファイルの格納先 およびオリジナルメッセージファイルのコピー先は以下のようになります ( オリジナルメッセージファイルの格納先 ) <IMAPS インストールディレクトリ >\MAPS\apps\DeviceCheck\webapps\imapsauth\original\page ( オリジナルメッセージファイルのコピー先 ) <IMAPS インストールディレクトリ >\MAPS\apps\DeviceCheck\webapps\imapsauth\custom\page ( 注 3) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43320: An invalid request was received. IPAddr={0} Detail={1} 機体確認アプリが不正な要求を受けました 以下の原因が考えられます 以下のメッセージファイルの内容に誤りがあります - 200_get_deviceid_ja.html - 200_get_deviceid_en.html 機体確認アプリにクライアントから直接アクセスしている可能性があります 外部からの攻撃の可能性があります パラメーターの {0}: クライアントの IP アドレス {1}: 保守情報 以下のを行ってください 以下のメッセージファイルを変更していないか オリジナルメッセージファイルとの差分を取り確認してください 差分がある場合は 同名のオリジナルメッセージファイルをコピーしてください ( 注 1) - 200_get_deviceid_ja.html - 200_get_deviceid_en.html 機体確認アプリのパスに直接アクセスして認証を行う運用を実施していないか確認してください 実施している場合 IMAPS エージェントにより認証を行う運用へ変更してください 上記で行った確認の結果に問題が無かった場合は 外部からの攻撃の可能性があります クライアントの IP アドレスをもとに攻撃の可能性を調査してください ( 注 1) メッセージファイル およびオリジナルメッセージファイルの格納先は以下のようになります ( メッセージファイルの格納先 ) <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\apps\DeviceCheck\webapps\imapsauth\custom\page ( オリジナルメッセージファイルの格納先 ) <IMAPSインストールディレクトリ >\MAPS\apps\DeviceCheck\webapps\imapsauth\original\page ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43330: Connecting with SSO Repository failed. Reason={0} 機体確認アプリが SSO リポジトリへの接続に失敗しました

40 LDAP 処理から通知されたエラー原因の内容に応じて 以下の原因が考えられます エラー原因が FjSSLSocket: で始まる場合 SSLLerrorcode の値に応じて 以下の原因が考えられます SSLLerrorcode 信頼していない認証局から発行されたサイト証明書です SSL 定義が存在しません SSL 定義に設定しているサイト証明書の経路が不完全です SSO リポジトリと通信ができません クライアント認証に失敗しました 上記以外 エラー原因が [LDAP: で始まる場合 SSO リポジトリへのアクセスでエラーが発生しました 上記以外の場合 SSO リポジトリの URL に誤りがあります パラメーターの {0}: LDAP 処理から通知されたエラー原因 SSO リポジトリへのアクセスでエラーが発生しました LDAP 処理から通知されたエラー原因の内容に応じたを行った後 機体確認アプリの再起動を行ってください ( 注 1) エラー原因が FjSSLSocket: で始まる場合 SSLLerrorcode の値に応じて 以下のを行ってください SSLLerrorcode SSO リポジトリの SSL 通信で使用しているサイト証明書を発行した認証局の証明書を Interstage 証明書環境へ登録してください 機体確認アプリで使用する SSL 定義に設定しているサイト証明書の登録順序に誤りがあります SSO リポジトリとの SSL 通信におけるクライアント認証の有無に応じて 以下の対応をしてください クライアント認証を行う場合ルート認証局の認証局証明書から順に Interstage 証明書環境へ証明書を登録してください クライアント認証を行わない場合 SSL 定義のサイト証明書に テスト用サイト証明書を設定してください また SSLLerrorcode の値が の場合 上記に加え 機体確認アプリで使用する SSL 定義で クライアント認証を行うように設定してください ( 注 2) 機体確認機能の環境定義 (sso-rep-ssl) に 存在する SSL 定義を指定してください ( 注 3) 機体確認機能の環境定義 (sso-rep-fqdn) に 正しい SSO リポジトリの URL を指定してください ( 注 3) SSO リポジトリ URL が正しい場合は SSO リポジトリと通信が行えるか ネットワークの環境を確認してください

