平成17年度予算案事業本部・局別記者発表日程表(案)

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1 横浜市記者発表資料 平 成 2 8 年 6 月 1 日 建 築 局 住 宅 再 生 課 温暖化対策統括本部環境未来都市推進課 横浜国立大学 フェリス女学院大学 相鉄ホールディングス 横浜市で相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり を学 産 公連携で進めます 横浜市は 環境未来都市として 環境問題や超高齢化への対応など様々な社会的課題に取り組み 平成 23 年度から地域課題の解決のため 民間事業者や大学等幅広い主体と連携して 持続可能な住宅地モデルプロジェクト を進めてきました このプロジェクトの一地区である相鉄いずみ野線沿線地域では 住民の高齢化や若年層の流出 コミュニティの希薄化 耕作放棄地の増加等が顕在化しています この課題への取組として 平成 25 年 4 月に相鉄ホールディングス株式会社と協定を締結し 沿線に存在する豊かな自然環境や人的資源を生かしたまちづくりを行っています このたび 本取組を一層推進していくため 横浜国立大学 フェリス女学院大学 相鉄ホールディングス株式会社及び横浜市は 相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る四者連携覚書 を平成 28 年 6 月 1 日に締結しました 1 覚書内容 (1) 目的相鉄いずみ野線沿線における地域住民の高齢化等の様々な課題を踏まえ 次代のまちづくりに資する取組を推進するとともに その教育 研究での還元を通じて社会に貢献すること (2) 連携取組事項 1 地域資源の活用等を通じた まちの魅力づくりに関する事項 2 子育て世代 高齢者等への支援に関する事項 3 環境 エネルギー等に関する事項 4 地域コミュニティの発展に関する事項 5 その他地域の課題解決に資する事項 (3) 取組エリア相鉄いずみ野線沿線 ( 二俣川駅 ~ゆめが丘駅 ) (4) 覚書有効期間平成 28 年 6 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日まで 取組エリア 4 者連携イメージ 裏面あり

2 2 これまでの両大学との取組国立大学法人横浜国立大学は 平成 25 年 6 月に横浜市と 都市及び地域の再生 活性化に係る連携 協力に関する包括協定 を締結 また 平成 28 年 4 月に相鉄ホールディングス株式会社と 地域活性化にかかる包括連携協定 を締結 地域実践を通じた教育活動 社会貢献活動の促進と 住み続けたいまちづくりに向けた地域課題の解決を目的として 双方が有する知的 人的 物的資源を最大限に活用し さまざまな形で連携を行ってきました また 都市イノベーション学府では 大学院の実践型演習課題の取組として ( 環境都市デザインスタジオ 担当教員 : 野原卓 田中稲子 吉田聡 ) 相鉄いずみ野線沿線を対象とした調査研究 提案発表を実施し 平成 27 年 11 月に 相鉄いずみ野線沿線環境未来都市まちづくりフォーラム での発表のほか 地域課題の解決に向けた提案等を行いました フェリス女学院大学は 昭和 63 年に相鉄いずみ野線緑園都市駅の最寄りに 緑園キャンパス を開設 以降 地域との交流や近隣小中高との連携した取組を積極的に行ってきました 平成 17 年 3 月に 大学 都市ハ ートナーシッフ 協議会 に加入 エコキャンパス研究会 ( 担当 : 佐藤輝教授 ) では 相鉄いずみ野線沿線環境未来都市 に賛同し 沿線の魅力づくりとブランド向上を目指し 地元泉区産の野菜と米粉を使ったパンを地域密着のベーカリーカフェと共同開発し 地域の取組 いずみ野マルシェ 等で販売しました このほか 相鉄不動産の女性専用賃貸マンションの設計や広告宣伝方法を提案しました ( 担当 : 諸橋泰樹教授 ) まちづくりフォーラム 沿線調査まち歩き コラボパン開発会議打合せ いずみ野マルシェ 3 今後の取組今後は これらの取組を更に発展させ 横浜国立大学のまちづくりに関する豊富な知識とフェリス女学院大学の地域との交流を通した経験及び相鉄ホールディングス株式会社の沿線の魅力づくりに関するノウハウを生かして 多様な世代にとって住みやすいまちづくりを推進していきます 4 参考 (1) 環境未来都市とは 環境問題や超高齢化への対応などの様々な社会的課題に総合的に取り組んで活力ある都市をつくる 国家戦略プロジェクトのひとつです 横浜市は平成 23 年 12 月 国から 環境未来都市 に選定されました (2) 横浜市が進める 持続可能な住宅地モデルプロジェクト とは 住宅地の再生や活性化を目指し 当地区のほか 地域特性の異なる 3 つのモデル地区を指定して取組を進めています 1 青葉区たまプラーザ駅北側地区 2 磯子区洋光台周辺地区 3 緑区十日市場町周辺地域 (3) 相鉄いずみ野線沿線環境未来都市とは 相鉄いずみ野線が走る地域には様々な地域の資源や魅力が存在する一方で 少子高齢化社会の郊外住宅地に共通する課題があります 横浜市と相鉄ホールディングス株式会社は 平成 25 年に 相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る包括連携協定 を締結し 相鉄いずみ野線沿線に存在する豊かな自然環境や人的資源 低未利用地等の地域資源を活用した 環境に配慮したまちづくり 多様な年齢層にとって 住みやすいまちづくり を推進しています お問合せ先 建築局住宅再生課担当課長 鈴木陽子 Tel 温暖化対策統括本部環境未来都市推進課担当課長 内山幹子 Tel

