ビーエルガーデンⅡの3つのコース定期支払コース終身保障運用通貨建 目標設定付積立金増加コース定期支払金/目標設定/加入者さまの特典目的にあわせて 3 つのコースから選べます ビーエルガーデン Ⅱ は運用成果に応じて定期支払金を毎年受け取ることやのこすための資産を運用通貨建で ふやすことができる外貨建

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1 Beautiful Life Garden Ⅱ この 契約締結前交付書面 ( 契約概要 注意喚起情報 ) 兼商品パンフレット は ビーエルガーデン Ⅱ の重要な事項について 契約概要 と 注意喚起情報 に分類してご説明しています 契約前に十分にお読みいただき 内容をご確認 ご了解のうえ お申込みいただきますようお願いいたします 契約締結前交付書面 ( 契約概要 注意喚起情報 ) 兼商品パンフレットこの商品は メットライフ生命を引受保険会社とする生命保険であり 預金とは異なります 2015 年 5 月版 募集代理店人生に彩りをプラスしながら 家族にものこせる ご自身と大切な人のために 人生に彩りをプラスしながら 家族にものこせる ご自身と大切な人のために 株式会社三井住友銀行 PEANUTS 2014 Peanuts Worldwide 積立利率変動型一時払終身保険 ( 米ドル保険料建 15) 積立利率変動型一時払終身保険 ( 豪ドル保険料建 15) 積立金定期支払特約 (15) 円建終身保険移行特約 (15) 定期支払選択型一時払終身保険 ( 米ドル建 / 豪ドル建 ) ビーエルガーデン

2 ビーエルガーデンⅡの3つのコース定期支払コース終身保障運用通貨建 目標設定付積立金増加コース定期支払金/目標設定/加入者さまの特典目的にあわせて 3 つのコースから選べます ビーエルガーデン Ⅱ は運用成果に応じて定期支払金を毎年受け取ることやのこすための資産を運用通貨建で ふやすことができる外貨建の一時払終身保険です イメージ図 運用成果一時払保険料! 為替相場の変動により 外貨建の保険金などの受取時の円換算額が 一時払保険料や保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります 定期支払コース ふえた分をずっと受け取りながら減らさずのこしたい方 積立金定期支払特約 (15) を付加したご契約です 詳しくは 3~4 ページご参照 イメージ図 円建終身保険移行後に 積立金の規則的減額に関する特則 を適用した場合 目標設定付定期支払コース 目標額に到達後円で確定してのこしたい方目標額到達まではふえた分を受け取りたい方 積立金定期支払特約 (15) 円建終身保険移行特約 (15) を付加したご契約です 円建目標額運用成果一時払保険料目標額に到達 円建終身保険移行額運用成果 終身保障運用通貨建円建 詳しくは 5~6 ページご参照 イメージ図 積立金増加コース 終ご身保時間をかけてしっかりふやしてのこしたい方障運用通貨建 主契約のみのご契約です 詳しくは 7~8ページご参照 1 2 定期支払コース円建終身保険について運用成果一時払保険料

3 ビーエルガーデンⅡの3つのコース定期支払コース定期支払コース目標設定付運用通貨建終身保障死亡保険金 積立金増加コース定期支払金/目標設定/加入者さまの特典定期支払コース 積立金定期支払特約 (15) を付加したご契約です ご契約後のコース変更はできません 定期的に受け取る 詳しくは のこす (*2 ) 9ページご参照詳しくは契約概要 6 ご参照 ご契約の1 年後から毎年 しかも一生涯 (*1) 定期支払金 ( 運用通貨建または円建 ) をお受取りいただけます 万一の場合の死亡保険金は 運用通貨建で一時払保険料相当額が最低保証されています ご自身のための定期収入として ずっと使い続けることができます 大切なご家族のために あなたの資産を減らさずのこせて安心です 契約日の積立利率により 当初 10 年間の定期支払金の額 ( 定期支払額 ) が決まります 10 年ごとの契約応当日 ( 積立利率計算基準日 ) に積立利率が更改され 次の10 年間の定期支払額が決まります 死亡保険金額は被保険者死亡日の積立金相当額または解約返戻金額のいずれか大きい金額になります *2 為替相場の変動により 円での受取額が一時払保険料や死亡保険金の契約時円換算額を下回ることがあります *1 契約者と被保険者が異なる場合は 被保険者がご存命の間となります [ イメージ図 ] 実際の契約時に適用される積立利率 定期支払額などにつきましては設計書などにてご確認ください 定期支払金 ( 運用通貨建 ) をお受取り 右図はイメージ図であり 減額は考慮していません また 積立利率 解約返戻金の推移を保証するものではありません 定期支払額 = 基本保険金額 積立利率一時払保険料本コースに適用される積立利率 定期支払コース 用積立利率 目標設定付定期支払コース 用積立利率 積立金増加コース 用積立利率 一時払保険料および定期支払金 死亡保険金などはすべて外貨 ( 運用通貨建 ) となります 定期支払金を円により支払う場合の特則や円支払特約を付加した場合 運用通貨建の定期支払金 死亡保険金などを円で受け取ることができますが 円での受取額は為替相場の影響を受けます ( 為替リスク ) 基本保険= 金額() 契約日の積立利率により 積立利率の更改契約時の積立利率を上回る場合 積立金 米ドル または 豪ドル 積立利率の更改契約時の積立利率を下回る場合 解約返戻金 ( 運用通貨建 ) 積立金に対して市場価格調整と解約控除 ( 契約日から10 年未満 ) を行うため変動します 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 契約時 契約日 運用通貨をご選択ください 通貨によって積立利率が異なります 当初 10 年間の定期支払額が決まります 積立利率保証期間 (10 年 ) 積立利率保証期間 (10 年 ) 1 年後 1 年後の契約応当日から 定期支払金のお受取りが始まります 定期支払金はライフプランに合わせて 年 1 回 または分割受取が可能です 積立利率計算基準日 ( 第 1 回 ) 積立利率計算基準日 ( 第 2 回 ) 契約日から 10 年ごと 契約日から10 年ごとに積立利率が見直され 新しい定期支払額が決まります 10 年ごとの契約応当日 ( 積立利率計算基準日 ) に積立利率が更改され 次の積立利率保証期間 (10 年 ) の定期支払額が決まります ご3 4 詳しくは契約概要 4 をご覧ください 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 定期支払金を円貨で受け取る場合 毎年の定期支払日におけるメットライフ生命所定の為替レートで円換算するため 円貨での受取額は変動します 用語のご説明 ( 目標設定付定期支払コース 積立金増加コースも同様です ) 基本保険金額 この保険契約の取扱いの基準となる金額のことをいいます 基本保険金額は一時払保険料と同額です 積 立 利 率 積立金に付利する利率のことをいい 契約日および積立利率計算基準日時点で設定されている積立利率が積立利率保証 期間 (10 年 ) を通じて適用されます ( 積立利率は 毎月 1 日と16 日に設定されます ) 積立利率は通貨に応じて異なります 積立利率計算基準日 契約日から10 年ごとの年単位の契約応当日のことをいいます 当保険にかかる費用は 保険関係費用 解約時 減額時には 市場価格調整 解約控除 により 外国通貨を 円貨に交換する場合の影響 ( 為替リスク ) についてご確認ください 外国通貨のお取扱いにかかる費用 の合計額解約返戻金額が一時払保険料を下回ることがあり 損失が 為替相場の変動により 保険金などの受取時の円換算額が 一時払保険料や保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失が となります 生じるおそれがあります 生じるお それがあります 円建終身保険について

