する (1) 撤去するブロック塀等は 高さ ( 道路面からの高さ ( 公園の場合は 公園の地盤面からの高さ ) をいう 以下同じ ) が60センチメートルを超え 安全性が確認できないもの ( 別表第 1の左欄に掲げる点検項目について同表右欄の内容に掲げる事項に適合するかどうかを点検した結果 1つ以上

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1 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱 平成 30 年 9 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 八尾市補助金交付規則 ( 平成 16 年八尾市規則第 26 号 ) 第 26 条の規定に基づき 危険なブロック塀等の撤去又は改修を実施する者に対して 予算の範囲内で八尾市ブロック塀等安全対策補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 地震発生時における市民の生命 身体等への被害の防止及び避難経路の確保を目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 不特定多数の者が利用する道路幅員 4m 以上の公道など建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 建基法 という ) に定められた道路等をいう (2) 公園八尾市地域防災計画において 一時避難場所に指定された公園をいう (3) ブロック塀等コンクリートブロック造 レンガ造 石造その他組積造による塀等 ( 塀に付随する門柱を含む ) をいう (4) 撤去ブロック塀等の全て又はその一部を取り除くことをいう (5) 改修ブロック塀等の撤去後に引き続き撤去相当分の距離に軽量フェンス等を設置することをいう ( 補助対象者 ) 第 3 条補助金の交付の対象者は 次の各号の全ての要件を満たす者とする (1) 市内に存するブロック塀等の所有者 ( 国 地方公共団体その他公的機関は除く ) であって 当該ブロック塀等を撤去又は改修する者であること (2) 市税に滞納がないこと (3) 過去にこの要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと (4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) 第 2 条第 6 号に規定する暴力団員でないこと (5) 販売を目的として整地又は解体工事をする際にブロック塀等を除却する者でないこと ( 補助対象工事 ) 第 4 条この要綱による補助金の交付の対象となる工事 ( 以下 補助対象工事 という ) は 不特定多数の者が利用する道路又は公園に面しているブロック塀等の撤去工事及びその撤去後に軽量フェンス等を設置する工事で 次の各号のいずれにも該当するものと

2 する (1) 撤去するブロック塀等は 高さ ( 道路面からの高さ ( 公園の場合は 公園の地盤面からの高さ ) をいう 以下同じ ) が60センチメートルを超え 安全性が確認できないもの ( 別表第 1の左欄に掲げる点検項目について同表右欄の内容に掲げる事項に適合するかどうかを点検した結果 1つ以上不適合又は適合するかどうかが不明な項目があることをいう ) であること (2) ブロック塀等の一部を撤去する場合は 撤去した後のブロック塀等の高さが全て70 センチメートル以下になること (3) 軽量フェンス等の設置工事にあっては 次の全てに該当すること ア建基法第 44 条に違反しないこと イ建基法に定められた道路等内に設置しないこと ウ安全な基礎に緊結すること エ軽量フェンス等の下部にブロック等を併用する場合は 3 段以下とし かつ ブロック塀等の高さは70センチメートル以下とすること ( 補助対象工事の着手の時期等 ) 第 5 条補助対象工事は 第 8 条に規定する補助金の交付の決定後に着手し 当該工事に着手する日の属する年度の末日までに完了するものでなければならない 2 補助金の交付は 一の敷地につき1 回限りとする ( 補助対象経費及び補助金の額 ) 第 6 条補助金の交付対象となる経費は 補助対象者が行う工事に要する経費とし 補助金の額は 200,000 円を限度として 別表第 2の左欄に掲げる補助対象工事の種別ごとに同表右欄により算出した額 ( 複数の補助対象工事がある場合は それぞれの補助対象工事の種別ごとに算出した額の合計額 ) とする ( 交付申請 ) 第 7 条補助金の交付を受けようとする者 ( 以下 申請者 という ) は 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) に八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付に係る誓約書 ( 様式第 2 号 ) 及び次に定める書類を添付して市長に申請しなければならない (1) 敷地の位置図 ( 縮尺 2,500 分の1 以上のもので工事区域を赤色で明示したもの ) (2) 撤去又は改修するブロック塀等の配置図 ( 撤去又は改修するブロック塀等を赤色で明示し 距離を記載したもの ) (3) 撤去又は改修するブロック塀等の高さ及び仕様を示した概要図等 (4) 現況写真 ( 撤去又は改修するブロック塀等の状況がわかるもの ) (5) 施工業者が発行した見積書又はその写し (6) その他市長が必要と認める書類

