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1 技術資料等説明書 川内川河川事務所管内における災害時等の応急対策に関する基本協定 ( 機械設備部門 ) については この技術資料等説明書によるものとする 1. 公告日平成 29 年 1 月 27 日 2. 協定締結者九州地方整備局川内川河川事務所長坂元浩二鹿児島県薩摩川内市東大小路町 20 番 2 号 3. 基本協定の概要等 (1) 基本協定の目的本協定は 川内川河川事務所が管理する機械設備において災害が発生もしくは災害の発生が予想される場合や重大な故障 不具合が発生した場合に被災状況等の迅速な把握 早期復旧など緊急的に対応を実施することを想定し あらかじめ対応の実施業者を定めることで 迅速かつ的確な対応が行える体制を構築することを目的としたものである (2) 基本協定区間等及び選定予定者等 1) 本協定の協定締結区間は直轄管理区間とし 応急対策の対象設備は 川内川河川事務所が管理する河川管理施設のうち機械設備 ( 水門設備 ( 堰 水門 樋門樋管 ) 及び排水機場ポンプ設備とそれらの付帯設備 ) とする 2) 対象設備と選定予定者数 対象区分施設区分選定予定者数 水門設備 1 湯之尾堰 2 真幸堰 2 社程度 対 3 水門 樋門樋管 (183 施設 ) 5 社程度 象 排水機場ポンプ設備 1 長崎排水機場 2 小倉排水機場 設 3 銀杏木排水機場 4 向田排水機場 備 5 三堂川排水機場 6 斧渕排水機場 7 丸池川排水機場 8 内堅排水機場 9 東郷救急排水機場 10 倉野救急排水機場 11 竹下救急排水機場 12 向江救急排水機場 6 社程度 なお 両設備及び複数施設での申請が可能である

2 (3) 実施内容 1) 洪水 地震 津波等による機械設備の被災状況を把握するための緊急点検の実施 2) 被災または重大な故障や不具合が発生もしくは発生の恐れがある場合の応急復旧工事または対策工事の実施 3) その他 緊急的な対応の必要が生じた場合の出動 (4) 協定の期間平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの期間 (5) 協定締結者の選定本協定締結者の選定については 工事等の実績 災害協定の締結実績 資格保有技術者の雇用数等を総合的に評価して協定締結者を選定する (6) 基本協定締結後 災害等が発生し緊急的に工事等を実施する場合は速やかに工事等の請負契約を締結する また 工事等の実施に当たっては 関係法令等を遵守するものとする (7) 当該協定に基づき施工業者等との工事等の請負契約を取り交わす時点において 施工業者等は法定外労働災害補償制度に加入していることを条件とする この際 当該法定外労働災害補償制度は 元請 下請を問わず補償できる保険であることを条件とする なお 法定外労働災害補償制度には工事現場単位で随時加入する方式と 直前 1 年間の完成工事高により掛金を算出し 保険期間内の工事を保険対象とする方式があり 工事請負契約の条件となる保険は いずれの方式であっても差し支えないものとする 但し 基本協定を締結した場合でも災害等の発生がなかった場合は 実際の工事を行わないことになることを付記する (8) 請負契約を行う協定締結者は 上記 (5) による評価順位の高い順に要請する なお 優先順位については協定締結の際に示すものとする 4. 参加資格要件 (1) 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 )( 以下 予決令 という ) 第 70 条及び第 71 条の規定に該当しない者であること (2) 九州地方整備局 ( 港湾空港関係を除く ) における平成 年度機械設備工事に係る一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格の申請を行っていること 九州地方整備局 ( 港湾空港関係を除く ) における平成 年度機械設備工事に係る一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格の認定を平成 29 年 4 月 1 日時点において受けていること なお 認定されていない者の申請は 競争に参加する資格を有しない者のした申請として 当該申請を無効とする