4 ビーエルガーデンⅡの定期支払コース目標設定付積立金増加コース定期支払金/目標設定/加入者さまの特典目標設定付定期支払コース 積立金定期支払特約 (15) 円建終身保険移行特約 (15) を付加したご契約です ご契約後のコース変更はできません 定期支払コース 用積立利率 目標設定付定期支払コース 用積立利率 積立金増加コース 用積立利率 定期的に受け取る 詳しくは 目標到達後は円で確定 9ページご参照詳しくは 10ページご参照 のこす 詳しくは 契約概要 6 ご参照 ご契約の 1 年後から毎年 (*1) 定期支払金 ( 運用通貨建または円建 ) をお受取りいただけます ご自身のための定期収入として使うことができます ご契約時に 円建の目標額 ( 割合 ) を設定します 解約返戻金の円換算額が設定した 目標額に到達した場合 ( B ) 円建の 終身保険に自動的に移行し 運用成 果を円建で確保できます 万一の場合の死亡保険金は 運用通貨建で一時払保険料相当額が最低保証されています 大切なご家族のために あなたの資産を減らさずのこせて安心です 契約日の積立利率に応じた定期支払率により 当初 10 年間の定期支払金の額 ( 定期支払額 ) が決まります 定期支払率について 詳しくは 9ページをご覧円建終身保険移行後は ライフプください ことができます ランに応じて下記から選択する < 目標額到達前 > A 契約日から10 年ごとの契約応当日 ( 積立利率計算基準日 ) に積立利率および定期 1 円建で確実にふやす 2 特則の適用により円建の積立金の 一部を10 回受取る 支払率が更改され 次の10 年間の定期支払額が決まります ( 積立金の規則的減額に関する特 則 を適用 ) *1 契約者と被保険者が異なる場合は 被保険者がご存命の間となります 円 死亡保険金額は 被保険者死亡日の積立金相当額または解約返戻金額 ( 運用通貨建 ) のいずれか大きい金額になります (*2) 円建終身保険の死亡保険金額は 被保険者死亡日の積立金相当額 ( 円建 ) になります *2 為替相場の変動により 円での受取額が一時払保険料や死亡保険金の契約時円換算額を下回ることがあります [ イメージ図 ] 実際の契約時に適用される積立利率 定期支払率 定期支払額などにつきましては設計書などにてご確認ください 右図はイメージ図であり 減額は考慮していません また 積立利率 定期支払率 解約返戻金の推移を保証するものではありません 円建の目標額 ( 割合 ) を設定してください 途中で変更することもできます 円建目標額 = 円換算一時払保険料 (*3) 契約者の指定した割合 A 目標額到達前 ご契約の 1 年後から定期支払金をお受取り B 目標額に到達した場合 円建終身保険に移行 [ イメージ図 ] 積立金の規則的減額に関する特則 を適用した場合 特則の適用によりふえた分を 10 回でお受取り 積立金死亡保険金 ( 円建 ) ( 円建 ) 円額積立金相当額となります ( 市場価格調整と解約控除は行いません ) *3 メットライフ生命所定のレート ( 基準額計算為替レート ) を用いて算出します 移行日 災害死亡保険金 ( 積立金の 10%) 一時払保険料および定期支払金 死亡保険金などは外貨 ( 運用通貨建 ) となります ( 円建終身保険に移行した場合の死亡保険金などは円建となります ) 定期支払金を円により支払う場合の特則や円支払特約を付加した場合 運用通貨建の定期支払金 死亡保険金などを円で受け取ることができますが 円での受取額は為替相場の影響を受けます ( 為替リスク ) 円建目標額を設定 基本時解約返戻金 ( 運用通貨建 ) 積立利率の更改払解約返戻金の (*5) 保契約時の積立利率険更改を上回る場合 = 保死亡保険金円換算額 (*4) 金険契約時の ( 運用通貨建 ) 積立利率を積立金または料下回る場合 ( 運用通貨建 ) 米ドル豪ドル積立利率保証期間 (10 年 ) 積立利率保証期間 (10 年 ) *4 解約返戻金額 ( 運用通貨建 ) 判定日のメットライフ生命所定のレート ( 目標額計算為替レート ) 3 年経過前目標判定期間一目標判定期間ご*5 積立金に対して市場価格調整と解約控除 ( 契約日契約日に目標額に 3 年経過 目標判定期間中の移行判定日積立利率計算基準日 ( 第 1 回 ) 積立利率計算基準日 ( 第 2 回 ) から10 年未満 ) を行うため変動します 詳しくは到達しても ( 月単位の契約応当日 ) ごとに 円建終身保契約概要 9 をご覧ください 解約返戻金の円換算額が目標額険に移行しに到達したかを判定します ません 基本保険金額 積立利率 積立利率計算基準日については 3ページ 用語のご説明 をご覧ください 当保険にかかる費用は 保険関係費用 解約時 減額時には 市場価格調整 解約控除 により外国通貨を円貨に交換する場合の影響 ( 為替リスク ) についてご確認ください 外国通貨のお取扱いにかかる費用 の合計額解約返戻金額が一時払保険料を下回ることがあり 損失が 為替相場の変動により 保険金などの受取時の円換算額が 一時払保険料や保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失がとなります 生じるおそれがあります 生じるおそれがあります 詳しくは契約概要 4 をご覧ください 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 定期支払金を円貨で受け取る場合 毎年の定期支払日におけるメットライフ生命所定の為替レートで円換算するため 円貨での受取額は変動します 5 6 終身保障 解約返戻金 ( 円建 ) は 本コースに適用される積立利率 建終身保険移行 円建終身保険移行後は 定期支払金のお受取りは終了します 特則の適用については 10ページ 円建終身保険について をご覧ください 円建終身保険移行後に適用される利率は 積立利率および定期支払率と異なります 終身保障積立利率の 一時払保険料円換算運用通貨建)額(定期支払金 ( 運用通貨建 ) をお受取り 定期支払額 = 基本保険金額 定期支払率 3つのコース定期支払コース円建終身保険について

5 ビーエルガーデンⅡの3つのコース定期支払コース定期支払コース目標設定付積立金増加コース定期支払金/目標設定/円建終身保険について加入者さまの特典積立金増加コース 主契約のみのご契約です ご契約後のコース変更はできません 本コースに適用される積立利率 定期支払コース 用積立利率 目標設定付定期支払コース 用積立利率 積立金増加コース 用積立利率 しっかりふやす ふやしてのこす (*) 詳しくは 契約概要 6 ご参照 積立金は 積立利率に応じて運用通貨建で増加します 海外の金利を活用して運用することができます ( ただし 為替相場の変動の影響を受けます ) 積立利率は積立利率保証期間中一定ですが 10 年ごとの積立利率計算基準日に更改します 契約日の積立利率が積立利率保証期間を通じて適用されます 10 年ごとの契約応当日 ( 積立利率計算基準日 ) に積立利率が更改されます 万一の場合の死亡保険金は 運用通貨建で一時払保険料相当額が最低保証されています 大切なご家族へしっかりとのこせて安心です 死亡保険金額は被保険者死亡日の積立金相当額または解約返戻金額のいずれか大きい金額になります * 為替相場の変動により 円での受取額が一時払保険料や死亡保険金の契約時円換算額を下回ることがあります [ イメージ図 ] 実際の契約時に適用される積立利率などにつきましては設計書などにてご確認ください 右図はイメージ図であり 減額は考慮していません また 積立利率 解約返戻金の推移を保証するものではありません 積立利率の更改契約時の積立利率を上回る場合 一時払保険料および死亡保険金などはすべて外貨 ( 運用通貨建 ) となります 円支払特約を付加した場合 死亡保険金などを円で受け取ることができますが 円での受取額は為替相場の影響を受けます ( 為替リスク ) 本時保払険保死亡保険金金険)料積立利率の更改契約時の積立利率を下回る場合一終または積立金米ドル豪ドル (10 年 ) (10 年 ) 障積立利率保証期間契約日積立利率計算基準日 ( 第 1 回 ) 積立利率計算基準日 ( 第 2 回 ) 身保運用通貨建額(= 基解約返戻金 ( 運用通貨建 ) 積立金に対して市場価格調整と解約控除 ( 契約日から10 年未満 ) を行うため変動します 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 契約時 契約日から 10 年ごと 運用通貨をご選択ください 通貨によって積立利率が異なります 契約日の積立利率が積立利率保証期間を通じて適用されます 契約日から 10 年ごとに積立利率が見直されます 10 年ごとの契約応当日 ( 積立利率計算基準日 ) に積立利率が更改されます ご基本保険金額 積立利率 積立利率計算基準日については 3ページ 用語のご説明 をご覧ください 当保険にかかる費用は 保険関係費用 解約時 減額時には 市場価格調整 解約控除 により外国通貨を円貨に交換する場合の影響 ( 為替リスク ) についてご確認ください 外国通貨のお取扱いにかかる費用 の合計額解約返戻金額が一時払保険料を下回ることがあり 損失が 為替相場の変動により 保険金などの受取時の円換算額が 一時払保険料や保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失がとなります 生じるおそれがあります 生じるおそれがあります 詳しくは契約概要 4 をご覧ください 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 7 8