41 SSLLerrorcode SSO リポジトリが動作しているサーバのシステムのログに メッセージ番号が irep で始まるエラーメッセージが出力されています そのメッセージの内容を確認し 問題を解決してください 上記以外 エラー原因が [LDAP: で始まる場合 以下のいずれかのを行ってください 以下のを行ってください Interstage Application Server メッセージ集 の SSL エラーコード で error code の値を確認し 該当するエラーコードのを行ってください SSO リポジトリが動作しているサーバのシステムのログに メッセージ番号が irep で始まるエラーメッセージが出力されていないか確認してください メッセージが出力されている場合は そのメッセージの内容を確認し 問題を解決してください 上記を行っても改善されない場合には メッセージ出力後 速やかに FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 4) Interstage Application Server メッセージ集 の SSL エラーコード で error code の値を確認し 該当するエラーコードのを行ってください SSO リポジトリが動作しているサーバのシステムのログに メッセージ番号が irep で始まるエラーメッセージが出力されていないか確認してください メッセージが出力されている場合は そのメッセージの内容を確認し 問題を解決してください 上記を行っても改善されない場合には メッセージ出力後 速やかに FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 4) 上記以外の場合 機体確認機能の環境定義 (sso-rep-fqdn) に 正しい SSO リポジトリの URL を指定してください ( 注 3) ( 注 1) 機体確認アプリの起動については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリ用のクラスタ サーバの起動 を参照してください ( 注 2) 機体確認アプリで使用する SSL 定義の設定については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認機能の SSL 通信の環境設定 を参照してください ( 注 3) 機体確認アプリの環境定義については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリの配備 を参照してください ( 注 4) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43331: Access to SSO Repository failed. Reason={0} 機体確認アプリが SSOリポジトリへのアクセスに失敗しました LDAP 処理から通知されたエラー原因に含まれる error code の値に応じて 以下の原因が考えられます 上記以外 error code デバイス ID の検索を開始するサーチベースに誤りがあります SSO リポジトリへのアクセスでエラーが発生しました

42 パラメーターの {0}: LDAP 処理から通知されたエラー原因 LDAP 処理から通知されたエラー原因に含まれる error code の値に応じたを行った後 機体確認アプリの再起動を行ってください ( 注 1) 上記以外 error code 機体確認機能の環境定義 (sso-rep-search-context) に 存在するエントリの DN を指定してください ( 注 2) Interstage Application Server メッセージ集 の LDAP エラーコード で error code の値を確認し 該当するエラーコードのを行ってください を行っても改善されない場合には メッセージ出力後 速やかに FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 3) ( 注 1) 機体確認アプリの起動については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリ用のクラスタ サーバの起動 を参照してください ( 注 2) 機体確認アプリの環境定義については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用しない場合 ) - 機体確認機能の設定 ( オプション機能 ) - 機体確認アプリの配備 を参照してください ( 注 3) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVDVCK: 43390: Internal error. 機体確認アプリで内部異常が発生しました FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 ) ( 注 ) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください

43 第 8 章ラベルが FSP_INTS-MAPS_SVLOGC のメッセージ 番台のメッセージ WARN: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31401: Low available disk space. Available space is: {0}. WARN: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31401: 空き領域が不足してきています 残り空き領域 : {0}. IMAPSクライアントアプリケーション運用基盤が利用可能なディスク空き容量が100MB 以下になっています パラメーターの {0}: ディスク残り空き容量 IMAPSクライアントアプリケーション運用基盤が動作中のシステムを確認し ディスク空き容量を確保してください WARN: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31402: Too long file name. Trimmed file name. WARN: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31402: ファイル名が長すぎます ファイル名を短縮しました ログ送信で受信したファイルを保管する際に ファイル名を含めた文字列がシステムパスの最大長を超えています ファイル名の末尾を短縮し システムパスの最大長を超えないようにします 番台のメッセージ ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31701: Failed to write uploaded file to disk. ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31701: ファイルの書き込みに失敗しました 受信した IMAPS エージェントのログファイルを保管できません IMAPS クライアントアプリケーション運用基盤が動作中のシステムを確認し ログファイルをディスクに保管できる状態にしてください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31702: No sufficient disk space to write zip file. Available space is: {0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31702: ZIP ファイルを書き込むための十分な空き領域がありません 残り空き領域 :{0} IMAPS クライアントアプリケーション運用基盤が利用可能な残り空き領域よりも受信した ZIP ファイルサイズの方が大きいです パラメーターの {0}:IMAPS クライアントアプリケーション運用基盤が利用可能な残り空き領域

