( 國學院大學北海道短期大学部との連携事業に関して ) 継続的にボランティア活 動をやらせていただいている 引き続きやっていきたい ( 副委員長 ) 資料 5-1の日本で最も美しい村連合スタートアップ事業のKPIは道の駅の観光客数が使用されているが 資料 6の進捗状況での同事業でのKPIは 新聞 雑

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1 平成 28 年度第 1 回滝川市まち ひと しごと創生会議議事録 開催日時 開催場所 平成 28 年 7 月 19 日 ( 火 )10:15~12:00 まちづくりセンター みんくる 会議室 A 多目的室 1. 開会 2. 委員紹介 3. 挨拶 ( 滝川市長前田康吉 ) 昨年 本創生会議のお力添えをいただき 総合戦略ができあがった いよいよ今年度 地方創生元年ということで総合戦略を進めていく 人口減少問題等 中空知は厳しい状況である 特に 労働力不足など大きな課題が山積していると思っている 多くの課題を克服するため 国の交付決定を受けた加速化交付金を活用させていただいて総合戦略の推進 着実な実行を図る必要がある さらに本年 4 月に 地域再生法に位置付けられた国の新たな制度である地方創生推進交付金 企業版ふるさと納税等の活用も検討し 総合戦略を着実に推進する必要がある また 国の指導等もあり 毎年度 各数値目標等をもとに 総合戦略のフォローアップを行い 事業管理の手法であるPDCAサイクルにより 実施した事業の効果を検証し 必要に応じて総合戦略の改訂を行うこととされており 本日皆様方からご意見をいただき 総合戦略へ反映してまいりたいと考えている 委員各位においては 幅広い観点から忌憚のない意見をいただき この会議をスムーズに進めていただければと期待し また その意見をもって総合戦略を改訂しながら地域再生に努めていく次第 開催の目的について ( 事務局 ) まち ひと しごと創生会議開催の背景について事務局より説明 4. 滝川市まち ひと しごと創生総合戦略の実施イメージ等について事務局から 資料 3 4について説明 出席者から 特段の質問や意見はなし 5. 滝川市まち ひと しごと創生総合戦略に係る平成 27 年度の取り組み結果について事務局から 資料 5 6について説明 その後の感想 コメントの概要は以下のとおり 1

2 ( 國學院大學北海道短期大学部との連携事業に関して ) 継続的にボランティア活 動をやらせていただいている 引き続きやっていきたい ( 副委員長 ) 資料 5-1の日本で最も美しい村連合スタートアップ事業のKPIは道の駅の観光客数が使用されているが 資料 6の進捗状況での同事業でのKPIは 新聞 雑誌等掲載件数となっている なぜ違うのか 資料 5-1で 道の駅の観光客数をKPIにすることはどうなのか 美しい村事業は 観光客として入ってくるのは良いことだが 自分たちが自分たちの土地に誇りを持って街づくりをしていくことが大きい KPIの考え方を示してほしい ( 事務局 ) 美しい村の事業は 美しい村連合への加盟など 江部乙という地域が誇りを持っていくための事業というのは承知している 総合戦略に5か年計画の目標を掲げるときに どういう数値が良いかというのが議論されるところであるが 国からの指導助言の中で 数値的に確実に確認でき 検証結果を議論できることという縛りがあるなかで 必ずしも適切ではないかもしれないが 総合戦略の中ではそういう目標を掲げて来た 今後 総合戦略のKPIについても見直すことが認められているので さまざまな議論の中で できるのはないかと考えている 地方創生の交付金事業は単年度事業のため 3 月に検証して報告するというルールがあることもあり 確実にカウントできる道の駅観光客数を一つの指標とさせていただいた さまざまな意見をいただき KPIのあり方検討を進めたい KPIという数字のあり方については まだ地域の政策として定着しているものではない 特に観光の入込数をKPIに掲げるというのは 色々な政策の積み上げの結果 確実にKPIとして評価される数字かどうか 難しい 交付金においてこういう目標を掲げざるを得なかったということだが 結果的には減少になっており 結果としては効果がなかったとなるが 果たしてそれでよいのかという議論もある 他地域においても地方創生という政策を進めていく中で政策分野のKPIのあり方として一定の問題提起がなされているところ 2

