最新版【資料】知的財産G事業者説明会資料Ver2

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1 知的財産権管理業務の説明資料 平成 30 年 10 月 資産管理部知的財産 G

2 本日の説明内容 1. 知的財産権管理の概要対象となる知的財産権 委託事業と補助 助成事業 バイ ドール制度 申請 報告のタイミング 技術情報の封印 ノウハウ 特許等の出願 登録等の報告手続 ( 提出期間 ) 出願人の範囲 2. 出願に関する報告出願通知書 出願通知書に添付するエビデンス例 3. 設定登録に関する報告登録の報告 ( 出願後状況通知書 ) 出願後状況通知書に添付するエビデンス例 J-Plat Pat 登録情報 の出力方法 4. 移転に関する報告 移転等の事前承認 ( 様式 ) 承認後報告 ( 書式 ) 移転等の事前承認制 移転等の承認基準 移転通知書に添付するエビデンス例 5.Web システムを用いた提出 2017NEDO All Rights Reserved. 1

3 1 知的財産権管理の概要 2

4 対象となる知的財産権 登録されているものが対象 産業財産権特許権実用新案権意匠権回路配置利用権育成者権知的財産権の帰属にかかる変遷 産業財産権等 著作権 産業財産権を受ける権利 権利取得前 ( 出願前 出願中 ) が対象 日本版バイ ドール施行 ( 委託先に帰属 ) 知的財産権 ノウハウ NEDO の委託研究の成果から派生 産業活力再生特別措置法第 30 条 産技法 代エネ法 NEDO 100% NEDO 50% NEDO 50% 委託先 100% (H19.8 所管替 ) 産業技術力強化法第 19 条 現在 S55.10 S63.10 H06.04 H11.10 ( 委託契約の変更により H11.4 まで遡って適用 ) 3 3

5 委託事業と補助 助成事業 項目委託 ( 共同研究含む ) 補助 助成 事業の主体 NEDO 事業者 事業の実施者委託先事業者 取得資産の帰属 NEDO ( 約款 20 条 1 項該当 ) 事業者 事業成果 ( 知的財産権 ) の帰属 NEDO バイ ドール条項遵守の場合は委託先帰属 ( 注 ) 事業者 収益納付なしあり ( 注 ) 実証事業及び調査事業の委託では 約款上バイ ドール条項に関する規定はない 4

6 バイ ドールとは? 米国バイ ドール法 1970 年代後半の米国経済の国際競争力低下を背景として 民主党バーチ バイ上院議員と共和党ロバート ドール上院議員を中心とする超党派議員が提唱 1980 年 政府資金による研究開発から生じた特許権等を民間企業 大学に帰属させることを骨子としたバイ ドール法 ( 改正特許法 ) が成立 これにより 大学における特許取得とその技術移転や企業の技術開発が加速され 新たなベンチャー企業の創出など 米国産業の競争力を取り戻すことになった 日本版バイ ドール制度 1999 年 我が国の産業競争力強化が課題になる中 総理主催の産業競争力会議において 民間側から 国有特許の民間開放 の提言が相次ぎ 産業競争力強化対策として米国バイ ドール法を参考にして措置を決定 これを受け 政府委託資金による研究開発から派生した特許権等について 受託企業等に100% 帰属させることを可能とする制度 ( 日本版バイ ドール ) を含む 産業活力再生特別措置法 が施行 (1999 年 10 月 1 日 ) 日本版バイ ドール制度を恒久的な措置とするため 産業技術力強化法 に移管し 2007 年 8 月 6 日施行 5

7 日本版バイ ドール制度 ( 法令 ) ( 法律 ) 産業技術力強化法第 19 条 1. 国の委託研究開発又は請負ソフトウエア開発の成果に係る特許権等 ( ) について 次の4 条件をあらかじめ受託者が約する場合には 委託先から譲り受けないことができる 1 研究開発成果の報告 2 公共の利益のための国への無償ライセンス 3 相当期間活用されていない場合における第三者へのライセンス許諾次ページ参照 4 特許権等の移転又は専用実施権の設定等の事前承認制 2. 独立行政法人を経由した間接委託 間接請負も含まれる 3. 独立行政法人が1.23の許諾を求める場合は 国の要請に応じて行う ( 政令 ) 産業技術力強化法施行令第 11 条 の権利 特許権 実用新案権 意匠権 著作権 回路配置利用権 育成者権 特許を受ける権利 実用新案登録を受ける権利 意匠登録を受ける権利 回路配置利用権の設定登録を受ける権利 ( 省令 ) 特許法施行規則第 23 条 6 産業技術力強化法第 19 条に規定する特許出願をするときは 願書にその旨を記載しなければならない ( 日本国への PCT 国内移行書面も同様 ) 6

