中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 0.0% 平成 7 年 4 月 日在学者 7 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 月 日在学者 7 名 ( 平成 8 年 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎

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1 ( 別紙様式 4) 平成 8 年 5 月 日現在 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和 6 年 月 6 日田島建彦 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人穴吹学園昭和 5 年 月 7 日穴吹忠嗣 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 目 的 コンピュータ ネットワークに関する高度な技術を持ち システムエンジニア ネットワークエンジニアとして即戦力になりうる 幅広い知識と思考を持った視野の広いエンジニアを育成することを目的とする 分野課程名 学科名 修業年限 ( 昼 夜別 ) 工業工業専情報システム学門課程科 年 ( 昼 ) 全課程の修了に専門士の付与高度専門士の付与必要な総授業時数又は総単位数 480 単位時間平成 年 月 9 - 日 教育課程 講義演習実験実習実技 865 単位時間 65 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数 学期制度長期休み生徒指導主な就職先 90 人 8 人 人 5 人 8 人 期 : 4 月 日 ~9 月 0 日 成績評価 成績表 ( 有 無 ) 期 :0 月 日 ~ 月 日 成績評価の基準 方法について 年 回の期末に科目毎の表科 し年度末に年の評価を行う 学年始め :4 月 日 卒業 進級条件 年間出席率 80% 以上 夏季 :7 月 6 日 ~8 月 9 日 全履修科目評価 C 以上 冬季 : 月 0 日 ~ 月 0 日 卒業 進級検定取得 学年末 : 月 日 学費納入 クラス担任制 ( 有 無 ) 課外活動 課外活動の種類 長期欠席者への指導等の対応 福山市主催バラ祭りボランティア 担任からの電話連絡 文書送付 サークル活動 ( 有 無 ) 主な就職先 業界主な資格 検定応用情報技術者試験 基本情報技情報処理 IT 業界術者試験 ITパスポート試験 就職率 00% 卒業生に占める就職者の割合 00%

2 中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 0.0% 平成 7 年 4 月 日在学者 7 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 月 日在学者 7 名 ( 平成 8 年 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 外部のスクールカウンセラーと提携し 支援を仰ぐ 発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ハイパー QU 診断により 学生のモチベーションの変化や不満 不安を抱える 学生を早期把握し対応 ホームページ URL:

3 . 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう 企業等の意見 情報収集を定期的に行い 教材 授業方法等について工夫 改善を実施する ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 名 所 属 高橋宏之 ワンライト株式会社 岩永俊広 有限会社ベルポート 石井晃二 有限会社スタジオオズ 番野和敏 特定非営利法人 NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿和彦 岡山県産業労働部経営支援課総括副参事 田島建彦 穴吹情報デザイン専門学校校長 信岡誠三 穴吹情報デザイン専門学校副校長 宮崎克典 穴吹情報デザイン専門学校教務部長 平成 8 年 月 現在 ( 開催日時 ) 第 回平成 7 年 月 6 日 6:0~7:0 第 回平成 8 年 月 7 日 4:00~5:00. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言 指導を受け より実践的 専門的な内容を提供する 科目名 科目概要 連携企業等 JSP JSP サーブレットを用いた Web アプリケーションの開発手法を習得する リキッドシステムテクノロジー株式会社 システム開発実践 要求定義からシステム設計 アプリケーション構築までを体系的に学習する リキッドシステムテクノロジー株式会社. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 指導力アップのための研修と専門的 技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わ せ 年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し 組織的 計画的に遂行していく 4. 学校関係者評価

4 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 名 所 属 奥田武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋宏之 ワンライト株式会社 石井晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内真紀 グラフィックデザイナー 柳道子 マンガ家 平成 8 年 月 日現在 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL: 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL: 4

5 験 実習 実技 コンピュー 授業科目等の概要 ( 工業専門課程情報システム学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当位年業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選コンピュータシステム ネットワ タ概論 ーク技術 データベース技術 情 報の基礎理論などを学習する JavaⅠ 高水準言語 Java の文法や基本 命令や使い方について学習する アルゴリズ フローチャート アルゴリズムの 75 5 ム 基礎を学習 システム開 システム開発と情報化社会 国家 60 4 発と情報化 試験過去問題の解説 用語の解説 Web 実習 Ⅰ ホームページ記述言語である HTML と CSS の学習 45 CASL 疑似 アセンブラ言語である CASL 及 60 4 言語 び疑似言語を学習する Web 実習 Ⅱ ブラウザ上で動作するスクリプト 言語である JavaScript の習得 45 JavaⅡ Java 言語を使用してスマートフォンのアプリケーション開発技法を習得する 合計 科目

6 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程情報システム学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当位年業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 国家試験対策 国家試験対策 修了試験対策 90 6 Ⅰ 過去問題の解説 Oracle SQL Ⅰ Oracle 社製のデータベースを使用して SQL を学ぶ Oracle SQL 試験の合格 ネットワーク OSI 参照モデル TCP/IP 信の デザイン実習 仕組みについて学習 MTA Ⅰ Network 試験対策 JSP JSP サーブレットを用いた Web アプリケーションの開発手 法を習得する Oracle SQL Oracle SQL 検定対策 Ⅱ 組込みシステム Raspberry PI を使って Linux の導入 基本操作からサーバ構築までを基本を学ぶ PHP Web 開発に適したオープンソー スの汎用スクリプト言語を学ぶ 国家試験対策 基本情報技術者試験 応用情報 60 4 Ⅱ 技術者試験対策 午問題 午 問題の解説 モバイルアプ Monaca によるクロスプラット 60 4 リ開発 フォームアプリケーション開発 手法を学ぶ 合計 科目 6

7 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程情報システム学科 ) 平成 8 年度 分類授業方法必択必修選修自配当年業次位授業科目名授業科目概要 時学数択講義演習実期授数単由選 国家試験対策 Ⅲ 基本情報技術者試験 応用情報技術者試験対策 午問題 午問題の解説 5 ネットワークデザイン実習 Ⅱ ルーティングの基礎 IPv6 の学習 Network+ 試験対策 05 7 Android Java 言語を利用してスマートフォンアプリケーション開発手法を習得する 45 修了制作 グループによるシステム開発 卒業制作につなげる 65 4 システム開発実践 企業連携したシステム開発を行う 90 6 ネットワークルーティング実習 ルーティングの応用 スイッチを用いた VLAN の学習 05 7 プログラミング演習 グループによるシステム開発 U- コンテストにエントリー 60 4 Linux Linux システム運用管理 シェル スクリプト およびデータ管理 45 Windows サーバ構築演習 Windows Server の構築手法を体系的に習得する 45 合計 科目 7