3 国立大学法人横浜国立大学 フェリス女学院大学 横浜市及び相鉄ホールディングス株式会社の相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る四者連携覚書 国立大学法人横浜国立大学 ( 以下 甲 という ) フェリス女学院大学( 以下 乙 という ) 横浜市( 以下 丙 という ) 及び相鉄ホールディングス株式会社 ( 以下 丁 という ) は それぞれの有する人的 物的資源及び知識等を活用し 相互に緊密な協調と連携を図り 郊外住宅地における多様な年齢層にとって住みやすく 環境に配慮したまちづくり ( 以下 次代のまちづくり という ) を推進するため 次のとおり 相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る四者連携覚書 ( 以下 本覚書 という ) を締結する ( 目的 ) 第 1 条本覚書は 甲 乙 丙及び丁が連携し 相鉄いずみ野線沿線 ( 二俣川駅 ~ゆめが丘駅 ) における地域住民の高齢化等の様々な課題を踏まえ 次代のまちづくりに資する取組を推進するとともに その教育 研究での還元を通じて社会に貢献することを目的とする ( 市民等との協働 ) 第 2 条甲 乙 丙及び丁は 前条の目的を達成するため 市民 各種団体及び民間企業等との連携及び協働により次代のまちづくりを進めていくものとする ( 連携取組事項 ) 第 3 条甲 乙 丙及び丁は 第 1 条の目的を達成するため 主に次に掲げる事項について取り組むものとする (1) 地域資源の活用等を通じた まちの魅力づくりに関する事項 (2) 子育て世代 高齢者等への支援に関する事項 (3) 環境 エネルギー等に関する事項 (4) 地域コミュニティの発展に関する事項 (5) その他地域の課題解決に資する事項 ( 連携調整窓口 ) 第 4 条前条に掲げる連携取組事項を円滑に実施するため 甲 乙 丙及び丁それぞれにおいて連携調整窓口を設置し 必要な連絡調整を行う

