Unisphere Central 4.0 インストール ガイド

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1 Unisphere Central リリース番号 4.0 インストール REV 年 8 月 概要...2 システム要件... 3 ネットワークプランニング...5 Unisphere Central をダウンロードする... 6 VMware ESX/ESXi ホストに OVF テンプレートを直接導入する... 6 vcenter サーバーを使用して Unisphere Central を導入する... 8 Unisphere Central を起動する... 9 Unisphere Central を構成する Unisphere Central にストレージシステムを追加する メトリック収集を構成する 高可用性 HA のセットアップ HA のトラブルシューティング...14 スナップショットを使用したバックアップ / リカバリ...14 スナップショットの作成と管理...15 スナップショットからの Unisphere Central のリストア...15 Unisphere Central のアンインストール... 16

2 概要 Unisphere Central は 複数の VNX VNXe vvnx CLARiX CX4 の各システムのステータス アクティビティ リソースを管理者がリモートで監視できるようにする仮想アプライアンスです Unisphere Central サーバーは VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストが少なくとも 1 つ含まれている VMware 仮想環境で実行されます Unisphere Central サーバーは Unisphere Central が監視しているすべてのシステムから ステータス アラート 容量 パフォーマンスに関する情報を集約して取得します Unisphere Central には ご使用の環境内のシステムをアクティブに管理する機能やリアルタイムのステータス情報を表示する機能は用意されていません これらの機能は Unisphere Remote が 管理対象となる特定のシステムの Unisphere にリンクし 起動することによって実現されます Unisphere Central 環境 Unisphere Central 環境は次の要素で構成されています 表 1 コンポーネント コンポーネント Unisphere Central サーバー VNX VNXe vvnx CX4 の各ストレージシステム VMware 環境 説明 適切に構成された VNX VNXe vvnx CX4 の各システムからステータス情報を収集して集約する VMware 仮想アプライアンス Unisphere Central サーバーは VMware 仮想化環境内の仮想マシンとして実行されます OVA( オープン仮想化アプライアンス ) ファイルとしてダウンロードされた後 1 台以上の VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストに導入されます さまざまなオペレーティングシステムで実行されているアプリケーションおよびホストに ネットワークアクセスが可能なブロックとファイルベースストレージリソースを提供する VNX VNXe vvnx の各ユニファイドストレージシステム また ネットワークアクセスが可能なブロックベースのストレージリソースを提供する CX4 ストレージシステム 1 台の VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストで動作する VMware サーバーへのアクセスで構成される仮想化環境 VMware ESX ホストおよび VMware ESXi ホストは プロセッサのメモリ ストレージ ネットワークリソースを複数の VM に抽象化することによって 各 VM がそれぞれ異なるオペレーティングシステムとアプリケーションを実行できるようにします VMware vcenter を使用した VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストの管理はオプションです ワークステーション Unisphere Central のアプリケーションインターフェイスにアクセスするためのサポート対象ブラウザーを実行するコンピューター 2 Unisphere Central 4.0 インストールガイド

3 インストール ご使用の環境内で Unisphere Central サーバーの複数のインスタンスを構成することができますが 各サーバーは異なるストレージシステムを監視する必要があります Unisphere Central の複数のインスタンスで同じストレージシステムを監視しないでください 開始する前に Unisphere Central をインストールして導入する前に 必ず次のタスクを実行してください 表 2 前提条件のタスク タスク 製品サポートのアカウントを設定する ご使用の環境がシステムの最小要件を満たしていることを確認する ネットワーク情報を収集する コメント 製品サポートのアカウントをお持ちでない場合は support.emc.com/products にアクセスしてアカウントを設定してください 最新のドキュメントやトラブルシューティング情報 オンラインチャット 製品ダウンロード インストール / 保守ビデオ ユーティリティにアクセスするには サポートアカウントが必要です システム要件 を参照してください ネットワークプランニング を参考にして Unisphere Central 環境のインストールおよび構成に必要な情報を収集します Unisphere Central サーバー VM 上の VMware vcenter 機能は このインストールガイドに記載されていない限り 有効にしないでください システム要件 Unisphere Central 環境の構成に必要なリソースは次のとおりです 次の OE バージョンのいずれかをサポートする 1 つ以上のストレージシステム 表 3 システム OE バージョン システム vvnx VNXe オペレーティング環境のバージョン 3.1 以上 以降 バージョン 2.4 および 3.1 以降を実行している VNXe システムでシステム構成プロファイルを使用できます VNX VNX OE for Block 以降 VNX OE for File 以降 CX4 OE for Block または.526 次の要件を満たすブラウザー : システム要件 3

