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れれさかいざわ
5 years ago
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1 小規模事業者の方に朗報消費税軽減税率対応窓口相談事業小規模事業者持続化補助金追加公募決定!! ( 販路拡大をお考えの小規模事業者の皆様へ!) 小規模事業者持続化補助金の追加公募が決定しましたのでお知らせしますこの補助金は小規模事業者が経営計画に基づき商工会と一体となって取り組む各種販路開拓 ( 店舗改装や PR チラシ作成商品パッケージのデザイン改良業務効率化生産性向上の取組等 ) に係る費用の 2/3 を補助するものです ( 原則補助上限額 50 万円 ) 事業計画書経営計画書の作成が必要ですが商工会で支援致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい事業計画策定セミナー 1. 日時平成 29 年 5 月 9 日 ( 火 ) 午後 2 時 ~4 時 30 分 2. 場所茂木町商工会 2 階会議室 3. 内容 (1) 補助金の制度内容について (2) 事業計画書経営計画書の作成要領について 4. 講師ビジョナリーサポート中小企業診断士山下典江氏 5 月 2 日 ( 火 ) までに商工会へお申し込み下さいご注意!! 本補助事業の対象となるのは下記に該当する小規模事業者に限ります卸売業小売業サービス業 ( 宿泊業娯楽業以外 ) サービス業のうち宿泊業娯楽業製造業その他常時使用する従業員の数 5 人以下常時使用する従業員の数 5 人以下常時使用する従業員の数 20 人以下常時使用する従業員の数 20 人以下裏面もご覧下さい

2 このまま FAX して下さい FAX 消費税軽減税率対応窓口相談事業事業計画策定セミナー参加申込書事業所名参加者氏名所在地 TEL FAX 問い合わせ先 : 茂木町商工会担当五味渕谷島電話 : FAX:

3 事業計画策定セミナーとき平成 28 年 11 月 21 日 ( 月 ) 午前 2 時 ~ ところ茂木町商工会 2 階会議室講師ビジョナリーサポート中小企業診断士山下典江氏配布資料資料 1 小規模事業者持続化補助金にチャレンジしてみよう! 資料 2 経営計画書資料 3 ワークショップ資料 4 小規模事業者持続化補助金公募要領資料 5 小規模事業者持続化補助金チラシメモ

4 小規模事業者持続化補助金公募開始!! 本事業は持続的な経営に向けた経営計画に基づく小規模事業者の地道な販路開拓などの取り組みを支援するためそれに要する経費の一部を補助するものです販路開拓等のための事業を商工会の支援を受けながら取り組みましょう! 小規模事業者が一体となって販路開拓に取り組む費用の 2/3 を補助します補助上限額 :50 万円 ( ただし雇用を増加させる取組や従業員の処遇改善に取り組む事業者買物弱者対策の取組は補助上限額が 100 万円になります ) < 補助対象となり得る取組事例のイメージ> 1 販促用チラシの作成配布 2 販促用 PR( マスコミ媒体での広告ウェブサイトでの広告 ) 3 商談会見本市への出展 4 店舗改装 ( 小売店の陳列レイアウト改良飲食店の店舗改修を含む ) 5 商品パッケージ ( 包装 ) の改良 6ネット販売システムの構築 7 移動販売出張販売 8 新商品の開発 9 景品販促品の製造調達など < 補助対象となる経費 > 1 機械装置等費 2 広報費 3 展示会等出展費 4 旅費 5 開発費 6 資料購入費 7 買い物弱者対策費 < 申請手続き提出書類 > 補助事業の計画書経営計画書商工会が作成の支援を致します法人の場合貸借対照表損益計算書の写し現在事項全部証明書個人の場合直近の確定申告書 ( 税務署の受付印のある申告書 ) 決算書の写し受付印がない場合は納税証明書を添付する応募を検討されている事業所様向けに下記のとおりセミナーを実施致します記消費税軽減税率対策窓口相談等事業経営計画作成支援セミナー 1. 日時平成 28 年 3 月 2 日 ( 水 ) 午後 2 時 ~4 時 2. 場所茂木町商工会 2 階会議室 3. 内容 (1) 補助金の制度内容について (2) 事業計画書経営計画書の作成要領について 4. 講師中小企業診断士亀田泰志氏 2 月 26 日 ( 金 ) までに商工会へ申し込み下さいご注意!! 本補助事業の対象となるのは下記に該当する小規模事業者に限ります卸売業小売業常時使用する従業員の数 5 人以下