6 ビーエルガーデンⅡの定期支払コース目標設定付積立金増加コース定期支払金/目標設定/加入者さまの特典定期支払金について 定期支払コース 目標設定付定期支払コース 目標設定について 目標設定付定期支払コース ご契約の 1 年後から 毎年定期支払金を受け取れます 解約返戻金 ( 運用通貨建 ) を円に換算した金額が設定された目標額 ( 円建 ) に到達した場合に 自動的に円建終身保険に移行します 支払事由 支払開始日 (*1) / 毎年の支払日 (*1) 毎年の定期支払日に被保険者がご存命のとき 定期支払金をお支払いします ご契約の1 年後の契約応当日 / 年単位の契約応当日 *1 支払開始日 支払日 は定期支払金を計算する基準日のことを指します 実際の定期支払金の支払日はそれより後 ( 翌日から起算して原則 5 営業日以内 ) になります 目標額 ( 割合 ) 円建目標額 以下から選択いただきます 110% 120% 130% 300% (*) *300% は目標変更時にのみご指定いただけます 円建終身保険移行前に限り 何回でも変更することができます 円建目標額 = 円換算一時払保険料 契約者の指定した目標額 ( 割合 ) 受取人 契約者 円換算一時払保険料 円換算一時払保険料 = 一時払保険料 契約日のメットライフ生命所定のレート ( 基準額計算為替レート ) 定期支払コース 定期支払額 = 基本保険金額 積立利率 目標判定期間 契約日から 3 年経過以後 目標判定期間の前に目標額に到達しても円建終身保険へ移行しません 毎年 ( 年 1 回 ) の定期支払額 ( 運用通貨建 ) 受取通貨と 1 回あたりの最低支払額 目標設定付定期支払コース *2 定期支払率は 積立利率に応じて次のとおり設定されます 定期支払額 = 基本保険金額 定期支払率 (*2) 1.0% 以上 1.5% 以上 2.0% 以上 2.5% 以上 3.0% 以上積立利率 1.0% 未満 3.5% 以上 1.5% 未満 2.0% 未満 2.5% 未満 3.0% 未満 3.5% 未満定期支払率 0.01% 0.50% 1.00% 1.50% 2.00% 2.50% 3.00% 積立利率が年 1.0% 未満となった際に 目標設定付定期支払コースのお取扱いを見合わせている場合があります 契約日から10 年ごとの契約応当日 ( 積立利率計算基準日 ) に積立利率および定期支払率が更改されます 新しい積立利率保証期間 (10 年 ) の定期支払額は 積立利率計算基準日の積立利率または定期支払率で計算されます 定期支払日が積立利率計算基準日と同日の場合には 更改前の積立利率または定期支払率で計算された定期支払額をお支払いします 運用通貨または円 (*3) 1 回あたりの最低支払額 運用通貨でのお受取り 円でのお受取り (*3) 1,000 米ドル /1,000 豪ドル 100 米ドル相当額 /100 豪ドル相当額 *3 円でのお受取りは 定期支払金を円により支払う場合の特則 を適用した取扱いとなります メットライフ生命所定の円換算レートが適用されますので 運用通貨建の定期支払額は10 年間一定ですが円での受取額は変動します ( 為替リスク ) 円建終身保険への移行の判定日 円建終身保険への移行の判定 解約返戻金の円換算額 円建終身保険移行額 円建終身保険について 移行時の積立金 保障内容 運用通貨 / 受取通貨 目標判定期間中の月単位の契約応当日 移行判定日以外の日に到達しても移行しません 判定日の解約返戻金の円換算額 円建目標額の場合に円建終身保険に移行します 判定日が定期支払日の場合 定期支払金お支払い後の解約返戻金の円換算額を判定します 解約返戻金の円換算額 = 解約返戻金額 ( 運用通貨建 ) 判定日のメットライフ生命所定のレート ( 目標額計算為替レート ) 判定日における解約返戻金の円換算額 円建終身保険移行後 契約者あてに通知を送付します 被保険者が死亡されたときに保険金をお支払いする円建の終身保険です 円建終身保険移行額 メットライフ生命所定の利率で運用します ( 年 0.03% を最低保証 ) 契約概要 円 6 目標設定付定期支払コース 死亡保険金 災害死亡保険金 をご覧ください 定期支払金の分割受取 年 2 回 年 4 回 年 6 回 年 12 回の分割受取が可能です 支払日は半年 3ヵ月 2ヵ月または1ヵ月ごとの定期支払日の応当日となります 1 回あたりの最低支払額の条件を満たす必要があります 円建終身保険の積立金の一部分を定期的に減額し 年単位の契約応当日 ( 規則的減額日 ) に契約者が受け取ることができます お支払いする金額 ( 年額 ) ( 円建終身保険移行額 - 円換算一時払保険料 ) 10 確認事項 定期支払金に対し市場価格調整と解約控除は行われません 定期支払金の受取通貨は 契約時に運用通貨または円をご選択いただき 以後変更はできません 次の場合 定期支払金のお支払いは終了します 1 保険契約の消滅 ( ご契約を解約されたときや死亡保険金の支払事由が発生したとき ) 2 目標設定付定期支払コース円建終身保険へ移行 積立金の規則的減額に関する特則 円建終身保険に移行した場合に限り適用することができます また この特則を解約することもできますが 再度設定することはできません 分割受取はできません 円建終身保険移行後この特則適用前に積立金を減額した場合 特則を適用してお支払いする金額も積立金の減額割合に応じて減額します ご 特則の適用中に任意減額をされた場合 この特則は消滅し 以降の規則的減額は行われません 取り扱います 市場価格調整と解約控除は行いません 解約 減額 解約返戻金額は積立金相当額となります 減額の場合 減額後の積立金額を200 万円以上 (1,000 円単位 ) でご指定いただきます 9 10 適用期間 特則の適用後最初に到来する年単位の契約応当日から その日を含めて 10 回目の規則的減額日まで ( 全 10 回 ) 3つのコース定期支払コース円建終身保険について

7 ビーエルガーデンⅡの3つのコース定期支払コース目標設定付積立金増加コース定期支払金/目標設定/加入者さまの特典ご加入者さまの特典 健康サポート A 健康生活ダイアル 24 経験豊かなスタッフが電話による健康相談にお応えします 医療機関情報もスピーディに提供します サービス対象者 : 被保険者ご家族 MEMO 医療サポート メンタルサポート 入院サポート B セカンドオピニオンサービス よりよい医療を選択するために総合相談医によるセカンドオピニオンを受けることができます 各専門分野の総合相談医がお客さまの病症などの相談をお受けします 総合相談医が面談にてより高度な専門性が必要と判断した場合 お客さまの病症などに合わせて優秀専門臨床医を紹介します 優秀専門臨床医とは ティーペック ( 株 ) の評議員から推薦および選考された高いレベルの専門性を有する現役の臨床医のことです C ガン総合サポートサービス D 糖尿病総合サポートサービス F 入院サポートサービス サービス対象者 : 被保険者 サービス対象者 : 被保険者 1ガン電話相談ダイアルガンに関するさまざまな質問に専門スタッフがお応えします 2セカンドオピニオンサービスよりよい医療を選択するために総合相談医によるセカンドオピニオンを受けることができます (Bと同一サービスです ) 3 粒子線治療サポートサービス総合相談医が面談にて粒子線治療への適応を判断した場合には 粒子線治療を実施する医療機関を紹介します サービス対象者 : 被保険者 1 糖尿病電話相談ダイアル経験豊かな保健師 看護師などが糖尿病に関するさまざまな質問に電話でお応えします 2 優秀糖尿病臨床医 / 糖尿病の専門医療機関紹介サービス保健師 看護師などが糖尿病について相談に応じると同時に 糖尿病治療を専門とする優秀糖尿病臨床医の紹介や 糖尿病の専門医療機関のご案内をします 優秀糖尿病臨床医とは ティーペック ( 株 ) の評議員から推薦および選考された高いレベルの専門性を有する現役の臨床医のことです E メンタルヘルスサポートサービス サービス対象者 : 被保険者 精神的な悩みやこころの問題について 電話や面談によるカウンセリングを受けられるサービスです 入院治療に専念できるようにご家族の生活をサポートするサービスを紹介します 家事代行 ベビーシッター ペットシッター 滞在施設予約 地域によってはご利用いただけないサービスがあります サービスに利用料金が生じる場合は利用者の負担となります サービス対象者 : 契約者被保険者ご家族 ご これらのサービスは2015 年 2 月現在のものであり 将来予告なく変更もしくは中止される場合があります ABCDEは ティーペック ( 株 ) が提供します Fはメットライフ生命が提携する各サービス会社が提供します いずれも保険契約による保障とは異なります ご利用の際には諸条件があり ご要望にそえない場合があります サービスにより生じた損害 損失についてはメットライフ生命では責任を負いません ご利用の際には 保険証券に同封の案内チラシにてご利用方法をご確認ください 定期支払コース円建終身保険について

