第17期（2015年9月期）第2四半期決算説明会

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ようじろうけいれい
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1 第 17 期 (2015 年 9 月期 ) 第 3 四半期決算説明会 2015 年 8 月 19 日株式会社インタートレード

2 目次 Ⅰ 2015 年 9 月期通期業績の修正 Ⅱ 来期以降に向けての取り組み Ⅲ 2015 年 9 月期第 3 四半期決算概要添付資料当社グルプ沿革 2

2015 年 9 月期通期業績の修正 1 2015 年 8 月 12 日発表通期業績予想修正の内容連結 ( 単位 : 百万円 ) 2015 年 9 月期 2014 年 9 月期

事業セグメント金融ソリューション ITソリューションヘルスケア当期概要 Prospect 稼動の次期繰り越し FX 案件の減少等で当期も減収傾向続く利益黒字転換ながら

3 2015 年 9 月期通期業績の修正年 8 月 12 日発表通期業績予想修正の内容連結 ( 単位 : 百万円 ) 2015 年 9 月期 2014 年 9 月期期初計画数値 8/12 修正数値 3Q 実績 + 受注実績売上高 2,850 2,400 2,365 2,463 営業利益当期純利益事業セグメント金融ソリューション ITソリューションヘルスケア当期概要 Prospect 稼動の次期繰り越し FX 案件の減少等で当期も減収傾向続く利益黒字転換ながら大型案件が次期繰り越しとなり期初計画は下回る自社ブランド商品に注力するが仕入商品の販売減等有り大勢覆せず株主の皆様のご期待に反する大幅な下方修正となり申し訳ございません来期の業績回復に向けグループ一丸となり取り組みます 3

2015 年 9 月期通期業績の修正 2 100 売上未達利益増減要因 50 0

4 2015 年 9 月期通期業績の修正売上未達利益増減要因 50 0 修正前予想純利益棚卸資産評価減 75 投資有価証券評価損 24 固定資産減損修正後予想純利益繰延税金資産取崩等 ( 単位 : 百万円 ) コスト削減売上高の未達が下方修正に直結しましたまたヘルスケア事業に関連する資産の評価見直しを行った影響で特別損失が膨らみ当期純利益が大きく下落する見通しとなりました 4 15

5 Ⅱ 来期以降に向けての取り組み 5

6 来期以降に向けての取り組み ~ 全社 1~ 意思決定体制の変更来期 (2016 年 9 月期 ) より取締役の人数を 6 人から 3 人へ変更します迅速な意思決定及び実行事業方針の現場への徹底収益性が高い組織の実現氏名役職名尾﨑孝博西本一也阿久津智巳代表取締役社長全般及び管理部門担当取締役副社長金融ソリューション事業及びヘルスケア事業担当取締役 IT ソリューション事業本部長来期連結営業利益黒字転換は必達目標 6

来期以降に向けての取り組み ~ 全社 2~ グループ方針リソース再配分によるコスト適正化月間 10 百万円のコスト削減を実現する現状当社が連結最高益を達成した2006 年 9 月期におけるPH 限界利益は約 25 百万円それに対して当 3Q 時点でのPH 限界利益は約 11 百万円 2012 年開始の新規事業の影響が大きいとはいえ社員一人あたりの生産性が大きく低下している効果

7 来期以降に向けての取り組み ~ 全社 2~ グループ方針リソース再配分によるコスト適正化月間 10 百万円のコスト削減を実現する現状当社が連結最高益を達成した2006 年 9 月期におけるPH 限界利益は約 25 百万円それに対して当 3Q 時点でのPH 限界利益は約 11 百万円 2012 年開始の新規事業の影響が大きいとはいえ社員一人あたりの生産性が大きく低下している効果月間 10 百万円のコスト削減実現により売上高現状維持でも収支均衡に到達当期連結売上高予想当期原価 + 販管費予想 ( 棚卸評価減 75 を除く ) 現状の月次収支 2,400 = 200/ 月 2,515 = 210/ 月 10/ 月 ( ) 百万円単位 PH 限界利益 : 人材生産性指標売上高 - 外部費用 ( 仕入高 + 協力会社費用 + 保守料 ) にて算出 7

8 来期以降に向けての取り組み ~ 全社 3~ セグメント別コスト適正化指針金融ソリューション事業社員の精鋭化による必要人数削減他セグメントへの人材供給源となる開発内製化による外部費用削減 IT ソリューション事業サポートセンターサービス等で人材ニーズ有り他セグメントからの人材受け入れによる売上拡大を推進ヘルスケア事業生産量を一時減少させ生産子会社トップも含めて販売体制を強化これにより外部費用の抑制と売上拡大を目指す現在子会社 3 社経営効率向上の観点から組織再編を検討 8