44 IMAPSクライアントアプリケーション運用基盤が動作中のシステムを確認し ディスク空き容量を確保してください ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31703: Failed to create logcollection directory: {0} ERROR: FSP_INTS-MAPS_SVLOGC: 31703: ログ保管ディレクトリを作成できませんでした : {0} ログ送信で受信したファイルを保管するためのディレクトリを作成できません パラメーターの {0}: ディレクトリ名 IMAPSクライアントアプリケーション運用基盤が動作中のシステムを確認し 対象のディレクトリを作成可能な状態にしてください

45 第 3 部メッセージラベルのないメッセージ 第 9 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのないメッセージ )...41 第 10 章セットアップ時に出力されるメッセージ...42 第 11 章アンセットアップ時に出力されるメッセージ...51 第 12 章シングル サインオンから出力されるログメッセージ...54 第 13 章 IMAPSエージェントで出力されるメッセージ

46 第 9 章メッセージの概要 ( メッセージラベルのないメッセージ ) 9.1 メッセージの出力形式 Interstage Mobile Application Server が出力するメッセージのうち メッセージラベルのないメッセージのフォーマットは以下の通りです メッセージ ID: メッセージ本文 ( 補足情報 ) メッセージ ID メッセージに対して 一意になるように付加されたメッセージ番号です メッセージ番号を基に 対応するメッセージの説明を本マニュアルから探してください メッセージ本文システムの状態 またはシステムの異常を通知するメッセージの内容です 補足情報現象の補足情報です 9.2 メッセージの説明方法 メッセージの説明方法について説明します メッセージテキスト 出力されるメッセージについて メッセージの出力形式にて記述します メッセージの メッセージの またはメッセージが出力された原因について説明しています パラメーターの メッセージテキスト内に {0} {1} などの可変項目がある場合 その可変項目に設定される情報を説明しています メッセージ内に可変項目がない場合 パラメーターのの説明を省略しています 出力されたメッセージに対して何らかのが必要な場合 その方法を説明しています

47 第 10 章セットアップ時に出力されるメッセージ [0001]Parameter error : {0} [0001] パラメタエラー : {0} 指定したコマンド引数に誤りがあります パラメーターの {0}: コマンド引数 コマンド引数を確認し 再度実行してください 指定可能なコマンド引数については 運用ガイド の コマンドリファレンス を参照してください [0002]Internal error [0002] 内部異常が発生しました コマンドの処理中に内部異常が発生しました 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 ) なお 通知されたメッセージについても技術員に連絡してください ( 注 ) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください [0004]Invalid file path : {0} [0004] パスの指定が正しくありません : {0} コマンド内部で異常が発生した結果 パスの取得に失敗しました インストールした資材が破壊されている可能性があります パラメーターの {0}: ファイルパス 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0005]Allocation of a memory failed [0005] メモリの獲得に失敗しました メモリの獲得に失敗しました 不要なプログラムを終了させ 再度実行してください