8 契約概要注意喚起情契約概要 しくみ図 イメージ図 積立金増加コース ( 主契約のみ ) この 契約概要 は ご契約の内容などに関する重要な事項のうち 特にご確認いただきたい事項を記載しています ご契約前に十分にお読みいただき 内容をご確認 ご了解のうえ お申込みいただきますようお願いいたします 契約概要 に記載の支払事由や給付に際しての制限事項は 概要や代表事例を示しています 支払事由の詳細や制限事項などについての詳細ならびに主な保険用語の説明などについては ご契約のしおり 約款 に記載しておりますのでご確認ください ビーエルガーデン Ⅱ は 外国通貨 ( 米ドル 豪ドル ) で運用する一時払の終身保険です 正式名称 : 積立利率変動型一時払終身保険 ( 米ドル保険料建 15) 積立利率変動型一時払終身保険 ( 豪ドル保険料建 15) 積立金定期支払特約 (15) 円建終身保険移行特約 (15) 1 引受保険会社の名称 住所など 名称 : メットライフ生命保険株式会社 住所 : 東京都墨田区太平 オリナスタワー 電話 : ( お客様相談室 ) ( 受付時間 : 月 ~ 金 9:00~17:00 年末年始および祝日除く ) (基本保険金額)一時払保険( 運用通貨建 ) 料1 次のいずれか大きい金額 1 被保険者死亡日の積立金額 2 被保険者死亡日の解約返戻金額 2 積立金 解約返戻金 積立金に対して市場価格調整と解約控除 ( 契約日から10 年未満 ) を行うため変動します 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 積立利率保証期間 (10 年 ) 積立利率保証期間 (10 年 ) 積立利率保証期間 (10 年 ) 契約日積立利率計算基準日 ( 第 1 回 ) 積立利率計算基準日 ( 第 2 回 ) 積立利率計算基準日 ( 第 3 回 ) 保険期間は一生涯 一時払保険料相当額が基本保険金額になります 死亡保険金は 運用通貨建で一時払保険料相当額 ( 基本保険金額 ) が最低保証されています 積立金は 選択された外貨で保険期間中運用されます 一時払保険料および死亡保険金などはすべて外貨 ( 運用通貨建 ) となります 定期支払コースは 積立金定期支払特約 (15) を付加します 詳細については 3~4ページをご覧ください 目標設定付定期支払コースは 積立金定期支払特約 (15) 円建終身保険移行特約(15) を付加します 詳細については 5~6ページをご覧ください 積立利率について 積立利率とは 積立金に付利する利率のことをいいます ホームページ : 積立利率は 毎月 1 日と16 日に設定されます 契約日 更改日 ( 積立利率計算基準日 ) 時点で設定されている利率が積立利率保証期間 (10 年 ) を通じて適用されます 積立利率は10 年ごとに更改されます 積立利率は 年 0.01% を最低保証します 積立利率は 所定の期間における各通貨の指標金利の平均値に-1.0%~+1.0% の範囲内で 2 商品のしくみと特徴メットライフ生命が定めた利率から保険関係費用を差し引いた利率です 注 指標金利とは 積立利率の計算の基礎となるもので メットライフ生命が指定した金融機関であるシティグループ グローバル マーケッツ インクから提供される債券インデックスを構成する米ドル建 豪ドル建公社債のうち 意 契約時に保険料を一括してお払込みいただく一時払の終身保険です 前月末における残存期間が9 年以上 11 年以下の債券 ( 以下 適合債券 といいます ) の利回りを 各適合債券の喚調整後価額 (*1) に応じて加重平均した利率です 被保険者が亡くなられたときは 死亡保険金をお支払いします 起*1 調整後価額とは 前月末における各適合債券の時価相当額を 次に定める条件を満たすよう調整した価額とします 米ドル建 : 公債 ( 国際機関債および政府機関債を含みます ) に属する債券における時価相当額の総額の割合が情 お申込時に 米ドル 豪ドルの2 通貨から運用通貨をお選びいただきます 報25% その他の債券における時価相当額の総額の割合が75% であること 報 解約時 減額時に運用対象となっている資産 ( 債券など ) の価値を解約返戻金額に豪ドル建 : 国債に属する債券における時価相当額の総額の割合が60% その他の債券における時価相当額の総額の割合が40% であること 反映させる 市場価格調整 があります ( 解約日 減額日が積立利率計算基準日の 積立利率については 下記にてご確認いただけます 場合 市場価格調整 は行いません ) メットライフ生命 契約日から10 年未満で解約 減額をされる際には 経過年数に応じた 解約控除 ファイナンシャルサービスセンターがかかります ( 契約日から10 年経過後は 解約控除 は行いません ) メットライフ生命ホームページ (*2) 一時払保険料 ( 基本保険金額 ) 運用通貨などは お申込みいただく際に申込書 *2 表紙に記載の商品名のページをご覧ください にてご確認ください 契約後は 契約者に年 1 回お送りする書面の中でも積立利率をお知らせいたします 契終身保障死亡保険金 約概要

9 契約概要契約概要注意喚起情リスク 3 この商品のリスクについて 費用 4 諸費用について 外国通貨を円貨に交換する場合の影響 ( 為替リスク ) についてご確認ください 為替相場の変動により 保険金などの受取時の円換算額が 一時払保険料や保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります 定期支払金を円貨で受け取る場合 毎年の定期支払日におけるメットライフ生命所定の為替レートで円換算するため 円貨での受取額は変動します 解約返戻金額が一時払保険料を下回る可能性についてご確認ください ご負担いただく費用についてご確認ください 当保険にかかる費用は 保険関係費用 外国通貨のお取扱いにかかる費用 の合計額となります また 特定のお客さまにかかる費用として 解約控除 があります 保険関係費用 保険関係費用とは 死亡保障および保険契約の締結 維持などにかかる費用です 積立利率を決定する際に 所定の期間における指標金利の平均値に ±1.0% を増減させた範囲内でメットライフ生命が定めた利率から 最大 1.54% の保険関係費用が控除されます なお メットライフ生命が定めた利率から保険関係費用を控除したものが積立利率となります 解約時 減額時に 運用対象となっている資産 ( 債券など ) の価値を解約返戻金額に反映させる 市場価格調整 があります 外国通貨のお取扱いにかかる費用 契約日から 10 年未満で解約 減額をされる際には 経過年数に応じた 解約控除 がかかります 上記の 市場価格調整 解約控除 により 解約時 減額時の解約返戻金額が一時払保険料を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります 外貨建の保険料を円貨または他の外国通貨にてご用意される際には 各通貨の為替手数料が必要になります また 外貨建の保険金などを円貨で受け取る際にも 各通貨の為替手数料が必要になります 保険料を外国通貨で払い込む際には金融機関への振込手数料以外にも手数料をご負担いただく場合があります また 保険金などを外国通貨で受け取る際にも手数料をご負担いただく場合があります ( 詳しくは取扱金融機関にご確認ください ) 外貨交換レート (TTS) および円交換レート (TTB) は 仲値 (TTM) に対してそれぞれ差があります 為替相場に変動がない場合であっても その差額が通貨交換時のご負担となります ( 詳しくは取扱金融機関にご確認ください ) 円支払特約 および 定期支払金を円により支払う場合の特則 のレートも 仲値 (TTM) に対して差がありますので その差額が特約 特則適用時のご負担となります 特約 特則適用時の仲値 (TTM) は メットライフ生命所定の金融機関の外貨交換レート (TTS) と円交換レート (TTB) の中間の値となります 運用通貨 米ドル 円支払特約 定期支払金を円により支払う場合の特則のレート TTM-50 銭 豪ドル 上記のレートは 2015 年 5 月現在のものであり 将来変更されることがあります 解約控除 TTM-50 銭 契約日から10 年未満で解約 減額をされる際には 経過年数に応じて 積立金額に対して 10.0%~1.0% を控除します 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 報15 16 注意喚起情報

