将来の生活に備える貯蓄貯蓄主契約フレックスファンド ( 積立金 ) P.5~P.6 お子様の教育資金住宅の購入資金老後の生活資金さまざまなライフイベントを実現させていくには資金づくりが重要ですフレックスファンドなら少しずつ着実に資金を積み上げられます貯蓄と保障をひとつのプ

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きょういちつつの
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無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険マニュライフ生命についてマニュライフ生命は主にアジアカナダ米国を中心に事業を展開しているカナダに本拠を置く大手金融サービスグループマニュライフのグループ企業ですマニュライフ生命はお客様の変化するニーズにお応えする先進的な商品サービスのご提供と

1 無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険マニュライフ生命についてマニュライフ生命は主にアジアカナダ米国を中心に事業を展開しているカナダに本拠を置く大手金融サービスグループマニュライフのグループ企業ですマニュライフ生命はお客様の変化するニーズにお応えする先進的な商品サービスのご提供と高度な専門性を備えた販売チャネルの多様化ならびに強化をさらに積極的に進めておりますマニュライフ生命の営業網は全国に拡大中当社独自の販売方法プランライトに基づいたコンサルティングセールスに取り組んでおります被災地の復興支援他病気と闘う子ども達の療養環境改善支援やチャリティーイベントの開催など積極的に社会貢献活動に取り組んでいますご契約のご検討お申込みに際してはこの商品パンフレットのほか契約概要設計書重要事項のお知らせ( 注意喚起情報 ) ご契約のしおり / 約款を必ずご確認ください弊社の担当者 ( 生命保険募集人 ) はお客様と弊社の保険契約締結の媒介を行う者で保険契約締結の代理権はありませんしたがいまして保険契約はお客様からの保険契約のお申込みに対して弊社が承諾したときに有効に成立しますなおお客様が生命保険募集人の権限等に関しまして確認をご希望される際にはご遠慮なく下記のマニュライフ生命コールセンターまでご連絡くださいライフステージの変化にあわせて必要な保障を必要なカタチで商品パンフレット担当は東京都新宿区西新宿東京オペラシティタワー 30 階コールセンター受付時間 / 月 ~ 金 9:00~17:00 ( 祝日 12/31~1/3 を除く ) 年 4 月 2017 年 4 月作成 MLJ(STDG) (197841)

2 将来の生活に備える貯蓄貯蓄主契約フレックスファンド ( 積立金 ) P.5~P.6 お子様の教育資金住宅の購入資金老後の生活資金さまざまなライフイベントを実現させていくには資金づくりが重要ですフレックスファンドなら少しずつ着実に資金を積み上げられます貯蓄と保障をひとつのプランでトータルな安心のためのご提案特約万一のことに備える保障死亡関係特約 P.7~P.8 一家の大黒柱に万一のことが起きた場合家計に重大なダメージが生じることがありますご自身に何があってもご家族の生活を維持するために必要保障額に見合う保障を確保することが大切です病気ケガ介護に備える保障保障特約医療関係特約 P.9~P.12 病気やケガで入院したり介護が必要になる可能性はどなたにもあります治療費等の経済的負担からご自身とご家族を守るためにもしっかり保障を確保しておくことをおすすめします特約ガンに備える保障ガン関係特約 P.13~P.14 日本人の2 人に1 人は一生のうち一度はガンにかかるといわれています医療技術の進歩により治る確率も高くなっていますが治療に専念するためにもガンに対する備えは重要です主契約および特約はそれぞれ個別に契約することはできません 2

マニュフレックスはライフステージの変化にあわせて保障を自在に変えられる保険です人生の節目ごとに必要な資金や保障は変化しますマニュフレックスなら貯蓄と保障をひとつのプランで準備できるのであなたの安心をずっとサポートしますタバコを吸わない方には割安 * な保険料が適用できます ( 非喫煙者保険料率 ) * この保険の非喫煙者保険料率が適用されない場合の特約保険料との比較

住宅ローンを利用する際に団体信用生命保険に加入すると必要保障額は減少します必要保障額お子様が独立すると必要保障額は大きく減少します時間の経過上記はあくまでイメージでありすべてのお客様にあてはまるものではありません保険料の払い込み定期払込保険料 ( 特約保険料 + 積立保険料 ) 一時投入保険料 ( 積立金への積み増し ) 将来の生活に備える貯蓄主契約フレックスファンド