9 来期以降に向けての取り組み ~ 金融ソリューション事業 1~ Ⅱ -1 金融ソリューション事業方針売上損益 ( 百万円 ) 当社主力事業収益源ながら減収減益の傾向 0 9

年夏に予定されている大証のデリバティブ取引システム JGATE リニューアルに合わせ取引所端末 J1

10 来期以降に向けての取り組み ~ 金融ソリューション事業 2~ 統合プラットフォーム Prospect 来期稼動 2015 年 9 月の東証の株式売買システム arrowhead リニューアルを契機に当社の次期主力製品 Prospect を稼動 2016 年夏に予定されている大証のデリバティブ取引システム JGATE リニューアルに合わせ取引所端末 J1 等の展開にて新規顧客の獲得を推進 J1 MEX で取引がある大手証券を対象に Prospect 等の主力製品を販売 1 社あたりの取引量を拡大し業績回復を大きく進展させる 10

11 来期以降に向けての取り組み ~IT ソリューション事業 1~ Ⅱ -2 IT ソリューション事業方針売上損益 ( 百万円 ) 当期黒字転換の見通し参入して 3 年収益基盤が不安定

12 来期以降に向けての取り組み ~IT ソリューション事業 2~ 主な自社パッケージ製品名機能対象顧客 e² 経営管理 ( 統合管理 ) IT 資産管理大手及び中堅企業自社サポートセンターで利用ベンチャー及び中小企業医療機関サポートセンターサービススーパーストリーム社のテクニカルパートナーとして移行プロジェクトが 9 月よりスタート 2Q に計上したサポートビジネスの取引拡大 2015 年 9 月期 3Q 累計売上シェアセグメント売上 233 百万円 ( 内部売上除く ) サポートセンターサービスによる確実な収益基盤の構築 46.8% 1.7% 41.0% 10.5% SES グループ経営管理 IT 運用管理サポートセンター 12

13 来期以降に向けての取り組み ~ ヘルスケア事業 1~ Ⅱ -3 ヘルスケア事業方針 100 売上損益 ( 百万円 ) 研究開発費を集中的に投入初期投資フェーズとはいえ売上高の伸びが想定を下回っており現状打破が必要

14 来期以降に向けての取り組み ~ ヘルスケア事業 2~ 販売子会社実績販売子会社 : 健康プラザパルビューティーグルカン 2014 年 9 月期実績 2015 年 9 月期 3Q 実績 PB 商品仕入商品 63.1 % 36.9 % 58.6 % 41.4 % 販売子会社の粗利率 36.2% 販売子会社の粗利率 38.4% 共同研究東京女子医大産業技術総合研究所との産学官共同研究は予定通り進捗前年同期比減益の要因となるがこの先行投資により先進的科学的なヘルスケア企業に飛躍し高収益企業となることを目指す販路拡大の状況 UNY への βeauty Glucan ブランド商品納入拡大 10 店舗に増加うち半分の店舗では専用棚を設置 4Q に入り中国向け販社 3 社との取引開始さらに海外販社向け企業と最終調整中当期からスタートのアンバサダーショップは 137 店舗に拡大大手クリニック動物病院での取り扱い開始提携関係を活かしたアジア向け化粧品原料販売が増加 14

15 Ⅲ 2015 年 9 月期第 3 四半期決算概要 15

16 2015 年 9 月期第 3 四半期連結損益計算書概要 ( 単位 : 百万円 ) 2014 年 9 月期 13/10~ 14/06 売上比 2015 年 9 月期 14/10~ 15/06 ( 注 1) イニシャル売上は一時的な売上でありシステム新規導入やシステム改編に伴う売上等です ( 注 2) ランニング売上は毎月継続的に計上される売上であり当社システムの ASP 利用料や保守料等です ( 注 3) ヘルスケア売上はヘルスケア事業の売上です金融ソリューション事業 IT ソリューション事業がセグメント利益を確保するも連結営業赤字棚卸資産評価減投資有価証券含む固定資産の減損実施これにより売上原価 75 百万円特別損失 150 百万円を計上金融ソリューション事業ヘルスケア事業において研究開発を推進 16 売上比増減額前期比イニシャル売上 % % % ランニング売上 1, % 1, % % ヘルスケア売上 % % % 売上高 1, % 1, % % 売上総利益 % % % 販売費及び一般管理費 % % % ( 研究開発費 ) (92) (5.0%) (264) (14.4%) ( 171) (286.7%) 営業利益経常利益純利益