3 (3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと (4) 九州地方整備局の管轄区域の内 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県又は鹿児島県に建設業法に基づく営業所 ( 一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格審査申請書に記載された本店又は支店等営業所の住所による ) が所在すること (5) 平成 13 年度以降に協定締結を希望する設備区分において 元請けとして以下に示す対象設備における工事 ( 製作据付 修繕 改造及び改修を含む ) の施工実績を有すること ( 共同企業体の構成員としての実績は 出資比率が20% 以上の場合のものに限る ) なお 当該実績が地方整備局が発注した工事に係る実績である場合にあっては 工事成績評定通知書の評定点が65 点未満であるもの又は工事成績評定の通知を受けていないものを除く 設備区分 対象設備 1) 水門設備河川用ゲート設備の施工実績 2) 排水機場ポンプ設備排水を目的とした河川ポンプ設備の施工実績 (6) 次に掲げる配置予定技術者を有すること 建設業法第 7 条第 2 号イからハまたは第 15 条第 2 号イからハに掲げる者 (7) 協定締結参加資格確認申請書 ( 以下 申請書 という ) の提出期限の日から締結業者決定までの期間に 九州地方整備局長から工事請負契約に係る指名停止等の措置要領 ( 昭和 59 年 3 月 29 日付け建設省厚第 91 号 ) に基づく指名停止を受けていないこと (8) 警察当局から 暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者 又は これに準ずるものとして 国土交通省発注工事等からの排除要請があり 当該状態が継続している者でないこと

4 5. 技術資料等の総合的な評価に関する事項 (1) 評価項目と評価内容下表の各評価項目に基づき評価する なお 申請する設備区分及び施設区分については [ 様式 -2] に記載すること 評価項目評価内容配点 1 対象機械設備 施工実績工事 の施工実績等 平成 13 年度以降に元請けとして参加資格要件に示す設備 20 にかかる工事及び点検整備した業務の施工実績により評価す [ 様式 -3] る 評価は 当事務所 / 九州地方整備局内 ( 港湾空港関係を除 点検 く )/ 他機関 の順に評価する 15 工事成績過去 4ヶ年度 + 平成 28 年度に完成した機械設備工事の直 20 轄工事成績の平均点により評価する 2 災害協定の締 過去 5ヶ年度 + 平成 28 年度における災害協定の締結実績 結実績 を評価する 評価は 当事務所 / 九州地方整備局内 ( 港湾空 10 [ 様式 -4] 港関係を除く )/ 他の機関 / 実績なし の順に評価する 3 資格保有技術 資格を保有する技術者の雇用数を評価する 者の雇用数 申請区分に応じて 土木施工管理技士 又は ポンプ施設 15 [ 様式 -5] 管理技術者 の総数で評価する 4 事務所までの 派遣技術者が在籍する営業所等から川内川河川事務所 ( 薩 派遣所要時間 摩川内市 ) までの車両による移動所要時間 ( 一般道 高速自 20 動車道を問わず希望する道路での時間 ) を評価する [ 様式 -6] なお 所要時間の算出にあたってはWebサイトの地図ソフト等を利用してよいものとする (2) 決定方式本協定締結者の選定については 工事等の実績 災害協定の締結実績 資格保有者の雇用数等を総合的に評価し決定するものとする また 上記の評価選定にあたって 評価点が同じ場合は 工事成績の評価 の高い者を上位に評価する

5 6. 本協定に関する担当部局 鹿児島県薩摩川内市東大小路町 20 番 2 号 ( 電話番号 : ) 国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所施設管理課担当 : 課長 ( 内線 391) 専門官 ( 内線 395) 7. 資料の作成及び提出 (1) 本基本協定に参加希望者は 下記のとおり申請書及び技術資料等を提出すること 1) 参加要項 申請書 ( 様式 -1) 及び技術資料 ( 様式 -2~6) の入手先川内川河川事務所ホームページ ( 記者発表 ) に掲載する ホームページアドレス : 2) 提出資料申請書 ( 様式 -1) 及び技術資料等 ( 様式 -2~6 並びに添付資料 ) 3) 提出期間平成 29 年 1 月 27 日 ( 金 )~ 平成 29 年 2 月 24 日 ( 金 ) までの土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 4) 提出場所上記 6. に同じ 5) 提出方法持参又は郵送等 ( 郵送は書留郵便に限る 託送は書留郵便と同等のものに限る 提出期間内必着のこと ) により提出すること 6) その他申請書及び技術資料等の作成にあたっては 次のことに留意すること 1 申請書には 会社の代表者印 を押印すること 2 平成 年度の一般競争 ( 指名競争 ) 参加資格審査申請書の受付日 工事種別及び営業所等の住所が分かる写しを添付すること (2) 申請書は指定した様式により作成すること (3) その他 1) 申請書及び技術資料等の作成及び提出に係る費用は 提出者の負担とする 2) 当職は 提出された申請書及び技術資料等を 参加資格の確認 評価以外に提出者に無断で使用しない 3) 提出された申請書及び技術資料等は返却しない 4) 提出期限以降における申請書及び技術資料等の差し替え及び再提出は認めない 5) 申請書及び技術資料等に関する問い合わせ先は 6. に同じ

