第92回電卓

Size: px
Start display at page:

Download "第92回電卓"

Transcription

1 禁無断転載 解答は, すべて解答用紙に記入して必ず提出してください 簿記能力検定試験 ( 見本 ) 問題用紙 2 級商業簿記 ( 平成 29 年 Ⅹ 月 ⅩⅩ 日施行 ) 注 試験開始の合図があるまで, 問題用紙は開かないでください この試験の制限時間は 1 時間 30 分です 解答は, 問題の指示にしたがい, すべて解答用紙の指定の位置に記入してください 解答用紙の会場コードは, 試験監督委員が指示した 6 桁の数字を頭の 0( ゼロ ) を含めてすべて書いてください 受験番号は右寄せで書いてください 左の空白欄への 0( ゼロ ) 記入は不要 受験番号 1 番の場合, 右寄せで 1 とだけ書いてください 受験番号 番の場合, 右寄せで とだけ書いてください 受験番号を記入していない場合や, 氏名を記入した場合には, 採点の対象とならない場合があります 印刷の汚れや乱丁, 筆記用具の不具合などで必要のある場合は, 手をあげて試験監督委員に合図をしてください 下敷きは, 机の不良などで特に許されたもの以外は使用してはいけません 計算用具 ( そろばん 計算機能のみの電卓など ) を使用してもかまいません 解答用紙は, 持ち帰りできませんので白紙の場合でも必ず提出してください 解答用紙を持ち帰った場合は失格となり, 以後の受験をお断りする場合があります 簿記上本来赤で記入する箇所も黒で記入すること 金額には 3 位ごとのカンマ, を記入すること ただし, 位取りのけい線のある解答用紙にはカンマを記入しないこと 意 主催 後援 公益社団法人全国経理教育協会 文部科学省 日本簿記学会

2 全 3 ページ 1 簿記能力検定試験問題 ( 見本 ) 2 級商業簿記 解答は解答用紙に 第 1 問次の取引を仕訳しなさい 勘定科目は, 下の中から最も適切なものを選ぶこと 同じ勘定科目を何度使 用してもよい (32 点 ) 現 金 普 通 預 金 当 座 預 金 外 貨 預 金 受 取 手 形 売 掛 金 クレジット売掛金 電子記録債権 未 収 金 前 払 家 賃 備 品 不 渡 手 形 支 払 手 形 買 掛 金 未 払 金 未 払 家 賃 未払配当金 利益準備金 繰越利益剰余金 新築積立金 売 上 為 替 差 益 固定資産売却益 仕 入 支払手数料 減価償却費 支 払 家 賃 為 替 差 損 固定資産売却損 備品減価償却累計額 本 店 支 店 1. 前期末に繰り延べていた家賃の前払分 48,000を, 期首に再振替えした 2. クレジットカードによって商品 50,000を売り上げた なお, クレジットカード会社に対する手数料は 1,000であるが, これは入金があった時に認識することとした 3. 売掛金 30,000について, 取引先の了解の下, 取引銀行を通じて電子記録債権機関へ発生記録の請求を行い, 電子記録債権が発生記録された 4. 大阪商店から商品の代金として受け取っていた約束手形 120,000が不渡りとなったので, 大阪商店に償還請求した なお, 償還請求のための諸費用 7,000は現金で支払った 5. 京都商店は, 期首に事務用の備品 ( 取得原価 450,000, 減価償却累計額 360,000) を 75,000で売却し, 代金は後で受け取ることにした なお, 減価償却は間接法により記帳している 6. 神戸商事株式会社の株主総会において, 繰越利益剰余金を次のとおり処分することを決議した 株主配当金 300,000 利益準備金 30,000 新築積立金 150, 決算日における外貨預金の残高は $2,000( 帳簿価額 240,000) である なお, 決算日における為替相場は $1あたり 115である 8. 本店は, 奈良支店に原価 250,000の商品を送付した 本店の行う仕訳を示しなさい

3 ( 見本 )2 級商業簿記 全 3 ページ 2 第 2 問商業を営む企業の次の期首 期末の貸借対照表と元帳の記録により, 売上総利益, 当期純利益, 資本金 ( 次期繰越 ) および繰越利益剰余金 ( 次期繰越 ) の金額を求めなさい ( ) の中に入る語句と金額は各自 で考えること (12 点 ) 期首貸借対照表 期末貸借対照表 現 金 135,000 買掛金 171,000 現 金 243,000 買掛金 168,000 売掛金 282,000 借入金 270,000 売掛金 ( ) 借入金 320,000 商品 ( 繰越商品 ) ( ) 資本金 400,000 商品 ( 繰越商品 ) 216,000 資本金 ( ) 土 地 300,000 繰越利益剰余金 ( ) 土 地 300,000 繰越利益剰余金 ( ) 891, ,000 ( ) ( ) 仕入売上期中総額 2,583,000 仕入値引 31,000 売上戻り 22,000 期中総額 3,578,000 繰越商品 ( ) 繰越商品 ( ) 損益 ( ) 損益 ( ) 3,578,000 3,578,000 ( ) ( ) 損益資本金仕入 ( ) 売上 ( ) 次期繰越 ( ) 前期繰越 ( ) その他費用 947,000 その他収益 69,000 追加元入 40,000 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 繰越利益剰余金 次期繰越 ( ) 前期繰越 ( ) 損 益 ( ) ( ) ( ) 第 3 問 2 月 10 日中の次の取引を略式伝票 (3 伝票制 ) に記入して, 仕訳集計表 ( 日計表 ) を作成するとともに, 示された総勘定元帳および得意先元帳へ転記 ( 日付と金額のみでよい ) しなさい 空白の勘定科目名は各自考えて埋めること なお, 仕訳集計表の作成に際しては, 総勘定元帳へ転記したことを示す元丁欄の記入も行うこと (32 点 ) 2 月 10 日秋田商店に対する売掛金のうち 80,000を現金で回収した 山形商店から商品 60,000を仕入れ, 代金は現金で支払った 岩手商店に商品 100,000を販売した その決済において, さきに受け取っていた内金 30,000 を差し引いたうえ, 残額は, 他人振り出しの小切手を受け取った 全経銀行の当座預金口座に, 現金 100,000を預け入れた 先日, 青森商店に掛けで売り渡していた商品の一部に品違いがあり, 10,000 分の商品が返品され, 代金は売掛金から差し引くこととした

4 ( 見本 )2 級商業簿記 全 3 ページ 3 第 4 問次の A 商品に関する資料にもとづき, 移動平均法によって商品有高帳に記入しなさい (10 点 ) 平 28 売上帳 4 成年摘要金額 4 12 埼玉商店掛け A 商品 , 埼玉商店掛け値引き A 商品 , 栃木商店掛け A 商品 ,800 平 28 仕入帳 4 成年摘要金額 4 4 千葉商店掛け A 商品 ,000 5 千葉商店掛け返品 A 商品 , 神奈川商店掛け A 商品 ,910 第 5 問次の付記事項と決算整理事項によって, 精算表を作成しなさい なお, 会計期間は,1 月 1 日から12 月 31 日までの1 年間である (30 点 ) 付記事項出張していた従業員が帰店し, 仮受金のうち 65,000は売掛金の回収分であり, 35,000は商品注文の際に受け取った内金であることが判明した 決算整理事項 1. 現金の実際有高と帳簿残高を照合したところ, 実際有高は 301,000であった 不足原因を調べたところ, 光熱費 21,000を支払った際に, 12,000と誤記入していたことが判明した 2. 期末商品棚卸高 410, 売掛金の期末残高について4% の貸倒れを見積もる 差額補充法により処理する 4. 備品について, 定額法により減価償却を行う 残存価額ゼロ耐用年数 6 年 5. 売買目的で保有している有価証券を 243,000に評価替えする 6. 消耗品の未使用高 22, 手数料の未収高 4, 家賃の前払高 72, 利息の未払高 6, 未払法人税等当期の課税所得を計算したところ, 168,000となったので, 未払分を計上する なお, 税率は30% である