3 マニュフレックスはライフステージの変化にあわせて保障を自在に変えられる保険です人生の節目ごとに必要な資金や保障は変化しますマニュフレックスなら貯蓄と保障をひとつのプランで準備できるのであなたの安心をずっとサポートしますタバコを吸わない方には割安 * な保険料が適用できます ( 非喫煙者保険料率 ) * この保険の非喫煙者保険料率が適用されない場合の特約保険料との比較左記マークのある特約が対象です非喫煙者保険料率の適用には条件があります ( 過去 1 年以内に喫煙していないことなどの告知に加え弊社所定の検査を実施します ) 年齢性別によっては割安とならないことがあります結婚しご家族ができると必要保障額は増加しますライフステージの変化 ( 例 ) 結婚お子様誕生マイホーム購入お子様の独立定年退職お子様が生まれると必要保障額は大きく増加します住宅ローンを利用する際に団体信用生命保険に加入すると必要保障額は減少します必要保障額お子様が独立すると必要保障額は大きく減少します時間の経過上記はあくまでイメージでありすべてのお客様にあてはまるものではありません保険料の払い込み定期払込保険料 ( 特約保険料 + 積立保険料 ) 一時投入保険料 ( 積立金への積み増し ) 将来の生活に備える貯蓄主契約フレックスファンド ( 積立金 ) 積立金の全部または一部を 10 年に一度受け取れます生存給付金生存給付金生存給付金生存給付金フレックスファンド ( 積立金 ) 万一のことに備える保障特約死亡関係特約必要保障額の変化に合わせて万一の保障を見直せます主契約フレックスファンド ( 積立金 ) 特約保険料に充当特約保険料に充当定期保険特約終身保険特約家族収入保障特約災害割増特約傷害特約リビングニーズ特約病気ケガ介護に備える保障特約医療関係特約総合医療保障特約退院特約生活習慣病入院特約女性疾病入院特約重度疾病保障特約特定損傷特約先進医療特約介護保障特約定期保険特約終身保険特約など参照特約の組み合わせイメージについては P.17をご覧ください病気ケガ介護に備えた 8つの特約を組み合わせることができます総合医療保障特約介護保障特約など特約保険料に充当ガンに備える保障特約ガン関係特約手術給付金付ガン入院特約抗ガン剤治療特約ターミナルケア特約ガン診断給付特約ガン死亡保障特約ガンに備えた 5 つの特約を組み合わせることができます手術給付金付ガン入院特約抗ガン剤治療特約など本パンフレットでは商品内容をイメージしていただきやすくするため特約の名称は略称を用いています特約の正式名称は契約概要等をご覧ください 3 4

将来の生活に備える貯契約月々の契約応当日に特約保険料に充当されます主フレックスファンド(積立金)フレックスファンド ( 積立金 ) 3 つのポイント 2 ボーナスバリューが毎年積み増しされます

契約すべての特約を合算して計算するためご家族でまとめるほどお得です特約の保険料や保険料の払込方法などに応じてボーナスバリューを積み増し契約日から 10 年ごとの契約応当日にフレックスファンド ( 積立金 )

生存給付金ボーナスバリュー Ⅰ ボーナスバリュー Ⅱ 死亡関係特約の保険金額に応じて ( 例 ) 年間の平均死亡関係特約保険金額が 5,000 万円の場合 10,000 円特約保険料と保険料の払込方法に応じて ( 例

( 例 ) 年間の平均月払特約保険料が 15,000 円の場合 3,600 円生存給付金の受け取りをしない場合は一時投入保険料としてフレックスファンドに再投入します上記は一例です詳細は設計書をご確認ください

付加されている全特約の保険料の払込が免除されている場合当該保険年度末までの特約保険料が払い込まれていない場合などフレックスファンドを引き出した結果その残高が 1 回分の特約保険料相当額を下回る場合

予定利率から次の費用を差し引いた率で計算します災害死亡保障に備えるための費用 : 年率 0.003% 3 支払保険料をふやさなくても保障を厚くできます保障の充実も簡単!

15をご覧ください保険料の払込方法払い込まれた保険料はフレックスファンド ( 積立金 ) に積み立てられ定期的なお払込み随時のお払込み ( 定期払込保険料 ) ( 一時投入保険料 ) 月払半年払年払