6 6) 支店等営業所の確認協定締結参加資格条件に定める支店等営業所 ( 建設業法第 3 条第 1 項に基づく営業所 ( 本店を除く )) が所在することにより協定締結参加資格を有することとなるに該当する場合 当該協定締結参加資格を有することをもって締結に参加し 協定締結者となった者は 協定締結決定通知後 協定書締結までに当該支店等営業所に関する以下の資料を提出すること ア ) 建設業許可申請書の 別紙 2(1) もしくは 別紙 2(2) イ ) 営業所の所在及び活動状況を示す資料 ( 資料提出前 3ヶ月分の電気 水道料金の使用量のお知らせの写し ) なお 建設業許可申請書の住所と水道料金の使用量のお知らせの住所が異なる場合は 営業所の賃貸借契約書の写し 又は不動産登記簿の写し 8. 選定結果の通知 (1) 平成 29 年 3 月 9 日 ( 木 ) までに FAX にて通知する (2) 選定結果について質問がある場合には 担当部局に対して次により説明を求めることができる 1) 提出期限 : 平成 29 年 3 月 17 日 ( 金 )17 時 00 分 2) 提出場所 : 上記 6. に同じ 3) 提出方法 : 書面 ( 様式は自由 ) を提出場所に持参するものとする (3) 担当部局は 説明を求められたときは平成 29 年 3 月 22 日 ( 水 ) までに説明を求めた者に対し回答する 9. 技術資料等説明書に対する質問 (1) この技術資料説明書に対する質問がある場合においては 次により提出すること 1) 提出期間 : 平成 29 年 1 月 27 日 ( 金 )~ 平成 29 年 2 月 17 日 ( 金 ) までの土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 2) 提出場所 : 上記 6. に同じ 3) 提出方法 : 書面 ( 様式は自由 ) を提出場所に持参するものとする (2)(1) の質問に対する回答書は 次のとおり閲覧に供する 1) 期間 : 平成 29 年 1 月 27 日 ( 金 )~ 平成 29 年 2 月 24 日 ( 金 ) までの土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分まで 2) 場所 : 上記 6. に同じ 10. 技術資料等の評価技術資料等の評価は 川内川河川事務所の職員が行う

7 11. 評価結果の無効提出した申請書において虚偽が発覚した場合には評価結果を無効とし 決定を取り消す 12. 再苦情申立て (1) 担当部局からの理由等の説明に不服がある場合は 理由等の説明に係る書類を受け取った日から3 日 ( 休日を含まない ) 以内に書面により 川内川河川事務所長に対して再苦情の申立てを行うことができる (2) 再苦情の審議は 川内川河川事務所において行う (3) 再苦情申立ての受付窓口 受付時間受付窓口 : 鹿児島県薩摩川内市東大小路町 20 番 2 号国土交通省九州地方整備局川内川河川事務所経理課長電話番号 : 受付時間 : 土曜日 日曜日及び祝日を除く毎日 9 時 00 分から17 時 00 分

8 位置図 内竪排水機場 内竪排水樋門 小倉排水機場 向江救急排水機場 銀杏木排水機場 斧渕排水機場 竹下救急排水機場 丸池川排水機場 東郷救急排水機場 倉野救急排水機場 三堂川排水機場 川内川管内排水機場ポンプ設備 長崎排水機場 向田排水機場 図面名 作成年月日 縮尺 1:200,000 位置図 図面番号 1 / 1 会社名 事業者名 九州地方整備局 川内川河川事務所

9 位 置 図 川内川上流管内図 1:50, 菱刈出張所管理区間 京町出張所管理区間 真幸堰 湯之尾堰 菱刈出張所 出 京町出張所 向江水門 出 西境川水門 竹下川水門 川内川管内 図面名 湯谷川水門 堰 水門ゲート設備 位 置 図 作成 年月日 縮尺 1:50,000 図面番号 1 / 1 会社名 事業者名 九州地方整備局 川内川河川事務所