17 2015年9月期第3四半期連結事業セグメント別損益金融ソリューション事業単位百万円証券自己資金運用事業 2014年9月期 13/10 14/ 年9月期 14/10 15/06 増減額単位百万円 1,224 1, 売上高 FX セグメント利益その他 ,573 1, 売上高セグメント利益 2014年9月期 13/10 14/ 年9月期 14/10 15/06 ITsol 増減額ヘルスケア事業売上高セグメント利益 ±0 1 0 ±0 金融(他) 8.6% 金融(FX) 2014年9月期 13/10 14/ 年9月期 14/10 15/06 7.7% 13.7% 注2 ITソリューション事業は当社及び連結子会社ビーエスジェイの業績です単位百万円 0 ヘルスケア 2014年9月期 13/10 14/06 セグメント利益 0 注4 自己資金運用事業は連結子会社トレーデクスの業績です ITソリューション事業売上高増減額グループ内売上構成比連結売上高1,830百万円注1 金融ソリューション事業は当社に属する業績です単位百万円 2015年9月期 14/10 15/06 6.8% 金融(証券) 63.2% 増減額注3 ヘルスケア事業は当社及び連結子会社らぼぉぐ健康プラザパルビューティーグルカンの業績です 17 金融証券証券会社等に展開している TIGER TradingSystemシリーズ金融 FX FXシステム金融他上記2つに属さない製品取引所関連システム等各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高を含んでいません

18 2015 年 9 月期第 3 四半期連結費用内訳 2014 年 9 月期 2015 年 9 月期 13/10~ 14/06 売上比 14/10~ 15/06 売上比増減売上高 1, % 1, % 5 人件費 % % 30 仕入高 % % 71 棚卸増減 % % 293 協力会社費用 % % 22 インフラ費用 % % 56 広告宣伝費 % % 6 研究開発費 ( 外注 ) % % 46 ( 研究開発費総額 ) (92) (5.0%) (264) (14.4%) ( 172) その他 % % 106 原価 + 販管費 1, % 1, % 48 ( 棚卸増減除く ) (2,147) (117.0%) (1,902) (103.6%) ( 245) 営業利益人件費 : 法定福利費福利厚生費等含むインフラ費用 : 金融ソリューション事業にて発生するデータセンター関連費用等研究開発 ( 外注 ) : 研究開発費の内外部専門機関に直接発注した費用を集計コスト削減を進めたものの棚卸評価減 75 百万円の影響で会計上の総費用 ( 原価及び販管費 ) は 48 百万円増加研究開発費広告宣伝費等の先行投資は積極的に投入 18

19 2015 年 9 月期第 3 四半期連結キャッシュフロー推移 2,500 キャッシュ残高営業 CF 投資 CF 財務 CF 2,000 1,500 1, ,000 1,500 キャッシュ = 現金及び現金同等物第 12 期第 13 期第 14 期第 15 期第 16 期第 17 期 3Q '09/10~'10/09 '10/10~'11/09 '11/10~'12/09 '12/10~'13/09 '13/10~'14/09 '14/10~'15/06 ( 単位 : 百万円 ) ( 純利益 ) ( 920) (172) (7) ( 128) ( 119) ( 304) 営業 CF +1, 投資 CF +1, 財務 CF 1,016 1, キャッシュ換算差額キャッシュ増減 +1, キャッシュ残高 2,313 2,128 1,816 2,015 1,600 1,471 借入金 ( 長期 + 短期 ) 2,100 1, 当第 3 四半期営業 CF+27 百万円四半期純損失 304 百万円ながら資産評価減等の非資金性の費用が多く営業 CF はプラス 19

20 2015年9月期第3四半期連結貸借対照表概要資産の部負債の部単位百万円流動負債合計 418 流動資産合計 2,180 買掛金借入金その他流動資産合計 1,962 現金及び現金同等物 1,600 売上債権 238 棚卸資産その他固定資産合計有形固定資産無形固定資産投資その他資産年9月期期末資産総額 2,748 現金及び現金同等物 1,471 売上債権 219 棚卸資産その他固定資産合計有形固定資産無形固定資産投資その他資産固定負債合計借入金その他流動負債合計 406 買掛金借入金その他固定負債合計 183 借入金その他純資産の部純資産合計 2, 年9月期期末負債純資産総額 2, 年9月期 3Q末資産総額 2,377 純資産合計 1, 年9月期 3Q末負債純資産総額 2,377 自己資本比率75.2 当座比率415.8 財務健全性保つ 20