10 契約概要注意喚起情5 ご契約について 契約後のお取扱いについて 増額 お取扱いいたしません 契約時のお取扱いについて 保険期間 保険料払込方法 / 経路 保障 ( 責任 ) の開始 被保険者の契約年齢範囲 運用通貨 一時払 / メットライフ生命指定口座への振込 一時払保険料の領収または告知のいずれか遅い時から保障を開始します その日が 契約日 となります 積立利率保証期間 10 年 (10 年ごとに積立利率が更改されます ) 契約者の年齢範囲 お申込みいただける 一時払保険料 ( 基本保険金額 ) 基本保険金額 積立利率 被保険者 死亡保険金受取人 終身 満 0 歳 ~ 満 100 歳まで 満 0 歳 ~ 満 80 歳 最低金額 積立金定期支払特約 (15) を付加する場合 上記に加えて 最高金額 単位 3 万米ドル 3 万豪ドル 100 米ドル 100 豪ドル 一時払保険料と同額 ( 運用通貨建 ) 減額した場合は異なります ( 減額 ( 基本保険金額の減額 ) 欄をご参照 ) 設定日 最低保証積立利率 米ドル建 定期支払金を運用通貨で受け取る場合 1 回あたりの定期支払額が 1,000 米ドル以上 定期支払金を円で受け取る場合 (*1) 1 回あたりの定期支払額が 100 米ドル相当額以上 (1 契約あたり )5 億円相当額 ( 当保険の通算 )10 億円相当額 メットライフ生命所定の通算為替レートを用いて円換算します ( 別途 通算限度があります 詳しくはお問合せください ) 通算一時払保険料が5 億円を超える場合 健康状態に関する告知が必要になります 毎月 1 日 16 日 ( 契約日および積立利率計算基準日の積立利率で積立利率保証期間中運用 ) ( 契約時 更改時ともに ) 年 0.01% 原則として 契約者本人 契約者の配偶者または契約者の2 親等以内の血族の方からご指定ください ただし お申込みの形態によっては お引受けできないことやお申込み金額を制限させていただくことがあります ( 例 ) 被保険者に配偶者 子または親のいずれかがいるにもかかわらず 被保険者の兄弟が契約者となっている場合 原則として 被保険者の配偶者 被保険者の子の配偶者または被保険者の 3 親等以内の血族の方からご指定ください なお 死亡保険金受取人は複数人をご指定いただけます 減額 基本保険金額の減額 定期支払金の減額 減額後の基本保険金額をご指定いただきます 下記のいずれかに該当する場合 減額のお取扱いはできません 1 減額後の基本保険金額が最低金額未満 21 回あたりの定期支払額が最低金額未満 3 円建終身保険移行時の積立金額が200 万円未満 (*2) お取扱いいたしません 基本保険金額が減額された場合 同じ割合で定期支払金も減額されます 契解約契約概要 9 をご覧ください *2 目標設定付定期支払コースの場合豪ドル建 6 保障内容について 1 回あたりの定期支払額が 1,000 豪ドル以上保険金などの種類支払事由お支払いする金額受取人 1 回あたりの定期支払額が 100 豪ドル相当額以上 死亡保険金 円建終身保険移行後 (*1) 災害死亡保険金 定期支払金 被保険者が死亡されたとき 移行日以後に発生した不慮の事故の日からその日を含めて 180 日以内に死亡されたとき または所定の感染症により死亡されたとき 契約日の 1 年後から 毎年の契約応当日 ( 定期支払日 ) に被保険者が生存しているとき 次のいずれか大きい金額 1 被保険者死亡日の積立金額 2 被保険者死亡日の解約返戻金額 円建終身保険移行後 (*1) 被保険者死亡日の円建終身保険の積立金相当額 被保険者死亡日の円建終身保険の積立金の 10% 相当額 定期支払コース基本保険金額 積立利率 目標設定付定期支払コース 基本保険金額 定期支払率 *1 目標設定付定期支払コースで円建終身保険に移行した場合 次の場合 定期支払金のお支払いは終了します 1 保険契約の消滅 ( ご契約を解約されたときや死亡保険金の支払事由が発生したとき ) 2 目標設定付定期支払コース円建終身保険へ移行 この保険に高度障害保険金はありません 死亡保険金受取人 契約者 約概要注意喚起情報報*1 定期支払金の円でのお受取りは 定期支払金を円により支払う場合の特則 を適用した取扱いとなります 保険料をお支払いいただいた後 あるいは保険契約が成立した後に ご契約をお引受けできないことが判明した場合 外貨建の一時払保険料または解約返戻金は外国通貨で受領できる口座に外国通貨にてお返しいたします 金融情勢などの影響により 通貨 コースによってはお取扱いを見合わせている場合があります 契約者は個人の方に限ります 被保険者が入院中の場合 ご加入いただけません お支払いできない場合の例 ( 給付に際しての制限事項 ) 死亡保険金災害死亡保険金 責任開始の日からその日を含めて3 年以内に自殺された場合 契約者または死亡保険金受取人の故意の場合 契約時や受取時に詐欺行為があった場合

11 契約概要契約概要注意喚起情7 付加できる主な特約について 解約返戻金 9 解約返戻金について 積立金定期支払特約 (15) 円建終身保険移行特約 (15) ご契約の 1 年後の契約応当日から 積立金の一部分を定期的に引き出し 契約者が受け取ることができます 定期支払金を円により支払う場合の特則 解約返戻金の円換算額があらかじめ設定した円建の目標額に到達した場合 円建終身保険に移行します 積立金の規則的減額に関する特則 定期支払金を円で受け取ることができます 円建終身保険移行後 円建終身保険移行額から円換算一時払保険料を差し引いた金額を規則的に減額し 受け取ることができます ご契約を解約 減額される時期や市場環境などの変化に応じて解約返戻金額が変動します お支払額は 解約日 減額日の積立金額に市場価格調整率と解約控除率を反映させた金額となります 解約返戻金額 = 解約日 減額日の積立金額 (1-1 市場価格調整率 (*1) -2 解約控除率 (*2) ) 受取通貨 : 運用通貨または円貨 ( 円支払特約 付加の場合) *1 解約日 減額日が積立利率計算基準日の場合 市場価格調整は行いません *2 ご契約から10 年経過後 ( 第 1 回の積立利率計算基準日以後 ) は 解約控除は行いません 円支払特約 年金支払特約 外貨建の死亡保険金 解約返戻金 年金 (*) を円で受け取ることができます * 年金支払特約を適用したお取扱いとなります 特約を付加することにより 外国通貨での受取口座開設は不要です 円での受取りの場合 為替相場の変動により受取額が一時払保険料や保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがありますのでご注意ください ご遺族などが 死亡保険金を原資 ( 年金基金 ) とした年金を受け取ることができます 年金の受取人 死亡保険金受取人 円建終身保険移行特約 (15) は 積立金定期支払特約 (15) と同時に付加します 円建終身保険移行特約 (15) のみの付加はできません 積立金定期支払特約 (15) 円建終身保険移行特約(15) は契約日にのみ付加することができます また この特約のみを途中で解約することはできません 詳しくはご契約のしおり 約款の 保障を充実させる特約について 保険の機能を充実させる特約 をご覧ください 1 市場価格調整率 市場価格調整とは運用対象となっている資産 ( 債券など ) の価値を解約返戻金額に反映させるものです 市場価格調整率は経過期間や市場環境などによって変動し 上限と下限はありません 残存月数 (*5) 1+ 適用されている積立利率 (*3) 12 市場価格調整率 = 1- ( 1+ 解約日 減額日に計算される積立利率 (*4) +0.3% ) *3 適用されている積立利率 *4 解約日 減額日に計算される積立利率 解約日 減額日に ご契約中の保険に適用されている積立利率 第 1 回の積立利率計算基準日前の場合 第 1 回の積立利率計算基準日後の場合 解約日 減額日を契約日とみなした場合に計算される積立利率 解約日 減額日を積立利率計算基準日とみなした場合に計算される積立利率 配当金 8 配当金について *5 残存月数 解約日 減額日から起算して 直後に到来する積立利率計算基準日の前日までの月数 ( 月数未満切上 ) この保険に配当金はありません 2 解約控除率 契約日から 10 年未満で解約 減額される際には 経過年数に応じて下記の解約控除がかかります 経過年数 解約控除率 1 年未満 1 年以上 2 年以上 3 年以上 4 年以上 5 年以上 6 年以上 7 年以上 8 年以上 9 年以上 2 年未満 3 年未満 4 年未満 5 年未満 6 年未満 7 年未満 8 年未満 9 年未満 10 年未満 10 年以上 10.0% 9.0% 8.0% 7.0% 6.0% 5.0% 4.0% 3.0% 2.0% 1.0% 0.0% 解約 減額は 解約返戻金の円換算額も考慮したうえでご検討ください ( 円に交換する場合は為替リスクがありますので ご注意ください ) 解約返戻金を円に交換した場合 一時払保険料の契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります 円支払特約 を付加した場合は メットライフ生命所定の円換算レートが適用されます 報19 20 注意喚起情報