10 位置図 下流 川内川下流管内図 1:50, 川内出張所管理区間 宮之城出張所管理区間 さつま町 右岸27/200 右岸-1/500 薩摩川内市 右岸50/300 0 久見崎水門 1 倉浦排水樋門 高江樋門 小倉第2樋門 小倉第1樋門 樋渡第一樋門 小倉排水機場樋門 長崎樋門 小倉水門 長崎排水機場樋門 18 今村第二樋門 松田排水樋門 上五代樋管 8 八 間 川 水 門 ジ ャカ ゴ 楠本第一樋門 護 国 神 社 白浜公民館 内場橋 63 八間川第2樋管 白 坂元第一樋管 峰 山 小 学 諏訪 3.3 校 峰下公民館 捨石 八間川第4樋管 3.5 江 ノ 口 71 ０ ２０ ０ 八間川第3樋管 ル 熊野神社 70 浜 浜 白 八間川第２樋管 ０ ２ ００ プ 下 水畦樋門 江 之 口 橋 6 南瀬下樋門 南瀬第一樋門 八間川第３樋管 坂元第二樋管 72 八間川第5樋管 富田橋 香田水門 向田第二樋門 庄込第一樋門 南瀬第4排水樋管 9 南瀬第五樋門 庄込第二樋門 久住樋門 運床川樋門 10 向田排水機場樋門 向田第一樋門 12 倉野樋門(釜場) 八間川第５樋管 捨石 八 間 川 排 水 機 場 内 日暮樋門 八間川第４樋管 南瀬第二樋門 3.9 捨 石 15 南瀬第3樋門 出 法 隆 寺 5 川内出張所 江崎樋管 根 固 ０ ０ ００ 八間川第1樋管 ０ ０ ００ 下湯田第一樋門 出 天辰樋管 68 湯田第二樋管 下湯田第二樋門 司野樋門 河 3 17 東郷樋管 川内川河川事務所 2 宮下排水樋管 八幡樋門 下湯田第三樋門 東郷救急排水機場樋門 根固 ６ ４０ ０ 八 間 自川 川 動内 監川 第 視水 装質 １ 置 樋 管 八間川排水機場 3.7 下水流排水樋管 下内田樋管 川畑樋門 柏原第一樋門 宮之城出張所 舟倉樋管 平良水門 下鶴田排水樋門 虎居樋門 花の木樋管 宮里排水樋門 柏原第二樋門 下鶴田第3樋門 樋渡樋管 下田樋門 ６ ２ ００ 74 上水流樋管 山田島樋門 銀杏木排水樋管 銀杏木水門 19 吹田排水樋管 75 八間川水門 水 機 場 吐 出 樋 門 湯田樋管 今村第一樋門 永田水門 場 ０ ４ ００ 捨石 ０ ４ ００ 4.3 Ｗ 倉野第2樋管 2.8 倉野第三樋門 2.3 八間川第６樋管 3.3 八間川第6樋管 仮屋橋 高 江 保 育 園 3.4 八 3.0 間 麓 川 ０ ６０ ０ 4.1 左岸-0/500 ０ ６ ００ 川内出張所管理区間 薩摩川内市 鴛鴦橋 13 川内川 1 14 川内河口大橋 宮之城橋 2 15 宮都大橋 開戸橋 太平橋 3 とどろ大橋 川内川橋梁 柏原橋 5 18 九州新幹線川内川鉄橋 新湯田橋 6 19 神子橋 天大橋 白浜橋 7 八間川 8 江ノ口橋 62 東郷橋 久住橋 9 内場橋 富田橋 64 倉野橋 山崎橋 11 仮屋橋 65 仮屋橋側道橋 山崎大橋 水路橋 隈之城川 68 母合橋 69 冷水橋 冷水高架橋 金剛橋 72 隈之城川橋梁 樋渡川 川口橋 73 斧渕橋 74 谷之口橋 75 左岸50/ 左岸28/900 北薩森林管理署 川内森林事務所 高江郵便局 仮屋橋側道橋 水路橋 宮之城出張所管理区間 さつま町 川内川管内 樋門樋管ゲート設備 図面名 位 置 図(下 流 側) 作成 年月日 縮尺 1:50,000 図面番号 1 / 2 会社名 事業者名 九州地方整備局 川内川河川事務所