4 表 4 ブラウザーバージョン ブラウザー Chrome Internet Explorer Firefox Safari バージョン v33 以降 v10 以降 v28 以降 v6 以降 動的ホスト構成プロトコル (DHCP) サーバー (DHCPv4)(IPv4 アドレスを動的に割り当てるために必要 ) ドメインネームシステム (DNS) サーバー (IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方を使用する環境に必要 ) ネットワークタイムプロトコル (NTP) サーバー ( 省略可能 ただし強く推奨 ) 以下の要件を満たす少なくとも 1 台の 64 ビット VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホスト 4.0 以降 表 5 ESX/ESXi 要件 コンポーネント 基本構成推奨構成 CPU 2 4 メモリ 4 GB 8 GB ネットワークインターフェイス 1 1 ストレージ 20 GB 40 GB メトリック収集が有効になっている場合 VMware ESX/ESXi ホストは 次の要件を満たしている必要があります 表 6 メトリックの推奨サイズ設定 小中大 システム (VNX および CS4) システム (VNXe および vvnx) ストレージリソース (LUN とファイルシステム ) ディスク 5, CPU メモリ (GB) 推奨のストレージサイズ (GB) 小規模 中規模 大規模な VNXe 環境および vvnx 環境にあるオブジェクトの合計数は 対応する VNX 環境または CX4 環境にあるオブジェクトの数を大幅に下回っています 結果として 推奨されるストレージサイズは VNXe 環境および vvnx 環境にとって十分なメトリックストレージより大きくなります 4 Unisphere Central 4.0 インストールガイド

5 インストール ネットワークプランニング 高可用性構成は VMware vcenter サーバーで管理される VMware ESX ホストを使用している場合にのみ使用可能です 2 台以上の VMware ESX ホストが必要です vcenter を使用した VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストの管理はオプションです vcenter を使用する場合 Unisphere Central 環境は vcenter 4.0 以降を実行する VMware サーバーにアクセスできる必要があります Unisphere Central を導入して構成するには ネットワーク構成情報を指定する必要があります インストールする前に ネットワーク管理者に連絡して次のネットワーク設定情報を収集しておいてください Unisphere Central は 以下のアドレスを使用して構成できます IPv4 アドレスのみ ( 静的または動的 ) IPv6 アドレスのみ ( 静的 ) IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方 VNX システムと CX4 システムを監視するには IPv4 アドレスで Unisphere Central を構成する必要があります バージョン 3.1 より前の VNXe システム ( シングル SP 構成またはデュアル SP 構成 ) を監視するには IPv4 アドレスで Unisphere Central を構成する必要があります バージョン 3.1 以降を実行する VNXe システム ( デュアル SP 構成 ) または vvnx システムを監視する場合は IPv4 アドレス IPv6 アドレス またはその両方で Unisphere Central を構成できます 表 7 ネットワーク設定 設定サーバー名 MAC アドレスサーバー管理 IP アドレスドメイン名 説明 Unisphere Central サーバーの名前 Ethernet ネットワーク接続のネットワークアドレス Unisphere Central サーバーに接続するために使用するサーバー管理 IP アドレス IPv4 IPv6 またはその両方 Unisphere Central が存在するネットワークの名前 IPv4 アドレス サブネットマスク ゲートウェイ Unisphere Central が存在するサブネットをマスクする IP アドレス ローカルサブネットのルーターの IP アドレス IPv6 アドレス プレフィックス長 ゲートウェイ DNS サーバー Unisphere Central が存在するサブネットのプレフィックスとなる IP アドレス ローカルサブネットのルーターの IP アドレス DNS サーバーの IP アドレス DNS サーバを構成しない場合は ネットワークアドレスが必要なすべてのストレージシステム設定に IP アドレスを入力する必要があります Unisphere Central を 1 つの IP アドレス (IPv4 または IPv6) で構成している場合 DNS サーバーは省略可能ですが 強く推奨します ネットワークプランニング 5

