建設工事入札参加業者等指名停止要領について

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1 宮城県建設工事入札参加登録業者等指名停止要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は, 建設工事執行規則 ( 昭和 39 年宮城県規則第 9 号 以下 執行規則 という ) 第 4 条の規定に基づき入札参加登録を受けた者及び財務規則 ( 昭和 39 年宮城県規則第 7 号 ) 第 95 条及び第 104 条の規定に基づき定めた建設関連業務に係る指名競争入札の参加資格等に関する規程 ( 昭和 61 年宮城県告示第 1243 号 ) 第 5 条の規定に基づき入札参加登録をしている者 ( 以下 登録業者 という ) の指名停止に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 1 条の2 この要領において, 次の各号に掲げる用語の意義は, それぞれ当該各号に定めるところによる (1) 工事執行者等執行規則第 2 条第 2 号に定める工事執行者及び財務規則第 96 条第 1 項に定める契約執行者をいう (2) 県発注工事等県が発注する建設工事及び設計 コンサルティング業務等 ( 県が外郭団体等に委託したものを含む ) をいう (3) 一般工事等前号以外のもの ( 施工現場が県内のものに限る ) をいう ( 指名停止の決定 ) 第 2 条知事は, 登録業者が別表各項に掲げる措置要件のいずれかに該当する事実を認知したときは, 別表各項に定める期間の範囲内で期間を定め, 当該登録業者について指名停止を行うものとする 2 指名停止の開始日は, 知事が定める日とする 3 知事が指名停止を行ったときは, 工事執行者等は, 指名を行うに際し, 当該指名停止に係る登録業者を選定してはならない 当該指名停止に係る登録業者を現に指名しているときは, 落札者の決定前にあっては指名を取り消し, 落札者の決定後契約締結前にあっては当該契約の締結を辞退するよう当該登録業者に勧告するものとする ( 下請負人及び共同企業体等に関する指名停止 ) 第 3 条知事は, 前条第 1 項の規定により指名停止を行う場合において, 当該指名停止について責めを負うべき登録業者である下請負人があることが明らかになったときは, 当該下請負人について, 元請負人の指名停止の期間の範囲内で期間を定め, 指名停止を併せ行うものとする 2 知事は, 前条第 1 項の規定により共同企業体又は事業協同組合 ( 以下 共同企業体等 という ) について指名停止を行うときは, 当該共同企業体等の登録業者である構成員 ( 明らかに当該指名停止について責めを負わないと認められる者を除く 次項において同じ ) について, 当該共同企業体等の指名停止の期間の範囲内で期間を定め, 指名停止を併せ行うものとする 3 知事は, 前条第 1 項又は前 2 項の規定による指名停止を受けた登録業者を構成員に含む共同企業体等について, 当該指名停止の期間の範囲内で期間を定め, 指名停止を併せ行うものとする 4 前条第 2 項の規定は, 前 3 項の規定により指名停止を行ったときに準用するものとする ( 指名停止の期間の特例等 ) 第 4 条登録業者が一の事案により別表各項の措置要件の 2 以上に該当したときは, 当該各措置要件ごとに規定する期間の短期及び長期の最も長いものをもって, それぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 登録業者が次の各号のいずれかに該当することとなった場合の指名停止期間の短期は, それぞれ別表各項に定める短期の 2 倍の期間とする (1) 指名停止の期間中又は当該期間の満了後 1 年を経過するまでの間に, 別表各項の措置

2 要件に該当することとなったとき (2) 別表第 10 項から第 12 項までの措置要件に係る指名停止の期間の満了後 3 年を経過するまでの間に, それぞれ同表第 10 項から第 12 項までの措置要件に該当することとなったとき ( 前号に掲げる場合を除く ) 3 知事は, 登録業者について情状酌量すべき特別の事由があると認める場合は, 別表各項及び前 2 項の規定による指名停止の期間を免除し, 又は当該短期の 2 分の 1 までに期間を短縮することができる 4 知事は, 登録業者について極めて悪質な事由があるため, 又は極めて重大な結果を生じさせたため, 別表各項及び第 1 項の規定による長期を超える指名停止の期間を定める必要があるときは, 指名停止の期間を当該長期の 2 倍まで延長することができる 5 知事は, 指名停止の期間中の登録業者について, 情状酌量すべき特別の事由又は極めて悪質な事由が明らかになったときは, 前 2 項に定める期間の範囲内で指名停止の期間を変更することができる 6 指名停止の期間は, 事案ごとに 3 年を超えることができない 7 知事は, 指名停止の期間中の登録業者が当該事案について責めを負わないことが明らかになったと認めるときは, 当該登録者について指名停止を解除するものとする ( 事故等の報告 ) 第 5 条工事執行者等は, 事故が発生したときは, 県工事事故防止対策委員会設置要綱 ( 昭和 53 年 12 月 4 日施行 ) に基づき設置された県工事事故防止対策委員会を経由し, 建設工事事故発生報告書 ( 別記様式第 1 号 ) により知事に報告しなければならない この場合において, 工事執行者等が地方機関の長であるときは, 主務課も経由するものとする 2 工事執行者等は, 前項のほか, 別表措置要件第 1 項, 第 2 項, 第 4 項, 第 5 項若しくは第 13 項のいずれかに該当する場合又は該当するおそれがあると認められる場合は, 指名停止措置要件発生報告書 ( 別記様式第 1 号の2) により, 知事に報告しなければならない この場合において, 工事執行者等が地方機関の長であるときは, 主務課を経由するものとする ( 指名停止の決定通知 ) 第 6 条知事は, 第 2 条第 1 項若しくは第 3 条の規定により指名停止を行い, 第 4 条第 5 項の規定により指名停止の期間を変更し, 又は同条第 7 項の規定により指名停止を解除したときは, 登録業者に対しそれぞれ建設工事等指名停止通知書 ( 別記様式第 2 号 ), 建設工事等指名停止変更通知書 ( 別記様式第 3 号 ) 又は建設工事等指名停止解除通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により通知するものとする 2 知事は, 前項の規定により指名停止の通知をする場合において必要があると認めるときは, 改善措置について報告を求めることができる ( 随意契約の相手方の制限 ) 第 7 条工事執行者等は, 指名停止の期間中の登録業者を随意契約の相手方としてはならない ただし, やむを得ない事由があり, あらかじめ知事の承認を受けたときは, この限りでない ( 下請負等の禁止 ) 第 8 条工事執行者等は, 指名停止の期間中の登録業者が, 工事執行者等の契約に係る工事等を下請負いし, 又は受託することを承認してはならない また, 指名停止の期間中の登録業者と合併し, 指名停止の期間中の登録業者から業のすべてを継承し, 又は措置要件に該当した行為を行った業種を継承した業者についても同様とする ただし, やむを得ない事由があり, あらかじめ知事の承認を受けたときは, この限りでない ( 指名停止に至らない事由に関する措置 ) 第 9 条知事は, 指名停止の措置までには至らない事案で, 必要があると認めるときは, 当該登録業者に対し, 書面により警告を行うことができる