4 将来の生活に備える貯契約月々の契約応当日に特約保険料に充当されます主フレックスファンド(積立金)フレックスファンド ( 積立金 ) 3 つのポイント 2 ボーナスバリューが毎年積み増しされます家族でまとめるほどお得です 1 生存給付金をお受け取りいただけますお取り引きの内容によってフレックスファンド ( 積立金 ) にボーナスバリューが毎年積み増しされますボーナスバリューは 1 契約すべての特約を合算して計算するためご家族でまとめるほどお得です特約の保険料や保険料の払込方法などに応じてボーナスバリューを積み増し契約日から 10 年ごとの契約応当日にフレックスファンド ( 積立金 ) の全部または一部を生存給付金として受け取れます特約の保険金額特約の保険料保険料の払込方法ボーナスバリューフレックスファンド ( 積立金 ) 10 年ごとの契約応当日にお受け取り生存給付金生存給付金生存給付金ボーナスバリュー Ⅰ ボーナスバリュー Ⅱ 死亡関係特約の保険金額に応じて ( 例 ) 年間の平均死亡関係特約保険金額が 5,000 万円の場合 10,000 円特約保険料と保険料の払込方法に応じて ( 例 ) 年間の特約保険料合計額が 360,000 円保険料の払込方法が月払口座振替の場合 5,580 円フレックスファンド ( 積立金 ) 時間の経過ボーナスバリュー Ⅲ 医療関係特約ガン関係特約の保険料に応じて ( 例 ) 年間の平均月払特約保険料が 15,000 円の場合 3,600 円生存給付金の受け取りをしない場合は一時投入保険料としてフレックスファンドに再投入します上記は一例です詳細は設計書をご確認くださいフレックスファンド ( 積立金 ) はいつでも引き出し ( 一部解約 ) できますので急な支出に備えることもできます急な支出にも安心ご注意次の場合ボーナスバリューは積み増しされません付加されている全特約の保険料の払込が免除されている場合当該保険年度末までの特約保険料が払い込まれていない場合などフレックスファンドを引き出した結果その残高が 1 回分の特約保険料相当額を下回る場合引き出しできませんフレックスファンド ( 積立金 ) は所定の予定利率で運用するため将来に向けてコツコツと資産形成できますまた予定利率は市場金利などに連動して毎月変動しますが最低保証があります積立金は予定利率から次の費用を差し引いた率で計算します災害死亡保障に備えるための費用 : 年率 0.003% 3 支払保険料をふやさなくても保障を厚くできます保障の充実も簡単! 保険契約の維持に必要な費用 : 予定利率に応じて年率 0.197%~1.15% 蓄5 参照主契約の給付内容は P.15をご覧ください保険料の払込方法払い込まれた保険料はフレックスファンド ( 積立金 ) に積み立てられ定期的なお払込み随時のお払込み ( 定期払込保険料 ) ( 一時投入保険料 ) 月払半年払年払ボーナスなど余裕資金をいつでも 6 フレックスファンド ( 積立金 ) に一定額以上積み増しされている場合支払保険料を調整できます活用例支払保険料をかえずに保障を充実させる元々の特約保険料保障を充実フレックスファンド ( 積立金 ) から充当充実させた保障分の特約保険料元々の特約保険料支払保険料はそのままフレックスファンド ( 積立金 ) ご注意フレックスファンド ( 積立金 ) を活用して支払保険料を調整した場合そのたびに積立金額は減少します

亡関係特約ことができる特約です死死亡関係特約のポイント自在に変更することができます特約ライフステージの変化にあわせて保障額や保障内容を万一のことに備える保障一定期間の万一の場合などの保障一生涯の万一の場合などの保障万一の場合などに毎月受け取れる給付金ニーズに合わせ保障をさらに手厚く不慮の事故による万一の場合などの保障災害割増特約 1 年 ~40 年こんなときにお支払いします

5 亡関係特約ことができる特約です死死亡関係特約のポイント自在に変更することができます特約ライフステージの変化にあわせて保障額や保障内容を万一のことに備える保障一定期間の万一の場合などの保障一生涯の万一の場合などの保障万一の場合などに毎月受け取れる給付金ニーズに合わせ保障をさらに手厚く不慮の事故による万一の場合などの保障災害割増特約 1 年 ~40 年こんなときにお支払いします不慮の事故により 180 日以内に死亡高度障害状態になったとき感染症により死亡高度障害状態になったとき死亡保険金高度障害保険金死亡高度障害保険金額 3,000 万円の場合特約名こんなときにお支払いします保険金受取額定期保険特約 1 年 5 年 10 年 15 年 20 年 25 年 30 年 35 年 40 年死亡したとき傷害または疾病により高度障害状態になったとき 3,000 万円 3,000 万円死亡高度障害保険金額 1,000 万円の場合特約名こんなときにお支払いします保険金受取額終身保険特約終身死亡保険金高度障害保険金 1,000 万円 1,000 万円死亡高度障害月払給付金額 20 万円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額家族収入保障特約 50 歳 ~70 歳満了死亡したとき傷害または疾病により高度障害状態になったとき死亡したとき傷害または疾病により高度障害状態になったとき死亡月払給付金高度障害月払給付金 20 万円 20 万円イメージ図ご契約イメージ図ご契約イメージ図ご契約余命 6 か月以内に対する保険金などの前払いリビングニーズ特約死亡高度障害保険金額 3,000 万円保険料払込期間死亡高度障害保険金額 1,000 万円保険料払込期間 * 満了保障は一生涯 * 保険料払込期間は終身払のほか 60 歳 65 歳 70 歳 75 歳 80 歳で払い終えることもできます 20 万円死亡高度障害月払給付金額 20 万円 20 万円保険料払込期間被保険者死亡または高度障害状態に該当非喫煙者保険料率を適用できる特約 20 万円 20 万円 20 万円満了満了まで5 年未満で万一のことがあった場合でも月払給付金は 5 年間お支払いします被保険者の余命が 6 か月以内と判断されたときに保険金の一部もしくは全部を受け取る不慮の事故による死亡身体障害の保障こんなときにお支払いします傷害特約不慮の事故により 180 日以内に死亡したとき感染症により死亡したとき 1 年 ~40 年不慮の事故により 180 日以内に身体障害の状態になったとき災害割増特約傷害特約およびリビングニーズ特約は定期保険特約終身保険特約家族収入保障特約のいずれかとあわせて付加していただきます 7 8

