< 議事概要 > 1 開会 2 市長あいさつ 3 委員紹介 4 会長及び副会長副会長の選出三田市男女共同参画推進委員会規則に則り委員の互選の結果 会長及び副会長を選出会長神戸松蔭女子学院大学教授土肥伊都子氏副会長兵庫県青少年本部梅谷順子氏 5 市長諮問 会議録議録の公開公開について議事録の取り扱いに

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1 会議の概要 会 議 の 名 称平成 29 年度第 1 回三田市男女共同参画推進委員会 会 議 の 日 時平成 29 年 6 月 27 日 ( 火 )18 時 30 分 ~19 時 43 分 会 議 の 場 所三田市まちづくり協働センター多目的ホール 出席した委員の氏名土肥伊都子会長 梅谷順子副会長 大野正人委員 中原雅子委員 森本小百合委員 迫田千都世委員 一色寛子委員 加藤昌宏委員 杉森真美委員 出席した職員の森哲男市長 入江正浩市民生活部長 山添元邦市民協働室長 松 職 及 び 氏 名下晋也まちづくり協働センター所長 田畑章子まちづくり協働センター係長 宮崎彩まちづくり協働センター事務職員 その他出席者蝶名林道代 ( 人権 男女共同参画プラザ ) 南村利子 ( 株式会社オフィス オルタナティブ ) 傍聴者の人数 3 人 議 事 1 開会 2 市長あいさつ 3 委員紹介 4 会長及び副会長の選出 5 市長諮問 6 報告事項 三田市の男女共同参画にかかる現状について 7 協議事項 (1) 第 5 次三田市男女共同参画計画策定スケジュールについて (2) 第 5 次三田市男女共同参画計画の骨子案について 資 料 (1) 第 1 回三田市男女共同参画推進委員会次第 (2) 三田市男女共同参画にかかる現状 資料 1 (3) 第 5 次三田市男女共同参画計画策定スケジュール 資料 2 (4) 第 5 次三田市男女共同参画計画の骨子案について 資料 3 (5) 現行計画から第 5 次計画策定に向けての国の主な動き 参考資料 会 議 の 概 要各議題について 協議を行った ( 結 論 ) 公開非公開の区分公開 1

2 < 議事概要 > 1 開会 2 市長あいさつ 3 委員紹介 4 会長及び副会長副会長の選出三田市男女共同参画推進委員会規則に則り委員の互選の結果 会長及び副会長を選出会長神戸松蔭女子学院大学教授土肥伊都子氏副会長兵庫県青少年本部梅谷順子氏 5 市長諮問 会議録議録の公開公開について議事録の取り扱いについて 事務局より説明 会長 発言者氏名の公表 非公表と発言内容の全文掲載か要旨のみ掲載するかについてご意見 ご質問はないか 委員 これまではどういう状況か 事務局 前回の委員会では 発言者氏名は公表しない 発言内容については要旨のみ掲載 会長 特に問題がなければこれまでどおりでよいか 委員 それでよい 会長 それでは 発言者氏名は公表しない 発言内容については要旨のみ掲載とする 6 報告事項三田市の男女共同参画男女共同参画にかかるにかかる現状現状について 事務局 資料 1に基づいて概要説明 会長 初めて参加される委員の方にご意見を伺いたい 委員 児童買春の検挙件数が減っているということであるが 児童ポルノ事件というのがスマホの普及で社会的な事件になってきたというので これがすごく気にかかっている 委員 三田市が力を入れるべき項目のところで 子育てや安心して暮らせる環境づくりが望まれていると感じた 委員 誰もが生きやすく暮らしやすいところにはもっと何かが必要だと思う 委員 社会の問題を全部凝縮したような内容で 範囲が広くてびっくりしている とても大事なことなので 三田市の若い人 お年を召した人 みんながささやかな幸せを感じながら生活できるようなまちになればいいと思う 会長 兵庫県と比較して 特に三田市で問題だというところがあればお願いしたい 副会長 意識調査の 男性は仕事 女性は家庭 という性別役割分担意識のところで 兵 2

3 庫県は どちらかといえば同感する が多い つまり保守的傾向が強いと言われている 三田は どちらかといえば同感しない が国よりも多いので 役割分担意識は国や県に較べて低いと思う 意識調査での 市に要望すること で多かった子育てや介護の環境が充実すれば男女共同参画の社会に結びつくと思う 就業率の M 字カーブは兵庫県でも問題になっており 女性の就業率が大変低い状況である 年齢の取り方にもよるが全国で下から 2 番目から4 番目あたりである 三田市は県や全国よりもかなり低い 性別役割分担意識としてはそんなに強くないのに女性があまり働いていないというのは どういう背景があって どのあたりに原因があるかが気になる 会長 この現状をふまえて第 5 次計画を策定するので そこに これをこう変えたほうがいい というご意見を反映していきたい 7 協議事項 (1) 第 5 次三田市男女共同参画計画策定スケジュールについて 事務局 資料 2に基づいて概要を説明 会長 計画案を作成中に委員の方からご意見をいただく機会はあるか 事務局 9 月上旬に予定の第 2 回委員会で素案を示したうえで素案の検討をしていただき 10 月末に予定の第 3 回委員会で素案を確定する その確定を経て 会長 副会長から市長に 今日の諮問に関して答申をしていただく予定である 審議が必要であれば 2 回目と3 回目の委員会の間にもう1 回行うことも想定している 会長 今 ご説明いただいたスケジュールで第 5 次の計画を立てるという案についてご意見はあるか 委員 ( 意見なし ) 会長 それでは このスケジュールで進めていく (2) 第 5 次三田市男女共同参画計画の骨子案骨子案について 事務局 資料 3に基づいて概要を説明 会長 現行計画の基本目標は 現在実施中の内容で 5つに分かれているものを 第 5 次では3つにまとめている 第 5 次計画では 現在の基本目標 1 男女共同参画について知ろう 学ぼう の教育や啓発のところは基本目標 3に近いということで 男女共同参画意識の浸透 定着 にしてある 現在の基本目標 2は 男女ともに仕事も生活も大切にしよう で ワーク ライフ バランスに関することで 第 5 次計画では基本目標 1にあたる 基本目標 1は女性の活躍を念頭に置くが そのためには男女ともに働き方を変えなければいけない 女性を目標にしているけれども 実際に変えなければいけないのは男女両方ということでご理解いただきたい 現在の基本目標 5も 第 5 次計画では基本目標 1に変わっている 福祉 安心 健康等の面では 現在の基本目標 3と4は基本目標 2に入るというのが男女共同参画計画の骨子案となっている 三田市の現状として 育児や介護などの問題をもう少し男女平等に近づけたい とい 3