5 氏名は記入しないこと 会場コード 受験番号 全 4 ページ 1 簿記能力検定試験 ( 見本 ) 2 級商業簿記解答用紙 禁無断転載 得 点 点 制限時間 1 時間 30 分 第 1 問 (32 点 ) 第 1 問採点 借方貸方 勘定科目金額勘定科目金額 1 仕入 670,000 当座預金 670,000 2 引出金 12,000 現金 12,000 3 現 金 受 取 手 形 80, ,000 売上 280,000 4 買掛金 500,000 支払手形 500,000 5 当 座 預 金 手 形 売 却 損 393,000 7,000 受取手形 400,000 6 給料 380,000 従 業 員 預 り 金 現 金 35, ,000 7 当座預金 50,000 前受金 50,000 8 第 2 問 (12 点 ) 第 2 問採点 売上総利益当期純利益資本金 ( 次期繰越 ) 繰越利益剰余金 ( 次期繰越 )

6 ( 見本 )2 級商業簿記 全 4 ページ 2 第 3 問採点 第 3 問 (16 点 ) 入金伝票入金伝票科目金額科目金額 ( 売掛金 / 秋田商店 ) ( ) ( ) ( ) 出金伝票出金伝票科目金額科目金額 ( ) ( ) ( ) 100,000 振替伝票 ( 借方 ) 振替伝票 ( 貸方 ) 科目金額科目金額 ( ) ( ) ( ) ( ) 振替伝票 ( 借方 ) 振替伝票 ( 貸方 ) 科目金額科目金額 ( ) ( ) ( ) ( ) 仕 訳 集 計 表 平成 28 年 2 月 10 日 借 方 元丁 勘定科目 元丁 貸 方 1 現 金 1 2 当 座 預 金 売 掛 金 8 ( ) 売 上 17 仕 入 総勘定元帳得意先元帳売掛金 < 4 > 秋田商店 < 1 > 200, ,000 売上 <12> 青森商店 < 2 > 450,000 80,000 2 月 9 日までの残高である 注総勘定元帳および補助元帳の丁数欄は省略している また, 日付も記入していない

7 ( 見本 )2 級商業簿記 全 4 ページ 3 第 4 問採点 第 4 問 (10 点 ) 商品有高帳 A 商品 平成 28 年 摘 要 受入払出残高数量単価金額数量単価金額数量単価金額 4 1 前月繰越 , , 次月繰越 注摘要欄には, 取引先を記入すること

8 ( 見本 )2 級商業簿記 全 4 ページ 4 第 5 問採点 第 5 問 (32 点 ) 精算表 勘定科目 残高試算表整理記入損益計算書貸借対照表 借方貸方借方貸方借方貸方借方貸方 現 金 310,000 9, ,000 当 座 預 金 685, ,000 売 掛 金 1,515,000 65,000 1,450,000 貸倒引当金 11,000 47,000 58,000 売買目的有価証券 250,000 7, ,000 繰 越 商 品 430, , , ,000 備 品 450, ,000 備品減価償却累計額 150,000 75, ,000 買 掛 金 845, ,000 仮 受 金 100, ,000 借 入 金 600, ,000 資 本 金 1,300,000 1,700,000 資本準備金 350,000 利益準備金 22,200 繰越利益剰余金 27,800 売 上 4,754,000 4,754,000 受取手数料 35,000 4,000 39,000 仕 入 3,255, , ,000 3,275,000 給 料 415, ,000 支 払 家 賃 360,000 72, ,000 広 告 費 240, ,000 保 険 料 44,000 44,000 消 耗 品 費 145,000 22, ,000 水道光熱費 84,000 9,000 93,000 支 払 利 息 12,000 6,000 18,000 8,195,000 8,195,000 ( ) 35,000 35,000 貸倒引当金繰入 47,000 47,000 有価証券運用損益 7,000 7,000 減価償却費 75,000 75,000 ( ) 22,000 22,000 ( ) 手数料 4,000 4,000 ( ) 家賃 72,000 72,000 ( ) 利息 6,000 6,000 ( ) 50,400 50,400 ( ) 50,400 50,400 当期純 ( ) 117,600 3,637,000 3,637,000 1,204,000 1,204,000 4,804,000 4,804,000

9

10 氏名は記入しないこと 会場コード 受験番号 全 4 ページ 1 簿記能力検定試験 ( 見本 ) 2 級商業簿記解答 禁無断転載 得 点 点 制限時間 1 時間 30 分 第 1 問 (32 点 点 8=32 点 借方貸方 勘定科目金額勘定科目金額 1 支払家賃 48,000 前払家賃 48,000 2 クレジット売掛金 50,000 売上 50,000 3 電子記録債権 30,000 売掛金 30,000 4 不渡手形 127,000 受 取 手 形 現 金 120,000 7,000 5 備品減価償却累計額未収金固定資産売却損 360,000 75,000 15,000 6 繰越利益剰余金 480,000 備品 450,000 未 払 配 当 金 利 益 準 備 金 新 築 積 立 金 300,000 30, ,000 7 為替差損 10,000 外貨預金 10,000 8 支店 250,000 仕入 250,000 第 2 問 (12 点 点 4=12 点 売上総利益当期純利益資本金 ( 次期繰越 ) 繰越利益剰余金 ( 次期繰越 ) 1,046, , , ,000

11 ( 見本 )2 級商業簿記 全 4 ページ 2 第 3 問 (16 点 ) 点 8=16 点 入金伝票入金伝票科目金額科目金額 ( 売掛金 / 秋田商店 ) ( 80,000) ( 売上 ) ( 70,000) 出金伝票出金伝票科目金額科目金額 ( 仕入 ) ( 60,000) ( 当座預金 ) 100,000 振替伝票 ( 借方 ) 振替伝票 ( 貸方 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 前受金 / 岩手商店 ) ( 30,000) ( 売 上 ) ( 30,000) 前受金のみでも正解振替伝票 ( 借方 ) 振替伝票 ( 貸方 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 売 上 ) ( 10,000) ( 売掛金 / 青森商店 ) ( 10,000) 順不問 売掛金のみでも正解 仕 訳 集 計 表 平成 28 年 2 月 10 日 借 方 元丁 勘定科目 元丁 貸 方 150,000 1 現 金 1 160, ,000 2 当 座 預 金 売 掛 金 4 90,000 30,000 8 ( 前 受 金 ) 10, 売 上 ,000 60, 仕 入 350, ,000 総勘定元帳得意先元帳売掛金 < 4 > 秋田商店 < 1 > 200,000 2/10 90, ,000 2/10 80,000 売上 <12> 青森商店 < 2 > 2/10 10, ,000 80,000 2/10 10,000 2/10 100,000 2 月 9 日までの残高である 注総勘定元帳および補助元帳の丁数欄は省略している また, 日付も記入していない

