取扱説明書

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かずきくまじ
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お使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みになり十分に理解してくださいお読みになった後はお使いになるかたがいつでも見られるところに必ず保管してくださいもくじ特長 ( 知っておいてほしいこと ) 安全上のご注意 4

1 東芝加湿器温風気化 / 気化式 ( 家庭用 ) 取扱説明書形名 KA-J80DX KA-J60DX 日本国内専用保証書付 Use Only In Japan 保証書はこの取扱説明書の 0 ページについておりますのでお買い上げ日販売店名などの記入をお確かめくださいこのたびは東芝加湿器をお買い上げいただきましてまことにありがとうございましたこの商品を安全に正しく使用していただくためにお使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みになり十分に理解してくださいお読みになった後はお使いになるかたがいつでも見られるところに必ず保管してくださいもくじ特長 ( 知っておいてほしいこと ) 安全上のご注意 4 お願い 5 仕様 5 各部のなまえとはたらき 6 7 使いかた 8 本体の準備 8 加湿運転のしかた 9 タイマー運転のしかた 0 ピコイオン運転について送風加湿運転のしかたお手入れのしかた 7 保管のしかた 7 故障かな? と思ったとき 8 保証とアフターサービス 9 保証書 0

2 特長 ( 知っておいてほしいこと ) 蒸気や霧は見えません気化フィルターに風をあてて湿った空気を送り出す加湿方式のためスチームファン式や超音波式のように蒸気や霧は見えません吹き出す風は暖かくないことがあります温風気化時でも気化フィルターで水が気化するときには熱が奪われるので吹き出す風は暖かくないことがあります室内の湿度や温度の条件により加湿量が変わります雨の日などの湿度が高いときや室内の温度が低いときは水が気化しにくいため加湿量が少なくなります ( タンクの水の減り方が遅くなります ) また室内の湿度が低いときは加湿量が多くなります ( タンクの水の減り方が速くなり連続加湿時間が短くなります ) きれいな空気と水で加湿エアフィルター ( プラチナフィルター ) プラチナ抗菌加工を施しエアフィルターに付着した菌の繁殖を抑制します気化フィルター ( 抗菌ロータリー気化フィルター ) 抗菌防カビ加工を施し気化フィルターに付着した菌の繁殖を抑えロータリー方式にすることによって約 4 ヶ月使用することができますハイブリッド式 ( 温風気化 / 気化式 ) この製品は水を含ませた気化フィルターに風をあて加湿する気化式と温風をあてる温風気化式のハイブリッド式です加湿し始めは温風気化式ですばやく加湿し設定湿度に達すると自動的にヒーターを使わない気化式に切り換えて加湿します部屋の湿度と加湿量室温 0 湿度 0% 連続運転時タンク満水で KA-J80DX で約 5 時間 5 分 KA-J60DX で約 6 時間 50 分運転できますタンク ( 抗菌タンク ) タンクキャップ ( 抗菌タンクキャップ ) 抗菌 4 加工を施しタンクタンクキャップの菌の繁殖を抑制します抗菌ガラス 5 トレイ内の菌の繁殖を抑制しますピコイオン運転についてピコイオンユニットの電極ピンに高電圧をかけることにより電極ピン先端に集まった水を微細化させ空気中に放出し除菌 6 脱臭 7 アレル物質( 花粉 8 ダニ 9 ) ウィルス 0 の抑制を行います KA-J80DX ではピコイオンユニットの電極ピンにプラチナ加工を施し除菌効果を高めています 4 5 試験機関 ( 財 ) 日本紡績検査協会 ( 財 ) 日本紡績検査協会 ( 財 ) 日本紡績検査協会 ( 財 ) 新潟県環境衛生研究所 ( 財 ) 新潟県環境衛生研究所試験方法 JIS L 90 に準拠 JIS L 90 に準拠ハロー法 JIS Z 80 に準拠抗菌防カビの方法抗菌防カビを行っている対象部分の名称試験結果 ( 試験番号 ) エアフィルターに抗菌加工気化フィルターに抗菌加工気化フィルターに防カビ剤を含浸エアフィルター気化フィルター気化フィルター抗菌効果 99.9% (00856-, ) 抗菌効果 99.9% ( , ) 防カビ効果あり ( ) タンクタンクキャップに抗菌加工タンクタンクキャップ抗菌効果 99.9% ( 第 MBA 号 ) 浸漬法により混釈平板培養法で菌数を計測水溶性ガラスに銀を含有抗菌ガラス抗菌効果 99.9% ( 第 MBA 号 ) 試験機関京都薬科大学薬剤学教室 ( 財 ) 新潟県環境衛生研究所信州大学繊維学部信州大学繊維学部 ( 財 ) 日本食品分析センター試験方法除菌脱臭抗花粉ダニ抗ウィルスの方法除菌脱臭抗花粉ダニ抗ウィルスを行っている対象部分の名称試験結果 ( 試験番号 ) 標準寒天培地表面塗抹法水を微細化させ空気中に放出 6 畳の試験室内でピコイオンユニットを搭載した加湿器を運転させアンモニア臭を付着させた布地の臭気低減効果を検証水を微細化させ空気中に放出 L 試験ボックス内でピコイオンユニットを作動させ不織布に染み込ませたスギ花粉の作用を電気泳動法で測定水を微細化させ空気中に放出 