3 総合戦略のほうでは 新聞雑誌掲載として 努力をして頑張ればある程度成果はみえるかたちに ( あくまで手法ではあるが ) 数字が掲げられている どちらが良いかというのはこのような場で確認し KPIのあり方の議論につなげていただきたい 資料 5-1の中心市街地賑わい創出支援事業について KPIは1 店舗だったが 実績値は4 店舗と高い数値となった この背景は ( 事務局 ) この機会 ( 助成金のある時 ) に新規出店を行いたいという事業者からの申し入れ があったことによる 潜在的な需要があったところに新規の助成金ができたことによって希望者は出店することができたと理解する 新しい制度を設けたら潜在需要を一気に引き起こすということもある程度政策的に見極めてKPIを設定する きれいに毎年 1 店舗ずつ出てくるという流れは 交付する側はそういうイメージがあったとしても 潜在的な需要があったとすれば一気に出てくるものと感じた 6. 滝川市まち ひと しごと創生総合戦略に係る平成 28 年度以降の主な取り組みにつて 事務局から 資料 7~ 資料 11 について説明 その後の感想 コメントの概要は以下のと おり 初めて中身を拝見させていただいた 関係する事項が何点かあると思ってみていた ここ数年 求職者の大幅な減少 求人の大幅な増加で 求人倍率がかなり跳ね上がっている事実がある その理由として 人口減少によるものなのか 細かな分析というのはできていないが 北海道全体として人材不足の状況にあるというのがはっきりしている 滝川管内のハローワークは 砂川 深川 滝川の3つ 先月 5 月の求人倍率が3 所全体で 0.88 そのうち深川が 1.2 台 砂川が 1.0~1の間 滝川 ( 芦別 赤平 新十津川 滝川 ) の求人倍率が 0.7 台と 同じ地域でもかなりバラつきがある 平均して 0.88 地域としては高い方になる 6 月の数値はまだ公表できる段階にないが 上がっている 6 月は普通は下がるが 2 月並みの求人倍率になっている 分析は難しいがかなりの人材不足にあるという実感 3

4 色々な説明をいただいたが 地域が抱える大きな問題の一つが 人材の不足 担い手の不足 事業承継の問題 いくら新しく素晴らしい取り組みがあったとしてもそれを支えていく人が不足している 少し前の地域の段階では 地元に仕事がないから人が帰ってこない 人がいないから若い人が流出していくというのが地域の大きな問題だった 今は人材そのものがいないことにどう立ち向かっていくのか 色々な取り組みの説明があったが そういった視点を現状の課題として認識していただきたい 7. 滝川市まち ひと しごと創生総合戦略の改訂について 事務局から 資料 12 について説明 その後の感想 コメントの概要は以下のとおり 移住を主目的とした新築住宅助成は 極めて重要な施策の一つと考える いかにして交流人口から定着人口にもっていくかという中で 支援制度については 金融機関としても例えば 助成に伴う提携の住宅ローン創設など 検討することも可能 女性支援についても 人材不足の中でいかに雇用を満たしていくか 女性の活躍は極めて必要性が高いと思う 今後の施策展開の中で 官民事業として成り立つという前提のもと さまざまな諸問題もあるが 金融機関としても背景を踏まえて全面支援したい 人口減少という大きな流れに向き合う総合戦略の中で 住宅特に新築助成ということで 議論としてこれまで躊躇する部分もあったが 他地域でも観光 インバウンド等に関連する新たな住宅需要として積極的に議論されている地域もある 市として総合戦略の趣旨からより具体化していく 私自身も前向きな取り組みと感じている 8. 全体を通した意見交換 ( この会議について ) 分野が多岐に渡りすぎていて 正直聞き取りだけで終わってしまっている 分野を分けて 分野ごとに関係者だけで協議したほうが有意義な意見が出たり 時間がもっととれるのではないか 2 時間で全部協議するというのは 不可能なのでは 4

5 限られた時間の中で どう地域の政策の議論を進めていくかというのは 大変難しい ご提案があったように 部門ごとに分科会として進めていく方法もある 他の総合戦略の検討会では 限られた時間の中では限界があるということで その場で説明した資料について 事後的にペーパーで意見をいただき それを整理したうえで改めて検討会で議論という方式をとっているところもある こういうふうに進めていけばという意見を個別に事務局に提起していただくようなこともあっても良い 女性活躍推進センターについては 基本的に男性が考えたものなのか 女性からしてみると 支援は外からではなく中から ( 夫の手伝いも欲しいので ) 男性に対して 女性が働くことへの理解をしていただくことをもっと進めてもらいたい 内なる支援も大事 ペーパーとしてはこのような記載になるが そういう視点で の議論も必要であり そういう中身に持って行ってほしい 9. その他事務局より 総合戦略の改訂に向けてのスケジュール 議事録の公開について説明させていただく 総合戦略の改訂については 8 月 5 日開催予定の創生本部会議において決定したい 改訂した内容については 改訂後の総合戦略を委員に配布し 報告とさせていただきたい 本日の創生会議の議事録については 改訂した総合戦略と併せて送付し 内容確認後 市のホームページで公開させていただきたい 10. 閉会 5

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2

5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 棋士のまち加古川 をより幅広く発信するため 市内外の多くの人が 将棋文化にふれる機会や将棋を通じた交流を図ることができる拠点施設を整備するとともに 日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の開催や将棋を活かした本市独自のソフト事業を展開する 5-2 地域再生計画 1 地域再生計画の名称 加古川の伝統文化 ( 将棋 ) の発信によるまちのにぎわい創出事業 2 地域再生計画の作成主体の名称加古川市 3 地域再生計画の区域加古川市の全域 4 地域再生計画の目標加古川市では 本市にゆかりのある将棋のプロ棋士が5 名もおられることから 公益社団法人日本将棋連盟の公式棋戦 加古川青流戦 の創設をはじめ これまで 棋士のまち加古川 を全国に発信するため様々な取り組みを進めてきたが

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