12 ( 見本 )2 級商業簿記 全 4 ページ 3 第 4 問 (10 点 ) 点 5=10 点 商品有高帳 A 商品 平成 28 年 摘 要 受入払出残高数量単価金額数量単価金額数量単価金額 4 1 前月繰越 , ,800 4 千葉商店 , ,800 5 千葉商店 , , 埼玉商店 , , 神奈川商店 , , 栃木商店 , , 次月繰越 80 16, , ,710 注摘要欄には取引先を記入すること 別解 5 日の取引は下のように記入してもよい A 商品 平成受入払出残高摘要 28 年数量単価金額数量単価金額数量単価金額 4 1 前月繰越 , ,800 4 千葉商店 , ,800 5 千葉商店 , , 埼玉商店 , , 神奈川商店 , , 栃木商店 , , 次月繰越 80 16, , ,710

13 ( 見本 )2 級商業簿記 全 4 ページ 4 第 5 問 (30 点 ) 点 15=30 点 精算表 順不問 勘定科目 残高試算表整理記入損益計算書貸借対照表 借方貸方借方貸方借方貸方借方貸方 現金 310,000 9, ,000 当 座 預 金 685, ,000 売 掛 金 1,515,000 65,000 1,450,000 貸倒引当金 11,000 47,000 58,000 売買目的有価証券 250,000 7, ,000 繰 越 商 品 430, , , ,000 備 品 450, ,000 備品減価償却累計額 150,000 75, ,000 買 掛 金 845, ,000 仮受金 100, ,000 借 入 金 600, ,000 資 本 金 1,300,000 1,300,000 資本準備金 350, ,000 利益準備金 22,200 22,200 繰越利益剰余金 27,800 27,800 売 上 4,754,000 4,754,000 受取手数料 35,000 4,000 39,000 仕入 3,255, , ,000 3,275,000 給料 415, ,000 支払家賃 360,000 72, ,000 広 告 費 240, ,000 保 険 料 44,000 44,000 消耗品費 145,000 22, ,000 水道光熱費 84,000 9,000 93,000 支払利息 12,000 6,000 18,000 8,195,000 8,195,000 ( 前受金 ) 35,000 35,000 貸倒引当金繰入 47,000 47,000 有価証券運用損益 7,000 7,000 減価償却費 75,000 75,000 ( 消 耗 品 ) 22,000 22,000 ( 未収 ) 手数料 4,000 4,000 ( 前払 ) 家賃 72,000 72,000 ( 未払 ) 利息 6,000 6,000 ( 法 人 税 等 ) 50,400 50,400 ( 未払法人税等 ) 50,400 50,400 当期純 ( 利益 ) 117, ,600 1,232,400 1,232,400 4,793,000 4,793,000 3,637,000 3,637,000

14 2 級商業簿記 ( 見本 ) 簿記能力検定試験 解説 第 1 問本問は,1. を除き, 中規模会社で必要となると思われる取引を仕訳できるかを問うている 1. 前期の決算で見越し繰延べを行った結果, 期首に必ず行わなければならない再振替仕訳を問うている この仕訳により, 前期で支払った当期分の家賃が当期の費用となる なお, 前期に費用の未払い分を追加計上した場合の学習もしておく必要がある この場合には, 次の再振替仕訳を行う ( 借 ) 未払家賃 20,000 ( 貸 ) 支払家賃 20,000 これにより, 支払家賃勘定貸方に, 20,000 計上されるが, 実際に前期分 20,000 を支払った時には, この金額が支払家賃勘定借方に計上されるので, この支払は, 前記, 支払家賃勘定貸方 20,000 と相殺され, この金額は, 当期の費用とはならない 2. クレジットカードにより商品を販売したときに生じる債権は信販会社に対するものであり, 得意先のものとは異なるものであるため, 通常の売掛金とは区別して, クレジット会社への債権を示すクレジット売掛金勘定で処理する また, 信販会社に支払う手数料は信販会社からの入金時に支払手数料勘定で処理する方法によっている 入金時の仕訳を示すと, 次のようになる 当座預金口座に振り込まれたとする ( 借 ) 当座預金 49,000 ( 貸 ) 売掛金 50,000 支払手数料 1,000 なお, 支払手数料を販売時に計上する方法もあり, 次の仕訳になるが, この仕訳では, 費用と収益が対応することになり, 簿記学習上つまり取引の結合表上, 問題なしとしない ( 借 ) 売掛金 49,000 ( 貸 ) 売上 50,000 支払手数料 1, 売掛金などの債権について, 金融機関を通じて電子債権記録機関に発生の記録を請求し, これが機関の記録原簿に記録されると, 電子記録債権が生じる 電子記録債権の債権者は, 電子記録債権勘定で処理する その後, 電子記録債権が決済された時には, 次の仕訳を行う 取引銀行の当座預金勘定に振り込まれた ( 借 ) 当座預金 30,000 ( 貸 ) 電子記録債権 30,000 これに対し, 電子記録債権を例えば, 未払金の決済に使用した時には, 次の仕訳を行う ( 借 ) 未払金 30,000 ( 貸 ) 電子記録債権 30,000 一方, この設問で, 電子記録債権の発生の時, 債務者は, 次の発生仕訳を行う ( 借 ) 買掛金 30,000 ( 貸 ) 電子記録債務 30,000 上記, 債務が決済のため, 当座預金口座から引き落とされた時には, 次の仕訳を行う ( 借 ) 電子記録債務 30,000 ( 貸 ) 当座預金 30,000 なお, 電子記録債権の保有者が, 上の未払金の決済のために, 電子記録債権を使用した時, 電子記録債権の債権者側は, 仕訳の必要はない このように,2 級では, 電子記録債権の発生から決済まで, 債権者側, 債務者側の仕訳を学ぶ必要がある 2 級商簿 - 解説 1