m 試験ボックス内でピコイオンユニットを作動させ不織布に染み込ませたダニの死がいの作用を ELISA 法で測定水を微細化させ空気中に放出 0L ボックス内にウィルス浮遊液を置きピコイオンユニットを作動させウィルス量の変化を TCID50 法で測定水を微細化させ空気中に放出ピコイオンユニットピコイオンユニットピコイオンユニットピコイオンユニットピコイオンユニット除菌効果 99.9% ( 第 8075 号 ) 布付着臭初期.5ppm が 0 分後に KA-J80DX は 0.5ppm 抑制効果あり KA-J60DX は 0.ppm に低減抑制効果ありウィルス抑制効果 99.9% ( 第号 ) 安全上のご注意必ずお守りください商品および取扱説明書にはお使いになるかたや他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ安全に正しくお使いいただくために重要な内容を記載しています次の内容 ( 表示図記号 ) をよく理解してから本文をお読みになり記載事項をお守りください表示の説明図記号の説明異常故障時にはすぐに使用を中止する使用を ( 火災感電けがの原因 ) 中止するすぐに電源プラグを抜いてお買い上げの販売店または東芝生活家電ご相談センターに点検修理を依頼してください異常故障例水もれする本体が異常に熱かったりこげくさいにおいがする運転中に異常な音や振動がするコードを動かすと通電したりしなかったりする電源プラグコードは火災感電やけどけがなどを防ぐために電源は交流 00V の定格 5A 以上のコンセントを単独で使う ( 火災感電の原因 ) 電源プラグは根元まで確実に差し込んでください電源プラグの刃および刃の取付面にほこりが付いているときは乾いた布でふき取る ( 絶縁不良による火災の原因 ) お手入れの際は電源プラグをコンセントから抜く ( 感電の原因 ) 分解修理改造をしない ( 火災感電けがの原因 ) 分解高電圧発生装置を内蔵しています修理はお買い上げの販売店または東芝生活家電ご相談センターにご相談ください次の場所では使わない幼児の手の届くところでは使わない ( 感電けがの原因 ) 不安定な場所に置かない ( 転倒したときなど水がこぼれる原因 ) 電源プラグコードが傷んだとき熱くなったときコンセントの差し込みがゆるいときは使わない ( 火災感電けがショートの原因 ) 電源プラグコードを加工しない熱器具に近づけない無理に曲げない引っ張らないねじらない束ねて通電しない重いものをのせない挟み込まない ( 火災感電けがショートの原因 ) ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない ( 感電けがの原因 ) ( つづく ) 指示プラグを抜く死亡または重傷を負うことが想定されることを示しますしてはいけないこと ( ) を示しますぬれ手軽傷や物的損害の発生が想定されることを示しますしなければならないこと ( 指示 ) を示します

3 安全上のご注意 ( つづき ) お願いご使用取り扱いは指示プラグを抜く同じ場所で長期間使う場合は製品下部や床を時々清掃する ( 水がこぼれたまま放置した場合床の腐食の原因 ) トレイ内の水を排水するときは本体から直接排水せずタンクを取り出してからトレイをはずし気化フィルターをはずしてトレイを傾け排水する ( 本体内部の電気部品に水が入り火災感電ショートの原因 ) 本体などのお手入れのとき塩素系酸性の洗浄剤は使わない ( 洗剤から発生する有毒ガスで健康を害する原因 ) 電源プラグコードは電源プラグをコンセントから抜くときはコードを持たずに電源プラグを持つ ( コードを引っ張ると破損し火災感電の原因 ) 使用時以外は電源プラグをコンセントから抜く ( 絶縁劣化による火災感電の原因 ) ご使用取り扱いは指示水ぬれ火災感電やけどけがなどを防ぐために移動するときは運転を止めタンクトレイの水を抜きハンドルを持ち傾けないようにゆっくり運ぶ ( 水がこぼれて床をぬらす原因 ) 傾けたりゆすったりしないでくださいタンクの水は毎日新しい水道水と入れかえ本体内部は常に清潔に保つよう定期的にお手入れする ( お手入れをしないまま使い続けるとカビや雑菌が繁殖し悪臭の原因 ) 体質によっては過敏に反応し健康に良くないことがありますこの場合は医師に相談してください使用中や使用直後 ( 運転停止後約 0 分間 ) はヒーター周辺にさわらないお手入れしない ( 本体高温部によりやけどの原因 ) 吹出口吸気口やすき間にピン針金など異物を入れない ( 感電異常動作してけがの原因 ) トレイ内の水を飲まない飲ませない ( 体調不良になる原因 ) 水につけたり水をかけたりしない ( ショート火災感電の原因 ) 次の場所では使わない加湿された風が家具壁カーテンなどに直接あたるところには置かない ( しみが付いたり変形する原因 ) 暖房機テレビなどの電化製品の上で使わない ( 転倒したときなどに感電ショートの原因 ) 本体タンクを落としたり強い衝撃を与えたりしない ( 本体タンクが破損し水もれ感電ショート発火の原因 ) 本体内部には直接水を入れない ( 感電ショートの原因 ) 吹出口吸気口をふさがない ( 変形故障の原因 ) 吸気グリルエアフィルターピコイオンユニットなどをはずしたまま使わない ( 感電やけど故障の原因 ) 凍結のおそれがあるときはタンクとトレイの水を捨てる凍結すると故障の原因になります水道水 ( 飲用 ) 以外は使わない 40 以上のお湯や化学薬品芳香剤汚れた水アルカリイオン水井戸水浄水器の水ミネラルウォーターなどを入れると変形や故障の原因になります直射日光の当たるところや暖房機の近くに置かないタンク内の空気が膨張し水があふれることがありますプラスチック部分が変形変質することがあります湿度の高いところ (85% 以上 ) では使わない加湿のしすぎは室内の結露やカビが生える原因になります故障の原因になります温度湿度を正しく検知するために次のようなところで使用しない直射日光やエアコン暖房機の温風があたるところ窓際など外気の影響を受けやすいところ室内の温度が 5 5 でないところ仕様電磁調理器やスピーカーの近くなどの磁気の多いところに置かない正常に動作しないことがあります使わないときはタンクとトレイの水を捨てる水を入れたまま放置するとカビや雑菌が繁殖しやすくなりますハンドルタンクハンドルを持って本体タンクを振りまわさない破損割れ水もれ等の原因になりますお手入れはこまめに行うお手入れをせずに使い続けると本体内部に水あかなどが付着してとれにくくなりますハンドルタンクハンドルで指をはさまないハンドルタンクハンドルを下げるとき本体タンクとの間に指をはさまないように注意してください室内の湿度ムラをなくす床付近と天井付近では温度湿度が異なりますサーキュレーターエアコンなどを使って室内の空気を循環させてください形名 KA-J80DX KA-J60DX 電源交流 00V 50-60Hz 共用消費電力 85W 70W 加湿量 ( 室温 0 / 湿度 0%) 約 760ml/h 約 580ml/h タンク容量約 4.0L 連続加湿時間 ( 目安 )( 室温 0 / 湿度 0%) 約 5 時間 5 分約 6 時間 50 分適用床面積 ( 目安 ) 4 木造和室.5 畳 ( m²) プレハブ洋室畳 ( 4m²) 木造和室 9.5 畳 ( 6m²) プレハブ洋室 6 畳 ( 6m²) 外形寸法幅約 40mm 奥行約 mm 高さ約 67mm( 突起含む ) 質量約 5.6kg 電源コードの長さ約.4m 付属品エアフィルター気化フィルターピコイオンユニット加湿モード連続の場合です室温湿度によって加湿量が変わりますタンク満水の場合です室温が高いまたは湿度が低いほど加湿量が多くなる 4 日本電機工業会規格 (JEM46) に基づいています室温が低いまたは湿度が高いほど加湿量が少なくなる運転停止状態の消費電力は約 0.9W ですこの製品は日本国内用に設計されているため海外では使用できませんまたアフターサービスもできません This product is designed for use only in Japan and cannot be used in any other country. No servicing is available outside of Japan. 4 5

4 各部のなまえとはたらき KA-J80DX のイラストで説明しています操作部各スイッチの近くに点字が付いています 6 7 スイッチ名称点字入タイマー切タイマー加湿切換送風加湿運転ピコイオン運転読みかたイリタイマキリカシツソーフーウンテンピコイオン

5 使いかた本体の準備タンクに水を入れる. タンクふたをはずしタンクハンドルを持ってタンクを取り出す. タンクを逆さまにしてタンクキャップをはずし口元まで水道水を入れる. ゴムパッキンがタンクキャップの内側の溝についていることを確認するタンクキャップをしっかりしめる水もれがないか確認してくださいタンクについた水はふき取ってください 4. タンクを本体にセットしタンクふたを取り付ける吹出口ルーバートレイが本体にきちんとはまっていることを確認してくださいランプの点灯でお部屋の湿度 ( 目安 ) を表示しますページ湿度サイン表示は目安です同じ室内でも場所により湿度が異なるためお部屋の湿度計と差が出ることがあります加湿運転中以外は表示しません使いはじめは本体内部の結露などで高い湿度表示になることがあります (0 分以上運転すると徐々に室内湿度に近づいてきます ) 40 以上のお湯や化学薬品芳香剤汚れた水アルカリイオン水井戸水浄水器の水ミネラルウォーターなどを入れないでください本体には直接水を入れないでください室温の低い部屋から高い部屋に加湿器を移動させたときまた温度の低い水を利用したときにタンクの表面が結露する場合がありますこのような場合はふき取ってくださいタンクを落下させたり衝撃を加えたりしないでくださいタンクの破損割れ水もれ等の原因になります湿度サイン ( 目安 ) の表示タンクトレイの水を抜いてからハンドルを持って傾けないようにゆっくり運んでください持ち運ぶときは水を抜かずに持ち運ぶと傾いたときに水がこぼれることがあります水平な安定した場所に置いてお使いください本体が転倒するとピーピーピーというブザーがなり湿度サインが点滅して運転が止まります電源プラグを抜いてから本体をおこしてこぼれた水をふき本体が乾いてから使用してください加湿運転のしかた電源プラグをコンセント ( 交流 00V) に確実に差し込むを押す加湿モードランプの連続ランプ ( 緑色 ) ピコイオンランプ ( 青色 ) ピコイオン設定ランプ ( 緑色 ) が点灯し連続運転を開始します運転スイッチを押すと加湿 ( 連続 ) と同時にピコイオン運転も開始します選んだランプ ( 緑色 ) が点灯し加湿を開始しますピコイオンランプ ( 青色 ) ピコイオン設定ランプ ( 緑色 ) が消灯しピコイオン運転を停止しますを押し切にする設定した加湿モードランプ ( 緑色 ) が消灯しピコイオン運転している場合はピコイオンランプ ( 青色 ) ピコイオン設定ランプ( 緑色 ) が消灯します約 60 秒間送風後停止します 8 ( つづく ) 9 4 ピッピッピッピッとブザーがなり給水ランプ ( 赤色 ) が点滅したときはページのエラー検知についてをご覧ください加湿モードを連続以外にするときはを押すピコイオン運転を止めるときはを押す運転を止めるときは電源プラグを抜くタンクに水がなくなると自動的に運転を停止し給水ランプの点灯 ( 赤色 ) とピーピーと 5 回のブザー音でお知らせします続けて使うときタンクに水を入れて本体にセットしてください給水ランプが消灯し自動的に再運転します運転を停止してから 60 秒以上たってから電源プラグを抜いてくださいお知らせタンク満水で KA-J80DX で約 5 時間 5 分 KA-J60DX で約 6 時間 50 分運転できます ( 連続運転室温 0 湿度 0% 時 ) 室温湿度により時間は変わります

6 使いかた ( つづき ) タイマー運転のしかた切タイマー運転設定した時間を運転したあと自動的に運転を停止します運転中にを押し切タイマー時間を設定する ( 時間時間 4 時間の設定ができます ) 押すたびに切タイマーランプ ( 緑色 ) が右図の順序で点灯します時間の経過とともに切タイマーランプが切り換わり残りの運転時間の目安を表示します切タイマーランプを消灯させるか運転を停止すると切タイマーは解除されます切タイマー設定後入タイマーをセットできます入タイマー運転設定した時間が経過すると自動的におまかせ運転を開始します運転停止中か切タイマー設定中にを押し入タイマー時間を設定する ( 時間 4 時間 8 時間の設定ができます ) 押すたびに入タイマーランプ ( 橙色 ) が右図の順序で点灯します ( 電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認してください ) 時間の経過とともに入タイマーランプが切り換わり運転開始までの時間の目安を表示します入タイマーランプを消灯させるか運転スイッチを押すと入タイマーは解除されます 4 時間オートパワーオフ機能入タイマーで運転を開始してから 4 時間後運転を停止します 4 時間オートパワーオフ機能を解除したいときは切タイマースイッチを押し切タイマーランプを消灯させてください ( 加湿切換スイッチ送風加湿スイッチ運転スイッチを押しても解除されます ) 入タイマー運転開始時切タイマーランプの 4 時間が点灯し時間の経過とともに切タイマーランプが切り換わり残りの運転時間の目安を表示しますお願い切 / 入タイマー時間を変えたいときは切 / 入タイマースイッチを押してお望みの時間に合わせてください新たに合わせた時間からタイマーが動作します給水ランプが点灯しているときはタイマーを設定できません給水してから設定してください切タイマー運転をする場合タンクの水量を確認してください水量が少ないとタイマーが切れる前に水がなくなり運転を停止し給水ランプが点灯します給水ランプ点灯中でもタイマーはカウントを継続しているためタンクに水を入れ本体にセットすると加湿運転を再開し設定時間が経過すると自動的に運転を停止します切 / 入タイマー連動運転について運転中切タイマーを設定後入タイマーを設定できます例 : 切タイマーを時間入タイマーを 4 時間に設定した場合切設定タイマー入設定タイマーピコイオン運転について加湿運転中ピコイオン運転を停止するとき送風加湿運転のしかた送風加湿運転はヒーターを使った温風気化式による加湿をせず気化フィルターに風をあて加湿する気化式のみの運転になります電気代をおさえて加湿したいときに使います強弱段の風量を自動調節し湿度が約 55% になると弱風量で加湿します送風加湿運転を止めて運転を停止する場合は運転スイッチを押してください他の加湿モードで運転したい場合は加湿切換スイッチを押してください ( 送風加湿運転をする前の加湿モードになります ) 送風加湿運転は記憶されません運転停止後電源プラグを抜かずに入にした場合送風加湿運転を解除し送風加湿運転をする前の加湿モードになります 0 ( つづく ) お知らせ運転中に運転を押す停止ピコイオンランプとピコイオン設定ランプが消灯しピコイオン運転を停止します再び運転したいときはもう一度ピコイオン運転スイッチを押してくださいを押す運転加湿モードランプが消灯送風加湿運転ランプが点灯し送風加湿運転に切り換わります停止例 : 切タイマーを時間設定し時間後に入タイマーを 4 時間に設定した場合切設定タイマー入タイマー設定運転停止切タイマー設定後時間がたってから入タイマーを設定した場合も切タイマー時間が終了後入タイマー時間のカウントを開始します切タイマーを解除すると入タイマーも解除されます切タイマーで運転停止後でも入タイマーを設定できます運転停止中で入タイマー設定後は切タイマーは設定できませんおやすみ時などにピコイオンランプだけ消灯しピコイオン運転を続けるときを秒以上押すピコイオンランプが消灯します運転停止再び点灯したいときはもう一度ピコイオン運転スイッチを秒以上押し続けてください運転スイッチを切にしたあと電源プラグを抜かずに入にするとメモリー機能によりピコイオン運転は切にする前の状態になります形名 KA-J80DX KA-J60DX 運転送風加湿連続送風加湿連続運転運転運転運転消費電力 (W) 加湿量 (ml/h) 約 460 約 760 約 400 約 580 室温 0 湿度 0% 時 ( 室温湿度により加湿量は変わります )