6 表 7 ネットワーク設定 ( 続き ) 設定 説明 IPv4 アドレスと IPv6 アドレスで Unisphere Central を構成している場合は DNS 構成が必要です 指定したドメイン名を両方の IP アドレスに解決できる DNS サーバーを選択します NTP サーバー NTP サーバーのネットワーク名または IP アドレス Unisphere Central が正しく動作するためには Unisphere Central サーバー上の時刻が正確であることが必要です NTP を構成しなかった場合 Unisphere Central は VMware ESX/ESXi ホストから時刻を取得します ご使用の環境で DHCP サーバーが使用可能な場合は 動的に割り当てられる IPv4 アドレスを使用できます インストールの前に ポート 443 が開放されていることを確認してください GUI クライアントは このポートを使用して Unisphere Central サーバー および VNX システム CX4 システム VNXe システム vvnx システムと通信します Unisphere Central をダウンロードする はじめに Unisphere Central をダウンロードするには 製品サポートアカウントを設定する必要があります アカウントをまだお持ちでない場合は 製品サポートサイトにアクセスして設定してください 手順 1. Web ブラウザーを使用して EMC オンラインサポート (support.emc.com/products) にアクセスします 2. [Unisphere Central] を選択します 3. [ ダウンロード ] をクリックしてダウンロードページを開きます 4. ダウンロードリストから ダウンロードする Unisphere Central のバージョンを選択します Unisphere Central は OVA( オープン仮想化アプライアンス ) ファイルとして提供されます 5. OS_Unisphere_Central-xxx.ova ファイルをコンピューターに保存します VMware ESX/ESXi ホストに OVF テンプレートを直接導入する 手順 6 Unisphere Central 4.0 インストールガイド 1. VMware vsphere Client を起動して VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストにアクセスします

7 インストール この手順は vsphere 5.5 に基づいています 使用している vsphere のバージョンに応じて 各タスクへのパスが異なる場合があります 2. Unisphere Central VM を作成するホストとして VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストを選択します [OVF テンプレートの導入 ] を選択し ウィザードを起動します ウィザードを使用して 次のステップを実行します 3. 導入元のソースを選択するには [ 参照 ] をクリックして コンピューターにダウンロードした OVA ファイルを探して選択します 4. OVF テンプレートの詳細を確認します 5. エンドユーザー使用許諾契約書に同意します 6. Unisphere Central サーバーの名前を指定します ここで入力した名前は vsphere リストに表示されます 7. 導入したテンプレートのフォルダーまたはデータセンターの場所を選択します 8. 選択したリソースからアクセス可能なデータストアのリストで VM 構成ファイルを格納するために使用する仮想ディスクを作成するデータストアを選択します 9. VM の仮想ディスクのプロビジョニング用に ディスクフォーマットを選択します 10. 設定を確認して [ 導入後に電源オン ] チェックボックス ( 利用可能な場合 ) を選択したら [ 完了 ] をクリックして OVF テンプレートを導入します VM の起動には最長で 3 分かかる場合があります vsphere Client の左パネルで Unisphere Central VM が OVF テンプレートウィザードで指定した VMware ESX/ESXi ホストの下に表示されます 11.Unisphere Central VM を選択します [Summary] タブをクリックして VM に関する情報を表示します まだ VM の電源が入っていない場合は [ 電源オン ] を選択して起動します 12.vSphere コンソールを開きます 次のステップを実行して Unisphere Central ネットワーク設定を構成します 13.IPv4 アドレスを構成する場合は 確認を求められたら [Y] と入力します 14. 動的 IPv4 アドレスを使用する場合は 確認を求められたら [Y] と入力します 動的アドレスは ご使用の環境で DHCP サーバーが使用可能である場合にのみ選択します 15.[N] を入力した場合は 静的 IPv4 アドレスの設定を入力します IPv4 アドレス ネットマスク デフォルトゲートウェイ 16.IPv6 アドレスを構成する場合は 確認を求められたら [Y] と入力し 静的 IPv6 アドレスの設定を入力します IPv6 アドレス プレフィックス デフォルトゲートウェイ 17. 最大 3 台の DNS サーバーの IP アドレスを入力します Unisphere Central を 1 つの IP アドレス (IPv4 または IPv6) だけで構成した場合は DNS 構成をお勧めします Unisphere Central を IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方で構成した場合は DNS 構成が必要です 指定したドメイン名を両方の IP アドレスに解決できる DNS サーバーを選択します 18. ドメイン名を入力します ドメイン名は ネットワーク管理者から入手できます Unisphere Central を IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方で構成した場合 ( デュアルスタック ) は ドメイン名が必要です DHCP を使用して動的 IPv4 IP アドレスを提供している場合は ドメイン名を使用して Unisphere Central を開くことがベストプラクティスです VMware ESX/ESXi ホストに OVF テンプレートを直接導入する 7