療関係特約の支払いの有無などを参考に判断します医医療関係特約の病気ケガ介護と心配な事柄にあわせて必要な特約を自在に組み合わせることができます非喫煙者保険料率を適用できる特約病気ケガ介護に備える保障入院給付金日額 10,000 円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由支払限度ポイント特約病気やケガで入院したとき疾病入院給付金災害入院給付金 1

手術給付金 A 1 回につき 10 万円 ( 入院給付金日額の 10 倍 ) 疾病または不慮の事故により所定の手術を受けたとき病気やケガによる入院手術などの保障総合医療保障特約終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 手術を受けたとき手術給付金 B 手術給付金 A Bは受けた手術の種類によっては A B 両方の手術給付金をお支払いします参照

6 療関係特約の支払いの有無などを参考に判断します医医療関係特約の病気ケガ介護と心配な事柄にあわせて必要な特約を自在に組み合わせることができます非喫煙者保険料率を適用できる特約病気ケガ介護に備える保障入院給付金日額 10,000 円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由支払限度ポイント特約病気やケガで入院したとき疾病入院給付金災害入院給付金 1 日につき 10,000 円 ( 日帰り入院から ) 疾病により 1 日 * 以上の入院をしたとき不慮の事故によりその日から 180 日以内に 1 日 * 以上の入院をしたとき入院 1 回につき30 日 60 日 120 日 ( 契約時に選択 ) 通算 1,000 日疾病入院給付金と災害入院給付金のお支払いが重複する場合重複する入院日数については疾病入院給付金をお支払いしません手術給付金 A 1 回につき 10 万円 ( 入院給付金日額の 10 倍 ) 疾病または不慮の事故により所定の手術を受けたとき病気やケガによる入院手術などの保障総合医療保障特約終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 手術を受けたとき手術給付金 B 手術給付金 A Bは受けた手術の種類によっては A B 両方の手術給付金をお支払いします参照詳細は P.17をご覧ください 1 回につき 10 万円 ( 入院給付金日額の 10 倍 ) 疾病または不慮の事故により次の診療行為を受けたとき公的医療保険制度の医科診療報酬点数表に手術料放射線治療料の算定対象として列挙されている診療行為ただし次の手術は除きます創傷処理皮膚切開術デブリードマン抜歯手術鼻焼灼術( 鼻粘膜下甲介粘膜 ) 骨または関節の非観血的または徒手的な整復術整復固定術および授動術なし所定の集中治療を受けたとき集中治療給付金 10 万円 ( 入院給付金日額の 10 倍 ) 入院中に次の集中治療室管理を受けたとき公的医療保険制度における医科診療報酬点数表または歯科診療報酬点数表に次の算定対象として列挙されている集中治療室管理救命救急入院料特定集中治療室管理料小児特定集中治療室管理料新生児特定集中治療室管理料総合周産期特定集中治療室管理料入院 1 回につき 1 回退院時に受け取れる給付退院特約終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 5 日以上の入院後退院したとき 30 日以上の入院後退院したとき基本退院給付金割増退院給付金 5 万円 ( 主特約の入院給付金日額の 5 倍 ) 5 万円 ( 主特約の入院給付金日額の 5 倍 ) 主特約の入院給付金が支払われる5 日以上の入院をした後生存して退院したとき主特約の入院給付金が支払われる30 日以上の入院をした後生存して退院したとき通算 200 回 ( 基本退院給付金および割増退院給付金の支払回数を合算 ) 退院特約は総合医療保障特約を主特約としてあわせて付加していただきます * 入院日数が 1 日とは入院日と退院日が同一の日である場合のことです支払事由の対象と入院基本料 9 10