7 使いかた ( つづき ) 加湿切換についてお部屋が乾燥していると感じたときは連続に切り換えてくださいお部屋の湿度に関係なく連続して加湿しますのどやお肌の乾燥が気になるときはうるおいに切り換えてください少し高めの湿度 ( 約 65%) で湿度コントロールしますおやすみのときなど静かに運転したいときはおやすみに切り換えてくださいお部屋の湿度に関係なく弱風で静かに運転します ( 加湿量は少なくなります ) お知らせ快適な湿度を保ちたいときはおまかせに切り換えてください湿度と温度の W センサーがお部屋を快適な湿度に保ちます適用床面積以内でもお部屋の壁床の材質換気の度合外気の乾燥の程度によっては設定した加湿モードの湿度に維持できない場合がありますが異常ではありません同じお部屋でも空気の流れが良いところと悪いところでは湿度が異なることがありますのでお部屋の湿度計と本製品の湿度コントロールが異なる場合がありますおまかせうるおい運転の場合お部屋の湿度に関係なく運転開始から分間は強風で加湿しその後自動湿度コントロールを行いますなお運転開始から分未満であっても加湿モードを切り換えた場合はすぐに自動コントロールを行いますおまかせうるおい運転では風量も強弱段の自動調節を行います給水ランプが点灯または点滅しているときは運転スイッチ以外の操作は受け付けません給水してから操作してください運転スイッチを切にしたあと電源プラグを抜かずに入にするとメモリー機能により切にする前の加湿モードになります ( ただし切 / 入タイマー送風加湿運転は記憶されません ) 運転中停電したときや運転スイッチを切にしたあと電源プラグを差し直したときに入にすると連続運転になりますエラー検知についてピッピッピッピッとブザーがなり給水ランプが点滅しているとき吹出口ルーバーが確実に取り付けられていません吹出口ルーバーを確実に取り付けてください点 ( ) ピッピッピッピッとブザーがなり加湿モードランプの連続ランプが点滅しているとき気化フィルターあるいはトレイが確実に取り付けられていません気化フィルタートレイを確実に取り付けてください点ーン部の温度 ( ) 下記のようなときは運転できません ( 運転中は運転を停止します ) 警告お手入れの際は電源本体などのお手入れ使用中や使用直後 ( 運転プラグをコンセントかのとき塩素系酸停止後約 0 分間 ) はら抜く性タイプの洗浄剤はヒーター周辺にさわらなプラグを ( 感電の原因 ) 抜く使わないいお手入れしない ( 洗剤から発生する有毒ガス ( 本体高温部によりやけぬれた手で電源プラグで健康を害する原因 ) どの原因 ) を抜き差ししないぬれ手 ( 感電けがの原因 ) 使用を続けるとトレイ内部や気化フィルターピコイオンユニット表面に白または茶色の水あかが付着します水あかは水道水に含まれるミネラル分が気化せず残ったものですお手入れせずに使い続けると固まって取れにくくなり加湿量の低下につながりますお手入れのしかたにしたがいお手入れをしていつも清潔にお使いください準備各部のお手入れ順お手入れのしかた部品をもとどおり. 電源プラグを抜く説明にしたがって各部に取り付ける. 本体内の部品を取り出すのお手入れをする中性洗剤溶液は洗剤容器に表示してある分量で水にうすめてください変質変色防止のためベンジンシンナーアルコールアルカリ性洗剤クレンザーなどは使用しないでください化学ぞうきんを使うときはその注意書に従ってください手本体 ( 汚れたら ). やわらかい布を水にひたしてかたくしぼり汚れをふき取る. 乾いた布で水分をふき取る汚れがひどいとき. 中性洗剤溶液に浸した布をしぼって汚れをふき取る. 洗剤が残らないよう水でしぼった布で十分ふき取るタンク内 ( 給水ごと ). タンクに残っている水を捨てる. タンク内に少量の水を入れタンクキャップをしめてよく振り洗いし排水するこれを回くり返す汚れがひどいときはタンクの中を直接洗ってください ( つづく )

8 お手入れのしかたつづきエアフィルター週間に回程度トレイ週間に回程度エアフィルターのほこりを取る吸気グリルをはずしエアフィルターを取り出すかるくたたいてほこりを取ります吸気グリルタンクふたタンクトレイカバートレイ気化フィルター抗菌ガラスをはずす 6 抗菌ガラスをはずす 5 タンクをはずすタンクふたをはずす凸部気化フィルターをはずすお願い水洗いしないでくださいエアフィルターエアフィルターエアフィルターを吸気グリルに取り付けるツメエアフィルター引掛け部の効果が低下します 4 吸気グリルを本体に取り付ける抗菌ガラス穴ヶ所突起 4ヶ所に差し込むエアフィルター凸部２ヶ所を穴に差し込む押すトレイカバーをはずす 4 トレイカバーの下端を引いてから上に持ち上げてはずしてくださいトレイ内の水を排水する図のように傾けて排水してください使用を続けるとピコイオンユニットに白または茶色の水あかが付着します水あかは水道水に含まれるミネラル分が気 5 