11 川内川上流管内図 位置図 上流 1:50, 菱刈出張所管理区間 京町出張所管理区間 狐岩樋管 大島第四樋門 81 大島第3樋門 80 大島第二樋門 大島第一樋門 西水流排水樋管 79 金波田第三樋門 西水流排水樋門 金波田第二樋門 金波田第一樋門 78 里樋門 下殿第二樋門 下殿第2樋管 小水流排水樋門 下殿第1樋管 77 下殿第一樋門 下手上樋管 鈴之瀬第1樋門 筏場樋門 西俣樋管 須川樋管 下手排水樋門 下仁田樋門 四反畑樋門 23 曽木第一樋門 江川樋門 曽木第二樋門 下目樋門 西太良排水樋門 下荒田樋門 24 下荒田樋管 菱刈第一樋管 25 前目樋門 菱刈第二樋管 26 菱刈第3樋管 川間川第二樋門 27 真幸堰 築地樋管 岡松第二樋門 川間川第一樋門 岡松排水樋門 川北排水樋管 川南樋管 水流排水樋管 南岡松樋門 28 鶴丸用排水樋門 29 出 真幸樋管 広田第1樋門 広田第2樋門 41 村内樋門 広田川樋門 竹下排水樋管 宇都川樋門 稲葉崎第三樋門 永山第三樋管 34 長江第3樋管 55 松原排水樋管 長江第1樋管 長江第四樋管(釜場) 中津川樋門 川鶴樋門 小田樋門 坂元樋管 中島樋門 川添樋管 二月田樋門 坂元排水樋管 坂元樋門 麓樋管 北方樋管 60 川鶴下樋管 北方第2樋管 原田樋管 二渡樋門 小岡丸樋門 綿打川第二樋管 82 綿打川第三樋管 綿打川第一樋管 麓第二樋管 58 北方排水樋管 北方排水樋門 坂元第2排水樋門 黒石樋門 池島第二樋門 40 田尾原樋管 85 有島樋管 加久藤樋門 田尾原第二樋管 田尾原第一樋門 84 長江第2樋管 永山第二樋管 恒次樋門 亀沢第2樋管 中島排水樋門 永山樋門 亀沢第一樋管 42 吉松排水樋管 鶴田排水樋門 原口樋門 43 西ノ原樋管 稲葉崎第二樋門 榎田排水樋門 上真幸第二樋門 西郷排水樋管 鶴丸水門 市原第一樋門 川南第1樋門 湯田排水樋門 上真幸樋管 市原第二樋門 稲葉崎第一樋門 51 船戸水流樋門 44 川西排水樋門 湯之尾排水樋管 西川北樋管 川西樋門 32 出 47 中野樋門 湯之尾第二樋門 松本第二樋管 内切原樋管 川内川 39 栗野発電所 管理橋 20 曽木大橋 40 永山橋 59 前田橋 60 飯野橋 21 下殿橋 41 柿木橋 61 麓橋 22 下手橋 42 吉松橋歩道橋 羽月川 23 江川橋 43 吉松橋 76 堂崎橋 24 荒田天神橋 44 吉都線 第２川内川橋梁 77 鯰崎橋 25 森山橋 45 中鶴橋 26 鵜木橋 46 鶴丸橋 79 羽月橋 27 出口橋 47 亀沢橋 80 長寿橋 28 湯之尾橋 48 下真幸橋 81 グラウンド橋 29 星流橋 49 真幸橋 綿打川 30 湯之元橋 50 上真幸橋 82 綿打橋 31 鵜泊橋 51 徳満橋 長江川 32 山下橋 52 湯田橋 83 長江川橋 33 轟橋 53 九州自動車道 川内川橋 84 有島橋 34 勝栗大橋 54 榎田橋 85 永山橋 35 栗野橋 55 新加久藤橋 86 吉都線 長江川橋梁 36 舟渡橋 56 加久藤橋 37 肥後線 川内川橋梁 57 池島大橋 38 北方橋 58 川鶴橋 78 大島橋 川内川管内 樋門樋管ゲート設備 湯谷川水門(釜場) 図面名 位 置 図(上 流 側) 作成 年月日 栗野樋門 丸池川排水樋管 縮尺 1:50,000 図面番号 2 / 2 会社名 事業者名 九州地方整備局 川内川河川事務所

12 ( 様式 -1) ( 用紙 A4) 川内川河川事務所管内における災害時等の応急対策に関する基本協定の締結申請書 ( 機械設備部門 ) 九州地方整備局川内川河川事務所長殿 平成 29 年 月 日 住 所 - 県 市 町 - 商号又は名称 代表者氏名 株式会社 建設 代表取締役 印 ( 代表者の印 ) 平成 29 年 1 月 27 日付けで公告のあった 川内川河川事務所管内における災害時等の応急対策に関する基本協定の締結 ( 機械設備部門 ) に参加したく申請します 予算決算及び会計令 ( 昭和 22 年勅令第 165 号 )( 以下 予決令 という ) 第 71 条の規定に該当する者でないこと 並びに下記のとおり提出する資料の内容については事実と相違ないことを誓約します 記 1. 提出資料 1) 技術資料等説明書 5.(1) に定める実績等を記載した書面 ( 様式 -2~6) 2) 添付資料一式 2. 問い合わせ先 担 当 者 : 部 署 : 部 課 電話番号 : ( 代 ) [ 内線 0000] F A X: メールアドレス