7 気ケガ介護に備える保障医療関係特約病生活習慣病入院給付金日額 10,000 円 / 女性疾病入院給付金日額 10,000 円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由支払限度生活習慣病や女性特有の病気による入院の保障生活習慣病入院特約終身または5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 女性疾病入院特約終身または5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 90 歳 ) 所定の生活習慣病で入院したとき例糖尿病高血圧性疾患ガンなど所定の女性特定疾病で入院したとき例乳ガン子宮ガン子宮平滑筋腫など生活習慣病入院給付金女性疾病入院給付金 1 日につき 10,000 円 ( 日帰り入院から ) 1 日につき 10,000 円 ( 日帰り入院から ) 生活習慣病により 1 日 * 以上入院したとき女性特定疾病により 1 日 * 以上入院したとき入院 1 回につき30 日 60 日 120 日 ( 契約時に選択 ) 通算 1,000 日 * 入院日数が1 日とは入院日と退院日が同一の日である場合のことです支払事由の対象と入院基本料非喫煙者保険料率を適用できる特約特約の支払いの有無などを参考に判断します重度疾病保険金額 100 万円 / 特定損傷給付金額 10 万円の場合特約名こんなときにお支払いします保険金給付金受取額支払事由支払限度重大な病気にかかった場合や不慮の事故による骨折などのケガの保障重度疾病保障特約 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 70 歳 ) 特定損傷特約 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 70 歳 ) 所定の重度疾病などで所定の状態になったとき不慮の事故による骨折などのとき重度疾病保険金特定損傷給付金 100 万円 10 万円参照重度疾病保障特約の支払事由については P.18をご覧ください不慮の事故による特定損傷 ( 骨折関節脱臼腱の断裂 ) に対する治療を事故の日を含めて180 日以内に受けたとき 1 回通算 10 回ご注意重度疾病保険金をお支払いした場合重度疾病保障特約は消滅します健康保険が適用されない先進医療の技術料を保障特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由先進医療特約 5 年 10 年 ( 更新限度 90 歳 ) 所定の先進医療を受けたとき先進医療給付金先進医療見舞給付金先進医療にかかる技術料相当額 5 万円疾病または不慮の事故により先進医療による療養を受けたとき参照先進医療については P.20 をご覧ください通算 2,000 万円支払限度療養 1 回につき 1 回介護一時金額 300 万円の場合特約名こんなときにお支払いします一時金受取額支払事由支払限度公的介護保険と連動して要介護状態を保障介護保障特約終身または5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) 所定の要介護状態に該当したとき介護一時金疾病または傷害を原因として公的介護保険制度による要介護認定を受け要介護 2 以上に該当していると認定されその要介護認定 300 万円の効力が生じたとき 1 回参照公的介護保険の要介護認定については P.19をご覧くださいご注意介護一時金をお支払いした場合介護保障特約は消滅します介護保障特約は契約年齢 41 歳以上 75 歳以下の方がご契約いただけます 11 12

ン関係特約参照ガガン関係特約のポイント診断から入院治療とガンに備えたトータルな保障を確保することができます非喫煙者保険料率を適用できる特約ガンに備える保障ガン入院給付金日額 10,000 円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由支払限度ガンによる入院手術の保障手術給付金付ガン入院特約終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80

8 ン関係特約参照ガガン関係特約のポイント診断から入院治療とガンに備えたトータルな保障を確保することができます非喫煙者保険料率を適用できる特約ガンに備える保障ガン入院給付金日額 10,000 円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由支払限度ガンによる入院手術の保障手術給付金付ガン入院特約終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) ガンで入院したときガン治療のために手術放射線治療などを受けたときガン入院給付金ガン手術給付金 1 日につき 10,000 円 ( 日帰り入院から ) 1 回につき 20 万円 ( ガン入院給付金日額の 20 倍 ) ガン責任開始日以後にガンにより入院したとき参照ガン責任開始日については P.20 をご覧くださいガン責任開始日以後にガンの治療を目的として所定の手術を受けたときなしご注意ガン手術給付金が支払われることとなった直前の手術から 60 日以内は手術の種類によってガン手術給付金をお支払いできないことがありますガン診断給付金額 100 万円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由支払限度ガンと診断された場合の保障ターミナルケア特約はガン死亡保障特約とあわせて付加していただきます特約ガン診断給付特約終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) 初めて悪性新生物と診断確定されたとき 2 年経過以後に再発や転移などで入院したとき上皮内新生物と診断確定されたとき悪性新生物診断給付金上皮内新生物診断給付金 100 万円 50 万円 ( ガン診断給付金額の 50%) 50 万円 ( ガン診断給付金額の 50%) ガン責任開始日以後に初めて悪性新生物と医師によって診断確定されたとき上記の初めて悪性新生物と診断確定された日または悪性新生物診断給付金の支払われることになった最終の入院開始日から 2 年を経過した日の翌日以後に診断確定された悪性新生物の治療を目的として入院したときガン責任開始日以後に初めて上皮内新生物と医師によって診断確定されたとき上皮内新生物については P.21 をご覧ください 1 回なし 1 回ガン診断給付特約は手術給付金付ガン入院特約とあわせて付加していただきます抗ガン剤治療給付金額 10 万円の場合特約名こんなときにお支払いします給付金受取額支払事由支払限度抗ガン剤治療ホルモン剤治療を受けたとき次の抗ガン剤治療を受けたとき 1ガン責任開始日以後に診断確定されたガンの治療を直接の目的とする抗ガン剤治療であること 2 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表または歯科診療報酬点数表により抗ガン剤にかかる薬剤料または処方せん料が算定されること抗ガン剤治療抗ガン剤治療特約抗ガン剤の保障治療給付金 1か月につき10 万円通算 60 回終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) ガン死亡高度障害保険金額 100 万円の場合特約名こんなときにお支払いします保険金受取額支払事由ガンによる死亡などの保障ガン死亡保障特約終身または 5 年 10 年 15 年 20 年 ( 更新限度 80 歳 ) ガンで死亡高度障害状態になったときガン死亡保険金 / ガン高度障害保険金 100 万円ガン責任開始日以後にガンを直接の原因として死亡または高度障害状態に該当されたときターミナルケア特約ガンで余命 6 か月以内と判断されたときターミナルケア保険金ガン死亡保険金額のうち被保険者が指定した金額ガン責任開始日以後に診断確定されたガンにより余命 6 か月以内と判断されたとき 13 14