8 19. ネットワーク設定を確認し [Y] と入力して続行します VM が再起動され ネットワーク設定が保存されます 動的 IPv4 アドレスを選択した場合は Unisphere へのアクセスに使用できる IP アドレスが vsphere コンソールに表示されます 20.Unisphere Central サーバー管理の IP アドレスまたはドメイン名をブラウザーに入力して Unisphere Central を開きます Unisphere Central を IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方で構成している場合は いずれかの IP アドレスを入力すると ブラウザーがドメイン名にリダイレクトされます 必要条件 IP アドレスと DNS サーバーは インストール後に Unisphere Central の [ 設定 ] ダイアログを使用して変更できます vcenter サーバーを使用して Unisphere Central を導入する 手順 1. VMware vsphere Client を起動して VMware ESX ホストまたは VMware ESXi ホストにアクセスします この手順は vsphere 5.5 に基づいています 使用している vsphere のバージョンに応じて 各タスクへのパスが異なる場合があります 2. ホストを選択し [ アクション ] をクリックして [OVF テンプレートの導入 ] を選択し [OVF テンプレートの導入 ] ウィザードを起動します ウィザードを使用して 次のステップを実行します 3. 導入元のソースを選択するには [ 参照 ] をクリックして コンピューターにダウンロードした OVA ファイルを探して選択します 4. OVF テンプレートの詳細を確認します 5. エンドユーザー使用許諾契約書に同意します 6. Unisphere Central サーバーの名前を指定します ここで入力した名前は vsphere リストに表示されます 7. 導入したテンプレートのフォルダーまたはデータセンターの場所を選択します 8. 選択したリソースからアクセス可能なデータストアのリストで VM 構成ファイルを格納するために使用する仮想ディスクを作成するデータストアを選択します 高可用性を実現するためには 複数の VMware ESX ホストで共有できるデータストアを選択する必要があります 9. VM の仮想ディスクのプロビジョニング用に ディスクフォーマットを選択します 10.vSphere コンソールを開きます 次のステップを実行して Unisphere Central ネットワーク設定を構成します 11.DHCP サーバーを使用する動的な IPv4 アドレスの場合は [DHCP] ボックスをオンにし 静的 IPv4 アドレスの設定を空のままにします DHCP オプションは ご使用の環境で DHCP サーバーが使用可能である場合にのみ選択します 12. そうでない場合は 以下の静的 IPv4 アドレスの設定を入力します IPv4 アドレス ネットマスク デフォルトゲートウェイ 8 Unisphere Central 4.0 インストールガイド

9 インストール 13.Unisphere Central を IPv6 アドレスで構成するには 以下の静的 IPv6 アドレスの設定を入力します IPv6 アドレス プレフィックス デフォルトゲートウェイ 14. 最大 3 台の DNS サーバーの IP アドレスを入力します Unisphere Central を 1 つの IP アドレス (IPv4 または IPv6) だけで構成した場合は DNS 構成をお勧めします Unisphere Central を IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方で構成した場合は DNS 構成が必要です 指定したドメイン名を両方の IP アドレスに解決できる DNS サーバーを選択します 15. ドメイン名を入力します ドメイン名は ネットワーク管理者から入手できます Unisphere Central を IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方で構成した場合 ( デュアルスタック ) は ドメイン名が必要です DHCP を使用して動的 IPv4 IP アドレスを提供している場合は ドメイン名を使用して Unisphere Central を開くことがベストプラクティスです 16. 設定を確認して [ 導入後に電源オン ] チェックボックス ( 利用可能な場合 ) を選択したら [ 完了 ] をクリックして OVF テンプレートを導入します VM の起動には最長で 3 分かかる場合があります vsphere Client の左パネルで Unisphere Central VM が OVF テンプレートウィザードで指定した VMware ESX/ESXi ホストの下に表示されます 17.Unisphere Central サーバー管理の IP アドレスまたはドメイン名をブラウザーに入力して Unisphere Central を開きます Unisphere Central を IPv4 アドレスと IPv6 アドレスの両方で構成している場合は いずれかの IP アドレスを入力すると ブラウザーがドメイン名にリダイレクトされます 必要条件 IP アドレスと DNS サーバーは インストール後に Unisphere Central の [ 設定 ] ダイアログを使用して変更できます Unisphere Central を起動する 1. Unisphere Central を起動します これを行うには IP アドレスまたはドメイン名をブラウザーに入力します 2. デフォルトのユーザー名とパスワードでログインします Unisphere Central の出荷時に設定されているデフォルトのユーザー名は admin パスワードは Password123# です 管理者のパスワードはこの初回ログイン時に変更する必要があります このとき サービスパスワードを変更することもできます サービスパスワードを管理者のパスワードと同じにしても 別のサービスパスワードを作成しても構いません Unisphere Central のインターフェイスが表示されます VNXe システムと vvnx システムの SSO を使用する Unisphere Central シングルサインオン機能は 再認証を必要とせずに各システムに簡単にログインできる方法です シングルサインオンを使用すると 以下を行うことができます Unisphere Central にログインした後で 再認証を行わずに VNXe システムまたは vvnx システム上で Unisphere を選択して起動します VNXe システムまたは vvnx システムにログインして 別のブラウザーウィンドウを開き 別の VNXe システムまたは vvnx システムの URL を入力することによって そのシ Unisphere Central を起動する 9