12 契約概要注意喚起情注意喚起情報 この 注意喚起情報 は ご契約の申込みに際して特にご注意いただきたい事項を記載しています ご契約前に十分にお読みいただき 内容をご確認 ご了解のうえ お申込みいただきますようお願いいたします この 注意喚起情報 のほか 支払事由および制限事項の詳細やご契約の内容に関する事項は ご契約のしおり 約款 に記載しておりますのでご確認ください 解約控除 契約日から10 年未満で解約 減額をされる際には 経過年数に応じて 積立金額に対して 10.0%~1.0% を控除します 詳しくは契約概要 9 をご覧ください 外国通貨を円貨に交換する場合の影響 ( 為替リスク ) についてご確認ください 契約概要注意喚起情報報21 為替相場の変動により 保険金などの受取時の円換算額が 一時払保険料や 保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失が 生じるおそれがあります 豪ドル TTM-50 銭 以上の手続きをとられたとき 申込者などに保険料の全額をお返しします ( 外国通貨で保険料を 定期支払金を円貨で受け取る場合 毎年の定期支払日におけるメットライフ 生命所定の為替レートで円換算するため 円貨での受取額は変動します ご負担いただく費用についてご確認ください 当保険にかかる費用は 保険関係費用 外国通貨のお取扱いにかかる費用 の合計額となります また 特定のお客さまにかかる費用として 解約控除 があります 解約返戻金額が一時払保険料を下回る可能性についてご確認ください 解約時 減額時に 運用対象となっている資産 ( 債券など ) の価値を解約返戻金額に反映させる 市場価格調整 があります 保険関係費用 契約日から10 年未満で解約 減額をされる際には 経過年数に応じた 解約 控除 がかかります 保険関係費用とは 死亡保障および保険契約の締結 維持などにかかる費用です 積立利率を決定する際に 所定の期間における指標金利の平均値に 上記の 市場価格調整 解約控除 により 解約時 減額時の解約返戻金額が ±1.0% を増減させた範囲内でメットライフ生命が定めた利率から 最大 一時払保険料を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります 1.54% の保険関係費用が控除されます なお メットライフ生命が定めた利率 生命保険会社の業務または財産の状況の変化により ご契約時にお約束したから保険関係費用を控除したものが積立利率となります 保険金額などが削減されることがあります 外国通貨のお取扱いにかかる費用 外貨建の保険料を円貨または他の外国通貨にてご用意される際には 各通貨の 為替手数料が必要になります また 外貨建の保険金などを円貨で受け取る際に お申込みのも 各通貨の為替手数料が必要になります 取消し 1 お申込みの取消しには期間の制限があります 保険料を外国通貨で払い込む際には金融機関への振込手数料以外にも手数料 [ お申込みの撤回など ( クーリング オフ ) について ] をご負担いただく場合があります また 保険金などを外国通貨で受け取る際にも 手数料をご負担いただく場合があります ( 詳しくは取扱金融機関にご確認くだ さい ) 制度の内容 外貨交換レート (TTS) および円交換レート (TTB) は 仲値 (TTM) に対して 申込者または契約者 ( 以下 申込者など といいます ) は クーリング オフ ( お申込みの撤回など ) それぞれ差があります 為替相場に変動がない場合であっても その差額が制度を記載した書面 ( ご契約のしおり ) の受領日 と 申込日 の いずれか遅い日からその日を 通貨交換時のご負担となります ( 詳しくは取扱金融機関にご確認ください ) 含めて8 日以内であれば 書面によりご契約のお申込みの撤回などをすることができます 円支払特約 および 定期支払金を円により支払う場合の特則 のレートも 仲値 (TTM) に対して差がありますので その差額が特約 特則適用時のご負担と お申出方法なります 特約 特則適用時の仲値 (TTM) は メットライフ生命所定の金融機関 お申込みの撤回などは 書面の発信時 ( 郵便の消印日付 ) に効力を生じます その書面を下記のの外貨交換レート (TTS) と円交換レート (TTB) の中間の値となります メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンター宛にご郵送ください 運用通貨 円支払特約 定期支払金を < 送り先 > 円により支払う場合の特則のレート 東京都墨田区錦糸 アルカウエスト 米ドル TTM-50 銭 メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンター行 ご入金いただいた場合には同額の外国通貨にて返金します ) 上記のレートは 2015 年 5 月現在のものであり 将来変更されることがあります なお クーリング オフに代わり 解約することもできます 22 適用除外 次の場合などにはお申込みの撤回などをすることができません 債務履行の担保のための保険契約である場合

13 契約概要契約概要注意喚起情お知らせください 2 お申込時にご報告いただく事項について [ 告知 ] 4 保険金などをお支払いできない場合 次のような場合には 保険金などをお支払いできないことがあります 告知の重要性 告知していただいた内容が事実と相違し ご契約または特約が告知義務違反により解除された場合 告知はご契約をお引受けするかどうかを決定する重要なものであり 契約者や被保険者には職業などについて正しい告知をしていただく義務 ( 告知義務 ) があります 保険金などを詐取する目的で事故を起こしたときや 契約者 被保険者または受取人が暴力団関係者やその他の反社会的勢力に該当すると認められたときなど重大事由によりご契約が解除された場合 告知方法と告知受領権 告知は 告知書で行っていただきます ご自身で正確に告知してください 告知受領権は生命保険会社が有しています 生命保険募集人には告知受領権がなく 生命保険募集人に口頭でお話されても告知していただいたことにはなりませんので ご注意ください 保険契約について詐欺行為がありご契約が取消しとなった場合 保険金などの不法取得目的を理由にご契約が無効になった場合 免責事由に該当した場合 ( 例 : 責任開始の日からその日を含めて3 年以内の被保険者の自殺による死亡 契約者または受取人の故意による死亡など ) 申込内容などについての確認 上記に該当する場合でも 解約返戻金などをお支払いできる場合がありますのでお問合せください ご契約のお申込みの際 ご契約の成立後 または保険金などのご請求時にメットライフ生命の担当者またはメットライフ生命の委託を受けたものがお申込内容やご請求内容について確認させていただくことがあります ご請求 5 お支払いに関する手続きなどの留意事項 正しく告知されない場合 ( 告知義務違反 ) のデメリット 告知していただいた内容が事実と違った場合 責任開始の日から2 年以内であれば メットライフ生命は告知義務違反としてご契約を解除し 保険金などをお支払いできないことがあります たとえご請求が責任開始の日から2 年経過後であっても 2 年以内に保険金などの支払事由が発生していれば 同様にご契約を解除することがあります この場合 お支払いする解約返戻金などがあれば契約者にお支払いします 告知義務違反の内容が特に重大な場合 詐欺による取消しを理由として保険金などをお支払いできないことがあります 責任開始の日から2 年経過後であっても詐欺による取消しとなることがあります 取消しとなった場合 払込保険料はお返ししません 現在ご契約中の保険契約の解約 減額を前提とした 新たな保険契約 に対しても 一般の契約と同様に告知義務があります 告知内容によっては 新たな保険契約 のお引受けができなかったり その告知をされなかったために上記の通り ご契約の解除 取消しとなることもありますのでご留意ください お支払いに関するお手続きなど お客さまからのご請求に応じて保険金などのお支払いを行う必要がありますので 保険金などの支払事由が生じた場合だけでなく 支払事由に該当する可能性があると思われる場合や ご不明な点がある場合などについても すみやかにメットライフ生命までご連絡ください 支払事由が発生する事象 請求手続き 保険金などをお支払いする場合またはお支払いできない場合については ご契約のしおり 約款 やホームページなどにも記載しておりますので あわせてご確認ください メットライフ生命からのお手続きに関するお知らせなど 重要なご案内ができないおそれがありますので 契約者の住所などを変更された場合には 必ずご連絡ください <ご連絡先 > メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンター ( 月 ~ 金 9:00~18:00 年末年始および祝日を除く ) いつから? 3 保障を開始する時期について [ 責任の開始 ] お申込みいただいたご契約をメットライフ生命が承諾した場合には 一時払保険料の領収または告知のいずれか遅いときから保険契約上の責任を負います ( 責任開始 ) 責任を開始する日を契約日とします 生命保険募集人は お客さまとメットライフ生命の保険契約締結の媒介を行うもので 保険契約締結の代理権はありません したがいまして 保険契約はメットライフ生命が承諾したときに有効に成立します 解約返戻金 6 解約時にお受取りになる金額の変動について [ 解約返戻金について ] 解約時 減額時に 運用対象となっている資産 ( 債券など ) の価値を解約返戻金額に反映させる 市場価格調整 があります ただし 解約日 減額日が積立利率計算基準日の場合 市場価格調整は行いません 契約日から10 年未満で解約 減額をされる際には 経過年数に応じた 解約控除 がかかります ただし 契約日から10 年経過後は解約控除は行いません 上記の 市場価格調整 解約控除 により 解約時 減額時の解約返戻金額が一時払保険料を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります 報23 24 注意喚起情報 詳しくは契約概要 9 をご覧ください