15 4. 所持している手形が不渡りとなった場合, 償還請求額 ( 遡及額 ) を, 諸費用とともに不渡手形勘定に計上する この後の不渡手形の処理は, もし, 当期の手形の不渡りであり, 債権者会議の結果, 遡及請求のうち 57,000 を放棄し, 残額 70,000 を現金で受け取った場合には, ( 借 ) 現金 70,000 ( 貸 ) 不渡手形 127,000 貸倒損失 57,000 と処理する また, 前期の手形の不渡りであり, 貸倒引当金が設定されている場合には, 貸倒引当金を取り崩す ( 借 ) 現金 70,000 ( 貸 ) 不渡手形 127,000 貸倒引当金 57,000 その後, 翌期になって, 放棄していた上記債権のうち 20,000 が回収でき, これを現金で受け取った場合には, ( 借 ) 現金 20,000 ( 貸 ) 償却債権取立益 20,000 と処理する これらも2 級の出題範囲である 5. 固定資産を売却したときの処理である 未収金 75,000 ならびに備品減価償却累計額勘定 ( 評価勘定 ) 360,000 と備品 ( 取得原価 ) 450,000 との差額が固定資産売却損 15,000 となる 6. 株式会社の利益処分の問題である 利益準備金は会社法の規定により配当が金銭ないし現物の社外流出をともなう場合に, 資本準備金と利益準備金を合わせて資本金の1/4になるまで積み立てなければならない金額である ( 会社計算規則 22 条 ) なお, 本問では, 問うていないが, 利益準備金の積み立てについては, 会社法に則っているかどうかを確認しなければならない この問では, 資本準備金と利益準備金の合計が, 資本金の1/4 に達していない 7. 決算時において, 外貨預金は, 決算時の為替相場で円換算する 決算時における換算によって生じた換算差額は, 当期の為替差益または為替差損として処理する この場合, 差損が $2, ,000 となる 8. 本支店の簿記処理である 本店が支店に商品を発送した場合には, 支店に対して権利が発生するので, 支店勘定が使用される 一方, 仕入れた商品が減少するので, 三分法で商品を扱っている仕入勘定から控除する なお, 支店の仕訳は,( 借 ) 仕入 250,000 ( 貸 ) 本店 250,000 となる 第 2 問本問は, 会計学でいう貸借対照表等式および損益計算書の利益計算式が簿記では, どのように現れるかを理解しているかを問うている とくに当期純利益の計算構造, ならびに, 経営管理上必要な売上総利益をどのように算出するかを知ることが必要である 仕入勘定で売上原価が計算されること, 収益費用に関する勘定は損益勘定に振替えられること, 株式会社では損益勘定残高が繰越利益剰余金勘定に振替えられることなど簿記記録の原則を知っていて欲しい 解答にあたっては, 仕入勘定と売上勘定の損益勘定への振替額をそれぞれ 3,556,000 および 2,510,000 と計算したうえで, 損益勘定残高より当期純利益を 168,000 と計算する この損益勘定残高は繰越利益剰余金勘定に振替えられる 簿記の過程では出てこない売上総利益は売上勘定残 2 級商簿 - 解説 2

16 高から仕入勘定残高を控除することで計算できる また, 資本金 ( 次期繰越 ) は, 資本金 ( 前期繰越 ) に追加元入の金額を加算して計算する なお, 簿記の繰越商品勘定は会計学つまり貸借対照表では商品と表示される 売上総利益売上総利益 1,046,000= 売上勘定残高 3,556,000- 仕入勘定残高 2,510,000 当期純利益当期純利益 168,000= 収益合計 3,625,000- 費用合計 3,457,000 資本金( 次期繰越 ) 資本金 ( 次期繰越 ) 440,000= 資本金 ( 前期繰越 ) 400,000+ 追加元入 40,000 繰越利益剰余金( 次期繰越 ) 繰越利益剰余金 ( 次期繰越 ) 218,000= 繰越利益剰余金 ( 前期繰越 ) 50,000 + 損益勘定残高 168,000 参考 期首貸借対照表 期末貸借対照表 現 金 135,000 買掛金 171,000 現 金 243,000 買掛金 168,000 売掛金 282,000 借入金 270,000 売掛金 ( 387,000) 借入金 320,000 商品 ( 繰越商品 ) ( 174,000) 資本金 400,000 商品 ( 繰越商品 ) 216,000 資本金 ( 440,000) 土 地 300,000 繰越利益剰余金 ( 50,000) 土 地 300,000 繰越利益剰余金 ( 218,000) 891, ,000 (1,146,000) (1,146,000) 仕入売上期中総額 2,583,000 仕入値引 31,000 売上戻り 22,000 期中総額 3,578,000 繰越商品 ( 174,000) 繰越商品 ( 216,000) 損益 (3,556,000) 損益 (2,510,000) 3,578,000 3,578,000 (2,757,000) (2,757,000) 損益資本金仕入 (2,510,000) 売上 (3,556,000) 次期繰越 ( 440,000) 前期繰越 ( 400,000) その他費用 947,000 その他収益 69,000 追加元入 40,000 ( 繰越利益剰余金 ) ( 168,000) ( 440,000) ( 440,000) (3,625,000) (3,625,000) 繰越利益剰余金次期繰越 ( 218,000) 前期繰越 ( 50,000) 損益 ( 168,000) ( 218,000) ( 218,000) 第 3 問本問は,3 伝票制で伝票を記入し, 伝票から仕訳集計表を作成させ, これに基づいて総勘定元帳 ( の一部 ) と得意先 ( 売掛金 ) 元帳を作成させる問題である 入金取引は入金伝票, 出金取引は出金伝票, その他の取引は振替伝票に記入されること, 入金伝票は現金勘定の借方記入, 出金伝票は現金勘定の貸方記入へと繋がるものであることが理解できれば, 仕訳集計表は作成できる なお, 得意先 ( 売掛金 ) 元帳の記入は, 伝票から個別に行われる それを / 商店名 形式で示している 取引の分解と伝票記入 : 振替伝票以外は網掛け部分を省略し相手勘定科目のみを記入 2 級商簿 - 解説 3

17 なお, 出題順に取引を仕訳で示すと, 次のようになる 1( 借 ) 現金 80,000 ( 貸 ) 売掛金 / 秋田商店 80,000 2( 借 ) 仕入 60,000 ( 貸 ) 現金 60,000 3( 借 ) 前払金 / 岩手商店 30,000 ( 貸 ) 売上 30,000 ( 借 ) 現金 70,000 ( 貸 ) 売上 70,000 4( 借 ) 当座預金 100,000 ( 貸 ) 現金 100,000 5( 借 ) 売上 10,000 ( 貸 ) 売掛金 10,000 仕訳集計表現金借方 : 入金伝票合計 (2 枚 ) 150,000 貸方 : 出金伝票合計 (2 枚 ) 160,000 当座預金借方 : 出金伝票相手科目 100,000 売掛金貸方 : 入金伝票相手科目 80,000+ 振替伝票貸方 10,000 前受金借方 : 振替伝票借方 30,000 売上借方 : 振替伝票借方 10,000 貸方 : 入金伝票相手科目 80,000 仕入借方 : 出金伝票相手科目 60,000 記帳に誤りがない限り, すべての伝票の合計額は仕訳集計表の合計額と一致する なお, 仕訳集計表は2 級の出題範囲となった 第 4 問本問は, 売上帳と仕入帳から商品有高帳を作成させる問題である 移動平均法は, 単価の異なるものを受け入れたつど平均単価を求め, これを払出単価とする方法である 商品有高帳は, 受入欄も払出欄もともに, 原価で記録されることに留意する 平均単価は, 受入価額と受入直前の残高価額の合計を, 受入数量と残高数量の合計で除して求める たとえば, 前月から繰り越されたA 商品 100 個の単価が 178 であり,4 月 3 日に仕入れたA 商品 120 個の単価が 200 であれば, 平均単価は (@ 個 +@ 個 ) (100 個 個 )=@ 190 となる 以下, 同様に, 単価の異なるものを受け入れたつど平均単価を求めていく なお, 売上値引きは, 売価から控除されるものであり, 原価に影響を与えるものではないため, 商品有高帳に記入されない 第 5 問本問は, 付記事項と決算整理事項に基づいて記録の修正を行った上で, 損益計算書と貸借対照表を精算表上で作成する方法を問うたものである 1 付記事項と決算整理事項を, 期中に記録がある勘定は金額のみ, 記録がない勘定は勘定科目を記入した上で整理記入欄に貸借記入する 2 収益 費用の勘定に, 整理記入欄の修正額を加減し, 損益計算書欄に書き移す 3 資産 負債 純資産 ( 資本 ) の勘定に, 整理記入欄の修正額を加減し, 貸借対照表欄に書き移す 4 損益計算書欄の合計額を計算し, 貸方の収益合計が大きい場合は当期純利益であるから借方に記入し, 合計額で計算結果を照合する 当期純利益は資本の増加であるから貸借対照表欄の貸方 繰越利益剰余金勘定に書き移し, 貸借対照表欄の合計額の一致によって当期純利益を検証する 2 級商簿 - 解説 4