10 ステムを起動します 2 番目のシステムを開くために再認証する必要はありません ( 両方の VNXe システムまたは vvnx システムは 同じ Unisphere Central と関連づけられていなければなりません ) さらに この機能ではシングルサインオフも可能です つまり Unisphere Central をログオフすると 関連したすべての VNXe システムまたは vvnx システムのセッションを一度にログオフします シングルサインオンを使用するには 以下の条件が満たされている必要があります VNXe システムまたは vvnx システムは OE バージョン 3.1 以降を実行している必要があります Unisphere Central サーバーと VNXe システムまたは vvnx システムの両方を 同じ AD/LDAP ディレクトリに対して認証を行うように構成する必要があります LDAP ユーザーが Unisphere の役割に直接マップされているか VNXe または vvnx と Unisphere Central の両方で Unisphere の役割にマップされた AD/LDAP グループのメンバーである必要があります 各 VNXe システムまたは vvnx システムで SSO が有効になっていなければなりませ ん Unisphere Central を構成する ユーザーは LDAP ユーザーとしてログインする必要があります これらの要件を満たしていない場合 ユーザーは個別のシステムにローカルユーザーとしてログインし 認証情報を提供して 該当するシステムにアクセスする必要があります シングルサインオンサポートの設定の詳細については VNXe セキュリティ構成ガイド を参照してください Unisphere Central サーバーの設定を構成し アクセスを制御するには 次のステップを実行します 手順 1. [ 設定 ] アイコンをクリックし [ 設定 ] を選択します [ 管理設定 ] の [ ネットワーク設定 ] を選択します Unisphere Central サーバー名と NTP サーバーを構成できます また インストール中に入力した IP アドレスと DNS サーバーを変更したり VNXe 検証方式を変更したりできます これらの設定の構成方法については Unisphere Central オンラインヘルプを参照してください 2. 必要に応じて [ 設定 ] アイコンをクリックし [ 設定 ] を選択します [ ユーザーとグループ ] を選択して 新しいユーザーアカウントを追加します ユーザーの追加方法については Unisphere Central オンラインヘルプを参照してください Unisphere Central にストレージシステムを追加する [ ストレージシステムの追加ウィザード ] を使用して Unisphere Central で監視するシステムを追加します 手順 1. [ システム ] の [ ストレージシステム ] を選択します 2. [ 追加 ] アイコンをクリックし 追加するシステムのタイプを選択します ウィザードが表示されます 必要条件 10 Unisphere Central 4.0 インストールガイド VNX CX4 VNXe vvnx の各システムをウィザードで追加する方法については Unisphere Central オンラインヘルプを参照してください