5 サービス業 ( 宿泊業娯楽業以外 ) サービス業のうち宿泊業娯楽業製造業その他常時使用する従業員の数 5 人以下常時使用する従業員の数 20 人以下常時使用する従業員の数 20 人以下このまま FAX して下さい FAX 裏面もご覧下さい消費税軽減税率対策窓口相談等事業経営計画作成支援セミナー参加申込書事業所名参加者氏名所在地 TEL FAX 問い合わせ先 : 茂木町商工会担当五味渕谷島電話 : FAX:

6 皆さんの経営に役立つ補助金が頂ける可能性があります h お気軽にお問い合わせ下さい皆さんの経営に役立つ補助金が頂ける可能性がありますお気軽にお問い合わせ下さい皆さんの経営に役立つ補助金が頂ける可能性がありますお気軽にお問い合わせ下さい皆さんの経営に役立つ補助金が頂ける可能性がありますお気軽にお問い合わせ下さい

7 経営計画作成支援セミナーとき平成 28 年 3 月 2 日 ( 水 ) 午前 2 時 ~ ところ茂木町商工会 2 階会議室講師カメダビジネスサポート代表亀田泰志 ( 中小企業診断士 ) 配布資料資料 1 経営計画作成支援セミナーレジメ資料 2 整理シート資料 3 小規模事業者持続化補助金公募要領資料 4 小規模事業者持続化補助金申請書資料 5 小規模事業者持続化補助金申請書の書き方メモ

8 昨年に引き続き持続化補助金の公募が2 月 26 日より始まりましたこの補助金は小規模事業者が経営計画に基づき商工会と一体となって取り組む各種販路開拓 ( チラシ作成費用や商談会参加のための運賃等 ) に係る費用の2/3を補助するものです ( 原則補助上限額 50 万円 ) ( ただし雇用を増加させる取組や従業員の処遇改善に取り組む事業者買物弱者対策の取組は補助上限額が100 万円になります ) 事業計画書経営計画書の作成が必要ですが商工会で支援致しますのでお気軽にお問い合わせ下さいそれではセミナーを開始します本日の講師はカメダビジネスサポート代表亀田泰志 ( 中小企業診断士 ) 先生です先生宜しくお願いします

9 小規模事業者持続化補助金ってなに? < 補助対象となり得る取組事例のイメージ > 1 販促用チラシの作成配布 2 販促用 PR( マスコミ媒体での広告ウェブサイトでの広告 ) 3 商談会見本市への出展 4 店舗改装 ( 小売店の陳列レイアウト改良飲食店の店舗改修を含む ) 5 商品パッケージ ( 包装 ) の改良 6 ネット販売システムの構築 7 移動販売出張販売 8 新商品の開発 9 景品販促品の製造調達など < 補助対象となる経費 > 1 機械装置等費 2 広報費 3 展示会等出展費 4 旅費 5 開発費 6 資料購入費 7 買い物弱者対策費 < 申請手続き提出書類 > 補助事業の計画書経営計画書商工会が作成の支援を致します法人の場合貸借対照表損益計算書の写し現在事項全部証明書個人の場合直近の確定申告書 ( 税務署の受付印のある申告書 ) 決算書の写し受付印がない場合は納税証明書を添付する

11 小規模事業者が主体となり商工会と一体となって販路開拓等に取り組む費用の 2/3( 最大 50 万円 ) を補助します 75 万円の事業費に対し最大 50 万円まで補助雇用を増加させる取り組みについては 150 万円の事業費に対し最大 100 万円まで補助します * 詳しくは茂木町商工会へご連絡下さい電話 : FAX:

12 このまま FAX して下さい FAX 小規模事業者持続化補助金説明会 & セミナー参加申込書事業所名参加者氏名所在地 TEL FAX 問い合わせ先 : 茂木町商工会担当五味渕谷島電話 : FAX:

13 小規模事業者の方に朗報小規模事業者持続化補助金公募開始!! 昨年度に引き続き今年度も小規模事業者持続化補助金の公募が始まりますこの補助金は小規模事業者が経営計画に基づき商工会議所と一体となって取り組む各種販路開拓 ( チラシ作成費用や商談会参加のための運賃等 ) に係る費用の2/3を補助するものです ( 原則補助上限額 50 万円 ) ( ただし雇用を増加させる取組や従業員の処遇改善に取り組む事業者買物弱者対策の取組は補助上限額が100 万円になります ) 公募期間は2~5 月下旬まで締め切りは第 1 次締切 3 月下旬第 2 次締切 5 月下旬の2 回の予定です応募を検討される事業者様はお早めにご準備下さいなお前回採択を受けた事業者様につきましては前回実施した事業と異なる事業であれば今回も申請可能です ( 詳細は現在調整中 ) 第 1 次締め切り (3 月下旬 ) に合わせ応募を検討されている事業所様向けに下記のスケジュールでセミナーと個別相談会を実施致します個別相談会のみのお申し込みも可能ですがセミナー参加者が優先となります経営計画作成セミナー& 小規模事業者持続化補助金説明会日時 : 平成 27 年 3 月 4 日 ( 水 ) 午後 2 時 ~4 時場所 : 茂木町商工会 2 階会議室講師 : 中小企業診断士亀田泰志氏個別相談会日時 : 平成 27 年 3 月 9 日 ( 月 ) 10 日 ( 火 ) 午後 1 時 ~ 午後 5 時 1 事業所あたり1 時間程度場所 : 茂木町商工会 2 階会議室相談員 : 中小企業診断士氏ご注意!! 本補助事業の対象となるのは下記に該当する小規模事業者に限ります卸売業小売業常時使用する従業員の数 5 人以下サービス業 ( 宿泊業娯楽業以外 ) 常時使用する従業員の数 5 人以下

14 サービス業のうち宿泊業娯楽業製造業その他常時使用する従業員の数 20 人以下常時使用する従業員の数 20 人以下このまま FAX して下さいお申し込みは裏面へ FAX 小規模事業者持続化補助金セミナー & 説明会参加申込書事業所名参加者氏名所在地 TEL FAX 個別相談会希望日時調査票を付けて下さい第 1 希望日 3 月 9 10 日午後時第 2 希望日 3 月 9 10 日午後時セミナー参加者の方を優先させていただきます

15 問い合わせ先 : 茂木町商工会電話 : FAX: 小規模事業者持続化補助金ってなに? 小規模事業者が主体となり商工会と一体となって販路開拓等に取り組む費用の 2/3( 最大 50 万円 ) を補助します 75 万円の事業費に対し最大 50 万円まで補助雇用を増加させる取り組みについては 150 万円の事業費に対し最大 100 万円まで補助 ( この補助金は 2 月下旬に募集要綱が公表されますので詳しい内容は説明会でご説明します ) 対象者 : 小規模事業者支援法に定義する小規模事業者卸売業小売業 : 常時使用する従業員の数 5 人以下サービス業( 宿泊業娯楽業以外 ) : 常時使用する従業員の数 5 人以下サービス業のうち宿泊業娯楽業 : 常時使用する従業員の数 20 人以下製造業その他 : 常時使用する従業員の数 20 人以下 < 補助対象となり得る取組事例のイメージ> 1 販促用チラシの作成配布 2 販促用 PR( マスコミ媒体での広告ウェブサイトでの広告 ) 3 商談会見本市への出展 4 店舗改装 ( 小売店の陳列レイアウト改良飲食店の店舗改修を含む ) 5 商品パッケージ ( 包装 ) の改良 6ネット販売システムの構築 7 移動販売出張販売

16 8 新商品の開発 9 景品販促品の製造調達など * 詳しくは茂木町商工会へご連絡下さい電話 : FAX:

記入要領様式第 1 平成年月日提出する年月日を記入します経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します住所東京都千代田区氏名一般社団法人理事長

記入要領様式第 1 平成年月日提出する年月日を記入します経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します住所東京都千代田区氏名一般社団法人理事長記入要領様式第 1 平成年月日提出する年月日を記入します経済産業局長殿 ( 沖縄県の場合は内閣府沖縄総合事務局長殿 ) 申請者の主たる事務所の所在地を管轄する経済産業局等の名称 (P.13 参照 ) を記入します住所 100-8113 東京都千代田区 1-3-3 氏名一般社団法人理事長代表者印法人番号 1234567890123 住所は申請者の主たる事務所の所在地を記入しますその所在地が本社でない場合は

このまま FAX して下さい FAX 消費税軽減税率対応窓口相談事業 事業計画策定セミナー参加申込書 事業所名 参加者氏名 所在地 TEL FAX 問い合わせ先 : 茂木町商工会担当五味渕 谷島 電話 : FAX:

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