18 付記事項 ( 借 ) 仮受金 100,000 ( 貸 ) 売掛金 65,000 前受金 35,000 決算整理事項 1. 現金過不足の整理 ( 借 ) 水 道 光 熱 費 9,000 ( 貸 ) 現 金 9, 売上原価の計算 ( 借 ) 仕 入 430,000 ( 貸 ) 繰 越 商 品 430,000 ( 借 ) 繰 越 商 品 410,000 ( 貸 ) 仕 入 410, 貸倒れの見積り ( 借 ) 貸倒引当金繰入 47,000 ( 貸 ) 貸 倒 引 当 金 47,000 貸倒引当金繰入 :( 1,515,000-65,000) 4%- 11,000= 47, 備品の減価償却 ( 借 ) 減価償却費 75,000 ( 貸 ) 備品減価償却累計額 75,000 減価償却費 : 450,000 6 年 = 75,000 なお, 間接表示法は2 級の対象となる 5. 有価証券の評価替え ( 借 ) 有価証券運用損益 7,000 ( 貸 ) 売買目的有価証券 7, 消耗品の未使用高 ( 未発生の費用の控除と資産の計上 ) ( 借 ) 消 耗 品 22,000 ( 貸 ) 消 耗 品 費 22, 手数料の未収高 ( 発生している収益の加算と資産の計上 ) ( 借 ) 未収手数料 4,000 ( 貸 ) 受取手数料 4, 家賃の前払高 ( 未発生の費用の控除と資産の計上 ) ( 借 ) 前 払 家 賃 72,000 ( 貸 ) 支 払 家 賃 72, 利息の未払高 ( 発生している費用の加算と負債の計上 ) ( 借 ) 支 払 利 息 6,000 ( 貸 ) 未 払 利 息 6, 未払法人税等 ( 借 ) 法 人 税 等 50,400 ( 貸 ) 未払法人税等 50,400 法人税等 : 168,000 30%= 50,400 なお, 第 2 問でも問うたように, 当期純利益 ( 損益勘定の貸方残 ) は次のように, 損益勘定から繰 越利益剰余金に振替えられる ( 借 ) 損 益 117,600 ( 貸 ) 繰越利益剰余金 117,600 精算表の損益計算書末尾の表示の仕方は, この過程を示している つまり, この表記は, 収益と費 用が当期の繰越利益剰余金の増減要素であることを示している 当期純利益は貸方と借方の差額を精 算表上, 便宜的に示したものであり, そもそも簿記の勘定ではない つまり, 簿記の決算においては 出てこない 2 級商簿 - 解説 5

第 138 回日商簿記 3 級解答解説 第 1 問 実教出版株式会社 仕 訳 借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額 1 売買目的有価証券 1,970,000 未 払 金 1,970,000 2 備品減価償却累計額 70,000 備 品 150,000 現 金 20,000 固定資産売却損

第 138 回日商簿記 3 級解答解説 第 1 問 実教出版株式会社 仕 訳 借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額 1 売買目的有価証券 1,970,000 未 払 金 1,970,000 2 備品減価償却累計額 70,000 備 品 150,000 現 金 20,000 固定資産売却損 第 1 問 仕 訳 借 方 科 目 金 額 貸 方 科 目 金 額 1 売買目的有価証券 1,970,000 未 払 金 1,970,000 2 備品減価償却累計額 70,000 備 品 150,000 現 金 20,000 固定資産売却損 60,000 3 当 座 預 金 508,900 受 取 手 形 511,000 手 形 売 却 損 2,100 4 受 取 手 形 150,000 売 上 350,000

More information

精算表 精算表とは 決算日に 総勘定元帳から各勘定の残高を集計した上で それらに修正すべき処理 ( 決算整理仕訳 ) の内 容を記入し 確定した各勘定の金額を貸借対照表と損益計算書の欄に移していく一覧表です 期末商品棚卸高 20 円 現金 繰越商品 資本金 2

精算表 精算表とは 決算日に 総勘定元帳から各勘定の残高を集計した上で それらに修正すべき処理 ( 決算整理仕訳 ) の内 容を記入し 確定した各勘定の金額を貸借対照表と損益計算書の欄に移していく一覧表です 期末商品棚卸高 20 円 現金 繰越商品 資本金 2 簿記 3 級 ~ 第 6 回 テーマ 8 精算表 精算表 精算表とは 決算日に 総勘定元帳から各勘定の残高を集計した上で それらに修正すべき処理 ( 決算整理仕訳 ) の内 容を記入し 確定した各勘定の金額を貸借対照表と損益計算書の欄に移していく一覧表です 期末商品棚卸高 20 円 現金 220 220 繰越商品 10 20 10 20 資本金 220 220 売上 500 500 仕入 490 10

More information

第 146 回日商簿記 3 級解答解説実教出版株式会社 第 146 回簿記検定試験問題解答 解説 第 1 問 解答 仕 借方科目金額貸方科目金額 訳 1 2 仕 入 502,000 受 取 手 形 500,000 現 金 2,000 備品減価償却累計額 300,000 備 品 400,000 未 収

第 146 回日商簿記 3 級解答解説実教出版株式会社 第 146 回簿記検定試験問題解答 解説 第 1 問 解答 仕 借方科目金額貸方科目金額 訳 1 2 仕 入 502,000 受 取 手 形 500,000 現 金 2,000 備品減価償却累計額 300,000 備 品 400,000 未 収 第 146 回簿記検定試験問題解答 解説 第 1 問 解答 仕 借方科目金額貸方科目金額 訳 1 2 仕 入 502,000 受 取 手 形 500,000 現 金 2,000 備品減価償却累計額 300,000 備 品 400,000 未 収 入 金 20,000 固定資産売却損 80,000 3 租税公課 7,000 現金 7,000 4 現金 70,000 売掛金 200,000 貸倒引当金

More information

日商簿記3級 第1問 仕訳問題 解答セット

日商簿記3級 第1問 仕訳問題 解答セット 第 00 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 売 上 0,000 売 掛 0,000 仕 入 00,000 当 座 00,000 所 得 税 預 り 0,000 0,000 仮 払 00,000 00,000 備品 0,000 未払 600,000 第 0 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 仮 受 00,000 前 受 00,000 貸倒引当 0,000 売掛 00,000 0,000 給 料,000,000

More information

第137回日商簿記3級 第1問 仕訳問題類題 問題・解答・解説セット

第137回日商簿記3級 第1問 仕訳問題類題 問題・解答・解説セット 第 137 回日商簿記 3 級第 1 問仕訳問題類題問題 次の各取引について仕訳しなさい ただし 勘定科目は次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと 現金当座預金受取手形売掛金備品備品減価償却累計額未収入金仮払金支払手形買掛金未払金前受金商品券借入金当座借越仮受金引出金資本金売上固定資産売却益雑益支払手数料租税公課消耗品費通信費固定資産売却損手形売却損雑損 1. 先月末に受け取った本田商店振出しの小切手