8 NEDO の日本版バイ ドール制度 以下の条件の遵守を約定することにより 委託研究開発から派生した発明等に係る知的財産権 ( 成果報告書 これに類する著作権を除く ) は すべて受託者に帰属させることができる バイ ドール遵守事項 ( 約款第 31 条第 3 項 ) 1 産業財産権等の出願 登録等を行った場合は NEDOに報告する 2 国の要請に応じて公共利益のために特に必要がある場合には NEDOに無償で許諾する 3 正当な理由なく相当期間活用していない場合において 国の要請に応じNEDOが活用を促進するために特に必要なときは 第三者に許諾する 4 第三者に移転 専用実施権の設定等する場合には NEDOの事前承認を受ける H21 年度の新規契約から適用 5 NEDOが実施する知的財産権の利用状況調査 ( バイ ドール調査 ) に対して回答する H23 年度の新規契約から適用 委託先が 1~5 のいずれかを満たしておらず かつ正当な理由が無いと NEDO が認める場合は NEDO に無償譲渡しなければならない ( 約款第 31 条第 4 項 ) 7

9 申請 報告のタイミング ( 発明の場合 ) 申請 報告すべき手続 Web システムで提出可能 ( 任意 ) 受託者が所有する技術情報の取決め 特許出願の報告 設定登録の報告 知的財産権実施の報告 ( 注 ) ソフトウェアも報告が必要 出願 出願中 名義変更 設定登録 移転登録 登録中 実施 契約 研究開発 成果報告 技術研究組合の構成員への帰属の届出 移転等の事前承認申請移転等の事前届出移転登録の報告 ノウハウの指定 ( 非開示情報 ) 8

10 技術情報の封印 ノウハウの取り扱い 委託業務開始時委託業務終了時 1 成果報告書 バックグラウンドIP 成果 2 非公開情報 ( ノウハウ ) ノウハウ 3 件名リスト 委託研究により生まれた技術 / ノウハウか それ以前から委託先が保有しているものかを明確にするため 契約締結後 2 月以内に 封印申請書 を NEDO に提出 ( 約款第 30 条 ) 封印文書は委託先で保管 NEDO は委託先と協議の上 ノウハウ を指定し 委託先は成果報告届出書とともに 当該ノウハウ ( 非公開情報 ) を NEDO に提出 秘匿期間は原則 5 年間 期間の延長あり ( 約款第 29 条 ) 委託業務完了日の翌日から 60 日以内に提出 9

11 特許等の出願 登録等の報告手続 ( 提出期間 ) これらの通知書 届出書は PJ 終了後でも権利満了まで届出が必要です 提出期限を大幅に超過した場合は遅延理由及び改善策を報告していただきます 産業財産権出願通知書 ( 約款第 32 条 ) 産業財産権等出願後状況通知書 ( 約款第 33 条 ) 知的財産権利用届出書 ( 約款第 34 条 ) 国内出願 出願日から 60 日以内 国内出願 登録公報発行の日から 60 日以内 遅滞なく報告 ( 自己実施 実施許諾 ) 外国出願 出願日から 90 日以内 外国出願 登録公報発行の日から 90 日以内 届出書のみ提出 出願番号通知 特許願等を添付 ( 出願番号 出願日 出願人等を確認できるもの ) 日本国特許庁に国際出願を行った場合は 60 日以内 特許証又は特許公報等を添付 ( 登録番号 登録日等を確認できるもの ) EPC に関しては加盟国移行から 90 日以内 委託先 出願 出願中 設定登録 権利発生後 実施 ( 注 ) みなし取下 取下 放棄 ( 権利の一部放棄を除く ) 拒絶 審判請求 拒絶審決 権利消滅 無効審判は NEDO に報告不要 ( 審決登録は届出が必要 ) ただし H 新規契約分から 特許権等登録が行われたものを放棄する場合は 知的財産権放棄届出書 ( 様式 22) により事前に NEDO に届出 (H 改正約款第 31 条の 5) 10

12 出願通知書等の提出者 業務委託契約書標準契約書 第 32 条乙は 委託業務に係る産業財産権の出願又は申請を行ったときは ( 中略 ) 甲 (NEDO) に提出するものとする 業務委託契約書雛形 ( 再委託版 ) 第 31 条乙は 委託業務に係る産業財産権の出願又は申請を行ったときは ( 中略 ) 甲 ( 委託先 ) を通じて機構に提出するものとする 報告 委託先乙 報告 委託先 報告 再委託先 ( 特許出願 ) ( 注 ) 技術研究組合から知的財産権帰属届出書 (PJ 毎 ) が提出された場合は 以後 組合員が NEDO に報告 11