トレイにお手入れをした気化フィルターを取り付ける気化フィルターの溝にトレイのローラーフロート側ヶ所とフィルターガイドのローラーヶ所を合わせてセットしてください気化フィルターの向きに注意してください化せず残ったものですお手入れせずに使い続けると固まって取れにくくなりピコイオンユニットの性能が低下します使用する水道水の水質によっては早く水あかが付着する場合がありますこのような場合は早めにお手入れしてください吹出口ルーバーはずしてください 8 時間以上やわらかい布で水分をふき取り十分乾燥させてから本体に取り付けるお願い熱湯で洗わないでください洗剤は使用しないでくださいブラシやとがったものでピコイオンユニットをこすらないでください故障の原因になります保管するときは水分を十分にふき取ってくださいカビ発生の原因になります 4 フィルターガイド水洗いする角などは歯ブラシで洗いますつけ置き洗いするピコイオンユニットを水に浸けます溝ピコイオンユニット吹出口ルーバーはまっすぐ上に持ち上げて電極ピン給水棒穴部電極ピン穴部汚れが取れにくいときは 6 ページを参照してクエン酸洗浄を行ってください 4 抗菌ガラスを水洗いしセットするゴミなどを洗い流し必ずセットしてください気化フィルターこの面が本体の背面に向くようにセットしてくださいローラー水で洗い流します給水棒タンクをはずさないとトレイははずせませんタンクを先にはずしてからトレイをはずしてくださいピコイオンユニット週間に回程度吹出口ルーバーをはずして本体からピコイオンユニットを取り出すトレイをはずす抗菌ガラス 6 本体にトレイを確実に取り付ける取り付けが不完全ですと給水ランプが点灯したり加湿モードランプが点滅します気化フィルターの向きが合っていないと本体にトレイを確実に取り付けられません 7 トレイカバータンクをセットしタンクふたを取り付けるトレイカバーは引掛け部を本体の凸部に入れてから下側を押し込んでセットしてくださいつづく 5

9 お手入れのしかた ( つづき ) 気化フィルター ( 週間に回程度 ) 抗菌加工され菌の繁殖を抑制しますが全ての菌を抑制するわけではありません抗菌加工していても汚れが付くと抗菌効果が落ちてしまいます抗菌効果が長持ちするように週間に回程度のお手入れをおすすめします使用を続けるとトレイ内部や気化フィルター表面に白または茶色の水あかが付着します水あかは水道水に含まれるミネラル分が気化せず残ったものですお手入れせずに使い続けると固まって取れにくくなり加湿量の低下につながります使用する水道水の水質によっては早く水あかが付着する場合がありますこのような場合は早めにお手入れしてください気化フィルターより色が落ちる場合がありますが添加剤の色で異常ではありませんフィルターカバーとフィルターケースをはずす気化フィルターキャップを左に回してはずしますフィルターケースのツメ (4 ヶ所 ) を内側に押してフィルターカバーを持ち上げるようにはずします図のようにツメ( ヶ所 ) を先にはずしますフィルターケースから気化フィルターをはずしますフィルターケースとフィルターカバーは水洗いしてください気化フィルターキャップ水またはぬるま湯をひたしたやわらかい布で気化フィルターの水あか汚れをふき取る水またはぬるま湯の中でふり洗いし汚れや水あかを落とすふり洗いで落ちない場合はやわらかい布でふき取るしぼったり強く押さえたりしないでくださいにおいが取れにくいときすすぎ洗いをするにしてフィルターの形にわせてき出すフィルター水またはぬるま湯 ( 約 40 ) に台所用合成洗剤 ( 粉末 ) を溶かしてつけ置き洗いをするつけ置き時間 : 約時間台所用合成洗剤 ( 粉末 ) は洗剤容器に表示してある分量でうすめてくださいすすぎが不十分ですと洗剤やクエン酸のにおいの発生や故障の原因になりますツきれいな水を使用してください水を入れ替えて回においがなくなるまで繰り返します ( 汚れが落ちにくいときはやわらかい布でふき取ってください ) ツフィルターカーツツ汚れが取れにくいときフィルターカーぬるま湯 ( 約 40 ) にクエン酸を溶かしてつけ置き洗いをするつけ置き時間 : 約時間 ( お湯の温度は徐々にさがりますがお湯は加えないでください ) クエン酸使用量 :L あたり約 0g( 小さじ杯 ) ( 濃度が高いと破損の原因になります ) 気化フィルターツフィルターース気化フィルターは消耗部品です約 4 ヶ月を目安に交換してください日 8 時間運転の場合気化フィルターの交換は約 4 ヶ月に回程度です日 0 時間運転の場合は約 9 ヶ月に回程度です使用状況によっては寿命が早いことがあります定期的にお手入れが必要です次のような場合には目安に関係なく交換してくださいお手入れしてもにおいや水あかが取保管のしかたお手入れのあと本体の水をふき取り日かげで乾かす水分をふき取りフィルターカバーとフィルターケースを取り付けるフィルターケースのフィルター軸に気化フィルターの穴部を合わせてはめ込みます気化フィルターのテープ部がフィルターケースの突起部にあたらないようにはめ込んでください ( 面によりテープの貼付位置が異なるので注意しながらはめ込んでください ) フィルター軸の凸部とフィルターカバーの合わせマークを合わせてフィルターケースのツメ (4 ヶ所 ) をフィルターカバーの内側に入れるようにしカチッと音がするまで押し込みますツメ (4 ヶ所 ) が確実にはまっていることを確認してください気化フィルターキャップをはめて押しながら右に回ししっかりしめ付けます文字 ( はずすしまる ) のある面を表にしてはめてくださいトレイにセットし本体に取り付けるクエン酸のにおいが発生するため換気扇に近いところで換気をしながら行ってくださいクエン酸は薬局で市販されていますが入手できない場合はお買い上げの販売店でお買い求めください ( 部品名 : ポット洗浄クエン酸 / 部品コード :8904) クエン酸は食品添加物につき食品衛生上無害ですが幼児の手の届かないところに保管してくださいれないお手入れしても運転時タンクの水の減りが少ないいたみや形くずれがひどい気化フィルター ( 交換時期 ) 約 4 ヶ月 ( 地域の水質により極端に変化します ) を目安に交換してください交換方法は 5 ページまたは交換用の気化フィルター取扱説明書を参照ください気化フィルターを破棄するときはお住まいの地域のごみ分別方法に従ってください気化フィルターの材質: ポリエステル消耗部品 ( お買い上げの販売店でお買い求めください ) お手入れをしても汚れが落ちなくなったり破れた場合は交換してください形名 KA-J80DX KA-J60DX 東芝加湿器用気化フィルター KAF- KAF- 部品コード気化フィルターピコイオンユニットの水をよくきり日かげで乾かすメモ湿ったまま保管するとカビの原因になりますエアフィルター ( 東芝テクノネットワーク ( 株 ) 扱い部品 ) 気化フィルターキャップフィルターカーテープ部フィルター部わせマーク部フィルターース包装箱に入れるかポリ袋をかぶせ湿気の少ないところに保管する

10 故障かな? と思ったとき修理を依頼する前に次の点をお調べください運転しないこんなとき原因蒸気 ( 霧 ) が出ない見えないこんなとき調べるところ処置のしかた運転スイッチを切にしたのにすぐ止まらない加湿モードランプのうるおいかおまかせまたは送風加湿運転ランプが点灯しているのに加湿が弱い ( 風が弱い ) 風の出が少ない加湿切換ができない切タイマー運転ができないタンクに水があるのに給水ランプが点灯する湿度が上がらないにおいが出る湿度サインの表示がお部屋の湿度計の表示と違う電源プラグがコンセントからはずれていませんか給水ランプが点灯していませんか ( タンクに水は入っていますか ) 給水ランプが点滅していませんか加湿モードランプの連続ランプが点滅していませんかーーおやすみ運転をしていませんか吸気グリルのエアフィルターがほこりで目詰まりしていませんか気化フィルターに水あかやごみが付着していませんか給水ランプが点灯していませんか ( タンクに水は入っていますか ) 電源プラグをコンセントにしっかりと差し込んでください上記に従って調べていただいても原因がわからないときやその他の異常や故障があるときはお買い上げの販売店に修理をご依頼ください樹脂部品は数年間ご使用いただきますと傷んでいることがありますお買い上げの販売店にご相談ください参照ページタンクに給水してください 8 吹出口ルーバーが確実に取り付けられていることを確認してください気化フィルタートレイが確実に取り付けられていることを確認してください運転スイッチを切にしても送風ファンは運転を続けます約 60 秒間送風後自動的に止まりますお部屋の湿度が設定した加湿モードの湿度以上になっているため弱風運転をしていますさらに加湿したい場合は連続運転を選択してくださいおやすみ運転の場合送風ファンの回転をおさえますので風の出が少なくなりますエアフィルターのお手入れをしてください 4 気化フィルターのお手入れをしてくださいタンクに給水し給水ランプが消灯してから設定してください 6 7 トレイが確実に本体に入っていますかトレイを確実に本体に入れてください 5 本体が傾いていませんか本体を水平な場所に置いてください 8 トレイに直接水を入れたりタンクトレイに水を入れたまま持ち運んだりしていませんかタンクをはずし一度トレイ内の水を排水し再度タンクをセットして給水してください部屋が広すぎませんか適用床面積の範囲でお使いください 5 窓戸を開けていませんか窓戸を閉めてお使いくださいー気化フィルターエアフィルタートレイが汚れていませんか ( お部屋やタバコのにおいが気化フィルターに付着してにおいが出ることがあります ) タンクの表面が結露するー気化フィルターがトレイにセットしにくい本体にトレイを入れるときや引き出すときに水がこぼれるー気化フィルターの取り付け方向がまちがっていませんかトレイに気化フィルターが取り付けられていますかトレイの水に色が着くー参照ページこの製品は気化フィルターに風をあてて湿った空気を送りだす方式のため蒸気や霧は見えません気化フィルターエアフィルタートレイのお手入れをしてください同じお部屋でも空気の流れや温度差などにより湿度が異なることがあります湿度サイ 8 ンは目安としてお使いくださいコップに冷たい水を入れると表面が結露するのと同じ現象です結露した場合は布などでふき取ってください 8 気化フィルターの向きを合わせてトレイとフィルターガイドのローラーに合わせてセットしてください 5 トレイに気化フィルターを取り付けてくだ 5 さいトレイの水が橙色になる場合がありますこれは気化フィルターの添加剤によるものーで異常ではありませんそのままご使用になれます保証とアフターサービス修理お取り扱いお手入れについてご不明な点は付時間 65 日電話など ( 通料有料 ) FAX ( 通料有料 ) 保証書 ( 一体 ) 保証書はこの取扱説明書の 0 