8 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程情報システム学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当位年業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 国家試験対策 Ⅳ 基本情報技術者試験 応用情報技術者試験対策 午問題 午問題の解説 国家試験対 基本情報技術者試験 応用情報 策 Ⅴ 技術者試験対策 午問題 午 問題の解説 卒業制作 授業で学んだ知識を活かし 設 計 製作をして ソフトウェ ア制作を体系的に学習する PC 実習 ( 表計 Excel の基礎知識 技能の習得 算 ) 及び MOS Excel0 の合格 PC 実習 ( 文書 Word の基礎知識 技能の習得 60 4 作成 ) 及び MOS Word0 の合格 PC 実習 ( デー Access の基礎知識 技能の習得 60 4 タ管理 ) 及び MOS Access0 の合格 プレゼンテ プレゼンテーション技法を習得 45 ーション技 する 法 ヒューマン 就職活動準備 ( 目標自己分析 0 スキル Ⅰ 企業研究コミュニケーション教養一般 常識マナー他 ) ヒューマン 社会人準備 ( 目標 7Hj 自己分 0 スキル Ⅱ 析コミュニケーション教養マナー共目 標協力他 ) 合計 科目 8

9 験 実習 実技 ビジネススキ 授業科目等の概要 ( 工業専門課程情報システム学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当位年業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選社会人基礎力の向上 ( 資格検 ルⅠ 定 就職試験に向けた基礎学力 の向上 ビジネス常識の基礎他 ) ビジネススキ 社会人基礎力の確立 ( 法規 ビ ルⅡ ジネスマン意識 ビジネスコミ ュニケーション 問題解決他 ) ペン字 基礎となる文字を重点的に練 習 履歴書の作成 就職実務 Ⅰ 時事問題 国語 社会 数学 物理 化学 自己 PR の作成 就職活動の準備 面接練習など 就職実務 Ⅱ 時事問題 国語 社会 数学 物理 化学 自己 PR の作成 就 職活動の準備 面接練習など ビジネス文書 文書作成技能の基本を身につ け 普の文書を正しく理解し 作成する 合計 4 科目 480 単位時間 ( 6 単位 ) 9

10 ( 別紙様式 4) 平成 8 年 5 月 日現在 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和 6 年 月 6 日田島建彦 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人穴吹学園昭和 5 年 月 7 日穴吹忠嗣 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 目 的 ゲーム制作をじ コンピュータ技術や各種ソフトウェアの操作方法を実践的に学び 常に新しい技術動向を探り 世の中のニーズに対応できる人材を育成することを目的とする 分野課程名 学科名 修業年限 ( 昼 夜別 ) 全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数 専門士の付与高度専門士の付与 工業工業専門課程ケ ームクリエーター学科 年 ( 昼 ) 445 単位時間平成 5 年 月 9 日 - 教育課程 講義演習実験実習実技 765 単位時間 680 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数 学期制度長期休み生徒指導主な就職先 90 人 8 人 5 人 6 人 人 期 : 4 月 日 ~9 月 0 日 成績評価 成績表 ( 有 無 ) 期 :0 月 日 ~ 月 日 成績評価の基準 方法について 年 回の期末に科目毎の表科 し年度末に年の評価を行う 学年始め :4 月 日 卒業 進級条件 年間出席率 80% 以上 夏季 :7 月 日 ~8 月 0 日 全履修科目評価 C 以上 冬季 : 月 9 日 ~ 月 7 日 卒業 進級検定取得 学年末 : 月 日 学費納入 クラス担任制 ( 有 無 ) 課外活動 課外活動の種類 長期欠席者への指導等の対応 福山市主催バラ祭りボランティア 担任からの電話連絡 文書送付 サークル活動 ( 有 無 ) 主な就職先 業界主な資格 検定基本情報技術者試験 ITパスポゲーム 情報処理 販売業界ート試験 色彩検定 就職率 00% 卒業生に占める就職者の割合 75%

11 中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 0.0% 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 月 日在学者 名 ( 平成 8 年 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 外部のスクールカウンセラーと提携し 支援を仰ぐ 発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ハイパー QU 診断により 学生のモチベーションの変化や不満 不安を抱える学生を 早期把握し対応 ホームページ URL:

12 . 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう 企業等の意見 情報収集を定期的に行い 教材 授業方法等について工夫 改善を実施する ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 名 所 属 高橋宏之 ワンライト株式会社 岩永俊広 有限会社ベルポート 石井晃二 有限会社スタジオオズ 番野和敏 特定非営利法人 NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿和彦 岡山県産業労働部経営支援課総括副参事 田島建彦 穴吹情報デザイン専門学校校長 信岡誠三 穴吹情報デザイン専門学校副校長 宮崎克典 穴吹情報デザイン専門学校教務部長 平成 8 年 月 現在 ( 開催日時 ) 第 回平成 7 年 月 6 日 6:0~7:0 第 回平成 8 年 月 7 日 4:00~5:00. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言 指導を受け より実践的 専門的な内容を提供する 科目名 科目概要 連携企業等 C 言語実習 Ⅰ Ⅱ ゲーム開発に使用されるC 言語の基礎文法を学習します リキッドシステムテクノロジー株式会社. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 指導力アップのための研修と専門的 技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わ せ 年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し 組織的 計画的に遂行していく

13 4. 学校関係者評価 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 名 所 属 奥田武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋宏之 ワンライト株式会社 石井晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内真紀 グラフィックデザイナー 柳道子 マンガ家 平成 8 年 月 日現在 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL: 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL: 4

14 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程ゲームクリエーター学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 ゲーム概論 ゲーム業界の歴史やゲーム機の歴史などを学びます 市販されているゲームの評価を行います ゲームデザイ ゲームの企画から設計までの手法 ンⅠ Ⅱ を学習します 情報リテラシ コンピュータやネットワークを活 ー Ⅰ Ⅱ 用して情報やデータを扱うため の知識や能力を学びます 作品制作 個人およびグループでオリジナル ゲームを制作します 卒業制作 年間の集大成として各自の企画 したゲームを製作します 5 5 修了制作 年間の学習成果としてゲーム作 60 4 品を制作します デジタルデザイン Ⅰ Ⅱ UI や Web を中心に デジタルによるデザイン物制作手法を学習します 90 6 DCGⅠ Ⅱ Ⅲ DCG ソフトの操作方法を学び モデリングなどの DCG の制作技術を学習します 0 8 合計科目単位時間 ( 単位 ) 5