13 出願人の範囲 1( 実施体制 ) 1 委託先が業務の一部を再委託する場合 業務委託 委託先 再委託 再委託先 再々委託 2 委託先が業務の一部を共同して実施する場合 業務委託 委託先 3 委託先が業務の一部を分担する場合 業務委託 4 連名契約の場合 委託先 ( 技術研究組合 ) 共同実施 研究分担 研究分担 共同実施先 研究分担先 ( 構成員 A) 研究分担先 ( 構成員 B) ( 約款第 2 条 ) 委託先は 再委託 / 共同実施した第三者の行為について NEDO に対して全責任を負う 委託先のほか 再委託先 / 共同実施先も必要な事項等についてバイ ドール条項等を約定する ( 国立機関等は別の規定あり ) 業務委託 共同研究 代表委託先 A 委託先 B 5 NEDO 自体が委託先と共同研究を行う場合 委託先 出願人の範囲 外注先の発明 研究開発要素がある業務を外注することはできない 発明は生まれない 12

14 出願人の範囲 2 ( 出願前の移転 ) H21 年度以降の新規契約の成果に係る出願人は 発明をした登録研究員が所属する法人が原則 発明を行っていない委託先等が出願人となるためには NEDO の事前承認が必要 ( 一般承継 親会社 子会社間の移転等を除く ) 委託先委託業務に係る成果 A B B の研究者 原則 特許出願 B ( 例 ) 委託先 A, 再委託先 B 委託先 A, 共同実施先 B 等 A も出願人になるには 出願前に B の持分を一部 A に譲渡 特許出願 A B A 委託先 B 委託業務に係る成果 A の研究者 B の研究者 例外的に 特許出願 A 本来は A と B が出願人になるが 出願前に B の持分を A に譲渡 13

15 ( 参考 ) 出願前の発表 ( 新規性喪失の例外 ) 公開態様に限定はない インターネットで発表する テレビ ラジオで発表する 集会 ( 学会等 ) で発表する 記者会見する 展示会 ( 博覧会等 ) へ出品する 刊行物に発表する 販売する 試験を行う その結果 発明が初めて公知となる 発表と出願のタイミング 1 年以内 特許法第 30 条改正 ( 平成 30 年 6 月 9 日施行 ) 30 日以内 本人論文等で発表 30 条適用出願 証明書類の提出 他人 他人の出願 本人の出願 他人の先出願と同一であれば拒絶される 他人の出願 論文が公知技術となり拒絶される 14

16 2 出願に関する報告 15

17 出願通知書 1 基本事項と添付書類 ( 書面による提出 ) ( 委託業務事務処理マニュアル ( 平成 30 年度 ) に定める書式 XII-10) 契約管理番号 平成 年 月 日産業財産権出願通知書 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 部長殿 ( プロジェクト担当部長 ) 住所東京都千代田区霞が関 名称特許株式会社氏名知的財産部長 印 代表者等 提出者の制限なし ( 誰でも可 ) 年 月 日付け委託契約に基づく開発項目 について 下記のとおり産業財産権の出願を行いましたので 業務委託契約約款第 32 条第 1 項の規定により通知します 記 1. 出願国日本国 2. 出願に係る産業財産権の種類特許権 3. 発明等の名称 の製造方法 4. 出願日 ( 提出日 ) 平成 年 月 日 5. 出願番号特願 2017-XXXXXX 6. 出願人名特許株式会社 7. 代理人代理次郎 8. 優先権主張あり特願 年 月 日出願 - - 整理番号 特願 2017-XXXXXX (Proof) 提出日 年 月 日 書類名 特許願 整理番号 あて先 特許庁長官殿 国際特許分類 H01L / 発明者 住所又は居所 東京都千代田区霞が関 氏名 発明太郎 特許出願人 原則登録研究員 識別番号 住所又は居所 東京都千代田区霞が関 氏名又は名称 特許株式会社 代理人 原則 PJメンバー 出願 識別番号 弁理士 9 前譲渡や共同出願の場合は9. 出願前の移転にその 氏名又は名称 代理次郎旨を記載 先の出願に基づく優先権主張 出願番号 特願 出願日 平成 28 年 月 日 国等の委託研究の成果に係る記載事項 平成 年度独立行法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 委託研究 産業技術力強化法第 19 条の適用を受ける特許出願 手数料の表示 予納台帳番号 ( 以下略 ) 複数年契約の場合は 出願 9. 出願前の移転 なし 直近の契約番号を記載 証明書として 連名契約の場合は 全ての契約番号を記載 5 4 出願書類の写し 明細書 1 ページ目 ( 発明の名称を確認できるもの ) を添付 16

18 出願通知書 2 特許願の記載事項 書類名 特許願 整理番号 あて先 特許庁長官殿 国際特許分類 H01L / 発明者 住所又は居所 東京都千代田区霞が関 特許株式会社内 氏名 発明太郎願書には 国等の委託による研究成 特許出願人 果に係る出願である旨を記載する必 識別番号 要がある ( 約款第 32 条 2 項 ) 住所又は居所 東京都千代田区霞が関 氏名又は名称 特許株式会社 代理人 国内出願 PCT 国内書面のみ記載 識別番号 弁理士 氏名又は名称 代理次郎 国等の委託研究の成果に係る記載事項 平成 年度 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 委託研究 産業技術力強化法第 19 条の適用を受ける特許出願 手数料の表示 予納台帳番号 納付金額 提出物件の目録 物件名 特許請求の範囲 1 物件名 明細書 1 物件名 図面 1 物件名 要約書 1 包括委任状番号 事業開始年度 PJ 契約件名の大項目 中項目を記載する 17