9 主契約の保障内容その他の特約お取り扱い主契約の保障内容主契約 : 無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険この保険は他の保険と区分経理された資産の平均利回りにもとづいて積立金に適用する予定利率を毎月更改する仕組みの保険です無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険では夫婦それぞれを被保険者として保障します保険料の払込免除主契約保険料 ( 定期払込保険料 ) の払込免除はありません特約責任開始期以後の保険料払込期間中に被保険者が次に該当した場合以降の保険料の払い込みが免除されます不慮の事故による傷害を直接の原因としてその事故の日から 180 日以内に身体障害の状態に該当したとき無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険給付金支払事由受取額生存給付金死亡高度障害給付金 10 年ごとの年単位の契約応当日の満了時に生存しているとき死亡または高度障害状態に該当したとき満了時の積立金相当額該当した日の積立金相当額特約の更新特約は所定の取扱範囲で自動的に更新 * されます更新の時期が近づきましたら更新のご案内を送付します * 家族収入保障特約および特約のが終身の場合を除きます自動更新後の特約保険料はその時点の被保険者の保険年齢および保険料率で計算しますなお特約条項は更新時点のものが適用されます災害死亡給付金災害で180 日以内に死亡したまたは感染症により死亡したとき死亡した日の積立金の1.1 倍相当額特約保険料が定期払込保険料を上回りフレックスファンド ( 積立金 ) の残高が不足する場合保障を継続するために定期払込保険料の変更の申込が必要になることがあります無配当利率感応型 10 年ごと連生生存給付保険給付金生存給付金支払事由いずれか一方の被保険者が10 年ごとの年単位の契約応当日の満了時に生存しているとき受取額満了時の積立金相当額解約返戻金主契約解約返戻金額は解約時のフレックスファンドの積立金額です特約死亡高度障害給付金一方の被保険者が死亡または高度障害状態に該当したとき他方の被保険者が死亡または高度障害状態に該当したとき該当した日の積立金相当額に 0.5を乗じて得た額該当した日の積立金相当額終身保険特約以外の特約に解約返戻金はありません終身保険特約は低解約返戻金型の特約です低解約返戻金型ではない特約として計算した場合に比べ解約返戻金が低く抑えられています保険料払込期間中の解約返戻金額は低解約返戻金型でない特約として計算した場合の 70% 相当額です一方の被保険者が災害で 180 日以死亡した日の災害死亡給付金内に死亡したまたは感染症により死亡したとき他方の被保険者が災害で180 日以内に死亡したまたは感染症により死亡したとき積立金の1.1 倍相当額に 0.5を乗じて得た額死亡した日の積立金の1.1 倍相当額フレックスレポート毎年フレックスレポート ( 年次報告書 ) をお届けしますフレックスレポートでは以下の内容をご確認できますボーナスバリュー額フレックスファンドの積立金残高フレックスファンドの適用予定利率など指定代理請求特約被保険者が受取人となる保険金などについて被保険者自身が請求できない所定の事情がある場合受取人に代わりあらかじめご指定いただいた指定代理請求人が保険金などを請求できる特約ですご契約者が法人の場合この特約は付加できません 15 16