15 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程ゲームクリエーター学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 アルゴリズムプログラムを構成する処理の流 0 れを構築する技術を学びます C 言語実習 ゲーム開発に使用される C 言語 0 8 Ⅰ Ⅱ の基礎文法を学習します Web 実習 オンラインゲーム作成につながる技術として Webページ記述言語である HTML 言語を学習します ゲーム制作 スーマートフォンゲームやD Ⅰ Ⅱ ゲームの制作方法を学習しま す デッサンⅠ 物の形態や構造 質感 陰影な Ⅱ どを的確にとらえる観察力と表 現力を学びます 色彩デザイン色彩の原理 対比や配色まで CG ソフトを利用して学習します CG 基礎 グラフィックツールの操作方法 を学習します 45 キャラクター キャラクター画や背景画を描く 90 6 グラフィック 方法の基本を学びます Ⅰ Ⅱ DTM 実習 Ⅰ Ⅱ ゲームミュージック制作等に役立つ 効果音の作成方法に関する理解を深めます 90 6 合計科目単位時間 ( 単位 ) 6

16 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程ゲームクリエーター学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 PC 実習 Excel の基礎知識 技能の習得 及び MCAS 60 4 Excel Excel0 の合格 プレゼンテー 人で発表ができるようになり 時間内 60 4 ション技法 に聞き手に伝えたい内容を伝えること Ⅰ Ⅱ ができるようになる ビジネス文書文書作成技能の基本を身につけ 普の文書を正しく理解し作成する 0 一般常識 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 履歴書の書き方 就職活動で行われる面接試験などの準備を行います 90 6 ヒューマンスキル Ⅰ 就職活動準備 ( 目標自己分析企業研究コミュニケーション教養一般常識マナー他 ) 0 ヒューマンスキル Ⅱ 社会人準備 ( 目標 7Hj 自己分析コミュニケーション教養マナー共目標協力他 ) 0 ビジネススキル Ⅰ 社会人基礎力の向上 ( 資格検定 就職試験に向けた基礎学力の向上 ビジネス常識の基礎他 ) 0 ビジネススキル Ⅱ 社会人基礎力の確立 ( 法規 ビジネスマン意識 ビジネスコミュニケーション 問題解決他 ) 0 ゲームグラフィック Ⅰ Ⅱ 高度なゲームグラフィック技術を学習します 80 合計科目単位時間 ( 単位 ) 7

17 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程ゲームクリエーター学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年業位次数修自択講 時義演習実学期授数単授業方法必修選択必由選 ゲームプログラミング Ⅰ Ⅱ 高度なゲームプログラミング技術を学習します 80 アクティブ ゼミ 進むべき進路に特化した専門的な知識や技術を学びます 80 就職実務 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 年次は主に履歴書の作成 年次では実際の就職活動状況の確認と指導を行います 05 7 合計 9 科目単位時間 ( 6 単位 ) 8

18 ( 別紙様式 4) 平成 8 年 5 月 日現在 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和 6 年 月 6 日田島建彦 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人穴吹学園昭和 5 年 月 7 日穴吹忠嗣 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 目 的 コンピュータと画像処理技術に関する幅広い知識 及び広告デザインや Web デザインに必要な 知識と技術を学ぶと同時にデザインの感性を養うことを目的とする 分野課程名 学科名 修業年限 ( 昼 夜別 ) 全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数 専門士の付与高度専門士の付与 工業工業専門課程 CGテ サ イン学科平成 年 月 9 年 ( 昼 ) 75 時間日 - 教育課程 講義演習実験実習実技 45 単位時間 90 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数 学期制度長期休み生徒指導主な就職先 60 人 9 人 人 6 人 9 人 期 : 4 月 日 ~9 月 0 日 成績評価 成績表 ( 有 無 ) 期 :0 月 日 ~ 月 日 成績評価の基準 方法について 年 回の期末に科目毎の表科 し年度末に年の評価を行う 学年始め :4 月 日 卒業 進級条件 年間出席率 80% 以上 夏季 :7 月 6 日 ~8 月 8 日 全履修科目評価 C 以上 冬季 : 月 0 日 ~ 月 9 日 卒業 進級検定取得 学年末 : 月 日 学費納入 クラス担任制 ( 有 無 ) 課外活動 課外活動の種類 長期欠席者への指導等の対応 福山市主催バラ祭りボランティア 担任からの電話連絡 文書送付 サークル活動 ( 有 無 ) 主な就職先 業界 主な資格 検定色彩検定 デザイン 印刷業界 就職率 00% 卒業生に占める就職者の割合 00%

19 中途退学の現状 中途退学者 0 名 中退率 0% 平成 7 年 4 月 日在学者 7 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 月 日在学者 7 名 ( 平成 8 年 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 外部のスクールカウンセラーと提携し 支援を仰ぐ 発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ハイパー QU 診断により 学生のモチベーションの変化や不満 不安を抱える学生を 早期把握し対応 ホームページ URL:

20 . 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう 企業等の意見 情報収集を定期的に行い 教材 授業方法等について工夫 改善を実施する ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 名 所 属 高橋宏之 ワンライト株式会社 岩永俊広 有限会社ベルポート 石井晃二 有限会社スタジオオズ 番野和敏 特定非営利法人 NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿和彦 岡山県産業労働部経営支援課総括副参事 田島建彦 穴吹情報デザイン専門学校校長 信岡誠三 穴吹情報デザイン専門学校副校長 宮崎克典 穴吹情報デザイン専門学校教務部長 ( 開催日時 ) 第 回平成 7 年 月 6 日 6:0~7:0 第 回平成 8 年 月 7 日 4:00~5:00 平成 8 年 月 現在. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言 指導を受け より実践的 専門的な内容を提供する 科目名科目概要連携企業等 デザイン概論 視覚デザイン コミュニケーションとは何か グラフィックデザインのプロセスなど 全般について学ぶ ワンライト株式会社. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 指導力アップのための研修と専門的 技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わせ 年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し 組織的 計画的に遂行していく

21 4. 学校関係者評価 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 名 所 属 奥田武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋宏之 ワンライト株式会社 石井晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内真紀 グラフィックデザイナー 柳道子 マンガ家 平成 8 年 月 日現在 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL: 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL: 4