ページにに記載されております保証書は必ずお買い上げ日販売店名などの記入をお確かめのうえ販売店から受け取っていただき内容をよくお読みの後大切に保管してください保証期間はお買い上げの日から年間ですただしエアフィルター気化フィルターは消耗品ですので保証期間内でも有料修理とさせていただきます修理を依頼されるときは補修用性能部品の保有期間加湿器の補修用性能部品の保有期間は製造打切り後 5 年です補修用性能部品とはその商品の機能を維持するために必要な部品です部品について修理のために取りはずした部品は特段のお申し出がない場合は当社で引き取らせていただきます修理の際当社の品質基準に適合した再利用部品を使用することがあります持込修理 8 ページに従って調べていただきなお異常があるときは運転スイッチを押して運転を停止し必ず電源プラグをコンセントから抜いてお買い上げの販売店にご連絡ください保証期間中は保証書の規定に従って販売店が修理させていただきますなお修理に際しましては保証書をご提示ください保証期間が過ぎているときは保証期間経過後の修理についてはお買い上げの販売店にご相談ください修理すれば使用できる場合はご希望によって有料で修理させていただきますこんなはありませんか電源プラグやコンセントにたまっているほこりは取り除いてください修理料金のしくみ必ずお読みくださいおからご提いただいたは修理やご相談の回カタログ発送などの提に利用いたします利用目的の範囲内で当製品に関連する東芝グループ会社や協力会社におのを提する場合があります修理料金は技術料部品代などで構成されています技術料故障した商品を正常に修復するための料金です部品代修理に使用した部品代金です 8 9 点検長年ご使用の加湿器の点検を便利メモ水もれする本体が異常に熱かったりこげくさいにおいがする運転中に異常な音や振動がするコードを動かすと通電したりしなかったりするお買い上げ日年月日お買い上げ店名ご使用中止電話 ( ) 定期的に安全上のご注意おいを確認してご使用くださいった使いかたや長年のご使用による熱湿気ほこりなどの影響により部品が劣化し故障や故につながることもあります故障や故防止のため使用を中止し電源プラグをコンセントから抜いて必ずお買い上げの販売店に点検修理をご相談ください

11 持込修理お客様保証期間ご販売店名お名前ご住所電本体りがな住所. 店名 KA-J80DX KA-J60DX - お買い上げ日電東芝加湿器保証書市外市内年年月日から様この保証書は本書に明示した期間条件のもとにおいて無料修理をお約束するものですしたがってこの保証書によって保証書を発行している者 ( 保証責任者 ) およびそれ以外の事業者に対するお客様の法律上の権利を制限するものではありません保証期間経過後の修理補修用性能部品の保有期間について詳しくは取扱説明書をご覧ください家電事業統括部本書は取扱説明書本体貼付ラベルなどの記載内容にそった正しいご使用のもとで保証期間中に故障した場合に本書記載内容にそって無料修理をさせていただくことをお約束するものです保証期間中に故障が発生したときは本書と商品をご持参のうえお買い上げの販売店に修理をご依頼ください修理の際当社の品質基準に適合した再利用部品を使用することがあります印欄に記入がないときは無効です本書をお受け取りの際は必ず記入をご確認くださいまた本書は再発行しませんので紛失しないように大切に保管してください. 保証期間内でも次の場合には有料修理になります ( イ ) 誤ったご使用や不当な修理改造で生じた故障損傷 ( ロ ) お買い上げ後の落下や輸送などで生じた故障損傷 ( ハ ) 火災天災地変 ( 地震風水害落雷など ) 塩害ガス害異常電圧で生じた故障損傷 ( ニ ) 本書のご提示がない場合 ( ホ ) 本書にお買い上げ年月日お客様名販売店名の記入のない場合あるいは字句が書きかえられた場合 ( ヘ ) 一般家庭用以外 ( たとえば業務用など ) に使用された場合の故障損傷 ( ト ) 消耗部品の交換. 出張修理を行った場合には出張に要する実費を申し受けます. 修理のため取りはずした部品は特段のお申し出がない場合は当社で引き取らせていただきます 4. 本書は日本国内においてのみ有効です This warranty is valid only in Japan. 5. ご転居またはご贈答品などでお買い上げの販売店に修理がご依頼できない場合には東芝生活家電ご相談センターへご相談ください修理メモ修理年月日修理内容担当年月日年月日保証書にご記入いただいたお客様の住所氏名などの個人情報は保証期間内のサービス活動およびその後の安全点検活動のために利用させていただく場合がございますのでご了承ください修理のために当社から修理委託している保守会社などに必要なお客様の個人情報を預託する場合がございますが個人情報保護法および当社と同様の個人情報保護規程を遵守させますのでご了承ください 0 家電事業統括部新潟県加茂市大字後須田 570- THT-CLCE(TG)

取扱説明書

東芝加湿器温風気化 / 気化式 ( 家庭用 ) 取扱説明書形名 KA-M70X KA-M50X もくじ保証書付保証書はこの取扱説明書の裏表紙についておりますのでお買い上げ日販売店名などの記入をお確かめくださいこのたびは東芝加湿器をお買い上げいただきましてまことにありがとうございましたこの商品を安全に正しく使用していただくためにお使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みになり十分に理解してください