48 [0006]No space in disk [0006] ディスク容量が不足しています シングル サインオンのセットアップに必要なディスクの容量が不足しています 不要なファイルを削除し 再度実行してください [0012]File access denied : {0} [0012] ファイルに対するアクセス権限がありません : {0} シングル サインオンのセットアップに必要なファイルへのアクセスに失敗しました インストールした資材が破壊されている可能性があります パラメーターの {0}: ファイルパス 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0017]File not found : {0} [0017] ファイルが存在しません : {0} シングル サインオンのセットアップに必要なファイルが存在しません パラメーターの {0}: ファイルパス 以下のいずれかのを行ってください ファイルパスが LDIF ファイルの場合オリジナルの LDIF ファイルをファイルパスの位置にコピーし 再度実行してください オリジナルの LDIF ファイルについては 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用する場合 ) - SSO リポジトリの設計と LDIF ファイルの準備 を参照してください 上記以外の場合再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は インストールした資材が破壊されている可能性があるため Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0032]Execution is not permitted [0032] 実行権限がありません 管理者権限をもたないユーザーであるため コマンドを実行できません Administrators グループに所属しているユーザーで コマンドを再度実行してください [0051]Interstage Single Sign-on package is not installed

49 [0051] シングル サインオンパッケージがインストールされていません Interstage シングル サインオンパッケージがインストールされていない またはインストールされた Interstage シングル サインオンの資材が破壊されている可能性があります Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0052]Web Server (Interstage HTTP Server) package is not installed [0052]Web サーバ (Interstage HTTP Server) パッケージがインストールされていません Web サーバ (Interstage HTTP Server) パッケージがインストールされていません Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0053]Secure Communication Service package is not installed [0053] セキュア通信サービスパッケージがインストールされていません セキュア通信サービスパッケージがインストールされていません Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0060]Single Sign-on server already exists [0060] シングル サインオンのサーバがすでに構築されています コマンドを実行したマシンに シングル サインオンのリポジトリサーバ 認証サーバ 業務サーバのいずれかが構築されています 構築済みのシングル サインオンのサーバを使用する場合 は不要です 新たにシングル サインオンをセットアップする場合は 構築済みのシングル サインオンのサーバを削除し 再度実行してください シングル サインオンのサーバの削除については 構築方法に応じて以下のいずれかを参照してください Interstage 管理コンソールを使用して構築した場合 - Interstage Application Server シングル サインオン運用ガイド の 運用 保守 - シングル サインオンの削除 本コマンドを使用して構築した場合 構築方法が不明な場合 - 導入ガイド の アンセットアップ ( スマートセットアップコマンドでセットアップした場合 ) - スマートセットアップコマンドによりセットアップした環境のアンセットアップ - SSO 環境の削除 [0069]Abnormality occurred by Web Server (Interstage HTTP Server) [0069]Web サーバ (Interstage HTTP Server) で異常が発生しました シングル サインオンのセットアップを行いましたが シングル サインオンのサーバの起動に失敗しました

50 本コマンド実行中に出力されている メッセージ番号が ihs で始まるエラーメッセージを参照し 問題を解決してください 上記を行っても問題が解決しない場合は システムのログに出力されているメッセージ番号が ihs または sso で始まるエラーメッセージを参照し 問題を解決してください 問題解決後 起動に失敗したシングル サインオンのサーバを起動してください 起動に失敗したシングル サインオンのサーバは メッセージ番号が ihs で始まるエラーメッセージに含まれる Web サーバ名により 以下のように判断できます IMAPS-Service: リポジトリサーバ ( 更新系 ) 認証サーバ FJapache: 業務サーバ シングル サインオンのサーバの起動については Interstage Application Server シングル サインオン運用ガイド の 運用 保守 - シングル サインオンの起動 を参照してください [0072]Interstage Directory Service package is not installed [0072]Interstage ディレクトリサービスパッケージがインストールされていません Interstage ディレクトリサービスがインストールされていません Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0088]The specified SSL configuration does not exist : {0} [0088] 指定した SSL 定義名は存在しません : {0} 指定した SSL 定義名は存在しません パラメーターの {0}: SSL 定義名 存在する SSL 定義名を指定して 再度実行してください SSL 定義名の確認は Interstage 管理コンソールを使用して [ システム ] > [ セキュリティ ] > [SSL] > [ 一覧 ] タブから行ってください [0091]An error occurred using the system function : {0} [0091] システム関数でエラーが発生しました : {0} コマンドの処理中にシステム関数でエラーが発生しました パラメーターの {0}: 詳細メッセージ 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 ) なお 通知されたメッセージについても技術員に連絡してください ( 注 ) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください

51 [0092]Internal error : {0} [0092] 内部異常が発生しました : {0} コマンドの処理中に内部異常が発生しました パラメーターの {0}: 詳細メッセージ FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください なお 通知されたメッセージについても技術員に連絡してください ( 注 ) ( 注 ) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください [0095]The environment variable (IS_HOME) is not set [0095] 環境変数 (IS_HOME) が設定されていません 環境変数 (IS_HOME) が設定されていません Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0102]Failed to load the config file : {0} [0102] 定義ファイルの読み込みに失敗しました : {0} シングル サインオンのセットアップに必要な定義ファイルの読み込みに失敗しました インストールした資材が破壊されている可能性があります パラメーターの {0}: ファイル名 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0103]Invalid config file [0103] 定義ファイル内の設定に誤りがあります シングル サインオンのセットアップに必要な定義ファイルの設定に誤りがあります インストールした資材が破壊されている可能性があります 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0114]Repository server (update system) for session management was not created

52 [0114] セション管理運用を行うリポジトリサーバ ( 更新系 ) が構築されていません シングル サインオンのセットアップに必要なリポジトリサーバの定義ファイルの設定に誤りがあります インストールした資材が破壊されている可能性があります 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0135]Interstage Single Sign-on package is not installed : {0} [0135] シングル サインオンパッケージがインストールされていません : {0} Interstage シングル サインオンパッケージがインストールされていない またはインストールされた Interstage シングル サインオンの資材が破壊されている可能性があります パラメーターの {0}: サーバ名 Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0151]Web Server (Interstage HTTP Server) already exists : {0} [0151]Web サーバ (Interstage HTTP Server) がすでに存在しています : {0} Web サーバ (Interstage HTTP Server)<web server name> がすでに存在しています パラメーターの {0}: Web サーバ名 Web サーバ (Interstage HTTP Server) を削除後 再度実行してください Web サーバの削除については 構築方法に応じて以下のいずれかを参照してください Interstage 管理コンソールを使用して構築した場合 - Interstage Application Server/Interstage Web Server Interstage HTTP Server 運用ガイド の 運用 保守 - 複数 Web サーバの運用 - Web サーバの削除 本コマンドを使用して構築した場合 構築方法が不明な場合 - 導入ガイド の アンセットアップ ( スマートセットアップコマンドでセットアップした場合 ) - スマートセットアップコマンドによりセットアップした環境のアンセットアップ - SSO 環境の削除 [0152]Web Server (Interstage HTTP Server) does not exist : {0} [0152]Web サーバ (Interstage HTTP Server) が存在しません : {0} 以下のいずれかの可能性があります Web サーバ (Interstage HTTP Server) が存在しない Web サーバが SSL 通信を行う設定になっていない

53 パラメーターの {0}: Web サーバ名 以下のいずれかのを行ってください Web サーバを構築後 再度実行してください Web サーバの作成については Interstage Application Server/Interstage Web Server Interstage HTTP Server 運用ガイド の 運用 保守 - 複数 Web サーバの運用 - Web サーバの作成 を参照してください SSL 通信を行うための設定を実施後 再度実行してください SSL 通信を行うための設定については 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用する場合 ) - Web サーバ (FJapache) の設定変更 を参照してください [0153]SSO Repository already exists : {0} [0153]SSO リポジトリがすでに存在しています : {0} SSO リポジトリがすでに存在しています パラメーターの {0}: SSO リポジトリ名 以下のいずれかのを行ってください SSO リポジトリを削除後 再度実行してください SSO リポジトリの削除については 構築方法に応じて以下のいずれかを参照してください - Interstage 管理コンソールを使用して構築した場合 Interstage Application Server ディレクトリサービス運用ガイド の リポジトリの運用 保守 - リポジトリの削除 - 本コマンドを使用して構築した場合 ( 注 ) - 構築方法が不明な場合 ( 注 ) 導入ガイド の アンセットアップ ( スマートセットアップコマンドでセットアップした場合 ) - スマートセットアップコマンドによりセットアップした環境のアンセットアップ - SSO 環境の削除 ( 注 ) 実施後に本コマンドを実行して 同様のメッセージが出力される場合は Interstage 管理コンソールを使用して SSO リポジトリを削除してください SSO リポジトリの削除については Interstage Application Server ディレクトリサービス運用ガイド の リポジトリの運用 保守 - リポジトリの削除 を参照してください [0154]The setup of Interstage Single Sign-on failed [0154] シングル サインオンのセットアップに失敗しました シングル サインオンのセットアップ中にエラーが発生したため シングル サインオンのセットアップに失敗しました 以下のいずれかのを実施後 再度実行してください 本コマンド実行中に出力されている エラーメッセージを参照し 問題を解決してください SSO リポジトリに登録する情報 (LDIF ファイル ) のカスタマイズを行っている場合は カスタマイズ内容に誤りがないか確認してください SSO リポジトリに登録する情報のカスタマイズについては 導入ガイド の セットアップ ( スマートセットアップコマンドを使用する場合 ) - SSO リポジトリの設計と LDIF ファイルの準備 を参照してください なお シングル サインオンのセットアップでは 以下の SSO リポジトリ および Web サーバ (Interstage HTTP Server) を使用します