22 験 実習 実技 デザイン 授業科目等の概要 ( 工業専門課程 CGデザイン学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目授業科目概要当年業位名次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選デザインとは何か グラフィックデ 概論 ザインとは何か 視覚デザイン コ ミュニケーションとは何か グラフィックデザインのプロセスなど グラフィックデザイン全般について学ぶ 広告論 広告が社会にどのような影響を与 えているか その機能と役割を学 び 現代社会における広告の内容に ついて理解を深める コピー論 広告の中でのコピーの役割を学び 文章表現力をつける 様々な広告におけるコピーの重要性を知る Illustra tor/phot oshop 実習 レイアウト実習 Illustrator,Photoshop の使い方を学ぶ 文字 写真などの印刷物のレイアウト技法について学ぶ ドローイング 鉛筆デッサンを基本に モチーフ ( モノ ) を見る ( 感じる ) 目と表現する手法を学ぶ 45 色彩 Ⅰ Ⅱ Ⅲ WEB コーディング実習 WEB レイアウト実習 光と色の関係を知り 色彩の基礎である色彩の特性 働き 色の表示方法 色彩心理 色彩調和 配色について学ぶ WEB デザインの基礎 HTML,CSS の理解を中心にサイト制作の技術を見につける また WEB 専門用語や WEB 構築の技術面についても学ぶ 商業サイトのルールや 幅広い閲覧環境に対応した WEB サイトの構築を理解し WEB デザイン レイアウトについて学ぶ 合計科目単位時間 ( 単位 ) 5

23 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程 CGデザイン学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 イラストレーション デジタルによるイラスト制作の行程 ( 手描き スキャニング デジタル着色 ) を学ぶ 60 4 アドバタイジング Ⅰ Ⅱ 広告制作をして 広告とは何か 役目は何かを発見 理解し 訴求力のある広告の制作が出来るようになる PC による制作 5 9 マーク ロゴ企業ロゴ マークについて学ぶ 45 修了制作 年間の集大成作品の制作 テーマの理解 分析に基いたコンセプト作りを行い 創造する能力を養う 45 企画 プレゼンテーション 人で話す事に抵抗なく 自然と振舞えるようになる 45 WEB デザイン実習 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 商業イラスト Ⅰ Ⅱ ポートフォリオ DTPⅠ Ⅱ Ⅲ DreamWeaver の使い方を理解し 実際にホームページの制作を行う ビジネスで活用できるイラストの描き方を学ぶ ( 手描きによる作品制作 ) 就職活動で必要となる作品集の制作を行う ( 月末の完成を目指す ) 印刷の主流であるDTPのワークフローを 実際の制作作業をして学ぶ 広告制作だけでなく 印刷媒体全般の作品制作を行う 合計科目単位時間 ( 単位 ) 6

24 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程 CGデザイン学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数修自択講 時義演習実学期授数単授業方法必修選択必由選 コンペディシ 各種コンペへの入賞を目指し 作品制作を 45 ョン 行う エディトリアル InDesign の使い方を学習 ページものの作品制作を行う 75 5 ブランディング 企業のブランドイメージを から企画し 企画書作成から各種宣伝ツール制作まで総合的に学習する 45 就職実務 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 就職活動の準備 ( 履歴書 心構え 面接対策等 ) と社会人になるための準備 ( マナー ビジネス常識等 ) 卒業制作 年間の集大成とし 自ら企画した媒体の デザインを行う ヒューマンスキル Ⅰ 就職活動準備 ( 目標自己分析企業研究コミュニケーション教養一般常識マナー他 ) 0 ヒューマンスキル Ⅱ 社会人準備 ( 目標 7Hj 自己分析コミュニケーション教養マナー共目標協力他 ) 0 ビジネススキル Ⅰ 社会人基礎力の向上 ( 資格検定 就職試験に向けた基礎学力の向上 ビジネス常識の基礎他 ) 0 ビジネススキル Ⅱ 社会人基礎力の確立 ( 法規 ビジネスマン意識 ビジネスコミュニケーション 問題解決他 ) 0 ビジネス文書文書作成技能の基本を身につけ 普の文書を正しく理解し 作成する 0 合計科目 75 単位時間 ( 5 単位 ) 7

25 ( 別紙様式 4) 平成 8 年 5 月 日現在 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和 6 年 月 6 日田島建彦 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人穴吹学園昭和 5 年 月 7 日穴吹忠嗣 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 目 的 資格伝達の知識や効果を学ぶとともに デザインをするうえで不可欠な構成や色彩の知識を 基礎にバランス感覚のある 時代に対応した表現ができるデザイナーを育成することを目的 とする 分野課程名 学科名 修業年限 ( 昼 夜別 ) 工業工業専ク ラフィックテ サ イン学門課程科 年 ( 昼 ) 全課程の修了に専門士の付与高度専門士の付与必要な総授業時数又は総単位数 75 単位時間平成 年 月 9 - 日 教育課程 講義演習実験実習実技 45 単位時間 90 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数 学期制度長期休み生徒指導主な就職先 60 人 5 人 人 6 人 8 人 期 : 4 月 日 ~9 月 0 日 成績評価 成績表 ( 有 無 ) 期 :0 月 日 ~ 月 日 成績評価の基準 方法について 年 回の期末に科目毎の表科 し年度末に年の評価を行う 学年始め :4 月 日 卒業 進級条件 年間出席率 80% 以上 夏季 :7 月 6 日 ~8 月 8 日 全履修科目評価 C 以上 冬季 : 月 0 日 ~ 月 9 日 卒業 進級検定取得 学年末 : 月 日 学費納入 クラス担任制 ( 有 無 ) 課外活動 課外活動の種類 長期欠席者への指導等の対応 福山市主催バラ祭りボランティア 担任からの電話連絡 文書送付 サークル活動 ( 有 無 ) 主な就職先 業界 主な資格 検定色彩検定 デザイン 印刷業界 就職率 00% 卒業者に占める就職者の割合 00%

26 中途退学の現状 中途退学者 名 中退率 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 月 日在学者 0 名 ( 平成 8 年 月卒業生を含む ) 中途退学の主な理由 積極的な意味での進路変更 家計の急変により学費の支弁が困難経済的困窮 学力不足等による成績不振の結果 留年退学 中退防止のための取組 担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 外部のスクールカウンセラーと提携し 支援を仰ぐ 発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ハイパー QU 診断により 学生のモチベーションの変化や不満 不安を抱える学生を 早期把握し対応 ホームページ URL:

27 . 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう 企業等の意見 情報収集を定期的に行い 教材 授業方法等について工夫 改善を実施する ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 名 所 属 高橋宏之 ワンライト株式会社 岩永俊広 有限会社ベルポート 石井晃二 有限会社スタジオオズ 番野和敏 特定非営利法人 NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿和彦 岡山県産業労働部経営支援課総括副参事 田島建彦 穴吹情報デザイン専門学校校長 信岡誠三 穴吹情報デザイン専門学校副校長 宮崎克典 穴吹情報デザイン専門学校教務部長 ( 開催日時 ) 第 回平成 7 年 月 6 日 6:0~7:0 第 回平成 8 年 月 7 日 4:00~5:00 平成 8 年 月 現在. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言 指導を受け より実践的 専門的な内容を提供する 科目名科目概要連携企業等 デザイン概論 視覚デザイン コミュニケーションとは何か グラフィックデザインのプロセスなど 全般について学ぶ ワンライト株式会社. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 指導力アップのための研修と専門的 技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わせ 年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し 組織的 計画的に遂行していく

28 4. 学校関係者評価 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 名 所 属 奥田武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋宏之 ワンライト株式会社 石井晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内真紀 グラフィックデザイナー 柳道子 マンガ家 平成 8 年 月 日現在 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL: 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL: 4

29 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程グラフィックデザイン学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年業位次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 デザイン概論 デザインとは何か グラフィックデザインとは何か 視覚デザイン コミュニケーションとは何か グラフィックデザインのプロセスなど グラフィックデザイン全般について学ぶ 広告論 広告が社会にどのような影響を与えているか その機能と役割を学び 現代社会における広告の内容について理解を深める コピー論 広告の中でのコピーの役割を学び 文章表現力をつける 様々な広告におけるコピーの重要性を知る Illustrator /Photoshop 実習 Illustrator,Photoshop の使い方を学ぶ レイアウト実習 文字 写真などの印刷物のレイアウト技法について学ぶ 45 ドローイング 鉛筆デッサンを基本に モチーフ ( モノ ) を見る ( 感じる ) 目と表現する手法を学ぶ 45 色彩 Ⅰ Ⅱ Ⅲ ベーシックデザイン 光と色の関係を知り 色彩の基礎である色彩の特性 働き 色の表示方法 色彩心理 色彩調和 配色について学ぶ グラフィックデザインの基礎演習と実習 デザインセンスを磨き 他の実習授業での理解力 発展力を鍛える マテリアル アクリルや水彩 その他様々な画 材 素材の研究を行い 幅広い表 現方法を身に付ける 合計科目単位時間 ( 単位 ) 5

30 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程グラフィックデザイン学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年業位次数修自択講 時義演習実学期授数単授業方法必修選択必由選 視覚伝達 企業広告の実例から 効果的な視覚伝達方 法について学ぶ 45 アドバタイジング Ⅰ Ⅱ 広告制作をして 広告とは何か 役目は何かを発見 理解し 訴求力のある広告の制作が出来るようになる PC による制作 マーク ロゴ企業ロゴ マークについて学ぶ 修了制作 年間の集大成作品の制作 テーマの理解 分析に基いたコンセプト作りを行い 創造 する能力を養う 75 5 企画 プレゼンテーション 人で話す事に抵抗なく 自然と振舞えるようになる 45 イラストレーション Ⅰ Ⅱ 様々な画材を使用し 手描きによるイラスト作品を制作し 自己のイラストレーションスタイルの可能性を広げる 印刷概論 印刷全般の基礎知識 ( 印刷原理 手順 原 稿 用語 校正 ) を学び グラフィックデ ザイナーと印刷の関係を理解する ポートフォリオ 就職活動で必要となる作品集の制作を行う ( 月末の完成を目指す ) 0 写真実習講義を織り交ぜた基礎的な写真実習を 45 じ 写真の基礎理論 カメラの使い方 ライティング フレーミング データ管理等を学び 効果的な表現ができる写真技術を学ぶ 合計科目単位時間 ( 単位 ) 6

31 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程グラフィックデザイン学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年業位次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 コンペディシ 各種コンペへの入賞を目指し 作品 45 ョン 制作を行う DTPⅠ Ⅱ Ⅲ 印刷の主流である DTP のワークフローを 実際の制作作業をして学ぶ 広告制作だけでなく 印刷媒体全般の作品制作を行う 5 9 エディトリアル InDesign の使い方を学習 ページものの作品制作を行う 75 5 ブランディング 企業のブランドイメージを から企画し 企画書作成から各種宣伝ツール制作まで総合的に学習する 45 パッケージデザイン 様々なパッケージの構成やデザインを学ぶ 45 卒業制作 年間の集大成とし 自ら企画した 媒体のデザインを行う 5 9 ヒューマンスキル Ⅰ 就職活動準備 ( 目標自己分析企業研究コミュニケーション教養一般常識マナー他 ) 0 ヒューマンスキル Ⅱ 社会人準備 ( 目標 7Hj 自己分析コミュニケーション教養マナー共目標協力他 ) 0 ビジネススキル Ⅰ 社会人基礎力の向上 ( 資格検定 就職試験に向けた基礎学力の向上 ビジネス常識の基礎他 ) 0 合計科目単位時間 ( 単位 ) 7

32 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程グラフィックデザイン学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年業位次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 ビジネススキルⅡ 就職実務 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 社会人基礎力の確立 ( 法規 ビ ジネスマン意識 ビジネスコミュニケーション 問題解決他 ) 就職活動の準備 ( 履歴書 心構え 面接対策等 ) と社会人になるための準備 ( マナー ビジネス常識等 ) ビジネス文書文書作成技能の基本を身につけ 普の文書を正しく理解し 作成する 合計 0 科目 75 単位時間 (5 単位 ) 8

33 ( 別紙様式 4) 平成 8 年 5 月 日現在 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地 穴吹情報デザイン 専門学校 昭和 6 年 月 6 日田島建彦 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 設置者名設立認可年月日代表者名所在地 学校法人穴吹学園昭和 5 年 月 7 日穴吹忠嗣 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 目 的 シナリオ 背景 キャラクタ設定などを行うマンガ制作とデザイン関連知識 技術に加え イラスト制作技能を併せ持った人材を育成することを目的とする 分野課程名 学科名 修業年限 ( 昼 夜別 ) 工業工業専門課程マンカ イラスト学科 年 ( 昼 ) 全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数 800 時間 専門士の付与高度専門士の付与 平成 年 月 9 日 - 教育課程 講義演習実験実習実技 05 単位時間 695 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 0 単位時間 生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数 学期制度長期休み生徒指導主な就職先 40 人 9 人 4 人 6 人 0 人 期 : 4 月 日 ~9 月 日 成績評価 成績表 ( 有 無 ) 期 : 9 月 日 ~ 月 日 成績評価の基準 方法について 年 回の期末に科目毎の表科 し年度末に年の評価を行う 学年始め :4 月 日 卒業 進級条件 年間出席率 80% 以上 夏季 :7 月 日 ~8 月 8 日 全履修科目評価 C 以上 冬季 : 月 0 日 ~ 月 9 日 卒業 進級検定取得 学年末 : 月 日 学費納入 クラス担任制 ( 有 無 ) 課外活動 課外活動の種類 長期欠席者への指導等の対応 福山市主催バラ祭りボランティア 担任からの電話連絡 文書送付 サークル活動 ( 有 無 ) 主な就職先 業界主な資格 検定レタリング検定 漫画アシスタン漫画アシスタント デザイン 印刷業ト検定 色彩検定界 就職率 80% 卒業者に占める就職者の割合 50%