More information

簿記原理 解答.pwd

簿記原理 解答.pwd 簿記原理概論 解答編 第 1 章 簿記の意義 問題 1-1 イ帳簿記入ロ経済活動ハ記録ニ単式簿記ホ複式簿記 ヘ財政状態ト貸借対照表チ経営成績リ損益計算書 第 2 章 企業の財政状態と貸借対照表 問題 2-1 1 純資産 : 320,000 2 負債 : 280,000 3 資産 : 760,000 問題 2-2 純資産額 : 1,060,000 問題 2-3 1 静岡商店 貸借対照表 平成 年 1

More information

第150回日商簿記2級 第1問 仕訳問題類題 解答・解説

第150回日商簿記2級 第1問 仕訳問題類題 解答・解説 第 150 回日商簿記 2 級第 1 問仕訳問題類題解答 解説 制作 : 簿記検定ナビ 解答 借方科目金額貸方科目金額 前受金 300,000 役務収益 500,000 1 売掛金役務原価 200,000 350,000 仕掛品 250,000 買掛金 100,000 建 物 3 営業外支払手形 39,600,000 2 構築物 4,000,000 支払利息 3,600,000 仕 入 2,500,000

More information

問題 2 損益計算書のフォーム 借方 ) 損益計算書 ( 貸方 ) ( 借方 ) 損益計算書 ( 貸方 ) 費用 当期純利益 収益または費用 収益 当期純損失 したがって問題文どおりに記入すると下記のようになります 損益計算書 ( 中村商店 ) 平成 年 4 月 1 日から平成 年 4 月 30 日

問題 2 損益計算書のフォーム 借方 ) 損益計算書 ( 貸方 ) ( 借方 ) 損益計算書 ( 貸方 ) 費用 当期純利益 収益または費用 収益 当期純損失 したがって問題文どおりに記入すると下記のようになります 損益計算書 ( 中村商店 ) 平成 年 4 月 1 日から平成 年 4 月 30 日 簿記原理 ( 簿記入門 ) 基本問題解説 問題 1 貸借対照表のフォーム ( 借方 ) 貸借対照表 ( 貸方 ) 資産 負債 純資産 したがって問題文どおりに記入すると下記のようになります 貸借対照表 ( 中村商店 ) 平成 年 4 月 1 日 ( 単位 : 円 ) 資 産 金 額 負債及び純資産 金 額 現 金 50,000 買 掛 金 58,000 当 座 預 金 80,000 借 入 金 120,000

More information

(z66a\225\\\216\206boki)

(z66a\225\\\216\206boki) 第 66 回税理士試験 解答速報 簿記論 本解答は平成 8 年 8 月 11 日 14 時 30 分に学校法人大原学園が独自に作成したもので 予告なしに内容を変更する場合があります また 本解答は学校法人大原学園が独自の見解で作成 / 提供しており 試験機関による本試験の結果等について保証するものではありません 本解答の著作権は学校法人大原学園に帰属します 無断転用 転載を禁じます Z-66-A 第一問

More information

第148回日商簿記2級 第1問 仕訳問題類題 問題・解答・解説セット

第148回日商簿記2級 第1問 仕訳問題類題 問題・解答・解説セット 第 148 回日商簿記 2 級第 1 問仕訳問題類題問題 次の各取引について仕訳しなさい ただし 勘定科目は次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと 現金当座預金普通預金受取手形営業外受取手形売掛金未収入金貯蔵品機械装置その他有価証券買掛金借入金前受金売上割戻引当金機械装置減価償却累計額資本金資本準備金その他資本剰余金利益準備金繰越利益剰余金売上割戻仕入割引有価証券利息負ののれん発生益仕入割戻支払手数料旅費交通費減価償却費売上割引有価証券評価損固定資産除却損為替差損益

More information

CPA- 日商 3 級 -143 回過去問 - 問題 -1 第 1 問 (20 点 ) 下記の各取引について仕訳しなさい ただし, 勘定科目は, 次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと 現金当座預金売掛金有価証券前払金立替金備品買掛金前受金未払金所得税預り金売上受取手数料仕入発送費消耗品費租税公

CPA- 日商 3 級 -143 回過去問 - 問題 -1 第 1 問 (20 点 ) 下記の各取引について仕訳しなさい ただし, 勘定科目は, 次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと 現金当座預金売掛金有価証券前払金立替金備品買掛金前受金未払金所得税預り金売上受取手数料仕入発送費消耗品費租税公 CPA- 日商 3 級 -143 回過去問 - 問題 -1 第 1 問 (20 点 ) 下記の各取引について仕訳しなさい ただし, 勘定科目は, 次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと 現金当座預金売掛金有価証券前払金立替金備品買掛金前受金未払金所得税預り金売上受取手数料仕入発送費消耗品費租税公課支払手数料有価証券売却損雑損 1. 関東商事株式会社の株式 1,000 株を1 株当たり 180 で購入し,

More information

第4期 決算報告書

第4期  決算報告書 計算書類 ( 会社法第 435 条第 2 項の規定に基づく書類 ) 第 4 期 自平成 21 年 4 月 1 日至平成 22 年 3 月 31 日 1. 貸借対照表 2. 損益計算書 3. 株主資本等変動計算書 4. 個別注記表 エイチ エス債権回収株式会社 貸借対照表 平成 22 年 3 月 31 日 エイチ エス債権回収株式会社 ( 単位 : 千円 ) 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金

More information

(1) (2) (3) (1) (2) (3) (4) 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 預 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 土 地 ( ) 租 税 公 課 ( ) 法 人 税 等 ( ) 2

(1) (2) (3) (1) (2) (3) (4) 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 預 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 土 地 ( ) 租 税 公 課 ( ) 法 人 税 等 ( ) 2 Chapter 1 (1) (2) (3) (1) (2) (3) (4) 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 預 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 土 地 ( ) 租 税 公 課 ( ) 法 人 税 等 ( ) 2 決算整理後残高試算表 勘定科目 金 額 勘定科目 金 額 現 金 ( ) 未払法人税等 ( ) 貯 蔵 品 ( ) その他諸収益 ( ) 土 地 ( )

More information

科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3

科目 期別 損益計算書 平成 29 年 3 月期自平成 28 年 4 月 1 日至平成 29 年 3 月 31 日 平成 30 年 3 月期自平成 29 年 4 月 1 日至平成 30 年 3 月 31 日 ( 単位 : 百万円 ) 営業収益 35,918 39,599 収入保証料 35,765 3 財務諸表 貸借対照表 資産の部 ( 単位 : 百万円 ) 科目 期別 平成 29 年 3 月末 平成 30 年 3 月末 流動資産 196,872 206,161 現金及び預金 172,852 184,518 求償債権 11,481 11,536 有価証券 4,822 6,921 金銭の信託 10,058 5,023 未収入金 378 365 前払費用 31 43 繰延税金資産 3,372 3,228