3 ( 苦情処理 ) 第 10 条知事から第 2 条の規定による指名停止又は前条の規定による書面での警告を受けた登録業者は, 当該措置につき, 苦情申立を行うことができる 2 前項の登録業者が, 苦情を申立てる場合には, 別に定める 公共工事等に係る苦情対応要領 ( 平成 14 年 4 月 1 日施行 ) により行わなければならない 3 知事は, 第 1 項の措置を講じた登録業者に対して, 当該措置につき, 苦情申立ができる旨を教示するものとする ( 県工事請負業者等審査委員会への付議 ) 第 11 条知事は, 第 2 条第 1 項若しくは第 3 条の規定により指名停止を行おうとするとき, 第 4 条第 5 項の規定により指名停止の期間を変更しようとするとき, 同条第 7 項の規定により指名停止を解除しようとするとき, 第 7 条ただし書の規定により随意契約の相手方として承認しようとするとき, 又は第 8 条ただし書の規定により下請負し, 若しくは受託することを承認しようとするときは, 県工事請負業者等審査委員会 ( 以下 審査委員会 という ) の議に付すものとする ただし, 審査委員会を開くことができない特別の事由があるときは, この限りでない ( その他 ) 第 12 条この要領に定めのない事項については, 知事が別に定める 附則 1 この要領は 昭和 60 年 7 月 8 日から施行する 2 この要領施行前に, 既にこの要領による改正前の建設工事入札参加業者指名停止要領の規定に基づき行われた指名停止については, なお従前の例による 附則 1 この要領は, 平成 3 年 5 月 7 日から施行する 2 この要領施行前に, 改正前の建設工事入札参加業者指名停止要領の規定に基づき行われた指名停止については, なお従前の例による 附則 1 この要領は, 平成 6 年 6 月 1 日から施行する 2 この要領施行前に, 改正前の建設工事入札参加業者等指名停止要領の規定に基づき行われた指名停止については, なお従前の例による 附則 1 この要領は, 平成 13 年 4 月 1 日から施行する 2 この要領施行前に, 改正前の建設工事入札参加業者等指名停止要領の規定に基づき行われた指名停止については, なお従前の例による 附則 1 この要領は, 平成 14 年 4 月 1 日から施行する 2 この要領の施行前に, 改正前の建設工事入札参加業者等指名停止要領の規定に基づき行われた指名停止については, なお従前の例による

4 附則 1 この要領は, 平成 15 年 4 月 1 日から施行する 1 この要領は, 平成 15 年 12 月 1 日から施行する 1 この要領は, 平成 16 年 4 月 1 日から施行する 1 この要領は, 平成 16 年 7 月 1 日から施行する 1 この要領は, 平成 19 年 4 月 1 日から施行する この要領は, 平成 20 年 7 月 7 日から施行する 附則 1 この要領は, 平成 20 年 11 月 1 日から施行する 1 この要領は, 平成 21 年 4 月 1 日から施行する 1 この要領は, 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 2 この要領の施行前に, 改正前の建設工事入札参加業者等指名停止要領の規定に基づき行われた指名停止については, なお従前の例による

5 附則 1 この要領は, 平成 26 年 11 月 18 日から施行する この要領は, 平成 27 年 4 月 1 日から施行する

( 指名停止の期間の特例 ) 第 4 条有資格者が一の事案により別表各号の措置要件の二以上に該当したときは 当該措置要件ごとに規定する短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 有資格者が次の各号の一に該当することとなった場合における指名停止の期間の短期は それ

( 指名停止の期間の特例 ) 第 4 条有資格者が一の事案により別表各号の措置要件の二以上に該当したときは 当該措置要件ごとに規定する短期及び長期の最も長いものをもってそれぞれ指名停止の期間の短期及び長期とする 2 有資格者が次の各号の一に該当することとなった場合における指名停止の期間の短期は それ 西日本高速道路株式会社指名停止等事務処理要領 ( 平成 17 年 11 月 30 日制定 要領第 96 号 ) 最終改正 : 平成 29 年 9 月 28 日 ( 指名停止 ) 第 1 条財務担当取締役は 工事等の有資格者 ( 西日本高速道路株式会社契約規程 ( 平成 17 年規程第 13 号 以下 規程 という ) 第 7 条に規定する競争参加資格を有する者をいう 以下同じ ) が別表第 1 及び別表第

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