34 中途退学の現状 中途退学者 6 名 中退率.6% 平成 7 年 4 月 日在学者 44 名 ( 平成 7 年 4 月入学者を含む ) 平成 8 年 月 日在学者 8 名 ( 平成 8 年 月卒業生 除籍者を含む ) 中途退学の主な理由 積極的な意味での進路変更 家計の急変により学費の支弁が困難経済的困窮 学力不足等による成績不振の結果 留年退学 中退防止のための取組 担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 外部のスクールカウンセラーと提携し 支援を仰ぐ 発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 ハイパー QU 診断により 学生のモチベーションの変化や不満 不安を抱える学生を 早期把握し対応 ホームページ URL:

35 . 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう 企業等の意見 情報収集を定期的に行い 教材 授業方法等について工夫 改善を実施する ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 名 所 属 高橋宏之 ワンライト株式会社 岩永俊広 有限会社ベルポート 石井晃二 有限会社スタジオオズ 番野和敏 特定非営利法人 NEWVERY 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鈴鹿和彦 岡山県産業労働部経営支援課総括副参事 田島建彦 穴吹情報デザイン専門学校校長 信岡誠三 穴吹情報デザイン専門学校副校長 宮崎克典 穴吹情報デザイン専門学校教務部長 平成 8 年 月 現在 ( 開催日時 ) 第 回平成 7 年 月 6 日 6:0~7:0 第 回平成 8 年 月 7 日 4:00~5:00. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言 指導を受け より実践的 専門的な内容を提供する 科目名 科目概要 連携企業等 マンガ制作実 東京研修で持ち込む原稿の完成と並行して表現 有限会社スタジオオズ 習 Ⅲ Ⅳ 力向上のためのマンガ制作技法習得を行う 卒業制作 マンガ制作実習で学習し 卒業制作の作業を行う 有限会社スタジオオズ特定非営利法人 NEWVE RY

36 . 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 指導力アップのための研修と専門的 技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況に合わせ 年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し 組織的 計画的に遂行していく 4. 学校関係者評価 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 名 所 属 奥田武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋宏之 ワンライト株式会社 石井晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内真紀 グラフィックデザイナー 柳道子 マンガ家 平成 8 年 月 日現在 ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL: 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL: 4

37 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程マンガ イラスト学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 マンガ制作実習 Ⅰ マンガ制作工程を基礎から学び 並行してストーリーやキャラクター作りを行う 5 9 マンガ制作実習 Ⅱ マンガ制作に必要とされる背景作画や小物作画に関する技法を学び 修了制作を行う 漫画能力検定の受験対策も行う 5 9 マンガ制作実習 Ⅲ 東京研修で持ち込む原稿の完成と並行して表現力向上のためのマンガ制作技法習得を行う 5 9 マンガ制作実習 Ⅳ マンガ制作技法に磨きをかけながら卒業制作を行い 原稿完成 学生作品集 (Newmix) の編集を行う デッサンⅠ 基礎画力の向上を目指し 物の形態や質感 陰影を正確にとらえることのできる観察力と表現力を身につける デッサンⅡ 基礎的な鉛筆デッサンをし て マンガ表現に必要な画力を 身につける デザイン実習 Ⅰ 年次に続き 静物デッサンや想定デッサンなどを行い さらなる画力を身につける 45 デザイン実習 Ⅱ マンガ制作の小物や背景作画を意識した課題に取り組む 45 合計科目単位時間 ( 単位 ) 5

38 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程マンガ イラスト学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 デザインスキ コミュニケーション能力を養う 60 4 ル とともに デザインスキルの向 上を目的とする 商業イラスト 似顔絵 パンフレットや企業向 45 Ⅰ けの基本的なイラスト知識 制 作方法を習得する 商業イラスト 実用的なイラスト技法を習得 45 Ⅱ し 学生作品集 (Newmix) の表紙イラスト制作も行う DTP 基礎 Photoshop の操作習得 45 (A) とカラーイラスト制作技法を身 につけ 漫画原稿のデジタル仕 上げ技法を習得する DTP 基礎 Illustrator の操作 0 (B) を習得する DTP 応用 Ⅰ PhotoshopとIllu 45 stratorを用いて実用的な商業デザインの手法を学ぶ DTP 応用 Ⅱ 広告を意識した商業デザイン制作を行うとともに印刷の工程や仕組みについて学ぶ 45 就職実務 履歴書の書き方 会社訪問の仕 5 方など就職に関する知識を学 ぶ 合計 科目 単位時間 ( 単位 ) 6

39 験 実習 実技授業科目等の概要 ( 工業専門課程マンガ イラスト学科 ) 平成 8 年度配分類授業科目名授業科目概要当年位業次数 時修自択講学義演習実期授数単授業方法必修選択必由選 Comico 実習パソコンによる縦スクロール型 80 のマンガ制作 デジタルコ クリップスタジオの基本操作習 45 ミック Ⅰ 得を行う デジタルコ 期に続き クリップスタジオ 45 ミック Ⅱ の基本操作習得を行う カラーイラストⅠ Ⅱ クリップスタジオによるイラストのデジタル仕上げ技法を習得する カラーイラ 期に続き クリップスタジオ ストⅢ Ⅳ によるイラストのデジタル仕上 げ技法を習得する 色彩理論 色彩士検定 級取得を目標に色 彩に関する基礎知識を身につ け 過去の問題の解答解説を行 う 合計科目単位時間 ( 単位 ) 7

40 験 実習 実技業科目等の概要 ( 工業専門課程マンガ イラスト学科 ) 平成 8 年度 分類授業方法必択必修選修自配当年業次位授業科目名授業科目概要 時数択講学義演習実期授数単由選 卒業制作 マンガ制作実習で学習し 卒業制作の作業を行う 90 6 ビジネススキル Ⅱ 社会人基礎力の確立 ( 法規 ビジネスマン意識 ビジネスコミュニケーション 問題解決他 ) 0 ヒューマンスキル Ⅱ 社会人準備 ( 目標 7Hj 自己分析コミュニケーション教養マナー共目標協力他 ) 0 PC 実習 Excel Word の基礎知識 技能の習得 及び MCAS Excel007 の合格 0 8 合計科目 800 単位時間 ( 0 単位 ) 8