More information

日商簿記2級 第1問 仕訳問題類題 解答セット

日商簿記2級 第1問 仕訳問題類題 解答セット 第 00 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 修 繕 引 当,600,000,000,000 修 繕 費 00,000 建,000,000 未 払,000,000,000,000 未決算 6,000,000 火災損失,000,000 0,000 買掛 未払 0,000 第 0 回日商簿記 級第 問仕訳問題類題解答 0,000 未 払 0,000 建,000,000 建設仮勘定,000,000 0,000,000

More information

Taro-入門ⅠA-2019.jtd

Taro-入門ⅠA-2019.jtd 第 3 章 有形固定資産 有形固定資産については 購入時 及び売却時の仕訳を行える必要があります また 有形固定資産には 建物や機械のように減価償却を行う償却資産と土地のように償却計算を行わない非償却資産とがあります 本章では 減価償却の手続きについても学習します 建物有形固定資産償却資産備品の種類 両運搬具有形固定資産機械 償却資産 地 董品 1. 有形固定資産の 有形固定資産を購入した場合には

More information

Taro-class3(for.st).jtd

Taro-class3(for.st).jtd 第 3 章 有価証券 有形固定資産 有価証券や有形固定資産については 購入時 及び売却時の仕訳を行える必要があります また 有形固定資産については 建物や機械のように減価償却を行う償却資産と土地のように償却計算を行わない非償却資産とがあります 本章では 減価償却の手続きについても学習します 1. 有価証券の種類有価証券は 一定の権利を表章する証券 で 購入に要した価額で貸借対照表の資産の部に計上されます

More information

連結の補足 連結の 3 年目のタイムテーブル B/S 項目 5つ 68,000 20%=13,600 のれん 8,960 土地 10,000 繰延税金負債( 固定 ) 0 利益剰余金期首残高 1+2, ,120 P/L 項目 3 つ 少数株主損益 4 1,000 のれん償却額 5 1,1

連結の補足 連結の 3 年目のタイムテーブル B/S 項目 5つ 68,000 20%=13,600 のれん 8,960 土地 10,000 繰延税金負債( 固定 ) 0 利益剰余金期首残高 1+2, ,120 P/L 項目 3 つ 少数株主損益 4 1,000 のれん償却額 5 1,1 連結会計超入門 Web 特典 付録では収録できなかった内容を書きました 簿記 1 級 会計士試験では税効果会計の仕訳が出てきますので 追加しました A4 カラー印刷でお使いください 5/12 Ver2.0 アップストリームの税効果を修正しました もくじ 連結の補足 連結の 3 年目のタイムテーブルと下書き P.02 未実現利益の消去: 棚卸資産の仕訳の意味 ダウンストリーム P.03 アップストリーム

More information

計算書類等

計算書類等 招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等監査報告書ご参考計算書類等 連結財政状態計算書 (2019 年 3 月 31 日現在 ) 流動資産 科目金額科目金額 現金及び現金同等物 資産の部 営業債権及び契約資産 その他の金融資産 棚卸資産 その他の流動資産 非流動資産 持分法で会計処理されている投資 その他の金融資産 有形固定資産 のれん及び無形資産 その他の非流動資産 3,274,093 772,264

More information

営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され

営業活動によるキャッシュ フロー の区分には 税引前当期純利益 減価償却費などの非資金損益項目 有価証券売却損益などの投資活動や財務活動の区分に含まれる損益項目 営業活動に係る資産 負債の増減 利息および配当金の受取額等が表示されます この中で 小計欄 ( 1) の上と下で性質が異なる取引が表示され 設例で解説 キャッシュ フロー計算書 第 1 回 : 営業活動によるキャッシュ フロー (1) 2015.11.18 新日本有限責任監査法人公認会計士山岸正典 新日本有限責任監査法人公認会計士七海健太郎 1. はじめにこれから 4 回にわたり キャッシュ フロー計算書について設例を使って解説していきます キャッシュ フロー計算書は そのキャッシュ フローを生み出した企業活動の性格によって 営業活動によるキャッシュ

More information

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主

平成 29 年度連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主 連結計算書類 計算書類 ( 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで ) 連結計算書類 連結財政状態計算書 53 連結損益計算書 54 連結包括利益計算書 ( ご参考 ) 55 連結持分変動計算書 56 計算書類 貸借対照表 57 損益計算書 58 株主資本等変動計算書 59 52 連結計算書類 連結財政状態計算書 国際会計基準により作成 53 流動資産 資産の部 平成

More information

<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE8B7982D1958D91AE96BE8DD78F F

<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE8B7982D1958D91AE96BE8DD78F F 貸借対照表 ( 平成 28 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,849,964 流動負債 460,780 現金及び預金 1,118,009 短期借入金 2,400 売掛金 95,652 1 年内返済予定の 6,240 長期借入金販売用不動産 13,645 未払金 41,252 貯蔵品 1,154 未払法人税等 159,371 前払費用 47,335

More information

<4D F736F F D20834F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE E718CF68D90817A E36>

<4D F736F F D20834F838D815B836F838B8F5A94CC81408C768E5A8F9197DE E718CF68D90817A E36> 貸借対照表 ( 平成 24 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 1,467,088 流動負債 803,958 現金及び預金 788,789 短期借入金 14,000 売掛金 138,029 1 年内返済予定の 47,952 長期借入金貯蔵品 857 未払金 90,238 前払費用 27,516 未収収益 12,626 未払法人税等 247,756 未払消費税等

More information

Microsoft Word - 学校法人会計の仕訳.docx

Microsoft Word - 学校法人会計の仕訳.docx 学校法人らくらく会計 の仕訳 1. 仕訳の方式について... 3 らくらく会計 の仕訳概要... 3 らくらく会計 の仕訳のルール... 3 2. 具体的な仕訳例... 4 日常の仕訳について... 4 収入があった場合... 4 経費支出があった場合... 4 給与の支払... 5 預り金の支払... 5 固定負債について... 6 長期借入金... 6 次年度返済予定の長期借入金の振替... 6

More information

連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000

連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 連結会計入門 ( 第 6 版 ) 練習問題解答 解説 練習問題 1 解答 解説 (129 頁 ) ( 解説 ) S 社株式の取得に係るP 社の個別上の処理は次のとおりである 第 1 回取得 ( 平成 1 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 48,000 ( 貸 ) 現預金 48,000 第 2 回取得 ( 平成 2 年 3 月 31 日 ) ( 借 )S 社株式 260,000 ( 貸

More information

現金出納帳 現金取引の内訳明細を発生順に記入する補助簿をげんきんすいとうちょう現金出納帳といいます 記入は次のようにします 現金出納帳 H* 年 摘要 収入 支出 残高 4 1 前月繰越 商品売上高 東京商店へ売上げ 買掛金 千葉商事へ掛け代金支払い 180

現金出納帳 現金取引の内訳明細を発生順に記入する補助簿をげんきんすいとうちょう現金出納帳といいます 記入は次のようにします 現金出納帳 H* 年 摘要 収入 支出 残高 4 1 前月繰越 商品売上高 東京商店へ売上げ 買掛金 千葉商事へ掛け代金支払い 180 簡単 顧問料不要の (@ システム ) の三輪会計事務所 541-0051 大阪市中央区備後町 2-4-6 森田ビル 1F TEL06-6209-7191 FAX06-6209-8145-1 - 現金出納帳 現金取引の内訳明細を発生順に記入する補助簿をげんきんすいとうちょう現金出納帳といいます 記入は次のようにします 現金出納帳 H* 年 摘要 収入 支出 残高 4 1 前月繰越 1 50 50 2