4 ( 有効期間 ) 第 5 条本覚書の有効期間は 覚書締結の日から平成 31 年 3 月 31 日までとする ただし 甲 乙 丙及び 丁は期間満了の日の3ヶ月前までに更新に関する協議をおこなうものとする ( 協議 ) 第 6 条本覚書に定めのない事項又は疑義が生じた事項については 甲 乙 丙及び丁協議の上 定めるものとする 本覚書の締結を証するため 本覚書 4 通を作成し 甲 乙 丙及び丁それぞれ記名押印の上 各自その1 通を保有するものとする 平成 28 年 6 月 1 日 甲神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台 79 番 1 号国立大学法人横浜国立大学学長長谷部勇一 乙神奈川県横浜市泉区緑園 4 丁目 5 番 3 号フェリス女学院大学学長秋岡陽 丙神奈川県横浜市中区港町 1 丁目 1 番地横浜市横浜市長林文子 丁神奈川県横浜市西区北幸二丁目 9 番 14 号相鉄ホールディングス株式会社代表取締役社長林英一

5 2016 年 ( 平成 28 年 )6 月 1 日国立大学法人横浜国立大学フェリス女学院大学横浜市相鉄ホールディングス株式会社 相鉄いずみ野線沿線環境未来都市 の取り組みとして 相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る四者連携覚書を横浜国立大学 フェリス女学院大学 横浜市 相鉄ホールディングスで締結しました このたび 取り組み内容を広げ 地域課題の解決を公 民 学が連携協働してさらに進めるため 国立大学法人横浜国立大学 ( 横浜市保土ケ谷区 学長 長谷部勇一 ) フェリス女学院大学 ( 横浜市泉区 学長 秋岡陽 ) 横浜市及び相鉄ホールディングス ( 横浜市西区 社長 林英一 ) は 相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る四者連携覚書 を 2016( 平成 28 年 )6 月 1 日に締結しました この締結により 4 者が相互連携し組織として対応していく体制が整い それぞれの有する人的 物的資源及び知識などを活用し 引き続き 沿線における地域住民の高齢化 若年層の流出 住宅や各種施設の老朽化等 今後想定されるさまざまな課題の解決に向けて 郊外住宅地における多様な年齢層にとって住みやすく 環境に配慮したまちづくりを推進していきます また 教育 研究での還元を通じて社会に貢献していきます 連携取り組み事項 (1) 地域資源の活用等を通じた まちの魅力づくりに関する事項 (2) 子育て世代 高齢者等への支援に関する事項 (3) 環境 エネルギー等に関する事項 (4) 地域コミュニティの発展に関する事項 (5) その他地域の課題解決に資する事項 取組エリア 4 者連携イメージ 横浜市は 環境未来都市として 環境問題や超高齢化への対応などさまざまな社会的課題に取り組んでいます 2013 年度 ( 平成 25 年度 ) から 持続可能な住宅地モデルプロジェクト を 市内 4 か所のモデル地区で 民間事業者 ( 鉄道事業者 開発事業者 ) や大学等幅広い主体と連携し 住み慣れた身近な地域で 誰もが安心して暮らし続けられるように 生活圏の拠点となる駅周辺等に 住民の生活を支えるために必要な機能を集積し 郊外の住宅地の住環境を維持し拠点駅との交通を確保するなど 市民生活を支えるコンパクトな住宅地の形成を進めています 相鉄いずみ野線沿線地域 は そのモデル地区の一つとして 横浜市と相鉄ホールディングス による 相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る包括連携協定 を 2013 年 ( 平成 25 年 ) に締結し 沿線に存在する豊かな自然環境や人的資源 低未利用地等の地域資源を活用した 環境に配慮したまちづくり 多様な年齢層にとって住みやすいまちづくり を推進してきました 今般 上記横浜市と相鉄ホールディングス の 2 者に加え 横浜国立大学及びフェリス女学院大学の参画を得て 4 者にて連携し 取り組みを推進していくこととなりました