19 出願通知書 3 PCT 出願等の記載要領 ( 書面による提出 ) ( 委託業務事務処理マニュアル ( 平成 30 年度 ) に定める書式 XII-10) 産業財産権出願通知書 平成 年 月 日 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 部長 殿 ( プロジェクト担当部長 ) 住所 東京都千代田区霞が関 名称 特許株式会社 氏名 知的財産部長 印 年 月 日付け委託契約に基づく開発項目 に ついて 下記のとおり産業財産権の出願を行いましたので 業務委託契約約款第 32 条第 1 項の規定により通知します 記 1. 出願国 日本国 2. 出願に係る産業財産権の種類 特許権 3. 発明等の名称 の製造方法 4. 出願日 平成 年 月 日 5. 出願番号 特願 2016-XXXXXX 6. 出願人 特許株式会社 7. 代理人 代理特許事務所 8. 優先権主張 先の出願に基づく優先権主張 出願番号 特願 出願日 2015 年 月 日 9. 譲渡先等 なし 10. 添付書類 出願プルーフ ( 願書 発明の名称 ) 契約管理番号 - 提出者 約款改正 ( 平成 28 年 3 月 25 日付け ) により 代表者 知的財産部門長等に限られていたが 書式を用いての提出のみ誰でもできるようになった ( 様式を用いての提出を除く ) 出願日 1PCT EPC 国内移行の場合の記載例 4. 出願日国際出願日 2015 年 6 月 3 日 (PCT 国内移行日 2016 年 12 月 3 日 ) 参照 19 ページ国内書面差出日 2 分割出願の場合の記載例 4. 出願日分割出願日 2016 年 12 月 3 日 ( 原出願日 2015 年 6 月 3 日 ) 出願番号 1PCT 国内移行の場合の記載例 5. 出願番号特願 (PCT/JP2014/012345) 2 分割出願の場合の記載例 5. 出願番号特願 ( 特願 分割 ) 3EPC 登録後の国内移行の場合の記載例 5. 出願番号 EPC 出願番号を記載 (PCT/JP2014/012345) 18

20 出願通知書 4 PCT 国内書面の場合 整理番号 :JP PCT/JP2014/072100(Proof) 提出日 : 年 月 日 書類名 国内書面 PCT 国際出願の願書には国等 整理番号 JP 提出日 平成 27 年 月 日の委託研究の成果に係る記載 あて先 特許庁長官事項はないので 記載不要 出願の表示 国際出願番号 PCT/JP2014/ 出願の区分 特許 整理番号 : 発送番号 :OOOOO 発送日 年 月 日 発明者 住所又は居所 川崎市幸区大宮町 1310 番地 株式会社内 出願番号通知 氏名 特許出願人 識別番号 平成 年 月 日特許庁長官 氏名又は名称 株式会社 代理人 出願人 識別番号 株式会社 弁理士 氏名又は名称 便利太郎 国内書面差出日 平成 28 年 月 日 国等の委託研究の成果に係る記載事項 平成 年度 独立法人新エ ネルギー 産業技術総合開発機構 あなたの国際出願に基づく出願の日本国内出願番号は記 の委託研究 産業技術力強化法第 19 条の適用載の通りです を受ける特許出願 手数料の表示 国際出願番号 出願番号 予納台帳番号 納付金額 PCT/JP2014/ 特願 OOOO 提出物件の目録 包括委任状番号 PCT の場合 出願通知書は 1 国際出願段階 2 国内移行段階 (EPC は加盟国移行時も必要 ) の 2 段階で報告が必要 出願番号通知とともに報告 日本の特許出願番号 19

21 出願通知書 5 国等の委託研究の成果に係る記載事項の記載もれ 書類名 特許願 整理番号 あて先 特許庁長官殿 国際特許分類 H01L / 発明者 住所又は居所 東京都千代田区霞が関 特許株式会社内 氏名 発明太郎 特許出願人 識別番号 住所又は居所 東京都千代田区霞が関 氏名又は名称 特許株式会社 代理人 識別番号 弁理士 書類名 氏名又は名称 代理次郎 あて先 手数料の表示 予納台帳番号 納付金額 提出物件の目録 物件名 特許請求の範囲 1 物件名 明細書 1 物件名 図面 1 物件名 要約書 1 包括委任状番号 手続補正書特許庁長官殿 事件の表示 出願番号 特願 補正をする者 出願時に国等の委託研究の成果に係る記事の記載がない 当該出願が特許庁に係属中であれば 願書を補正することによって追加することができる 識別番号 氏名又は名称 特許株式会社 代表者 手続補正 1 補正対象書類名 特許願 補正対象項目名 国等の委託研究の成果に係る記載事項 補正方法 追加 補正の内容 国等の委託研究の成果に係る記載事項 平成 年度 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 委託研究 産業技術力強化法第 19 条の適用を受ける特許出願 20