11 インストール メトリック収集を構成する VNXe Unisphere GUI( または CLI) で Unisphere Central サーバーにステータス情報を提供するように VNXe システムおよび vvnx システムを構成することもできます 詳細については VNXe Unisphere オンラインヘルプおよび VNXe Unisphere CLI ユーザーガイドを参照してください [ メトリック ] を使用して VNX CX4 VNXe vvnx の各ストレージシステムで収集されたシステムパフォーマンスメトリックを分析します メトリックデータが表示されるチャートを表示して操作するには 次の作業を実行する必要があります 1. Unisphere Central サーバーを直接 VMware ESX/ESXi ホストに導入している場合は vsphere Client を使用して メトリックストレージを割り当てるデバイスまたは仮想ディスクを作成します 2. [ メトリックストレージの作成 ] ウィザードを使用して このメトリックデータ用のストレージ領域を割り当てます 3. [ メトリックストレージの作成 ] ウィザードを使用して メトリック収集を有効にします VMware ESX/ESXi ホストにメトリックストレージを直接作成する 1. vsphere Client で [vsphere Client] ウィンドウの左パネルの [Unisphere Central VM] を選択し 右クリックして [ 設定の編集 ] を選択します 2. Unishere Central - Virtual Machine Properties で [ 追加 ] をクリックしてデバイスを追加します 3. デバイスタイプの一覧から [ ハードディスク ] を選択します 4. 新しい仮想ディスクを作成します 5. 仮想ディスクのサイズとプロビジョニングポリシーを指定します メトリックの推奨サイズ設定 の表に従って ディスクサイズを ご使用の環境で推奨されるサイズに変更します 6. 詳細オプションはスキップします 7. 設定を確認して [ 完了 ] をクリックします 8. これで ハードウェアデバイスの一覧に [New Hard Disk (adding)] が表示されます [OK] をクリックします 作成した仮想ディスクが Unisphere Central の [ メトリックストレージの作成 ] ウィザードでメトリックストレージを割り当てるデバイスの一覧に表示されるようになります vcenter を使用して VMware ESX/ESXi ホストにメトリックストレージを作成する vcenter の IP アドレス ユーザー名 パスワードを入力すると ストレージを vcenter から UC サーバーに直接割り当てることができます 1. vsphere Client で [vsphere Client] ウィンドウの左パネルの [Unisphere Central VM] を選択し 右クリックして [ 設定の編集 ] を選択します 2. Unishere Central - Virtual Machine Properties で [ 追加 ] をクリックしてデバイスを追加します 3. デバイスタイプの一覧から [ ハードディスク ] を選択します 4. 新しい仮想ディスクを作成します 5. 仮想ディスクのサイズとプロビジョニングポリシーを指定します メトリックの推奨サイズ設定 の表に従って ディスクサイズを ご使用の環境で推奨されるサイズに変更します 6. 詳細オプションはスキップします メトリック収集を構成する 11

12 7. 設定を確認して [ 完了 ] をクリックします 8. これで ハードウェアデバイスの一覧に [New Hard Disk (adding)] が表示されます [OK] をクリックします 作成した仮想ディスクが Unisphere Central の [ メトリックストレージの作成 ] ウィザードでメトリックストレージを割り当てるデバイスの一覧に表示されるようになります メトリックコレクションの有効化 1. Unisphere Central で [ 設定 ] アイコンをクリックし [ 管理設定 ]>[ メトリック ] を選択します 2. [ メトリックストレージの作成 ] をクリックします ウィザードが表示されます デフォルトでは ストレージが正常に割り当てられた後 メトリックデータ収集がただちに開始されます ストレージが正常に構成された後 すぐにメトリックデータ収集を開始しないように設定した場合は [ 設定 ]>[ 管理設定 ]>[ メトリック ] の順に選択し チェックボックスをオンにすると メトリック収集を有効にすることができます Unisphere Central オンラインヘルプに ウィザードを使用してメトリックストレージの作成 メトリック収集の有効化 メトリックデータの表示と分析を行う方法に関する説明があります VNX システムおよび CX4 システムからのメトリックデータを表示および分析するには そのシステムで統計ログが有効になっている必要があります VNX Unisphere オンラインヘルプに 統計情報ログを有効にする方法に関する説明があります メトリックストレージの推奨サイズ設定 [ メトリックストレージの作成 ]( および [ メトリックストレージの拡張 ]) ウィザードでは 選択したデータ保存値と 監視する VNX CX4 VNXe vvnx の各システムの数に基づいてストレージサイズが推奨されます 推奨されるストレージサイズを計算する際に考慮される要素の詳細情報については 以下の表を参考にしてください 表 8 メトリックの推奨サイズ設定 小中大 システム (VNX および CS4) システム (VNXe および vvnx) ストレージリソース (LUN とファイルシステム ) ディスク 5, CPU メモリ (GB) 推奨のストレージサイズ (GB) 小規模 中規模 大規模な VNXe 環境または vvnx 環境にあるオブジェクトの合計数は 対応する VNX 環境または CX4 環境にあるオブジェクトの数を大幅に下回っています 結果として 推奨されるストレージサイズは VNXe 環境および vvnx 環境にとって十分なメトリックストレージより大きくなります 12 Unisphere Central 4.0 インストールガイド