6 これまでの両大学の取組 横浜国立大学は 2013 年 ( 平成 25 年 )6 月に横浜市と 都市及び地域の再生 活性化に係る連携 協力に関する包括協定 及び 2016 年 ( 平成 28 年 )4 月に相鉄ホールディングス と地域活性化にかかる包括連携協定を締結し 地域実践を通じた教育活動 社会貢献活動の促進と 住み続けたいまちづくりに向けた地域課題の解決を目的として 双方が有する知的 人的 物的資源を最大限に活用し さまざまな形で連携を行ってまいりました また 本学都市イノベーション学府では 大学院の実践型演習課題の取り組みとして ( 環境都市デザインスタジオ 担当教員 : 野原卓 田中稲子 吉田聡 ) 相鉄いずみ野線沿線を対象とした調査研究 提案発表を実施し 2015 年 ( 平成 27 年 )11 月に 相鉄いずみ野線沿線環境未来都市まちづくりフォーラム での発表のほか 地域課題の解決に向けた提案等を実施してまいりました フェリス女学院大学は 1988 年 ( 昭和 63 年 ) に相鉄いずみ野線緑園都市駅の最寄りに 緑園キャンパス を開設 以降 地域との交流や近隣小中高との連携した取り組みを積極的に行ってきました 2005 年 ( 平成 17 年 )3 月に 大学 都市パートナーシップ協議会 に加入 エコキャンパス研究会 ( 担当 : 佐藤輝教授 ) では 相鉄いずみ野線沿線環境未来都市 に賛同し 沿線の魅力づくりとブランド向上を目指し 地元泉区産の野菜と米粉を使ったパンを地域密着のベーカリーカフェ ヴィ ド フランスいずみ野店 と共同開発し 地域の取り組み いずみ野マルシェ 等で販売しました このほか 相鉄不動産 の女性専用賃貸マンションの設計や広告宣伝方法を提案しました ( 担当 : 諸橋泰樹教授 ) 新しい公民学連携拠点ができました みなまきラボ ( 相鉄いずみ野線南万騎が原駅前相鉄ライフ南まきが原内 ) 地域の未来をみんなで考える場である公民学連携拠点として 6 月 1 日にオープンしました 参考 (1) 環境未来都市とは 環境問題や超高齢化への対応などのさまざまな社会的課題に総合的に取り組んで活力ある都市をつくる 国家戦略プロジェクトの一つです 横浜市は 2011 年 ( 平成 23 年 )12 月 国から 環境未来都市 に選定されました (2) 横浜市が進める 持続可能な住宅地モデルプロジェクト とは 住宅地の再生や活性化を目指し 地域特性の異なる 4 つのモデル地区を指定して取り組みを進めています 1 青葉区たまプラーザ駅北側地区 2 磯子区洋光台周辺地区 3 緑区十日市場町周辺地域 4 相鉄いずみ野線沿線地域 (3) 相鉄いずみ野線沿線環境未来都市とは 相鉄いずみ野線が走る地域にはさまざまな地域の資源や魅力が存在する一方で 少子高齢化社会の郊外住宅地に共通する課題があります 横浜市と相鉄ホールディングス は 相鉄いずみ野線沿線における 次代のまちづくり の推進に係る包括連携協定 を締結し 相鉄いずみ野線沿線に存在する豊かな自然環境や人的資源 低未利用地等の地域資源を活用した 環境に配慮したまちづくり 多様な年齢層にとって住みやすいまちづくり を推進しています なお本日 この資料は次の記者クラブにお届けしています 神奈川県政記者クラブ 横浜市政記者会 横浜ラジオ テレビ記者会 横浜経済記者クラブ お問い合せ先 国立大学法人横浜国立大学産業連携課長 池田正一 Tel 国立大学法人横浜国立大学広報 渉外課長 福田春枝 Tel フェリス女学院大学企画 広報課長 植村亜由美 Tel 横浜市建築局住宅再生課担当課長 鈴木陽子 Tel 横浜市温暖化対策統括本部環境未来都市推進課担当課長内山幹子 Tel 相鉄ビジネスサービス 総務広報サービス部 ( 広報担当 ) 中根 飛川 Tel

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