54 SSO リポジトリ リポジトリ名 新規作成 使用するポート番号 rep001 新規に作成する 389 Webサーバ Webサーバ名 新規作成 使用するポート番号 IMAPS-Service 新規に作成する FJapache 新規に作成しない ( 既存の Web サーバを使用 ) 443 [0155]An error occurred in the system command : {0} [0155] システムコマンドでエラーが発生しました : {0} システムコマンドでエラーが発生しました 以下のいずれかの可能性があります メモリが不足しています シングル サインオンのセットアップに必要なディスクの容量が不足しています シングル サインオンのセットアップに必要なファイルへのアクセスに失敗しています インストールした資材が破壊されています パラメーターの {0}: コマンド名 以下のいずれかのを実施後 再度実行してください 不要なプログラムを終了させてください 不要なファイルを削除してください ファイルへのアクセスが失敗しているという内容のエラーメッセージが出力されている場合 対象ファイルが他のアプリケーションなどで使用されていないか確認してください 使用されている場合 該当アプリケーションを終了させてください 上記を行っても同様のメッセージが出力される場合は Interstage Mobile Application Server を再インストールし 再度実行してください [0156]Failed in the start of the service : {0} [0156] サービスの起動に失敗しました : {0} サービスの起動に失敗しました パラメーターの {0}: サービス名 システムのログに出力されているメッセージ番号が ihs irep または sso で始まるエラーメッセージを参照し 問題を解決してください 問題解決後 再度実行してください なお シングル サインオンのセットアップでは 以下の SSO リポジトリ および Web サーバ (Interstage HTTP Server) を使用します SSO リポジトリ

55 リポジトリ名 新規作成 使用するポート番号 rep001 新規に作成する 389 Webサーバ Webサーバ名 新規作成 使用するポート番号 IMAPS-Service 新規に作成する FJapache 新規に作成しない ( 既存の Web サーバを使用 )

56 第 11 章アンセットアップ時に出力されるメッセージ [0005]Allocation of a memory failed [0005] メモリの獲得に失敗しました メモリの獲得に失敗しました 不要なプログラムを終了させ 再度実行してください [0032]Execution is not permitted [0032] 実行権限がありません 管理者権限をもたないユーザーであるため コマンドを実行できません Administrators グループに所属しているユーザーで コマンドを再度実行してください [0051]Interstage Single Sign-on package is not installed [0051] シングル サインオンパッケージがインストールされていません Interstage シングル サインオンパッケージがインストールされていません 本コマンドで シングル サインオンのアンセットアップを行うことはできません 以下のいずれかのを行ってください 再度シングル サインオンのセットアップを行いたい場合 Interstage Mobile Application Server を再インストールしてください シングル サインオンの運用を行わない場合 Interstage Mobile Application Server をアンインストールしてください [0052]Web Server (Interstage HTTP Server) package is not installed [0052]Web サーバ (Interstage HTTP Server) パッケージがインストールされていません Web サーバ (Interstage HTTP Server) パッケージがインストールされていません 本コマンドで シングル サインオンのアンセットアップを行うことはできません 以下のいずれかのを行ってください 再度シングル サインオンのセットアップを行いたい場合 Interstage Mobile Application Server を再インストールしてください シングル サインオンの運用を行わない場合 Interstage Mobile Application Server をアンインストールしてください [0072]Interstage Directory Service package is not installed [0072]Interstage ディレクトリサービスパッケージがインストールされていません