13 ( 用紙 A4) 会社名 : ( 株 ) ( 様式 -2) 申請する設備区分及び施設区分 設備区分 (A) 水門設備 (B) 排水機場ポンプ設備 申請の有無 - 希望する施設区分 別表 を参照の上 申請する設備区分の有無 及び 希望する施設区分番号 を記載して下さい 両設備及び複数施設の申請が可能です ( 様式 -3) 対象機械設備の工事 ( 及び点検整備業務 ) 施工実績等 工事実績 ( 参加資格要件確認を兼ねる ) 工事の実績区分と資格要件 (B) 排水機場ポンプ設備排水を目的とした河川ポンプ設備の施工実績 工事名称 工事 工事名称等 発注機関名 地方整備局 事務所 施工場所 県 市 町 契約金額,. 百万円 工 期 平成 年 月 ~ 平成 年 月 受注形態等 単 体 / JV ( 出資比率 ) CORINS 登録の有無有 (CORIN 登録番号 ) 無 概要等 構造形式 規模 寸法 立軸斜流ポンプ 5m 3 /s( 口径 1,500mm) 3 台 ガスタービン駆動 点検整備業務実績 ( 実績があれば加点評価する ) 契約件名 概要等 件 名 点検 発注機関名 地方整備局 事務所 契約金額. 百万円 履行期間 平成 年 月 ~ 平成 年 月 点検対象 排水機場ポンプ設備 施設規模等 5m 3 /s( 口径 1,500mm) 3 台 ガスタービン駆動

14 ( 用紙 A4) ( 様式 -4) 会社名 : ( 株 ) 災害協定の締結実績 災害時等応急対策協定の締結実績 < 機械設備 > 協定等名協定の相手方協定期間協定対象設備名等 事務所管内排水機場ポンプ設備災害時応急対策に関する基本協定 九州地方整備局 機関の別 : 国 川河川事務所 H ~ H 排水機場ポンプ設備 排水機場外 施設 記載にあたっての留意点 1) 契約等件名や協定等件名は 正式な件名を記入して下さい 2) 契約や協定の相手方は 正式名称を記載して下さい 3) 協定締結の実績が判断できる資料 ( 契約書写しなど ) を添付して下さい

15 ( 用紙 A4) 会社名 : ( 株 ) ( 様式 -5) 資格保有技術者の雇用数 資格保有技術者の雇用数 設備区分水門設備排水機場ポンプ設備 資格名 1 級土木施工管理技士 2 級土木施工管理技士 1 級ポンプ施設管理技術者 2 級ポンプ施設管理技術者 雇用する有資格者数 人 人 人 人 申請する設備区分に応じて記入下さい ( 様式 -6) 事務所までの派遣所要時間 派遣技術者が在籍する営業所等の所在地を起点とする 営業所等の部署名 : 都道府県名 : 市町名 : 営業所等から川内川河川事務所 ( 薩摩川内市 ) までの移動距離及び時間 : ( 移動距離のうち高速自動車道の距離及び時間 ) : km km 時間 時間 所要時間は 一般道 :30km/h 高速道 :80km/h として算出して下さい

16 別表 設備区分 施設区分 所在地 (A) 水門設備 1 湯之尾堰 2 真幸堰 鹿児島県伊佐市菱刈川南字湯田古川 宮崎県えびの市大字向江 3 水門 樋門樋管 川内川河川事務所管内 (B) 排水機場ポンプ設備 1 長崎排水機場 2 小倉排水機場 3 銀杏木排水機場 4 向田排水機場 5 三堂川排水機場 6 斧渕排水機場 7 丸池川排水機場 8 内竪排水機場 9 東郷救急排水機場 10 倉野救急排水機場 11 竹下救急排水機場 12 向江救急排水機場 鹿児島県薩摩川内市高江町長崎地先鹿児島県薩摩川内市小倉町小倉地先鹿児島県薩摩川内市宮内町宮内地先鹿児島県薩摩川内市白和町白和地先鹿児島県薩摩川内市天辰町馬場地先鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕地先鹿児島県姶良郡湧水町木場地先宮崎県えびの市大字水流地先鹿児島県薩摩川内市東郷町斧渕地先鹿児島県薩摩川内市樋脇町倉野地先鹿児島県姶良郡湧水町中津川地先宮崎県えびの市向江地先