14 契約概要契約概要注意喚起情為替リスク 7 お受取額が少なくなる可能性について [ 為替リスクと自己責任原則について ] 為替相場の変動により 保険金などの受取時の円換算額が 一時払保険料や保険金などの契約時の為替相場による円換算額を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります ( 為替リスク ) この為替リスクはメットライフ生命が負うものではなく 契約者または受取人に帰属します ( 自己責任原則 ) 円貨で入金される場合 保険料円入金特約 を付加した場合 外貨建の一時払保険料を円貨で入金することもできますが 三井住友銀行では取扱いしておりません この特約の為替レートは メットライフ生命指定の金融機関が各営業日の最初に公示する各通貨の対顧客電信売相場 (TTS) を上回ることはありませんが 一時払保険料がメットライフ生命の指定口座に着金する受領日ごとに異なります なお 保険料円入金特約の為替レートと 三井住友銀行にて取り扱う為替レートは 異なる場合があります 外貨 円 8 外国通貨と円貨を交換するときの留意事項 外貨 10 外貨建保険金などを受け取るときの留意事項 [ 特約による円交換時のレートについて ] 当保険は外貨建ですので 外国為替相場の変動による影響を受けます したがいまして 保険金などの支払時における外国為替相場により円貨に換算した保険金などの額が 保険契約締結時における外国為替相場により円貨に換算した保険金などの額を下回ることがあり 損失が生じるおそれがあります 為替リスクの例 米ドル売却時 米ドル購入時 1 米ドル =80 円 (TTB)(*2) 1 米ドル =100 円 (TTS) (*1) 100 万円 10,000 米ドル 80 万円 1 米ドル =120 円 (TTB) (*2) 120 万円 円支払特約を付加されると 外貨建の死亡保険金 解約返戻金などを円貨に換算した金額でお支払いいたします 円支払特約を付加する場合 下表の換算基準日における各外国通貨のメットライフ生命所定の為替レートが適用されます 支払項目死亡保険金定期支払金 (*) 解約返戻金 年金 ( 年金支払特約 ) 適用為替レートの基準日支払日毎年の契約応当日 ( 定期支払日 ) メットライフ生命における書類受付日または指定日 ( 積立利率計算基準日のみ指定可 ) 1 回目の年金を支払う日の前日 * 積立金定期支払特約 (15) を付加し 定期支払金を円により支払う場合の特則 を適用したお取扱いとなります この為替レートは メットライフ生命指定の金融機関が各営業日の最初に公示する各通貨の対顧客電信買相場 (TTB) を下回ることはありません 外貨 1 豪ドル =60 円 (TTB)(*2) 豪ドル売却時 豪ドル購入時 1 豪ドル =80 円 (TTS) (*1) 80 万円 10,000 豪ドル 60 万円 1 豪ドル =100 円 (TTB) (*2) 100 万円 外国為替相場の仲値 (TTM) に対して TTS (*1) /TTB (*2) 間には所定の差が生じます *1 対顧客電信売相場 (TTS) とは お客さまが金融機関などから外貨を購入するときの一般的な為替レートです *2 対顧客電信買相場 (TTB) とは お客さまが金融機関などに外貨を売却するときの一般的な為替レートです 9 外貨建保険料を払い込むときの留意事項 [ 一時払保険料の入金について ] 外貨で入金される場合 一時払保険料は各通貨建となります 外国通貨を円貨にてご用意される方は金融機関などで 外国通貨をお求めください この場合 交換時の各外国通貨の為替相場により円換算額が変動します 外貨入金特約 を付加した場合 外貨建の一時払保険料を他の外国通貨で入金することもできますが 三井住友銀行では取扱いしておりません この特約の為替レート ( クロスレート ) に含まれる為替手数料は メットライフ生命指定の金融機関が公表している外貨交換レート (TTS) と円交換レート (TTB) との差額の2 分の1を上回ることはありません また 為替レート ( クロスレート ) は 一時払保険料がメットライフ生命の指定口座に着金する受領日 ( 着金日 ) ごとに異なります 11 保険契約の保護について [ 生命保険会社の業務または財産の状況が変化した場合 ] 生命保険会社の業務または財産の状況の変化により 契約時にお約束した保険金額などが削減されることがあります メットライフ生命は生命保険契約者保護機構に加入しています 生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻した場合 生命保険契約者保護機構により保険契約者保護の措置が図られることがありますが この場合にも 契約時の保険金額などが削減されることがあります 生命保険契約者保護機構による保険契約者保護の措置において 生命保険会社の経営破綻時における過去 5 年の予定利率が常に金融庁長官および財務大臣が定める基準利率を超えている契約は そうでない契約より生命保険契約者保護機構による補償率が低くなることがあります 12 預金ではなく生命保険であることについて [ 預金などとの違いについて ] 報 当保険はメットライフ生命を引受保険会社とする生命保険商品です 預金保険機構ならびに投資者保護基金の対象ではありません ( 生命保険契約者保護機構の対象となります ) 13 お申込みにあたっては借入れをなさらないでください借入金 [ 保険料の借入れについて ] 当保険は解約返戻金などを円貨に換算した場合に一時払保険料を下回ることもあり 金融機関などからの借入れにより一時払保険料に充当した場合には借入元利金などの返済が困難になる可能性がありますので 借入れを前提として申し込んだ場合はご契約のお引受けはできません 保護機構 預金ではなく保険 預金保険 注意喚起情報

15 契約概要注意喚起情相談窓口 14 現在ご契約中の保険の解約を検討されている場合 [ 新たな契約への乗換えに際して ] 現在ご契約中のメットライフ生命または他社の保険契約を解約 減額されることを前提に 新たな保険契約のお申込みを検討されている場合は 以下の点にご注意ください 多くの場合 解約返戻金額は 払込保険料の合計額より少ない金額となります 現在ご契約中の保険契約を解約することで 一定期間の契約継続を条件に発生する配当の請求権などを失う場合があります 健康状態などによっては 新たな保険契約へのご加入をお断りすることがあります 15 この保険に関する相談窓口 メットライフ生命へのお問合せ 金融機関でお取扱いする生命保険のご契約内容のご変更 保険金などのご請求など 各種お手続きやご契約内容に関するお問合せにつきましては メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンターまでご連絡ください <ご連絡先 > メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンター ( 月 ~ 金 9:00~18:00 年末年始および祝日を除く ) 郵送での各種お手続きの場合 請求書の受付はメットライフ生命の営業日 ( 月 ~ 金 年末年始および祝日を除く ) に行います なお 受付日は 請求書がメットライフ生命に到着した日と異なる場合がありますので メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンターまでお問合せください メットライフ生命の生命保険業務についての質問 相談ならびに苦情につきましては メットライフ生命お客様相談室までご連絡ください <ご連絡先 > メットライフ生命お客様相談室 ( 月 ~ 金 9:00~17:00 年末年始および祝日を除く ) 指定紛争解決機関について メットライフ生命が契約している保険業法上の指定紛争解決機関は ( 一社 ) 生命保険協会です ( 一社 ) 生命保険協会の 生命保険相談所 では 電話 文書 ( 電子メール FAX は不可 ) 来訪により生命保険に関するさまざまな相談 照会 苦情をお受けしております また 全国各地に 連絡所 を設置し 電話にてお受けしております 税金 16 税金の取扱いについて 下記内容は 2015 年 2 月現在の税制にもとづきメットライフ生命がまとめたものです 最新の情報についてはご自身でご確認ください 税制 解釈の変更などにより 下記取扱いが適用されない場合があります また 個別具体的な税務の取扱いについては 関与税理士または所轄の税務署にご相談ください また 当保険は日本において契約される生命保険契約であることから 税法上の取扱いについては円建の生命保険と同じとなります 下表内の為替レートと円換算日により外国通貨を円貨に換算したうえで 円建生命保険契約と同様に取り扱います 円換算した金額で課税されるため 税引後の外貨建の受取額が一時払保険料を下回ることがあります 一時払保険料の払込時 定期支払金の受取時 死亡保険金の受取時 税金の種類換算時為替レート円換算日 お支払いいただいた一時払保険料は 一般生命保険料控除 の対象となります 一時払保険料を支払った当該年のみ控除が適用されます 所得税 ( 雑所得 ) (*1) + 住民税 *1[ 毎年受け取る定期支払額 - 必要経費 (*2) ] が所得税 ( 雑所得 ) の課税対象となります *2 必要経費 = 一時払保険料相当額 (*4) 定期支払額 (*3) 定期支払金受取死亡保険予定総額 (*5) + 金額 (*6) *3 毎年の定期支払日の TTM で円換算した額 ( 1) *4 保険料領収日の TTM で円換算した額 *5 初回の定期支払額 ( 1) 第 1 回の定期支払日における被保険者の余命年数 *6 第 1 回の定期支払日の TTM で円換算した額 契約形態によって税金の種類が異なります 契約者被保険者死亡保険金受取人 税金の種類 配偶者 本人 本人 または 相続税 子 TTM( 対顧客電信売買相場仲値 ) TTM( 対顧客電信売買相場仲値 ) ( 1) 注意喚起情報報27 *7[{ 収入 ( 死亡保険金額 )- 必要経費 ( 一時払保険料 相当額 ) (*8) }- 特別控除 (50 万円 )] 1/2が所得税 ( 一時所得 ) の課税対象となります 所得税の対象と 50 万円の特別控除はその年の他の一時所得をなる場合生命保険協会ホームページ 合算したうえで適用されます TTM( 対顧客電信 *8 定期支払金受取後に保険金を受け取る場合 必要売買相場仲値 ) ( 2) 経費は以下となります 必要経費 = 一時払保険料相当額 -それまでになお 生命保険相談所が苦情の申出を受けたことを生命保険会社に連絡し 解決を依頼した後 受け取った定期支払額に対する必要経費 原則として1ヵ月を経過しても 契約者などと生命保険会社との間で解決がつかない場合については 指定紛争解決機関として 生命保険相談所内に裁定審査会を設け 契約者などの正当な利益の保護を図っております 所得税 ( 一時所得 ) (*9) + 住民税 *9[{ 収入 ( 解約返戻金額 )- 必要経費 ( 一時払保険料相当額 ) (*10) }- 特別控除 (50 万円 )] 1/2が 所得税 ( 一時所得 ) の課税対象となります 解約返戻金 50 万円の特別控除はその年の他の一時所得を TTM( 対顧客電信解約効力の受取時合算したうえで適用されます 売買相場仲値 ) ( 2) 発生日 *10 定期支払金受取後に解約する場合 必要経費は 以下となります 必要経費 = 一時払保険料相当額 -それまでに 受け取った定期支払額に対する必要経費 上表におけるTTM TTBとは以下になります TTM メットライフ生命が指標として指定する金融機関での換算日最終の対顧客電信売買相場仲値 TTB メットライフ生命が指標として指定する金融機関での換算日最終の対顧客電信買相場 (TTMは TTS( 対顧客電信売相場 ) とTTB( 対顧客電信買相場 ) の中間の値を指します ) 1 積立金定期支払特約(15) を付加し 定期支払金を円により支払う場合の特則 を適用した場合 定期支払金はメット ライフ生命所定の為替レートによる円換算額を基準とします 2 円支払特約 を付加した場合 死亡保険金 解約返戻金などはメットライフ生命所定の為替レートによる円換算額を 基準とします 28 本人 本人 配偶者 配偶者 子 本人 贈与税 所得税 ( 一時所得 ) (*7) + 住民税 保険料領収日 毎年の定期支払日 必要経費の算出については左記囲み内をご覧ください 相続税 贈与税の対象となる場合 TTB( 対顧客電信買相場 ) ( 2) 支払事由発生日 契約概要