41 ( 別紙様式 4) 職業実践専門課程の基本情報について 平成 8 年 5 月 日 目的 学校名設置認可年月日校長名所在地 穴吹情報デザイン専門学校 60 学期制度 長期休み 生徒指導 就職等の状況 人 昭和 6 年 月 6 日 5 期 : 4 月 日 ~9 月 0 日 期 :0 月 日 ~ 月 日 学年始め :4 月 日 夏季 :7 月 6 日 ~8 月 8 日 冬季 : 月 0 日 ~ 月 9 日 学年末 : 月 日 クラス担任制 : 有 長期欠席者への指導等の対応 担任からの電話連絡 文書送付 主な就職先 業界等 人 IT 関連企業 製造業 各種販売業 就職率 : 00 % 卒業者に占める就職者の割合 : 00 % その他 田島建彦 設置者名 設立認可年月日 代表者名 所在地 学校法人穴吹学園平成 5 年 月 7 日 穴吹忠嗣 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) コンピュータの知識や各種ソフトの知識 およびビジネスに関する幅広い知識を学び システムの構築と利用に向けてエンドユーザコンピューティングを推進でき 様々なビジネスシーンに対応できる人材を育成する 分野課程名学科名専門士高度専門士 工業工業専門課程 IT ビジネス学科 0// - 生徒総定員生徒実員専任教員数兼任教員数総教員数 人人 成績表 : 有 成績評価の基準 方法成績評価年 回の期末に科目毎の表科し年度末に年の評価を行う 卒業 進級条件 課外活動 主な資格 検定等 広島県福山市東町 丁目 番 6 号 ( 電話 ) 年間出席率 80% 以上全履修科目評価 C 以上卒業 進級検定取得学費納入 課外活動の種類 福山市主催バラ祭りボランティア サークル活動 : 有 IT パスポート試験日商簿記検定マイクロソフトオフィススペシャリストリテールマーケティング ( 販売士 ) 検定など 人 中途退学の現状 ホームヘ ーシ ( 平成 7 年度卒業者に関する 平成 8 年 5 月 日時点の情報 ) 中途退学者 0 名 中退率 0 % 平成 7 年 4 月 日在学者 名 ( 平成 6 年 4 月 日 入学者を含む ) 平成 8 年 月 日在学者 名 ( 平成 7 年 月 日 卒業者を含む ) 中途退学の主な理由 中退防止のための取組 担任のカウンセリングスキルアップのための研修を毎年実施 外部のスクールカウンセラーと提携し 支援を仰ぐ 発達障害等の問題学生への対応の仕方を定期的に研修 URL:

42 大学 短期大学 高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職 ( 内定 ) 状況調査 の定義による 就職率 については 就職希望者に占める就職者の割合をいい 調査時点における就職者数を就職希望者で除したものとする 就職率 における 就職者 とは 正規の職員 ( 年以上の非正規の職員として就職した者を含む ) として最終的に就職した者 ( 企業等から採用知などが出された者 ) をいう 就職率 における 就職希望者 とは 卒業年度中に就職活動を行い 大学等卒業速やかに就職することを希望する者をいい 卒業の進路として 進学 自営業 家事手伝い 留年 資格取得 などを希望する者は含まない ( 就職 ( 内定 ) 状況調査 における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は 卒業年次に在籍している学生等としている ただし 卒業の見込みのない者 休学中の者 留学生 聴講生 科目等履修生 研究生及び夜間部 医学科 歯学科 獣医学科 大学院 専攻科 別科の学生は除いている ) 学校基本調査 の定義による 全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいう 就職 とは給料, 賃金, 報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいう 自家 自営業に就いた者は含めるが, 家事手伝い, 臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしない ( 就職したが就職先が不明の者は就職者として扱う )

43 . 教育課程の編成 ( 教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針 ) 常に業界の最新の技術動向に対応できるスキルを習得できるよう 企業等の意見 情報収集を定期的に行い 教材 授業方法等について工夫 改善を実施する ( 教育課程編成委員会等の全委員の名簿 ) 平成 8 年 月 日現在 名所属 岡田祥平広島インターネットビジネスソサイエティ (( 株 ) エースシステムズ ) 井殿寿代 ピコシステム株式会社 田島建彦 校長 信岡誠三 副校長 宮崎克典 教務部長 ( 開催日時平成 6 年度 ) 第 回平成 7 年 月 8 日 :0~:0 第 回平成 7 年 月 0 日 :40~4:40 ( 開催日時平成 7 年度 ) 第 回平成 7 年 月 日 6:0~7:0 第 4 回平成 8 年 月 9 日 :0~5:00. 主な実習 演習等 ( 実習 演習等における企業等との連携に関する基本方針 ) 企業等から講師派遣や専門科目における教授内容や授業方法について助言 指導を受け より実践 的 専門的な内容を提供する 科目名 科目概要 連携企業等 実務において企画内容や業務内容の伝達 事報告などで必要なプレゼンテーション知識を具体 プレゼンテーション的なテーマを設定した演習 実習をして実践的 ピコシステム株式会社 に学び お互いに発表会を評価しあうことで相互 のプレゼンテーション技術向上を目指す. 教員の研修等 ( 教員の研修等の基本方針 ) 指導力アップのための研修と専門的 技術的なスキルを修得する研修をそれぞれの現状の修得状況

44 指導力アッ 研修 専門 技術 な キ を修得する研修をそれぞれ 現状 修得状況 に合わせ 年度当初に立てる研修計画に基づき予算化し 組織的 計画的に遂行していく 4. 学校関係者評価 ( 学校関係者評価委員会の全委員の名簿 ) 平成 8 年 月 日現在 名 所 属 奥田武宜 青葉図書印刷株式会社 高橋宏之 ワンライト株式会社 石井晃二 有限会社スタジオオズ 佐々木剛治 リキッドシステムテクノロジー株式会社 鶏内真紀 グラフィックデザイナー 柳道子 デザイナー ( 学校関係者評価結果の公表方法 ) URL: 5. 情報提供 ( 情報提供の方法 ) URL:

45 授業科目等の概要 ( 工業専門課程 IT ビジネス学科 ) 平成 8 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 授業科目概要 配当年次 学期 授業時数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 情報リテラシー Ⅰ Ⅱ 情報技術活用のための基礎知識の習得 情報活用検定 級の合格 年 80 商業簿記 Ⅰ Ⅱ PC 実習 ( 表計算 ) 基礎的な商業簿記原理 ( 簿記の役割 仕訳の意味 帳簿への記録方法 財務諸表の作成方法など ) を学ぶ Excel の基礎知識 技能の習得 MOS Excel0 の合格 パソコン実習 Windows 操作の基礎スキル習得 ワープロ実習 HTML 実習 電卓実習 サービス接遇 ペン字 Ⅰ 一般教養 Ⅰ Ⅱ タイピング技術の向上 ワープロ検定 級以上の合格 ホームページ記述言語である HTML の基礎知識の習得 電卓の基礎的な使用方法を学ぶ 電卓検定 級の合格 接客業に必要な基本的な知識 技能を習得 サービス接遇検定 級の合格 基礎を重点的に学習しながら 知識や技能の習得 ペン字検定 級の取得 基礎的な漢字 算数の確認 漢字検定 級以上の合格 SPI の対策 年 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年 ヒューマンスキル Ⅰ ビジネススキル Ⅰ 合計 就職活動準備 ( 目標自己分析企業研究コミュニケーション教養一般常識マナー他 ) 社会人基礎力の向上 ( 資格検定 就職試験に向けた基礎学力の向上 ビジネス常識の基礎他 ) 年期 年期 5 5 科目単位時間 ( 単位 ) ( 留意事項 ) 一の授業科目について 講義 演習 実験 実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合については 主たる方法についてを付し その他の方法について を付すこと 企業等との連携については 実施要項の () の要件に該当する授業科目について を付すこと

46 ( 工業専門課程 IT ビジネス学科 ) 平成 8 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 PC 実習 ( 文書作成 ) PC 実習 ( プレゼンテーション ) タブレット実習 HPB 実習 計算実務実習 ビジネス文書 Ⅰ ペン字 Ⅱ 就職実務 Ⅰ Ⅱ Ⅲ ヒューマンスキル Ⅰ ビジネススキル Ⅰ 合計 授業科目等の概要 授業科目概要 Word の基礎知識 技能の習得 MOS Word0 の合格 PowerPoint の基礎知識 技能の習得 MOS PowerPoint0 の合格 タブレット操作の基礎スキル習得 ホームページ作成ソフト ( ホームページビルダー ) の操作スキルの習得 電卓の商業的な計算方法を学ぶ 計算実務検定 級の合格 文書作成技能の基本を身につけ 普の文書を単独で正しく理解し 作成する ビジ文 級の合格 基礎を重点的に学習しながら 知識や技能の習得 ペン字検定 級の取得 履歴書の作成 就職試験対策 面接対策 社会人教育 就職活動準備 ( 目標自己分析企業研究コミュニケーション教養一般常識マナー他 ) 社会人基礎力の向上 ( 資格検定 就職試験に向けた基礎学力の向上 ビジネス常識の基礎他 ) 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 科目単位時間 ( 単位 ) 卒業要件及び履修方法 授業期間等 卒業要件 : 年間出席率 80% 以上 全履修科目評価 C 以上 卒業基準検定取得履修方法 : クラス単位での講義または演習 学年の学期区分 期 企業等との連携については 実施要項の() の要件に該当する授業科目についてを付すこと 配当年次 学期 授 業 時 数 単 位 数 企業等との連携

47 授業科目等の概要 ( 工業専門課程 IT ビジネス学科 ) 平成 8 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 授業科目名 IT リテラシー 販売士 マーケティング パソコン実習応用 PC 実習 ( 文書作成上級 ) HP 管理実習 ヒューマンスキル Ⅱ ビジネススキル Ⅱ 一般常識 Ⅰ SPI の対策 授業科目概要 情報活用技術を総合的に活用できる知識の習得 IT パスポート試験の合格 流業界や販売業について学ぶ 販売士 級の合格 ICT を用いたビジネスモデルをチームで考え 企画書を作成 Windows の応用的な操作を学ぶ Word の応用的な技能習得 MOS Wo rd0 上級の合格 ホームページ作成ソフトの操作スキルを学ぶ ホームページ作成検定 級以上の合格 社会人準備 ( 目標 7 つの習慣自己分析コミュニケーション教養マナー共目標協力他 ) 社会人基礎力の確立 ( 法規 ビジネスマン意識 ビジネスコミュニケーション 問題解決他 ) 配当年次 学期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 合計 科目単位時間 ( 単位 ) 卒業要件及び履修方法 卒業要件 : 年間出席率 80% 以上 全履修科目評価 C 以上 卒業基準検定取得履修方法 : クラス単位での講義または演習 授業期間等 学年の学期区分 期 学期の授業期間 5 週

48 ( 工業専門課程 IT ビジネス学科 ) 平成 8 年度分類 必 修 選択必修 自由選択 卒業制作 プレゼンテーション 卒業基準であるシステムの作成 チームでテーマを考え 企画を立てる プレゼンテーションのスキルを学ぶ 卒業基準であるプレゼンテーションの作成 PC 実習 Accessの簡単な基礎技能習得 及び ( データベー MOS Access0の合格 ス ) PC 実習 ( 表 Excelの応用的な技能習得 計算上級 ) MOS Excel0 上級の合格 パソコン PO P 実習 ビジネス文書 Ⅱ Word を使用した ポスターや報告書などの作成 文書作成技能の基本を身につけ 普の文書を単独で正しく理解し 作成する ビジ文 級の合格 一般常識 Ⅱ 社会人に必要な一般常識の確認 授業科目名 データベース実習 ヒューマンスキル Ⅱ ビジネススキル Ⅱ 合計 授業科目等の概要 授業科目概要 ACCESS を使用して DB システム作成 社会人準備 ( 目標 7 つの習慣自己分析コミュニケーション教養マナー共目標協力他 ) 社会人基礎力の確立 ( 法規 ビジネスマン意識 ビジネスコミュニケーション 問題解決他 ) 配当年次 学期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 年期 授 業 時 数 単 位 数 授業方法 場所 教員 実験 講義 演習 実習 実技 校内 校外 専任 兼任 企業等との連携 4 科目 890 単位時間 (6 単位 ) 卒業要件及び履修方法 授業期間等 卒業要件 : 年間出席率 80% 以上 全履修科目評価 C 以上 卒業基準検定取得履修方法 : クラス単位での講義または演習 学年の学期区分 期 企業等との連携については 実施要項の () の要件に該当する授業科目について を付すこと