22 出願通知書に添付するエビデンスの例 種類 必要なエビデンス 国内出願 出願プルーフ ( 願書 )+ 明細書の発明の名称の部分受領書の添付は不要 ( 書面出願を除く ) 参照 16 ページ PCT 国際出願 願書の写し + 受領書 ( 国際出願番号があるもの ) PCT 国内移行書面 PCT 国内移行書面 ( 外国 ) 外国直接出願 出願プルーフ ( 国内書面 )+ 出願番号通知 + 国際公開公報 ( 国際公開前であれば優先権主張等 + 発明の名称がわかるものとして国際出願の願書の写し ) 発明の名称の補正がある場合は手続補正書の抜粋参照 18 ページ 外国出願番号及び国際出願番号 国際出願日及び国内移行日 出願人名 ( 全員 ) 発明の名称 優先権主張番号及び主張日等の通知書の記載事項が確認できる書面 ( 外国直接出願と同様の書類 ) の抜粋 原文が外国語で英語以外の場合は 原文の該当箇所に訳文を付記 出願番号 出願日 出願人名 ( 全員 ) 発明の名称 優先権主張番号 優先権主張日等の通知書の記載事項が確認できる書面 ( 願書の写し FILING RECEIPT 代理人等のレター等 ) の抜粋 原文が外国語で英語以外の場合は 原文の該当箇所に訳文を付記 21

23 参考 PCT 国際出願の報告手続 PCT(Patent Cooperation Treaty 特許協力条約 ) 指定国の国内移行に 基礎出願の日から 1 年以内 ( 優先権主張 ) 日本出願 ( 基礎出願 ) PCT 国際出願 ついても 権利化された国ごとに出願通知書の提出が必要であることを明確にしました EPはEPOで特許付与決定後 3ヵ月以内にEPC 加盟国へ移行して登録されるので その時点で出願通知書 出願後状況通知書を一緒に提出してください (EPOによる特許付与決定時の提出は不要 ) 意匠の国際出願については 記載内容等が異なりますので 別途ご相談ください 基礎出願の日から 30 月以内 EPC( 欧州特許条約 ): 欧州諸国の出願から特許付与までの手続きを欧州特許庁 (EPO) で一括して行うこと 国内移行 JP 国内移行 US 国内移行 EP 国内移行 CN 国内移行 KR 登録のみ移行 登録 登録 国内移行 登録 拒絶 報告の義務なし 放棄 出願通知書の = 提出義務あり 登録 出願後状況通知書の = 提出義務あり放棄 = 放棄届出書の提出義務あり ( 様式あり ) 22

24 3 設定登録に関する報告 23

25 登録の報告 ( 出願後状況通知書 )( 書面による提出 ) ( 委託業務事務処理マニュアル ( 平成 30 年度 ) に定める書式 XII-11) 平成 年 月 日産業財産権等出願後状況通知書 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 部長殿 ( プロジェクト担当部長 ) 住所東京都千代田区霞が関 名称特許株式会社氏名知的財産部長 印 平成 年 月 日付け委託契約に基づく開発項目 に係る産業財産権等の出願後の状況について 業務委託契約約款第 33 条の規定に基づき 下記のとおり通知します 記 1. 産業財産権の種類特許権 2. 発明等の名称 デバイス 3. 出願番号特願 出願後の状況登録 (1) 登録年月日 2016 年 12 月 22 日 (2) 登録番号特許第 号 (3) 登録国名日本 (4) 権利者名 株式会社 5. 添付書類 J-PlatPat の登録情報 契約管理番号 - 特許情報プラットフォーム (J-PlatPat) 登録情報 基本項目 出願情報 登録情報 60626XX( 平 ) 東京都千代田区霞が関 3 丁目 4 番 3 号 ( ) 株式会社 デバイス エビデンスを添付 ( 特許公報 特許証等 ) ( 例 ) 特許情報プラットフォーム 経過情報 番号照会 照会結果のうち 登録情報 を出力し添付 24