3 ( 交付決定 ) 第 8 条市長は 前条に規定する申請を適当と認めたときは補助金の交付を決定し 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付決定通知書 ( 様式第 3 号 ) によりその旨を 申請を不適当と認めたときは補助金の交付をしないことを決定し 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付申請棄却 ( 却下 ) 決定通知書 ( 様式第 4 号 ) によりその旨を申請者に通知するものとする ( 補助対象工事の内容の変更 ) 第 9 条前条の規定により補助金の交付決定を受けた者 ( 以下 補助決定者 という ) は 補助対象工事の内容を変更しようとするときは 次の各号に掲げる場合に応じそれぞれ当該各号に定めるところによる手続を行わなければならない (1) 工事に要する経費の額に変更を生じない場合八尾市ブロック塀等安全対策補助金内容変更申請書 ( 様式第 5 号 ) に第 7 条に定める関係書類のうち必要な書類を添付して市長に提出すること (2) 工事に要する経費の額に変更を生じる場合八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付変更申請書 ( 様式第 6 号 ) に第 7 条に定める関係書類のうち必要な書類を添付して市長に提出すること 2 市長は 前項第 1 号の申請を適当と認めたときは当該申請の内容の承認を決定し 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金内容変更承認通知書 ( 様式第 7 号 ) によりその旨を 申請を不適当と認めたときは当該申請の内容の承認をしないことを決定し 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金内容変更不承認通知書 ( 様式第 8 号 ) によりその旨を補助決定者に通知するものとする 3 市長は 第 1 項第 2 号の申請を適当と認めたときは補助金の交付変更を決定し 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付変更決定通知書 ( 様式第 9 号 ) によりその旨を 申請を不適当と認めたときは補助金の交付変更をしないことを決定し 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金内容変更不承認通知書によりその旨を補助決定者に通知するものとする ( 補助対象工事の中止又は廃止 ) 第 10 条補助決定者は 補助対象工事の中止又は廃止をしようとするときは 八尾市ブロック塀等安全対策補助金工事中止 ( 廃止 ) 届出書 ( 様式第 10 号 ) を市長に提出しなければならない ( 完了報告 ) 第 11 条補助決定者は 補助対象工事が完了したときは 八尾市ブロック塀等安全対策補助金工事完了報告書 ( 様式第 11 号 ) に次に定める書類を添付して市長に提出しなければならない (1) 撤去又は改修したブロック塀等の高さ及び仕様を示した概要図等

4 (2) 着手前及び完了後の全景写真 ( やむを得ない場合は つなぎ写真 ) (3) 施工業者が発行した請求書及び領収書の写し (4) その他市長が必要と認める書類 2 前項に規定する報告は 当該事業の完了の日から起算して30 日以内又は翌年度の4 月 10 日のいずれか早い日までにしなければならない ( 確定通知 ) 第 12 条市長は 前条に規定する報告を受理し 適当と認めたときは 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金確定通知書 ( 様式第 12 号 ) により補助決定者に補助金の額を通知するものとする ( 補助金の請求 ) 第 13 条補助決定者は 前条の通知を受けたときは 速やかに八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付請求書 ( 様式第 13 号 ) により補助金の交付を市長に請求しなければならない ( その他 ) 第 14 条この要綱に定めるもののほか必要な事項は 市長が別に定める 附則 ( 施行期日 ) 1 この要綱は 平成 30 年 9 月 1 日から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱の施行の日前に着手した第 4 条に規定する工事については 平成 30 年 6 月 18 日以後に着手したもので 平成 31 年 3 月 29 日までに補助金の交付決定を受け 完了したものに限り 第 5 条第 1 項の規定にかかわらず 補助対象工事とみなしてこの要綱を適用する この場合において この要綱の規定に基づき市に提出しなければならない書類で 提出が困難なものがある場合の取扱いについては 市長が別に定める 別表第 1( 第 4 条関係 ) (1) コンクリートブロック塀の場合点検項目点検内容 1 高さ 2.2メートル以下 2 壁の厚さ高さ2メートルを超える塀で厚さ15センチメートル以上高さ2メートル以下の塀で厚さ10センチメートル以上 3 鉄筋壁内に直径 9ミリメートル以上の鉄筋が 縦横とも80センチメートル間隔以下で入っており 縦筋は壁頂部および基礎の横筋に 横筋は縦筋にそれぞれかぎ掛けされている 4 控え壁塀の長さ3.4メートル以下ごとに 直径 9ミリメートル以上の ( 高さ1.2メートル鉄筋が入った控壁が塀の高さの1/5 以上突出してある