21 添付資料当社グループ沿革 21

22 株式会社インタートレード沿革 1999 年 1 月証券会社の出身者を中心として操作性機能性のある金融機関向けのシステム開発を行うことを目的として設立 2000 年 9 月証券業務向けディーリングシステム TradeOffice-SX を販売開始 9 月ケーヴィエイチテレコム株式会社 ( 現 KVH 株式会社 ) と業務提携 2004 年 9 月東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 12 月大量トランザクション処理を可能にした証券会社向けディーリングシステム MarketAxis D-Edition を販売開始 2005 年 1 月 PTS( 私設取引システム ) ITMonster を販売開始 9 月インタートレード日立製作所 Riskscope の共同展開開始 2006 年 2 月伊藤忠テクノサイエンス株式会社 ( 現伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ) カブドットコム証券株式会社との3 社業務提携 2007 年 3 月外国為替証拠金取引業務への新規参入サポート業務を開始 4 月証券業務向けディーリングシステムを開発する株式会社ブラディアを子会社化 8 月次世代証券ディーリング / トレーディングシステム新 TIGER TradingSystem を販売開始 8 月大量トランザクション処理を可能にした外国為替証拠金取引システムを販売開始 2008 年 10 月株式会社ブラディアを吸収合併 2010 年 2 月 TIGER TradingSystem 関連サービス Intelligence Trading Package MEXⅡ&MSRⅡ Package Dealers Premium Support Service (DPSS) 販売開始 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年 10 月 10 月 2 月 8 月 10 月自己資金運用を行う子会社株式会社トレーデクスを設立経営管理ソリューションを開発する株式会社ビーエスジェイを子会社化子会社インタートレード投資顧問株式会社をヘルスケア事業を行う株式会社らぼぉぐへ組織変更通信販売業の株式会社パル ( 現株式会社健康プラザパル ) を子会社化インターネット通信販売業を行う子会社株式会社ジーコレクション ( 現株式会社ビューティーグルカン ) を設立学校法人東京女子医科大学国立研究開発法人産業技術総合研究所と当社グループの3 者による産学官連携共同研究をスタート 22

2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 第 16 期第 15 期第 14 期第 13 期第 12 期第 11 期第 10 期第 9 期第 8 期第 7 期 920 893 798 653 527 119 128 222 326 111 4 43 7 99

23 経営成績売上高 TIGER TradingSystem の導入社数が 2 桁にのぼった第 11 期 (2009 年 9 月期 ) に過去最高の売上実績第 16 期第 15 期第 14 期第 13 期第 12 期第 11 期第 10 期第 9 期第 8 期第 7 期 2,463 2,236 2,725 売上高 2,523 2,811 2,810 3,335 3,324 3,856 3,848 3,580 3,417 2,564 3,853 3,768 2,872 連結個別 5,386 5,232 4,970 ( 百万円 ) 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 第 16 期第 15 期第 14 期第 13 期第 12 期第 11 期第 10 期第 9 期第 8 期第 7 期当期純利益連結個別 ( 百万円 ) 388 当期純利益大型案件 ITMonster の導入実績がある第 7 期 (2005 年 9 月期 ) 第 8 期 (2006 年 9 月期 ) に高い利益率を達成 -1, ,000 23

24 2014 年 9 月期グループ会社一覧 <100% 子会社 > 2011 年 10 月設立事業セグメント自己資金運用事業 1999 年 1 月設立事業セグメント金融ソリューション事業 ITソリューション事業ヘルスケア事業 <66.7% 子会社 > 2009 年 11 月設立事業セグメント ITソリューション事業 <100% 子会社 > 2012 年 10 月組織変更事業セグメントヘルスケア事業 <100% 子会社 > 1986 年 4 月設立事業セグメントヘルスケア事業 <100% 子会社 > 2013 年 8 月設立事業セグメントヘルスケア事業 24

注意事項本資料には発表日現在の当社の将来に関する計画に基づく予想が含まれておりますがその性質上国内外の経済動向市場の需要為替レート

株主及び投資家の皆様がその内容を使用されたことにより生ずるいかなる損害についても責任を負うものではありません当社は

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25 注意事項本資料には発表日現在の当社の将来に関する計画に基づく予想が含まれておりますがその性質上国内外の経済動向市場の需要為替レート税制等の制度変更といった潜在的リスクや不確定要素によって変動する可能性がございます当社は本資料に記載する情報内容を保証するものではなく株主及び投資家の皆様がその内容を使用されたことにより生ずるいかなる損害についても責任を負うものではありません当社は本資料を公開するに当たり本資料に記載されているいかなる情報の現在及び将来においてその正確性を保持すること及びその使用が関連するサービスまたは機器について正しく欠陥のない操作を保証するものではありません当社及び役職員は本資料に含まれる情報により生じるユーザーのいかなる損失または損害に対しても何の責任も負わないものとしますまた本資料は当社の所有権に帰属する情報が含まれていますそれらは当社の書面による承諾無くその一部または全部について複製開示または使用しないものとします株式会社インタートレード取締役丸山與一 TEL: URL: 25

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PowerPoint プレゼンテーション第 13 期 (201( 2011 年 9 月期 ) 第 3 四半期決算説明会 2011 年 8 月 15 日株式会社インタートレード Copyright(c) 2011 INTERTRADE Co.,Ltd. All Rights Reserved. 2 目次 Ⅰ 2011 年 9 月期第 3 四半期決算概要 Ⅱ 2011 年 9 月期第 4 四半期以降について Ⅰ 2011 年 9 月期第 3