26 出願後状況通知書に添付するエビデンス例 種類 必要なエビデンス 国内登録 ( いずれか一つ ) 特許公報第 1 ページ目 + 特許公報最終ページ ( 書誌的事項の記載がある場合 )( 設定登録から 3~5 週間程度で発行 ) 特許証の写し ( 登録後 2 週間以内に納付者に送付 ) 特許原簿の写し又は同等の情報 ( 特許情報プラットフォーム (J-PlatPat) の登録情報 ( 設定登録から 4~6 週間で J-PlatPat で公表 )) 外国登録 出願番号 (PCT の場合は国際出願番号を併記 ) 登録番号及び登録日 権利者名等の通知書の記載事項が確認できる書類 ( 例えば 特許証 登録通知書 特許公報 代理人等のレター等の写し ) EP は EPO での特許付与決定後 EPC 加盟国へ移行して登録時に特許公報の写し EPO による特許付与決定時の提出は不要 原文が外国語で英語以外の場合は 原文の該当箇所に訳文を付記 25

27 エビデンスとして特許公報を添付 書誌的事項 最終ページ書誌的事項の続き 書誌的事項が公報 1 ページ目上段に収まっていない場合は 公報の最終ページも添付する 26

28 ( 参考 ) エビデンスとして 登録情報 の出力方法 1 特許情報プラットフォームの経過情報にある 1. 番号照会をクリックします 27

29 ( 参考 ) エビデンスとして 登録情報 の出力方法 2 出願番号 を入力し をクリックします 照会結果が出ますので これをクリックします 28

30 ( 参考 ) エビデンスとして 登録情報 の出力方法 3 株式会社 基本項目が出てきますので 登録情報 をクリックします 29

31 ( 参考 ) エビデンスとして 登録情報 の出力方法 4 登録番号と登録日が掲載される 東京都千代田区霞が関 3 丁目 4 番 3 号 ( ) 株式会社 印刷機能を使って PDF に 3 この登録情報を PDF にして エビデンスとして提出していただければ結構です 30

32 4 移転に関する報告 ( 権利の一部放棄を含む ) 事前承認制度並びに報告 31

33 移転等の事前承認 ( 様式 ) 承認後報告 ( 書式 ) の手続 ( 様式第 20) 知的財産権移転承認申請書 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構理事長殿 実施計画書で定める業務管理者又は上長でも可 ( 約款 48 条 ) 内部規則で定められた知的財産部 平成 年 月 日 住所東京都千代田区霞が関 名称特許株式会社氏名知的財産部長 印 門長でも可 ( 様式 ) 平成 年 月 日付け第 号平成 年度 { 契約書表題記載 } 委託契約に基づく開発項目 に係る知的財産権について 下記のとおり移転をしたいので 業務委託契約約款第 31 条の3 第 1 項の規定に基づき 下記のとおり申請します なお 移転を受ける者に同約款第 31 条第 3 項及び第 4 項 第 31 条の3 第 32 条 第 33 条並びに第 34 条の規定の適用に支障を与えないよう約定させます 記 1. 移転しようとする知的財産権について 知的財産権の種類 ( 注 1) 番号 ( 注 2) 及び名称 ( 注 3) 移転元住所 名称 2. 承認を受ける理由 ( 注 4) ( 以下のポイントを参考にして具体的な理由を記載する ) (1) 当該移転等により 研究開発の成果が事業活動において効率的に活用されるか すなわち 移転先は 研究開発の成果を真に利用しようとするものか ( 産業技術力強化法第 19 条に基づく観点 ) (2) 当該移転等が 我が国の国際競争力の維持に支障を及ぼすこととなる研究開発の成果の国外流出に該当しないかどうか ( 研究開発力強化法第 41 条に基づく観点 ) ( 研究開発力強化法第 41 条に基づく観点 ) 移転先住所 名称 ( 委託業務事務処理マニュアル ( 平成 30 年度 ) に定める書式 XII-12) 知的財産権移転通知書 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 部長殿 ( プロジェクト担当部長 ) 代表者等 提出者の制限なし ( 誰でも可 ) 平成 年 月 日 住所東京都千代田区霞が関 名称特許株式会社氏名知的財産部長 印 平成 年 月 日付け委託契約に基づく開発項目 に係る知的財産権の移転を行ったので 業務委託契約約款第 33 条の規定に基づき 下記のとおり通知します 1. 移転した知的財産権 知的財産権の種類 知的財産権の番号及び発明等の名称 記 移転元の住所 名称移転先の住所 名称 2. 当該移転が認められる理由 ( 以下のいずれかを選択する ) (1) 約款第 31 条の 3 の規定に基づき 甲の承認を受けたため (2) 以下の理由により承認が不要であるためア子会社又は親会社への移転であるためイ承認 TLO 又は認定 TLO への移転であるためウ技術研究組合から組合員への移転であるためエ合併又は分割による移転であるためオ平成 20 年度以前の業務委託契約に基づくため 3. 誓約事項当該知的財産権の移転を行うに当たり同約款第 31 条から第 34 条までの規定の適用に支障を与えないように約定させました 4. 添付書類 (1) 承認書の写し 契約管理番号 - 契約管理番号 - 32