5 を超える場合 ) 5 基礎丈が35センチメートル以上で根入れ深さが30センチメートル ( 高さ1.2メートル以上の鉄筋コンクリート造の基礎があるを超える場合 ) 6 傾き ひび割れ全体的に傾いていない 1ミリメートル以上のひび割れがない 7 ぐらつき人の力でぐらつかない 8 その他塀が土止め壁を兼ねていない 玉石積み擁壁等の上にない (2) 組積造の場合 ( 鉄筋が入っていないコンクリートブロック塀を含む ) 点検項目点検内容 1 高さ 1.2メートル以下 2 壁の厚さ各部分の厚さがその部分から壁頂までの垂直距離の1/10 以上ある 3 控え壁塀の長さ4メートル以下ごとに壁面からその部分の前項に適合するために必要とされる壁の厚さの1.5 倍以上突出しているか 又は控え壁がない場合は 壁の厚さが前項に適合するために必要とされる壁の厚さの1.5 倍以上ある 4 基礎根入れ深さが20センチメートル以上ある 5 傾き ひび割れ全体的に傾いていない 1ミリメートル以上のひび割れがない 6 ぐらつき人の力でぐらつかない 7 その他塀が土止め壁を兼ねていない 玉石積み擁壁等の上にない 別表第 2( 第 6 条関係 ) 工事種別 補助対象経費 補助金算定に際しての工事費 ブロック塀等の撤去工事 ブロック塀等を撤去する工事に要する経費 撤去する実費額撤去するブロック塀等の見付面積 1 平 方メートルにつき8,000 円を乗じて得た 額 (1,000 円未満は切り捨てる ) 1 2 ブロック塀等ブロック塀等を撤去し 軽量フェンス等の設置に要する実費額 3 の改修工事引き続き 軽量フェンス軽量フェンス等を設置する延長 1メー等を設置する工事に要すトルにつき15,000 円を乗じて得た額 4 る経費 (1,000 円未満は切り捨てる ) 備考 1と2を比較していずれか少ない金額と3と4を比較していずれか少ない金額との合計額とし 200,000 円を限度とする

6 様式第 1 号 ( 第 7 条関係 ) 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付申請書 ( あて先 ) 八尾市長 申請者 住所 氏名 連絡先 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱第 7 条の規定に基づき 必要書類を添えて補助金の交付を申請します また 資格審査のため 市が必要に応じて納税等に関する照会 調査を行うことに同意します 記 補助対象工事費 撤去 改修 円 円 工事実施期間からまで 工事施工者 名称住所連絡先 撤去概要 補助工事の概要 改修概要 備 考

7 様式第 2 号 ( 第 7 条関係 ) 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付に係る誓約書 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱 ( 以下 要綱 という ) 第 7 条の規定に基づき 補助金の交付申請を行うにあたり 私は 下記のとおりであることを誓約します 補助金の受給資格 条件の確認のため 私の納税状況その他受給資格に関する事項について 八尾市が関係行政機関へ調査を行うことに同意します なお この要綱に違反していることが判明した場合は 直ちにその旨届けるとともに 該当の有無に関して調査が必要となった場合には 八尾市が求める必要な情報及び資料を遅滞なく提出します また 要綱に違反した場合は補助金の交付を取り消されること及び補助金の返還が必要なことを確認いたしました 記一要綱第 3 条各号のいずれにも該当します 一撤去するブロック塀等は 私が所有するものであり 撤去後に他の共有者や利害関係者との間にトラブル等が生じた場合は自身の責任で解決します 一申請書に記載した申請金額は 要綱第 1 条の目的を実現するために必要な金額であり 道路等に面しない部分の工事費用 撤去工事以外の費用等は含んでおりません 一建築基準法第 42 条第 2 項に規定する道路内のブロック塀等を撤去等する場合は その全てを撤去し 建築基準法第 42 条第 2 項の道路内には新たな塀等を設置しません 一撤去工事に際して 道路等の占用手続が必要な場合は 所定の手続きを行います また 撤去工事中は道路等の通行人の安全確保に努めます 一近隣説明を行い 周辺住民とトラブルのないように撤去工事を行います 一上記のほか 関係法令を遵守します 住所 ふりがな 氏名 生 ( 法人の場合は不要 )

8 様式第 3 号 ( 第 8 条関係 ) 第 号 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付決定通知書 様 八尾市長 付けで申請のありました八尾市ブロック塀等安全対策補助金 交付申請を審査したところ 適当と認められるので 八尾市ブロック塀等安全対策補助金 交付要綱第 8 条の規定により通知します 補助金交付予定額 円 交付条件