13 インストール 高可用性 高可用性を実現するため Unisphere Central では VMware vsphere 環境によって提供される VMware High Availability(HA) サポートを利用しています VMware HA はホストクラスタの機能の 1 つです vsphere 環境では 次のレベルの高可用性が実現します ホストレベルの高可用性 VM レベルの高可用性 アプリケーションレベルの高可用性 高可用性構成は VMware vcenter サーバーで管理される VMware ESX ホストを使用している場合にのみ使用可能です 2 台以上の VMware ESX ホストが必要です VMware ESX/ESXi ホストは Unisphere Central サーバー以外の仮想マシンを実行している場合があります Unisphere Central サーバーを正しく機能させるうえで必要なリソース (CPU メモリ ディスク領域など ) をサーバーに確実に提供するのは システム管理者の責任です Unisphere Central では VMware FT( フォルトトレランス ) は現時点ではサポートされていません ホストレベルの高可用性最高レベルの高可用性を実現するため Unisphere Central 仮想アプライアンスは 2 台以上のホストから成るクラスター環境で実行されます これは Unisphere Central サービス数を最大化するために推奨される高可用性構成です Unisphere Central 仮想アプライアンスは 常に単一のホスト上で実行されます 現在の Unisphere Central ホストの故障 ( ハートビートの消失 ) や Unisphere Central VM の故障が vsphere によって検出されると クラスター内の別のホストで Unisphere Central 仮想アプライアンスが再開されます このレベルの高可用性を実現するには 両方のホストによって共有されるストレージに Unisphere Central VM が存在する必要があります VM レベルの高可用性 Unisphere Central 仮想アプライアンス用に単一のホストしか使用できない場合でも 高可用性を構成することは可能ですが VMware ESX の故障からは保護されません この場合も Unisphere Central ホストは 高可用性用に正しく構成された単一ホストクラスターに含める必要があります vsphere が VM の故障 ( ハートビートの消失 ) を検出すると VM が同じホスト上で再開されます アプリケーションレベルの高可用性 Unisphere Central VM のアプリケーションレベルの高可用性は内部で処理されます ユーザーによる構成は不要です ただし Unisphere Central の障害が 10 分間に 3 回を超えた場合 それ以上の再開は試行されません この場合は 管理者が vsphere の GUI を使用して Unisphere Central VM を再起動する必要があります これで効果がない場合は VM が破損していることが考えられるため バックアップ ( 以前に保存した VM スナップショット ) から VM をリストアする必要があります 高可用性 13

14 HA のセットアップ はじめに Unisphere Central の高可用性機能に関する以下の説明では ホストレベルの高可用性環境が構成されていることを想定しています VMware の高可用性機能では ストレージのフェイルオーバーが実行されないため Unisphere Central VM が存在しているストレージを Unisphere Central クラスターの VMware ESX ホスト間で共有する必要があります 手順 1. vsphere Client を起動し Unisphere Central VM が導入されている VMware ESX ホストの管理に使用される vcenter サーバーにアクセスします 2. 既存のデータセンターを選択するか vcenter サーバーを右クリックして [ 新しいデータセンター ] を選択することによって Unisphere Central 仮想アプライアンス用のデータセンターを作成します 3. 既存のクラスタを選択するか データセンターを右クリックして [ 新しいクラスタ ] を選択することによって クラスタの新規作成ウィザードを開きます 指示に従ってクラスタを構成します 特に指示がない限り デフォルトの設定を選択してください 4. 両方の Unisphere Central ホストをクラスターに追加します 5. vsphere Client で Unisphere Central クラスターを右クリックして [ 設定の編集 ] を選択します [VMware HA をオンにする ] チェックボックスを選択します 6. 左パネルで [VMware HA] を選択して [ ホストの監視を有効化する ] チェックボックスを選択します Unisphere Central クラスターにホストが 1 台しかない場合など 完全な高可用性をサポートするのに十分なリソースがクラスターにない場合は アドミッションコントロール ([Admission Control] フィールド ) を無効化することが必要となる場合があります 7. 左パネルで [VM の監視 ] を選択して [VM の監視を有効化する ] チェックボックスを選択します 8. [OK] をクリックします HA の構成プロセスには数分かかる場合があります HA のトラブルシューティング 高可用性機能の構成を解除してから再構成すると ほとんどの問題を解決できます VMware High Availability のトラブルシューティング情報については VMware ナレッジベース (KB) の記事 を参照してください スナップショットを使用したバックアップ / リカバリ 14 Unisphere Central 4.0 インストールガイド VMware VM スナップショット機能を使用すると Unisphere Central 仮想マシンの状態を簡単かつ効果的に保存できます スナップショットは vsphere クライアントの GUI から開始できます また 選択したスナップショットから VM をリストアしたり スナップショットを削除したりすることもできます VM スナップショットは VM とそのディスクの状態を保存します VM の初回スナップショットはフルバックアップです 同じ VM の 2 回目以降のスナップショットは基本的に 前のスナップショットに対する増分バックアップになります 複数のスナップショットを作成すると ス