4 う意識調査の結果を踏まえた骨子案だと思う 皆さんのご意見はいかがか 委員 市民意識調査の結果や環境づくりのところを重点的に 取組の方向 でというのは感じているが 具体的には あらゆる分野における女性の活躍 安心して暮らせる社会の実現 等がポイントになってくると思う 会長 以前よりワーク ライフ バランスのことが中心になっているという感じである 特に三田市は 啓発自体はかなり浸透しており そういうところでワーク ライフ バランスの優先順位が少し高くなっている計画だと思う 委員 健康づくりの支援は具体的にどうなのかに注目したい 健康で安心して暮らせる社会の実現 の11 番 会長 事務局では 11 番をどのように考えているのか 事務局 本日は計画の体系のほうを見ていただき 内容については次回お示ししたいと考えている それぞれの基本目標の中で重要なところをあげていただき 重点施策にしたらいいというものがあれば各委員からご意見をいただきたい 会長 活躍するばかりで健康を損なってはいけないということもある 取組の方向 を基に具体的な計画づくりを進めていく中で 特に重点を置くようなものはないか 副会長 意識調査を見ていて 特に子育て 介護の環境というあたりを重点に骨子案について書かれているが それがどこに入るのかが気になった 前計画の基本目標 2の 男女ともに仕事も生活も大切にしよう のところか それが 第 5 次計画でいうと基本目標 1 の あらゆる分野における女性の活躍 というところになるのかと思う そのあとの体系案で見ていても これは7の 男女がともに働き続けるための子育てや介護支援の充実 にあたるのかと ワーク ライフ バランスというと労働環境を考えがちだが 例えば子育てでいうと保育環境もあるし地域での子育て支援みたいなところもある そのあたりが重点になればよいと思う 委員 私自身は子育て世帯の親子さん達とのふれあいのほうが多い 仕事を持たれている方も 女性の生き方として 結婚して子どもを持ち その中で仕事を続けたいという方が心配なく続けられる会社であってほしい そこも多様な価値観やニーズで やはり育てたいと思っている人 勉強したいと思っている人等がいろいろな選択をできるような 男性女性に関係なく 人生の中で生き方として多様な考え方ができるようなところを重点的にしていただきたい 目標があっても 実際には仕事や生き方には条件がついており まだまだそこで自由にできていないのが現状だと思う そういった部分で 子育てするならゼッタイ三田 にもあるように 女性とか家庭とか 結婚しない人も いろいろな人が三田で生活しやすいよう重点的に考えていけたらと思う 委員 男女がともに働き続けるための子育て支援 という面で 三田では皆さんが十分に保育所に入れているのかが気になる 事務局 市としては 今年度も新しくできたマンションの1 階に保育所を開設したほか 民間の保育所や幼稚園の誘致を行うなど具体化し 待機児童の解消に向けた努力をしている まだ100% 解消とまでは至っていないが 待機児童は年々減りつつある 委員 このような計画を立てる場合に どれぐらい保育所に入れるか という調査や問い 4

5 合せをするのか 足りているとか足りていないということをふまえて計画づくりをしているか 事務局 保育の計画等の資料は所管で持っている 今日のご意見をふまえて 参考として所管から資料を収集しておく 委員 固定的な性別役割分担意識について 三田市は県よりもよい といえるデータであった 確かに 簡単に言えば固定的な性別役割分担意識が年々向上しているということはいえると思う だからといって あらゆる課題のベースにあるのはやはり性別役割分担意識なので 基本目標の 1 番から基本目標 3 番にもっていったというのは どこか軽視されているという向きもあるのではないかと思った 学校教育の場でもこの問題がいろいろな形でまだまだ不十分なところがあるので これを下のほうにもっていくと もういいのか と 前回は基本目標 1だったので そのあたりはどうかという感じがする 事務局 事務局としては 1から5は順位付けをしているものではない 並びの順番が誤解を招いたのかもしれないが 市としても 一つ一つ全てが重要だということで基本目標に掲げている 1~3 全てに対して力を入れた計画にしたいと考えているのでご理解いただきたい 会長 こういう生き方をしてください という一通りのものに皆さんが近づけるというのではなくて いろいろあって自分の意志で選べるというのが一番いいと思う 辞めたい人は辞めてもいいし 辞めたくないのに辞めなくてはいけないというのはよくない 特にそれが女性であるからということで差し障りになっていないようなのを目指したいと思う 皆さんからのご意見に基づいて素案を作成していくので また委員会でご意見をお聞かせいただきたい 5

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