16 約概要注意喚起情報29 30 契積立金の規則的減額に関する特則を適用してお支払いする金額の受取時 ( 3) 税金の種類換算時為替レート円換算日 所得税 ( 雑所得 ) (*11) + 住民税 *11[ 特則を適用してお支払いする金額 ( 年額 )- 必要経費 (*12) ] が所得税 ( 雑所得 ) の課税対象となります *12 必要経費 = ( 一時払保険料相当額 (*13) - 過去の必要経費 (*14) ) 特則を適用してお支払いする金額 ( 年額 ) 規則的減額日の積立金相当額 *13 保険料領収日の TTM で円換算した額 *14 過去にお支払いした定期支払額などに対する必要経費の合計 + 過去に特則を適用してお支払いした金額 ( 年額 ) に対する必要経費の合計 3 円建終身保険移行特約 (15) を付加し 積立金の規則的減額に関する特則 を適用した場合の取扱いとなります 個人情報 情報 個人情報に関する重要事項 1. 利用目的について メットライフ生命は 個人情報を次の目的のために利用します これらの目的のほかに利用することはありません 1 各種保険契約のお引受け ご継続 維持管理 保険金 給付金などのお支払い 2 関連会社 提携会社を含む各種商品やサービスのご案内 提供 ご契約の維持管理 3メットライフ生命の業務に関する情報提供 運営管理 商品 サービスの充実 4その他保険に関連 付随する業務 2. ご同意いただきたいこと 1 機微 ( センシティブ ) 情報の取得 利用生命保険業務の適切な運営を確保するために必要な範囲において 最小限の機微情報を取得 利用します これらの機微情報については 業務上必要な範囲で 契約者 被保険者 受取人 指定代理請求人などおよび生命保険募集人 ( メットライフ生命の代理店を含む ) に提供することがあります * 機微情報の利用の限定について保健医療などに関する情報 ( 機微 ( センシティブ ) 情報 ) については 保険業法施行規則第 53 条の10および同法施行規則第 234 条第 1 項第 17 号にもとづき 業務の適切な運営の確保その他必要と認められる目的に利用目的が限定されています これらの情報については 限定されている目的以外では利用いたしません 2 再保険会社への情報提供生命保険事業において安定的な業務を行うにあたって 引受リスクの適切な分散のために メットライフ生命は再保険会社に保険契約の引受けを依頼することがあります ( 再保険会社はメットライフ生命から引き受けた再保険契約を さらに別の再保険会社に引受け依頼することがあります ) 再保険会社は 当該保険契約のお引受け ご継続 維持管理 保険金 給付金などのお支払いを目的として 再保険の対象となる保険契約の特定に必要な保険契約者の情報のほか被保険者の氏名 生年月日 性別 保健医療などの個人情報を利用します また 保険金 給付金のご請求があった場合は 上記の個人情報のほか受取人などの氏名 住所 戸籍書類など 業務に必要な個人情報を再保険会社に提供することがあります 3. 外部への提供メットライフ生命は 次の場合を除いて ご本人の個人情報を外部に提供することはありません 1あらかじめ ご本人が同意されている場合 2 利用目的の達成に必要な範囲内において 業務を外部 ( メットライフ生命の代理店を含む ) へ委託する場合 3ご本人または公共の利益のため必要であると考えられる場合 4 再保険の手続きをする場合 5ご本人の保険契約内容を保険業界において設置運営する制度に登録するなど 保険制度の健全な運営に必要であると考えられる場合 6その他法令に根拠がある場合 その他くわしいご説明はメットライフ生命ホームページ に記載しています 契約情報の利用について [ 支払査定時照会制度 ] メットライフ生命は ( 一社 ) 生命保険協会 ( 一社 ) 生命保険協会加盟の他の各生命保険会社および隣接他業態とともに 保険金などのお支払いまたは保険契約の解除 取消し もしくは無効の判断の参考とすることを目的として 保険契約に関する所定の情報を共同して利用しております

17 積立利率や特約の為替レートは 以下の方法でご確認いただけます 積立利率などの利率は 毎月 15 日と末日 ( 同日が休日の場合には前営業日 ) よりご案内し 翌営業日のご契約から適用されます メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンター 営業時間 : 月曜日 ~ 金曜日 ( 年末年始および祝日を除く ) 9:00~18:00( 一部 24 時間対応 ) 携帯電話で お使いの携帯電話会社または機種により 図などが表示されない場合がございます お電話で ビーエルガーデンⅡ のメニュー番号... 1 積立利率のご案内... 特約の為替レートのご案内... 1 と # 1 と # 2 と # P C スマートフォンで 三井住友銀行では保険料円入金特約のお取扱いはしておりません なお 保険料円入金特約での為替レートと三井住友銀行にて取り扱う為替レートは 異なる場合があります お支払いに関する手続きなどについて お客さまからのご請求に応じて保険金などのお支払いを行う必要がありますので 保険金などの支払事由が生じた場合だけでなく 支払事由に該当する可能性があると思われる場合や ご不明な点がある場合などについても すみやかにメットライフ生命までご連絡ください また メットライフ生命からのお手続きに関するお知らせなど 重要なご案内ができないおそれがありますので 契約者の住所などを変更された場合にも 必ずご連絡ください <ご連絡先 > メットライフ生命ファイナンシャルサービスセンター ( 月 ~ 金 9:00~18:00 年末年始および祝日を除く ) 生命保険募集人について 当保険の生命保険募集人は お客さまとメットライフ生命の保険契約締結の媒介を行うもので 保険契約締結の代理権はありません したがいまして 保険契約は お客さまからの保険契約のお申込みに対してメットライフ生命が承諾したときに有効に成立します 生命保険の募集は 保険業法にもとづき登録された生命保険募集人のみが行うことができます なお その身分 権限などに関しまして確認をご希望の場合には 下記までお問合せください <ご連絡先 > メットライフ生命お客様相談室 ( 月 ~ 金 9:00~17:00 年末年始および祝日を除く ) ご契約の際には ご契約のしおり 約款 契約締結前交付書面 ( 契約概要 注意喚起情報 ) を必ずご覧ください ご契約のしおり 約款 と当冊子内の 契約締結前交付書面 ( 契約概要 注意喚起情報 ) はご契約についての大切な事項 必要な保険の知識などについてご説明しています 特に契約者などの不利益となる事項やリスクについてご理解のうえお申込みください また 契約後は大切に保管してください 募集代理店からのお知らせ 当保険のお申込みと 当保険の締結にかかるお客さまと募集代理店である金融機関との取引が 金融機関におけるお客さまに関する他の業務に影響を与えることはありません ご契約いただいた生命保険は お客さまとご家族にとって大切な財産となります ぜひ最後までご継続ください 詳しくは 当該商品取扱資格を持った三井住友銀行員までご相談ください 募 WL02S-PD [1](15.05)TP (2015 年 5 月現在 )