10 さらに詳しく死亡関係特約複数の特約で必要保障額の変化に対応 P.4 より P.12 よりライフステージなどによって変化する必要保障額にあわせ複数の死亡関係特約を組み合わせることができます医療関係特約重度疾病保障重度疾病保障特約では次のようなときに重度疾病保険金を支払います次のような状態になったとき組み合わせの例ガンガン責任開始日以後にガン責任開始日前を含めて初めてガンに罹患したと医師によって診断確定されたとき家族収入保障特約 ( 20 年 ) 月払給付金額 15 万円定期保険特約 1 ( 30 年 ) 1,000 万円家族収入保障特約は月払給付金の受取総額の推移イメージです急性心筋梗塞この特約の責任開始期以後の疾病を原因として急性心筋梗塞を発病しその急性心筋梗塞により初めて医師の診療を受けた日から 60 日以上労働の制限を必要とする状態 ( 軽い家事などの軽労働や事務などの座業はできるがそれ以上の活動では制限を必要とする状態 ) が継続したと医師によって診断されたとき 30 歳 ( ご契約 ) 定期保険特約 2 ( 40 年 ) 1,000 万円終身保険特約 500 万円 30 歳時の保険金合計額 6,100 万円 [ 保険金合計額について ] 40 歳 50 歳家族収入保障特約は月払給付金の受取総額を保険金額とみなして合計額を算出しています 50 歳時の保険金合計額は家族収入保障特約の保険期間満了後の金額です 40 歳時の保険金合計額 4,300 万円 50 歳時の保険金合計額 2,500 万円 60 歳 60 歳時の保険金合計額 1,500 万円 70 歳 60 歳時の保険金合計額は定期保険特約 1 の保険期間満了後の金額です 70 歳以降の保険金合計額は定期保険特約 2 の保険期間満了後の金額です 70 歳以降の保険金額 500 万円この特約の責任開始期以後の疾病を原因として脳卒中を発病しその脳卒中に脳卒中より初めて医師の診療を受けた日から 60 日以上言語障害運動失調麻痺などの他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき初診日がこの特約の責任開始期以後の疾病を原因として次のいずれかの状態に該当したとき糖尿病に該当したと医師によって診断され糖尿病が一定の病状に至ったと認められる次のいずれかの状態に該当したとき重度の糖尿病 (1) 増殖性糖尿病網膜症に該当したと診断されたとき (2) 下肢に壊疽が生じその治療を目的として 1 足の1 足指以上の切断術を受けたときこの特約の責任開始期前を含めて初めて慢性腎不全に罹患したと医師によって慢性腎不全診断されその治療を目的として永続的に行なう人工透析療法を開始したとき医療関係特約 P.10 より総合医療保障特約の手術保障受けた手術の種類によっては A B 両方の手術給付金を支払います肝硬変慢性膵炎所定の診断基準にもとづきこの特約の責任開始期前を含めて初めて肝硬変に罹患したと医師によって診断されたとき所定の診断基準にもとづきこの特約の責任開始期前を含めて初めて慢性膵炎に罹患したと医師によって診断されたとき手術給付金 A のみの支払対象例胸腔ドレナージ重粒子線治療陽子線治療一部を除く A B 両方の支払対象例冠動脈バイパス術放射線治療 (50 グレイ * 以上の照射 ) 胃切除術手術給付金 B のみの支払対象例アデノイド切除術ものもらい ( 麦粒腫 ) 切開術扁桃腺摘出術 * グレイとは放射線のエネルギー量をあらわす単位です 50グレイ未満の放射線治療は手術給付金 B のみを支払います以下の移植術を受けたとき移植術この特約の責任開始期以後に発病した疾病により所定の移植術を受けたとき上皮内ガンおよび皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚ガンは支払対象となりませんガン責任開始日とはこの特約の責任開始期( 告知もしくは第 1 回保険料相当額の領収日のいずれか遅い時 ) の属する日からその日を含めて 91 日目をいいますご注意ガン責任開始日の前日以前にガンに罹患したと診断確定していた場合ガンに関する重度疾病保険金は支払いません同時に2つ以上の手術を受けたときは手術を1 回受けたものとみなします手術給付金 AおよびBが支払われることとなった直前の手術から60 日以内は手術の種類によって手術給付金 AおよびBを支払いません手術給付金 Aの対象となる手術は変更されることがあります手術給付金 Bの対象となる手術は公的医療保険制度における医療診療報酬点数表の改定などにより変更されることがあります 17 18