15 インストール スナップショットの作成と管理 ナップショットチェーンを作成できます スナップショットを削除すると そのスナップショットの内容は後続のスナップショットに統合されます 初回スナップショットを削除した場合 その内容は後続のスナップショットに追加され 後続のスナップショットがその時点でのフルバックアップになります Unisphere Central VM スナップショットの整合性を保つには VM のファイルシステムを停止する必要があります vsphere スナップショットインタフェースにはこのオプションが用意されています Unisphere Central には VM スナップショット管理機能は含まれていません Unisphere Central スナップショットの作成と管理には vsphere Client の GUI を使用する必要があります そのため スナップショットは手動で作成する必要があります vsphere クライアントの GUI には スナップショットを自動的または定期的に作成する機能は用意されていません また Unisphere Central VM をリストアする必要がある場合 (VM のイメージが破損した後など ) は 使用するスナップショット ( 通常は最新のスナップショット ) を選択して Unisphere Central VM に適用する ( VM をスナップショットに復元する ) 必要があります Unisphere Central VM スナップショットを作成して管理するには 次のステップを実行します 手順 1. vsphere Client の管理インターフェイスで Unisphere Central VM を右クリックします 2. [ スナップショット ] を選択して 次のいずれかを選択します [ スナップショットの作成 ]:Unisphere Central VM の現在のスナップショットを作成します [VM のメモリのスナップショット ] オプションと [ ゲストファイルシステムの停止 ] オプションを設定します [Snapshot Manager]: スナップショットを削除して 適用するスナップショットを選択し スナップショットの名前と説明を編集します スナップショットからの Unisphere Central のリストア ファイルシステムの破損などの致命的な故障が Unisphere Central サーバーで発生して起動しなくなった場合は Unisphere Central VM をスナップショットからリストアする必要があります これを行うには 次のステップに従います 手順 1. vsphere Client の管理インターフェイスで Unisphere Central VM を右クリックします 2. [ スナップショット ] を選択して 次のいずれかを選択します [ 現在のスナップショットに復元 ]: 最新のスナップショットを使用して VM を復元します この処理では VM のディスクとメモリの状態が 前回スナップショットが作成されたときの VM の状態にリストアされます 前回のスナップショットの後で VM に加えられた変更はすべて失われます [Snapshot Manager]: 適用するスナップショットを選択して 選択したスナップショットに適用 ( 復元 ) します 前回取得されたスナップショット以外の任意のスナップショットを選択できます 選択したスナップショットが作成された後で Unisphere Central VM に加えられた変更は リストアされた Unisphere Central VM には反映されません スナップショットの作成と管理 15

16 Unisphere Central のアンインストール Unisphere Central をご使用の環境から完全に削除するには 次のステップを実行します 手順 1. vsphere Client で 削除する VM を右クリックして [ 電源 ]>[ 電源オフ ] を選択します 2. 電源が切れたら VM を右クリックして [ ディスクから削除 ] を選択します 結果 この VM のスナップショットを抽出してある場合またはパフォーマンスメトリック用にストレージを割り当ててある場合 それらのスナップショットまたはストレージは VM とともに削除されます Unisphere Central は 後でご使用の環境内に再インストールしない限り使用できなくなります 16 Unisphere Central 4.0 インストールガイド

17 インストール Copyright 2015 EMC Corporation. All rights reserved.( 不許複製 禁無断転載 ) 2015 年 8 月発行 EMC Corporation は この資料に記載される情報が 発行日時点で正確であるとみなしています この情報は予告なく変更されることがあります この資料に記載される情報は 現状有姿 の条件で提供されています EMC Corporation は この資料に記載される情報に関する どのような内容についても表明保証条項を設けず 特に 商品性や特定の目的に対する適応性に対する黙示の保証はいたしません EMC² EMC および EMC ロゴは 米国およびその他の国における EMC Corporation の登録商標または商標です 他のすべての名称ならびに製品についての商標は それぞれの所有者の商標または登録商標です ご使用の製品に関する規制等についての最新情報は EMC オンラインサポート ( を参照してください Unisphere Central のアンインストール 17

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