57 Interstage ディレクトリサービスがインストールされていません 本コマンドで シングル サインオンのアンセットアップを行うことはできません 以下のいずれかのを行ってください 再度シングル サインオンのセットアップを行いたい場合 Interstage Mobile Application Server を再インストールしてください シングル サインオンの運用を行わない場合 Interstage Mobile Application Server をアンインストールしてください [0091]An error occurred using the system function : {0} [0091] システム関数でエラーが発生しました : {0} コマンドの処理中にシステム関数でエラーが発生しました パラメーターの {0}: 詳細メッセージ 再度実行してください 再度実行しても同様のメッセージが出力される場合は FJQSS( 資料採取ツール ) を使用して保守情報を採取し 技術員に連絡してください ( 注 ) なお 通知されたメッセージについても技術員に連絡してください ( 注 ) FJQSS( 資料採取ツール ) については 運用ガイド の 保守情報の収集 を参照してください [0095]The environment variable (IS_HOME) is not set [0095] 環境変数 (IS_HOME) が設定されていません 環境変数 (IS_HOME) が設定されていません 本コマンドで シングル サインオンのアンセットアップを行うことはできません 以下のいずれかのを行ってください 再度シングル サインオンのセットアップを行いたい場合 Interstage Mobile Application Server を再インストールしてください シングル サインオンの運用を行わない場合 Interstage Mobile Application Server をアンインストールしてください [0157]The unsetup of Interstage Single Sign-on failed [0157] シングル サインオンのアンセットアップに失敗しました シングル サインオンのアンセットアップ中にエラーが発生したため シングル サインオンのアンセットアップに失敗しました 以下のいずれかのを実施後 再度実行してください

58 メッセージ番号が ihs または irep で始まるエラーメッセージが出力されている場合は エラーメッセージを参照し 問題を解決してください エラーメッセージのとして システムのログを参照するように記述されている場合は システムのログに出力されているメッセージ番号が ihs または irep で始まるエラーメッセージを参照し 問題を解決してください システムのログに出力されているメッセージ番号が ihs または irep で始まるエラーメッセージを参照し 問題を解決してください ファイルへのアクセスが失敗しているという内容のエラーメッセージが出力されている場合 対象ファイルが他のアプリケーションなどで使用されていないか確認してください 使用されている場合 該当アプリケーションを終了させてください 不要なプログラムを終了させてください 不要なファイルを削除してください 上記を行っても同様のメッセージが出力される場合は 以下のいずれかのを行ってください 再度シングル サインオンのセットアップを行いたい場合 Interstage Mobile Application Server を再インストールしてください シングル サインオンの運用を行わない場合 Interstage Mobile Application Server をアンインストールしてください なお 実施後に再度コマンドを実行した場合 以下のように削除対象の資源が存在しないという内容のメッセージが表示される場合があります このような場合でも アンセットアップ処理は継続して実施してください Repository Server : Not exist Authentication Server : Not exist Business Server : Not exist Web Server (IMAPS-Service) : Not exist SSO Repository (rep001) : Not exist また シングル サインオンのアンセットアップでは 以下のコマンドを実行しています エラーメッセージのとして 以下のコマンドの実行が必要な場合は 以下のコマンド引数を指定してコマンドを実行してください 処理内容実行コマンドコマンド引数 SSO リポジトリの削除 irepconfig delete -R rep001 Web サーバ (Interstage HTTP Server) の削除 ihsdelete -n IMAPS-Service

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