11 護2以上さらに詳しく医療関係特約介P.12より公的介護保険の要介護認定 P.12より先進医療医療関係特約先進医療とは厚生労働大臣が定めた高度なお支払いします医療技術を用いた療養のことをいいます先進医療特約では受療時に先進医療の対象となっていた医療技術が給付金の支払対象となり要介護度別の身体状態の目安要介護度最重度の介護を必要とする状態身体の状態 ( 例 ) 食事や排泄がひとりでできないなど日常生活を遂行する能力は著しく低下している歩行や両足での立位保持はほとんどできないます先進医療の種類や医療機関の最新情報は厚生労働省のホームページをご覧くださいなお治療方法や症例医療機関によっては先進医療による療養に該当しない場合があります治療を受ける前に必ず主治医に確認してください意思の伝達がほとんどできない場合が多い要支要介護状態とは食事や排泄などはほとんどひとりでできるが立ち上がりや片足で 2 以上に認定された場合に介護一時金を 5 食事にときどき介助が必要で排泄入浴衣服の着脱には全面的 4 多くの問題行動や全般的な理解の低下がみられることがある食事や排泄に一部介助が必要介中等度の介護を立ち上がりや片足での立位保持などがひとりでできない護3 必要とする状態入浴や衣服の着脱などに全面的な介助が必要重度の介護を援介護保障特約は公的介護保険制度の要介護必要とする状態要な介助が必要必要とする状態立ち上がりや両足での立位保持がひとりではほとんどできないあるいくつかの問題行動や理解の低下がみられることがある食事や排泄に何らかの介助を必要とすることがある軽度の介護を立ち上がりや片足での立位保持歩行などに何らかの支えが必要 2 必要とする状態衣服の着脱は何とかできる物忘れや直前の行動の理解の一部に低下がみられることがある食事や排泄などはほとんどひとりでできるがときどき介助が必要 1 な場合がある生活の一部について部分的に介護を必要とする状態立ち上がりや歩行などに不安定さがみられることが多い問題行動や理解の低下がみられることがあるこの状態に該当する人のうち適切な介護予防サービスの利用に 2 より状態の維持や改善が見込まれる人については要支援 2と 1 認められないがの立位保持などの動作に何らかの支えを必要とすることがある社会的支援を入浴や掃除など日常生活の一部に見守りや手助けが必要な場合が認定されるガン関係特約 P.14 より先進医療ダイレクト支払いご参考先進医療の平均費用の例先進医療は高い治療効果が期待できる一方でその技術料に公的医療保険が適用されないため患者にとって重い負担となることがあります重粒子線治療陽子線治療費用の例 3,093,057 円 2,760,022 円出典 : 厚生労働省第 49 回先進医療会議 ( 平成 29 年 1 月 ) 資料先進医療特約では先進医療にかかる技術料相当額をマニュライフ生命から医療機関に直接お支払いするサービスが利用できますそのため一時的な費用負担などを心配することなく治療に専念できます先進医療ダイレクト支払いのご利用には事前のお手続きが必要となります医療機関からの同意が得られなかった場合などにはこのサービスをご利用いただけません要ガン責任開始日ガン責任開始日とは各特約の責任開始期 ( 告知もしくは第 1 回保険料相当額の領収日のいずれか遅い時 ) の属する日からその日を含めて 91 日目をいいますガン責任開始日の前日以前にガンに罹患したと診断確定されていた場合はガン関係特約の給付金保険金は支払いません責任開始期ガン責任開始日の例総合医療保障特約とガン関係特約を同時に申し込まれ第 1 回目の保険料を同時に払い込んだ場合ガン責任開始日よりも前に診断確定されたガンは保障しません総合医療保障特約の保障ガン関係特約の保障出典 : 生命保険文化センター介護保障ガイド 2016 年 10 月改訂上記はあくまでも目安であり実際の要介護要支援認定の基準とは異なることもありますのでご注意ください責任開始期 90 日間ガン責任開始日告知第 1 回保険料相当額の領収責任開始期から 91 日目 19 20

12 さらに詳しくガン関係特約 P.14 より上皮内新生物 ( 上皮内ガン ) ガン関係特約は上皮内新生物を一般の悪性新生物と同様に保障しますガン診断給付特約は上皮内新生物と悪性新生物とでは保障内容が異なります医療関係特約の重度疾病保障特約は上皮内新生物を保障しません悪性新生物と上皮内新生物の違い悪性新生物基底膜を超え浸潤した状態のガン悪性新生物上皮基底膜上皮内新生物基底膜を超えず上皮内にとどまっているガン上皮内新生物医療関係特約 * ガン関係特約をご契約のお客様はメディカルリリーフをご利用いただけますメディカルソムリエ * 特定損傷特約は対象外です各専門分野を代表する医師 ( 総合相談医 ) との面談や電話により今後の治療方針方法についての意見 ( セカンドオピニオン ) をもらうことができますまた総合相談医の判断により優秀専門臨床医が紹介されますメディカルほっとコール 24 医師看護師などの相談スタッフが年中無休 24 時間常勤態勢で健康医療介護育児メンタルヘルスなどに関するご相談を電話でお受けいたしますご本人はもちろんご家族に関する相談も承りますメディカルリリーフはマニュライフ生命の業務提携先であるティーペック株式会社が提供するサービスで保険契約による保障とは異なりますこのサービスは 2017 年 4 月現在のものであり将来予告なく変更または中止される場合がありますこのサービスはマニュライフ生命のご契約が有効の期間中ご利用いただけますサービス利用の結果についてマニュライフ生命は責任を負いかねます電話でのセカンドオピニオンでは優秀専門臨床医の紹介はありませんご利用に際してティーペック株式会社が取得した個人情報は利用対象者確認の目的においてマニュライフ生命に提供することがありますがサービス提供以外の目的で使用されることはありませんまたご本人の同意なく個人情報を第三者に提供することはありませんその他諸条件がありますのでサービスを受ける際にご確認ください 21 22

Manu

Manu 日本初! 医療関係特約ノンスモーカー割引ガン関係特約を除く 2015 年 1 月 1 日時点マニュライフ生命調べ 2015 年 1 月が新しくなりました変えてゆく人の変えられる保険医療関係特約ガン関係特約に非喫煙者保険料率の適用が可能になりましたライフステージの変化にあわせて必要な保障を必要なカタチで商品パンフレット無配当利率感応型 10 年ごと生存給付保険無配当利率感応型