More information

科目印収納科目一覧

科目印収納科目一覧 PCA 科目印セット (A/B) 収納科目一覧会計 2000 シリーズ対応 負債 資本科目 : 緑 722 退職金 111 現金 301 支払手形 723 法定福利費 601 期首材料棚卸高 121 当座預金 312 買掛金 724 福利厚生費 611 材料仕入高 131 普通預金 321 短期借入金 725 退職引当金繰入 621 材料仕入値引 141 通知預金 322 未払金 726 旅費交通費

More information

第142回日商簿記3級 第1問 仕訳問題類題 問題・解答・解説セット

第142回日商簿記3級 第1問 仕訳問題類題 問題・解答・解説セット 第 142 回日商簿記 3 級第 1 問仕訳問題類題問題 次の各取引について仕訳しなさい ただし 勘定科目は次の中から最も適当と思われるものを選ぶこと 現金当座預金有価証券貸付金手形貸付金従業員立替金未収入金備品備品減価償却累計額借入金手形借入金未払金所得税預り金社会保険料預り金受取利息有価証券売却益雑益固定資産売却益給料減価償却費支払利息有価証券売却損固定資産売却損雑損現金過不足 1. 平成 25

More information

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476

連結貸借対照表 ( 単位 : 百万円 ) 当連結会計年度 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 連結貸借対照表 ( 平成 29 年 3 月 31 日 ) 資産の部 流動資産 現金及び預金 7,156 受取手形及び売掛金 11,478 商品及び製品 49,208 仕掛品 590 原材料及び貯蔵品 1,329 繰延税金資産 4,270 その他 8,476 貸倒引当金 140 流動資産合計 82,369 固定資産有形固定資産建物及び構築物 67,320 減価償却累計額 38,306 建物及び構築物

More information

<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63>

<4D F736F F D2095BD90AC E31328C8E8AFA8C888E5A925A904D C8E86816A2E646F63> アンジェス MG (4563) 平成 19 年 12 月期決算短信ファイル名 :060_9390600652003.doc 更新日時 :2/6/2008 1:40 PM 印刷日時 :2008/02/0716:48 5. 連結財務諸表等 連結財務諸表 1 連結貸借対照表 区分 注記番号 前連結会計年度 ( 平成 18 年 12 月 31 日 ) 構成比金額 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 平成 19

More information

Microsoft Word - 公益法人会計の仕訳

Microsoft Word - 公益法人会計の仕訳 公益法人らくらく会計 の仕訳 1. 仕訳の方式について... 2 らくらく会計 の仕訳概要... 2 らくらく会計 の仕訳のルール... 2 2. 具体的な仕訳例... 3 日常の仕訳について... 3 収入 ( 収益 ) があった場合の仕訳... 3 支出 ( 経費 ) があった場合の仕訳... 3 複合仕訳について... 3 給与を支給したときの仕訳... 4 未払金 未収入金 前払金 前受金等の仕訳...

More information

平成28年度 第144回 日商簿記検定 1級 会計学 解説

平成28年度 第144回 日商簿記検定 1級 会計学 解説 平成 28 年度第 144 回日商簿記検定試験 1 級 - 会計学 - 解 説 第 1 問語句 ( 数値 ) 記入 1. 退職給付会計 ⑴ 個別上の処理 1 期首退職給付引当金 :300,000 千円 ( 期首退職給付債務 )-250,000 千円 ( 期首年金資産 ) +36,000 千円 ( 未認識過去勤務費用 有利差異 )=86,000 千円 2 年金資産への拠出額 ( 借 ) 退職給付引当金

More information

キャッシュフロー計算書の作成

キャッシュフロー計算書の作成 計算例を用いたキャッシュフロー計算書の作り方指南 岡部孝好 まず 次のような財務諸表があるものとしよう この財務諸表に関連する収支の明細も その次に示しておくことにする これらの資料によって キャッシュフロー計算書を作成するのが課題であるが 営業活動によるキャッシュフロー (CFO) の部については その結果を 直接法と間接法とに分けて先に示しておくことにしたい 計算例の資料 比較貸借対照表 資産

More information

第68回税理士試験 簿記論 解説

第68回税理士試験 簿記論 解説 第一問 問 1 商品売買 1 採用している払出の仮定 ⑴ 商品受入れの都度 残高欄が日付ごとに分離して記録されていること ⑵ 13 日の払出において 直前 11 日の残高のうち前月繰越分 ( 上段 ) から払い出されていること以上の事実などから 先に仕入れた商品から優先して払い出したと仮定する 先入先出法 を採用していると推測できる 2 取引修正前の仕訳及び商品勘定並びに商品有高帳の記入 ⑴ 原価に関する仕訳一覧

More information

野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF)

野村アセットマネジメント株式会社 平成30年3月期 個別財務諸表の概要 (PDF) 野村アセットマネジメント株式会社 平成 30 年 3 月期 個別財務諸表の概要 ( 未監査 ) 貸借対照表 科 目 ( 資産の部 ) 前期 当期 前期比 (29.3.31) (30.3.31) 増減 流動資産現金 預金 127 919 792 金銭の信託 52,247 47,936 4,311 有価証券 15,700 22,600 6,900 未収委託者報酬 16,287 24,059 7,772

More information

修正_新ブルーリターンA操作解説DVD.indd

修正_新ブルーリターンA操作解説DVD.indd 新ブルーリターンA操作解説DVD 全国青色申告会総連合 株式会社ゼンアオイロ 新ブルーリターン A 操作解説 DVD オープニング メニュー画面 初期設定 日常取引( 振替伝票入力 仕訳帳入力 ) 日常取引( 帳簿入力 ) 日常取引( メニュー入力 ) 解説 便利な機能( 日常取引 ) 帳票出力 データのバックアップと復元 減価償却資産の登録 解説 便利な機能( 決算整理 ) 青色申告決算書 確定申告書(

More information

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) 2019 年 3 月期 4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (0

ほくほくフィナンシャルグループ (8377) 2019 年 3 月期 4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (0 4. 補足情報 株式会社北陸銀行の個別業績の概要 2019 年 5 月 10 日 代表者 ( 役職名 ) 取締役頭取 ( 氏名 ) 庵栄伸 問合せ先責任者 ( 役職名 ) 執行役員総合企画部長 ( 氏名 ) 小林正彦 TEL (076)423-7111 1.2019 年 3 月期の個別業績 (2018 年 4 月 1 日 ~2019 年 3 月 31 日 ) (1) 個別経営成績 (% 表示は対前期増減率

More information

<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B B B E631358AFA81408C768E5A8F9197DE B617

<4D F736F F D2081A F838D815B836F838B B B E631358AFA81408C768E5A8F9197DE B617 貸借対照表 ( 平成 28 年 6 月 30 日現在 ) 資産の部負債の部 ( 単位 : 千円 ) 流動資産 18,377 377,600 流動負債 7,904 04,475 現金及び預金 2,858,173 買 掛 金 248,267 短期貸付金 600,000 未 払 金 150,629 仕掛販売用不動産 9,849,561 短期借入金 3,150,000 販売用不動産 4,211,255 前払費用

More information