34 移転等の事前承認制の導入 (21 年度新規契約から適用 ) 趣旨これまで特許の移転 ( 譲渡 ) については 特に制限がなかったため 特許の活用予定がなくかつ第三者へのライセンス意思のない者に移転されてしまうことを懸念 ( 国費を投じた研究成果の国内活用の可能性が失われてしまい 研究成果の効率的な活用による我が国産業の国際競争力強化を図るという日本版バイ ドール制度の目的を達成することができなくなる ) このような問題に対処するため 当該権利を移転等する場合には 引き続きその要件が満たされるか事前審査を義務づける旨の規定を新設 ( 技術力強化法第 19 条 1 項 4 号 ) 当該特許権等を移転する場合や 当該特許権等を利用する権利の設定又は移転の承諾をする場合には 一般承継の場合や特許権等の活用に支障を及ぼすおそれがない場合を除き NEDO の事前承認を受けること ( 約款 31 条 3 項 4 号 ) 事前承認が不要 ( 次ページ参照 ) 1 会社の合併 分割による場合 ( ) 2 株式会社であって 親会社 子会社に移転等の場合 ( ) 3 認定 承認 TLO( 技術移転機関 ) に移転等の場合 4 技術研究組合が組合員に移転等の場合 ただし H 以降の公募案件は特別約款により H27 年度新規契約については H 改正の約款により ( H 契約分まで ) SIP における H 以降の契約は特別約款により 1 及び 2 について事前承認が必要また H 改正の約款により H 以降の新規契約から 1 及び 2 について SIP を除き事前承認が不要 ( 事前に届出は必要 ) ( 注 ) 約款第 31 条 ~34 条の規定は H 以降新たに締結する契約から適用し それ以前に締結した契約については なお従前の例による ( 約款附則 ) 33

35 移転等の事前承認が不要な場合の遷移 平成 21 年 4 月事前承認制の導入 事前承認が不要 1 会社の合併 分割による場合 2 株式会社であって 親会社 子会社に移転等の場合 3 認定 承認 TLO( 技術移転機関 ) に移転等の場合 4 技術研究組合が組合員に移転等の場合 SIP 平成 26 年 7 月 16 日以降の契約案件 事前承認が不要 3 認定 承認 TLO( 技術移転機関 ) に移転等の場合 4 技術研究組合が組合員に移転等の場合ただし 平成 27 年 11 月 15 日以降の契約から 移転の前に知的財産権移転等届出書 ( 様式第 20-1) による届出が必要 ( 約款第 31 条の4 ) H21.4 H H 平成 26 年 7 月 16 日以降の公募案件 事前承認が不要 3 認定 承認 TLO( 技術移転機関 ) に移転等の場合 4 技術研究組合が組合員に移転等の場合 平成 27 年 11 月 15 日以降の契約案件 事前承認が不要 1 会社の合併 分割による場合 2 株式会社であって 親会社 子会社に移転等の場合 3 認定 承認 TLO( 技術移転機関 ) に移転等の場合 4 技術研究組合が組合員に移転等の場合ただし 移転の前に知的財産権移転等届出書 ( 様式第 20-1) による届出が必要 ( 約款第 31 条の 4 ) 34

36 移転等の事前承認 移転登録後報告の手続 事前承認の対象 (21 年度契約から ) 権利を移転する場合 (PJ メンバー間 持分の一部移転を含む ) 専用実施権を設定等する場合 第三者と共同出願をする場合 個人に権利を帰属する場合 海外企業に移転する場合 出願前の特許を受ける権利の移転 ( 乙 丙 ) も事前承認の対象 知的財産権移転承認申請書 ( 約款第 31 条の 3 第 1 項 : 様式 20) 登録後に報告 知的財産権移転通知書 ( 約款第 33 条 4 項 ) 書式又は Web 提出 事前に承認申請 専用実施権等設定承認申請書 ( 約款第 31 条の 3 第 2 項 : 様式 13) 設定後に報告 知的財産権利用届出書 ( 約款第 34 条 2 項 ) 書式又は Web 提出 発明 出願前 出願 出願中 名義変更 1 移転承認申請書等 3 設定登録 登録中 移転登録 3 プロジェクト内の権利移転の早期承認を実施しております 詳しくは担当部にご相談をお願いします 委託先乙 2 承認書 5 知的財産権移転通知書 承認書の写 登録済通知書等を添付 委託先乙 4 3 を特許庁に届出 移転先丙 出願前の移転の場合 移転通知書に代えて出願通知書 (9. 出願前の移転の欄に移転事項を記載 ) に NEDO の承認書類を添付して提出することができる 35

37 ( 重要 ) 移転 専用実施権の承認基準 基本的な考え方 事前承認の可否の判断に際しては 産業技術力強化法及び研究開発力強化法に基づく観点や 個々の委託事業の目的等の観点を考慮して 総合的に検討を行う 考慮すべきポイント 1 当該移転等により 研究開発の成果が事業活動において効率的に活用されるのか ( 産業技術力強化法第 19 条 ) 2 当該移転等が 我が国国際競争力の維持に支障を及ぼすこととなる研究開発の成果の国外流出に該当しないか ( 研究開発力強化法第 41 条 ) 36