9 様式第 4 号 ( 第 8 条関係 ) 第 号 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付申請棄却 ( 却下 ) 決定通知書 様 八尾市長 付けで申請のありました八尾市ブロック塀等安全対策補助金 交付申請を審査したところ 不適当と認められるので 八尾市ブロック塀等安全対策補助 金交付要綱第 8 条の規定により通知します 交付しないことと決定 した理由

10 様式第 5 号 ( 第 9 条第 1 項第 1 号関係 ) 八尾市ブロック塀等安全対策補助金内容変更申請書 ( あて先 ) 八尾市長 申請者 住所 氏名 連絡先 付け第号で交付決定通知のあった標記事業の内容を下 記のとおり変更したいので 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱第 9 条第 1 項の 規定に基づき 必要書類を添えて申請します 記 補助金交付予定額 円 変更の内容 変更の理由 添付書類 交付決定を受けた補助金の交付申請書に添付されている書 類のうち 変更が生じる部分の書類一式 ( 変更前後の状況を 明示したもの )

11 様式第 6 号 ( 第 9 条第 1 項第 2 号関係 ) 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付変更申請書 ( あて先 ) 八尾市長 申請者 住所 氏名 連絡先 付け第号で交付決定通知のあった標記事業の内容を下 記のとおり変更したいので 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱第 9 条第 1 項の 規定に基づき 必要書類を添えて申請します 記 既交付決定額円 変更交付申請金額 円 変更増 ( 減 ) 額 円 変更の内容 変更の理由 添付書類 交付決定を受けた補助金の交付申請書に添付されている書類 のうち 変更が生じる部分の書類一式 ( 変更前後の状況を明 示したもの )

12 様式第 7 号 ( 第 9 条第 2 項関係 ) 第 号 八尾市ブロック塀等安全対策補助金内容変更承認通知書 様 八尾市長 付けで申請のありました八尾市ブロック塀等安全対策補助金 内容変更承認申請書を審査したところ 適当と認められるので 八尾市ブロック塀等安全 対策補助金交付要綱第 9 条第 2 項の規定により通知します 変更承認内容 条 件

13 様式第 8 号 ( 第 9 条第 2 項 ( 第 3 項 ) 関係 ) 第 号 八尾市ブロック塀等安全対策補助金内容変更不承認通知書 様 八尾市長 付けで申請のありました八尾市ブロック塀等安全対策補助金 内容変更承認申請書を審査したところ 不適当と認められるので 八尾市ブロック塀等安 全対策補助金交付要綱第 9 条 ( 第 2 項 第 3 項 ) の規定により通知します 変更不承認 内 容

14 様式第 9 号 ( 第 9 条第 3 項関係 ) 第 号 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付変更決定通知書 様 八尾市長 付けで申請のありました八尾市ブロック塀等安全対策補助金 交付変更申請書を審査したところ 適当と認められるので 八尾市ブロック塀等安全対策 補助金交付要綱第 9 条第 3 項の規定により通知します 既交付決定額円 変更交付決定額 円 変更増 ( 減 ) 額 円 交付条件

15 様式第 10 号 ( 第 10 条関係 ) 八尾市ブロック塀等安全対策補助工事中止 ( 廃止 ) 届出書 ( あて先 ) 八尾市長 申請者 住所 氏名 連絡先 付け第号で交付決定通知のあった標記事業を中止 ( 廃 止 ) したいので 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱第 10 条の規定に基づき 届出します 既交付決定額円 中止 ( 廃止 ) の理由

16 様式第 11 号 ( 第 11 条第 1 項関係 ) 八尾市ブロック塀等安全対策補助工事完了報告書 ( あて先 ) 八尾市長 申請者 住所 氏名 連絡先 付け第号で確定通知のありました標記事業が完了 しましたので 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱第 11 条第 1 項の規定に基づ き 必要書類を添えて次のとおり報告します 事業完了 補助交付決定額 円

17 様式第 12 号 ( 第 12 条関係 ) 第 号 八尾市ブロック塀等安全対策補助金確定通知書 様 八尾市長 付けで実績報告のありました標記事業については 下記のと おり補助金を交付いたしますので 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱第 12 条 の規定により通知します 記 交付決定額円 確定額円

18 様式第 13 号 ( 第 13 条関係 ) 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付請求書 ( あて先 ) 八尾市長 申請者 住所 氏名 連絡先 付け第号で交付決定通知のありました標記事 業の補助金を交付されるよう 八尾市ブロック塀等安全対策補助金交付要綱第 13 条の規 定により請求します 確定額円 交付請求額円

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