38 移転通知書に添付するエビデンスの例 必要なエビデンス ( 出願前の場合 ) 契約書 規程等の写し等 ( 出願中の場合 ) 出願人名義変更届の写し ( 登録後の場合 ) 移転登録申請書の写し 登録済通知書の写し 特許原簿の写し J-PlatPatの登録情報 外国特許庁の権利者情報 登録情報のいずれか一つ 移転通知書の記載事項が確認できる書類の写し ( 抜粋 ) 原文が外国語で英語以外の場合は 原文の該当箇所に訳文を付記 事前承認を受けた案件は NEDO の承認書の写しを添付 37

39 5 知的財産権に関する通知及び届出の Web システムを用いた提出について 38

40 知的財産権に関する通知及び届出の Web システムを用いた提出について 1. 対象となる通知等 (1) 産業財産権出願通知書 (2) 産業財産権等出願後状況通知書 (3) 知的財産権移転通知書 (4) 知的財産権利用届出書 業務委託契約約款第 32 条第 1 項又は共同研究契約約款第 34 条第 1 項 業務委託契約約款第 33 条又は共同研究契約約款第 35 条 業務委託契約約款第 33 条又は共同研究契約約款第 35 条 業務委託契約約款第 34 条又は共同研究契約約款第 36 条 2. 従来どおり書面で NEDO に提出するもの (1) 知的財産権移転承認申請書 (2) 専用実施権等設定承認申請書 (3) 知的財産権移転等届出書 (4) 知的財産権放棄届出書 (5) 知的財産権帰属届出書 業務委託契約約款第 31 条の 3 第 1 項 ( 様式第 20) 又は共同研究契約約款第 33 条の 3 第 1 項 ( 様式第 20) 業務委託契約約款第 31 条の 3 第 2 項 ( 様式第 13) 又は共同研究契約約款第 33 条の 3 第 2 項 ( 様式第 13) 業務委託契約約款第 31 条の 4 第 1 項 ( 様式第 20-1) 又は共同研究契約約款第 33 条の 4 第 1 項 ( 様式第 20-1) 業務委託契約約款第 31 条の 5( 様式第 22) 又は共同研究契約約款第 33 条の 5( 様式第 22) 業務委託契約約款第 35 条 ( 様式第 17) 又は共同研究契約約款第 37 条 ( 様式第 17) 39

41 Web システムを用いて行う通知等の流れ 知財提出用ページにアクセスし 提出する通知等の別紙をダウンロード 別紙に必要事項を入力し ファイル名を付与し ( エクセルファイルのまま ) 一時保存 ( 1) 別紙 ( 1) 及び必要なエビデンスを添付 知財提出用ページにアクセスし 提出する通知等を選択 入力事項を確認後 送信 登録画面に必要事項を入力 受付完了メールを受信 ( 注 )NEDO から修正依頼があった場合は 修正回答用フォームを利用して回答します 40

42 Web システムを用いて行う通知等の提出方法 NEDO ウェブサイトの以下のページから 知財提出用ページ にアクセスします 41

43 提出する通知等の別紙 知財提出用ページ 別紙 : 産業財産権出願通知書をクリックし ダウンロード 必要事項を入力し エクセルファイルのまま (PDF 化せずに ) 登録画面において添付します 42

44 提出する通知等の必要事項の入力 知財提出用ページ 産業財産権出願通知書をクリックします 登録画面 登録画面に必要事項を入力し 別紙及び必要なエビデンスを添付して送信します 受付完了メールが送信されてくるので 書式タイトル 申請受付番号 申請受付日付を確認します (NEDO からの問合せを受けた際に必要な情報のため ) 43

45 通知等の Web システムを用いた提出の御案内 NEDO ウェブサイトの案内ページ ホーム > 委託 助成事業者の方へ > 資産 知財 > 2. 知的財産権に関する手続き等のご案内 お知らせ にある 知的財産権に関する通知及 び届出の Web システムを用いた提出について をクリック 知的財産権に関する通知等の提出ページ ( 知財提出用ページ ) マニュアル ( 知的財産権に関する通知及び届出の Web システムを用いた提出について ) 44

46 おわりに 職場に戻られてから 下記のことをお願いいたします 改めて法律 規則 約款等の条項のご確認 不明な点は契約書の記載内容のご確認 NEDO の担当事業部と前広にご相談 ご確認を 不明な点は知的財産 Gにお気軽にお声かけ下さい 45

47 御清聴ありがとうございました 国立研究開発法人新エネルギー 産業技術総合開発機構 資産管理部知的財産グループ メール 46

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